JP2008279231A - 拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 空気を送気できる空気注入器を設け、空気注入器先端部にゴム風船を設け、ゴム風船に薬塗受け素地袋をつけた拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具を提供する。
【解決手段】 加圧用ゴム球本体に加圧用調整弁とゴム球接続部を設け、加圧用ゴム球本体に設けたゴム球接続部と空気注入器に設けた注入接続部との間に接続用チューブを設け、ゴム球接続部と注入接続部を接続用チューブで繋ぎ、空気注入器の先端に注入接合プラグを嵌挿させるように設け、注入接合プラグとゴム風船との間に注入接続用チューブを設け、注入接続用チューブを注入接合プラグに嵌挿させるように設け、空気注入器をゴム風船に係着したことを特徴とする拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具である。
【選択図】図1
【解決手段】 加圧用ゴム球本体に加圧用調整弁とゴム球接続部を設け、加圧用ゴム球本体に設けたゴム球接続部と空気注入器に設けた注入接続部との間に接続用チューブを設け、ゴム球接続部と注入接続部を接続用チューブで繋ぎ、空気注入器の先端に注入接合プラグを嵌挿させるように設け、注入接合プラグとゴム風船との間に注入接続用チューブを設け、注入接続用チューブを注入接合プラグに嵌挿させるように設け、空気注入器をゴム風船に係着したことを特徴とする拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具である。
【選択図】図1
Description
本発明は、加圧用ゴム球に空気注入器を設け、空気注入器先端部にゴム風船を設けゴム風船に薬塗受け素地袋をつけた拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具に関するものである。
従来、拘縮した手掌・手指部などの治療法の方法としての薬としては白癬菌、湿疹による皮膚病の治療剤などは多数あるが、拘縮した手掌・手指部を治療するにおいては、看護するものが患者の病気による拘縮した手掌・手指部を広げるには、看護側の物理的行為による力により、手掌を広げて治療していた。
その為に、次のような問題点があった。
(イ)病気による拘縮した手掌・手指部は治療途中離してしまうとまた拘縮してしまい、再度手掌等を広げ治療するに難題であった。
(ロ)治療後、手掌・手指部は拘縮し塗り薬など塗布治療後は患者は手掌などべた付いた状態を体験する為、不快感が残った。
(ハ)治療の為の治療剤の塗布薬などは、塗った後出来れば、手掌・手指部は広げたまま、乾燥してからもとの拘縮状態にもどれば、治療の薬効果も発揮するが、治療後乾きにくい状態で手掌などが拘縮すると、手の汗などにより薬効果が半減し患者は長期に渡る治療時間をようする。
(ニ)上記ハの状態から、治療側の看護する側(病院など)にとっても、難渋な看護治療(患者の拘縮した手掌・手指部を力を持って広げながらの治療姿勢)と、せっかくの薬の塗布剤効果が十分に発揮できない結果の繰り返しで、治療効果を発揮できないなどの難点を生じている。
(ホ)治療後の塗布した手掌・手指部は、拘縮しない状態を保ち、薬剤効果が発揮できるように、手掌・手指部は薬剤が浸透しやすくすることが難しかった。
本発明は、これらの問題点を解決する為になされたものである。
(イ)病気による拘縮した手掌・手指部は治療途中離してしまうとまた拘縮してしまい、再度手掌等を広げ治療するに難題であった。
(ロ)治療後、手掌・手指部は拘縮し塗り薬など塗布治療後は患者は手掌などべた付いた状態を体験する為、不快感が残った。
(ハ)治療の為の治療剤の塗布薬などは、塗った後出来れば、手掌・手指部は広げたまま、乾燥してからもとの拘縮状態にもどれば、治療の薬効果も発揮するが、治療後乾きにくい状態で手掌などが拘縮すると、手の汗などにより薬効果が半減し患者は長期に渡る治療時間をようする。
(ニ)上記ハの状態から、治療側の看護する側(病院など)にとっても、難渋な看護治療(患者の拘縮した手掌・手指部を力を持って広げながらの治療姿勢)と、せっかくの薬の塗布剤効果が十分に発揮できない結果の繰り返しで、治療効果を発揮できないなどの難点を生じている。
(ホ)治療後の塗布した手掌・手指部は、拘縮しない状態を保ち、薬剤効果が発揮できるように、手掌・手指部は薬剤が浸透しやすくすることが難しかった。
本発明は、これらの問題点を解決する為になされたものである。
(1)加圧用ゴム球本体に加圧用調整弁とゴム球接続部を設け、加圧用ゴム球本体に設けたゴム球接続部と空気注入器に設けた注入接続部との間に接続用チューブを設ける。
(2)ゴム球接続部と注入接続部を接続用チューブで繋ぎ、空気注入器の先端に注入接合プラグを嵌挿させるように設ける。
(3)注入接合プラグとゴム風船との間に注入接続用チューブを設け、注入接続用チューブを注入接合プラグに嵌挿させるように設け、空気注入器をゴム風船に係着する。
以上を特徴とする拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具である。
(2)ゴム球接続部と注入接続部を接続用チューブで繋ぎ、空気注入器の先端に注入接合プラグを嵌挿させるように設ける。
(3)注入接合プラグとゴム風船との間に注入接続用チューブを設け、注入接続用チューブを注入接合プラグに嵌挿させるように設け、空気注入器をゴム風船に係着する。
以上を特徴とする拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具である。
(イ)看護側等の力を要しないで簡易に拘縮した手掌・手指部を容易に広げる事が出来るため、塗布剤などの治療時に塗布した塗り薬などを治療後も患者の負担を感じる事なく十分に自然乾燥させることができ、薬の効果を引き出すことができる。
(ロ)拘縮の進行による皮膚疾患の発症・拡大、血流量の低下および筋・関節などの萎縮を防止する効果を発揮し、大きく広がったゴム製の薬塗受け素地袋部分を握った状態で一定時間維持させることが容易になることは、薬塗受け素地袋がシップ薬の役割も果たし、手のひらの白癬菌などの治療効果が同時に行う事などの効果も期待出来また、拘縮した手などの血流をよくするなどの運動効果にも効果があり複合適な健康効果も期待できる。
(ロ)拘縮の進行による皮膚疾患の発症・拡大、血流量の低下および筋・関節などの萎縮を防止する効果を発揮し、大きく広がったゴム製の薬塗受け素地袋部分を握った状態で一定時間維持させることが容易になることは、薬塗受け素地袋がシップ薬の役割も果たし、手のひらの白癬菌などの治療効果が同時に行う事などの効果も期待出来また、拘縮した手などの血流をよくするなどの運動効果にも効果があり複合適な健康効果も期待できる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ)加圧用ゴム球本体(1)に加圧用調整弁(2)とゴム球接続部(3)を設け、加圧用ゴム球本体(1)に設けたゴム球接続部(3)と空気注入器(5)に設けた注入接続部(6)との間に接続用チューブ(4)を設ける。
(ロ)ゴム球接続部(3)と注入接続部(6)を接続用チューブ(4)で繋ぎ、空気注入器(5)の先端に注入接合プラグ(7)を嵌挿させるように設ける
(ハ)注入接合プラグ(7)とゴム風船(9)との間に注入接続用チューブ(8)を設け、注入接続用チューブ(8)を注入接合プラグ(7)に嵌挿させるように設ける。
(ニ)空気注入器(5)をゴム風船(9)に係着する。
本発明は以上のような構成で、これを使用する時は、加圧用調整弁(2)を閉めて加圧用ゴム球本体(1)を手で圧縮するようにして空気を空気注入(5)を通しゴム風船(9)が膨らむ。ゴム風船(9)に薬塗受け素地袋(10)を覆い拘縮した手の甲を手で被い手首を折り曲げるように拘縮した手の甲を下面に押し下げるように曲げてやると手の平の内側に入っている親指を外側に引き出すようにし人指し指の甲に添わすように固着させると、手指は手の指の孔の形になる、手の孔の手掌・手指部の内面にゴム風船(9)に薬塗受け素地袋(10)を覆った空気注入器(5)を嵌通させて加圧用ゴム球本体(1)を手で圧縮するようにして空気を空気注入器(5)を通しゴム風船(9)が膨らむ。しかも手掌手指部がゴム風船(9)の膨らみに沿って手掌・手指部が広がり治療ができる。
また図5に示すように、加圧用ゴム球本体(1)の代わりに自動エアー送気できる小型コンプレッサー本体(12)を装着してもよい。小型コンプレッー本体(12)に設けた送気プラグ(16)から空気注入器(5)に設けてある注入接続部(6)に注入繋ぎプラグ(20)で係着出来るように設け、空気注入器(5)をゴム風船(9)に係着し自動エアー送気で空気注入器(5)を通しゴム風船(9)が膨らむ。
(イ)加圧用ゴム球本体(1)に加圧用調整弁(2)とゴム球接続部(3)を設け、加圧用ゴム球本体(1)に設けたゴム球接続部(3)と空気注入器(5)に設けた注入接続部(6)との間に接続用チューブ(4)を設ける。
(ロ)ゴム球接続部(3)と注入接続部(6)を接続用チューブ(4)で繋ぎ、空気注入器(5)の先端に注入接合プラグ(7)を嵌挿させるように設ける
(ハ)注入接合プラグ(7)とゴム風船(9)との間に注入接続用チューブ(8)を設け、注入接続用チューブ(8)を注入接合プラグ(7)に嵌挿させるように設ける。
(ニ)空気注入器(5)をゴム風船(9)に係着する。
本発明は以上のような構成で、これを使用する時は、加圧用調整弁(2)を閉めて加圧用ゴム球本体(1)を手で圧縮するようにして空気を空気注入(5)を通しゴム風船(9)が膨らむ。ゴム風船(9)に薬塗受け素地袋(10)を覆い拘縮した手の甲を手で被い手首を折り曲げるように拘縮した手の甲を下面に押し下げるように曲げてやると手の平の内側に入っている親指を外側に引き出すようにし人指し指の甲に添わすように固着させると、手指は手の指の孔の形になる、手の孔の手掌・手指部の内面にゴム風船(9)に薬塗受け素地袋(10)を覆った空気注入器(5)を嵌通させて加圧用ゴム球本体(1)を手で圧縮するようにして空気を空気注入器(5)を通しゴム風船(9)が膨らむ。しかも手掌手指部がゴム風船(9)の膨らみに沿って手掌・手指部が広がり治療ができる。
また図5に示すように、加圧用ゴム球本体(1)の代わりに自動エアー送気できる小型コンプレッサー本体(12)を装着してもよい。小型コンプレッー本体(12)に設けた送気プラグ(16)から空気注入器(5)に設けてある注入接続部(6)に注入繋ぎプラグ(20)で係着出来るように設け、空気注入器(5)をゴム風船(9)に係着し自動エアー送気で空気注入器(5)を通しゴム風船(9)が膨らむ。
1 加圧用ゴム球本体
2 加圧用調整弁
3 ゴム球接続部
4 接続用チューブ
5 空気注入器
6 注入接続部
7 注入接合プラグ
8 注入接続チューブ
9 ゴム風船
10 薬塗受け素地袋
11 手
12 小型コンプレッサー本体
13 駆動スイッチ
14 電源ランプ
15 エアー送気押しボタン
16 送気プラグ
17 空気調整弁
18 送気繋ぎプラグ
19 送気エアーチューブ
20 注入繋ぎプラグ
21 電源アダプター
22 AC電源
2 加圧用調整弁
3 ゴム球接続部
4 接続用チューブ
5 空気注入器
6 注入接続部
7 注入接合プラグ
8 注入接続チューブ
9 ゴム風船
10 薬塗受け素地袋
11 手
12 小型コンプレッサー本体
13 駆動スイッチ
14 電源ランプ
15 エアー送気押しボタン
16 送気プラグ
17 空気調整弁
18 送気繋ぎプラグ
19 送気エアーチューブ
20 注入繋ぎプラグ
21 電源アダプター
22 AC電源
Claims (2)
- 加圧用ゴム球本体に加圧用調整弁とゴム球接続部を設け、加圧用ゴム球本体に設けたゴム球接続部と空気注入器に設けた注入接続部との間に接続用チューブを設け、ゴム球接続部と注入接続部を接続用チューブで繋ぎ、空気注入器の先端に注入接合プラグを嵌挿させるように設け、注入接合プラグとゴム風船との間に注入接続用チューブを設け、注入接続用チューブを注入接合プラグに嵌挿させるように設け、空気注入器をゴム風船に係着した事を特徴とする拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具。
- 小型コンプレッサー本体に電源ランプが点灯する駆動スイッチ(入り・切り)とエアー送気押しボタンと送気プラグを設け、小型コンプレッサー本体の送気プラグに送気繋ぎプラグを設けた空気調整弁を嵌挿させ、送気エアーチューブを送気繋ぎプラグに嵌挿させるように設け、送気エアーチューブの先端に注入繋ぎプラグを嵌挿するように設け、空気注入器に設けてある注入接続部に注入繋ぎプラグで係着出来るように設け、エア−送気を駆動式に置き換えて小型コンプレッサーを用いて自動エア−送気を行うように設け、空気注入器をゴム風船に係着した事を特徴とする拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007152106A JP2008279231A (ja) | 2007-05-11 | 2007-05-11 | 拘縮した手掌・手指部を広げ治療できる補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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Family
ID=40140541
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008279231A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104274978A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-01-14 | 孙永锋 | 一种气球打结器 |
CN105436150A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-03-30 | 上海捷涌科技有限公司 | 气吹 |
KR20180052986A (ko) * | 2016-11-11 | 2018-05-21 | (주)대성마리프 | 수관절 재활치료 장치 |
WO2019182187A1 (ko) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | (주)대성마리프 | 펜타입 수관절 치료장치 |
-
2007
- 2007-05-11 JP JP2007152106A patent/JP2008279231A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104274978A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-01-14 | 孙永锋 | 一种气球打结器 |
CN105436150A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-03-30 | 上海捷涌科技有限公司 | 气吹 |
KR20180052986A (ko) * | 2016-11-11 | 2018-05-21 | (주)대성마리프 | 수관절 재활치료 장치 |
KR101876075B1 (ko) * | 2016-11-11 | 2018-07-09 | (주)대성마리프 | 수관절 재활치료 장치 |
WO2019182187A1 (ko) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | (주)대성마리프 | 펜타입 수관절 치료장치 |
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