JP2008125796A - 占術データシステム - Google Patents

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JP2008125796A JP2006313883A JP2006313883A JP2008125796A JP 2008125796 A JP2008125796 A JP 2008125796A JP 2006313883 A JP2006313883 A JP 2006313883A JP 2006313883 A JP2006313883 A JP 2006313883A JP 2008125796 A JP2008125796 A JP 2008125796A
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康弘 田中
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Abstract

【課題】分類データの多量の収録により、事実出来事の推移と占学理念上の運勢推移の整合性を歴然とさせ、すべての人の運勢推移の目視観測を可能にする。
【解決手段】大勢が認知する多数の公開人物の、本質及びその運勢進行形をそれぞれ数値化し、それらの人物の多量な時系列の公開出来事を、CPUからデータ閲覧装置9に収録し、その時系列の公開出来事をクリックによる上記数値の媒介で、運勢要素列順に変化整列させることにより、占学理念上の同一運の複数の集約がなり、多数の事例と占学理念上の運勢推移の整合が確認でき、だれでもが容易にすべての人の運命変遷の目視観測ができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、多数の人の運勢推移を観測目視させ予見し、その予見の的中を実証できる占術システムに関するものである。
おおよその占いにおいては、それぞれ理論が備わっており、また理論無き異能を宣する占いであっても、気休めや気晴らしの類を求めるやただ単に占いを嗜好する者の相談事にあっては、運命鑑定者と鑑定依頼者との間の信頼関係による従来の占いで充分であった。
しかし、切実な悩みについてや、三者択一的な人生の重要な岐路についての的確性を要す占断には、従来の占術理論や直感によるものでは合理性に欠ける欠点があった。
占いとは、未来を予測することで、その予測に的確性が担保されてこそ善導の礎となり意義があり、求められるところである。形而上の学術である占術にあって、その予測の的確性の証明は、予見と事実の整合において合理性が伴い的確の証明となり得るが、いずれの占術においても、必然的に予見的中に帰結する実証を羅列する機器による開示は無く、そのいずれの理論においてもその帰結の原理は認められるも、その根拠にあっては乏しく、あるいは皆無である。その悩みが深刻で迷い深き人こそが、その進路の決定に的確性を求めて確信を得たいがため、占いから占いへの渉猟をしたならば、玉石混沌たる斯界にあって、迷える人が複数の占い師の異なる占いを占う結果ともなり、いかに高邁な占術であっても、その予測的中の根拠に乏しいゆえに相談者の確信性が希薄になるなら、その示すところ逸脱し、人の決断や進路を錯誤さす弊害があった。
様々な占術書の中には、著名人の実名とその過去の出来事を掲げ、翻って予見的中の事例を垣間見せんとする書物も散見する。しかしながらその事例は統計には至らぬ例数で、思慮深く考察すると、恣意的に事実と理論の整合した事例のみ集合させたとの疑いを払拭できない。また機器を介したデータベースによる占いについても、何等その予測の根拠を開示せず予測と事実の整合性にも及ばず、信憑性を確保できていない。それ等の改善策として、不作為に抽出した、数百名の著名人の生涯及び半生の出来事の年表を書面作成し、細別した多数の本質類数同一者の、複数の占学理念上の年運要素同一時と、その同一時の各々のそのときの出来事を照合させ、理念と出来事の吉凶に同一性が認められるをもって、事実と占術の整合性を明らかにし、予測的中の実証とする方法がある。しかしながらこの方法では、集積データの固定により、本質類数同一者の運要素同一時を集約して示せず、目視に時間がかかり、本質類数同一者の、複数の運数同一時の占学理念と事実の同一性の確認が容易でなく煩雑になる。
特開2005−270292号公報 細木数子著 「六星占術 宿命大殺界」日本文芸社 2000年
解決しようとする問題点は、そもそも人の運命とは必然性を帯びるものなのかそうでないのか、必然的であるなら、それを合理的に証明できない点である。
本発明は、各人の運命本質とその運命本質の各運勢要素とをそれぞれ数値化し、収録中の全公開人物の全収録データにその該当する数値が添付してあり、その数値によりデータ閲覧装置にて、全公開人物データ内から細分化された運命本質同一者の集約データが露出し、その複数の本質同一者の過去の出来事の時系列記録が、上記数値の媒介により運勢要素列順に流動視認できることにより、該公開人物、ひいては全人物の運勢推移の必然の蓋然性を、目視観測できることを特徴とする占術データシステム。
すなわち本発明は、大勢が認知する多数の公開人物の、多量な資料中より事実出来事のみを抽出し時系列化し、運命本質の要素とその進行形をそれぞれ数値化した。そしてその時とともに変遷する抽出事実は多種多量で、頭脳での記憶は不可能で書面によれば流動性に欠けるので、それ等の記憶収納を書面や頭脳からCPUに換置して当占術データシステムに収録した。そのことにより随意容易に多量な事実の要素別の集散集約が可能になり、ひいては運勢推移の目視ができ、その収録のすべてをCD化することにより、だれでもが運勢推移の観測目視ができることを最も主要な特徴とする。表1は占術データシステムCD収録内の人物覧の多数の人物の一部の実際表。
Figure 2008125796
本発明の占術データシステムは、興味あるいは必要及び直接利害を伴う収録中の著名人の生涯の運命変遷を観測でき、かつ各自の運勢推移を迷信の類を排除した事実の実例のみで明らかにし、ひいては個々の出処進退の決断決定の信頼にたりる機能となりうる利点がある。
多数の異なる運命本質の要素と、100種に及ぶ運勢進行形(性別により運勢吉凶は異なる)を数値化に変換しシステム化することにより、膨大なデータベース内の類数並びに運数同一時の公開事実の集約の速度を飛躍的に高め、多数のそのときの事例の集約を可能にして、つまり容易に多数の事実と予測の整合性の検証が可能になり、個々の未来の運勢の推移を表す類進表を収納することにより、普遍的運勢推移の目視観測を実現した。
図1は、本発明、占術データシステムのフロントモニタの概略図であるが、図1の4の覧に記載の全人物の未来や過去の運命を知るには、同覧には全人物の各々の本質がその氏名欄に記載してあり、それにより運命観測したい人物(以下目的者)の本質を確認し、図1の2の本質大別・・にて目的者と同一の本質大別をクリック。クリックにより表示画面が図2の6に変換し、同画面内の氏名とその類数覧に記載されてある目的者の類数を認知し、同画面最下部にある各類数の数値ボタンより目的者と同一の数値をクリック。
表示画面が図2の6から9のデータ閲覧装置の画面に替わり、該画面で本質類数同一者のみが集約表示されたことになり、データ閲覧装置の10の項目各ボタンより性別ボタンをクリックし、表出したプルダウンメニューにて性別を選択クリック。クリックにより図1の5の全データは約160分の1に縮小集約されたことになり、次に同じく10の項目各ボタンより、10種10年運である大運ボタンをクリック、表出したプルダウンメニューにて、目的者の知りたい年度の大運を選択クリックし大運を集約する。この時点でデータ閲覧装置内のデータは、該画面内で理論的には20分の1に縮小集約されたことになり、全データからは1600分の1の大運が露出したことになる。
大運集約の次に、大運集約と同じように、10の項目各ボタンより運数ボタンをクリック、プルダウンメニュー内の昇順をクリックし、年度順列記の各欄を運数数値の少数からの順にし、同一運数を接合さす。運数は占学理念の運の意味や要素を内包しており、つまり占学理念上の同種の欄の接合は、各本質類数同一者の運要素同一の接合であるので、公事項目記載の事実の推移と、占学理念による吉凶推移との整合性が一目瞭然となる。
たとえば自身(目的者)の知りたい年度が平成21年度で、その年度の大運が正官で運数が8ならば、図2の9の閲覧装置内のデータの大運正官で運数8の欄の公事(公開事実)が、自身の知りたい平成21年の運命の内容になる。仮にデータの運数8の年度が昭和35年で、それはデータの昭和35年度の事実であるが、その運数8は自身の知りたい平成21年の運命に該当必中である。要は、自身とデータの本質類数・性別・大運・運数の同一をもって看命する。
運命観測の基となる各人の本質類数とその大運及び類進種類は、本発明占術データシステムCDに暗証番号を添付し発売し、購入者の知り得た暗証番号と鑑定希望者の生年月日の当方への通知をもって、それぞれの本質類数と、その類進形である大運と運数を、図3の15及び16の種類により応答し、その各人の運勢観測については上記同様、図1の2からのクリックによる。また将来ウェブサイトにてデータ公開に至ったときは、データ公開ページに当占術のメールアドレス及びTELを記載し、鑑定依頼者に対し有料にて、その本質類数及び大運と類進種類を解答する。その際、類進種類により確定する各人の生涯の年月に対する運数数値の該当は、西暦の元旦や各月の1日ではなく、年は立春、月は正節をもって各年月が始まり、それらの日は各年月により異なるので、その日の認知は図3の17の万年暦により容易に判明し、かつ平成17年前後合わせて600年ほどはその時刻まで正確である。
本質分類及び類進形の算出法については、門外不出につきすべてを明らかにできないが、生年、生月、生日と、日々流動する年月日が内包する各運要素の相対性を、図3の20による検証により理論的にも確立させており、その相対必然理論の構築についての論拠は、占学論文である図3の13の運命学の表で論証あり。
運命観測の的確性の実証は、占学理念とすべての事例が整合していることにあり。その実例は枚挙にいとまがないところであり、疑念の余地の無い一事例としては、収録中の数十名に及ぶプロ野球選手内の本質類数同一者の、それぞれの運数同一時の成績の好不調の同一などが整合の判然とした顕著な実例で、それ等を列記したいところである。しかし作為的に整合した事例を抜粋し、記載に及んだとの疑念を抱かねられないので、不作為の証としてアイウエオ順にて記入の、図1の4の全収録者名のトップ記入である、タレントで元プロボクサーであった赤井英和氏を実例にする。
図1の4で赤井氏の本質大別を確認し順次クリックすると赤井氏の類数は印綬の7であり、本質同一者のみの図2の9のデータ閲覧装置の赤井氏全欄には、時系列で昭和55年7月19日からの運勢動向の盛衰の、顕著な年度の事実が公事項目に記載してあり、その大運項目には劫財、偏印と年度の古い順に時系列で区分表示あり。また該覧内に記載の氏名にマウスのポインタをポイントすると、吹き出しにてその該当者の過去現在未来の大運と、その区分日が表出し、クリックするとその類進形である図2の11か12の類進表が表れる。
赤井氏の氏名をポイントすることによる吹き出しの赤井氏の記述は、昭和47年7月17日より10年毎に大運劫財、偏印、印綬、偏官、正官、偏財、類進B種3類、とあり、そのまま氏名をクリックすれば図2の12の類進表B種の画面にリンクし、赤井氏の類進形であるB種3類の生涯にわたるその年々の該当運数が一目瞭然となる。
赤井氏と本質類数同一者は数名だけで、データとしてはやや少ないが、その内の一人に元少年死刑囚で、処刑までの在監中に執筆活動を続けた永山則夫氏がいる。その永山氏の類進が、赤井氏の類進とデータ上で数度重複している。その最初は、ともに大運偏印の運数3の一致で、赤井氏にあっては昭和58年にあたり、永山氏にとっては平成2年である。運数3にあたる赤井氏の昭和58年度の欄の公事項目は、7月7日ブルース・カリーとのWBCジュニア・ウェルター級世界タイトルマッチで、7回TKO負けを喫し世界タイトルを逃す。とあり、その翌々年の昭和60年度の公事項目には、大和田との試合で7回KO負けの後、意識不明に陥る。急性硬膜下血腫、脳挫傷と診断され、大阪市内の病院で開頭手術が行われた。生死の間をさまよう極めて重篤な状態であったが、奇跡的に回復。と記載あり。
本質類数同一者のもう一方の永山氏の、大運偏印運数3に該当する平成2年の公事は、最高裁で高裁無期覆り死刑判決下り死刑確定す。秋山、加賀らの推薦で日文協へ入会願うが、認められず。とある。この上記三事例の目視で重要なことは、赤井氏の不運つまり大凶は、昭和60年ではなく、永山氏が不運であった、永山氏と重複した運数3に該当する昭和58年でなければ整合性に欠けることである。そしてそれは赤井氏の運命変遷である赤井氏の類進形による運数3は、昭和58年に該当するからでもある。
赤井氏の昭和60年の脳挫傷により生死の間をさまよう、極めて重篤な状態であったが奇跡的に回復、の事実は、一見大凶運に観測してしまいがちだが、原爆被弾の爆心地から奇跡的な生還を必然的に果たした、画家の平山郁夫氏並び歌手の美輪明宏氏や、玉砕のフィリピン・ルソン島の死線から、重症を負いながら生還を果たしたダイエー創業者、中内功氏の事例にやや似ている。衰運ではあろうが凶ではなく凶運であればその生還は無きところである。つまり赤井氏にとっての凶運は、事実とデータが整合する昭和58年であったことが観測できる。なぜなら運の吉凶とは外形表面上より、その内面が重きを占め、たとえば名声に執着する者が、財を成したところで名声を失えば不運を感じるだろうし、その逆も然りで、つきつめれば幸不運とは、その思いや願いが叶うか断たれるかであり、赤井氏にとって世界チャンプになりたいとの希いが絶たれ落胆深きは昭和58年にある。
赤井、永山両氏の二度目の同一は大運偏印の運数9の一致で、赤井氏にとっては平成元年にあたり、永山氏は平成8年に該当。赤井氏の平成元年度の公事項目は、この年上映された阪本監督の・どついたるねん・で主役デビュー。芸能人としてのチャンスをものにした。であり、永山氏の平成8年度の公事項目には、ドイツ・ザール州作家同盟の正式会員となる。と記載あり。永山氏は、作家として認知されたく多年にわたり日文協へ入会願っていたが認められなかった。しかしこの年、ドイツ・ザール州作家同盟にその作品を認められ正式会員となった。両人ともその望みが叶い吉である。
両氏の三度目の同一は大運正官の運数10の一致で、赤井氏にとっては平成30年にあたり、永山氏は平成9年に該当する。同年の永山氏の公事項目の記載は、8月1日に東京拘置所において死刑執行される。享年48歳。である。平成18年10月の産経新聞紙上で、立会い関係者の言及として、その執行に激しく抵抗し、処刑後の検体にあっては無数の傷痕が認められたとのことである。永山氏にとっては望みが絶たれた大凶運のときであり、その死刑執行は8月1日であるが占学上は7月になり、月運も運数同様10になる。
永山氏の大凶月運10は赤井氏の何月にあたるのか、その確認は先ず図2の12の赤井氏の類進形であるB種の3類内に列記の、運数の10の干の種類、この場合・戊・を確認する。次に図3の17の万年暦からクリックにより平成30年を表出させることにより、先ほど確認した干と同一の干・戊・の月が容易に判明する。その判明した月が、赤井氏の平成30年の月運10に該当する月になる。赤井氏の場合の大運正官の運数10の月運10は、平成30年6月6日午前2時28分から翌月7月7日午後12時41分の間にあたり、さらに精緻に占学理論を含ませると、各々の時刻を約1時間ずつ遅らせばより正確である。以上の期間、赤井氏の満57歳9ヶ月と15日からの1ヶ月間が赤井氏にとっての大凶運となること必中であり、その凶運に対する善導は図3の14にあり。
本発明占術データシステムCDに暗証番号を添付し発売し、購入者の知り得た暗証番号と生年月日の当方への通知をもって、購入者もしくは希望者各人の運命観測の基となる本質類数と、その類進形である大運と運数、図3の15及び16内の種類を応答する。
フロントモニタの各部説明図である。 各ステップ先の説明図である。 フロントの参照ボタンからのステップの説明図と星形図である。
符号の説明
1 一覧表項目表記
2 本質大別ボタン及び大運名
3 参照ステップボタン
4 男女別全収録名並び生年月日とその本質大別
5 男女別全データ収録ボタン
6 分類ステップ
7 男全データ
8 女全データ
9 データ閲覧装置
10 一覧表項目の各ボタン
11 リンク類進表A
12 リンク類進表B
13 運命学の表
14 吉凶善導
15 類進表A
16 類進表B
17 万年暦プログラム
18 相性解説
19 60干支表ステップ
20 星形図

Claims (2)

  1. 各人の運命本質とその運命本質の各運勢要素とをそれぞれ数値化し、収録中の全公開人物の全収録データにその該当する数値が添付してあり、その数値によりデータ閲覧装置にて、全公開人物データ内から細分化された運命本質同一者の集約データが露出し、その複数の本質同一者の過去の出来事の時系列記録が、上記数値の媒介により運勢要素列順に流動視認できることにより、該公開人物、ひいては全人物の運勢推移の必然の蓋然性を、目視観測できることを特徴とする占術データシステム。
  2. 前記運命本質は、人の生年月日による、個々の生年、生月、生日が内包する各要素の相対理論に基づく並び、人の過去の出来事の記録堆積の分析をもって細別に分類されたものであり、前記全公開人物の全収録データは、その細別の各々の本質が、男女それぞれ100種の異なる年運を変遷する占学理念により、各界公開人物の過去の4900事例欄(平成18年11月13日現在)に及ぶ公開出来事を収録されたものであり、各個の分類運命本質を類数とし、その本質の運命変遷を運数として数値化することによりシステム化し、その数値の媒介により、データ内の複数の本質同一者の運数が交差同一のその時の、出来事の吉凶の同一性及び関連性を開示し、人の運命と占学データの整合性を実証し、かつすべての人の認知したき任意のその時の目的たる運勢推移は、分類数値とその推移である運数の媒介により、データ内の公開人物による目的となる公開事実に容易に反映させ、データ閲覧装置にて目視させ明示する、目視させ明示することを特徴とする請求項1に記載の占術データシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003154159A (ja) * 2001-07-20 2003-05-27 Sazoo.Com Co Ltd 2人以上の共同運勢を算出する方法及びシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003154159A (ja) * 2001-07-20 2003-05-27 Sazoo.Com Co Ltd 2人以上の共同運勢を算出する方法及びシステム

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