JP2008077965A - 面光源装置及び表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コストの増加を抑えながら、輝度ムラの発生を防止することができる面光源装置を提供する。
【解決手段】面光源装置2において、表面である発光面4aと、発光面4aに対向する面であって光を反射する反射面4bと、発光面4a及び反射面4bを相互に接続する周面であって光が入射する入射面4cとを有する導光板4と、入射面4cにそれぞれ近接させて設けられ、入射面4cに対してそれぞれ光を出射する複数の点光源5aと、反射面4bに対向させて設けられ、複数の点光源5aによりそれぞれ出射された光を発光面4aに向けて反射する反射板6と、複数の点光源5aの間にそれぞれ位置し、複数の点光源5aによりそれぞれ出射され導光板4側から戻ってきた光を入射面4cに向けてそれぞれ反射する複数の傾斜面5cを有する反射部材5bとを備える。
【選択図】図1
【解決手段】面光源装置2において、表面である発光面4aと、発光面4aに対向する面であって光を反射する反射面4bと、発光面4a及び反射面4bを相互に接続する周面であって光が入射する入射面4cとを有する導光板4と、入射面4cにそれぞれ近接させて設けられ、入射面4cに対してそれぞれ光を出射する複数の点光源5aと、反射面4bに対向させて設けられ、複数の点光源5aによりそれぞれ出射された光を発光面4aに向けて反射する反射板6と、複数の点光源5aの間にそれぞれ位置し、複数の点光源5aによりそれぞれ出射され導光板4側から戻ってきた光を入射面4cに向けてそれぞれ反射する複数の傾斜面5cを有する反射部材5bとを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、面光源装置及びその面光源装置を備える表示装置に関する。
面光源装置は、例えば、液晶表示装置等の表示装置にバックライトとして用いられている。この面光源装置では、薄型化及び消費電力の低減化を図るため、LED(発光ダイオード)等の点光源が用いられている。
サイドライト型の面光源装置では、複数の点光源が配線基板に一直線上に並べて実装されており、それらの点光源が導光板の入射面に対向するように設置されている(例えば、特許文献1参照)。点光源の近傍では、点光源の出射面の前部(正面)が明るく、点光源間が暗くなるため、発光面上で輝度ムラが発生してしまう。これを防止するためには、点光源の設置数を増やし、点光源のピッチを狭くすることが行われている。
特開2001−160312号公報
しかしながら、輝度ムラの発生を防止するため、前述のように点光源の設置数を増やすことは、コストの増加を招いてしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的は、コストの増加を抑えながら、輝度ムラの発生を防止することができる面光源装置及び表示装置を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、面光源装置において、表面である発光面と、発光面に対向する面であって光を反射する反射面と、発光面及び反射面を相互に接続する周面であって光が入射する入射面とを有する導光板と、入射面にそれぞれ近接させて設けられ、入射面に対してそれぞれ光を出射する複数の点光源と、反射面に対向させて設けられ、複数の点光源によりそれぞれ出射された光を発光面に向けて反射する反射板と、複数の点光源の間にそれぞれ位置し、複数の点光源によりそれぞれ出射され導光板側から戻ってきた光を入射面に向けてそれぞれ反射する複数の傾斜面を有する反射部材とを備えることである。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、表示装置において、前述の第1の特徴に係る面光源装置と、面光源装置により照射される光により画像を表示する表示部とを備えることである。
本発明によれば、コストの増加を抑えながら、輝度ムラの発生を防止することができる。
本発明の実施の一形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る表示装置1は、光を照射する面光源装置2と、画像を表示する表示部である液晶表示部3とを備えている。なお、面光源装置2が液晶表示部3のバックライトとして機能する。
面光源装置2は、入射した光を液晶表示部3に導く導光板4と、その導光板4に対して光を照射する光源部5と、その光源部5により照射された光を導光板4に向けて反射する反射板6と、導光板4から出射した光を拡散させる第1の拡散シート7と、その第1の拡散シート7により拡散された光を集光するレンズシート8と、そのレンズシート8により集光された光を再び拡散させる第2の拡散シート9と、これらの部材4〜9を挟持して収納するバックフレーム10及びフロントフレーム11とを有している。
導光板4は、平板状に形成されており、表面である発光面4aと、その発光面4aに対向する面であって光を反射する反射面4bと、発光面4a及び反射面4bを相互に接続する周面であって光が入射する入射面4cとを有している。発光面4aは、入射面4cから導光板4内に入射した光や反射面4bにより反射された光等を導光板4外に出射する面である。反射面4bは、入射面4cから導光板4内に入射した光を発光面4aに向けて反射する面である。この反射面4bは、導光板4の表面である平坦面に印刷、シボ加工及びサンドブラスト加工等により反射パターンを設けることによって形成されている。また、入射面4cは、光源部5により照射された光を導光板4内に入射させる面である。
光源部5は、図1、図2及び図3に示すように、光をそれぞれ出射する複数の点光源5aと、それらの点光源5aを支持する支持基板である配線基板5bとを有している。この配線基板5bは、その片面に各点光源5aを実装可能に形成されており、各点光源5aは、導光板4の入射面4cに近接させて配線基板5b上に実装されている。
点光源5aは、光を出射するための出射面Sを有しており(図2及び図3参照)、その出射面Sが導光板4の入射面4cに対向するように配置されている。この点光源5aは、導光板4の入射面4cに向けて出射面Sから光を出射する。なお、点光源5aとしては、例えばLED(発光ダイオード)等を用いる。
配線基板5bは、各点光源5aの間にそれぞれ位置する複数の面であって、導光板4側からの戻り光を入射面4cに向けてそれぞれ反射する複数の傾斜面5cを有する反射部材である。この配線基板5bは、各傾斜面5cによって導光板4側からの戻り光を入射面4cに向けて反射する。ここで、戻り光は、点光源5aにより出射され、導光板4の入射面4cや反射板6等により反射されて導光板4側から点光源5a側に戻ってきた光である。すなわち、点光源5aから出射された光は、導光板4の内部に入射する場合と、導光板4の内部に入射せず、導光板4の入射面4cや反射板6等により反射されて点光源5a側に戻ってくる場合とがある。
また、配線基板5bは、例えば、可塑性を有する長尺状の板材料により形成されており、その断面がL字形状になるように折り曲げられている。この配線基板5bには、各点光源5aが一列に並べられて設けられている。なお、配線基板5bには、点光源5aが実装されていない延出部E(図1参照)が存在する。この延出部Eは各点光源5aに電力等を供給するリード線として機能する。
各傾斜面5cは、各点光源5aの間にそれぞれ位置付けられて設けられている。これらの傾斜面5cは、配線基板5bにそれぞれ形成された複数の屈曲部Kの表面である。これらの屈曲部Kは、配線基板5bに切り込みを入れ、その部分を折り曲げることによってそれぞれ形成されている。なお、各傾斜面5cは、例えば平坦面や曲面等である。また、各傾斜面5cは、導光板4の入射面4cに向かって徐々に高さが低くなるようにそれぞれ形成されている。これらの傾斜面5cの傾斜角度は、各点光源5a間の光量が増加する最適値に設定されている。このような各傾斜面5cは、導光板4側からの戻り光を導光板4の入射面4c、特に、導光板4の発光面4aに向けてそれぞれ反射する。
このような配線基板5bは、バックフレーム10に接触、特に密着するように設けられている。これにより、各点光源5aにより発生した熱は、配線基板5bを介してバックフレーム10に伝導し、バックフレーム10によって放熱されるので、各点光源5aの温度上昇を抑えることができる。このとき、バックフレーム10は放熱部材として機能する。さらに、配線基板5bは、熱伝導性が高い金属性材料により形成されている。これにより、各点光源5aにより発生した熱が配線基板5bを介してバックフレーム10に伝導しやすくなるので、各点光源5aの温度上昇を確実に抑えることができる。また、配線基板5bの導光板4側の表面は、印刷等により例えば白色に加工されている。これにより、各傾斜面5cも白色に加工されており、各傾斜面5cの反射率を向上させることができる。
反射板6は、例えばシート状に形成されており、導光板4の反射面4bに対向させ、さらに近接させて設けられている。この反射板6は、光源部5により照射された光を導光板4の発光面4aに向けて反射する。これにより、導光板4から漏れ出す光は発光面4aに向けて反射される。なお、反射板6の導光板4側の表面は、例えば白色又は鏡面に加工されている。
第1の拡散シート7は、導光板4の発光面4aに対向させて設けられている。この第1の拡散シート7上には、レンズシート8及び第2の拡散シート9がその順番で設けられている。第1の拡散シート7及び第2の拡散シート9は、導光板4の発光面4aから出射された光を透過させるとともに拡散させるシートである。これらの第1の拡散シート7及び第2の拡散シート9は、例えば、その表面にドットパターン処理等を行うことにより形成されている。また、レンズシート8は、第1の拡散シート7を透過した光を集光して透過させるシートである。
次に、このような表示装置1が備える面光源装置2の照射動作について説明する。
面光源装置2は、光源部5により導光板4の入射面4cに対して光を照射する。光源部5により照射された光は、導光板4の入射面4cから導光板4内に入射する。入射した光は、直接、又は導光板4の反射面4bにより反射した後、あるいは導光板4から出射して反射板6により反射され再び導光板4内に入射した後に、導光板4の発光面4aから出射される。これにより、導光板4の発光面4aが発光する。導光板4の発光面4aから出射された光は、第1の拡散シート7、レンズシート8及び第2の拡散シート9を透過し、液晶表示部3に照射される。このとき、液晶表示部3が駆動し、液晶画像が液晶表示部3に表示される。
このような照射動作では、各点光源5aによりそれぞれ出射された光は導光板4の入射面4cに向かって進行する。それらの光は、導光板4の内部に入射する場合と、導光板4の内部に入射せず、導光板4の入射面4cや反射板6等により戻り光として点光源5a側に戻ってくる場合とがある。導光板4の内部に入射した光は、導光板4の反射面4b及び反射板6により発光面4aに向けて反射される。一方、導光板4側からの戻り光は、図3に示すように、配線基板5bの各傾斜面5cにより導光板4の入射面4cに向けて反射される。これにより、各点光源5a間の光量が増加し、各点光源5aの前部(正面)と各点光源5a間との輝度差(光強度差)が抑えられる。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、各点光源5aの間にそれぞれ位置付けて各傾斜面5cを配線基板5bに設けることによって、戻り光が各傾斜面5cにより導光板4の入射面4cに向かって反射されるので、各点光源5a間の光量が増加し、各点光源5a間の輝度が上昇する。これにより、点光源5aの設置数を増加させることなく、各点光源5aの前部と各点光源5a間との輝度差を抑えることが可能になるので、コストの増加を抑えながら、輝度ムラの発生を防止することができる。特に、各点光源5aの前部と各点光源5a間との輝度差が小さくなるので、各点光源5aの点灯状態で、光源部5の近傍に明暗の点が蛍のように見える現象が発生することを確実に防止することができる。
加えて、各点光源5aを支持する支持基板である配線基板5bを反射部材として構成することによって、配線基板5bの他に反射部材として他の部材を設ける必要がなく、部品点数の増加が防止されるので、コストの増加をさらに抑えることができる。
また、各傾斜面5cは導光板4の入射面4cに向かって徐々に高さが低くなるようにそれぞれ形成されていることから、戻り光は導光板4の入射面4c、特に、導光板4の発光面4aに向けてそれぞれ反射されるので、各点光源5a間の輝度をより確実に向上させることができる。その結果として、各点光源5aの前部と各点光源5a間との輝度差を抑えることが可能になるので、輝度ムラの発生を確実に防止することができる。
(他の実施の形態)
なお、本発明は、前述の実施の形態に限るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
なお、本発明は、前述の実施の形態に限るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
例えば、前述の実施の形態においては、導光板4の表面である平坦面を反射面4bとして形成しているが、これに限るものではなく、例えば、導光板4の表面を傾斜面や屈曲面等に形成し、その表面を反射面4bとして用いるようにしてもよい。
また、前述の実施の形態においては、各傾斜面5cを配線基板5bにそれぞれ設けているが、これに限るものではなく、例えば、配線基板5bとは別に、各傾斜面5cを有する反射部材を設けるようにしてもよい。この場合には、反射部材は、その反射部材が面光源装置1に組み込まれた状態で、各傾斜面5cが各点光源5aの間にそれぞれ位置するように形成されている。
1 表示装置
2 面光源装置
3 表示部(液晶表示部)
4 導光板
4a 発光面
4b 反射面
4c 入射面
5a 点光源
5b 反射部材(配線基板)
5c 傾斜面
6 反射板
2 面光源装置
3 表示部(液晶表示部)
4 導光板
4a 発光面
4b 反射面
4c 入射面
5a 点光源
5b 反射部材(配線基板)
5c 傾斜面
6 反射板
Claims (4)
- 表面である発光面と、前記発光面に対向する面であって光を反射する反射面と、前記発光面及び前記反射面を相互に接続する周面であって光が入射する入射面とを有する導光板と、
前記入射面にそれぞれ近接させて設けられ、前記入射面に対してそれぞれ光を出射する複数の点光源と、
前記反射面に対向させて設けられ、前記複数の点光源によりそれぞれ出射された前記光を前記発光面に向けて反射する反射板と、
前記複数の点光源の間にそれぞれ位置し、前記複数の点光源によりそれぞれ出射され前記導光板側から戻ってきた前記光を前記入射面に向けてそれぞれ反射する複数の傾斜面を有する反射部材と、
を備えることを特徴とする面光源装置。 - 前記反射部材は、前記複数の点光源を支持する支持基板であることを特徴とする請求項1記載の面光源装置。
- 前記複数の傾斜面は、前記入射面に向かって徐々に高さが低くなるようにそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の面光源装置。
- 請求項1、2又は3記載の面光源装置と、
前記面光源装置により照射される光により画像を表示する表示部と、
を備えることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006255745A JP2008077965A (ja) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | 面光源装置及び表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006255745A JP2008077965A (ja) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | 面光源装置及び表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008077965A true JP2008077965A (ja) | 2008-04-03 |
Family
ID=39349812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006255745A Pending JP2008077965A (ja) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | 面光源装置及び表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008077965A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8253886B2 (en) | 2008-11-14 | 2012-08-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight assembly and liquid crystal display apparatus having the same |
WO2012128076A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
KR20180024387A (ko) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 발광다이오드 어셈블리와 이를 포함하는 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 액정표시장치 |
-
2006
- 2006-09-21 JP JP2006255745A patent/JP2008077965A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8253886B2 (en) | 2008-11-14 | 2012-08-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight assembly and liquid crystal display apparatus having the same |
WO2012128076A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
KR20180024387A (ko) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 발광다이오드 어셈블리와 이를 포함하는 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 액정표시장치 |
KR102554719B1 (ko) * | 2016-08-30 | 2023-07-11 | 엘지디스플레이 주식회사 | 발광다이오드 어셈블리와 이를 포함하는 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 액정표시장치 |
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