JP2009013631A - ホスピタルハウス - Google Patents

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崇博 永井
Hiroyuki Hisamatsu
博幸 久松
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【課題】一般家庭の高齢者や年金生活者などが安心して入居し、健康的に生活することのできるホスピタルハウスを提供する。
【解決手段】ホスピタルハウスは鉄筋コンクリート製の4階建ての建物であり、その2,3階部分10bのフロアには、入居者が就寝、生活するための複数の居室19、外部の調理事業者が調理、配達してきた食事を入居者へ提供するための食堂16、入居者用の浴室17及び複数のトイレ18などが設けられている。居室19の床面積は36平方メートルであり、内部に4つのベッド19aが配置され、入居者4人が生活できる広さである。居室19などの清掃、入居者の寝具や衣服などの洗濯及び入居者の健康管理については、外部の清掃事業者、洗濯事業者及び医療事業者と入居者との個別契約に基づいて、前記清掃事業者、洗濯業者及び前記医療事業者がそれぞれホスピタルハウスを来訪して実行する。
【選択図】図3

Description

本発明は、入居者が快適で安全な生活を送ることのできるホスピタルハウスに関する。
近年における少子高齢化の進行に伴い、高齢者などが老後を過ごすことのできる施設に対する関心が高まっている。従来、高齢者や障害者などが介護、医療、看護などのサービスの提供を受けながら居住できる施設として、有料老人ホームが知られている。従来の有料老人ホームにおいては、例えば、入居者が入居時に支払った金額に応じた介護、医療、看護などのサービスの提供を受けることができるシステムが採用されている。
しかしながら、従来の有料老人ホームの場合、入居時に高額の費用が必要であり、その入居費は、入居後、一定期間経過したり、入居者が死亡したりした場合は返還されないことがある。このため、一般家庭の高齢者や年金生活者などは有料老人ホームに入居するのが難しい状況にある。そこで、高齢者などの被介護者が、比較的低料金の実費負担により、多種多様な介護サービスを受けることができる介護施設が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−118328号公報
特許文献1記載の介護施設は、介護サービス運営会社が借り受けて介護サービスを提供するシステムであるため、従来の有料老人ホームよりも低料金で介護サービスを受けることができる。しかしながら、この介護施設においては、常駐の調理人が作った料理を提供する食堂施設部や、ヘルパーが常駐する医務・看護・介護ヘルパー室などが設けられているため、これらの設備を運営するには多額の費用を要する。従って、介護サービスの料金軽減には限界があるのが実状である。
本発明が解決しようとする課題は、一般家庭の高齢者や年金生活者が安心して入居し、健康的に生活することのできるホスピタルハウスを提供することにある。
本発明のホスピタルハウスは、入居者が就寝、生活するための複数の居室と、外部の調理事業者と入居者との個別契約に基づき前記調理業者が配達する食事を入居者へ提供するための食事室と、入居者が使用するための浴室と、を備え、外部の洗濯事業者、清掃事業者及び医療事業者と入居者との個別契約に基づき前記洗濯業者、前記清掃事業者及び前記医療事業者がそれぞれ入居者に関連する洗濯、清掃、健康管理を行うことを特徴とする。
このような構成とすれば、入浴、就寝などの日常生活に最小限必要な事項は当該ホスピタルハウス内の設備で実行することができ、食事は外部の調理事業者が調理、配達したものを食することができ、洗濯、清掃及び健康管理は外部の洗濯事業者、清掃事業者及び医療事業者を招請して行うことができる。これにより、大規模の調理設備、洗濯設備及び医療設備が不要となり、常駐者も減らすことが可能となるため、入居者の金銭的負担を大幅に軽減することができる。従って、一般家庭の高齢者や年金生活者などが安心して入居し、健康的に生活することができる。
ここで、複数の前記居室のうち、床面積25〜80平方メートルの居室の個数が、全ての居室の個数の50〜90%であることが望ましい。床面積25〜80平方メートルの居室は4人が生活するのに適した広さであるが、この広さの居室の個数を全ての居室の個数の55〜90%とすれば、スペースを有効活用することができ、健全な運営を行うことができる。
一方、前記浴室に設けられた浴槽、シャワーへ微細気泡混じりの湯水を供給する微細気泡発生装置を設けることもできる。このような構成とすれば、微細気泡を浴槽に送り込むことにより、湯船に浸かっている高齢者の身体の血流が促進され、健康増進に有効である。また、微細気泡混じりの湯水のシャワーを浴びれば、皮膚が刺激を受け、活性化されるため、同様の健康増進効果が得られる。また、微細気泡は皮膚の汚れを分解する作用もあるため、石鹸などを使うことなく身体を洗うことが可能となり、石鹸などの洗浄剤に弱い高齢者の身体を洗う際に好適である。
また、前記浴室に設けられた給水栓へ強酸性水を供給する強酸性水生成装置を設けることもできる。強酸性水は、酸化還元電位(ORP)+1000mV以上であり、pH2.3〜2.7程度の強い殺菌力をもちながら人体には安全な水である。従って、給水栓から吐出される強酸性水でうがい、手指の消毒などを行えば、風邪などの病気の予防に有効である。また、強酸性は皮膚のかぶれを治す効果もあるため、寝たきりの高齢者の床ずれ部分、オムツかぶれ部分を、強酸性水を含浸したガーゼなどで払拭すれば、治癒効果も得られる。さらに、強酸性水は、残留性がなく、臭いも残らず、合成洗剤と異なり、皮膚を荒らさないので、皮膚の弱い体質の人に好適である。
本発明により、一般家庭の高齢者や年金生活者などが安心して入居し、健康的に生活することのできるホスピタルハウスを提供することができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態であるホスピタルハウスを示す側面図、図2は図1に示すホスピタルハウスの1階部分の平面図、図3は図1に示すホスピタルハウスの2,3階部分の平面図、図4は図1に示すホスピタルハウスの4階部分の平面図である。また、図5は図1に示すホスピタルハウスに設けられた浴室の概略構成を示す模式図である。
図1に示すように、本実施形態のホスピタルハウス10は鉄筋コンクリート製の4階建ての建物である。図2に示すように、1階部分10aのフロアには、外部の調理事業者が調理、配達してきた食事を受け入れるための食膳受入室11、入居者が入浴するための浴室12,13、入居者が話し合ったり、歓談したりすることのできる集会室兼娯楽室14、複数のトイレ15などが設けられている。
図3に示すように、2,3階部分10bのフロアには、入居者が就寝、生活するための複数の居室19、入居者と外部の調理事業者との個別契約に基づいて当該調理事業者が調理、配達してきた食事を入居者へ提供するための食堂16、入居者用の浴室17及び複数のトイレ18などが設けられている。それぞれの居室19の床面積は36平方メートルであり、その内部には4つのベッド19aが配置され、入居者4人が生活できる広さとなっている。
図4に示すように、4階部分10cのフロアには、入居者が就寝、生活するための複数の居室20、外部の調理事業者が調理、配達してきた食事を入居者へ提供するための食堂21、入居者用の浴室22及びトイレ23などが設けられている。それぞれの居室20の床面積は18平方メートルであり、内部にはトイレ20a及び収納室20bが設けられ、入居者1〜2人が生活できる広さとなっている。
ホスピタルハウス10内の居室19,20などの清掃、入居者の寝具や衣服などの洗濯及び入居者の健康管理については、外部の清掃事業者、洗濯事業者及び医療事業者と入居者との個別契約に基づいて、前記清掃事業者、洗濯業者及び前記医療事業者がそれぞれホスピタルハウス10を来訪して実行する。
ホスピタルハウス10のような構成とすれば、入浴、就寝などの日常生活に最小限必要な事項は当該ホスピタルハウス10内の設備で実行することができ、食事は外部の調理事業者が調理、配達したものを食堂16,21にて食することができ、洗濯、清掃及び健康管理は外部の洗濯事業者、清掃事業者及び医療事業者が来訪して行われる。従って、従来の有料老人ホームのような大規模の調理設備、洗濯設備及び医療設備が不要であり、常駐者も少なくて済む。このため、入居者の金銭的負担を大幅に軽減することができ、一般家庭の高齢者や年金生活者などが安心して入居し、健康的に生活することができる。
また、ホスピタルハウス10においては、上水道からの給水設備のほかに、井水(地下水)を浄化する浄水装置あるいは海水を淡水化する装置などを設置すれば、これらの装置から得られる水を使用することにより、上水道から供給される水の使用量を低減することが可能となり、水道代の節減を図ることができる。
本実施形態のホスピタルハウス10における全ての居室19,20の個数は52室であり、床面積36平方メートルの居室19は30室、床面積18平方メートルの居室20は22室である。従って、床面積25〜80平方メートルの居室19の個数(30室)は、全ての居室19,20の個数(52室)の約58%となっている。このように、居室19の個数を全ての居室19,20の個数の55〜90%とすれば、スペースを有効活用することができ、健全な運営を行うことができる。
次に、図2〜図5に基づいて、浴室13,17,22内の設備などについて説明する。図2〜図5に示すように、ホスピタルハウス10(図1参照)においては、浴室13,17,22に設けられた浴槽13a,17a,22a、シャワー24へ、微細気泡発生装置の一つであるマイクロ・ナノバブル混じり湯水を供給するマイクロ・ナノバブル発生装置25と、前記マイクロ・ナノバブル混じりの湯水にミネラル成分を添加するためのミネラル充填装置26とが設けられている。
マイクロ・ナノバブル発生装置25を稼働させ、マイクロ・ナノバブル混じりの湯水を浴槽13a,17a,22aに送り込むことにより、湯船に浸かっている高齢者の身体の血流が促進されるため、健康増進に有効である。また、シャワー24からマイクロ・ナノバブル混じりの湯水を浴びれば、皮膚が刺激を受け、活性化されるため、同様の健康増進効果が得られる。また、湯水中のマイクロ・ナノバブルは皮膚の汚れを分解する作用もあるため、石鹸などを使うことなく身体を洗うことが可能となり、石鹸などの洗浄剤に弱い高齢者の身体を洗う際に好適である。また、ミネラル充填装置26によりミネラル成分が添加された湯は温泉と同様の効果を有しているため、高齢者に最適である。
また、ホスピタルハウス10(図1参照)においては、浴室13,17,22に設けられた給水栓27へ強酸性水を供給するための強酸性水生成装置28及び強酸性水タンク29が設けられている。強酸性水生成装置28は、微量の食塩が添加された水道水を電気分解して強酸性水を生成する機能を有し、生成した強酸性水は強酸性水タンク29内に送り込まれ、この中で水道水によって適切な濃度に希釈された状態で貯留される。必要に応じて給水栓27を開けば強酸性水タンク29内の強酸性水が給水栓27から吐出する。
前述したように、強酸性水は、酸化還元電位(ORP)+1000mV以上であり、pH2.3〜2.7程度の強い殺菌力をもちながら人体には安全な水である。従って、給水栓27から吐出される強酸性水でうがい、手指の消毒などを行えば、風邪や病気の予防に有効である。また、強酸性は皮膚のかぶれを治す効果もあるため、寝たきりの高齢者の床ずれ部分、オムツかぶれ部分を、強酸性水を含浸したガーゼなどで払拭すれば、治癒効果も得られる。さらに、強酸性水は、残留性がなく、臭いも残らず、合成洗剤と異なり、皮膚を荒らさないので、皮膚の弱い体質の人に好適である。
本実施形態のホスピタルハウス10は、鉄筋コンクリート製の5階建ての建物であり、床面積36平方メートルの居室19を30室、床面積18平方メートルの居室を22室備えているが、本発明のホスピタルハウスはホスピタルハウス10に限定するものではないので、建物の規模、形状、デザイン、各フロアの間取り、居室の床面積などは変更することができる。また、図5に示すマイクロ・ナノバブル発生装置25、ミネラル充填装置26、強酸性水生成装置28及び強酸性水タンク29などを省略した浴室とすることもできる。
本発明のホスピタルハウスは、高齢者や年金生活者などが入居して日常生活を送るための住宅施設として広く利用することができる。
本発明の実施の形態であるホスピタルハウスを示す側面図である。 図1に示すホスピタルハウスの1階部分の平面図である。 図1に示すホスピタルハウスの2,3階部分の平面図である。 図1に示すホスピタルハウスの4階部分の平面図である。 図1に示すホスピタルハウスに設けられた浴室の概略構成を示す模式図である。
符号の説明
10 ホスピタルハウス
10a 1階部分
10b 2,3階部分
10c 4階部分
11 食膳受入室
12,13,17,22 浴室
13a,17a,22a 浴槽
14 集会室兼娯楽室
15,18,23,20a トイレ
16,21 食堂
19,20 居室
20b 収納室
24 シャワー
25 マイクロ・ナノバブル発生装置
26 ミネラル充填装置
27 給水栓
28 強酸性水生成装置
29 強酸性水タンク

Claims (4)

  1. 入居者が就寝、生活するための複数の居室と、外部の調理事業者と入居者との個別契約に基づき前記調理業者が配達する食事を入居者へ提供するための食事室と、入居者が使用するための浴室と、を備え、外部の洗濯事業者、清掃事業者及び医療事業者と入居者との個別契約に基づき前記洗濯業者、前記清掃事業者及び前記医療事業者がそれぞれ入居者に関連する洗濯、清掃、健康管理を行うことを特徴とするホスピタルハウス。
  2. 複数の前記居室のうち、床面積25〜80平方メートルの居室の個数が、全ての居室の個数の50〜90%であることを特徴とする請求項1記載のホスピタルハウス。
  3. 前記浴室に設けられた浴槽、シャワーへ微細気泡混じりの湯水を供給する微細気泡発生装置を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のホスピタルハウス。
  4. 前記浴室に設けられた給水栓へ強酸性水を供給する強酸性水生成装置を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のホスピタルハウス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013154342A (ja) * 2012-01-05 2013-08-15 Idec Corp 香り付与液生成装置、香り付与液生成方法、香り付与液、アルコール飲料および物質付与液生成装置
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