JP2008004046A - リソース管理装置及びそのためのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リソース管理装置101は、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対応して設けられ、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれが所定の単位時間内に消費または供給するリソースについて、入札値を計算して入札値の情報を生成する複数のリソース応札部102と、複数のリソース応札部102からの入札値の情報に基づいて、所定の単位時間における、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに割り当てるリソースを決定するリソース割り当て処理を行なう入札管理部103と、所定の単位時間において、入札打ち切り条件が満たされるまでリソース割り当て処理が繰り返されるように入札管理部103を管理する繰り返し管理部107とを有する。
【選択図】図4
Description
アンドリュー・バイド、マシアス・セイル、クラウディオ・バルトリーニ著「ユーティリティデータセンタのための市場ベースリソース配分」、HPラボ・テクニカル・レポートHPL-2003-188、2003(Andrew Byde, Mathias Salle, and Claudio Bartolini, Market-Based Resource Allocation for Utility Data Centers, HP Labs Technical Report HPL-2003-188, 2003.) ウイリアム・イー・ウォルシュ、マイケル・ピー・ウエルマン著「階層依存性を有するタスク・アロケーション・経済における効率と平衡、1999年人工知能に関する第16回国際共同コンファレンス議事録(William E. Walsh and Michael P. Wellman, Efficiency and Equilibrium in Task Allocation Economies with Hierarchical Dependencies, in Proceedings of the Sixteenth International Joint Conference on Artificial Intelligence, 1999.)
1.システムのハードウエア構成
まず図1に基づき、本実施の形態に係わるシステムのハードウエア構成を説明する。図1は、本実施の形態に係わるセンサ情報処理システム(以下、センサ情報システムという)の構成を示す構成図である。本実施の形態に関わるセンサ情報システムは、船舶、航空機等に用いられる。センサ情報システムは、ここでは、レーダー装置とソナー装置からのセンサ信号に基づいて、周囲の状況をセンサ情報として乗組員等に知らせるシステムである。センサ情報システムは、特にかつ危険な障害物等を検知した場合に、すばやく、すなわちその検知をしてから所定の時間内に乗組員等にそのセンサ情報を画面表示等により告知する、いわゆるリアルタイムシステムである。なお、リアルタイムシステムとは、所定の時間内に所定の処理が実行される、例えば、センサ信号を検知してから所定の時間としての1秒以内に、表示装置の画面上に所定のセンサ情報を表示する処理が実行されるようなシステムをいう。
ネットワークI/F24と34は、それぞれノード2と3とをネットワーク4と接続するためのインターフェースである。端末装置I/F26と36は、それぞれノード2と3とをそれぞれの端末装置6と8と接続するためのインターフェースである。レーダー装置I/F25を介して、ノード2とレーダー装置5とは接続されている。ソナー装置I/F35を介して、ノード3とソナー装置7とは接続されている。
次に、図2に基づき、ノード2と3のソフトウエア構成を説明する。図2は、ノード2と3におけるソフトウエア構成のリソース管理の部分を説明するためのブロック構成図である。
すなわち、各リソース応札部42a,43a、52a,53a等は、リソースの供給または消費を行なうモジュールである処理部(ここでは、物理リソースマネージャ42,52および各アプリケーション43,44等)の内部に設けられている。
3.1 リソース
ここで、リソースについて説明する。本実施の形態は、物理リソースであるCPU利用率に加えて、アプリケーションプログラムが生成したデータもリソースとして扱う、サプライチェーンモデルに基づく例である。
図3に示すように、本実施の形態のサプライチェーンモデルにおいて、物理リソースマネージャ42,52は、供給者に対応し、レーダー信号処理アプリケーション43,53とソナー信号処理アプリケーション44,54は、生産者に対応し、レーダー情報表示アプリケーション45とソナー情報表示アプリケーション55は消費者に対応する。
リソースの供給について説明する。
リソースの供給のうち、データであるセンサ情報の供給は、信号処理アプリケーションが、実際にセンサ情報表示アプリケーションに、センサ情報を供給することによって行なわれる。例えば、レーダー信号処理アプリケーション43が、信号処理の結果得られたレーダー情報を、レーダー情報表示アプリケーション45に供給することが、センサ情報の供給となる。
なお、アプリケーションが第三者によって作成された場合など、アプリケーションの実際の挙動が信用できない場合には、アプリケーションが実際に落札した分のCPU利用率しか使用していないかを、物理リソースマネージャがOSの状態を監視するなどの方法でチェックするようにしてもよい。その場合、落札された以上のCPU利用率を使用していた場合は、そのアプリケーションを割り込み処理により強制終了したりすることによって、CPU利用率の割り当てを強制的に守らせるようにすることも可能である。
以上のリソースの割り当てが、リソース管理装置の入札によって行なわれる。
(a)CPU利用率
まず、物理リソースであるCPU利用率の消費量および供給量の決定方法について述べる。各アプリケーションは、処理単位時間ごとにそのアプリケーションが使用するCPU利用率、すなわち消費量を計算し、明示あるいは決定する。その決定は、アプリケーション作成者がアプリケーションのソースコード中に数値または計算式を明示的に記述することで行なってもよいし、コンパイラがコンパイル時に判定することで行なってもよい。さらに、各アプリケーションが、自己が実行された時に物理リソースマネージャやOSの状態を監視するなどの方法で実測し、測定履歴から今後の物理リソース使用量を推定するといった方法で行なってもよい。
次に、センサ情報の消費量および供給量の決定方法について述べる。
物理リソース以外のリソースであるセンサ情報は、アプリケーション作成者がアプリケーションのソースコード中にアプリケーションのロジックの一部として数値または計算式を明示的に記述することによって消費量および供給量が指定される。
各処理部において、以上の手順で決定あるいは指定された消費量または供給量は、処理部の内部に実現されたリソース応札部に通知される、リソース応札部は、その消費量または供給量に対応する入札を入札管理部に対して行なう。
4.1 リソース管理装置
図4は、リソース管理装置を構成するリソース応札部と入札管理部の構成を示すブロック図である。
次に、リソース管理装置101の各構成要素の詳細な動作について述べる。
まず、リソース応札部102の処理について述べる。
リソース応札部102は、前述の判定によって得られた消費量または供給量のリソースを入札管理部103に対して入札する、すなわち自己のリソースの情報の提供を行う。入札は、リソース応札部が入札管理部に対して複数回すなわち複数ラウンドにわたる入札を行なうことによって行なわれる。
供給者は、自己が供給できるリソースを売り惜しむ必要はないので、どれだけ安い値段であっても最大限リソースが売れるような入札を行なえばよい。従って、供給者の入札値計算部104は、固定の入札値を常に返せばよい。本実施の形態では供給者である物理リソースマネージャ42,52はCPU利用率を常に価格0で入札するものとする。このため供給者の場合には、最終入札値記憶部は省略してよい。
生産者は、高い値段でリソースが売れる場合には、そのリソースの生成のために高い値段でリソースを買ってよい一方で、どうしても売値が買値を下回る場合は、売買を止める必要がある。このため生産者の入札値計算部104は以下のような処理を行なう。
その後、入札値計算部104は、ステップS15とS16の処理を実行する。
消費者は、その局面すなわち状況におけるそのアプリケーションの重要度に対応した買値の上限値の範囲内で、自己が消費するリソースを買って処理動作を行なう。各アプリケーションの重要度は、状況に応じて変更可能である。この上限値はアプリケーション作成者がアプリケーションのソースコード中に記述してもよいし、アプリケーションが局面を認識して計算してもよいし、ユーザが端末での直接あるいか間接の指定によって与えてもよい。
次に、入札管理部103の処理について述べる。
入札管理部103は、各リソース応札部102からの入札、すなわち応札情報、に基づき、どの処理部がリソースを落札するかを決定し、落札結果を各処理部のリソース応札部102に通知する。落札結果情報には、その処理部が落札できたかどうかの情報と、落札値(必ずしもその処理部が落札できた価格ではなく、その処理部が落札できなかった場合には他の処理部の落札価格となる)の情報とが含まれている。
ここで、ラウンドについて説明する。
本実施の形態では、ラウンド数すなわち繰り返し回数が入札の打ち切り条件である。すなわち、所定のラウンド数を超えて、入札処理が行われないように管理されている。すなわち、入札管理部103のラウンド繰り返し管理部107が、各処理単位時間におけるラウンド数をカウントし、所定の回数だけ落札者決定が行われるように監視して管理している。
次に、処理単位時間について説明する。処理単位時間は、ここでは、各アプリケーションの実行時間である。図9は、処理単位時間を説明するための図である。図9は、ノード2の3つのアプリケーション(レーダー信号処理アプリケーション43,ソナー信号処理アプリケーション44、レーダー情報表示アプリケーション45)が実行される場合を示す。図9は、3つのアプリケーションAP1,AP2,AP3が、処理単位時間毎に割り当てられたリソースであるCPU利用率に応じた時間だけ実行されることを示している。
入札情報を受け取った入札管理部103では、落札者決定部106が、どのアプリケーションがリソースを落札するかを決定する。
入札情報には、モジュール名、供給量又は消費量、入札値、供給者と消費者の別の情報が含まれている。モジュール名は、各処理部を示し、図10のような文字列のほか、プロセス番号などの数値で表現することもできる。供給量又は消費量は、リソースをいくら消費または供給するかをリソースごとに定義された単位の数量で指定する。図10ではCPU利用率をパーセンテージで指定している。入札価格である入札値は、リソースをいくらで消費または供給するかを仮想的な通貨で指定する。その指定は、リソースの単位ごとの単価で示してもよいし、総額(単価に数量を乗じた値)で示してもよい。図10では単位利用率ごとの単価で示している。
まず、CPU利用率のように、供給者が一つで消費者が複数である場合の、すなわち本実施の形態では物理リソースマネージャ42の入札管理部42bの場合の、落札者決定部106の動作を説明する。この場合は、消費者からの入札に対して、入札値が高い順に、供給量がなくなるまで、あるいは消費者からの入札の入札値が供給者からの入札の入札値を下回るまで、リソースを割り当てることによって決定される。
図11において、レーダー情報表示アプリケーション45の消費量が「100」となっているのは、レーダー情報表示アプリケーション45は、100%のデータをもらわなければ表示処理ができないことを意味している。ノード2のレーダー信号処理アプリケーション43の供給量が「58」となっているのでは、レーダー信号処理アプリケーション43がレーダー情報を処理して供給できる割合(%)の最大値が「58」であることを示している。この最大値「58」は、ノード2においてレーダー信号処理アプリケーション43が使えるCPU利用率から決定される値であり、レーダー情報100%のうち58%はレーダー信号処理アプリケーション43によって処理してもよいとされる設定値である。同様に、ノード3のレーダー信号処理アプリケーション53の供給量が「64」となっているのでは、レーダー信号処理アプリケーション53がレーダー情報を処理して供給できる割合(%)の最大値が「64」であることを示している。この最大値「64」は、ノード3においてレーダー信号処理アプリケーション53が使えるCPU利用率から決定される値であり、レーダー情報100%のうち64%はレーダー信号処理アプリケーション53によって処理してもよいとされる設定値である。
以上のように、入札管理部103は、複数のアプリケーションプログラムの中に、リソースを消費するリソース消費プログラムが複数ある場合、複数のリソース消費プログラムの中で、入札値の大きいプログラムを優先してリソースを割り当てるようにリソース割り当て処理を行なう。
この繰り返し回数も、予め決められており、本実施の形態では、3である。
以上のように、入札管理部103は、複数のアプリケーションプログラムの中に、リソースを供給するリソース供給プログラムが複数ある場合、複数のリソース供給プログラムの中で、入札値の小さいプログラムを優先して前記リソースを割り当てるようにリソース割り当て処理を行なう。
図12及び図13で説明した処理の実行回数は、ラウンド繰り返し管理部107によりカウントされ、所定回数を超えて図12及び図13の処理が実行されないように、ラウンド繰り返し管理部107は、落札者決定部106における上述した処理の実行を制御する。
上述したようなリソース管理装置において、入札値計算部104における増減させる所定量等のパラメータを適宜設定することにより、最終的には、ノード2のレーダー情報表示アプリケーションが、ノード3のレーダー信号処理アプリケーションからレーダー情報を得て動作する、という結果に収束させることができる。
この所定の時間はアプリケーション作成者がアプリケーションのソースコード中に記述してもよいし、ユーザが端末での直接あるいか間接の指定によって与えてもよい。あるいは、時間計測によるラウンドの打ち切りの方法としては、初回ラウンド時にOSが提供するタイマー機能を利用して、タイマーを設定し、その設定した時間が経過したことを通知させて打ち切りを行なうようにしてもよい。
また、初回ラウンド時にOSのリアルタイムクロックを読み出して時刻をラウンド繰り返し管理部に記憶し、ラウンドの度に現在の時刻と記憶された時刻との差を計算して一定の時間が達したかどうかを判定する、といった方法も可能である。
Claims (5)
- 複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対応して設けられ、前記複数のアプリケーションプログラムのそれぞれが所定の単位時間内に消費または供給するリソースについて、入札値を計算して前記入札値の情報を生成する複数のリソース応札部と、
該複数のリソース応札部からの前記入札値の情報に基づいて、前記所定の単位時間における、前記複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに割り当てる前記リソースを決定するリソース割り当て処理を行なう入札管理部と、
前記所定の単位時間において、入札打ち切り条件が満たされるまで前記リソース割り当て処理が繰り返されるように前記入札管理部を管理する繰り返し管理部と、
を有することを特徴とするリソース管理装置。 - 前記複数のリソース応札部は、それぞれ前記所定の単位時間において最終的に落札された入札値を記憶する最終入札値記憶部を有し、
前記複数のリソース応札部のそれぞれは、前記所定の単位時間における最初の入札値として、前記最終入札値記憶部に記憶された前記入札値を用いるようにしたことを特徴とする請求項1記載のリソース管理装置。 - 前記入札打ち切り条件は、前記割り当て処理の繰り返し回数、又は前記所定の単位時間内の所定時間であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリソース管理装置。
- 前記複数のアプリケーションプログラムは、レーダー装置からのレーダー信号を処理するプログラムと、前記レーダー信号に基づくレーダー情報を表示するプログラムと、ソナー装置からのソナー信号を処理するプログラムと、前記ソナー信号に基づくソナー情報を表示するプログラムとを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のリソース管理装置。
- 入札管理部と、繰り返し管理部と、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対応して設けられた複数のリソース応札部とを具備したコンピュータにおいて、
前記複数のリソース応札部により、前記複数のアプリケーションプログラムのそれぞれが所定の単位時間内に消費または供給するリソースについて、入札値を計算して前記入札値の情報を生成する手順と、
前記入札管理部により、前記複数のリソース応札部からの入札値情報に基づいて、前記所定の単位時間における、前記複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに前記リソースを割り当てる手順と、
前記繰り返し管理部により、前記所定の単位時間において、入札打ち切り条件が満たされるまで前記リソース割り当て処理が繰り返されるように前記入札管理部を管理する手順と、
を実行させるためのプログラム。
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