JP2008100029A

JP2008100029A - ●ハンガーブレラー（ｔ．５５０）●斑ハンガーブレラー（ｔ．５５１）

Info

Publication number: JP2008100029A
Application number: JP2006319292A
Authority: JP
Inventors: Masamitsu Onishi; 真実大西
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 2006-10-17
Filing date: 2006-10-17
Publication date: 2008-05-01

Abstract

【課題】雨が降っても濡れることがなく、鳩や害獣などを近づけさせない物干しハンガーの提供。
【解決手段】物干しハンガー４の上に、ビニール等で作った傘１を取付け、該傘に電子波長の異なる彩色３を、縞状、若しくは斑文用にして塗布又は印刷にて施す。
【選択図】図１

Description

大規模工事現場等を借りて実験される、多くの人の通る通路。足元、他に、発泡スチロールで出来た突出物を突き出させた場合、多くの人々をつまづかせた事になった。――実験色は、コゲ茶色であった。
ところが、この被験物に、極単な青色、他、紅色を塗った際、殆どの人々は、これに気が付き、之を避けて通る効果があった時、この色合の内、紅色をコタツや、風呂に用いた際、利用物の全ての物は、温みを感じる色彩となった。脳中に大量のアドレナリンが発散したからであり、怖い色である。とする、拒絶色であった事に、反対して、極単な青色を、之に用いた場合、気は付く物の、すぐに無視される色合となった。気が付いていれば何とかなる色彩だったからであり、大火傷した病人の室内を青く塗ると、患者の患部が治癒する程の勢いを持つ、涼色にあって、人動物の脳中にメラトリンを発散し続け、双方において、これらの色を見続けた後、極度な居眠りを催す程、催眠効果を実行した時、この反対二色を、本発明品、傘に用い、斑文様にした所、害虫、害鳥、害獣が、人の居住域に近づかず、洗濯物を一日中庇下に干していても、取り入れなくとも済む技術力があった。

●Ｔ．４２０、発光ペンダント ●Ｔ．４５０、マングース ●Ｔ．４１０、ベッド

発明が解決しょうとする課題

筆者は、ある趣旨の（土木、建築）研究目的を得る為、溶接作業員となり、ダム建設現場の鍛治に入り、大規模建設建造物の骨組を研究していた事があった。

朝４時半に起床し、身支度を整え、５時から５時半の間に、食堂で朝食を済ませ、６時には、ダム工事現場へ、人夫を乗せて走るバスに乗って出かけ、夕刻、５時に作業を終えるまで、一切、飯場に帰る事が出来なかった。――この時の事であった。

山間部の天気は不安定であり、一日の内、気紛れに降る、通り雨のすさましさに、飯場に干して来た、洗濯物、衣類、作業着のズブ濡れになっているのを覚えたが、どうする事も出来ず、仕事を終え、果して飯場に帰って来て見ると、これらは、もう一度、脱水器にかけなければならない物になっており、脱水し、夜間、もう一度干して置くと、又、通り雨に祟られ、どうにもならなくなった。何とかしようと考えた時課題が生じた。

課題を解決するための手段

その様にし、何日も、同じ事を繰り返えし、困まり果てていた時、「物干しハンガー」の上に、ビニールの傘を、本図面に見られる様に被せてみた。

しかしながら、本発明品は、（ガサガサとガサ張る程、固い物、他）ビニール、ナイロン、他、燃やしても、人体に有害煙の出ない、特殊紙で作られる事が望ましく、ハンガーの引っ掛け上部口は、認意の位置でハサミで切り落し、使用できる様にし、下部、すそには、巾着口にし、中に綴じ紐、若しくは、ゴム他、バネ等を用いて、ハンガーにしっかりと、取り付く様に設定させ、四方に延びる筋目には、ハンガー吊り紐に固縛できる、固縛紐の多くを用けて製作される型体物が理想となった。この時から、

発明の効果

――――この様に、日々、毎日生活し、朝出勤し、夕刻にならなければ、絶対に帰宅出来ず、毎日の様に、雨で、ズブ濡れになっていた筆者の洗濯した干し物は、いか様に外部や、ベランダに日重、一日中、晒しておいても、自在のままとなり、

雨の日にも、取り込みを必要とはせず、任意のままに、天日で乾き続けるものとなった。
そして、この「ハンガー傘」に、動物のゼブラ模様等を配色すると、最近、害鳥になりつつある、鳩、烏‥‥等の鳥類を次第に近づけさせなくなる効果が生じ、ジラフ、タイガー模様の様に、下地に黄色を配色し、ストライプ、黒の多いデザインを入れた傘を蜂の出没する場所に吊るして、用いると、次第に蜂が来なくなり、附近に営巣するのを止める様になる効果があった。高層アパート、マンションに用いると、適当効果が見られます。

産業上利用の可能性

推理小説と、発明は、「小見出しに始まり、最初の一頁と、最後の一頁を見ただけで、本の是非が分かる物でなければいけない。」と言われる程、これに興味を覚える学生と、物の価値観に疎い独身者と、‥‥‥‥（私にも言いかねる）専業主婦。利害関係に悟い、会社産業、促進部長が、見るからであった。本発明品は、社会にある、この四要素人口にある人々に満足をいただけると、考えた時、産業上の利用性の極めて高い物である。と推意された。

現在、市販されている、洗濯物吊りハンガーの上に、ビニール等で作った傘を取り付けると、ベランダ等、他通常の雨天候の下での洗濯物を取り忘れをした際、雨露から、これが庇護され続ける他、この傘に、必要用途に合わせた（電子派長の全っく違う）正反対にある色彩色を、稿、若しくは、斑文様にして、塗布、印刷した場合、害虫（特に蜂）や、害鳥、害獣を人の居住付近に近づけさせない効力があった事を示す図。

付号の説明

１．本発明される、「ハンガーブレラー本体図。」２．ハンガーブレラ本体の内側に用けられた固縛紐。３．ハンガーブレラーの表面に印刷された色違いの色彩色であり、黄、黒、緑等三色を配色すると、蜂が来ず、赤青他、黒白の様に反対色、他、赤青黄朱色を混ぜてみた時、害鳥、害獣が、人の居住空間、他、田畑、農作物地帯に近寄らなくなる効果が生じる事を示した図。４．現在、市販されているハンガー。５．ゼブラ模様。６．雨。７．天候日、たたんで、隅に寄せられたハンガーブレラー。８．巾着綴紐及びゴム。

Claims

本図面に見られる様な、現在、市販されている、円形、四角形、若しくは、多機能型ハンガーの上部に、ビニール、ナイロン、紙、プラスチック製、素材品で傘を作り、固縛出来、これに覆せて、使用できる、雨路除け傘を発明し、実用化される事への請求をして、
請求項１に発明される「雨露除け傘」に、黒白。黄黒。赤青。赤白‥‥‥等、電子波長の違う、反対色ストライプ他にある、まだら模様を之に付け、必要用途に用いた場合、害虫、害鳥、害獣等を容易に、人間居住地域、空間に近づけさせなくなる事を発見し、発明され、実用化される事への請求。