JP2007327242A - Lock device for door - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、扉のロック装置に関するものである。 The present invention relates to a door locking device.
従来のこの種扉のロック装置としては、例えば特許文献1に開示されているものが知られている。この特許文献1に開示されている扉のロック装置は、本体部とこの本体部の一側部を閉じる蓋板とにより縦長のケース部を構成し、このケース部の内部の作動部品収納空間内に作動部品としての昇降部材が収納され、前記昇降部材は前記本体部の上下方向中間部に軸支され本体部と蓋板で形成されるケース部の前端側の開口部より外部に露出する操作レバーの水平軸心周りでの回動により上下動するように構成され、前記本体部と蓋板で形成されるケース部の上端にはロック棒を嵌入させる開口部が形成されており、この開口部より挿入されるロック棒の下端を前記昇降部材の上端に結合させ、前記操作レバーならびにロック棒の取り付け部以外はケース部は密閉状態となっている。
As a conventional locking device of this kind, for example, a device disclosed in
そして、かかる特許文献1に開示されている扉のロック装置は、収納ボックスに設けられる観音開き式の先に閉じられる一方の扉側に埋め込まれ、前記操作レバーの操作により昇降部材を介してロック棒を一方の扉の上端より突出させ、ロック棒の上端を収納ボックス本体部の孔部に嵌入させるように構成されている。
上記特許文献1に開示されている従来の扉のロック装置の構成では、ロック棒の長さが扉の上下方向長さに合わせて定尺となり、上下方向長さの異なる扉に対応させるためには長さの異なるロック棒を複数種類揃える必要があった。また、長いロック棒を使用する場合は、上下方向に向くロック棒が横振れしないようにガイド部材が必要であった。さらに、ロック棒がケース部内の昇降部材に直結されていることから、ロック棒が扉から突出した状態で搬送する際、ロック棒の先端が地面などに接触して衝撃が加わると、ケース部内の部品が損傷するという問題があった。
In the configuration of the conventional door locking device disclosed in
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、複数種類の長さの異なるロック棒を用意する必要がなく、長さの短いロック棒を用意するだけで良く、それによりガイド部材も不要となり、さらにロック棒が扉から突出した状態で搬送する際、ロック棒の先端が地面などに接触しても大きな衝撃が加わることなく、部品が損傷することのない扉のロック装置を提供することにある。 An object of the present invention is to solve such a problem, and it is not necessary to prepare a plurality of types of lock rods having different lengths, and it is only necessary to prepare a lock rod having a short length, thereby providing a guide member. In addition, when transporting with the lock rod protruding from the door, even if the tip of the lock rod touches the ground, etc., a door lock device is provided that does not damage the parts without causing a large impact. There is to do.
本発明の請求項1に記載の扉のロック装置は、収納ボックスの前面開口部を開閉する観音開き式扉の先に閉じられる一方の扉の回動枢支側とは反対側の端面に埋め込まれる扉のロック装置で、この扉のロック装置は一方の扉の手の届く高さ位置に設けられる本体操作部と、この本体操作部に上下方向に昇降自在に取り付けられたスライド金具と、このスライド金具の上端もしくは下端に取り付けられたクランパーと、一方の扉の上端もしくは下端内側位置に設けられるアングルに上下方向に昇降自在に支持され前記アングル内に設けられたコイルばねにより上向きもしくは下向きに付勢されるロック棒と、このロック棒と前記クランパーを繋ぐワイヤーとから構成され、クランパーは前記ロック棒から下向きもしくは上向きに突出するワイヤーを上下方向に挿通させてワイヤーの挟持ならびにその解除によりロック棒とスライド金具との間の長さを調節できる構成となっており、前記本体操作部にはロック棒を下降もしくは上昇させるべくスライド金具を下動もしくは上動させた状態においてスライド金具の動きを止める押しボタンを備え、この押しボタンを押すことによりスライド金具の停止保持が解除されるように構成したことを特徴とする。
The door locking device according to
以上のように、本発明の扉のロック装置は、クランパーによりロック棒とスライド金具との間のワイヤーの長さを調節することにより複数種類の長さの異なるロック棒を用意する必要がなく、長さの短いロック棒を用意するだけで良く、それによりガイド部材も不要となる。また、ロック棒が扉から突出した状態で搬送する際、ロック棒の先端が地面などに接触しても大きな衝撃が加わることなく、部品が損傷することのない扉のロック装置を提供することができる。 As described above, the door locking device of the present invention does not need to prepare a plurality of different types of lock rods by adjusting the length of the wire between the lock rod and the slide fitting by the clamper, It is only necessary to prepare a lock rod having a short length, thereby eliminating the need for a guide member. Further, it is possible to provide a door locking device that does not damage parts without causing a large impact even when the tip of the lock rod comes into contact with the ground or the like when transported with the lock rod protruding from the door. it can.
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図6を用いて具体的に説明する。
図において、1は収納ボックス2の前面開口部を開閉する観音開き式扉3,4の先に閉じられる一方の扉3の回動枢支側とは反対側の端面に埋め込まれる扉のロック装置で、この扉のロック装置1は一方の扉3の高さ方向中間部より上側の手の届く高さ位置に設けられる本体操作部5と、この本体操作部5に上下方向に昇降自在に取り付けられたスライド金具6と、このスライド金具6の上端の水平板部6aに取り付けられたクランパー7と、一方の扉3の上端内側に位置する匚状のアングル8に上下方向に昇降自在に支持されアングル8内に設けられたコイルばね9により上向きに付勢されるロック棒10と、このロック棒10と前記クランパー7を繋ぐワイヤー11とから構成される。
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be specifically described with reference to FIGS.
In the figure,
次に、各部について詳細に述べると、前記本体操作部5は縦長で上下方向中央部から下端近傍部にかけて前後に貫通する縦長の開口部12を有するとともに、この開口部12の直ぐ上部に前後に貫通する丸孔13を有している。そして、前記開口部12の上端には前部から後部に向って湾曲状に下降傾斜しており、14はその傾斜部である。前記丸孔13は途中で段部が形成されて前側よりも後側が小径となっており、押しボタン15の軸部15aにコイルばね16を外嵌させた状態で前側の大径孔部13aより後側の小径孔部13bに押しボタン15の軸部15aを差し込み、小径孔部13bより突出する軸部15aの先端小径部15bに筒状の係止部材17を外嵌させ、先端小径部15bの先端に止め輪18を取り付けることにより係止部材17の抜け外れを防止している。前記係止部材17の外径は前記小径孔部13bの内径より大きく、丸孔13に差し込まれた押しボタン15が丸孔13の前方に抜け外れないようになっている。また、丸孔13に差し込まれた押しボタン15は前記コイルばね16により丸孔13の前方に付勢されており、係止部材17が小径孔部13bの後端面に当接した状態において押しボタン15の頭部15cは大径孔部13aの前端面と面一状となるように構成されている。次に、前記スライド金具6は上下方向に向く板部6bの上端に水平板部6aが折り曲げにより形成され、また板部6bの下端に前記水平板部6aの折り曲げ方向とは逆方向に向く水平板部6cが折り曲げにより形成され、前記上端の水平板部6aには前記クランパー7の下端を嵌入させる孔部19が形成され、この孔部19にクランパー7の下端を嵌入させた状態でクランパー7の下端の雄ねじ部にナット20を螺合させることにより、上端の水平板部6aにクランパー7が上下方向に向いて取り付けられる。このスライド金具6の上下方向に向く板部6bには上下方向中間部に丸孔21が形成されているとともに、この丸孔21から上下に延びる長孔22が形成されている。この長孔22の幅は丸孔21の直径よりも小さく前記軸部15aの径よりも僅かに大きく形成されている。このスライド金具6は前記本体操作部5のほぼ上半分の背面に上下方向に向く板部6bが当接するとともに下端の水平板部6cが前記開口部12内に位置し、スライド金具6が上昇したときに下端の水平板部6cが前記傾斜部14下端に当接してスライド金具6の上昇が止まり、スライド金具6が下降したときに下端の水平板部6cが本体操作部5の開口部12底部上に載り、この状態でコイルばね16により付勢されている押しボタン15に設けた前記係止部材17がスライド金具6の丸孔21に嵌り込むとともに小径孔部13bの後端面に当接し、押しボタン15の頭部15cは前記大径孔部13aの前端面と面一状となる。ところで、前記本体操作部5の背面側には本体操作部5との間でスライド金具6をスライド可能に挟む支持板23が本体操作部5にビス24止めにより取り付けられている。25はビス24を螺入させるために本体操作部5の上下両端に形成されたねじ孔である。次に、スライド金具6の上端の水平板部6aに上下方向に向いて取り付けられるクランパー7はクランパー本体部26と、クランパー本体部26内に挿通されるワイヤー11を掴む挟持手段27とを備え、この挟持手段27はクランパー本体部26内において開閉自在な支持部材28に複数個のボール状挟持部材29を取り付け、ボール状挟持部材29がクランパー本体部26内面のテーパー面30に当接した状態として、複数個のボール状挟持部材29を通るワイヤー11がテーパー面30の小径側(クランパー本体部26の上端側)に引っ張られることによりボール状挟持部材29はワイヤー11との摩擦によりワイヤー11と同方向に引き寄せられ、ボール状挟持部材29はワイヤー11を強く挟持してクランパー本体部26の上端側からのワイヤー11の動きを止めるように構成されている。クランパー本体部26の上端側からは前記支持部材28の上端がクランパー本体部26内に設けたばね31の付勢力により突出しており、クランパー7(スライド金具6)と前記ロック棒10との間のワイヤー11の長さを長くしたいときはクランパー本体部26の上端側から突出する支持部材28の上端を前記ばね31に抗してクランパー本体部26内に押し込むことによりボール状挟持部材29は前記テーパー面30の大径側に移動してワイヤー11の挟持を解除してワイヤー11をクランパー本体部26の上端側から引き出すことができる。なお、クランパー7とロック棒10との間のワイヤー11の長さを短くしたいときはクランパー本体部26の下端側から突出するワイヤー11を下方に引っ張るかクランパー本体部26の上端側から突出する支持部材28の上端を前記ばね31に抗してクランパー本体部26内に押し込むことによりボール状挟持部材29による強い挟持力を受けることなく支持部材28内でワイヤー11を移動させることができ、ワイヤー11の長さを短くすることができる。このようにクランパー7は前記ロック棒10から下向きに突出するワイヤー11を支持部材27内に上下方向に挿通させてワイヤー11を下方に引っ張ったり支持部材28の上端をクランパー本体部26内に押し込むことによりワイヤー11のクランプを解除できる構成となっており、ワイヤー11の下端はクランパー7から余裕を持って引き出されている。次に、前記ロック棒10は中心に上下方向に貫通するワイヤー挿通孔10aを備え、このワイヤー挿通孔10aに上方よりワイヤー11を差し込んでいる。ワイヤー11の上端にはワイヤー挿通孔10aの上端に止まるようにボール状のストッパー11aが設けられている。そして、ロック棒10を上向きに付勢するコイルばね9はロック棒10の長さ方向中間部に設けられた止め輪32に上端が当接し、止め輪32がアングル8の上端板部8a下面に当接することと、コイルばね9の下端がアングル8の下端板部8b上に載っていることによりロック棒10は上向きに付勢されている。このロック棒10の上向き付勢力がワイヤー11、クランパー7を介してスライド金具6に伝わり、ロック棒10とスライド金具6が連動するように構成されている。つまり、ロック棒10がコイルばね9の付勢力によりアングル8から上方に大きく突出しているときはスライド金具6も上昇した状態にあり、スライド金具6を下降させることによりロック棒10もコイルばね9の付勢力に抗して下降する。
Next, each part will be described in detail. The main
かかる構成の扉のロック装置は観音開き式扉3,4の先に閉じられる一方の扉3の回動枢支側とは反対側の端面内側に設けられるものであって、前記本体操作部5の丸孔13の大径孔部13aおよび開口部12が存在する前面および匚状のアングル8の上下方向に向く板部8cを一方の扉3の回動枢支側とは反対側の端面板部3aの内側に向けて、本体操作部5を手の届く高さ位置に、アングル8を一方の扉3の上端位置にそれぞれ前記端面板部3aの外側からビス止めにて取り付ける。33はアングル8の上下方向に向く板部8cを前記端面板部3aに固定するビス、34は本体操作部5を前記ねじ孔25の位置で前記端面板部3aに固定するビスである。なお、本体操作部5の前記丸孔13および開口部12が形成されている面は前記ねじ孔25が形成されている上下両端部に対して前記端面板部3aの板厚分前方に突出しており、前記端面板部3aに形成されている切り抜き孔3bに嵌り込んで外部に露出している。このように一方の扉3の回動枢支側とは反対側の端面板部3aの内側に取り付けられる本体操作部5とアングル8との間の間隔は扉の上下方向の長さ(高さ)などによって必ずしも一定でなく、本体操作部5とアングル8との間の間隔に合うように本体操作部5とアングル8との間のワイヤー11長さを前記クランパー7により調節する。かかる状態で閉じられた一方の扉3を開くときは前記本体操作部5の開口部12に指を入れてスライド金具6の下端の水平板部6cを押し下げスライド金具6を下降させることによりクランパー7、ワイヤー11を介してロック棒10が下降し、ロック棒10の上端が収納ボックス2の上端の孔部2aより抜け外れて一方の扉3を開くことができる。前記スライド金具6は下降することにより前記丸孔21と前記押しボタン15に設けた係止部材17が合致してコイルばね16の付勢力により係止部材17が丸孔21に嵌り込み、押しボタン15は頭部15cが前記大径孔部13aの前端面と面一状となるように前方に押し出される。この状態でスライド金具6の動きが止められ、ロック棒10の下降状態が保持されることになる。開かれた一方の扉3を閉じて閉塞状態をロックする場合は、一方の扉3が閉じられた状態で押しボタン15を押すことにより係止部材17が丸孔21から抜け外れて、ロック棒10を上方へ付勢するコイルばね9によりスライド金具6と一緒にロック棒10が上昇する。これにより上昇したロック棒10の上端は一方の扉3の上端の孔部35から突出して前記収納ボックス2の上端の孔部2aに嵌り込み、一方の扉3の閉塞状態がロックされることになる。
The door lock device having such a structure is provided on the inner side of the end face of the
以上述べた図面に示す実施の形態では扉の上部で閉塞状態がロックされるようになっているが、扉の下部もしくはその両方で閉塞状態をロックすることも可能である。つまり、扉の下部で閉塞状態をロックする場合は、扉のロック装置を上下逆に向けて扉に取り付ければ良く、その場合ロック棒10はコイルばね9により付勢されて下向きに突出するようになる。
In the embodiment shown in the drawings described above, the closed state is locked at the upper part of the door, but it is also possible to lock the closed state at the lower part of the door or both. That is, when locking the closed state at the lower part of the door, the door locking device may be attached to the door upside down. In that case, the
1 扉のロック装置
2 収納ボックス
2a 孔部
3,4 観音開き式扉
3a 端面板部
3b 切り抜き孔
5 本体操作部
6 スライド金具
6a 水平板部
6b 上下方向に向く板部
6c 水平板部
7 クランパー
8 アングル
9 コイルばね
10 ロック棒
10a ワイヤー挿通孔
11 ワイヤー
11a ストッパー
12 開口部
13 丸孔
13a 大径孔部
13b 小径孔部
14 傾斜部
15 押しボタン
15a 軸部
15b 先端小径部
15c 頭部
16 コイルばね
17 係止部材
18 止め輪
19 孔部
20 ナット
21 丸孔
22 長孔
23 支持板
24 ビス
25 ねじ孔
26 クランパー本体部
27 挟持手段
28 支持部材
29 ボール状挟持部材
30 テーパー面
31 ばね
32 止め輪
33,34 ビス
35 孔部
DESCRIPTION OF
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006159166A JP2007327242A (en) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | Lock device for door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006159166A JP2007327242A (en) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | Lock device for door |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007327242A true JP2007327242A (en) | 2007-12-20 |
Family
ID=38927887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006159166A Pending JP2007327242A (en) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | Lock device for door |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007327242A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2566790A (en) * | 2017-07-21 | 2019-03-27 | Hand Held Prod Inc | Latch assemblies for portable electronic devices |
-
2006
- 2006-06-08 JP JP2006159166A patent/JP2007327242A/en active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2566790A (en) * | 2017-07-21 | 2019-03-27 | Hand Held Prod Inc | Latch assemblies for portable electronic devices |
GB2566790B (en) * | 2017-07-21 | 2020-04-08 | Hand Held Prod Inc | Latch assemblies for portable electronic devices |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080430 |