JP2008048224A - 家電機器ネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のアクセスポイント装置を設け、これらアクセスポイント装置を介してホームゲートウェイと家電機器とを確実に接続することができる家電機器ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】家電機器18内部に、接続中のアクセスポイント装置の識別情報を第1位とした、接続を行い易い順番に配列された接続リストを記憶し、この接続リストの順番にアクセスポイント装置16の接続を試みるものである。
【選択図】 図1
【解決手段】家電機器18内部に、接続中のアクセスポイント装置の識別情報を第1位とした、接続を行い易い順番に配列された接続リストを記憶し、この接続リストの順番にアクセスポイント装置16の接続を試みるものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、住宅やマンションの家電機器をネットワークシステムで接続した家電機器ネットワークシステムに関するものである。
最近、電子レンジ、冷蔵庫等の家電機器とホームゲートウェイとを無線で接続し、このホームゲートウェイはインターネットを介してサーバに接続したネットワークシステムが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
このようなネットワークシステムにおいては、住宅やマンションに1つのホームゲートウェイを設け、このホームゲートウェイと家電機器との間をブルートゥース等で接続している。
特開2004−128532公報
上記のような家電機器ネットワークシステムにおいて、その無線環境によってホームゲートウェイと家電機器の間の接続がうまくできない場合がある。そのため、ホームゲートウェイと家電機器の間にアクセスポイント装置を設置し、このアクセスポイント装置によって確実に接続できるようにすることができる。
しかしながら、最近の住宅やマンションは鉄筋で造られる場合があり、同じ住宅内においても1台のアクセスポイント装置だけではその接続が確実にできない場合がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、複数のアクセスポイント装置を設け、これらアクセスポイント装置を介してホームゲートウェイと家電機器とを確実に接続することができる家電機器ネットワークシステムを提供する。
本発明は、外部のサーバとインターネットを介してデータを送受信する1台のホームゲートウエイと、前記ホームゲートウエイと有線または無線によって接続された複数のアクセスポイント装置と、前記アクセスポイント装置と無線で接続される家電機器と、を備えた家電機器ネットワークシステムにおいて、前記家電機器は、前記複数のアクセスポイント装置の各識別情報のリストであって、現在接続されているアクセスポイント装置の識別情報を最上位にして、以下接続しやすい順番に配列された接続リストを記憶する接続リスト記憶部と、前記接続中のアクセスポイント装置と接続が断たれた場合に、前記接続リストに記憶された上位のアクセスポイント装置から順番に接続試行を行う接続試行部と、前記接続試行によって接続されたアクセスポイント装置の識別情報を前記接続リストの最上位に配し、接続が断たれたアクセスポイント装置の識別情報を最下位にする接続リスト更新部と、を有することを特徴とする家電機器ネットワークシステムである。
本発明によれば、家電機器を移動させた場合等においても、接続リストに基づいてアクセスポイント装置と接続するため、確実に接続することができる。
以下、本発明の一実施形態の家電機器ネットワークシステム10について図1〜図6に基づいて説明する。
(1)家電機器ネットワークシステム10の構成
図1に基づいて、家電機器ネットワークシステム10の構成について説明する。
図1に基づいて、家電機器ネットワークシステム10の構成について説明する。
家電機器ネットワークシステム10は、アプリケーションサーバ12、1台のホームゲートウェイ14、複数のアクセスポイント装置(図では「AP」という)16、複数の家電機器18とより構成されている。そして、住宅内には、1台のホームゲートウェイ14と、複数のアクセスポイント装置16が配置され、これらアクセスポイント装置16は、例えば各部屋毎に設置されている。
ホームゲートウェイ14と外部にあるサーバ12とは、インターネット20を介して接続され、ホームゲートウェイ14とアクセスポイント装置16とは、有線または無線、例えば、イーサーネット(登録商標)によって接続されている。
各アクセスポイント装置16と、各家電機器18とは無線、例えばブルートゥースによって接続される。
ホームゲートウェイ14は、制御部22、記憶部24、インターネットの通信部26、AP通信部28を有している。通信部26は、インターネット20を介してサーバ12と接続するためのものであり、AP通信部28はアクセスポイント装置16と接続するためのものである。ホームゲートウェイ14には、住宅内にある電子レンジ、IHクッキングヒーター、炊飯器、冷蔵庫、掃除機、インターホン、エアコン、洗濯機、乾燥機、洗濯乾燥機等の家電機器の識別情報が登録されている。また、各アクセスポイント装置16の識別情報も登録されている。
家電機器18としては、上記のように電子レンジ、IHクッキングヒーター、炊飯器、冷蔵庫、掃除機、インターホン、エアコン、洗濯機、乾燥機、洗濯乾燥機等があるが、以下では住宅内を移動して使用する掃除機を例として説明する。この掃除機18は、通常の掃除機能動作部30、制御部32、記憶部34、通信部36とより構成されている。これら制御部32、記憶部34、通信部36は、掃除機18内部に設けてもよく、また、アダプタとして掃除機18とは別体に設けていてもよい。この通信部36は、ブルートゥースによりアクセスポイント装置16と通信するものである。
(2)掃除機18の起動時の処理
掃除機18を起動時の処理について説明する。
掃除機18を起動時の処理について説明する。
まず、掃除機18について、家電機器ネットワークシステム10に初期登録する際に、必ずどこかのアクセスポイント装置16に接続する必要がある。そのため、掃除機18を普段使う部屋のアクセスポイント装置16を登録する。この登録したアクセスポイント装置16をホームアクセスポイント装置16という。例えば、n台のアクセスポイント装置16があり、第3アクセスポイント装置16をホームアクセスポイント装置16として、記憶部34に登録する。この登録時には、第3アクセスポイント装置16のマックアドレスと認証キーを登録しておく。そして、掃除機18を起動させた際には、必ずこのホームアクセスポイント装置16と接続するようにする。
次に、このホームアクセスポイント装置16を通じてホームゲートウェイ14と通信を行い、掃除機18の制御部32は、ホームゲートウェイ14の制御部22に対し、支配下リストを要求する。
この「支配下リスト」とは、ホームゲートウェイ14と現在接続されているアクセスポイント装置16のマックアドレスと認証キーのリストである。この支配下リストの順番は、過去において掃除機18が、接続したアクセスポイント装置16の頻度に基づいて順位付けがされている。例えば、過去1ヶ月の間に最も接続頻度が多いのが第3アクセスポイント装置16であると、第1位に第3アクセスポイント装置16、次に頻度の多い番号のアクセスポイント装置16を第2位に順番に配列したものである。ここで頻度とは、過去の一定期間において最も多く接続されたアクセスポイント装置を意味する。なお、この支配下リストの順位は、頻度ではなく過去において最も多く接続された回数に基づいて配列してもよい。
次に、支配下リストを受信した掃除機18の通信部36は、記憶部34にその支配下リストを、後から説明する接続リストとして記憶させる。
これにより、掃除機18の起動時の処理が終了する。
(3)通常時の処理
起動後の通常時の処理について図2〜図6に基づいて説明する。
起動後の通常時の処理について図2〜図6に基づいて説明する。
図2に示すように、例えば、5個のアクセスポイント装置16があり、かつ、各アクセスポイント装置16には、ブルートゥースの無線で接続できる接続可能エリアがある。この接続可能エリア内に掃除機18があればそのアクセスポイント装置16と通信を行うことができる。記憶部34には、接続リストが記憶されている。この接続リストとは、掃除機18が接続しやすいアクセスポイント装置16が順番にリスト化されている。接続リストの初期状態としては、上記支配下リストのままであり、例えば、第1位に第3アクセスポイント装置16、第2位に第2アクセスポイント装置16、第3位に第1アクセスポイント装置16、第4位に第4アクセスポイント装置16、第5位に第5アクセスポイント装置16があるとする。
掃除機18の制御部32は、図4に示すように、定期的(例えば、1分毎)にブルートゥースの機器検索コマンド(例えば、インクアイアリー)を出力し、その応答が速い順に前記接続リストの順位を変更する。
図3に示すように、ユーザーが掃除機18を持って1階から2階に上がると、今まで通信が可能であった第3アクセスポイント装置16と接続が断たれることになる。
すると、図5に示すように、掃除機18の制御部32は、接続リストの第2位に存在する第2アクセスポイント装置16と接続を試みる。そして、接続が完了すれば、第2アクセスポイント装置16を第1位にし、その直前に接続が断たれた第3アクセスポイント装置16を最下位(即ち、第5位)に格下げする。
なお、現在接続中のアクセスポイント装置16から次のアクセスポイント装置16に接続を変更する場合に、予め次のアクセスポイント装置16とネゴシエーション処理を行ってから接続を行えば、その接続の移行をスムーズに行うことができる。
一方、第2アクセスポイント装置16で接続ができなかった場合には、図6に示すように、第3位の第1アクセスポイント装置16と接続を試み同様の処理を行う。第1アクセスポイント装置16で接続がされた場合には、第1アクセスポイント装置16を第1位にし、第2位は第2アクセスポイント装置16のままとし、最下位はやはり第3アクセスポイント装置16とする。
このように定期的に検索を行い、掃除機18が各部屋を移動しても、接続リストに基づいて最も接続し易いアクセスポイント装置16と接続し、常に掃除機18はホームゲートウェイ14と接続できる。
(4)再接続時の処理
掃除機18とアクセスポイント装置16との接続が断たれた場合には、再接続を行う必要がある。
掃除機18とアクセスポイント装置16との接続が断たれた場合には、再接続を行う必要がある。
再接続時には、図5に示すように、起動時の処理と同様にホームアクセスポイント装置16から接続を行い、このホームアクセスポイント装置16と接続できなかった場合には直前に記憶されている接続リストの順番で接続できるか否かを試していく。そして接続が完了すれば、起動時の処理と同様にホームゲートウェイ14から支配下リストを入手し、それを接続リストとする。
(5)ホームゲートウェイ14の処理
ホームゲートウェイ14においては、その記憶部24に登録されている家電機器毎に、支配下リストを記憶部24に記憶させておく。そして、例えば掃除機18から支配下リストの要求があれば、その掃除機18に対応する支配下リストを送信する。
ホームゲートウェイ14においては、その記憶部24に登録されている家電機器毎に、支配下リストを記憶部24に記憶させておく。そして、例えば掃除機18から支配下リストの要求があれば、その掃除機18に対応する支配下リストを送信する。
また、ホームゲートウェイ14は、各アクセスポイント装置16から現在どの家電機器18が接続されているか否かを受信し、家電機器18毎に支配下リストを更新していく。即ち、アクセスポイント装置16毎にその接続回数や頻度を更新していく。
(6)変更例
本発明は上記各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
本発明は上記各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
例えば、掃除機18がアクセスポイント装置16を定期的に検索する場合に、第2位以下のアクセスポイント装置16が検出できないときは、無線出力を段階的に上昇させ、第2位のアクセスポイント装置16を検索してもよい。
この方法であると、無線の出力を極力小さく抑えることができ、また、各アクセスポイント装置16の無線出力も弱くすることができる。
本発明は、電子レンジ、IHクッキングヒーター、炊飯器、冷蔵庫、掃除機、インターホン、エアコン、洗濯機、乾燥機、洗濯乾燥機等の家電機器のネットワークシステムに好適である。
10 家電機器ネットワークシステム
12 サーバ
14 ホームゲートウェイ
16 アクセスポイント装置
18 家電機器
12 サーバ
14 ホームゲートウェイ
16 アクセスポイント装置
18 家電機器
Claims (7)
- 外部のサーバとインターネットを介してデータを送受信する1台のホームゲートウエイと、
前記ホームゲートウエイと有線または無線によって接続された複数のアクセスポイント装置と、
前記アクセスポイント装置と無線で接続される家電機器と、
を備えた家電機器ネットワークシステムにおいて、
前記家電機器は、
前記複数のアクセスポイント装置の各識別情報のリストであって、現在接続されているアクセスポイント装置の識別情報を最上位にして、以下接続しやすい順番に配列された接続リストを記憶する接続リスト記憶部と、
前記接続中のアクセスポイント装置と接続が断たれた場合に、前記接続リストに記憶された上位のアクセスポイント装置から順番に接続試行を行う接続試行部と、
前記接続試行によって接続されたアクセスポイント装置の識別情報を前記接続リストの最上位に配し、接続が断たれたアクセスポイント装置の識別情報を最下位にする接続リスト更新部と、
を有する
ことを特徴とする家電機器ネットワークシステム。 - 前記家電機器は、
前記アクセスポイント装置を無線によって定期的に検索する検索部と、
前記検索による前記アクセスポイント装置の応答が早い順番に前記接続リストの順番を変更する接続リスト変更部と、
を有する
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器ネットワークシステム。 - 前記家電機器は、起動時に最初に接続試行を行う前記アクセスポイント装置の識別情報を記憶した起動情報記憶部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器ネットワークシステム。 - 前記ホームゲートウエイは、前記ホームゲートウエイと接続されている複数のアクセスポイント装置の識別情報を配列した支配下リストを記憶した支配下リスト記憶部を有し、
前記家電機器は、前記起動時に前記支配下リストを前記ホームゲートウエイから受信し、前記接続リストの初期状態とする初期リスト受信部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器ネットワークシステム。 - 前記支配下リストは、前記家電機器と接続された頻度、または、回数が多い前記アクセスポイント装置ほど上位になるように配列されている
ことを特徴とする請求項4記載の家電機器ネットワークシステム。 - 前記家電機器は、電子レンジ、IHクッキングヒータ、炊飯器、冷蔵庫、インターホン、エアコン、洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機である
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器ネットワークシステム。 - 前記複数のアクセスポイント装置は、一つの住宅、または、マンションの各部屋にそれぞれ配置されている
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006222811A JP2008048224A (ja) | 2006-08-17 | 2006-08-17 | 家電機器ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006222811A JP2008048224A (ja) | 2006-08-17 | 2006-08-17 | 家電機器ネットワークシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008048224A true JP2008048224A (ja) | 2008-02-28 |
Family
ID=39181521
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JP2006222811A Pending JP2008048224A (ja) | 2006-08-17 | 2006-08-17 | 家電機器ネットワークシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008048224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013514019A (ja) * | 2010-04-21 | 2013-04-22 | ファーウェイ デバイス カンパニー リミテッド | 無線接続方法及び装置 |
-
2006
- 2006-08-17 JP JP2006222811A patent/JP2008048224A/ja active Pending
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