JP2008082558A - 自動拳銃用ホルスター - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動拳銃を収容した状態で、自動拳銃のロック機構を有効に機能させることのできる自動拳銃用ホルスターを提供する。
【解決手段】 ブローバック式自動拳銃用のホルスター1は、自動拳銃9を収容するケース本体2と、ケース本体2に収容した自動拳銃9を固定する固定手段を備えて構成され、ケース本体2の内部には、自動拳銃9をケース本体2に収容固定した状態において、自動拳銃9のトリガーガード95に当接して自動拳銃の銃本体を支持するトリガーガード支持部22と、自動拳銃9のスライド先端部97に当接してスライド91を支持するスライド支持部23とが形成される。第1及び第2の支持部は、自動拳銃9の非収容状態におけるスライド先端部97とトリガーガード95との距離よりも短い間隔に形成されており、自動拳銃9を収容した状態においてスライド91を後退させた位置に固定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ブローバック式自動拳銃(実銃、ガスガン、エアガン等を広く含む。以下同じ。)を収容するためのホルスターに関する。
図5はブローバック式自動拳銃9の一例を示す図である。尚、同図においては紙面右方向を自動拳銃9の前方向と規定し、紙面左方向を後方向と規定する。この自動拳銃9は、銃身や撃発機構を覆うスライド91が銃本体92に対して前後方向に摺動するように構成される。そして図5(B)に示すように、スライド91を後方に引くことにより、グリップ部93の内部に収容されたマガジンから弾丸が持ち上がり、スライド91が前方に戻るときに弾丸が薬室(チェンバー)に装填される。また弾丸発射時には、スライド91がブローバックして弾丸の自動装填が行われる。
このような自動拳銃9には、暴発を防止するために種々の安全装置が設けられており、特に拳銃を使用しないことが明らかなホルスターに収容した状態では、それら安全装置のすべてが有効に機能することが好ましい。
ところが、自動拳銃9は、安全装置の一つとして、スライド91が若干後方側に移動すると、トリガー94若しくはハンマー96をロックする機構を備えているものの、自動拳銃9がホルスターに収容されている状態ではスライド91が最前位置にあるので、上記ロック機構がアンロック状態になるという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決することを目的としてなされたものであり、自動拳銃を収容した状態で、自動拳銃の上記ロック機構を有効に機能させることの可能な自動拳銃用ホルスターを提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明に係る自動拳銃用ホルスターは、ブローバック式自動拳銃を収容するためのものであり、前記自動拳銃を収容するケース本体と、前記ケース本体に収容した前記自動拳銃を固定する固定手段とを備え、前記ケース本体の内部には、前記自動拳銃を前記ケース本体に収容固定した状態において、前記自動拳銃のトリガーガードに当接して前記自動拳銃の銃本体を支持する第1の支持部と、前記自動拳銃のスライド先端部に当接して前記スライドを支持する第2の支持部とが形成されており、前記第1及び第2の支持部は、前記自動拳銃の非収容状態における前記スライド先端部と前記トリガーガードとの距離よりも短い間隔に形成されることを特徴とするものである。
また、上記の自動拳銃用ホルスターにおいては、前記ケース本体の底部に開口が形成されており、前記第2の支持部が、前記開口の周縁部から開口内側に向かって突設され、前記自動拳銃を前記ケース本体に収容固定した状態において前記スライド先端部の少なくとも一部を支持するように構成されることが好ましい。
本発明に係る自動拳銃用ホルスターは、上記のような特徴的構造を備えているので、自動拳銃のロック機構を有効に機能させた状態で、自動拳銃を収容しておくことが可能である。
即ち、本発明に係る自動拳銃用ホルスターによれば、自動拳銃をケース本体に収容固定すると、第1の支持部が自動拳銃のトリガーガードに当接して銃本体を支持する状態になり、かつ第2の支持部が自動拳銃のスライド先端部に当接してスライドを支持する状態になる。ここで、第1及び第2の支持部は、自動拳銃の非収容状態(即ち、スライドが最前位置にある状態)におけるスライド先端部とトリガーガードとの距離よりも短い間隔に形成されているので、第1の支持部が銃本体を支持し、かつ第2の支持部がスライドを支持した状態では、必然的にスライドが後方に移動した状態となり、自動拳銃のロック機構が有効に機能した状態で固定されることになる。
また、ケース本体の底部に開口が形成され、第2の支持部が、その開口の周縁部から開口内側に向かって突設され、自動拳銃をケース本体に収容固定した状態においてスライド先端部の少なくとも一部を支持するように構成すれば、銃身が外部に露出するタイプのホルスターで、かつロック機構が有効に機能した状態で自動拳銃を収容固定できるホルスターを実現することができる。特に、銃身がスライドよりも前方側に長く形成された自動拳銃を収容対象とする場合であっても、その自動拳銃を収容固定したときにはロック機構を有効に機能させることができるものである。
以下図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。
図1は、本発明に係る自動拳銃用ホルスター(以下、単に「ホルスター」という。)1の一例を示す図であり、(A)は外観斜視図を、(B)は断面図を示している。このホルスター1は、図5に示すような特定の自動拳銃9を収容するためのものであり、収容対象となる自動拳銃9のサイズに適合させて形成されるものである。
ホルスター1は、自動拳銃9を収容する収容空間2aの形成された袋状のケース本体2と、そのケース本体2に自動拳銃9を収容した状態でグリップ部93を係止する固定ベルト3とを備えている。固定ベルト3はケース本体2に収容した自動拳銃9を固定した状態で保持するための固定手段として設けられるものである。固定ベルト3の先端部には、ケース本体2の側面に設けられた突起部21と嵌合するボタン状の嵌合部31が設けられており、突起部21と嵌合部31とが嵌合することで固定ベルト3が自動拳銃9を収容状態で締着固定する。
尚、自動拳銃9をケース本体2に収容した状態で固定する固定手段としては、上記のような固定ベルト3の他にも種々の態様のものを適用することができる。例えば、ケース本体2の収容空間2a内に、トリガーガードのリング内側と係止する係止部材を設け、ケース本体2に自動拳銃9を収容したときに、該係止部材がトリガーガードと係止することにより自動拳銃9がケース本体2に固定されるようにした固定手段を構成してもよい。この場合、係止部材を、弾性を有する樹脂材料等でテーパ状の斜面を有する突起物としてケース本体内部に一体的に形成すれば、自動拳銃9を収容する時(又は引き抜く時)には係止部材が有する弾性力に勝る比較的大きな力で挿入(又は引き抜き)することにより自動拳銃9の収容(又は取り出し)ができるようになる。また、係止部材による係止状態を解除するために、係止部材に連結された解除レバーをケース本体の収容口付近に設け、自動拳銃9を引き抜く時には、該解除レバーを操作することにより、係止状態が解除されるようにしてもよい。更に、他の固定手段として、例えばケース本体2の収容口に回動可能なアーチ状の止め具を設け、自動拳銃9をケース本体2に収容したときに該止め具を回動させて起立状態とすることにより、該止め具が銃本体を係止して固定状態とする構成を採用することもできる。本発明は上記の固定手段のいずれも適用できるものであるが、以下の実施例においては図1に示す如く固定ベルト3を固定手段として採用した場合を例示する。
ケース本体2の内部には、図1(B)に示す如く自動拳銃9のトリガーガード95の前端部に当接して銃本体92を支持するトリガーガード支持部(第1の支持部)22が形成され、そのトリガーガード支持部22よりも下方側は深さDのスライド収容空間となっている。そのスライド収容空間の底部は袋状ケース本体の底部になるとともに、その底部にスライド91の先端部に当接してスライド91を支持するスライド支持部(第2の支持部)23が形成されている。
そしてトリガーガード支持部22とスライド支持部23との距離Dは、自動拳銃9が非収容状態であるときのスライド先端部97とトリガーガード95との距離L1(図5(A)参照)よりも短い間隔に形成される。例えば、図5(B)に示す如く自動拳銃9のスライド91が最前位置から後方側に所定量X以上移動すると、自動拳銃9のトリガー94又はハンマー96がロックする場合、ホルスター1におけるトリガーガード支持部22とスライド支持部23との距離Dは、そのロック機構が作動する距離L2よりも短く形成される。
図2は、自動拳銃9をホルスター1に収容した状態を示す断面図である。図2に示す如く、自動拳銃9をホルスター1に収容し、固定ベルト3(固定手段)で自動拳銃9を固定した場合、自動拳銃9は下向きに付勢され、トリガーガード95がトリガーガード支持部22に当接した状態で固定される。このとき、スライド先端部97はケース本体底部のスライド支持部23に当接した状態となり、しかもトリガーガード支持部22とスライド支持部23との距離Dはスライド91が最前位置にあるときのスライド先端部97とトリガーガード95との距離L1よりも短いので、図5(B)に矢印Fで示す如く、スライド91が後方側に付勢された状態となる。よって、自動拳銃9がホルスター1に収容され、固定ベルト3(固定手段)によって固定されると、スライド91はロック機構の作動する位置まで後退して固定されることになり、暴発を防止できるようになる。
以上のように図1及び図2に示すホルスター1は、スライド91が後退することによる安全装置を有効に機能させた状態で自動拳銃9を収容して固定できることから、極めて安全に自動拳銃9を保持しておくことができるものとなっている。
次に図3は、図1及び図2とは異なるタイプのホルスター1aを示す断面図である。尚、図3は、図2のホルスター1と同様の部材に同一符号を付したものである。
図3のホルスター1aは、図1及び図2のホルスター1のようにケース本体2の底部が閉塞したものとは異なり、ケース本体2の底部(下端)に開口2bが形成されたものであって、自動拳銃9を収容した状態でスライド先端部97が外部に露出するタイプのものである。このホルスター1aは、開口2bの周縁部から収容空間内側に向けてスライド先端部97の少なくとも一部を支持する支持部(第2の支持部)25が突設された構造を有している。支持部25はケース本体2の内壁面から略垂直な状態に設けられ、支持部25の上面とトリガーガード支持部22との距離D1はスライド91が最前位置にあるときのスライド先端部97とトリガーガード95との距離L1(図5(A)参照)よりも短い間隔に形成されたものであり、より具体的にはスライド91によるロック機構が作動する距離L2(図5(B)参照)よりも短く形成されたものである。
このようなホルスター1aは、自動拳銃9を収容して固定ベルト3で固定した場合、自動拳銃9を下向きに付勢し、トリガーガード95をトリガーガード支持部22に当接した状態とする。しかもこのとき、スライド先端部97の一部はケース本体2の底部開口2bに突設された支持部25に係止された状態となり、スライド91は上方に押し上げられた状態で固定される。このため、スライド91はロック機構の作動する位置まで後退して固定されることになる。したがって、図3のホルスター1aもまた、スライド91が後方移動することによる安全装置が機能している状態で自動拳銃9を安全に収容しておくことができるものである。
またこのようなホルスター1aは、自動拳銃9の銃身がスライド先端部97よりも更に前方側に突出形成されている場合であってもロック機能が有効に作動する位置までスライド91を押し上げることができるものである。図4はこの場合を例示する図であって、図3のホルスター1aに、銃身99がスライド先端部97から突出したタイプの自動拳銃9を装着した場合を示す図である。このホルスター1aは、スライド先端部97が銃身99の先端部よりも後方位置にある自動拳銃を収容固定する場合、ホルスター底部の開口2bから銃身99の先端部分を外部に露出するとともに、開口内側に向かって突設された支持部25がスライド先端部97の一部と係止してスライド91を後方側に押し上げた状態とするので、この種の自動拳銃であっても安全装置が作動した状態で安全に収容しておくことができるものである。
尚、図3では、支持部25がスライド先端部97の下部(図3では左端部)を支持する場合を例示しているが、スライド先端部97の上部(図3では右端部)を支持するように構成してもよい。
また図3ではホルスター1aの開口部2bに支持部25が設けられる場合を例示したが、開口部2bよりも下方側に支持部25を延設することもできる。例えば、開口部2bの周縁部に、開口部2bから更に下方側に延びる支持アームを取り付け、その支持アームに対して支持部25を設けるようにすればよい。またこの場合、支持アームの長さを調整可能なように構成することにより、スライド長の異なる自動拳銃でも収容可能なホルスターが実現される。
本発明に係る自動拳銃用ホルスターの一例を示す図である。 自動拳銃を収容した状態の自動拳銃用ホルスターを示す断面図である。 図1とは異なる自動拳銃用ホルスターを示す図である。 図3の自動拳銃用ホルスターに、銃身がスライド先端部から突出したタイプの自動拳銃を装着した場合を示す図である。 ブローバック式自動拳銃の一例を示す図である。
符号の説明
1,1a 自動拳銃用ホルスター
2 ケース本体
3 固定ベルト
9 自動拳銃
22 トリガーガード支持部(第1の支持部)
23 スライド支持部(第2の支持部)
25 支持部(第2の支持部)
91 スライド
92 銃本体
95 トリガーガード
97 スライド先端部
99 銃身

Claims (2)

  1. ブローバック式自動拳銃用のホルスターであって、
    前記自動拳銃を収容するケース本体と、
    前記ケース本体に収容した前記自動拳銃を固定する固定手段とを備え、
    前記ケース本体の内部には、前記自動拳銃を前記ケース本体に収容固定した状態において、前記自動拳銃のトリガーガードに当接して前記自動拳銃の銃本体を支持する第1の支持部と、前記自動拳銃のスライド先端部に当接して前記スライドを支持する第2の支持部とが形成されており、
    前記第1及び第2の支持部は、前記自動拳銃の非収容状態における前記スライド先端部と前記トリガーガードとの距離よりも短い間隔に形成されることを特徴とする自動拳銃用ホルスター。
  2. 前記ケース本体の底部に開口が形成されており、
    前記第2の支持部は、前記開口の周縁部から開口内側に向かって突設され、前記自動拳銃を前記ケース本体に収容固定した状態において前記スライド先端部の少なくとも一部を支持する請求項1記載の自動拳銃用ホルスター。
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