JP2008252697A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008252697A JP2008252697A JP2007093531A JP2007093531A JP2008252697A JP 2008252697 A JP2008252697 A JP 2008252697A JP 2007093531 A JP2007093531 A JP 2007093531A JP 2007093531 A JP2007093531 A JP 2007093531A JP 2008252697 A JP2008252697 A JP 2008252697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- mobile station
- data
- received
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 少なくとも一つの基地局と、複数の移動局とから構成され、前記基地局と前記移動局との間を無線回線で接続され、前記基地局の送信を受信した前記移動局は、当該移動局の各種情報を送信し、これを基地局が受信して受信電界強度と共に記憶手段に記憶する無線通信システムにおいて、前記基地局は、所定の時間の経過と共に少なくとも移動局の位置情報と受信電界強度を検出して前記記憶手段に記憶する処理を行うデータ処理手段を備え、前記記憶手段に記憶された受信電界強度と各移動局の位置情報に基づいて、受信された移動局の当該位置情報の受信電界強度の解析を行う手段を備える。
【選択図】 図1
Description
例えば、列車無線システムにおける無線電波の測定の場合、統制局と、複数の基地局と、線路を移動する列車(移動局)とから構成されており、統制局からの指令に基づいて基地局から無線電波が送信され、これを受信した移動局が、当該移動局の各機器の状態(例えば故障状態など)と共に受信電界強度(RSSI)やBERなどの無線品質に関するデータを返信する。
そして、基地局は返信されたデータを集計して統計データとする。
また、移動局が線路上を移動している列車無線システムにおいては、トンネルやビル影などの影響で移動局からの返信が基地局にて受信できない区域が発生し、データの判別ができないという問題があった。
図5は、本発明の実施の形態に係る無線通信システムの構成例を示す。
この無線通信システムは、列車無線通信システムを例としており、統制局51と、複数の基地局52−1〜nと、移動局54−1〜n(列車)とから構成されている。
統制局51と各基地局52−1〜nとの間は有線回線で接続され、基地局52−1〜nと移動局54−1〜nとの間は、無線電波により接続される。
統制局51は、無線回線の制御などや各基地局52−1〜nを介して各移動局54−1〜nとの通信を行うと共に、性能測定の際は各基地局との通信や、基地局を介して移動局との通信を行い、データ測定の開始と測定データの取得や管理などを行う。
即ち、基地局52−1〜nは、統制局51からの指示に従い、移動局54−1〜nと無線通信すると共に、データの測定や移動局へのデータ測定の指示などを行う。
移動局54−1〜nは、基地局52−1〜nとの間で無線通信すると共に、基地局52−1〜nからの指示に従いデータの測定などを行う。
そして、各基地局毎に測定データの収集、解析を行い、統制局は各基地局毎のデータを記憶する。
この図は、前述した図5の移動局54−1〜nの無線装置の詳細であり、基地局52より送信された無線電波をアンテナ11により受信し、共用器12で送信と受信を分離し、受信機14で電波を受信し、データ復調部15でデータを復調し、信号処理部16でそのデータの内容に従い制御を行う。
一方、信号処理部16は、列車の各部の車両データ17の情報に基づき、基地局装置より送信されたデータの内容に従い車両情報等を処理し、データ生成部18で送信データを生成し、送信機13で無線変調し共用器12を経由し、アンテナ11より送信する様に動作する。
なお、車両データ17の内容としては例えば、車両の位置、車両内のドアの開閉状態、電源の状態、空調状態、などがある。
この図は、前述した図5の基地局52−1〜nの無線装置の詳細であり、データ処理部26は、移動局54に対して応答要求データを生成し、データ変調部28で送信データを生成し、送信機23で無線変調し共用器22を経由し、アンテナ21より送信する。
一方、移動局装置からの信号は、アンテナ21より共用器22を通り受信機24で復調しデータ復調部25でデータを復調しデータ処理部26でデータの処理を行なう。
統計処理や編集については後述する。
この図中、(a)は基地局の送信タイミング、(b)は基地局の送信(要求データ)、(c)は基地局の受信タイミング、(d)は移動局の返信(応答データ)、(e)は基地局の受信電圧レベル(RSSI)検出タイミング、を示す。
基地局は、(a)に示すタイミングの間に、基地局送信電波として(b)のように要求データを移動局に送信する。
そして、基地局では(c)に示す移動局の送信を受信する時間を設定し、移動局は応答データとして(d)に示すように基地局に送信する。
そして、基地局の受信電圧レベル(RSSI)は、(e)に示すように移動局からのデータを受信したタイミングで受信電圧レベル検出部29で検出し、これらのサンプルタイミングの平均値を算出して記録する。
なお、この(e)に示すサンプルタイミングは、(b)に示す基地局からの要求データを送信した後、所定の時間(t)経過後に受信するように設定しておく。
記憶した受信電圧レベルは、要求データと応答データとを関連付け記録することで解析が容易に行なうことか可能である。
また、基地局装置での受信状態にかかわらず、基地局送信後(所定時間t)、移動局が送信している時間の受信電圧レベルを検出することにより、例えば、移動局からの送信を受信できない場合を含めて電波伝搬状況の解析を行うことができる。
これは、例えば、基地局からの要求データに対して、応答データには、移動局のID(すなわち列車固有のコード)、移動局の位置情報、列車内の各種機器の状態情報、が含まれており、移動局IDと位置情報とにより線路全体におけるどの位置におけるRSSIかが把握でき、さらに、基地局が受信しない場合を含めて解析することができる。
また、列車運行情報との関連付けにより、列車が本来どの位置にあるべきか、との差異を把握できる。
なお、図5中の(b)や(d)に示すデータの区分は、データのサンプリングタイミング、及び、データの内容をイメージしたものである。
また、図7は、基地局のデータ処理部にて各移動局からの受信データが処理され、記憶されるメモリテーブルの一例を示す。
図4では、例えば基地局52−1が移動局54−1と移動局54−nの2台の移動局(列車からの受信データのRSSIを測定して記録したものであって、移動局54−1はチャネル1(CH1、例えば460MHz)、移動局54−nはチャネル2(CH2、例えば450MHz)の各周波数帯により送信を行い、基地局52−1がこれを受信し、所定の数分間隔にRSSI値を測定し、ポイントしたものである。
このRSSIの値は、図7に示すように、列車IDと位置情報と受信した時刻と共に記憶され、その際、移動局の各装置、例えば、ドアの開閉状態や空調設備や電源などの状態を記憶しても良い。
RSSIの値は、理論的には基地局に近いとRSSIは大きく、遠いと小さくなるものであるが、線路周辺のビル等の遮蔽物の影響、トンネルの影響にてRSSIは複雑に大小が変化する。
また、各印における点線は、受信レベルが所定レベル以下(受信レベルがない)であることを示している。
そして、移動局54−1(○)は波形の山が2つあり、当該2つの山は左右対称となっており、即ち、線路を往復したものである。
移動局54−nは線路の片道を移動したものである。
実線は列車が移動する線路の各位置における受信電界強度(RSSI)の受信レベルの統計による平均値を示している。
受信レベルが2箇所、ゼロレベルに落ち込んでおり、この位置は例えば、ビル影であったり、またはトンネルなどであって、すなわち、移動局からの受信がされない位置となる。
また、丸印の左から3ポイント目と右から3ポイント目、及び、三角印の左から3ポイント目は、ビルなどの影響でRSSIが距離相当に比べて少し低い受信レベルとなる。
そして、複数の移動局が同一の位置においてほぼ同一のRSSIの値となることを測定結果より把握することができ、列車の位置によりRSSIがほぼ同様の値を示す。
そのため、例えばRSSIに位置情報毎のしきい値を設定し、RSSIがしきい値を外れた場合には、無線機そのものの故障か、若しくは、各移動局のエラー情報を含む情報に基づいたエラー情報によるものか、等を基地局にて算出し、これを統制局51に出力して表示させる等の動作が行われる。
そして、基地局52−1は、所定の時間の経過と共に移動局54−1や54−2の各位置情報と受信電界強度を検出した際に、各移動局の当該位置情報の受信電界強度に統計化されたRSSIと比較することにより、異常があるか否かを判定することができる。
この判定は、基地局のデータ処理部26にて判定するか、若しくは統制局にて判定することができる。
また、基地局装置のデータ処理部においては、基地局装置から送信した後、あらかじめ設定した時間が経過した時の受信電圧レベルを検出しその値を平均化したものをデジタル変換しデータ処理部で通信データと合わせて記録するので、移動局からの受信がされない場合であっても解析ができる。
すなわち、データ処理部26は、移動局54へ所望のデータを送信した後、あらかじめ設定しておいた時間が経過したら、受信電圧レベル検出部29にて、検出開始、及び、一定時間検出する様に制御し、そして、受信電レベル圧検出部29は、受信電圧レベルの平均値を算出し、その結果をデジタル変換部30でデータに変換し、そのデータを移動局への要求データと応答データと受信電圧レベルデータとを関連付けさせ、運行管理データ27と情報を共有し記録することで移動局単位や位置情報単位等に応じた統計処理や編集を可能としたものである。
さらに、基地局からの要求データ送信後、あらかじめ設定した時間後の受信電圧レベルの検出を行うので、移動局からの送信(応答)が基地局にて受信しない場合でも各データと検出電圧レベルを関連化して記憶することできる。
このことは、従来であれば設定レベル以上の受信電圧が検出された場合に受信電圧レベルと受信したデータを記録ができ、例えば電波が弱いエリアでは、データの送受信ができていないのか、電波を受信できていないのか、判別できないということが生じないものである。
また、本発明は、例えば、本発明に係る処理を実行する方法或いは方式や、このような方法や方式を実現するためのプログラムや当該プログラムを記録する記録媒体などとして提供することも可能であり、また、種々な装置やシステムとして提供することも可能である。
また、本発明の適用分野としては、必ずしも以上に示したものに限られず、本発明は、種々な分野に適用することが可能なものである。
また、本発明は上記の制御プログラムを格納したフロッピー(登録商標)ディスクやCD(Compact Disc)−ROM等のコンピュータにより読み取り可能な記録媒体や当該プログラム(自体)として把握することもでき、当該制御プログラムを当該記録媒体からコンピュータに入力してプロセッサに実行させることにより、本発明に係る処理を遂行させることができる。
Claims (3)
- 少なくとも一つの基地局と、複数の移動局とから構成され、前記基地局と前記移動局との間を無線回線で接続され、前記基地局の送信を受信した前記移動局は、当該移動局の各種情報を送信し、これを基地局が受信して受信電界強度と共に記憶手段に記憶する無線通信システムにおいて、
前記基地局は、所定の時間の経過と共に少なくとも移動局の位置情報と受信電界強度を検出して前記記憶手段に記憶する処理を行うデータ処理手段を備え、
前記記憶手段に記憶された受信電界強度と各移動局の位置情報に基づいて、受信された移動局の当該位置情報の受信電界強度の解析を行う手段を備えたことを特徴とする無線通信システム。 - 前記受信電界強度の検出は、基地局より所定のデータを送信し、所定時間の経過後に、移動局からの返信データ受信動作を行い、
該返信データの受信動作は、所定の期間、所定のサンプリングタイミングにて受信したデータのRSSIの平均値を算出することを特徴とする前記請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記移動局は線路上を移動する列車に搭載された無線装置であって、
前記移動局の位置情報は、当該移動局が搭載された列車の運行情報と関連付けて記憶されることを特徴とする前記請求項1または請求項2に記載の無線通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007093531A JP4875530B2 (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007093531A JP4875530B2 (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 無線通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008252697A true JP2008252697A (ja) | 2008-10-16 |
JP4875530B2 JP4875530B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=39977090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007093531A Active JP4875530B2 (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 無線通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4875530B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102217359A (zh) * | 2011-05-30 | 2011-10-12 | 华为技术有限公司 | 基站控制系统接口单元及其检测方法 |
JP2017188846A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 路線沿線の電波障害検出システム及び車上装置並びに電波障害検出方法 |
JPWO2016139982A1 (ja) * | 2015-03-05 | 2018-01-18 | 日本電気株式会社 | 無線設備の故障判定方法及び移動体無線システム |
WO2019188682A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | コイト電工株式会社 | 移動体の情報送信装置及びこれを用いた移動体監視システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000333231A (ja) * | 1999-05-19 | 2000-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システムおよび移動体通信用基地局ならびに移動体通信用移動局 |
WO2001012490A1 (fr) * | 1999-08-11 | 2001-02-22 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'identification d'objet en mouvement |
-
2007
- 2007-03-30 JP JP2007093531A patent/JP4875530B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000333231A (ja) * | 1999-05-19 | 2000-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システムおよび移動体通信用基地局ならびに移動体通信用移動局 |
WO2001012490A1 (fr) * | 1999-08-11 | 2001-02-22 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'identification d'objet en mouvement |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102217359A (zh) * | 2011-05-30 | 2011-10-12 | 华为技术有限公司 | 基站控制系统接口单元及其检测方法 |
WO2011144124A2 (zh) * | 2011-05-30 | 2011-11-24 | 华为技术有限公司 | 基站控制系统接口单元及其检测方法 |
WO2011144124A3 (zh) * | 2011-05-30 | 2012-04-26 | 华为技术有限公司 | 基站控制系统接口单元及其检测方法 |
CN102217359B (zh) * | 2011-05-30 | 2014-07-30 | 华为技术有限公司 | 基站控制系统接口单元及其检测方法 |
JPWO2016139982A1 (ja) * | 2015-03-05 | 2018-01-18 | 日本電気株式会社 | 無線設備の故障判定方法及び移動体無線システム |
US10411814B2 (en) | 2015-03-05 | 2019-09-10 | Nec Corporation | Method of determining failure in radio facility and mobile radio system |
JP2017188846A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 路線沿線の電波障害検出システム及び車上装置並びに電波障害検出方法 |
WO2019188682A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | コイト電工株式会社 | 移動体の情報送信装置及びこれを用いた移動体監視システム |
JP2019171894A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | コイト電工株式会社 | 移動体の情報送信装置及びこれを用いた移動体監視システム |
US11820237B2 (en) | 2018-03-26 | 2023-11-21 | Koito Electric Industries, Ltd. | Moving body information transmission device and moving body monitoring system using same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4875530B2 (ja) | 2012-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Corna et al. | Occupancy detection via iBeacon on Android devices for smart building management | |
US10667196B2 (en) | Mobile station, base station, maintenance device, mobile communication system and handover position determination method | |
US20100085907A1 (en) | Wireless relay device, wireless terminal, and recording medium that records program | |
US9918245B2 (en) | Wireless terminal device, measurement control method, control method, measurement control program, and recording medium | |
RU2014148582A (ru) | Усовершенствованное активное сканирование в беспроводных локальных сетях | |
CN103906107A (zh) | 基于wifi终端的数据采集式wlan测试系统及方法 | |
JP4875530B2 (ja) | 無線通信システム | |
WO2001059936A8 (en) | Radio network test analysis system | |
DK2395686T3 (en) | A method of location evaluation of the operation of a mobile data receiver for the purpose of recording of usage data | |
RU2007104940A (ru) | Усовершенствованное сообщение о местоположении в беспроводной сети ieee 802.11 | |
CN103200579B (zh) | 一种测量上报方法、装置及系统 | |
GB2517911A (en) | Radio measurement reporting | |
US20170111881A1 (en) | Method and Device for Positioning User Equipment, and System | |
JP2006071466A (ja) | 移動方向判定システム、移動方向判定方法、プログラムおよび記録媒体 | |
CN101521928A (zh) | 一种基于移动网络的定位式移动报警方法及系统 | |
WO2010105537A1 (zh) | 控制测量报告发送的方法和设备 | |
JP2010066037A (ja) | 所在検知システム | |
US10281495B2 (en) | Analysis device, analysis method, and program | |
US11619673B2 (en) | Lifetime battery tracking using a wireless interface | |
CN101686475B (zh) | 干扰检测方法和干扰检测设备 | |
JP2011203129A (ja) | 位置推定システム及び位置推定方法 | |
JP5472210B2 (ja) | 電波監視装置及び無線局識別方法 | |
KR101055898B1 (ko) | 무선 통신 시스템에서의 거리 측정 장치 및 방법 | |
JP2011124783A (ja) | 検知システム | |
KR101865597B1 (ko) | 전파감시장치 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111125 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4875530 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |