JP2008232855A - 相対位置算出装置、相対位置調整装置、相対位置調整方法および相対位置調整プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を複数の領域ごとに検索し、検索された複数の画像を用いて、実空間における複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から表示装置における表示方向と撮像装置における撮像方向との相対位置を算出し、算出された表示方向と撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように表示装置と撮像装置との相対位置を調整する。
【選択図】 図1
Description
最初に、実施例1で用いる主要な用語を説明する。実施例1で用いる「X軸」とは、カメラの光軸に対して横方向の位置を概念的に表した空間上の軸であり(図5参照)、撮像した画像において横方向の位置を概念的に表した平面上の軸である(図4の(B)参照)。
次に、図1を用いて実施例1に係る相対位置調整装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る相対位置調整装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、図1に示した相対位置調整装置の構成を説明する。図2は、実施例1に係る相対位置調整装置の構成を示すブロック図である。同図に示すように、この相対位置調整装置14は、ディスプレイ11、カメラ12およびステージ13と信号によって通信を行う通信ケーブルで接続され、制御部20と、記憶部30とから構成される。
次に、図6を用いて、実施例1係る相対位置調整装置の処理の流れを説明する。図6は、実施例1に係る相対位置調整装置による処理の流れ示すフローチャートである。
次に、図7、図8および図9を用いて、実施例1に係る相対位置調整装置による相対位置算出処理を説明する。図7は、実施例1に係る相対位置算出部による処理を示すフローチャートであり、図8および図9は、実施例1に係る相対位置算出部による処理を説明するための図である。なお、以下では、焦点適合画像検索部23よって表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像(ここでは、3つ)がそれぞれの領域ごとに検索されたとして、その後の処理を説明する。
上記したように、実施例1によれば、表示装置の形状に拘束されることなく、表示装置と撮像装置との相対位置を簡易に算出することができ、この結果、表示装置の表示方向と撮像装置の撮像方向とが一致するように両者の相対位置を調整する作業も簡易に実行することも可能である。
例えば、実施例1では、注目領域としてディスプレイの画面上に非黒な領域を表示する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、注目領域に対して焦点が合った画像を撮像し得れば本発明を同様に適用することができる。すなわち、例えば、全体が単色(例えば、白色や黄色など)で表示されている表示面を撮像することで焦点が適合している画像を確実かつ簡易に検索することも可能である。
また、実施例1では、ディスプレイを断続的に(例えば、後方に1mm移動するごとに)撮像する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ディスプレイと焦点位置との距離を変更しつつ撮像する場合(例えば、撮像画像中の注目領域の鮮鋭度が高くなったら0.1mmと細かく移動するごとに撮像するなど)であれば、本発明を同様に適用することができる。
また、実施例1では、カメラを移動させることで、ディスプレイおよびカメラの相対的な位置を調整する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ディスプレイおよびカメラの相対的な位置を調整する(例えば、ディスプレイの位置を移動する)場合であれば、本発明を同様に適用することができる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータ(例えば、図8に示した記憶情報など)を含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記の実施例では、ハードウェアロジックによって各種の処理を実現する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、あらかじめ用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現するようにしてもよい。そこで、以下では、図10を用いて、上記の実施例に示した相対位置調整装置と同様の機能を有する相対位置調整プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図10は、相対位置調整プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手段と、
前記焦点適合画像検索手段によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手段と、
を備えたことを特徴とする相対位置算出装置。
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索工程と、
前記焦点適合画像検索工程によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出工程と、
を含んだことを特徴とする相対位置算出方法。
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手順と、
前記焦点適合画像検索手順によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする相対位置算出プログラム。
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手段と、
前記焦点適合画像検索手段によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手段と、
前記相対位置算出手段によって算出された前記表示方向と前記撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように前記表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整手段と、
を備えたことを特徴とする相対位置調整装置。
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索工程と、
前記焦点適合画像検索工程によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出工程と、
前記相対位置算出工程によって算出された前記表示方向と前記撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように前記表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整工程と、
を含んだことを特徴とする相対位置調整方法。
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手順と、
前記焦点適合画像検索手順によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手順と、
前記相対位置算出手順によって算出された前記表示方向と前記撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように前記表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする相対位置調整プログラム。
12 カメラ
13 ステージ
14 相対位置調整装置
20 制御部
21 ディスプレイ表示制御部
22 撮像制御部
23 焦点適合画像検索部
24 相対位置算出部
25 相対位置調整部
30 記憶部
31 撮像画像記憶部
32 相対位置記憶部
Claims (6)
- 対向して配置された表示装置と撮像装置との相対位置を算出する相対位置算出装置であって、
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手段と、
前記焦点適合画像検索手段によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手段と、
を備えたことを特徴とする相対位置算出装置。 - 前記焦点適合画像検索手段は、全体が単色で表示されている表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記焦点が適合している画像を検索することを特徴とする請求項1に記載の相対位置算出装置。
- 対向して配置された表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整装置であって、
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手段と、
前記焦点適合画像検索手段によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手段と、
前記相対位置算出手段によって算出された前記表示方向と前記撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように前記表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整手段と、
を備えたことを特徴とする相対位置調整装置。 - 前記焦点適合画像検索手段は、全体が単色で表示されている表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記焦点が適合している画像を検索することを特徴とする請求項3に記載の相対位置調整装置。
- 対向して配置された表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整方法であって、
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索工程と、
前記焦点適合画像検索工程によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出工程と、
前記相対位置算出工程によって算出された前記表示方向と前記撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように前記表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整工程と、
を含んだことを特徴とする相対位置調整方法。 - 対向して配置された表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整方法をコンピュータに実行させる相対位置調整プログラムであって、
前記撮像装置によって同一の撮像方向から焦点が異なる複数の態様で前記表示装置の表示面を撮像して得られた複数の画像から、前記表示面に設定された複数の領域に対して焦点が適合している画像を前記複数の領域ごとに検索する焦点適合画像検索手順と、
前記焦点適合画像検索手順によって検索された複数の画像を用いて、実空間における前記複数の領域それぞれの位置を算出し、当該位置から前記表示装置における表示方向と前記撮像装置における撮像方向との相対位置を算出する相対位置算出手順と、
前記相対位置算出手順によって算出された前記表示方向と前記撮像方向との相対位置を用いて、前記表示方向と撮像方向が一致するように前記表示装置と撮像装置との相対位置を調整する相対位置調整手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする相対位置調整プログラム。
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