JP2009002034A - 電子錠開閉システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵と、この電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠と、を備え、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、を備えた。
【選択図】図1
Description
電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵と、この電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠と、を備え、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を備えた、という構成を採っている。
電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵と、この電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠と、を備え、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を備えた、という構成を採っている。
電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する電子鍵から受信した当該電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有すると共に、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を備えた、という構成を採っている。
電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する電子鍵から受信した当該電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠に、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を実現させる、という構成を採っている。
電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵であって、
電子錠にて新たに生成され送信された、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを受信して記憶する電子鍵コード記憶処理手段を備えた、
という構成を採っている。
電子鍵コードを記憶した電子鍵が当該電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作工程と、電子錠が前記電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理工程と、を有すると共に、
開錠操作工程の前に、電子錠が、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成工程と、この新たに生成した電子鍵コードを電子錠が少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理工程と、を有する、
という構成を採っている。
図1に示すように、本実施例における電子錠開閉システムは、扉Dなどに取り付けされる電子錠1と、この電子錠1と対となる電子鍵3と、電子錠1にネットワークNを介して接続され鍵情報を管理する管理サーバ4と、を備えている。そして、電子錠1と電子鍵3との間では、電子鍵コード5が送受信されることとなる。以下、各構成について詳述する。
次に、上記構成のシステムの動作を、図8乃至図13を参照して説明する。ここで、図8は、開錠時の電子錠1の動作を示すフローチャートである。図9は、施錠時における電子錠1と電子鍵3とによる動作を示すシーケンス図であり、図10乃至図11は、電子錠1の動作を示すフローチャートである。図12は、電子鍵データ更新時における電子錠1と管理サーバ4とによる動作を示すシーケンス図であり、図13は、電子錠1の動作を示すフローチャートである。
3 電子鍵
4 管理サーバ
5 電子鍵コード
Claims (13)
- 電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵と、この電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠と、を備えた電子錠開閉システムであって、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
前記電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも前記電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を備えたことを特徴とする電子錠開閉システム。 - 前記電子鍵コード記憶処理手段は、前記電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを前記電子錠にも記憶し、
前記電子錠に備えられた開錠処理手段は、前記電子鍵から受信した前記電子鍵コードと自己に記憶している電子鍵コードとを照合することによって開錠を行う、
ことを特徴とする請求項1記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子鍵コード生成手段及び前記電子鍵コード記憶処理手段は、前記電子錠が備え、当該電子錠の施錠時に作動する、
ことを特徴とする請求項2記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子錠に備えられた前記電子鍵コード生成手段は、施錠時に前記電子鍵から電子鍵コードを受信してこの受信した電子鍵コードと電子錠内に記憶している電子鍵コードとを照合し、照合結果に応じて新たな電子鍵コードを生成する、
ことを特徴とする請求項3記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子鍵コード生成手段は、直前の開錠時に使用された電子鍵コードの少なくとも一部の情報を前記旧キーデータとして新たな電子鍵コードを生成する、
ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子鍵コード生成手段は、直前の開錠時に使用された電子鍵コードに含まれている前記新キーデータを、新たに生成する電子鍵コードの前記旧キーデータに設定する、
ことを特徴とする請求項5記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子鍵コード生成手段は、前記旧キーデータと前記新キーデータとをそれぞれ暗号化して新たに生成する電子鍵コードに含める、
ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子鍵コード生成手段は、開錠対象となる電子錠に固有の錠特定情報を含めて電子鍵コードを新たに生成し、
前記電子錠の開錠処理手段は、前記電子鍵から受信した電子鍵コードに自己の錠特定情報が含まれている場合に開錠を行う、
ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の電子錠開閉システム。 - 前記電子錠にネットワークを介して接続された管理サーバを備え、
前記電子錠に備えられた電子鍵コード記憶処理手段は、新たに生成した前記電子鍵コードを前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバは、前記電子錠から受信した電子鍵コードを記憶する、
ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7又は8記載の電子錠開閉システム。 - 電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する電子鍵から受信した当該電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠であって、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
前記電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも前記電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を備えたことを特徴とする電子錠。 - 電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する電子鍵から受信した当該電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠に、
過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、
前記電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも前記電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、
を実現させるためのプログラム。 - 電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵であって、
前記電子錠にて新たに生成され送信された、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを受信して記憶する電子鍵コード記憶処理手段を備えた、
ことを特徴とする電子鍵。 - 電子鍵コードを記憶した電子鍵が当該電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作工程と、電子錠が前記電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理工程と、を有する電子錠開閉方法であって、
前記開錠操作工程の前に、前記電子錠が、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成工程と、この新たに生成した電子鍵コードを前記電子錠が少なくとも前記電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理工程と、
を有することを特徴とする電子錠開閉方法。
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