JP2008052675A - Webページの評価方法および装置並びにWebページの評価プログラム - Google Patents

Webページの評価方法および装置並びにWebページの評価プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】Webページに対して効果的に評価を行うことができるWebページの評価装置を提供する。
【解決手段】コンピュータに入力された、Webページに対して行われる書き手・読み手の行動のWebページ統計情報11に重み付けを行う統計情報処理部12と、各統計情報を保管するためのWebページ統計情報データベース13と、前記重み付けされた各統計情報を、前記Webページ統計情報データベース13から参照し、Webページの評価処理を行うためのWebページ評価処理部15とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明はWebページの評価手法に係り、特に、近年急速に普及しているWeblog等に代表される個人による情報発信媒体から、読み手の目的に応じた情報を提示しようとする場合に大きく関係するWebページの評価方法および装置並びにWebページの評価プログラムに関する。
Webページを評価する手法は数多く実用化されている。現在幅広く利用されている手法が、Googleに代表されるようなWebページの被リンク数を他者からの支持票とみなして該Webページの有用性を判定する手法である(下記非特許文献1参照)。
また、Weblog等のサービスでは作成者や読み手が記事に対してコメントを行ったり、他のWeblog作成者がトラックバックを行ったりする事ができるものがあり、これらのコメント・トラックバックの数を集計する事で該記事の価値を判定したり分類したりする方法も提案されている(下記特許文献1参照)。
また、Weblog等の記事に対するリンクに関する文献としては、例えば下記非特許文献2があり、また一般のWebページに対してコメントやトラックバックを行うためのツールに関しては、例えば下記非特許文献3に記載のものが存在する。
特開2006−163997号公報 L.Page,S.Brin,R.Motwani,and T.Winograd,"The PageRank Citation Ranking:Bringing Order to the Web",Technical report,Stanford Digital Library Technologies Project,1998. Ko Fujimura,Takefumi Inoue,Masayuki Sugisaki,"The EigenRumor Algorithm for Ranking Blogs",In Proceedings of the WWW 2005 2nd Annual Workshop on the Weblogging Ecosystem:Aggregation,Analysis and Dynamics,May 2005. Teglet TB2 インターネットURL:http://www.teglet.co.jp/tp/soft/tb2(2006年7月10日現在)
読み手の目的に応じた記事を提示するためには、Webページの特徴を評価したWebページ評価情報が重要な役割を果たしている。上記非特許文献1のようなサービスが多数存在している事も、Webページ評価情報が重要な役割を果たしている事を示唆している。
しかし、Weblog等の個人による情報発信媒体は、一般のWebページと構造・性質が異なるため、一般のWebページ評価手法が十分に効果を発揮できない可能性がある。
まず、Googleに代表されるようなWebページの被リンク数を他者からの支持票とみなして該Webページの有用性を判定する手法が十分に効果を発揮しない可能性がある。なぜならば、Weblog等は一般のWebサイトと比べて多くのページからサイトが構築されている場合が多く、さらに各ページが個別のURLを持っているため、該Weblog等へのリンクがページごとに分散してしまいやすい。つまり、サイト単位ではある程度の被リンク数があったとしても、ページ単位では被リンク数が非常に小さくなってしまう。
また、Weblog等の個人による情報発信媒体の性質として、個人の日常体験・関心事等が気ままに書き綴られる日記的な記事が多く、他人に知識・知見を提供する事等を目的としたデータベース的な記事は少ない傾向がある。そのため、Weblog等の記事は他のWebページ等からリンクを受けにくいと思われる。実際、被リンクがあるWeblogの記事は、全体の1%強に過ぎない可能性があるという報告もある(上記非特許文献2参照)。
WebページにJava(登録商標)Script等の形態で埋め込まれた専用モジュールを利用する事で、該Webページへのアクセス数や投票数を取得・集計して該Webページの価値を判定してランキング形式で提示するサービス・手法も存在する。
しかし、この手法を実現するためには、Webページの書き手が自発的にサービス業者への登録・専用モジュールの埋め込みを行う必要があるため、広く普及していないのが現状である。また、このようなサービスを行っている業者は多数存在しているが、各サービス業者間のWebページ評価情報には基本的に互換性が無いため、Webページの価値を幅広く比較する事ができない。
Weblogに関しては、記事に付与されたコメント・トラックバック等の数を集計する事で該記事の価値を判定する上記特許文献1の方法も提案されているが、この手法は各指標の数しか考慮していない。具体的には、アクセス・エントリ投稿・コメント・トラックバックという書き手・読み手の行動情報を利用して各Weblogの果たす役割を判定するというものであるが、各行動の性質が考慮されていない。
例えば、各行動の時間変化(短期間で急増する等)や継続時間(長期間連続して発生する等)が考慮されていないため、「急激にコメントを集めている記事」や「長期間にわたってアクセスされ続けている記事」を見つけたい等のニーズには応える事ができない。また、各行動の匿名性(コメント付与者が自分のURLを併記しているかどうか等)も考慮されていないため、「身元を明かしてコメントが付与されている記事」を見つけたい等のニーズに答える事もできない。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、特にWeblogサイトに含まれるWebページに対して書き手・読み手が行う行動パターンの統計情報に基づいて、該Webページの特徴を評価するものである。
すなわち本発明の目的は、Webページに対して効果的に評価を行うことができるWebページの評価方法および装置並びにWebページの評価プログラムを提供することにある。なお、本発明はWeblogサイトに含まれるWebページのみを対象とするものではなく、一般のWebページに容易に拡張可能なものである。
上記課題を解決するための本発明のWebページの評価方法は、入力手段が、Webページに対して行われる書き手・読み手の行動の統計情報を入力する過程と、統計情報処理手段が、前記統計情報に重み付けを行う過程と、Webページ評価処理手段が、前記重み付けされた統計情報の出現範囲、統計情報間の相対的な大小関係といった各統計情報の現れ方の特徴に基づいて、各Webページの特徴を評価する過程とからなる事を特徴としている。
また本発明のWebページの評価装置は、各Webページに対応する各統計情報に対する重み付けを行う統計情報処理手段と、各統計情報を保管するためのWebページ統計情報データベースと、前記重み付けされた各統計情報を、前記Webページ統計情報データベースから参照し、Webページの評価処理を行うためのWebページ評価処理手段とを含む事を特徴としている。
また本発明のWebページの評価プログラムは、前記Webページの評価方法における各過程を、コンピュータに実行させるためのプログラムとしたことを特徴としている。
本発明は特に、書き手・読み手の行動情報の回数だけではなく、行動パターンに着目している点が大きな特徴である。どのくらいの範囲の人が行動を起こしたか、どのくらいの強度で行動が起こっているか、どのくらいの速度で行動が起こっているか、どのくらいの期間行動が続いているか、匿名で行動が行われているか、といった行動パターンを考慮している点が既存手法との違いである。
本発明によれば、Webページの書き手・読み手の行動の統計情報に基づいて、記事の評価を分析する事ができる。特に、一般のWebページ評価手法が効果を十分に発揮しないWeblogの記事等に関して、大きく効果を発揮する。また、本手法によるWebページの評価情報は「記事に関心を持っている人の幅」、「関心を集めている期間」、「人々が身元を明かして関心を寄せている」等の複数の要素を持っているため、多面的な観点からWebページを評価する際にも効果を発揮する。
以下図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明するが,本発明は以下の実施形態例に限定されるものではない。
本発明は、Webページの書き手・読み手の行動情報を利用している点、特に、書き手・読み手の行動情報の回数だけではなく、行動パターンに着目している点が大きな特徴である。どのくらいの範囲の人が行動を起こしたか、どのくらいの強度で行動が起こっているか、どのくらいの速度で行動が起こっているか、どのくらいの期間行動が続いているか、匿名で行動が行われているか、といった行動パターンを考慮している点が既存手法との違いである。また、「被リンク数」、「アクセス数」といった一次元情報ではなく、本手法によるWebページの評価情報は後述のように、「記事に関心を持っている人の幅」、「関心を集めている期間」、「人々が身元を明かして関心を寄せている」等の複数の要素を持っている点もポイントである。
図1に示すのは、書き手・読み手の行動パターンを利用したコンピュータ装置から成るWebページ評価装置の原理的な構成図である。
図1において11はWebページ統計情報であり、評価対象となるWebページのIDと、該Webページに対応した書き手・読み手の行動に基づいた統計情報を含んでいる。ここには行動回数だけではなく、何らかの手段を用いて取得された行動パターンに関する情報も含まれている。なお、WebページのIDとは、URL等のようにWebページを一意に特定できるものである。
12は本発明の統計情報処理手段としての統計情報処理部である。統計情報処理部12は、コンピュータに入力されたWebページ統計情報11に対して適切な重み付けを行う。ここで行われる重み付けはどのような評価を行うかによって変更可能なものであり、特定の手法を限定するものではない。また、必要に応じてWebページ統計情報データベース13に格納済みのデータ14を参照・更新する事もできる。
15は、本発明のWebページ評価処理手段としてのWebページ評価処理部である。Webページ評価処理部15は、統計情報処理部12から渡されたWebページのIDに対応する重み付きWebページ統計情報をWebページ統計情報データベース13から取得し、後述するWebページ評価処理を行った後、評価結果をWebページ評価情報16として出力する。
したがって、Webページ統計情報データベース13には、入力されたWebページIDと、統計情報処理部12で重み付けされた重み付き統計情報と、Webページ評価処理部15で評価された評価情報とが格納される。
ここでは、本発明をWeblogの記事に適用した場合のWebページ評価処理を例にとって、本発明の実施形態を説明する。なお、容易に取得可能な以下の指標を書き手・読み手の行動情報として説明のために利用するが、本発明にて利用する指標はこれらに限るものではない。また、コメントやトラックバックは一般のWebページには無い指標であるが、一般のWebページに対しても何らかの代替の指標を用いる事により一般のWebページに対しても同様の処理を行うものとする。一例として、一般のWebページに対してもコメントやトラックバックを行うためのツールも存在しており(上記非特許文献3参照)、代替指標の利用は困難ではない。
前記評価処理時に利用する指標としては次のようなものが挙げられる。
・コメント数
付与されているコメントの数。
・コメント元数
コメントを送信している人のユニーク数。
・1人あたりのコメント数
コメント数をコメント元数で割ったもの。
・Webページ掲載から初コメントまでの時間
Webページが掲載されてから、初めてコメントが付くまでに経過した時間。
・Webページ掲載から最新コメントまでの時間
Webページが掲載されてから、現時点で最新のコメントが付くまでに経過した時間。
・平均コメント時間間隔
各コメントが付与された時間間隔の平均値。
・コメントリンク率
コメント付与者のURLが併記してあるコメントの数をコメント数全体で割ったもの。
・トラックバック数
付与されているトラックバックの数。
・トラックバック元数
トラックバックを送信している人のユニーク数。
・1人あたりのトラックバック数
トラックバック数をトラックバック元数で割ったもの。
・Webページ掲載から初トラックバックまでの時間
Webページが掲載されてから、初めてトラックバックが付くまでに経過した時間。
・Webページ掲載から最新トラックバックまでの時間
Webページが掲載されてから、現時点で最新のトラックバックが付くまでに経過した時間。
・平均トラックバック時間間隔
各トラックバックが付与された時間間隔の平均値。
・記事リンク数
記事本文中で利用されているリンクの数。
・記事画像数
記事本文中で利用されている画像の数。
・記事長
記事本文の文字数。
前記「コメント元数」と「トラックバック元数」を利用する事で、どのくらいの幅の人が記事に関心を持っているか評価する事ができる。「コメント元数」・「トラックバック元数」が多い記事ほど、幅広い人の関心を集めていると言える。
前記「1人あたりのコメント数」と「1人あたりのトラックバック数」を利用する事で、記事に対して1人1人がどのくらいの強さで関心を持っているか評価する事ができる。「1人あたりのコメント数」・「1人あたりのトラックバック数」が多い記事ほど、1人1人が強い関心を持っていると言える。
前記「Webページ掲載から初コメントまでの時間」、「平均コメント時間間隔」、「Webページ掲載から初トラックバックまでの時間」、「平均トラックバック時間間隔」を利用する事で、記事がどのくらいの速さで関心を集めているか評価する事ができる。「Webページ掲載から初コメントまでの時間」・「平均コメント時間間隔」・「Webページ掲載から初トラックバックまでの時間」・「平均トラックバック時間間隔」が短い記事ほど、関心を集める速度が速いと言える。
前記「Webページ掲載から最新コメントまでの時間」と「Webページ掲載から最新トラックバックまでの時間」を利用する事で、記事がどのくらい長く関心を集めているか評価する事ができる。「Webページ掲載から最新コメントまでの時間」・「Webページ掲載から最新トラックバックまでの時間」が長い記事ほど、長く関心を集めていると言える。
前記「コメントリンク率」を利用する事で、記事に関心を集めている人がどのくらいの割合で身元を明かしているか評価する事ができる。例えば、関心を集めている人の大半が身元を明かしている記事の場合、その記事上では丁寧なコミュニケーションが行われている可能性がある。
前記「記事リンク数」、「記事画像数」、「記事長」を利用する事で、書き手がどのような意図を持って情報発信しているか評価する事ができる。例えば、「記事リンク数」・「記事画像数」・「記事長」がいずれも大きい場合、書き手はより多くの情報を発信しようとしている可能性がある。
本発明のWebページの評価方法は、例えば前記図1で述べた評価手法を実行するものである。
また上述した、図1で示した各部の機能実現処理部をコンピュータのプログラムで構成して、そのプログラムをコンピュータに実行させることができることは言うまでもなく、コンピュータでその処理を実現するためのプログラムを、そのコンピュータが読み取りできる記録媒体、例えば、フレキシブルディスクや、CD,DVD,MO,ROM、メモリカード、リムーバブルディスク、半導体メモリなどに記録して、保存したり、配布したりすることが可能である。
また、上記のプログラムをインターネットや電子メールなど、ネットワークを通して提供することも可能である。これらの記録媒体からコンピュータに前記のプログラムをインストールすることにより、あるいはネットワークからダウンロードしてコンピュータに前記のプログラムをインストールすることにより、本発明を実施することが可能となる。
本発明の一実施形態例を示すブロック構成図。
符号の説明
11…Webページ統計情報、12…統計情報処理部、13…Webページ統計情報データベース、14…データ、15…Webページ評価処理部、16…Webページ評価情報。

Claims (3)

  1. 入力手段が、Webページに対して行われる書き手・読み手の行動の統計情報を入力する過程と、
    統計情報処理手段が、前記統計情報に重み付けを行う過程と、
    Webページ評価処理手段が、前記重み付けされた統計情報の出現範囲、統計情報間の相対的な大小関係といった各統計情報の現れ方の特徴に基づいて、各Webページの特徴を評価する過程と
    からなる事を特徴とするWebページの評価方法。
  2. 各Webページに対応する各統計情報に対する重み付けを行う統計情報処理手段と、
    各統計情報を保管するためのWebページ統計情報データベースと、
    前記重み付けされた各統計情報を、前記Webページ統計情報データベースから参照し、Webページの評価処理を行うためのWebページ評価処理手段と
    を含む事を特徴とするWebページの評価装置。
  3. 請求項1に記載のWebページの評価方法における各過程を、コンピュータに実行させるためのプログラムとしたことを特徴とするWebページの評価プログラム。
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