JP2008265259A - 定規封筒切りしおりボールペン類フック付き製品。 - Google Patents

定規封筒切りしおりボールペン類フック付き製品。 Download PDF

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益義 山田
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Abstract

【課題】 従来のボールペン類は一つだけの役目しか、しなかった。しおりも一つだけ。封筒切りも一つだけ定規も一つだけだった。まったく使用方法が違う物品だった。まったく単品買いそろえていた。他の機能はまったくなかった。それで探してデスク等で用をたっしていた。バラバラだった。そう使っていた。身につけて、歩くこともできなかった。
【解決手段】 バラバラだった、文具製品、定規、封筒切り、しおり、ボールペン類フックをつけて一つにして進歩一体の総合製品にした。これによりひじょうに便利の良い実用製品が出来上がった。身に付けて何処でも、使用する事が出来る進歩した必要用具、便利品が出来、永続する用具となった今まで無かった方法の用具で無いものを作り上げた。使用者の役に立つ製品でありボールペン以上より便利な約に立つ新しい文具製品を生み出し、永続的に続く発明であり実用に役に立ち、産業発展に寄与する。
【選択図】図1

Description

本発明は、文具類一体化一製品化を図った文具製品に関する。
従来の文具はケシゴムと鉛筆を一体化しているのもある。文具は別々に探して、使っていた。
従来の文具は単製品でバラバラに使い、定規封筒切りしおりボールペン類を一品で持ち歩く事も出来なかった。
以上に述べた従来の文具では持って歩いたりする事も無かった。誰もが単製品で、デスクでバラバラに探して使用してた。
文具は個別に扱われ、バラバラで不便であった。
本発明はこのような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、バラバラな文具を五製品一体化し進歩一製品で実現することを目的とするものである。何処でもこんな便利品は何処にもなかった。ボールペン以上の新しい開発製品である。
そして、本発明は上記目的を達成するために定規製品封筒切り製品しおり製品ボールペン類フック製品を一体化し身に付けて歩けるようにしたものであり、必要製品の高い製造品物となり一製品一体としたものである。実用に役に立つ。
また、第2の課題解決手段は、定規単製品が必要なくまた単製品封筒切りが必要なく単製品しおりが必要ない単製品ボールペンも必要ない。又フックがついている。それら五単製品を一体一製品に纏めあげたものであり、この方法で永続的な進歩した効果を発揮する。
上述したように本発明の定規封筒切りしおりボールペン製品は散らかさなくていいように一製品統合させて、提供できると共に使用者が身に付けて、外出することができる便利の高い、完成品を提供できる。安心安全の完成品である。
発明の実施するための最良の形態
以下、本発明の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図1〜から図6においては、1は目盛が入った定規図面等を描くことが出来る、2は封筒が切られて開けられる、3は平たくなっているのでしおりに使用する事ができる、4はボールペンが付いているので色付き等も有り、書いたり描いたりする事が便利に出来る、5はフック止めになっているから身に付けて歩く事ができる。6はボールペン類のキャプになる、7は封筒切りのキャプ。図1〜図3はデスク用、図4〜図6はコンパクト用製品
個別の文具製品を一体化し材料はなんでも使用出来便利の良い高い文具製品を提供できる。ボールペンだけではなく他の筆記類も使用できる。サインペン等
時には図1の1の定規にもなり、時には2の封筒切り、時には3のしおりになり、時には4のボールペン類になる便利製品であり、デスク等に役立つ必要製品になった。コンパクト用はメモまたブックノートなどにもつかえる製品である。
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。図1から〜図6にて、1は耐久性のプラスチックス等適宣素材にて一体化形成された定規本体、2は封筒切り、3はしおり、4はボールペン類、5はフック、6は筆記キャプ、7は封筒切りキャプで構成される。
上述の如きからなるものであるから、この一製品で新しい文具道具を生み出した本体を使用すれば五製品の製品物が一製品にて使用できる便利必需製品であり。身に付けて歩ける。高度に進歩した開発製品であり、どこにも無い製品である。見ることもなかった。
又、赤色、青色、緑色等、色付き等類もあり、便利に使用できる。
本発明の定規封筒切りしおりボールペン類フック製品の実施例を示す正面図 同横面図 同斜視断面図 同コンパクト正面図 同コンパクト横面図 同コンパクト斜視断面図
符号の説明
1 定規
2 封筒切り
3 しおり
4 ボールペン類
5 フック
6 筆記キャプ
7 封筒切りキャプ

Claims (3)

  1. 構造について
    定規に筆記類を付けるので、長丸三角形の断面図のようにし、上部は山が丸くなった形である筆記類の芯を長丸三角形の中に穴をとうして筆記類の芯をいれる。長丸三角形の横は定規しおりのように長丸三角形が薄くなっているので定規になり図面等などに使える。高さは薄いのでしおりに使える。筆記類の頭のほうの端の反対側には封筒切りになっている。この方法によって、新製品として実用化され、定規、封筒切り、しおり、ボールペン類、ポケットにフック止めがついているので何処へでも持っていける。定規封筒切りしおりボールペン類フック製品が合体進歩した必要文具用具になった。ボールペン以外の筆記具も使用できる。ボールペン以上の五製品一体が永続的に効果的に使用できる。
  2. 本体に定規が付いていれば、他に定規を用意をする事なく、線や巾目盛が付いていれば自由に書す事ができる。又封筒切りが付いていれば、別に封筒切りを用意しなくても自在に封筒を切ることができる。又しおりが必要であればしおりになっていれば、用は足す事ができる。又ボールペン類が付いているので、自由に書く事ができる。ボールペン類に定規又封筒切り又しおりが付いていれば便利この上なく使用する事に役に立ち、又フック止めが付いているので身につけて何処へでも行けるようになり、この方法で今までバラバラに使っていた文房具製品をより進歩させ新しく開発し使用者にとって、どれほど良い五品合体製品か、これで変わった事を特微とする。
  3. 定規も単品で使っていた、封筒切りも単品で使っていた、しおりも単品、ボールペン類も単品で使用してた。これが現在の使用方法である。それを総合一体として製造しなおし纏めて一品体一製品にした。これでバラバラだった文具類を統合し便利の良い文具製品とした。まったく進歩した製品になった。必要製品の高い実用品であり、使用者が永続して使える発明品となり、この文具が必要性の高い品物となった。いままでの製造方法使用方法の高度に進歩した実用品であり、文具の進歩の発展に寄与した便利品である。
JP2007133483A 2007-04-18 2007-04-18 定規封筒切りしおりボールペン類フック付き製品。 Pending JP2008265259A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106142932A (zh) * 2016-09-27 2016-11-23 泉州惠安泉创文化用品有限公司 一种多功能尺子
CN107284088A (zh) * 2017-05-31 2017-10-24 中山市翔实机械设备有限公司 一种可画直线笔装置

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