JP2008065547A - サーバ運用支援システム、サーバ運用支援方法およびプログラム - Google Patents

サーバ運用支援システム、サーバ運用支援方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】DB分散構成によるダイナミックなノウハウ蓄積と全自動復旧処理を実現すること。
【解決手段】インターネットサーバA40は、トラブルシューティングノウハウデータベース(シェアド)30とトラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルA)50およびトラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルB)70のDB分散構成によりノウハウを蓄積し、さらに全自動復旧処理を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハイスキルでないサーバ管理者でも軽い負担でサーバ管理を行うための技術に関する。
インターネット常時接続が普及した現在、企業やSOHO(Small Office Home Office)・個人はインターネット上で情報発信する場を益々求めており、レンタルサーバ事業者を利用して、または事務所や自宅にサーバを設置して、独自ドメイン名を取得した上で低価格でインターネットサーバを立ち上げることが出来るようになってきた。そこで、エンドユーザレベルで、軽い負荷でサーバ運用管理出来るようにして欲しいとの要望がある。
しかし、それらのインターネットサーバは、apache(webサーバ)、bind(DNS(Domain Name System)サーバ)、qmail(emailサーバ)に代表されるように様々なオープンソースソフトウェアを使って構築されることが主流のため、サーバ構築、運用管理、トラブルシューティングの場面においてはサーバ管理者には相当高いレベルの多岐にわたる技術スキルと経験・ノウハウが必要となる。
従来、有償・無償のGUI(Graphical User Interface)ベースのインターネットサーバ管理ツールが出現し始めており、これらは正常運用時のサーバ管理には役立つものの、特にトラブルシューティングにおいて十分な調査と原因究明を行うための実用性はなく、結局はハイスキルなサーバ管理者に依存する。このようなハイスキルなサーバ管理者をレンタルサーバ事業者が多数確保することは難しく、ましてはSOHO・個人のハイスキルでないサーバ管理者にとってはサーバの運用管理自体難しいという問題があった。サーバ管理ツールのベンダにとっても、ユーザからの問い合わせが増え、ヘルプデスク負荷が増大する問題があった。
ここで、故障時のモニタデータがモニタデータ入力機能よりDB構築機能へ入力されると、DB構築機能による解析結果のデータが解析結果DBへ記録され、さらに、解析結果DBよりDB照合機能へデータが入力され、異常現象DBに記録されている過去のデータと照合されて、同様の現象が存在する場合は所定の対処方法に従って対処し、同様の現象が存在しない場合は、試験シナリオ自動生成機能が再現試験用のシナリオを作成し、解析後に対策方法をまとめて解析結果DBに記録してノウハウとして蓄積することで、ノウハウ及び一連のプロトコルの流れをDBに蓄積し、発生した現象をDBの蓄積情報と照合して発生した現象の対応に利用することができる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ユーザ端末が、カスタマサポート支援サーバに、システム情報及び障害情報を送信し、カスタマサポート支援サーバが、この情報にもとづいて、障害対策用情報記憶部を検索し、対応する情報が見つかった場合はこれをユーザ端末に送信し、見つからなかった場合は、障害解析用情報取得先記憶部を検索して、対応する情報が見つかった場合は、ユーザ端末から障害解析用情報を収集し、これをメーカー端末に送信することで、情報処理装置の利用時に、障害が発生した場合において、その障害対策用の情報を、利用者が自身で検索を行い、取得することを可能とするのみならず、その傷害対策用情報が未登録であった場合には、簡単な操作で、メーカーに障害調査依頼を行い得るとともに、その際に自動的に障害解析用情報の送信を、メーカーに行うことを可能とすることができる技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−319940号公報 特開2002−366388号公報
しかしながら、このような既存のサービスにおいては、DB分散構成によるダイナミックなノウハウ蓄積と全自動復旧処理を実現することは困難であり、また、登録会員のみがノウハウを利用できる課金ベースのシステムを構築できなかった。
本発明は、以上説明した問題点を解決するためになされたものである。その目的は、DB分散構成によるダイナミックなノウハウ蓄積と全自動復旧処理を実現することである。
上記課題を解決するために、本発明は、サーバ自身がトラブルシューティングノウハウを学習することを特徴とするサーバ運用支援システムを提供する。
また、本発明は、サーバ自身がトラブルシューティングノウハウを学習することを特徴とするサーバ運用支援方法を提供する。
また、本発明は、コンピュータにトラブルシューティングノウハウを学習する機能を実現させることを特徴とするプログラムを提供する。
本発明によれば、DB分散構成によるダイナミックなノウハウ蓄積と全自動復旧処理を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には、同一の符号が付されている。
図1において、本実施の形態におけるサーバ運用支援システムは、GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバA用10と、GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバB用20と、トラブルシューティングノウハウデータベース(シェアド)30と、インターネットサーバA40と、トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルA)50と、インターネットサーバB60と、トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルB)70から構成されている。
GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバA用10は、インターネット80(またはLANなど)のネットワークを介して、インターネットサーバA40に接続される。同B用20とサーバB60も同様に接続される。
トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルA)50は、インターネットサーバA40に内蔵、またはインターネットやLANなどのネットワークを介して接続される。同(ローカルB)70も同様に、サーバB60に内蔵またはネットワークを介して接続される。
インターネットサーバA40と同B60は、インターネット80(またはLANなど)のネットワークを介して、トラブルシューティングノウハウデータベース(シェアド)30に接続される。
GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバA用10は、Webブラウザ機能を具備するパーソナルコンピュータである。Webブラウザを起動し、httpまたはhttps経由でインターネット80を介してインターネットサーバA40にログイン接続し、GUI上でのサーバ管理操作を実施することができる。また、コマンドラインプロンプトを起動し、sshやtelnet経由でインターネット80を介してインターネットサーバA40にログイン接続し、コマンドラインによるサーバ管理操作を実施することができる。メールクライアント機能も具備し、サーバA40からの通知をメールで受信することができる。
GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバB用20も、Webブラウザ機能を具備するパーソナルコンピュータである。Webブラウザを起動し、httpまたはhttps経由でインターネット80を介してインターネットサーバB60にログイン接続し、GUI上でのサーバ管理操作を実施することができる。
また、コマンドラインプロンプトを起動し、sshやtelnet経由でインターネット80を介してインターネットサーバB60にログイン接続し、コマンドラインによるサーバ管理操作を実施することができる。メールクライアント機能も具備し、サーバB60からの通知をメールで受信することができる。
インターネットサーバA40は、Webサーバ、ftpサーバ、メールサーバ、DNSサーバ、データベース、操作ヒストリー、エラーログなどの機能を具備するサーバである。インターネット80などのネットワークに接続するためのネットワーク機能も備えている。
トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルA)50は、インターネットサーバA40で蓄積されたトラブルシューティングノウハウ(復旧作業ログ)を格納する。復旧作業ログは、エラー番号(error id)に関連付けられて管理される。
インターネットサーバB60は、Webサーバ、ftpサーバ、メールサーバ、DNSサーバ、データベース、操作ヒストリー、エラーログなどの機能を具備するサーバである。インターネット80などのネットワークに接続するためのネットワーク機能も備えている。
トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルB)70は、インターネットサーバB60で蓄積されたトラブルシューティングノウハウ(復旧作業ログ)を格納する。復旧作業ログは、エラー番号(error id)に関連付けられて管理される。
トラブルシューティングノウハウデータベース(シェアド)30は、同(ローカルA)50や(ローカルB)70からアップロードされた復旧作業ログを格納する。その復旧作業ログから、実行されたコマンドやパラメータを抽出、実行スクリプト化し、解決事例番号(sol id)を付与する。解決事例番号(sol id)は、エラー番号(error id)に関連付けられて管理される。データベース(ローカルA)50や(ローカルB)70からのデータ更新リクエストにより、データベース(シェアド)30へのログイン接続を許可して新たに更新された解決事例情報を提供する。
サーバA40やB60のトラブル時に解決事例が利用された場合は、その解決事例番号(sol id)がデータベース(シェアド)30に報告されカウントされる。
次に、図2〜図4を参照して、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
図2では、ヘルプデスク機能自動化の全体的なフローについて説明する。
サーバA40に障害が発生した場合、PC10宛てにエラー番号とともに通知される。通知方法は、PC10のサーバ管理Web画面に表示され、加えてメールで通知させることもできる(ステップA1)。
障害通知を確認したサーバA40管理者は、PC10のサーバ管理Web画面からサーバA40宛てに復旧作業開始を通知する(ステップA2)。サーバA40は、復旧作業の開始を確認し、PC10宛てに通知する。同時に、以降の復旧作業内容のログ蓄積を開始する(ステップA3)。
サーバA40管理者は、復旧作業を実施し(ステップA4)、その作業内容がログ蓄積される(ステップA5)。
サーバA40管理者が復旧作業完了手続きを行うと(ステップA6)、サーバA40はPC10宛てに作業完了の確認通知を行うとともに(ステップA7)、復旧作業内容のログ蓄積を停止してデータベース(ローカルA)50にログ内容を登録する(ステップA8)。
データベース(ローカルA)50に登録されたログは、サーバ管理ソフトの開発・販売元が管理するデータベース(シェアド)30にアップロードされ、そのノウハウが登録・整理される(ステップA9、A10)。
データベース(シェアド)30にアクセスする許可を得ているデータベース(ローカルB)70は、定期的にデータベース(シェアド)30に接続して自身のデータベースを更新する(ステップA11)。
サーバB60において、サーバA40で過去に発生したのと同じ障害が発生した場合(ステップA12)、サーバB60管理者からの「自動」での復旧作業開始指示により(ステップA13)サーバB60は「自動」で復旧できるかどうか確認を開始する(ステップA14)。まず、自身のデータベース(ローカルB)70に該当エラー番号に対するノウハウが存在するかどうか検索し(ステップA15)、存在すればヒット通知をサーバB60管理者に通知する(ステップA16)。
サーバB60管理者からの指示により(ステップA17)、サーバB60の自動復旧を開始する(ステップA18)。自動での作業が完了したらPC20に対して完了を通知し(ステップ19)、同時にデータベース(ローカルB)70に作業ログを残す(ステップA20)。
データベース(ローカルB)70に登録されたログは、サーバ管理ソフトの開発・販売元が管理するデータベース(シェアド)30にアップロードされ(ステップA21)、使用されたノウハウのヒット数を更新する(ステップA22)。
次に、図3では、ノウハウデータベースを対応事例から自動更新する具体的処理フローについて詳細に説明する。
サーバA40での障害復旧作業が完了してそのログがデータベース(ローカルA)50に登録されると(ステップB1)、そのログは、GUIベース管理ツールの開発・販売元が管理するデータベース(シェアド)30にアップロードされ、そのノウハウが登録・整理される(ステップB2)。
データベース(シェアド)30では、ノウハウの整理・登録を開始し、復旧作業ログ内の実行コマンドとパラメータを抽出しそれを実行スクリプト化、解決事例番号を付与してエラー番号と関連付け管理を行い、ノウハウ整理・登録を終了する(ステップB3〜B7)。
データベース(シェアド)30にアクセスする許可を得ているデータベース(ローカルB)70は、定期的にデータベース(シェアド)30にログイン接続して自身のデータベースを更新開始する。データベース(ローカルB)70はデータベース(シェアド)30へのログイン接続を試み(ステップB8、B9)、許可された場合(ステップB10、B11)にログイン接続が可能である(ステップB12)。その後、解決事例をダウンロードしてノウハウ定期更新を終了する(ステップB14、B15)。
次に、図4では、ヘルプデスク機能をコンピュータが行う具体的処理フローについて詳細に説明する。
サーバB60において、サーバA40で過去に発生したのと同じ障害が発生した場合(ステップC1)、サーバB60管理者からの「自動」での復旧作業開始指示により(ステップC2)サーバB60は「自動」で復旧できるかどうか確認を開始する(ステップC3)。まず、自身のデータベース(ローカルB)70に該当エラー番号に対するノウハウが存在するかどうか検索し(ステップC4)、存在すればヒット通知をサーバB60管理者に通知する(ステップC5)。
サーバB60管理者が予め決めておいたポリシにもとづきノウハウの選択・実行を指示する(ステップC6)。ポリシは例えば、ヒット数が最大の解決事例、管理者が実行を許可した解決事例を全て、などのように指定できる。サーバB60は自動復旧を開始し(ステップC7)、ポリシにもとづいて解決事例を選択して復旧処理を実行(ステップC8、C9)、作業が完了したらサーバB60管理者に通知される(ステップC10、C11)。
その後、どの解決事例が活用されたかがデータベース(ローカルB)70にフィードバックされ登録される(ステップC12)。
データベース(ローカルB)70に登録されたログは、GUIベース管理ツールの開発・販売元が管理するデータベース(シェアド)30にフィードバックされ(ステップC13)、使用されたノウハウのヒット数を更新する(ステップC14〜C16)。
このように、インターネットサーバ自身にトラブルシューティングノウハウを学習する機能を具備することによって、そのノウハウを、同じインターネットサーバ管理ツールを利用しているサーバ管理者同士が共有できる仕組みが出来、ハイスキルでないサーバ管理者でも軽い負担でサーバ管理が出来るようになるという効果が期待できる。
また、ノウハウ利用度に応じてローカルに課金する処理が追加されてもよい。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、インターネットサーバA40と、インターネットサーバB60の機能を実現するためのプログラムを各装置に読込ませて実行することにより各装置の機能を実現する処理を行ってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスクなどを介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線などを介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。
上述する各実施の形態は、インターネットサーバA40と、インターネットサーバB60が1つのコンピュータシステムとして実現されている構成について説明したが、各装置が別個に接続されている構成や機能毎に複数の装置などが追加された構成にも適用可能であることはもちろんである。
本発明の実施の形態におけるサーバ運用支援システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態におけるヘルプデスク機能自動化の全体的なフローを説明する図である。 本発明の実施の形態におけるノウハウデータベースを対応事例から自動更新する処理フローを説明する図である。 本発明の実施の形態におけるヘルプデスク機能をコンピュータが行う処理フローを説明する図である。
符号の説明
10 GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバA用
20 GUIベース管理ツール(PC)インターネットサーバB用
30 トラブルシューティングノウハウデータベース(シェアド)
40 インターネットサーバA
50 トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルA)
60 インターネットサーバB
70 トラブルシューティングノウハウデータベース(ローカルB)
80 インターネット

Claims (7)

  1. サーバ自身がトラブルシューティングノウハウを学習することを特徴とするサーバ運用支援システム。
  2. 前記サーバは、シェアドとローカルのDB分散構成によりノウハウを蓄積し、さらに全自動復旧処理を行うことを特徴とする請求項1記載のサーバ運用支援システム。
  3. ノウハウの利用に応じて前記サーバに課金することを特徴とする請求項1または2記載のサーバ運用支援システム。
  4. サーバ自身がトラブルシューティングノウハウを学習することを特徴とするサーバ運用支援方法。
  5. 前記サーバは、シェアドとローカルのDB分散構成によりノウハウを蓄積し、さらに全自動復旧処理を行うことを特徴とする請求項4記載のサーバ運用支援方法。
  6. ノウハウの利用に応じて前記サーバに課金することを特徴とする請求項4または5記載のサーバ運用支援方法。
  7. コンピュータに請求項1から3のいずれか1項に記載の機能を実現させることを特徴とするプログラム。
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