JP2008242804A - Webシステムマニュアル生成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】新たにシステムの仕様を記述することなく、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができるWebシステムマニュアル作成装置を得ること。
【解決手段】タグ情報処理部151が、Webシステムの設計結果である該Webシステムのページの表示画面を定義した画面定義データに記述されたタグ情報の中から関連するタグ情報を抽出し、抽出したタグ情報に対応する基本説明文に基づいて当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文を生成し、画面情報説明作成部152が説明文と画面定義データによって表示されるページの画面イメージとをマージして当該画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成し、マニュアル生成/表示処理部16がページ毎の画面説明データをWebシステムのマニュアルとしてまとめて表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】タグ情報処理部151が、Webシステムの設計結果である該Webシステムのページの表示画面を定義した画面定義データに記述されたタグ情報の中から関連するタグ情報を抽出し、抽出したタグ情報に対応する基本説明文に基づいて当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文を生成し、画面情報説明作成部152が説明文と画面定義データによって表示されるページの画面イメージとをマージして当該画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成し、マニュアル生成/表示処理部16がページ毎の画面説明データをWebシステムのマニュアルとしてまとめて表示する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、Webシステムのマニュアルを生成するWebシステムマニュアル生成装置に関するものであり、特に、Webシステムの設計結果である画面定義データやプログラムを入力として当該Webシステムのマニュアルを生成するWebシステムマニュアル生成装置に関するものである。
従来から、Webシステムのマニュアルを生成する種々の技術が考えられている。たとえば、特許文献1には、システムの仕様を形式的に記述した仕様記述を利用して、画面イメージを含むドキュメント(マニュアル)を自動生成する画面イメージ付きドキュメント生成装置に関する技術が開示されている。
具体的には、システムの仕様記述を入力する入力手段、入力手段によって入力された仕様記述からユーザのシステムへの入力操作手順を抽出する抽出手段、ユーザの入力操作をシミュレートする操作シミュレータ、入力操作手順を操作シミュレータが実行するスクリプトに変換する変換手段、操作シミュレータを使って画面イメージを取得するための実行スクリプトを生成する生成手段、および画面イメージを取得するための実行スクリプトと入力操作順序を実行するスクリプトとを合成する合成手段とを備え、操作シミュレータが、合成スクリプトにしたがってシミュレートを実行し、この画面イメージと仕様記述、または仕様記述から抽出した機能情報とを合成して、画面イメージを取り込んだマニュアルを作成する。
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来技術では、ドキュメント生成装置へのシステムの仕様の入力は予め定められたフォーマットで記述しなければならない。すなわち、システムの仕様書や設計結果物などとは別に、マニュアル生成のための仕様記述を作成しなければならない。そのため、マニュアル生成のための仕様記述を作成する手間と時間がかかってしまうという問題があった。この問題は、システムの条件や機能の多くなるほど顕著になる。
また、システムの仕様書や設計結果物などとは別に、マニュアル生成のための仕様を入力しなければならないため、仕様の入力漏れなどが発生してしまうことも考えられ、そのチェックのための時間も必要となり、さらに、手間と時間がかかってしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、新たにシステムの仕様を記述することなく、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができるWebシステムマニュアル作成装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、Webシステムの設計結果である該Webシステムのページの表示画面を定義した画面定義データ、および該画面定義データで用いられるプログラムが記述されたプログラムファイルに基づいて前記Webシステムのマニュアルを生成するWebシステムマニュアル生成装置であって、前記画面定義データを記述する言語の各タグ情報に対応付けて当該タグ情報における表示の基本説明文が登録される説明文パターン蓄積データベースと、前記画面定義データに記述されたタグ情報の中から関連するタグ情報を抽出し、抽出したタグ情報に対応付けて前記説明文パターン蓄積データベースに登録されている基本説明文に基づいて当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文を生成するタグ情報処理部と、前記タグ情報処理部によって生成された説明文と前記画面定義データによって表示されるページの画面イメージとをマージして当該画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成する画面情報説明作成部と、前記画面情報説明作成部によって作成された前記Webシステムのページ毎の画面説明データをマニュアルとしてまとめて表示させるマニュアル生成/表示処理部と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、Webシステムの設計結果である該Webシステムのページの表示画面を定義した画面定義データに記述されたタグ情報の中から関連するタグ情報を抽出し、抽出したタグ情報に対応する基本説明文に基づいて当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文を生成し、生成した説明文と画面定義データによって表示されるページの画面イメージとをマージして当該画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成し、作成したページ毎の画面説明データをWebシステムのマニュアルとしてまとめて表示するようにしているため、新たにシステムの仕様を記述することなく、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができるWebシステムマニュアル生成装置を得ることができるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかるWebシステムマニュアル生成装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、この発明におけるWebシステムマニュアル生成装置が適用されるシステム、およびWebシステムマニュアル生成装置の構成を示す図である。図1において、Webシステムマニュアル生成装置1は、利用者が使用する端末(以下、クライアントという)2と、インターネットなどのネットワーク3を介して接続される。
Webシステムマニュアル生成装置1は、インターフェース部(以下、I/F部という)11、入力情報処理部12、データ格納DB13、説明文パターン蓄積DB14、および画面情報処理部15を備えている。
I/F部11は、ネットワーク3とのインターフェース機能を有し、ネットワーク3を介してクライアント2からのデータ受信や、クライアント2へのデータ送信を行う。入力情報処理部12は、I/F部11を介してクライアント2から受信した設計したWebシステムの設計結果であるプログラムや、HTMLやXMLなどのマークアップ言語で記載された画面定義データをデータ格納DB13に格納する。
説明文パターン蓄積DB14には、マニュアル生成に必要な説明文パターンなどが登録される。図2は、説明文パターン蓄積DB14に登録される登録項目の一例を示す図である。図2においては、説明文パターン蓄積DB14の登録項目として、タグの文字列が登録されるタグ文字列と、このタグ文字列に登録されたタグ文字列に対応付けて当該タグ文字列の説明文の基本となる基本説明文が登録される基本説明文、およびタグ文字列を識別するための識別情報(タグID)が登録されるタグIDとを挙げている。
図1に戻って、画面情報処理部15は、データ格納DB13に格納された画面定義データおよび説明文パターン蓄積DB14に基づいてタグ情報を解析してタグに応じた説明文を作成するタグ情報処理部151と、タグ情報処理部151によって作成されたタグに応じた説明文およびデータ格納DB13に格納された画面定義データに基づいて画面定義データによって表示される画面イメージとタグに応じた説明文とをマージして画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成する画面情報説明作成部152とを備えている。
タグ情報処理部151は、データ格納DB13に格納された設計結果の画面定義データを検索してタグを抽出する画面定義タグ検索部1511と、画面定義タグ検索部1511によって抽出されたタグおよび説明文パターン蓄積DB14に基づいて基本説明文およびタグIDを抽出する基本説明文抽出部1512と、基本説明文抽出部1512によって抽出されたタグIDに基づいて画面定義データから当該タグIDに応じた情報を抽出するタグ対応個別処理部1513と、基本説明文抽出部1512によって抽出された基本説明文およびタグ対応個別処理部1513によって抽出されたタグIDに応じた情報からタグに応じた説明文を作成するタグ説明文作成部1514とを備えている。
マニュアル生成/表示処理部16は、画面情報処理部15の画面情報説明作成部152によって作成された画面定義データ毎の画面説明データをまとめてマニュアルを生成し、生成したマニュアルをI/F部11を介してクライアント2に送信してマニュアルを表示させる。
つぎに、図3のフローチャートを参照して、この発明のWebシステムマニュアル生成装置1の動作について説明する。利用者はクライアント2を用いて、作成すべきWebシステムのデータ、すなわちWebシステムの設計結果(1〜複数の画面定義データや、画面定義データ内で用いるJava(登録商標)Scriptなどで記載されたプログラムなど)を送信する。
入力情報処理部12は、I/F部11を介して受信した設計結果(1〜複数の画面定義データや、画面定義データ内で用いるJava(登録商標)Scriptなどで記載されたプログラムなど)をデータ格納DB13に格納する(ステップS100)。このとき、入力情報処理部12は、1〜複数の画面定義データおよびプログラムを関連づけてデータ格納DB13に登録する。
画面定義タグ検索部1511は、登録された画面定義データを検索して処理対象画面定義データを選択する(ステップS101)。処理の最初は、画面定義タグ検索部1511は、登録された画面定義データの中からシステムにおける最初のページの画面定義データを処理対象画面定義データとして選択する。
画面定義タグ検索部1511は、行カウンタ(i)を初期化(ここでは、「i=1」に)する(ステップS102)。画面定義タグ検索部1511は、処理対象画面定義データのi行目のタグ情報を検索する(ステプS103)。
処理対象画面定義データのi行目にタグ情報を検出できなかった場合(ステップS104,No)、画面定義タグ検索部1511は、検索したi行が処理対象画面定義データの最終行であるか否か、すなわち処理対象画面定義データの最後まで検索したか否かを判定する(ステップS105)。処理対象画面定義データの最後ではない場合(ステップS105,No)、画面定義タグ検索部1511は、行カウンタをインクリメント(i=i+1)して処理対象画面定義データのi行のタグ情報を検出する動作を、タグ情報を検出するか、処理対象画面定義データの最後になるまで繰り返す(ステップS103〜S106)。
処理対象画面定義データのi行目にタグ情報を検出した場合(ステップS104,Yes)、画面定義タグ検索部1511は、検出したタグ情報を抽出する(ステップS107)。たとえば、図4に示した画面定義データを処理対象画面定義データとして選択した場合、画面定義タグ検索部1511は、「<input type=”checkbox” name=”color” value=”red”>赤」の行において、タグである「<」と「>」で囲まれた文字列「input type=”checkbox” name=”color” value=”red”」をタグ情報として検出して取得する。画面定義タグ検索部1511は、抽出したタグ情報を基本説明文抽出部1512に通知する。ここでは、画面定義タグ検索部1511は、「input type=”checkbox” name=”color” value=”red”」をタグ情報として基本説明文抽出部1512に通知する。
基本説明文抽出部1512は、画面定義タグ検索部1511から通知されたタグ情報が説明文パターン蓄積DB14に登録されているか否かを判定する(ステップS108)。具体的には、基本説明文抽出部1512は、通知されたタグ情報のすべてまたは一部を検索キーとして、説明文パターン蓄積DB14のタグ文字列を検索し、検索キーと一致するタグ文字列を抽出する。基本説明文抽出部1512は、検索キーと一致するタグ文字列を抽出した場合には、タグ情報が説明文パターン蓄積DB14に登録されていると判定し、検索キーと一致するタグ文字列が抽出できなかった場合には、タグ情報が説明文パターン蓄積DB14に登録されていないと判定する。
タグ情報が説明文パターン蓄積DB14に登録されていない場合(ステップS108,No)、基本説明文抽出部1512は、たとえば、検索キーとしたタグ情報が説明文パターン蓄積DB14に登録されていない旨を示すメッセージなどを表示部(図示せず)に表示するなどの所定の異常処理を実行して処理を終了する(ステップS109)。
タグ情報が説明文パターン蓄積DB14に登録されている場合(ステップS108,Yes)、基本説明文抽出部1512は、検索キーと一致したタグ情報に関連づけて説明文パターン蓄積DB14に登録されている基本説明文およびタグIDを取得する(ステップS110)。基本説明文抽出部1512は、取得した基本説明文およびタグIDをタグ対応個別処理部1513に通知する。
ここでは、画面定義タグ検索部1511から「input type=”checkbox” name=”color” value=”red”」が通知されている。よって、基本説明文抽出部1512は、タグ情報の中の「input type=”checkbox”」を検索キーとして説明文パターン蓄積DB14のタグ文字列を検索する。そして、基本説明文抽出部1512は、説明文パターン蓄積DB14のタグ文字列から「input type=”checkbox”」を抽出し、このタグ文字列に関連づけて説明文パターン蓄積DB14に登録されている基本説明文「X1,X2,X3,・・・から選択してください。(複数選択可)」およびタグID「4」を取得してタグ対応個別処理部1513に通知する。
タグ対応個別処理部1513は、基本説明文抽出部1512から通知された基本説明文およびタグIDに基づいてタグ説明文作成部1514とともに説明文作成処理を実行する(ステップS111)。タグ対応個別処理部1513およびタグ説明文作成部1514が実行する説明文作成処理は、タグ情報とともに画面定義データに登録されているラベルやコメント、関連プログラムに登録されているコメントを抽出し、抽出したラベルやコメントに基づいて基本説明文を完成させる処理である。
具体的には、先の図2に示した説明文パターン蓄積DB14においては、タグ文字列「a href」に関連付けられた基本説明文は「リンクを押下すると、Xへ遷移します。」であり、タグ文字列「input type=”text”」に関連づけられた基本説明文は「X欄に入力してください。」であり、タグ文字列「input type=”radio”」に関連付けられた基本説明文は「X1,X2,X3,・・・から一つ選択してください。」であり、タグ文字列「input type=”checkbox”」に関連付けられた基本説明文は「X1,X2,X3,・・・から選択してください。(複数選択可)」であり、タグ文字列「selcet name」に関連付けられた基本説明文は「プルダウンの中から一つ選択してください。」である。説明文作成処理は、これらの基本説明文の不確定要素「X」や「X1」、「X2」、「X3」、・・・に対応する文字列(ラベルやコメント)を抽出して基本説明文を完成させる。
ここでは、基本説明文抽出部1512から基本説明文「X1,X2,X3,・・・から選択してください。(複数選択可)」およびタグID「4」が通知されている。したがって、説明文作成処理としてタグID「4」に応じた処理が実行される。
図5のフローチャートを参照して、タグID「4」に対応する処理を詳細に説明する。タグ対応個別処理部1513は、現在行(i行)において画面定義タグ検索部1511が取得したタグ情報、すなわち通知されたタグIDに関連付けられて説明文パターン蓄積DB14のタグ文字列に登録されている文字列の要素(この場合は、「input type=”checkbox”」)のname属性が同一のタグ情報が記載されている行を処理対象画面定義データの現在行以降からすべて抽出する(ステップS200)。
先の図4においては、タグ対応個別処理部1513は、「<input type=”checkbox” name=”color” value=”red”>赤」、<input type=”checkbox” name=”color” value=”white”>白」、<input type=”checkbox” name=”color” value=”yellow”>黄」、および「<input type=”checkbox” name=”color” value=”pink”>ピンク」の行を抽出する。
タグ対応個別処理部1513は、抽出した各行のタグ情報の後に続く文字列(ラベル)を取得する(ステップS201)。ここでは、タグ対応個別処理部1513は、「赤」、「白」、「黄」、および「ピンク」を取得する。
タグ対応個別処理部1513は、抽出したすべての行を対象としてコメントが記載されているか否かを判定する(ステップS202)。コメントが記載されている場合(ステップS202,Yes)、タグ対応個別処理部1513は、記載されているコメントを取得する(ステップS203)。
タグ対応個別処理部1513は、取得したコメントに基づいて関連プログラムが存在するか否かを判定する(ステップS204)。関連プログラムが存在する場合(ステップS204,Yes)、タグ対応個別処理部1513は、データ格納DB13から関連プログラムを読み出して、読み出した関連プログラムを検索して処理内容を取得する(ステップS205)。
タグ対応個別処理部1513は、取得した各種情報をタグ説明文作成部1514に通知する。具体的には、コメントが記載されていない場合(ステップS202,No)、タグ対応個別処理部1513は、ステップS201において取得したラベル、および基本説明文抽出部1512から通知された基本説明文をタグ説明文作成部1514に通知する。
コメントが記載されており(ステップS202,Yes)、かつ関連プログラムが存在しない場合(ステップS204,No)、タグ対応個別処理部1513は、ステップS201において取得したラベル、ステップS203において取得したコメント情報、および基本説明文抽出部1512から通知された基本説明文をタグ説明文作成部1514に通知する。
コメントが記載されており(ステップS202,Yes)、かつ関連プログラムが存在する場合(ステップS204,Yes)、タグ対応個別処理部1513は、ステップS201において取得したラベル、ステップS203において取得したコメント情報、ステップS205において取得した処理内容、および基本説明文抽出部1512から通知された基本説明文をタグ説明文作成部1514に出力する。
図4においては、ステップS200において抽出した「input type=”checkbox”name=”color”」を含む各行にはコメントが記載されていない。よって、タグ対応個別処理部1513は、ステップS201において取得したラベル「赤」、「白」、「黄」、および「ピンク」と、基本説明文「X1,X2,X3,・・・から選択してください。(複数選択可)」をタグ説明文作成部1514に出力する。
タグ説明文作成部1514は、タグ対応個別処理部1513からの通知に基づいて説明文を作成する(ステップS206)。この場合は、タグ説明文作成部1514は、通知されたラベルを基本説明文の「X1,X2,X3,・・・」に当てはめて「「赤」、「白」、「黄」、「ピンク」から選択してください。(複数選択可)」という説明文を作成する。タグ説明文作成部1514は、作成した説明文を画面情報説明作成部152に通知してタグID[4」に対応する処理を終了する。
図3に戻って、説明文作成処理によって作成された説明文が通知されると、画面情報説明作成部152は、通知された説明文をデータ格納DB13に格納する(ステップS112)。ここでは、画面情報説明作成部152は、「「赤」、「白」、「黄」、「ピンク」から選択してください。(複数選択可)」という説明文をデータ格納DB13に格納する。
一方、説明文作成処理が終了すると、画面定義タグ検索部1511は、つぎのタグ情報の検索を開始する(ステップS113)。ここで、上述した説明文作成処理によって、先の図4に示した画面定義データ(処理対象画面定義データ)の「<input type=”checkbox” name=”color” value=”pink”>ピンク」の行までの処理が終了している。よって、画面定義タグ検索部1511は、行カウンタ(i)をインクリメントするのではなく、「<input type=”checkbox” name=”color” value=”pink”>ピンク」のつぎの行に設定し、処理対象画面定義データのi行目にタグ情報が存在するか否かを判定するステップS104に戻って、処理対象画面定義データのi行目にタグ情報が存在するか否かを判定し、行カウンタをインクリメント(i=i+1)して処理対象画面定義データのi行のタグ情報を検出する動作を、タグ情報を検出するか、処理対象画面定義データの最後になるまで繰り返す(ステップS104〜S106)。
ここでは、図4に示した画面定義データが処理対象画面定義データであるので、画面定義タグ検索部1511は、「<input type=”radio”〜onClick=〜>あいう <!−−「あいう」を選択するとABです。−−>」の行において、「input type=”radio” 〜onClick=〜」をタグ情報として検出して取得する(ステップS104,S107)。そして、基本説明文抽出部1512は、説明文パターン蓄積DB14から基本説明文「X1,X2,X3・・・から一つ選択してください。」とタグID「3」を取得する(ステップS108,S110)。
タグ対応個別処理部1513およびタグ説明文作成部1514は、タグID「3」に対応した説明文作成処理を実行する(ステップS111)。ここでは、タグ対応個別処理部1513は、タグ情報「input type=”radio”〜onClick=〜」が記載されている「<input type=”radio”〜onClick=〜>あいう <!−−「あいう」を選択するとABです。−−>」および「<input type=”radio”〜onClick=〜>いう <!−−「いう」を選択するとBCです。−−>」の行を抽出し、抽出した行のタグ情報に後に続く文字列(ラベル)として、「あいう」および「いう」を取得する。また、コメントとして「「あいう」を選択するとABです。」および「「いう」を選択するとBCです。」を取得する。
タグ説明文作成部1514は、タグ対応個別処理部1513が取得したラベルおよびコメントと、基本説明文に基づいて、「「あいう」、「いう」から一つ選択してください」、「「あいう」を選択するとABです。」、および「「いう」を選択するとBCです。」という3つの説明文を作成してタグID「3」に対応した説明文作成処理を終了する。
画面情報説明作成部152は、タグ対応個別処理部1513およびタグ説明文作成部1514によって実行された説明文作成処理によって作成された説明文をデータ格納DB13に格納し(ステップS112)、画面定義タグ検索部1511は、つぎのタグ情報の検索を開始する(ステップS113)。ここでは、行カウンタ(i)は、「<input type=”radio”〜onClick=〜>いう <!−−「いう」を選択するとBCです。−−>」のつぎの行に設定される。
画面定義タグ検索部1511は、つぎに「あいう<input type=”text”size=”30”><!−−Class(Abc)。checkAbcSize()−−>」の行において「input type=”text”size=” =”30”」をタグ情報として検出して取得する(ステップS104,S107)。そして、基本説明文抽出部1512は、説明文パターン蓄積DB14から基本説明文「X欄に入力してください。」とタグID「2」を取得する(ステップS108,S110)。
タグ対応個別処理部1513およびタグ説明文作成部1514は、タグID「2」に対応した説明文作成処理を実行する(ステップS111)。ここでは、タグ対応個別処理部1513は、タグ情報「input type=”text”size=” =”30”」の前に記載されている文字列(ラベル)として、「あいう」を取得する。また、コメントとして、「<!−−Class(Abc).checkAbcSize()−−>」を取得する。このコメントは、関連プログラムが「Class(Abc)」および「checkAbcSize()」存在することを示している。よって、タグ対応個別処理部1513は、関連プログラムである「Class(Abc)」および「checkAbcSize()」が記載されているプログラムファイルをデータ格納DB13から読み出す。そして、タグ対応個別処理部1513は、読み出した関連プログラムファイルを検索して関連プログラムの処理内容の記載を取得する。
図6は、関連プログラム「Class(Abc)」および「checkAbcSize()」が記載されているプログラムファイルの一例を示す図である。図6に示すように、関連プログラムとして画面定義データのコメントに記載されるプログラムには、プログラムの処理内容をコメントとして記載しておく。すなわち、Webシステムの設計者は、本装置を用いてマニュアルを生成することを意識して、画面定義データおよびプログラム内に、マニュアルに必要な記載をコメントとして記載しておく。ここでは、処理内容として、「あいう欄に入力された文字列が20文字以上の場合、エラー画面が表示されます。」が記載されている。タグ対応個別処理部1513は、このコメントを取得する。
タグ説明文作成部1514は、タグ対応個別処理部1513が取得したラベルおよびコメントと、基本説明文に基づいて、「あいう欄に入力してください。」および「あいう欄に入力された文字列が20文字以上の場合、エラー画面が表示されます。」という2つの説明文を作成してタグID「2」に対応した説明文作成処理を終了する。
画面情報説明作成部152は、タグ対応個別処理部1513およびタグ説明文作成部1514によって実行された説明文作成処理によって作成された説明文をデータ格納DB13に格納し(ステップS112)、画面定義タグ検索部1511は、つぎのタグ情報の検索を開始する(ステップS113)。こでは、行カウンタ(i)は、「あいう<<input type=”text”size=”30”><!−−Class(Abc)。checkAbcSize()−−>」のつぎの行に設定される。
このようにして、処理対象画面定義データの最後の行までタグ情報の検索が終了すると(ステップS105,Yes)、画面情報説明作成部152は、ブラウザを用いて処理対象画面定義データから作成される表示画面、すなわち処理対象画面定義データの画面イメージを取得する(ステップS114)。
画面情報説明作成部152は、処理対象画面定義データから作成された説明文をすべてデータ格納DB13から取得する。画面情報説明作成部152は、取得した画面イメージと各タグ情報によって表示される画面の説明文とをマージして、処理対象画面定義データに対する画面説明データを作成する(ステップS115)。
図7は、先の図4に示した画面定義データを処理対象画面定義データとした場合に画面情報説明作成部152が作成する画面説明データの表示画面の一例を示す図である。図7に示すように、画面情報説明作成部152は、処理対象画面定義データの画面イメージ51を表示画面5の所定の領域に配置し、各説明文を表示画面の所定の領域52に表示する画面説明データを作成する。ここでは、領域52には、処理対象画面定義データの画面イメージ51の領域511のチェックボックスの説明文「「赤」、「白」、「黄」、「ピンク」から選択してください。(複数選択可)」と、処理対象画面定義データの画面イメージ51の領域512のラジオボタンの説明文「「あいう」、「いう」から一つ選択してください」、「「あいう」を選択するとABです。」、および「「いう」を選択するとBCです。」と、処理対象画面定義データの画面イメージ51の領域513の文字入力欄の説明文「あいう欄に入力してください。」および「あいう欄に入力された文字列が20文字以上の場合、エラー画面が表示されます。」を表示するようにしている。
画面情報説明作成部152は、作成した画面説明データをデータ格納DB13に格納する(ステップS116)。これにより、処理対象画面定義データに対する処理が終了する。このように、画面情報処理部15は、クライアント2によってデータ格納DB13に格納された画面定義データを検索して処理対象画面定義データを選択し、選択した処理対象画面定義データに対して、タグ情報を検出し、検出したタグ情報に関連付けられて説明文パターン蓄積DB14に登録されている基本説明文およびタグIDを取得し、取得したタグIDに対応した説明文作成処理を実行して説明文を作成し、作成した説明文と処理対象画面定義データの画面イメージとに基づいて画面説明データを生成する動作を、未処理の画面定義データがなくなるまで繰り返す(ステップS101〜S117)。
未処理の画面定義データがなくなると(ステップS117,No)、マニュアル生成/表示処理部16は、画面情報説明作成部152によってデータ格納DB13に格納された画面説明データをすべて読み出し、読み出した画面説明データをWebシステムのマニュアルとしてまとめて表示データを生成し、生成した表示データをI/F部11を介して送信し、クライアント2に表示させる(ステップS118)。
以上説明したように、この実施の形態においては、Webシステムの設計結果である該Webシステムのページの表示画面を定義した画面定義データに記述されたタグ情報の中から関連するタグ情報を抽出し、抽出したタグ情報に対応する基本説明文に基づいて当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文を生成し、生成した説明文と画面定義データによって表示されるページの画面イメージとをマージして当該画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成し、作成したページ毎の画面説明データをWebシステムのマニュアルとしてまとめて表示されるようにしている。
これにより、新たにシステムの仕様を記述することなく、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができ、マニュアル作成の手間と時間を短縮することができる。
また、この実施の形態においては、基本説明文の中に不確定要素が存在する場合には、抽出したタグ情報に関するラベルを画面定義データから取得し、取得したラベルを基本説明文の不確定要素と置き換えて説明文を作成するようにしているため、新たにシステムの仕様を記述することなく、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができ、マニュアル作成の手間と時間を短縮することができる。
さらに、この実施の形態においては、抽出したタグ情報に関連するコメントが画面定義データに記述されている場合には、当該コメントの記述を取得して基本説明文とともに取得したコメントの記述を当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文とするようにしているため、システム設計時に設計者が、マニュアルを作成することを意識して説明に必要な記載をコメントとして記述しておくだけで、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができ、マニュアル作成の手間と時間を短縮することができる。また、設計者によってバラツキが生じていた画面定義データの記述方法を統一することができる。
さらにまた、この実施の形態においては、抽出したタグ情報に関連するコメントが関連するプログラムを示している場合には、該コメントが示すプログラムが記述されたプログラムファイルの中からコメントの記述を取得して基本説明文とともに取得したコメントの記述を当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文とするようにしているため、システム設計時に設計者が、マニュアルを作成することを意識して説明に必要な記載をコメントとして記述(たとえば、画面定義データにプログラムの情報としてクラス名やメソッド名などをコメントとして記述し、当該プログラムが記述されたプログラムファイルにその処理内容のコメントを記述する)しておくだけで、システムの設計結果を入力としてマニュアルを生成することができ、マニュアル作成の手間と時間を短縮することができる。また、設計者によってバラツキが生じていた画面定義データの記述方法を統一することができる。
なお、この実施の形態におけるI/F部11、入力情報処理部12、画面定義タグ検索部1511、基本説明文抽出部1512、タグ対応個別処理部1513、タグ説明文作成部1514、画面情報説明作成部152、およびマニュアル生成/表示処理部16によって実現される前述した各機能を、汎用のコンピュータに実行させるためのWebシステムマニュアル生成プログラムとして提供してもよい。この場合、Webシステムマニュアル生成プログラムは、コンピュータにインストール可能な形式、またはコンピュータが実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フロッピー(登録商標)ディスク、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供する。記録媒体に記録されたWebシステムマニュアル生成プログラムは、記録媒体から読み出されてコンピュータ上で実現される。
Webシステムマニュアル生成プログラムを実行するコンピュータは、少なくとも制御装置と、記憶装置とを備えている。制御装置は、コンピュータ全体を制御するCPUなどの演算処理装置と、ROMとを備えている。記憶装置は、一般的なRAMで構成され、データ格納DB13および説明文パターン蓄積DB14として用いられる。なお、説明文パターン蓄積DB14の格納にはROMを用いてもよい。制御装置は、Webシステムマニュアル生成プログラムが記録されている記録媒体からWebシステムマニュアル生成プログラムを読み出して実行することで、I/F部11、入力情報処理部12、画面定義タグ検索部1511、基本説明文抽出部1512、タグ対応個別処理部1513、タグ説明文作成部1514、画面情報説明作成部152、およびマニュアル生成/表示処理部16によって実現される前述した各機能としてコンピュータを動作させる。
また、Webシステムマニュアル生成プログラムをネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワークを介してダウンロードさせることにより提供するように構成してもよい。また、Webシステムマニュアル生成プログラムをネットワークを介して提供または配布するように構成してもよい。
以上のように、本発明にかかるWebシステムマニュアル生成装置は、Webシステムのマニュアルの作成に有用であり、特に、条件や機能の多いWebシステムのマニュアルの作成に適している。
1 Webシステムマニュアル生成装置
2 クライアント
3 ネットワーク
5 表示画面
11 I/F部
12 入力情報処理部
13 データ格納DB
14 説明文パターン蓄積DB
15 画面情報処理部
16 マニュアル生成/表示処理部
51 画面イメージ
52,511,512,513 領域
151 タグ情報処理部
1511 画面定義タグ検索部
1512 基本説明文抽出部
1513 タグ対応個別処理部
1514 タグ説明文作成部
2 クライアント
3 ネットワーク
5 表示画面
11 I/F部
12 入力情報処理部
13 データ格納DB
14 説明文パターン蓄積DB
15 画面情報処理部
16 マニュアル生成/表示処理部
51 画面イメージ
52,511,512,513 領域
151 タグ情報処理部
1511 画面定義タグ検索部
1512 基本説明文抽出部
1513 タグ対応個別処理部
1514 タグ説明文作成部
Claims (4)
- Webシステムの設計結果である該Webシステムのページの表示画面を定義した画面定義データ、および該画面定義データで用いられるプログラムが記述されたプログラムファイルに基づいて前記Webシステムのマニュアルを生成するWebシステムマニュアル生成装置であって、
前記画面定義データを記述する言語の各タグ情報に対応付けて当該タグ情報における表示の基本説明文が登録される説明文パターン蓄積データベースと、
前記画面定義データに記述されたタグ情報の中から関連するタグ情報を抽出し、抽出したタグ情報に対応付けて前記説明文パターン蓄積データベースに登録されている基本説明文に基づいて当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文を生成するタグ情報処理部と、
前記タグ情報処理部によって生成された説明文と前記画面定義データによって表示されるページの画面イメージとをマージして当該画面定義データによって表示される画面を説明する情報を定義した画面説明データを作成する画面情報説明作成部と、
前記画面情報説明作成部によって作成された前記Webシステムのページ毎の画面説明データをマニュアルとしてまとめて表示させるマニュアル生成/表示処理部と、
を備えることを特徴とするWebシステムマニュアル生成装置。 - 前記タグ情報処理部は、
抽出したタグ情報に対応付けて前記説明文パターン蓄積データベースに登録されている基本説明文の中に不確定要素が存在する場合には、抽出したタグ情報に関連するラベルを前記画面定義データから取得し、取得したラベルを前記基本説明文の不確定要素と置き換えて説明文を作成すること、
を特徴とする請求項1に記載のWebシステムマニュアル生成装置。 - 前記タグ情報処理部は、
抽出したタグ情報に関連するコメントが前記画面定義データに記述されている場合には、当該コメントの記述を取得して基本説明文とともに取得したコメントの記述を当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文とすること、
を特徴とする請求項1または2に記載のWebシステムマニュアル生成装置。 - 前記タグ情報処理部は、
抽出したタグ情報に関連するコメントが関連するプログラムを示している場合には、該コメントが示すプログラムが記述されたプログラムファイルの中からコメントの記述を取得して基本説明文とともに取得したコメントの記述を当該タグ情報によって表示される表示画面の説明文とすること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のWebシステムマニュアル生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007082303A JP2008242804A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | Webシステムマニュアル生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007082303A JP2008242804A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | Webシステムマニュアル生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008242804A true JP2008242804A (ja) | 2008-10-09 |
Family
ID=39914076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007082303A Pending JP2008242804A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | Webシステムマニュアル生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008242804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020129392A (ja) * | 2020-04-28 | 2020-08-27 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
-
2007
- 2007-03-27 JP JP2007082303A patent/JP2008242804A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020129392A (ja) * | 2020-04-28 | 2020-08-27 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
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