JP2007304875A - メモリカード及びメモリカードシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な処理をすることなく情報を保護できるメモリカードを提供する。
【解決手段】メモリカードであって、入力された記憶すべきデータに、入力された付加情報を付加して秘匿化データを作成し、出力するデータ付加部と、前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、前記秘匿化データの付加情報と、新たに入力された情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合には、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データから前記付加情報を削除して出力するデータ削除部とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器に接続されて使用される記憶装置に関し、特に、メモリカードに関する。
メモリカードなどの記憶装置は、近年用途が拡大し、音楽データや映像データ、さらに課金データなどの記録に使用されるようになった。音楽データや映像データなどの著作権が主張されているデータ、及び課金データについては、扱う情報の重要度によっては、暗号化技術などによりデータを保護することが要求される。
そこで、リードライトプロテクト機能を備えたメモリカードが、例えば、下記特許文献1に開示されている。また、暗号化して書き込まれたデータをカード内で復号化できるICカード内情報復号システムが、例えば、下記特許文献2に開示されている。また、暗号化や復号化を実行できるICチップを備えたメモリカードが、例えば、下記特許文献3に開示されている。
特開平01−270191号公報 特開2000−194603号公報 国際公開第2002/099742号パンフレット
デジタルカメラなどにより個人で撮影した写真のデータなどは、著作権を主張するほどの重要性はないが、広く公開されることは望ましくない。しかしながら、従来のメモリカードでは、このようなデータに対しては、著作権保護技術などの高度な暗号化技術が適用されない場合があり、十分な保護を得られないという問題があった。
本発明は、複雑な処理をすることなく情報を保護できるメモリカードを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1の発明が講じた手段は、メモリカードとして、入力された記憶すべきデータに、入力された付加情報を付加して秘匿化データを作成し、出力するデータ付加部と、前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、前記秘匿化データの付加情報と、新たに入力された情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合には、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データから前記付加情報を削除して出力するデータ削除部とを備えるものである。
請求項1の発明によると、メモリカードの内部でデータを秘匿化し、秘匿化されたデータを読み出すときには、メモリカードの内部で、入力された情報の正否を判断し、元のデータに戻すことができる。このため、多様な機器に接続して、格納するデータを秘匿化することができる。
請求項2の発明は、請求項1記載のメモリカードにおいて、前記データ付加部は、外部からの指示に基づいて、前記記憶すべきデータに前記付加情報を付加するか否かを選択するものである。
請求項2の発明によると、データの秘匿化については外部から指示できる。このため、メモリカードは、データを秘匿化して記憶することもでき、秘匿化しないで記憶することもできる。
請求項3の発明は、請求項1記載のメモリカードにおいて、前記データ付加部は、1ビット以上の情報を前記付加情報として付加して、前記記憶すべきデータのフォーマットを擬似的に変更するものである。
請求項3の発明によると、簡易な方法で、データをそのままでは正常に読み出せないようにすることができる。
請求項4の発明は、請求項1記載のメモリカードにおいて、前記データ付加部は、前記付加情報に所定の処理を行い、その結果を前記記憶すべきデータに付加するものである。
請求項4の発明によると、より信頼性の高いデータの秘匿化を行うことができる。
請求項5の発明は、請求項1記載のメモリカードにおいて、前記データ付加部は、入力された書き込みコマンドの引数を使用して、前記付加情報を付加するか否かを示す情報を受け取るものである。
請求項5の発明によると、従来のメモリカードと同じ書き込みコマンドによって、データの秘匿化及び記憶がなされる。このため、従来のメモリカード規格との互換性を保つことができる。
請求項6の発明は、メモリカードとして、入力された記憶すべきデータのヘッダの一部を、入力された付加情報に基づいたデータで置き換えて秘匿化データを作成し、出力するデータ加工部と、前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、新たに入力された情報を用いて、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データを前記記憶すべきデータに復元し、復元されたデータを出力するデータ復元部とを備えるものである。
請求項6の発明によると、メモリカードは、DES(Data Encryption Standard)などのような複雑な処理を行うことなく、簡易にデータを秘匿化することができる。
請求項7の発明は、請求項6記載のメモリカードにおいて、前記データ加工部は、前記記憶すべきデータのファイル拡張子を他のファイル拡張子で置き換えるものである。
請求項7の発明によると、データのファイル名からは、データが本来とは異なる種類のデータであるかのように見えるようにすることができる。このため、ファイルを容易に開くことができないようにすることができる。
請求項8の発明は、請求項6記載のメモリカードにおいて、前記データ加工部は、前記付加情報と前記記憶すべきデータとの間の排他的論理和を求め、その結果で前記ヘッダの一部を置き換えるものである。
請求項8の発明によると、簡易な方法で、より信頼性の高いデータの秘匿化を行うことができる。
請求項9の発明は、メモリカードと、ホストとを備えたメモリカードシステムであって、前記メモリカードは、前記ホストから入力された記憶すべきデータに、前記ホストから入力された付加情報を付加して秘匿化データを作成し、出力するデータ付加部と、前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、前記秘匿化データの付加情報と、新たに前記ホストから入力された情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合には、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データから前記付加情報を削除して前記ホストに出力するデータ削除部とを有するものであり、前記ホストは、前記記憶すべきデータに前記付加情報を付加するか否かを指示するように通知するものである。
請求項9の発明によると、データの所有者がデータに付加情報を付加するか否かを容易に選択することができる。
本発明によれば、入力された付加情報を用いてデータに付加情報を付加するか否かを行うので、データの所有者が秘匿化を管理することができ、複雑な処理をすることなくデータを保護することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るメモリカードシステムの構成を示すブロック図である。図1のメモリカードシステムは、メモリカード10と、ホスト20とを備えている。メモリカード10は、カードコントローラ110と、メモリ(情報記憶部)120とを備え、カードコントローラ110は、データ付加部112と、データ削除部114とを備えている。メモリカード10は、例えば、SD(Secure Digital)メモリカードである。ホスト20には、例えば、パーソナルコンピュータが用いられる。
ホスト20は、データを記憶させるときは、秘匿化して記憶すべきデータと、ユーザの操作によって入力された付加情報とを、データ付加部112に出力する。ホスト20は、データを読み出すときは、付加情報削除通知と、ユーザの操作によって入力された付加情報とを、データ削除部114に出力する。
データ付加部112は、秘匿化して記憶すべきデータに付加情報を付加し、秘匿化されたデータとしてメモリ120に出力する。メモリ120は、秘匿化されたデータを格納する。
データ削除部114は、付加情報削除通知及び付加情報を受け取ると、付加情報が正しいか否かを判断する。正しい場合は、データ削除部114は、メモリ120から秘匿化されたデータを読み出す。データ削除部114は、秘匿化されたデータから付加情報を削除して元のデータを取り出し、ホスト20に出力する。
図2は、図1のメモリカードシステムにおいてデータを記憶する処理手順を示すフローチャートである。図3は、秘匿化したいデータへの付加情報の付加及び削除の例を示す説明図である。処理が開始されると、ステップS20では、ホスト20は、メッセージを表示して、メモリカード10に記憶すべきデータを秘匿化するか否かをユーザに対して問い合わせる表示を行う。ホスト20は、問い合わせに対してユーザが選択した結果とともに、記憶すべきデータをデータ付加部112に出力する。秘匿化することが選択された場合は、処理はステップS22に進み、秘匿化しないことが選択された場合は、処理はステップS26に進む。
次に、ステップS22では、ホスト20は、ユーザに付加情報を入力させ、入力された付加情報をデータ付加部112に出力する。
続いて、ステップS24では、データ付加部112は、図3のように、記憶すべきデータに付加情報を付加して、秘匿化されたデータを作成する。
その後、ステップS26では、データ付加部112は、ステップS20で秘匿化することが選択された場合は、秘匿化されたデータを、秘匿化しないことが選択された場合は、記憶すべきデータをそのまま、メモリ120に出力する。メモリ120は、受け取ったデータを格納し、処理は終了する。
なお、ステップS24では、記憶すべきデータに1ビット以上の付加情報を付加して、記憶すべきデータのフォーマットを擬似的に変更するようにしてもよい。
図4は、図1のメモリカードシステムにおいて秘匿化されたデータを読み出す処理手順を示すフローチャートである。処理が開始されると、ステップS30では、ホスト20は、付加情報削除通知をデータ削除部114に出力する。ホスト20は、ユーザに付加情報を入力させ、入力された付加情報をデータ削除部114に出力する。
次に、ステップS32では、データ削除部114は、入力された付加情報が、読み出そうとする秘匿化されたデータの付加情報と一致するか否かを判断する。一致しなかった場合は、ホスト20は、入力された付加情報が誤りであることを表示し、処理は終了する。一致した場合は、処理はステップS34に進む。
続いて、ステップS34では、データ削除部114は、メモリ120から秘匿化されたデータを読み出す。
その後、ステップS36では、データ削除部114は、図3のように、秘匿化されたデータから付加情報を削除して、元のデータを取り出す。データ削除部114は、取り出した元のデータをホスト20に出力し、処理は終了する。
図5は、記憶すべきデータのヘッダの一部を付加情報に置き換えて記憶する例を示す説明図である。図1のメモリカード10において、データ付加部112に代えてデータ加工部を、データ削除部114に代えてデータ復元部を備えるようにしてもよい。データ加工部は、記憶すべきデータのヘッダの一部を付加情報に置き換えて、秘匿化されたデータを作成する。データ復元部は、新たに入力された情報を用いて、メモリ120から読み出された秘匿化されたデータを記憶すべきデータに復元する。
例えば、データ加工部は、記憶すべきデータのファイル拡張子を、異なるデータフォーマットを示すファイル拡張子に変更する。また、データ加工部は、付加情報と記憶すべきデータとの間の排他的論理和を求め、その結果でヘッダの一部を置き換えてもよい。
なお、図1のデータ付加部112は、付加情報に対して所定の処理を行ってから、その結果を記憶すべきデータに付加して、秘匿化されたデータを作成してもよい。
また、データ加工部も、記憶すべきデータのヘッダの一部を、付加情報に対して所定の処理を行った結果で置き換えて、秘匿化されたデータを作成してもよい。
なお、図1のデータ付加部112及びデータ加工部は、書き込みコマンドの引数の空きビットを使用して、記憶すべきデータを秘匿化するか否かを示す情報や付加情報をホスト20から受け取るようにしてもよい。これにより、従来のメモリカード規格との互換性を保つことができる。
また、例として、情報記憶部としてメモリを用いたメモリカードについて説明したが、これには限られず、ハードディスクドライブやDVD(Digital Versatile Disc)をはじめとする、その他のストレージメディアを情報記憶部として用いるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、複雑な処理をすることなく情報を保護できるので、メモリカードなどに有用であり、さらに、DVDその他の光ディスクやハードディスクドライブ等のストレージメディアを用いたシステムなどについても有用である。
本発明の実施形態に係るメモリカードシステムの構成を示すブロック図である。 図1のメモリカードシステムにおいてデータを記憶する処理手順を示すフローチャートである。 秘匿化したいデータへの付加情報の付加及び削除の例を示す説明図である。 図1のメモリカードシステムにおいて秘匿化されたデータを読み出す処理手順を示すフローチャートである。 秘匿化したいデータのヘッダの一部を付加情報に置き換えて記憶する例を示す説明図である。
符号の説明
10 メモリカード
110 カードコントローラ
112 データ付加部
114 データ削除部
120 メモリ
20 ホスト

Claims (9)

  1. 入力された記憶すべきデータに、入力された付加情報を付加して秘匿化データを作成し、出力するデータ付加部と、
    前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、
    前記秘匿化データの付加情報と、新たに入力された情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合には、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データから前記付加情報を削除して出力するデータ削除部とを備える
    ことを特徴とするメモリカード。
  2. 請求項1記載のメモリカードにおいて、
    前記データ付加部は、
    外部からの指示に基づいて、前記記憶すべきデータに前記付加情報を付加するか否かを選択するものである
    ことを特徴とするメモリカード。
  3. 請求項1記載のメモリカードにおいて、
    前記データ付加部は、
    1ビット以上の情報を前記付加情報として付加して、前記記憶すべきデータのフォーマットを擬似的に変更するものである
    ことを特徴とするメモリカード。
  4. 請求項1記載のメモリカードにおいて、
    前記データ付加部は、
    前記付加情報に所定の処理を行い、その結果を前記記憶すべきデータに付加するものである
    ことを特徴とするメモリカード。
  5. 請求項1記載のメモリカードにおいて、
    前記データ付加部は、
    入力された書き込みコマンドの引数を使用して、前記付加情報を付加するか否かを示す情報を受け取るものである
    ことを特徴とするメモリカード。
  6. 入力された記憶すべきデータのヘッダの一部を、入力された付加情報に基づいたデータで置き換えて秘匿化データを作成し、出力するデータ加工部と、
    前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、
    新たに入力された情報を用いて、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データを前記記憶すべきデータに復元し、復元されたデータを出力するデータ復元部とを備える
    ことを特徴とするメモリカード。
  7. 請求項6記載のメモリカードにおいて、
    前記データ加工部は、
    前記記憶すべきデータのファイル拡張子を他のファイル拡張子で置き換えるものである
    ことを特徴とするメモリカード。
  8. 請求項6記載のメモリカードにおいて、
    前記データ加工部は、
    前記付加情報と前記記憶すべきデータとの間の排他的論理和を求め、その結果で前記ヘッダの一部を置き換えるものである
    ことを特徴とするメモリカード。
  9. メモリカードと、
    ホストとを備えたメモリカードシステムであって、
    前記メモリカードは、
    前記ホストから入力された記憶すべきデータに、前記ホストから入力された付加情報を付加して秘匿化データを作成し、出力するデータ付加部と、
    前記秘匿化データを記憶する情報記憶部と、
    前記秘匿化データの付加情報と、新たに前記ホストから入力された情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合には、前記情報記憶部から読み出された前記秘匿化データから前記付加情報を削除して前記ホストに出力するデータ削除部とを有するものであり、
    前記ホストは、
    前記付加情報を付加するか否かを指示するように通知するものである
    ことを特徴とするメモリカードシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8495268B2 (en) 2008-08-22 2013-07-23 Panasonic Corporation Card host LSI and set device including the same

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