JP2008530716A - データベースシステムにおいて報告トランザクションを処理する方法およびメカニズム - Google Patents
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Abstract
Description
この発明はデータベースシステムに関する。より詳細には、この発明は、データベースシステムにおいて報告トランザクション(reporting transaction)を処理する方法およびメカニズムに向けられる。
ランザクションを実行することに関するこれらのおよび他の問題に方法およびメカニズムが対処する必要がある。
データベースシステムにおける報告トランザクションの処理を開示する。複雑な整合性およびルーティングメカニズムを必要とするアクティブ/アクティブクラスタを利用するか、または追加のハードウェアの購入を必然的に伴い、潜在的にデータが古い別個の複製データベースを有するのではなく、報告トランザクションは、プライマリノードで動作する非報告トランザクションと同時に、データベーススナップショットを使用して、フェイルオーバノードで実行される。これは、そうでなければアイドルのままであろうフェイルオーバノードを利用し、最新のスナップショットが使用されるときにリアルタイムに近い報告を与える。
ザクション412におけるクエリスクリプトを通じて一時的なテーブル414aおよび414bが作成される。これらの一時的なテーブル414aおよび414bはプライマリノード402に透過的に送られ、プライマリノード402は次いで一時的なテーブル414aおよび414bのためにデータベース406においてスペースを割当てる。フェイルオーバノード404において一時的なテーブル414aおよび414bに後に保存される変更はプライマリノード402に送られる必要はない。
ジをプライマリノードに送信することができる。なぜなら、確保することは通常、整合性の問題を回避するためにプライマリノードによって行なわれるカタログの変更を必要とするためである。一旦フェイルオーバノードのためにスクラッチディスクスペースが確保されると、プライマリノードからの介入なしに一時的なスペース自体への書込を行なうことができる。スクラッチスペースによって一時的なファイルを作成することができる。これらの一時的なファイルは時には、メインメモリに適合しない一時的な動作の結果、たとえばもろもろの中間結果、JOIN法において使用されるハッシュテーブルなどを格納するために必要である。
図11は、この発明の実施例を実現するのに好適なコンピュータシステム1100のブロック図である。コンピュータシステム1100は、プロセッサ1104、システムメモリ1106(たとえばRAM)、静的記憶装置1108(たとえばROM)、ディスクドライブ1110(たとえば磁気もしくは光学)、通信インターフェイス1112(たとえばモデムもしくはイーサネット(登録商標)カード)、ディスプレイ1114(たとえばCRTもしくはLCD)、入力装置1116(たとえばキーボード)およびカーソル制御装置1118(たとえばマウスもしくはトラックボール)などのサブシステムおよび装置を相互接続する、情報を通信するためのバス1102または他の通信メカニズムを含む。
ロセッサ1104に命令を与えることに関与する任意の媒体を指す。このような媒体は、不揮発性媒体、揮発性媒体および伝送媒体を含むがそれらに限定されない多くの形態を取り得る。不揮発性媒体はたとえばディスクドライブ1110などの光学または磁気ディスクを含む。揮発性媒体はシステムメモリ1106などのダイナミックメモリを含む。伝送媒体はバス1102を備えるワイヤを含む同軸ケーブル、銅線および光ファイバを含む。伝送媒体は、電波および赤外線データ通信中に発生するものなどの音波または光波の形態も取り得る。
Claims (23)
- データベースシステムにおいて報告トランザクションを処理する方法であって、
データベースのスナップショットを取得することを備え、前記データベースはプライマリノードおよびフェイルオーバノードにリンクされ、前記方法はさらに、
前記プライマリノードで1つ以上の非報告トランザクションを実行することと、
前記プライマリノードで前記1つ以上の非報告トランザクションを実行するのと同時に前記フェイルオーバノードで報告トランザクションを実行するために前記スナップショットを利用することとを備える、方法。 - 前記フェイルオーバノードで1つ以上の一時的なテーブルを作成することをさらに備え、前記1つ以上の一時的なテーブルは、前記報告トランザクションが前記フェイルオーバノードで実行されるときに使用される、請求項1に記載の方法。
- 前記1つ以上の一時的なテーブルは、前記報告トランザクションにおけるクエリスクリプトを通じて作成される、請求項2に記載の方法。
- 前記1つ以上の一時的なテーブルのうち少なくとも1つは、前記報告トランザクションにおける2つ以上のクエリにアクセス可能である、請求項2に記載の方法。
- 前記データベースにおける1つ以上のスキーマを修正することをさらに備え、前記1つ以上のスキーマは、前記報告トランザクションが前記フェイルオーバノードで実行されるときに使用される、請求項1に記載の方法。
- 前記1つ以上のスキーマは、前記プライマリノードで実行する前記1つ以上の非報告トランザクションにアクセス可能ではない、請求項5に記載の方法。
- 前記1つ以上のスキーマのうち少なくとも1つは1つ以上のテーブルを含む、請求項5に記載の方法。
- 前記プライマリノードで1つ以上のユーザ定義プロシージャにアクセスすることをさらに備え、前記1つ以上のユーザ定義プロシージャは、前記報告トランザクションが前記フェイルオーバノードで実行されるときに使用される、請求項1に記載の方法。
- 前記データベースに一時的なスペースを確保することをさらに備え、前記一時的なスペースは、前記報告トランザクションが前記フェイルオーバノードで実行されるときに使用される、請求項1に記載の方法。
- 前記プライマリノードおよび前記フェイルオーバノードはクラスタの一部である、請求項1に記載の方法。
- 前記クラスタは1つ以上のさらなるフェイルオーバノードを含む、請求項10に記載の方法。
- 前記1つ以上の非報告トランザクションのうち少なくとも1つはリード・ライトトランザクションである、請求項1に記載の方法。
- 前記報告トランザクションおよび前記1つ以上の非報告トランザクションはワークロードの一部である、請求項1に記載の方法。
- 前記報告トランザクションはリアルタイムに近い報告を与える、請求項1に記載の方法。
- 前記プライマリノードのみが前記データベースを修正できる、請求項1に記載の方法。
- 前記スナップショットはユーザコマンドに応答して取得される、請求項1に記載の方法。
- 前記スナップショットはリード・オンリである、請求項1に記載の方法。
- 前記スナップショットは前記プライマリノードによって修正されることができない、請求項1に記載の方法。
- 前記スナップショットおよび前記データベースはディスクスペースを共有する、請求項1に記載の方法。
- 前記スナップショットは最新のものである、請求項1に記載の方法。
- 前記スナップショットは、前記フェイルオーバノードで前記報告トランザクションを実行するために直接に使用される、請求項1に記載の方法。
- コンピュータ可読媒体を含むコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータ可読媒体は、プロセッサによって実行されると請求項1から21のいずれかを行なうためのプロセスを前記プロセッサに実行させる命令を備える、コンピュータプログラム製品。
- 請求項1から21の方法のいずれかを行なうためのシステム。
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