JP2007330753A - Opening drying tool for socks - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は靴下の乾きを良くする開き干し器に関するものである。 The present invention relates to an open dryer that improves the drying of socks.
一般に靴下の乾きを良くする為には開き干しを行なうが、先ず靴下に手を突込んで中を筒状に拡げ、これを2個の洗濯バサミで開く様に吊り下げる必要がある。この様にかなり面倒であり、靴下1つに付き2個の洗濯バサミを使う為、余り沢山干せないなどの欠点があった。 In general, in order to improve the drying of the socks, it is necessary to open and dry. First, it is necessary to put a hand into the socks and expand the inside of the sock so that it is opened with two clothespins. In this way, it is quite troublesome, and because it uses two clothespins per sock, it has the disadvantage of not being able to dry too much.
本発明の目的は、先ず靴下の乾きを良くする事であり、靴下を簡単に開き干しできる様にする事である。 An object of the present invention is to first improve the drying of socks so that the socks can be easily opened and dried.
本発明は上記目的を達成する為、長い挟み片と短かい挟み片とが互いに対向し合って回動中心軸を中心に回動自在に備えられ、各々の挟み片の挟み部がバネにより接触し合う様に構成して各々の挟み部間に靴下を挟む構造であり、長い挟み片に開き部材を回動中心軸を中心に回動自在に備える様にした。 In order to achieve the above object, the present invention is provided with a long clip piece and a short clip piece facing each other so as to be rotatable about a rotation center axis, and the clip portions of each clip piece are contacted by a spring. The socks are sandwiched between the respective sandwiching portions, and an opening member is provided on a long sandwich piece so as to be pivotable about the pivot center axis.
図1(イ)は本発明による靴下の開き干し器の一実施例で、長い挟み片1と短かい挟み片2とが互いに向かい合って回動中心軸4を中心に回動自在に備えられ、各々の挟み片1,2の挟み部3,3′がバネ5により接触し合う様に構成され、各々の挟み片1,2の上端部を摘んで開き、挟み部3,3′に靴下を挟む構造である。長い挟み片1には開き部材6が回動中心軸7を中心に回動自在に備えられている。開き部材6は靴下を開かせる部材であり、A方向から見た図1(ロ)の如く空洞部9に長い挟み片1を収納し、回動中心軸7が長い挟み片1に形成された穴に嵌り込んで回動自在に備えられている、回動中心軸7の囲りの開き部材6の部分は一定の圧力を以って長い挟み片1に接触して適度な摩擦力を与えており、開き部材6を任意の開度の位置に保たせる様になっている。10は全体を吊り下げる紐であり、実際には図2(ハ)の如く支持枠11に紐10により多数吊り下げて、沢山の靴下を開き干しできる様にする。
次に使い方を説明すると、先ず開き部材6を閉じておき、靴下を長い挟み片1と開き部材6とに通して挟み部3,3′を開き、ここに靴下を挟み、次に開き部材6を開くと図2(イ)の様に自動的に靴下が筒状に開き、開き干しができる。靴下の上部は波状部8の適当なところにひっかけておく様にする。靴下を開き干しする場合、図2(ロ)の如くB方向に開く場合とC方向に開く場合とがある。
図3(イ)は開き部材6を開くとバネ12により自動的に適当なストッパーに当るまで一定開度だけ開く様にしたものである。図3(ロ),(ハ)は四節回転機構13(平行四辺形)により開き部材6を開く様にした本発明の他の実施例である。FIG. 1 (a) shows an embodiment of a sock-opening dryer according to the present invention, in which a long clip piece 1 and a
Next, how to use is described. First, the
In FIG. 3 (a), when the
一般にズボンやスカートをハンガーに吊してしまっておいたり、タオルやおしめなどの洗濯物を干す為に吊り下げるにはクリップを使うが、2個以上のクリップを操作して吊り下げる様にしなければならない為、結構面倒である。特にズボンやスカートの場合はクリップ自体を開閉操作するには片手では無理で、両手を使う構造のものが多い為、クリップに挟む時に苦労する。又、Yシャツ,Tシャツなどの肩の付いた上着類を干す為に多数のハンガー(衣紋掛け)を一組にした構造の多連装ハンガーもあるが、これにYシャツなどの肩の付いた洗濯物を掛ける場合はいちいちハンガーに肩の部分を通さなければならず、面倒である。その上、ボタンを掛ける必要があり、更には各ハンガー間の間隔が狭い為、掛ける操作がやりにくく、結果的に相当に面倒で、ストレスが溜まる。この様な欠点を解消するには、図4(イ)の如く挟み部14′を有する第1の枠体14と回動自在に備えられた可動挟み片19を有する第2の枠体15とを互いに対向させて備えると共に、各々の枠体14、15を連結部材16によりしっかりと連結させ、かつ可動挟み片19をバネ23(例えば板バネ)により挟み部14′に接近する様に回動軸20を中心に回動自在に備える様に構成したクリップを使用するのが良い。
軸受部22を左方から見た図を図4(ロ)に示し、可動挟み片19を下方から見た図を図4(ハ)に示すが、回動軸20を軸受部22にパチンと嵌め込み、可動挟み片19を回動自在に備える様にする。24はバネ23が嵌り込む小径部で、バネ23の反撥力により可動挟み片19は挟み部14′に接近する様に構成される。この場合、可動挟み片19の最小開度では先端部が挟み部14′に接触するか又は所定の透き間がある様にしても良い。可動挟み片19の先端部は摩擦係数の大きな摩擦部材21を備える様に(できれば挟み部14′にも)する事が望ましい。
可動挟み片19は図4(ト)の如く先端部に角部があると挟んだものを取り外す時にひっかかるので、丸くカットし、更には先端部の断面に図4(チ)の如く角部があると同様な問題が生じるので、丸味を持たせる事が望ましい。18はクリップを保持部材に取り付ける為の保持穴である。かくして衣類などを両手でピンと張って可動挟み片19に当てて押し上げると(バネ23の反撥力は僅かで良いので、簡単に押し上げられる),挟み部14′と可動挟み片19の先端部間に挟まれ、保持される様になる。この時、挟まれた衣類などは下方へ引っ張られると,ますます可動挟み片19が食い込む様に作用するので(自己倍力機構)、バネ23の反発力は弱いもので良い(弱いものでも重い衣類を保持できる)。次にクリップに挟んだ衣類などを取り外す場合は可動挟み片19を開く必要があるが、回動軸20付近に形成された突起17に親指を当て、下方から人差し指を可動挟み片19に当てる様にすると、容易に開く事ができる。この場合、図4(リ)の如く枠体15,可動挟み片19に突起29,30を形成して、これらを親指と人差し指とで摘んで開く事も考えられるが、クリップは高い位置にあるのが通常なので、開く操作がやりにくく、図6(ロ)の様にクリップを有する保持部材37を多連装する場合は、前後のクリップが邪魔になってやり難い欠点がある。図4(ヘ)は可動挟み片19を第2の枠体15に回動自在に備えるに当り、第2の枠体15側に回動軸27(突起状のもの)を、可動挟み片19側に穴28(軸受部に相当)を形成して、可動挟み片19を第2の枠体15に押し付ける事によりパチンと回動軸27を穴28に嵌め込むものである。ところで図4(イ)のクリップでは可動挟み片19の開度が余り大きくなると、自己倍力機構が効かなくなるので、厚い衣類になるとしっかりと保持する事は困難である。この欠点を解消するには図4(ホ)の如く、下段側に挟み部14′との間に大きな透き間を持った可動挟み片19aを備え、上段側に挟み部14′との間に接触又は小さな透き間を持った可動挟み片19bを備える事が考えられる。こうすると薄い衣類は可動挟み片19bで挟み、可動挟み片19bの開度が大きくなって自己倍力機構の効き目が弱くなったら、可動挟み片19aで挟む様になるので(可動挟み片19aの開度が小さい為、自己倍力機構が大きく効く)、薄いものでも厚いものでも保持する事ができる。26は突起で、挟んだ衣類などを取り外す時に可動挟み片19aを開くと、突起26が可動挟み片19aに当って可動挟み片19bを開くものである(突起26は可動挟み片19aに備えても良く、必要不可欠なものでもない)。尚、図4(イ)では突起17の代りに図4(ニ)の如く凹み部25としても親指のひっかかり具合は良い。
次に図4のクリップの使用例を図5,6で説明する。先ず図5(イ)は図4のクリップを保持部材31の両端部に取り付けて(保持穴18を差し込み部材32に差し込む)ズボン又はスカート用ハンガーとしたもので、鴨居などに取り付けた釘、ネジなどに吊り下げ部材33の穴34を嵌め込んで吊り下げるものである。ズボン又はスカートを両手でピンと張って可動挟み片19を押し上げる様に開くと、挟み部14′と可動挟み片19の先端部間に挟まれ、保持される。この場合、ズボン又はスカートを手から離す時は、ズボン又はスカートを挟み部14′に押し付ける様にしてから手を離すと、透き間がない状態で挟み付けが始まるので、若干下方へ移動することなくしっかりとした挟み付け、保持が可能となる。
以上によりズボン又はスカートの吊り下げが極めて簡単な操作で可能となる。保持部材31を吊り下げる吊り下げ部材33が図5(ロ)の如くフック35の場合は、ズボン又はスカートを可動挟み片19に当てて押し上げようとすると全体が持ち上ってしまう為、レバー36によりこれを防ぐ様にする。
レバー36はバネに抗して矢印の如く回動をさせると、フック35を桿などに通す事ができる。この場合、レバー36を備える代りにズボン又はスカートを親指と中指でピンと張って人差し指で矢印D,D′の部分を押し下げながら操作しても、ズボン又はスカートを挟む事ができる。
次に図6(イ)は図4のクリップを保持部材37の両端部に取り付けて、タオルやおしめ,更にはTシャツ,Yシャツなどの洗濯物用ハンガーとして使用したもので(E方向から見た図6(ロ)も参照)、保持部材37を多数(6〜8個位)支持部材38に取り付けた多連装としてある。
そして、少なくとも2個(3個までが良い)のフック39により桿やロープに吊り下げる様に構成してある。Yシャツを例に採り使用法を説明すると、襟を下にしてYシャツを両手でピンと張ってクリップに押し込めば、これだけで簡単にYシャツをクリップに挟んで吊り下げる事ができる(図6(ハ)参照)。従来のハンガーの様にハンガーにYシャツの肩部を通したり、ボタンを掛けるなどの手間が不要で、簡単で便利である。
かつその理由の為、保持部材37間の間隔が狭くても、Yシャツをクリップに挟む時にやり難い事がない。クリップに押し込む時は可動挟み片19を押し上げる訳であるが、最も端にあるクリップの場合でもハンガー全体のほぼ半分の重量が下向きに押し下げているので、Yシャツをクリップに押し込む事ができるのである(中央にあるクリップの場合はハンガー全体の重量が下向きに押し下げている。)。図6(ロ)において支持部材38の中央部にフック39を1個だけ備えた場合を考えると、Yシャツをクリップに挟むと必ずハンガー全体が重い方に傾き、次に挟む洗濯物がクリップに挟み難い。ハンガー全体が常に水平となる様に平均してクリップに挟んでゆけば良いが、面倒である。しかし、図6(ロ)では支持部材38の延びる方向に2箇所で2個のクリップ39により吊り下げているので、この様な事はなく、操作がやり易く、便利である。
尚、図4(イ)において41は保持部材37との干渉(当接し合うこと)を避ける一定の高さを有する小幅部(挟み部14′における第1の枠体14と第2の枠体15との間の幅より小さい部分)で、これにより図6(ロ)において四節回転機構40(平行四辺形)により各保持部材37を折り畳んだ時に、クリップと保持部材37とが干渉する事を防ぐ事ができる。クリップを保持部材37に取り付ける際、図6(ニ)の如く差し込み部材42を保持部材37に形成された穴に差し込む構造のものでは、小幅部41は図6(ニ)に示す通りである。この時、四節回転機構40による折り畳みを半開状態(保持部材37が支持部材38に対して直角ではなく斜めの状態)にしておくと、窓越しにクリップに衣類などの洗濯物を挟む時に操作がしやすくなる。又、図4において可動挟み片19の下側面に突起や凹部、穴を形成しておくと、開く時に人差し指のひっかかりが良くなる。Generally, clips are used to hang trousers and skirts on hangers, or to hang laundry such as towels and diapers. However, unless two or more clips are operated, the clips must be suspended. Because it does not become, it is quite troublesome. In particular, in the case of trousers and skirts, it is impossible to open and close the clip itself with one hand, and there are many structures that use both hands. In addition, there are multiple hangers with a structure in which a large number of hangers (cloth coats) are combined to dry jackets with shoulders such as Y-shirts and T-shirts. When you hang laundry, you must pass the shoulder part through the hanger. In addition, it is necessary to hang a button, and furthermore, since the interval between the hangers is narrow, the hanging operation is difficult to perform, resulting in considerable trouble and stress accumulation. In order to eliminate such drawbacks, as shown in FIG. 4 (a), a
FIG. 4B shows a view of the bearing 22 viewed from the left, and FIG. 4C shows a view of the
When the
Next, an example of using the clip shown in FIG. 4 will be described with reference to FIGS. First, FIG. 5 (a) is a trouser or skirt hanger by attaching the clip of FIG. 4 to both ends of the holding member 31 (inserting the holding
As described above, the trousers or the skirt can be suspended by an extremely simple operation. When the
When the
Next, FIG. 6 (a) shows the clip shown in FIG. 4 attached to both ends of the holding
And it is comprised so that it may hang | hang on a cage | basket or a rope with at least 2 hooks (up to 3 are good) 39. Taking the Y-shirt as an example, the usage will be explained. If you hold the Y-shirt tightly with both hands and push it into the clip, you can easily hang the Y-shirt between the clips (Fig. 6 ( See c). Unlike conventional hangers, there is no need to pass the shoulder of a Y-shirt through a hanger or a button, making it simple and convenient.
For this reason, even if the interval between the holding
In FIG. 4A,
本発明は以上の如く開き部材6を備えたので、靴下を開き干しでき、乾きが早くなる。又、長い挟み片1と開き部材6とを靴下に通して開き部材6を開けば開き干しができる為、操作が簡単である。 Since the present invention is provided with the opening
1は長い挟み片,2は短い挟み片,3・3′は挟み部,4は回動中心軸,5はバネ,6は開き部材,7は回動中心軸,8は波状部,9は空洞部,10は紐,11は支持枠,12はバネ,13は四節回転機構,14は第1の枠体,14′は挟み部,15は第2の枠体,16は連結部材,17は突起,18は保持穴,19・19a・19bは可動挟み片,20は回動軸,21は摩擦部材,22は軸受部,23はバネ,24は小径部,25は凹み部,26は突起,27は回動軸,28は穴,29・30は突起,31は保持部材,32は差し込み部材,33は吊り下げ部材,34は穴,35・39はフック,36はレバー,37は保持部材,38は支持部材,40は四節回転機構,41は小幅部,42は差し込み部材である。 1 is a long pinch piece, 2 is a short pinch piece, 3 and 3 'are pinch parts, 4 is a rotation center axis, 5 is a spring, 6 is an opening member, 7 is a rotation center axis, 8 is a wave-like part, 9 is Cavity, 10 is a string, 11 is a support frame, 12 is a spring, 13 is a four-bar rotation mechanism, 14 is a first frame, 14 'is a sandwiching part, 15 is a second frame, 16 is a connecting member, 17 is a protrusion, 18 is a holding hole, 19, 19 a, and 19 b are movable clamping pieces, 20 is a rotating shaft, 21 is a friction member, 22 is a bearing portion, 23 is a spring, 24 is a small diameter portion, 25 is a recessed portion, 26 Is a protrusion, 27 is a rotation shaft, 28 is a hole, 29 and 30 are protrusions, 31 is a holding member, 32 is an insertion member, 33 is a suspension member, 34 is a hole, 35 and 39 are hooks, 36 is a lever, 37 Is a holding member, 38 is a support member, 40 is a four-bar rotation mechanism, 41 is a narrow portion, and 42 is an insertion member.
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