JP2007310606A - サービス提供システム - Google Patents

サービス提供システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007310606A
JP2007310606A JP2006138433A JP2006138433A JP2007310606A JP 2007310606 A JP2007310606 A JP 2007310606A JP 2006138433 A JP2006138433 A JP 2006138433A JP 2006138433 A JP2006138433 A JP 2006138433A JP 2007310606 A JP2007310606 A JP 2007310606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service identifier
information
integrated service
user
integrated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006138433A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Imai
雅博 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2006138433A priority Critical patent/JP2007310606A/ja
Publication of JP2007310606A publication Critical patent/JP2007310606A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】複数の利用サービスの認証情報を統合し、統合されたサービス識別子とパスワー
ドを用いて複数のサービスを享受できる統合認証情報作成システムを提供することにある

【解決手段】統合サービス識別子サーバ30は、利用者毎の情報を格納する顧客情報管理
DB50と、利用可能なサービスとその認証情報を格納している契約情報管理DB51を
持っており、利用者端末10から統合する認証情報を受信した場合に、受信した情報が契
約情報管理DB51に登録されている情報か確認し、登録してある場合、顧客情報管理D
B50より利用者のユニークな情報を抽出し、統合サービス識別子の上位桁712として
利用者端末10に通知させ、統合サービス識別子の下位桁713を受信後、統合サービス
識別子として利用者端末に通知し、その通知した統合サービス識別子にて複数のサービス
を利用可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークを介した情報提供システムに関する。
特開2003−132022号で提案されている発明では、利用者の持つ複数の認証情
報(ID(サービス識別子)、パスワード)を予め利用者情報データベース、利用サービス
認証変換データベースに登録することで、利用者が持つ一つの認証情報からそれぞれのサ
ービスを認証し、サービスを提供することができる。
特開2003−132022号公報
しかし、従来の技術では利用する各々のサービスのいずれかの認証情報を必要とするた
め、認証情報が複数個に及ぶ場合その利用が困難である。また、認証情報自体は、サービ
ス提供者から通知されているものを利用するため、利用者が容易に暗記することが困難で
ある。
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のように構成したことを特徴とする。
本発明は、利用者が持つ複数の認証情報を一つに統合させ、且つ利用者のユニークな情
報、および利用者自身が設定した情報から構成される統合サービス識別子を使用すること
により、サービスの利用手段を容易にさせることにある。また、各々の認証情報を統合サ
ービス識別子への追加、削除することが利用者の視点から容易に行なえる柔軟性を持って
いる。
本発明のサービス提供システムでは次の効果が得られる。
複数の認証情報を統合し、統合サービス識別子を発行することで、個々のサービス識別
子の使い分けが必要ない。
統合サービス識別子の上位桁は、利用者のユニークな英数字で構成される。
統合サービス識別子の下位桁は、利用者が任意に指定できる英数字で構成される。
統合サービス識別子への追加や削除が情報入出力部31から利用者の意思をもって容易
に、且つ柔軟に行える。
各サービスが発行する個々のサービス識別子、および統合サービス識別子での問い合わ
せが可能である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の全体構成図である。
利用者端末10からネットワーク20を介し統合サービス識別子サーバ30へ接続し、
利用者が持つ複数の認証情報の入力により、統合サービス識別子を作成することができる
利用者端末10からネットワーク20を介して、サービス提供者が発行した、利用者が
持つ複数の認証情報をサービス提供者側の統合サービス識別子サーバ30により統合し、
一つの統合サービス識別子を発行することを特徴とした統合サービス識別子作成方式であ
る。
統合サービス識別子サーバ30は、利用者端末10からの情報入力、および利用者端末
10への表示を制御する情報入出力部31と、利用者より入力された情報が、契約済の利
用者の認証情報であるかを認証する顧客情報認証部32と、統合サービス識別子を発行す
る統合サービス識別子発行部33と、統合サービス識別子が入力された場合に、正規に発
行済の統合サービス識別子であるかを認証する統合サービス識別子認証部34と、それぞ
れを制御する統合サービス識別子制御部35から構成され、これらを持って統合サービス
識別子の発行を行なうことを特徴としている。
また、利用者の情報を格納する顧客情報管理DB50と、利用者の契約情報を格納する
契約情報管理DB51と、利用者の統合サービス識別子を格納する統合サービス識別子管
理DB52を有することを特徴としている。
顧客情報管理DB50は、利用者毎の住所、TEL、企業名、および利用可能サービス
の認証情報などを格納している。
契約情報管理DB51は、利用者毎に利用可能なサービスとその認証情報を格納してい
る。
統合サービス識別子管理DB52は、利用者毎に利用可能な統合サービス識別子、パス
ワード、および統合サービス識別子で利用できるサービス情報を格納している。
統合サービス識別子サーバ30より統合サービス識別子の一部として発行される上位桁
712は、利用者のユニークな情報で構成されており、利用者自身が記憶しやすく、利用
しやすいことを特徴としている。
統合サービス識別子の一部である下位桁713は、利用者自身が任意で設定でき、利用
者自身が記憶しやすく、利用しやすいことを特徴としている。
統合サービス識別子は、利用者のユニークな情報の上位桁712と、利用者自身が設定
する下位桁713から構成されており、利用者自身が記憶しやすく、利用しやすいことを
特徴としている。
利用者が持つ複数の認証情報を、利用者自身が選択し統合サービス識別子として登録、
および削除することがきることを特徴としている。
利用者が持つ統合サービス識別子を使用することで登録してある個々の認証情報を有す
るサービスを利用することができることを特徴としている。
図2は統合サービス識別子の新規発行時のフローチャートである。
利用者端末10からネットワーク20を介し統合サービス識別子サーバ30へ接続する
利用者端末10から統合サービス識別子サーバ30の情報入出力部31を介し、統合す
る各サービスのサービス識別子111/パスワード111などの認証情報が入力される。
利用者端末10から入力された各サービスの認証情報は、顧客情報認証部32により顧
客情報管理DB50および契約情報管理DB51から、利用者が利用可能なサービスの認
証情報であるか確認する(図2のステップ100,101)。
入力された利用者の認証情報が顧客情報管理DB50および契約情報管理DB51の情
報と不一致の場合は、利用者端末10へ認証結果を通知する(図2のステップ102,1
03)。
入力された認証情報が顧客情報管理DB50、および契約情報管理DB51の情報と一
致の場合は、認証結果を利用者端末10に通知し、顧客管理情報DB50より統合サービ
ス識別子の上位桁712に該当する情報を抽出する(図2のステップ104,105)。
統合サービス識別子発行部33より統合サービス識別子の上位桁712を利用者端末1
0へ通知する(図2のステップ106)。
利用者端末10へ通知された統合サービス識別子の上位桁712に任意の下位桁713
を付与し、情報入出力部31を介して入力される(図2のステップ107)。
入力された情報は統合サービス識別子認証部34により、統合サービス識別子管理DB
52に同一の情報がないかを確認し、問題なければ利用者端末10に認証結果を通知する
。既に登録済である場合は、利用者端末10に登録エラーであることを通知する(図2の
ステップ108,109,110)
利用者端末10にはパスワードの設定画面が表示され、情報入出力部31を介してパス
ワード714を入力される(図2のステップ111)。
統合サービス識別子管理DB52に統合サービス識別子711として、統合サービス識
別子上位桁712、統合サービス識別子下位桁713、パスワード714を登録する(図
2のステップ112)。
利用者端末10に統合サービス識別子711とパスワード111を表示する(図2のス
テップ113)。
図3は利用者がもつ各サービスの認証情報を統合サービス識別子へ追加する場合のフロ
ーチャートである。
利用者端末10からネットワーク20を介し統合サービス識別子サーバ30へ接続する
利用者端末10から統合サービス識別子サーバ30の情報入出力部31を介し、既に発
行済の統合サービス識別子711が入力される(図3のステップ200)。
入力された統合サービス識別子711は、統合サービス識別子認証部34により統合サ
ービス識別子管理DB52から登録済の統合サービス識別子711であるか確認する。登
録にない統合サービス識別子が入力された場合は、利用者端末10へ認証エラーであるこ
とを通知する(図3のステップ201,202,203)
入力された統合サービス識別子711が統合サービス識別子管理DB52へ登録済の情
報である場合は情報入出力部31を介し、統合サービス識別子711に追加するサービス
の認証情報が入力される(図3のステップ204)。
入力されたサービスの認証情報は、顧客情報確認部30により顧客情報管理DB50お
よび契約情報管理DB51から契約済のサービスの認証情報であるか確認する(図3のス
テップ205,206)。
入力されたサービスの認証D情報が顧客情報管理DB50および契約情報管理DB51
の情報と不一致の場合は、利用者端末10へ認証エラーであることを通知する(図3のス
テップ207)。
入力されたサービスの認証情報が顧客情報管理DB50および契約情報管理DB51の
情報と一致の場合は、利用者端末10へ統合サービス識別子711に追加されたことを通
知し、契約情報管理DB51、および統合サービス識別子管理DB52に登録(更新)する
(図3のステップ208,209)。
図4は利用者がもつ統合サービス識別子にて利用できる各のサービス認証情報を、統合
サービス識別子から削除する場合のフローチャートである。
利用者端末10からネットワーク20を介し統合サービス識別子サーバ30へ接続する
利用者端末10から統合サービス識別子サーバ30の情報入出力部31を介し、既に発
行済の統合サービス識別子711が入力される(図4のステップ300)。
入力された統合サービス識別子711は、統合サービス識別子認証部34により統合サ
ービス識別子管理DB52から登録済の統合サービス識別子711であるか確認する。登
録にない統合サービス識別子が入力された場合は、利用者端末10へ認証エラーであるこ
とを通知する(図4のステップ301,302,303)。
入力された統合サービス識別子711が問題ない場合は情報入出力部31を介し、統合
サービス識別子711から削除するサービスの認証情報が入力される(図4のステップ3
04)。
入力されたサービスの認証情報は、顧客情報確認部30により顧客情報管理DB50お
よび契約情報管理DB51から契約済のサービスの認証情報であるか確認する(図4のス
テップ305,306)。
入力されたサービスの認証情報が顧客情報管理DB50および契約情報管理DB51の
情報と不一致の場合は、利用者端末10へ認証エラーであることを通知する(図4のステ
ップ307)。
入力されたサービス識別子情報が顧客情報管理DB50および契約情報管理DB51の
情報と一致の場合は、統合サービス識別子から削除されたことを通知し、契約情報管理D
B51、および統合サービス識別子管理DB52に登録(更新)する(図4のステップ30
8,309)。
図5は統合サービス識別子711、もしくは個々のサービスのサービス識別子利用時で
のオペレーションフローである。
利用者は利用したいサービスの認証情報、もしくは統合サービス識別子711を告知す
ることによりサービスを受ける(図5のステップ400)。
サービス提供者は問い合わせを受け付けた時に、利用者の持つ個々のサービスの認証情
報、もしくは統合サービス識別子711かを確認する(図5のステップ401,402)。
個々のサービスの認証情報の場合、契約情報管理DB51より認証情報の認証を行い、
利用者が契約済のサービスの認証情報で問題ない場合はサービスを提供する(図5のステ
ップ404,406)。
統合サービス識別子711の場合、統合サービス識別子管理DB52より統合サービス
識別子711の認証を行い、統合サービス識別子711の認証に問題ない場合はサービス
提供する(図5のステップ403,405)。
各サービス識別子の認証に問題がある場合は、各サービス識別子の再確認を行う。
図6は顧客情報管理DB50に格納されるデータテーブルの概要図である。
サービス提供者が提供するサービスを利用者が契約した場合に、各々のサービスについ
て利用者の情報を格納するDBであり、利用者単位に、利用者1(510)、住所1(5
11)、TEL1(512)、企業名1(513)、サービス識別子111(514)な
どを有する。
図7は契約情報管理DB51に格納されるデータテーブルの概要図である。
利用者単位に、利用者1(610)、サービス識別子111(611)、およびパスワ
ード111(612)、サービス11(613)等を有する。1人の利用者が複数のサー
ビスを契約することができる。
図8は統合サービス識別子管理DB52に格納されるデータテーブルの概要図である。
利用者がサービスを統合した単位に、統合サービス識別子を付与し、その利用者1(7
10)や統合サービス識別子1a1/パスワード1a1(711)、統合サービス識別子
の上位桁712、下位桁713、パスワード714、および統合している個々のサービス
11(715)〜サービス1n(716)等の情報を有する。
図9は統合サービス識別子作成時の表示画面のイメージ図である。
画面上部900には、利用者が契約済のサービス11〜1nのサービス識別子111〜
1n1、およびパスワード111〜パスワード1n1の一覧が表示される。
画面下部の左側901には、利用者が作成した統合サービス識別子1a1が表示される
画面下部の右側902には、統合サービス識別子1a1で利用できるサービス11〜1
3とそのサービス識別子111〜131とパスワード111〜131が表示される。
図10は統合サービス識別子への追加時の表示画面のイメージ図である。
画面上部920には、利用者が契約済のサービス11〜1nのサービス識別子111〜
1n1、およびパスワード111〜パスワード1n1の一覧が表示される。
画面中部の左側921には、追加を行なう統合サービス識別子が表示される。
画面中部の右側923には、追加するサービス識別子111〜1n1を入力するフォー
ムが表示される。
画面下部の左側922には、利用者が作成した統合サービス識別子1a1が表示される
画面下部へ右側924には、統合サービス識別子1a1で利用できるサービス11〜1
3とそのサービス識別子111〜131とパスワード111〜131が表示される。
図11は統合サービス識別子から削除時の表示画面のイメージ図である。
画面上部940には、利用者が契約済のサービス11〜1nのサービス識別子111〜
1n1、およびパスワード111〜パスワード1n1の一覧が表示される。
画面中部の左側941には、削除を行なう統合サービス識別子が表示される。
画面中部の右側943には、削除するサービス識別子111〜1n1を入力するフォー
ムが表示される。
画面下部の左側942には、利用者が作成した統合サービス識別子1a1が表示される
画面下部へ右側944には、統合サービス識別子1a1で利用できるサービス11〜1
3とそのサービス識別子111〜131とパスワード111〜131が表示される。
全体構成を示した図である。 統合サービス識別子の新規発行手順を示すフローチャートである。 統合サービス識別子で利用できる各サービスのサービス識別子を新たに追加する場合のフローチャートである。 統合サービス識別子で利用できる各サービスのサービス識別子を削除する場合のフローチャートである。 統合サービス識別子、および各サービスのサービス識別子を使用した場合のサービス利用時のオペレーションフローチャートである。 顧客情報管理DBのデータテーブルの概要図である。 契約情報管理DBのデータテーブルの概要図である。 統合サービス識別子管理DBのデータテーブルの概要図である。 統合サービス識別子作成時の表示画面イメージ図である。 統合サービス識別子への追加時の表示画面イメージ図である。 統合サービス識別子から削除時の表示画面イメージ図である。
符号の説明
10…利用者端末、11,36…表示装置、12,37…入力装置、13,38…記憶
装置、14,39…CPU、15,40…メモリ、16,41…通信装置、20…ネット
ワーク、30…統合サービス識別子サーバ、31…顧客情報制御部、32…情報入出力部
、33…統合サービス識別子発行部、34…統合サービス識別子認証部、35…統合サー
ビス識別子制御部、50…顧客情報管理DB、51…契約情報管理DB、52…統合サー
ビス識別子管理DB。

Claims (2)

  1. ネットワークを介して情報提供サービスを行うシステムであって、利用者に提供する1
    つあるいは複数の該情報提供サービスに1つのサービス識別子を付与するシステムであっ
    て、該利用者が複数のサービス識別子を1つの統合サービス識別子で使用できるサービス提供システム。
  2. 請求項1において、該統合サービス識別子の付与に関し、利用者のユニークな情報を該
    統合識別子の一部として使用し、該利用者自身が独自に識別子の一部を設定することを可
    能としたサービス提供システム。

JP2006138433A 2006-05-18 2006-05-18 サービス提供システム Pending JP2007310606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006138433A JP2007310606A (ja) 2006-05-18 2006-05-18 サービス提供システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006138433A JP2007310606A (ja) 2006-05-18 2006-05-18 サービス提供システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007310606A true JP2007310606A (ja) 2007-11-29

Family

ID=38843409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006138433A Pending JP2007310606A (ja) 2006-05-18 2006-05-18 サービス提供システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007310606A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013061935A (ja) * 2011-08-23 2013-04-04 Panasonic Corp 通信システム、通信システムにおいて利用される通信装置およびサーバ
JP2014134978A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Ricoh Co Ltd 認証管理装置、認証システム、認証管理方法およびプログラム
JP2015149075A (ja) * 2012-04-27 2015-08-20 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 管理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013061935A (ja) * 2011-08-23 2013-04-04 Panasonic Corp 通信システム、通信システムにおいて利用される通信装置およびサーバ
JP2015149075A (ja) * 2012-04-27 2015-08-20 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 管理装置
JP2014134978A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Ricoh Co Ltd 認証管理装置、認証システム、認証管理方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10275582B2 (en) Online account access control by mobile device
JP6354407B2 (ja) 認証システム、認証方法、プログラム及び通信システム
JP6385572B2 (ja) 設備管理装置、設備管理システム、及びプログラム
CN101729551B (zh) 控制受信网络节点的访问权限的方法和系统
JP2009211632A (ja) サービスシステム
CN101754182A (zh) 基于分组的网络通讯录的实现方法及系统
WO2003036412A2 (en) Method and system for getting on-line status, authentication, verification, authorization, communication and transaction services for web-enabled hardware and software, based on uniform telephone address related applications
US10375061B2 (en) Communication apparatus, reminder apparatus, and information recording medium
CN101123644A (zh) 一种授权管理系统和方法及授权管理服务器
US20140229618A1 (en) Method and system for creating a temporary social network
CN103188244A (zh) 基于开放授权协议实现授权管理的系统及方法
US20190251249A1 (en) Methods and Systems for Securing and Recovering a User Passphrase
JP2006191384A (ja) 移動機及びコンテンツ送信方法
JP2007299295A (ja) 顧客情報登録システム、アプリケーションサーバ及び端末装置
JP2021057068A (ja) 期限管理サーバー、エージェント・プログラム及び端末貸出システム
JP2007310606A (ja) サービス提供システム
JP2009237671A (ja) データ開示システム、アクセス制御設定方法、及びアクセス制御設定プログラム
JP2008146363A (ja) コンピュータネットワークにおける認証方法
CN110445754A (zh) Windows域账号处理方法、服务器及计算机可读存储介质
CN1750568B (zh) 数据业务控制系统及控制网络以及业务控制方法
JP5315564B2 (ja) パスワード登録システム、方法及びプログラム
JP2011154538A (ja) 認証装置及び認証方法
JP2012231293A (ja) 中継サーバ及び中継通信システム
JP2006004149A (ja) 利用者認証システムおよび方法
KR20120087208A (ko) 명함정보 관리 방법