JP2008523483A - オン・デマンド・メッセージベースの金融ネットワーク統合ミドルウェア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、分散型ネットワーキングに関し、詳細には、メッセージベースのネットワーキング環境に関する。より詳細には、所定のロード・スケジュール内で何らかのミドルウェア(270)を介してネットワークにアクセスするビジネス・アプリケーション(110、112、114)に関する。
従来技術の不利な点を軽減するために、
a)現在のワークロードをモニタして測定するステップ、
b)測定したワークロード・データを第1の適切なデータ・ストア(282)内に保存するステップ、
c)複数の現在使用されているインスタンスに関する状態情報データを第2の適切なデータ・ストア(242、244、246)内に保存するステップ、
d)前記保存された測定済みのワークロード・データおよび前記状態情報の双方を、所定のクォリティーオブサービス・ポリシーに準拠しているか分析するステップ、
e)ワークロードを満たすために使用できるインスタンス(222、224、226)の数を、前記所定のクォリティーオブサービス・ポリシーによって必要とされるワークロードのニーズに適合させるステップという一連のステップを有する方法を実行することが提案されており、
f)この方法においては、新たに作成されたインスタンスのメタ・データが、複数のメッセージ・ストア(242、244、246)内で管理され、そのデータ・コンテンツが、複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)を、それらのオペレーション中に特定のサービス・インスタンス(222、224、226)へ固定された結び付きから切り離すために頻繁に同期化される。
【選択図】図3
Description
「ウェブ・サービス」(アプリケーション・サービスと呼ばれる場合もある)は、ウェブ・ユーザ用のビジネスのウェブ・サーバまたはその他のウェブに接続されたプログラムから利用可能にされるサービスである(通常は、プログラミングとデータとの何らかの組合せを含むが、場合によっては、人的リソースも含む)。ウェブ・サービスのプロバイダーは、一般にアプリケーション・サービス・プロバイダーとして知られている。ウェブ・サービスは、ストレージ管理およびCRM(customer relationship management)などの広範なサービスから、株価情報の提供およびオークション・アイテムに対する入札のチェックなどのよりいっそう限定されたサービスまでの範囲にわたる。これらのサービスがますます生み出されて利用可能になっていくことが、ウェブの大きなトレンドである。
ユーザは、中央のサーバに行くのではなく、ピアツーピアの構成を通じて、いくつかのウェブ・サービスにアクセスすることができる。いくつかのサービスは、その他のサービスと通信することができ、このプロシージャおよびデータの交換は一般に、ミドルウェアとして知られている一種のソフトウェアによって可能になる。これまではEDI(Electronic Data Interchange)として知られている古い標準化されたサービスを用いてのみ可能であったサービスが、ウェブ・サービスになる可能性がますます高まっている。インターネットそのもののユーザおよびビジネスにとって標準化されて幅広く利用可能であることに加えて、ウェブ・サービスはまた、データ・フォーマットを標準化してデータを交換するための手段としてXML(ExtensibleMarkup Language)を使用することによって、ますます可能になっている。XMLは、WSDL(Web Services DescriptionLanguage)にとっての土台である。
公式に規定されたメッセージを交換することによって(すなわち、メッセージングという行為を通じて)プログラムどうしが通信する電気通信ネットワークにおいては、メッセージ・ブローカは、メッセージを送信側の公式のメッセージング・プロトコルから受信側の公式のメッセージング・プロトコルへと変換する中間のプログラムである。メッセージ・ブローカ・プログラムは、ミドルウェアとして知られている場合もある。
http://www.research.ibm.com/journal/sj/421/ganek.pdf:
この記事においては、今後のIBMの次代を担うコンピューティングのためのイニシアチブを確立するシステム開発における今後のトレンドに関する概要が提供されている。
しかし、そこで言及されている自律的な管理技術は、コンピューティング・リソースの管理を自動化する傾向がある。これは、システム・コントロール、リソース・シェアリング、およびオペレーショナル・マネージメントの複雑さの分野におけるこれまでの取り組みの上に加わる次なる進化のステップとみなされている。自律的な管理技術は、不利なことに、処理状態を把握する動的なインスタンス(stateful dynamicinstance)、仮想化されたサービス、および顧客の要求に基づくオペレーショナル・メッセージ・ストア(operational message store)の連携には対処しておらず、これに対処できれば、オンデマンド・コンピューティングの分野において役立つであろう。
http://news.webhosting.info/printthread.php?t=1306では、下記のことが開示されている:
「Egenera(TM) BladeFrame(R)システムのユニークなアーキテクチャは、サーバ・リソースのプールを作成することによってデータ・センタ・インフラストラクチャを仮想化し、そのプールから、非公開の保護された構成を動的に割り当ててアプリケーションをサポートし、そして必要に応じて解体することができる。このアプローチを用いれば、サーバのキャパシティを個々のアプリケーションの専用にする必要がなくなり、サービスは、特定のハードウェアまたはネットワーク・パスに拘束されない。結果として、SAVVISの顧客は、自分たちが利用するリソースに対してのみ支払いを行い、レガシー・システムによって必要とされる高価で過度な提供を伴わずに、高可用性、障害回復、リアルタイムの拡張性などの強力な機能にアクセスすることができる。」
Egenera BladeFrameシステムは、MAPE(Monitor, Analyze,Plan, and Execute)機能などの自律的な管理設備を提供しない。リソースの動的な割り当ては、不利なことに、完全には自動化されておらず、人間の介入を必要とする。
http://www.globus.org/wsrf/specs/ws-wsrf.pdfでは、WS(Web service)リソースの構成が、処理状態を把握するリソースとウェブ・サービスとの間における関係を表すための手段に的を絞って考察されている。この開示には、自律的な管理に必要な技術も、オペレーショナル・メッセージ・ストアのオペレーションも含まれておらず、それらがあれば、オンデマンド・コンピューティングの分野において役立つであろう。
1.アカウントの年度決算:
1分あたりのオンライン・トランザクションの数:>800
2.アカウントの四半期決算:
1分あたりのオンライン・トランザクションの数:>800
たとえば、CPUのパワーおよびディスク・ストレージの容量に関する所与のニーズを提供する最大数のハードウェア・サーバは、ビジネスを行うためのそれぞれの最大数のサービスのインスタンス化を実行するために事前に使用されている。
したがって、利用可能な処理リソースは、ピーク・ワークロードの要件に適合するような大きさでなければならない。結果として、リソースは、許容可能なパフォーマンスおよび可用性の特徴を伴ったメッセージ・スループットおよびサービスの提供を確実にするために、著しく過度に提供される。これらのリソースは通常、小規模から中規模のメッセージ・トラフィックの間には利用されないままである。
http://searchwebservices.techtarget.com/sDefinition/0,,sid26_gci750567,00.html http://www.research.ibm.com/journal/sj/421/ganek.pdf http://news.webhosting.info/printthread.php?t=1306 http://www.globus.org/wsrf/specs/ws-wsrf.pdf http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=pub1sc34606102に開示されているWebSphere MQ Queue Manager Clusters, SC34-6061
a)現在のワークロードをモニタして測定するステップと、
b)測定したワークロード・データを第1の適切なデータ・ストア内に保存するステップと、
c)複数の現在使用されているサービス・インスタンスに関する状態情報を第2の適切なデータ・ストア内に保存するステップと、
d)前記保存された測定済みのワークロード・データおよび前記状態情報の双方を、所定のクォリティーオブサービス・ポリシーに準拠しているか分析するステップと、
e)ワークロードを満たすために使用できるサービス・インスタンスの数を、前記所定のクォリティーオブサービス・ポリシーによって必要とされるワークロードのニーズに適合させるステップとによって特徴付けられ、
f)前記サービス・インスタンスのメタ・データが、新たに作成されたものか、既存のものかを問わず、メッセージ・ストア内で管理され、そのデータ・コンテンツが、複数のクライアント・アプリケーションを、それらのオペレーション中に固定された特定のサービス・インスタンスへの結び付きから切り離すために同期化される。
パフォーマンス・データやメッセージ待ち行列の深さのような生のメッセージ処理情報が、図3の円280内に「M」として示されているモニタリング・サービス281によって収集され、モニタリング・サービス281は、結果として生じるデータをそれぞれの知識ベース282内に保存し、この知識ベース282は、リレーショナル・データベースとすることができ、現在のシステムの動作が、それぞれのさらなるプログラム・モジュール「P」(これについても、円280を参照されたい)を用いて確立されているポリシーに準拠しているかどうかを評価するために、やはり前記円280内に示されているそれぞれのプログラム・モジュール「A」によって頻繁に分析される。システムの動作が、特にそのパフォーマンスに関して、所定の全体的な目標と整合しない場合には、オートノミック・マネージャ270が、設定されたポリシーに従ってアクションのプランを選択し、さらなるプログラム・モジュール「E」(円280を参照されたい)を用いてそれを実行する。この実行は、オペレーショナル・メッセージ・ストア242、244、246の、動的なインスタンス222、224、226の、および仮想化されたサービス212、214、216の動的な管理を含む。
次いで、本発明の方法の好ましい一実施形態内における上述の仮想化されたサービス212、214、216の実施、および処理状態を把握する動的なインスタンス222、224、226の管理について、以降で説明する。
たとえばアプリケーション110は、SOAPの仕様に従ってフォーマット設定されたXMLベースの要求メッセージを作成し、HTTPを介してその送信先サービス212へそのメッセージを送信し、関連する応答メッセージをそのサービスから受信する。
create( )
{
create unique identifier: dynamic instanceID
create the database associated with thedynamic instance
inform the monitor that virtual service hasto be monitored
connect to database
write initial record to database
return dynamic instance ID
}
destroy(dynamic instance ID)
inform the monitor that virtual serviceshould be removed
destroy the database
return
}
次いで、処理データベース、図3のオペレーショナル・メッセージ・ストア242、244、246のアーキテクチャおよびオペレーションについて、以降で説明する:
動的な論理インスタンスをこれらの物理的なデータベースに結び付けるのをできるだけ遅らせるために、アプリケーション・データと個々のインスタンスとの緊密な結び付きは、従来技術の分散型データ管理技術を通じて回避される。このような技術は、頻繁にデータを同期化することを通じて、可用性、パフォーマンス、データの質、および時点(point-in-time)に関する要件を満たすために、データを配置および移動するためのメカニズムを含む。
次いで、本発明のMAPEモジュール283に関連付けられたこのコントロール・シェルは、ステップ315において、仮想化されたサービスのIDを提供するように要求される。
MAPEモジュール283は、図4の右に示されているエンドレス・ループ内で従来技術によるモジュール間の通信に従って連携し、現在のワークロードを測定するステップ510、測定したワークロード・データを第1のデータ・ストレージ、すなわち前述の知識ベース282内に保存するステップ515、測定したワークロードと保存されているポリシーとを比較するステップ520、適合できるコントロール・プランを選択するステップ530、およびステップ540においてリソースの割り当てや割り当て解除を行うステップ540をそれぞれ、図4の左に示されているアクティビティと同時に実行する。
これらのアプリケーションは、たとえばメッセージ待ち行列マネージャおよびメッセージ待ち行列の名前によって暗に示される、インスタンスを有しているインターフェース・メッセージ待ち行列の実際の「場所」を知っていることを当てにしてはならないため、有利なことに、それぞれのカスタマー・アプリケーションと、そのカスタマー・アプリケーションが対話するサービスとの間において、シンボル的な回り道(symbolic indirection)が使用される。この目的から、OGSIによって規定されるサービス・ハンドル(servicehandle)が、それぞれのサービスに関するシンボル的な名前として採用される。カスタマー・アプリケーションは、ハンドルを、サービスのアドレスとしての役割を果たすサービス・リファレンス(servicereference)へと帰着させるように要求され、その後に、サービスへのアクセスが可能となる。サービスが移転された際に、万一サービス・リファレンスが「古く」または無効になった場合には、アプリケーションは、再びハンドルを帰着させるプロセスを経て、その新たな場所におけるサービスへの新たなリファレンスを得る。
動的なインスタンス224は、受信したメッセージをそのそれぞれのオペレーショナル・メッセージ・ストア244内に記録する。
したがって、結果として生じるオペレーショナル・メッセージ・ストア244に対する変更は、本発明に従ってストア244から242へ、そしてストア246へ、また使用中のその他のすべてのストアへも複製される。
これらの図の助けを借りて、4つの本発明のMAPEモジュール(M、A、P、E)内における処理のコントロール・フローについて、以降でさらに詳しく説明する。
A(analyzer)620は、モニタによって提供された生のデータを評価し、ユーザ定義のポリシーに照らしてチェックを行い、潜在的な問題を検知する。その入力パラメータは、ユーザ定義のポリシーを含む。P(Plan)モジュール630は、さらなる動的なインスタンスを作成することや、ワークロードが再び減少したためにそれらのインスタンスが不要になった場合にはそれらの割り当てを解除することなど、必要なアクションを決定する。その入力パラメータは、アナライザによって割り出された逸脱およびその他の結果を含む。E(Execute)モジュール640は、新たに作成されたサービスを呼び出すことや、それらの割り当てを解除することなど、プラン・モジュールによって規定されたアクションを実行する。
前記MAPEコントロール・フロー内で提供されるエラー・コントロールは、たとえば実行モジュール640が取り組めるよりも多くの潜在的な問題が検知された場合に発生する例外的なワークロード状況を取り扱うことを含むことが好ましい。そして、それらの問題が収集されて、さらなる処理のために従来技術の待ち行列メカニズムへ送信されることが好ましい。通知が別途送信され、それによってシステムは、その後の状況において、そのような例外的な状況に備えることが好ましい。
a)別の言語、コード、もしくは表記への変換、
b)別の素材形態での複製
のうちのいずれか、または双方の後で実行させることを意図する一式の命令の、任意の言語、コード、もしくは表記による任意の表現を意味する。
Claims (16)
- ネットワーキング環境内でメッセージベースのワークロードを管理する方法において、複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)が、それぞれのネットワーク化されたサービス(106)を介してネットワーク・リソース(104)を使用する方法であって、
a)現在のワークロードをモニタして測定するステップ(510)と、
b)測定したワークロード・データを第1の適切なデータ・ストア(282)内に保存するステップ(515)と、
c)複数の現在使用されているサービス・インスタンス(222、224、226)に関する状態情報を第2の適切なデータ・ストア(242、244、246)内に保存するステップ(330)と、
d)前記保存された測定済みのワークロード・データおよび前記状態情報の双方を、所定のクォリティーオブサービス・ポリシーに準拠しているか分析するステップ(520)と、
e)前記ワークロードを満たすために使用できるサービス・インスタンス(222、224、226)の数を、前記所定のクォリティーオブサービス・ポリシーによって必要とされる前記ワークロードのニーズに適合させるステップ(540)とによって特徴付けられ、
f)前記サービス・インスタンスのメタ・データ(41、42、・・47)が、メッセージ・ストア(242)内で管理され、そのデータ・コンテンツが、前記複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)を、それらのオペレーション中に固定された特定のサービス・インスタンスへの結び付きから切り離すために同期化される方法。 - 複数のメッセージ・ストア(242、244、246)が、前記メタ・データを管理するために使用される、請求項1に記載の方法。
- 単一のメッセージ・ストア(242)が、単一のメッセージ・サーバによってホストされる、請求項1ないし2に記載の方法。
- 前記ワークロードが、金融サービスのメッセージ処理を含む、請求項1に記載の方法。
- 使用できるインスタンスの前記数を適合させる前記ステップ(540)が、複製されたインスタンス(222、224、226)の所定のプールにわたってバランスをとることを含む、請求項1に記載の方法。
- 使用できるインスタンスの前記数を適合させる前記ステップ(540)が、メッセージ待ち行列マネージャのクラスタリングを含む、請求項1に記載の方法。
- ワークロードの優先順位付けが、メッセージ・クラスの区別に基づいて実施される、請求項1に記載の方法。
- メッセージ・クラス内で、メッセージ・コンテンツに基づいてさらなる優先順位付けが実施される、請求項1ないし7に記載の方法。
- FSM(finite state machine)が、トランザクションのライフタイムにわたる状態情報、および個々のメッセージどうしの間における相関データを管理するために使用される、請求項1に記載の方法。
- リレーショナル情報およびXML情報を含む永続的な処理データベース(242、244、246)が、トランザクションのライフタイムにわたる状態情報、および個々のメッセージどうしの間における相関データを管理するために使用される、請求項1に記載の方法。
- a)データ・フェデレーション、
b)データの複製、
c)データのキャッシング、
d)ハードウェアベースのプロトコル、
のうちのいずれか、またはそれらの組合せが、前記複数のオペレーショナル・メッセージ・ストア(242、244、246)の同期化を達成するために使用される、請求項2または請求項3に記載の方法。 - 処理状態を把握するインスタンスが、処理状態を把握するウェブサービス・プロトコルによって管理される、請求項1に記載の方法。
- 前記プロトコルが、OGSA(Open Grid Services Architecture)によって、またはWS-Resource Frameworkによって提供される、請求項1ないし12に記載の方法。
- ネットワーキング環境内でメッセージベースのワークロードを管理するためのコンピュータ・システムにおいて、複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)が、それぞれのネットワーク化されたサービス(106)を介してネットワーク・リソース(104)を使用するコンピュータ・システムであって、
a)現在のワークロードをモニタして測定する(510)ための手段(610)と、
b)測定したワークロード・データを保存する(515)ための第1の適切なデータ・ストア(282)と、
c)複数の現在使用されているサービス・インスタンス(222、224、226)に関する状態情報を保存する(330)ための第2の適切なデータ・ストア(242、244、246)と、
d)前記保存された測定済みのワークロード・データおよび前記状態情報の双方を、所定のクォリティーオブサービス・ポリシーに準拠しているか分析する(520)ための手段(620)と、
e)前記ワークロードを満たすために使用できるサービス・インスタンス(222、224、226)の数を、前記所定のクォリティーオブサービス・ポリシーによって必要とされる前記ワークロードのニーズに適合させる(540)ための手段(630、640)と、
f)前記サービス・インスタンスのメタ・データ(41、42、・・47)を管理するためのメッセージ・ストア(242)であって、そのデータ・コンテンツが、前記複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)を、それらのオペレーション中に固定された特定のサービス・インスタンスへの結び付きから切り離すために同期化されるメッセージ・ストア(242)とによって特徴付けられるコンピュータ・システム。 - ネットワーキング環境内でメッセージベースのワークロードを管理するための機能コンポーネントを含むデータ処理システム内で実行するためのコンピュータ・プログラムにおいて、複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)が、それぞれのネットワーク化されたサービス(106)を介してネットワーク・リソース(104)を使用するコンピュータ・プログラムであって、
a)現在のワークロードをモニタして測定するステップ(510)と、
b)測定したワークロード・データを第1の適切なデータ・ストア(282)内に保存するステップ(515)と、
c)複数の現在使用されているサービス・インスタンス(222、224、226)に関する状態情報を第2の適切なデータ・ストア(242、244、246)内に保存するステップ(330)と、
d)前記保存された測定済みのワークロード・データおよび前記状態情報の双方を、所定のクォリティーオブサービス・ポリシーに準拠しているか分析するステップ(520)と、
e)前記ワークロードを満たすために使用できるサービス・インスタンス(222、224、226)の数を、前記所定のクォリティーオブサービス・ポリシーによって必要とされる前記ワークロードのニーズに適合させるステップ(540)とによって特徴付けられ、
f)前記サービス・インスタンスのメタ・データ(41、42、・・47)が、メッセージ・ストア(242)内で管理され、そのデータ・コンテンツが、前記コンピュータ・プログラムがコンピュータ上で実行されると、前記複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)を、それらのオペレーション中に固定された特定のサービス・インスタンスへの結び付きから切り離すために同期化されるコンピュータ・プログラム。 - ネットワーキング環境内でメッセージベースのワークロードを管理するための機能コンポーネントを含むコンピュータで読み取り可能なプログラム手段を含むコンピュータで使用できるメディア上に格納されているコンピュータ・プログラム製品において、複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)が、それぞれのネットワーク化されたサービス(106)を介してネットワーク・リソース(104)を使用するコンピュータ・プログラム製品であって、
a)現在のワークロードをモニタして測定するステップ(510)と、
b)測定したワークロード・データを第1の適切なデータ・ストア(282)内に保存するステップ(515)と、
c)複数の現在使用されているサービス・インスタンス(222、224、226)に関する状態情報を第2の適切なデータ・ストア(242、244、246)内に保存するステップ(330)と、
d)前記保存された測定済みのワークロード・データおよび前記状態情報の双方を、所定のクォリティーオブサービス・ポリシーに準拠しているか分析するステップ(520)と、
e)前記ワークロードを満たすために使用できるサービス・インスタンス(222、224、226)の数を、前記所定のクォリティーオブサービス・ポリシーによって必要とされる前記ワークロードのニーズに適合させるステップ(540)とによって特徴付けられ、
f)前記サービス・インスタンスのメタ・データ(41、42、・・47)が、メッセージ・ストア(242)内で管理され、そのデータ・コンテンツが、前記コンピュータ・プログラム製品がコンピュータ上で実行されると、前記複数のクライアント・アプリケーション(110、112、114)を、それらのオペレーション中に固定された特定のサービス・インスタンスへの結び付きから切り離すために同期化されるコンピュータ・プログラム製品。
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