JP2007299357A - Icタグと各種コードを活用した主に人と物の管理・運営システム - Google Patents

Icタグと各種コードを活用した主に人と物の管理・運営システム Download PDF

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Abstract

【課題】出来るだけ小さい各種コードに高密度・大容量化の実現と個人認証に関する各種セキュリティーのオンラインは勿論、オフライン環境下でも実行可能なシステムの提供。
【解決手段】大容量・高密度化の格納場所の確立と、個人認証等の各種セキュリティーの個人情報の安全・安心を確立する上で、従来の一つの手法だけではなくICタグの電波と各種コードの光の異なった二つの通信方式を使った、防御機能と個人認証や各種セキュリティー手法の確立が実現した。また、セルとドットしか扱えなかった各種コードにPOLYGONとSURFACEとSOLIDモデルの計算処理を実現で3次元空間を有効活用できた上に解像度とも連動するPOLYGON分割で更に高密度化と大容量化を実現した。
【選択図】図12

Description

主に自動認識分野とユビキタスの各種情報機器と、システムに関する技術分野等における主に各種ICタグと独自理論による1次元、2次元、2.5次元、3次元の各種コードの各々単独又は、上記の各種ICタグと各種コードが複合的融合化による、主として大容量・高密度化と個人認証や各種セキュリティー等の実施でも、オンライン上は勿論、従来不可能だったオフライン環境下でも主に人の管理と金融・証券等と、各種物等と物の安全管理に関する技術分野。
本発明は、従来の各種コードがコンビニエンスストア等のPOSシステムや、流通管理や生産工場等の部品の組み立て等で、ベルトコンベア上の生産部品の振り分け等の、生産効率を揚げる為の極く限定された産業界の一分野の使用に限られていた。この為、コードを読み取る各種コードリーダも高価で、取り分けIT分野とユビキタス社会に活用する、動きは皆無だったコードをICタグとの共有で、真のユビキタス社会の実現に向けた、新たな仕事の創生と活用の場を創り出す新技術である。
急激な少子高齢化に対応し、今後激増すると言われている高齢者と視聴覚障害者等の、新たな仕事の創生に関しIT社会への参加を容易にして、出来るだけデジタルデバイドの壁を無くする事で、障害者や高齢者の自立支援の入り口として、例えばホームページのURLをパソコンや、携帯電話から半角英数字で入力する事とは、特に視覚障害者や高齢者では極めて困難だが、カメラ付きの携帯電話(当時は発売予定すらなかった)や各種情報端末機器等でコードを読み取らせ各ホームページ等に誘導させる事と、点字出力と音声で喋ったり文章を読み上げるスピーチオと、日本語と英語版の辞書にも対応した翻訳コード等の実現等に於いて、株式会社オリジナルデザインの独自理論を元に、既に特許を取得済みの二次元SPコードが、概ね実現している。
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SPコードは2001年夏に国際自動認識工業会(AIM)からも正式認定された。
従来の総ての情報を1画面だけしか格納出来ない1次元バーコードや2次元コード自体に個人認証や各種セキュリティーの実行は、表示や印刷も同一画面なので簡単にコピーや複写が盗られる事から、危険性が高く世界の現存する各種コードには存在しなかった。
従ってコードの個人認証や各種セキュリティー機能は、必ずオンライン上のサーバーでしか行っていなかった。Googleの検索で株式会社コーディックスが開発したと言う、
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http://www.code−x.jp/whatacd.htmlのアクティブコード(ACD)があるが、これは単に1次元バーコードを毎秒6コマ程度の、遅いスピードで左から右へ動くGIFのアニメーションにしている。これでは時間軸を加えても絶対に3次元には成らない。動画だから複写やコピーが撮れない上に、時間制限データを付加しているから、複製が不可能なのでので個人認証等のセキュリティー情報が完全に守れる三次元コードシステムだと発表しているが、例え時間制限データを付加しても一種の数値データに過ぎないので、全くの無意味で本当に時間制限データで防御するならリアルタイムで個人認証やセキュリティー情報を常に変えられる事が必須である。毎秒6コマ程度の遅すぎるスピードでは、使い捨てカメラやカメラ付きの携帯電話でも、誰でも簡単に撮影して複製やコピーが出来る。
1次元バーコードは表示する各種のモニターの解像度との関係上1画素(1ドット、1ピクセル)での、コードの線の太さが一番細い表示で1画素で、表示される各モニターの解像度と、線の太さと線と線の白い間隔の表示の画素数で、簡単に割り出して解読出来る上に、
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QRコードをベースに電通と電通テックがデンソーウェーブに開発依頼して、後でシャープ株式会社を加えて、四社で株式会社クロスメディアインフォメーションセンターを設立し個人認証や各種セキュリティーを、ゲートサーバを立てこのサーバー側で実施している、モバイルコードGoogleの検索で
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として販売普及を図っている。2005年の夏に株式会社電通テックの役員から、当初モバイルコードのデンソーウェーブの開発担当部長が、株式会社オリジナルデザインのビジネスモデルは、QRコードでも実現出来ると言うので研究開発をして来たが、デンソーウェーブの開発担当部長からどうしても実現出来なかったので、電通と電通テックから貴社の2.5次元含む3次元ソリッドコードを是非、使いたいので電通テックにて打ち合わせしたいと言われ、この席上にQRコードではこれ以上どうする事も出来なかったので、責めてカラー化を実行する事になったと伝えられた。その経緯は当時の株式会社電通の成田社長と株式会社電通テックの役員に、株式会社オリジナルデザインが開発した、SPコードとスピーチオのプレゼンをして、同時に上述のビジネスモデルを提案し電通も電通テックも当初SPコードと、スピーチオを使う予定だったが、我々のパートナーだった一部上場の株式会社廣済堂が発売間際に成って、一方的に契約書は破るためにある!と担当の副社長と専務取締役と常務取締役と取締役営業本部長が全く訳の判らない事を言い出し、一方的に契約を破って未だに開発費用の約2分の1と既に特許になっていたのに株式会社廣済堂が依頼した協和特許法律事務所に、1円も支払わなかったので特許事務所も、特許庁に特許権の実施費用を支払えず、特許証の受け取りが出来なかっただけなのに、特許にならなかったのでロイヤリティーは払えないと、会社ぐるみで契約書を無視した大嘘を付いていた。この事実を代わった廣済堂の新任の担当部長に私が約束通り特許事務所に支払わないと、告訴すると言って支払わせて漸く特許証を手にすることが出来たが、契約書通りの確約したロイヤリティーの支払いは未だに成されていない。
もう一つは筑波大学大学院システム工学研究科の北川高嗣教授が研究開発してメディアスティック株式会社が販売しているGoogleの検索で
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MS−CODEも上述の様に個人認証などの各種セキュリティーはMSサーバー上でしか実行出来ない上、携帯電話で映像や音楽コンテンツのQRコードを読み込んでも、ダウンロード先はパソコンだけで携帯電話機との対応すら取らない。お客に採って往復の通信費用も支払わなければ成らず中途半端で経費が掛かる上、何れもオンライン上でしか実行出来ない。スイカ対応のお財布携帯でもオフラインでは全く役に立たないので、各ユーザに採っても致命的な欠点だった。このMS−CODEは当初、北川教授が全く新しいコードを発明したので、当社にも商品開発の為の1社当たり300万円を出資しての、設立準備会に参加の依頼があったがが、最後になってデンソーが開発したQRコードのネットワーク化でMSサーバーの開発だけだったから、以前から我々は世界の各種コードを徹底的に研究・解明して来た結果、QRコードに幾ら手を加えても無理な事が充分に解っていたから、こちらから断った経緯がある。
ユビキタス時代の到来で、誰でも、何時でも、何処でも、必要な情報をネットワークを介して取得出来ると言われ、政府もE−JAPAN構想の実現で、これからのU−JAPAN構想への実現に向かって政・官・民が強力に推進している。
本当に現状のユビキタスで良いのだろうか?周囲を海に囲まれた島国日本は、四季を通じて雪崩や大雨による河川の氾濫、台風による洪水や崖崩れ、大地震による崖崩れや火災や大津波や落雷等、正に災害列島日本でありこれに交通事故、航空機の墜落事故、船舶の衝突や沈没、列車の脱線転覆事故、各種工場の爆発や原発事故等の人災や強盗殺人や放火
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秒を競う救助活動が必須条件で、救出後に病院に急送しても先に個人認証やセキュリティ
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ド等と電子カルテ等にも連動した、持病や過去の病歴等と罹り付けの病院や担当医等が、オフライン環境でも解れば病院側でも事前に救助や医療ヘリ等に、専門医や的確な救命機材や薬品等の、因り素早い対応で的確な救急・救命治療が可能であり、一人でも多くの犠牲者を救える。実に残念ながら1分1秒を競う必死な救助作業で救出されても、停電やネットワーク(病院内LAN)の断線等により幾らサーバーを二系統に分けても、今の電子カルテシステムでは命を救うのに全く機能しない事である。大震災等の災害時のオフライン環境下でも的確な人命救助を強化したユビキタス社会の実現である。
安全な場所への避難救助活動等も、急激な少子高齢化で地域消防団員の高齢化が進み、圧倒的に救助される側の高齢者の人数が激増し続けて、特に大都市部のマンション等で一人暮らしの高齢者や日本語の理解が乏しい外国人と、視聴覚障害者等の災害弱者の救助が問題に成っている。大地震等の災害時に一番先に止まるのが、電気とネットワークである。
大震災や土砂崩れや台風と火災等で電源と通信線の断線等の、停電等でビル等の屋上に設置された各種携帯電話等の、送受信用のアンテナへの電源供給が止まって、携帯電話が全く使えない。勿論、光ファイバーやADSL等の通信回線等の断線で、ネットワークが全く使えなくなる事は、過去の世界の災害が実証している。今のユビキタス社会の実現は、あく迄もオンライン上だけの実現が大前提に成っている。最も頼りにしたい災害時等のオフライン環境下では、携帯電話や各種情報端末機器等が全く機能しない。この根本的で致
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リティー機能が誰でも、何時でも、何処でも的確に且つ安全安心に稼動するユビキタスの、最大の欠点をも補ったこのシステムで真のユビキタス社会を実現する事である。
従来の主に地下鉄駅構内や地下通路、地下街、駅前や交番等に設置された地図や案内看板等は設置後何年間も同じ状態のままだが、地図は常に変貌し続けて我々の考えるリアルタイム電子瓦版や電子チラシと連動した、今の生の生活情報も伝えたいしお客や利用者も常に今の情報を必要としている。また各自治体等に関しても消防署では今現在の火災情報、警察署や交番でも今の事件発生情報や迷い子情報、交通事故情報と渋滞情報や交通安全週間等、各自治体の納税や申告期間、各施設の案内や募集等の非常に多岐多彩で年間に渡り実に多い上に、従来の街角の大型モニターでは出来なかった、より決めの細かい対応の取れた有益で活きた町の活性化の各種情報を、リアルタイムの受発信対応で実現可能で、このシステムの実施においては、今ある既に設置されているアナログの地図や案内板に、定期的又はリアルタイムでの描き込みと読み出しの出来る受発信装置と、音声、静止画・動画含む映像・画像、テキスト情報が取り扱える各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、各種ICタグと、各種コードの複合的融合化した追加・変更・削除等の各機能と、各種情報のリアルタイム受信発信システムに関する手法と、最初からデジタル対応の規格を統一して、これらの各種センサーやシステムが稼動するシステムを内蔵した、地図部分を印刷か表示できるベースの本体の制作実行が課題である。
現在の各種システムの個人認証や各種セキュリティー機能は、総てネットワーク上のサーバー側に依存している。現在のユビキタス最大の欠点は大震災等の非常時の断線等による停電やネットワークが繋がらない、オフライン環境下には全く使えない、更に1日も休む事無く稼動している銀行やカード等の世界の金融や証券等の経済活動(ネットバンキング、ネット証券は勿論、通常の業務も総てがオンライン上で実行されている)にも、その預貯金の出し入れや売買手続き等もオンラインによる個人認証等の各種セキュリティーが必須条件に成っている。電源ケーブルや通信ケーブルの断線や停電事故等による、オフライン環境では全く機能しないサーバー局集中主義のシステムを改め、総ての基本条件の個人認証等各種セキュリティー機能を、非常時の停電や断線時等のオフライン環境下でも的確に安全で安心して使えるシステムの実現こそ本発明最大の解決すべき課題の一つである。
厚生労働省は2,006年度中にベッド数400以上の病院や診療所の、電子カルテシステムの普及率60%を達成目標に掲げている。2,003年度末総ての病院や診療所等を入れても、僅か11.6%に留まっている(日経ヘルスケア誌調べ)。現状の電子カルテシステムは長期に渡る紙のカルテの、医療システムが反映されていない上に、常に患者の今が見えない。診察や診断をしながら使い勝手の悪い今の電子カルテの、パソコンのキーボード入力作業は医師の手間が掛かり過ぎ、ストレスが溜まる一方で患者の診察や診断に神経を集中出来ない実態がある。更に現状の電子カルテシステムは人命を扱うのに、総ての管理機能が医療と画像サーバーにあって、災害等でも常にメインとサブの2系統に分けているので大丈夫とされるが、病院の建物に被害があると病院内LANの断線や配電設備等の損傷等で、例え自家発電に切り替えても漏電による火災や爆発や感電事故に成りかねない。大震災等非常時の救助活動は1分1秒を競うからこそ、正常な電子カルテシステムが因り有効だが、オフライン環境下では全く使えないのが実態だ。医療ミスの最大原因は人手不足による過労と、医療現場の各職場間の複雑で煩雑な医療保険システムと、不規則な勤務体制等によるストレスだと言われ、上記の現状の医療・保険と電子カルテシステムの基本的問題点を解決して、医療ミスを防止する事である。
1次元バーコードや2次元コード自体に、個人認証や各種セキュリティーを実行する機能は、総ての情報を1画面だけしか表示や印刷が出来ないから、簡単にコピーや複写が出来るので危険なため個人認証や各種セキュリティー機能等は世界の現存する各種のコードでは存在しなかった。この主な原因は小さな表面積のコードで一画面表示の容量不足に起因している事が多い。各種プリンターや各種コピー機等のトナーの粒子や紙の繊維と、切手や収入印紙等の最も緻密なグラビア印刷で使うスクリーンの1インチ当たり250線が限界だった事、最近のインクジェット写真画質のプリンターは、写真や映像は良いがインクの粒子が非常に細かいのに、ミクロン単位の正確さでインクをコントロールでき無いの
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の大容量・高密度化の実現である。この実現には既に現状の二次元コードでは上述の株式会社オリジナルデザインが、独自の理論で研究開発した主に厚生労働省の視覚障害者の日常生活用具として正式認定に合格した、視聴覚障害者や高齢者に多く使われている、SPコードが世界最高の大容量・高密度化が保持され、現状の現存する代表的なスタック型やマトリックスの各種2次元コードのインターメックス社のCode49や、IDマトリックス社のDataMatrix ECC200やデンソーウエーブのQRコード等とは、一見して誰でも理解出きる程に大容量・高密度化を追及して、研究開発者の我々が現存する世界の各種コードを徹底的に研究して、世界一の大容量・高密度化に成功して、既に各種コピー機器や各種プリンターのレーザーコピー機器でトナーの粒子の約0.002μから0.003μの大きさが限界で、トナーの製造メーカとも検討したがトナーの粒子を、これ以下にする事は技術的にドットのコントロールが極めて困難でドット同士が重なり合ってこれ以上増やす事が物理的に不可能であり、更に紙等どに印刷した場合の紙の繊維と繊維の間をドットが跨いで繊維と繊維間の下に光が入り込んで乱反射を起こし読み取りが困難になる。繊維を使わないフィルムや光沢紙を使って、熱溶融式や加熱転写方式等のラベルプリンターでのテストでは、確実に繊維の紙に比較して平均で約35%UPし、読み取り機器も何ら問題無かった。もう一つは顔料では無く染料インクならば、顔料と異なり非常に細かい粒子なので50%UPしたが、雨や水に溶けやすいので直ぐに表面をコーティング又は、ラミネート加工する必要があったので得策では無かった。これ以上の大容量・高密度化は物理的にも限界に達している事を、我々は顕微鏡でも確認済みである。
上記の基本的問題点を解決するためには、この手法では約2倍増が限度で個人認証も各種セキュリティーも同一の一画面表示や印刷しが出来ないので、大容量・高密度化と個人認証や各種セキュリティーの解決も、少なくとも2画面以上での確立が必須条件でこの実現も最も大きい課題である。
大容量・高密度化のもう一つの手法はカラー化である。現状のR・G・Bの3色+白+黒色=5色と×掛け合わせによる3色×2色=6色の合計11色が今でも可能であるが、問題は限られた同一の表面積上に色数が増えた分、例えばフルカラーの1650万色分か
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っても不可能であり、表面積あたりのドットの数は基本的には、白と黒の現状の単色と代わらないから、我々独自理論の2.5次元化と3次元化との複合的融合化での連動化が最も望ましく結果としてCCDやモニター画面等の解像度と比例してしまうので決してカラー化による大容量化と高密度化は得策と言えない。
既に我々独自の理論で、各種画像や映像表現するための最小単位である、解像度を上げる為の、1POLYGONを1000分割して、SUBPOLYGON化しこれを1PIXELとして計算処理する手法を確立しているが、ある一定の色数を超えると常駐メモリーの増加と、浮動小数点の演算処理のコ・プロセッサー等を搭載していない、各種携帯電話や各種情報端末機器には、大きな負担となり決して得策とは言えなかった。更に究極的な大容量・高密度化の最後の手法としては、我々が以前より研究開発して来た、我々の最も得意とする分野で実績も多い2.5次元化含む三次元化である。
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ピュータ上でのX,Y,Z方向の3軸の外側面と内側面等の両面とその3次元空間も有効活用出来る各種データを各面にマッピングや格納がされる、3次元空間にも格納可能な有効活用出来る上記のPOLYGONやSURFACEモデルが扱えてPOLYGON分割による1PIXEL(1画素、1ドット)を大幅に増加出来るコードの実現である。
インターネットやメール等でネットを介した、主に金融・詐欺事件やネット通販等の各種犯罪等が激増し、特に最近では国際的にプロが巧妙に仕組まれたスパイウェア等のソフトやプログラムを送りつけ、その被害額の高額化も著しい。従来の各種金融カードからポイントカードに至るまで、偽造されたり他人に知れては困るパスワード、暗証番号、名前、記号や番号等が盗まれたり、ATMに小型無線の隠しカメラ等しかけられたり、パスワード等がスキミングされ解読されて、個人認証や各種セキュリティー等が解読され、本人が知らないうちに自分の預金口座から勝手に引き出される犯罪が激増して社会問題になっている。第一にこれからの個人認証や各種セキュリティーシステムは、現状の一つの手法や方法だけでは破られる確立が非常に高くなるので、真の個人認証や各種セキュリティーシステムとはなり得ない。第二に、利用者には出来るだけ経済的、時間的な負担をかけない事、第三に、何世紀以上の永きに亘って個人認証の証拠としては、昔から印鑑の捺印とサインの署名が全世界の常識なので、これらの観点から印鑑・サイン3次元個人認証システムを発表し推進して来た。ここ数年前から各種金融カードの中央にICチップを埋め込んだ金融カードが主流と成ったが、関係者はICチップを埋め込んだカードは、絶対に破られ無いとお客に進めて来たが、世界で最も偽物が多い中国の携帯電話市場で、番号を記録した通信費用先払い式の、ICチップを埋め込んだプリペイドカードの偽造カードが非常に多く、簡単に読み書きが可能である事からも、絶対安全だと言っている事自体問題である。最近は指紋や眼の虹彩や網膜の血管と手のひらの血管情報等の、バイオ認証システムが絶対に安全だと大手メーカが販売しているが、現状の個人認証システムでは絶対に安全な物は無く例えば指紋認証も怪我や火傷等で変形して、読めなくなる可能性が高くオウム真理教事件の犯人は指の指紋を削り取っていた。更に木工ボンドや樹脂系の接着剤等で簡単に指紋のコピーが取れる。目の虹彩や網膜等に関しても成人病疾患で、失明する高齢者も多い上に利用者がわざわざ眼科医に行って虹彩や眼底写真等を撮らなければ使えず、失明した視覚障害者にとっても使えない、手のひらの血管も交通事故や怪我で使えなくなる上に、販売メーカは例えコピーされても血管情報は画像データではないから、絶対に破られないと言っているが、画像データで無くとも一旦各種データと成った以上、現状のシステムでは漏洩や破られないとは言えない上に、利用者に導入のための経済的負担が掛かり、その普及は困難を極め国際化が大幅に遅れるばかりである。これらの問題解決において各種ICタグと各種コードの、各々単独活用含めた他の機器とも複合的融合化活用した、これからの時代の新たなシステムの構築に関する事。
子供と知的障害者や高齢者の安全と安心であり、何の罪の無い最も弱い立場の人達が誘拐・殺人、性犯罪や詐欺事件等の対象と成った事件が相次いで発生し、社会問題化している。強盗殺人等の凶悪犯の低年齢化と高齢者の犯罪率の高騰が問題で、今後各種ICタグと各種コードが世界の色々な業種や業務等に巾広く各産業界に使われ浸透して行く事が容易に推測できる。これからの我々が提唱する本格的な、ユビキタス時代に確実に対応した、誰でも、何時でも、何処でもオンラインは勿論、オフライン環境でも安心・安全に使えるシステムの構築の実現に対応させるために、個人レベルから各家庭や中小零細企業や大企業までの、大人から子供までの簡単に各種ICタグと各種コードを制作し、教育、各種ゲーム、遊びや日常生活にも活用出来るより大量生産と、継続的消費で製造コストを大幅に下げ、世界のデファクトスタンダードを目指すものである。
これらを有効活用すれば新たな仕事の創生と、雇用の創出で若年層から高齢者、肢体や視聴覚障害者、知的障害者と刑務所を出所後の社会では前科者と言われる、就職活動が極めて制限れた人達と、急激な少子高齢化で今後急増する高齢者による生活保護世帯等の人生の敗者復活戦までの広範囲に亘る、総ての国民に浸透し日常生活の質の底上げが可能で、我々の最終目標である若者には夢と希望を、お年寄りには自分の体験を活かした、安全で安心な生き甲斐のある生活の保障を確立した社会の実現に大きく貢献する事である。
一般社会の常識が欠如した反社会的犯罪の多発で著しく歪んだ社会になって来た事を、学校教育と社会教育、日常生活において、各種ICタグと各種コードの、各々単独活用含めた他の機器とも複合的融合化活用した、これからの時代の新たなシステムの構築で、あらゆる犯罪を未然に防ぐ事である。
各種ICタグと、各種1次元、二次元、2.5次元、三次元コード、と各種ICタグと各種コードを融合化し内包した携帯電話やモバイル機器と、これらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等も活用した、主に楽曲や各種ゲーム、各種コンテンツ販売等の記録・販売媒体としては主としてCD−ROM,DVD−ROM,MO等が一般的で、
主に書店や各種ソフトの販売店に行って確認していたが、大型店以外の店頭では楽曲の視聴や、ゲームソフト等の試見は出来なかったのでは、ネットワークを通じたダウンロードによる販売が主であったが、店頭に行かなくとも自宅からでも出来るが、基本的には楽曲の視聴や、ゲームソフト等の試見はシステム上の問題からも難しかった。更に通信インフラが未整備な田舎では、出来なかったり非常に時間がかかって通信料も馬鹿にならなかった。テレビや携帯電話やパソコンや各種デジタル機器を活用した、各種ゲームや楽曲、インターネット、メール、配信や放送等の各種メディアを融合化した、これからの時代のコンテンツ等の、各種システムの安全・安心と普及の確立である。
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かが保護して警察などに届け出ても、鑑札や登録書等の届出書等は自宅に保存して、首輪に鑑札等が無い場合も多く、まして盗難されたのであれば例え首輪等に、鑑札等の証明書等を剥ぎ取り捨てると発見される事もあって、自宅などに隠して保管している場合も多いと言われており、小型のGPSもペットの衣服などに、固定しておく事により位置情報の特定も可能であるが、マンション等の室内等で飼われるとGPSの電波が届かない場所では、位置情報の特定が出来なくなる事である。
本発明は、以下の手段により上記課題の解決を可能とした。
従来のような只一つの手法や方法だけでは、どうしても破られる確立が非常に高く被害もより広範囲に亘る事は過去の事件が証明している。最も基本とする描き込みや読み出し等の通信方式は、ICタグの主に電波と我々独自の2次元、2.5次元、3次元コードの主に光の異なった2種類の通信方式を使い、各種ICタグと、各種コードの読み取り機(リーダー)と描き込みには主に専用の他、基本的にはパソコンとカメラ付き各種携帯電話やテレビ電話、各種情報端末機器等を使うが、使用目的によってGPS付きや電子コンパス対応の各種携帯電話や各種情報端末機等を使用するが、人に知られては困る個人認証や各種セキュリティーは、ICタグの電波のみと各種コードの光のみのそれぞれ単独と、電波と光の双方が交信できて始めてシステム等に入れる3種類のゲートからの許可が出なければ、サーバーやシステムへの侵入は出来ないから、従来の各種ICタグや各種コードのシステムとは、比較に成らないほど非常に高い信頼性の確立が可能になった。これらのシステムはオンラインは勿論オフライン環境下でも安全且つ安心して使える他、各種自動販売機等もそれぞれの使用環境や使用条件に最適なシステムとして使う。
Figure 2007299357
き方向のZ軸に各種データを格納とマッピング(貼り付け)が出来る事で、例えば四角形の正立方体はサイコロと同じ6面であるが、この6面体の表面と中面(内側)の6面体の合わせて12面が使える事と、その内側の三次元空間も有効活用可能な上に外側の二次元空間をも有効活用出来るものであるが、この実現に最も困難を極めたのが表示や印刷は勿論、全く何も見えていないA面以外の11面の読み込みや描き込みと稼動させるための計算処理をどうするのか、が最大の本発明の解決しょうとする課題である。
従来、全く不可能だった事も我々の2.5次元化含む3次元化で、新たに可能になる革新的な基本技術は数え切れないほど沢山ある。
1、現存する各種コード技術で表示や印刷や計算処理の取り扱えるのが、セルとドットだけであったが、また取り扱える計算処理等の手法も非常に多くなる。例えばPOLYGO
Figure 2007299357
扱える事が可能に成ったから、裏と表の12面(従来に比べ12倍)もの大容量・高密度化の実現により、個人認証や各種セキュリティー機能の安全性を確立できた。更に究極的な
Figure 2007299357
して定義する手法)SOLIDモデルが扱えて計算処理が可能にすること。
大容量・高密度化の実現は限られた二次元空間に出来るだけ多くの情報量を収容させるかである。これも我々独自の技術で1POLYGONを例えば1,000個の格子で細分割して、この1,000分の1のPOLYGONをSUBPOLYGONとし、このSUBPOLYGONを画像表示等の最小単位の1PIXEL(1画素又は1ドット)として計算処理出来る手法を既に確立した。画面全体と必要な箇所だけでも増やす事が出来る。
Figure 2007299357
モニター画面に表示される、見えるコードの反対の対面で通常は表示も印刷も出来ない
Figure 2007299357
け等で見られない1画面に格納して読み込んだら一瞬に自動ロック機能とフィルター機能で完全に見られないコードにし、最も安全な所に格納出来る。万が一の場合は個人認証と各種セキュリティーの個人情報のみ自動削除機能で削除する。
1次元バーコード除く現存の各種コードは、非常に汚損や破損率が高く、損傷や汚損を受けた各種データを演算で戻す誤り訂正機能が必須条件でありその復元率も、最高で20
Figure 2007299357
上に、コードの表面積の90%が損傷や破損しても、元に戻すための演算処理(誤り訂正機能)する事無く、世界最高の復元率を誇る完全・安心のコード技術の確立である。
三次元化で三次元曲面も計算処理出来る事から万が一、機械やプログラムが破損して中
Figure 2007299357
ズと表示スクリーン)からZ軸の奥行き方向に遠くなるほど、ゴルフボールの周辺に行くほどピンボケで、はっきり見えたり表示や印刷されるのがピントの合った表示スクリーンのみであり、その手前でも奥でもピンボケで読み盗られないのでより安全で安心である。
Figure 2007299357
光や電波、音波、電磁波だけに反応する特殊なインクで、肉眼では見えなかったり非常に見難くかったりの透明含む、背景に同化し見難い各種コードと各種ICタグ等と、肉眼では見えてもコピーが盗られない各種コード等の見えるコード、見えないコードである。
各キャリアや製造メーカによって、稼動条件や機能・性能などが不統一なので各種携帯電話や情報端末機器の例えばフラッシュメモリー等に実働させる記憶・記録・入出力等の基本エンジンやソフトと各種セキュリティー等も含めて提供する事により、各キャリアや製造メーカ間と国際的な制限をカバーした広い機種にも対応可能である。
〔0018〕のマンション等の室内等で飼われるとGPSの電波が届かない場所があるので、位置情報の特定が出来なくなる恐れがあったが、この課題の解決には例えばGPS対応のICタグを、PHSの携帯電話の周波数帯域に合わせれば受発信機器として描き込み・読み取り機能がPHSの携帯電話等で対応が可能となる。
本発明により以上上述した通り以下の効果を奏する。
本発明の効果は各請求項の対応実施であるが、その一つは従来のパソコンや携帯電話や各種情報端末機器等での主に個人認証や各種セキュリティー等の基本的な通信手法は、オ
Figure 2007299357
従来の各種ICタグの電波と各種コード等の主に光の二種類の異なった二重の通信方式を使用しているから、このシステムに入り込むための二重の通信防御機能で、従来に比較して比べ物に成らないほど安全と安心と信頼度の最も高いシステムの構築が可能になった。
従来の各種コード自体に人に知られては困る個人認証や、ID番号や暗証番号や各種パスワード等のセキュリティー機能を持たせ、コード上だけでこれらの機能を実施させ完結
Figure 2007299357
する各種コードでの実施解決は不可能だったが、本発明の各種コード自体で完結する個人認証が可能になったからオフラインでも個人認証が実現したためネット上の各種ウィルスの感染と各種の犯罪の危険性から開放してくれる。
オンラインは勿論、大地震等の災害や非常時等のオフライン環境下でも、他人には知られたくない個人認証と各種セキュリティー機能が実現したので、何よりも人命救助への高い貢献度を挙げ、従来のユビキタスの致命的な欠陥を解決し、携帯電話や各種情報端末機器への信頼度と価値を挙げられ電波の届かないオフライン上でも大震災や災害時の特に地下鉄駅構内や、地下街、地下通路でも確実に各自治体の決めた、現地から動画映像と写真と音声で安全な避難場所まで誘導してくれる、避難誘導ナビゲーションシステムの確立と、我々の各種コードは主に紙の大容量・高密度のメディアでもあり記録媒体でもある、例えば現状のSPコードでもA4片面1ページで少なく共180ページ分の仮名漢字混じりの、テキストデータが記録可能だから紙の消費量も、樹木の伐採量もCO2の消費量も大幅に削減できる、更にQRコード等と異なって大震災等の災害時の停電や、各種通信インフラの断線等によるオフライン環境下でも誰でも、何時でも、何処でも安全で安心に使えるばかりか、オフライン時の使用は通信費用が掛からない等、オフラインでのサービス確率で利用者にも経済的な負担も無く、世界で最も低価格で我々の考える自立循環活性型社会の確立と、地球と人と動植物にも優しいシステムが構築可能である。新たな各種機器の導入も無く経済的にも、現在のサーバー一局主義の高価格だった上に手間隙と人手の掛かるシステムを改めた、主に人と物の管理・運営の安全・安心システムの実用化の実施が可能になるから、広く市民権の獲得と顧客の有効活用の市場規模を一気に拡大できる。
2.5次元含む3次元化により始めて1画面だけだった、各種データの格納スペースが
Figure 2007299357
見えなく印字も表示もされない奥行き方向の、Z軸にこそ印鑑とサインの固体識別の機密情報と、個人認証や各種セキュリティー情報を格納した。更に描き込みと読み出し等はICタグの電波と各種コードの光の異なった2種類の通信方式を使えば、このシステムに入り込む事自体が極めて困難な上に、下記の如く三重四重の個人認証及びセキュリティー機能と、サインも印鑑も幾らコピーや複写しても独自のより大きな誤差を誘発させるコピー
Figure 2007299357
個人認証機能に、更にタイムレコードの時間軸を活用して、常に各種データを変えられるから因り安全で安心である。この2.5次元含む3次元化の実現こそが利用者に新たな入力機器等の購入負担も無く、経済的・時間的な負担も掛からないので、貧しい経済発展途上国にも速やかに実行可能なよりグローバルなシステムが確実に構築できる。上述の各種コードでオンラインは勿論、大震災等の非常時の停電や断線によるオフライン環境下でも、
Figure 2007299357
宅のパソコンや外出先でカメラ付きの携帯電話からも、描き込みと読み出しが可能であり、デジタル印鑑、デジタル預貯金通帳や残高証明書、デジタル決算報告書、納税証明書、電子株券や、印鑑登録証明書や身分証明書等の各種証明書は勿論、電子投票システムやネットワークを通じたオンライン上でも、全世界同時に送受信が可能の上、世界の視聴覚障害者に採っても、文字や画像データは勿論、音声による喋る証明書も可能である。
ネットを介して実施する従来のユビキタス等の個人認証や、各種セキュリティー手法とは大きく異なり、各種コード上だけで完結出来るから、ネット上の各種の危険から開放される上、ウィルス等による感染も無いので因り安全で安心なシステムとして、世界から最も信頼性が高い、評価が受けられるからデファクトスタンダードに成り得る。
Figure 2007299357
述した様に、幼児や小中学生が誘拐され殺害される性犯罪が多発している。教室内に乱入して生徒を無差別に殺傷したり、塾の先生自身が教室で生徒を殺害した事件もあり学校内の生徒の安全確保と、最も事件や事故が多い登下校時と塾の帰り道の人通りの少ない、暗闇でも確実に作動するシステムである。携帯電話を持たせたから安心と言う親もいるが、幼児や高齢者では体力が極めて弱く簡単に犯人が携帯電話を奪い取って、携帯電話の個人情報が使われる犯罪が多発している。上述の各種ICタグや各種コード、地磁気センサー、加速度センサー、磁気センサー、各種カメラ、電子コンパスやGPS等を誰からも気付かれ難く外部からは見えない、内部等に縫い付けたり格納出来れば犯人も気付かれ難い分、注意力も散漫になり油断を招き易く、奪われても放置されても犯人に気づかれずに機能するからより安全性が高いシステムである。通り魔や誘拐犯人が良く使う包丁等の刺殺事件と、自動車等のひき逃げで命に関わる大怪我の場合は、立っている事が極めて困難で特に雑木林の中等人目に付き難い事件は、1分1秒を争う時間との競争で例えば加速度センサーが、通常はあり得ないショックを検知し、約3分間倒れたままの場合は地磁気センサー等と、GPSと自動発信装置との連動で警察署や消防署等の各関係省庁への、緊急事態発生の自動通報により救急車と、救命治療医と緊急治療機器搭載のヘリコプター等が救助し、応急処置と同時に専門医と救命センターの、設備の整った病院での治療を受ける事が可能である。GPS対応の携帯電話や小型のGPSから、正確な位置情報が取得され犯人が奪い取った携帯電話を使う度に、各種携帯電話やPHSの周波数帯域で作動するICタグで、犯人の居場所の位置情報等がリアルタイムで予め設定してある両親や警察へと自動送信され、誘拐された幼児や高齢者に近づくほど携帯電話への反応が強くなり早期発見、早期逮捕に繋がる。誘拐された幼児や両親、保護者等の個人情報等は下記の如く本発明独自の個人認証機能で確実に守れる。ICタグと各種コードと携帯電話を、各種センサーや情報端末機器と連動したデジタルキーとすれば、更に安全に機能する受信発信システムと24時間作動する監視記録等も、これらシステムを実働する自動販売機等も活用したシステムに関する。バイクや自転車や歩行者の事件や事故は、カーナビゲーション等が搭載されていない場合が多く、電子コンパスやGPS対応の携帯電話が望ましいが、ひき逃げ等に対応する場合は各種カメラが状況写真を記録し、上述の如く加速度センサーと各種地磁気センサー等による、姿勢の位置や傾きや角度の検出と補正を瞬時に計測して、自動車等に跳ねられたり、ひかれて道路や歩道に倒れ込んだり、意識不明のまま手足も動かさなかったり、苦しくて手足をバタバタしたり、寝た状態が3分以上連続した場合は、緊急事態発生の自動通報で消防署や警察署の他、予め入力した両親や家族、会社等と友人にもメール等の文字情報の他、位置情報やカメラの動画データ等も自動送信される。ひき逃げ犯人が死人に口無しとこのシステムを持ち帰って、自分に有利なデータに改ざんしたくても、電波と光の異なった二重の通信ガード機能と、各種コードを複写やコピーしても、独自理論による
Figure 2007299357
認証等の、POLYGONやSURFACEモデルの、三次元曲面の頂点データーも常に変えられる、三重四重のセキュリティー機能を組み合わせたより安全で安心なシステムである。これらに使用する各種機器はBluetooth対応であれば、更にその応用範囲を広げる事は勿論、航空機のボイスレコーダのように特定の専門関係者しか、開けられなければ更に殺人や誘拐事件の抑止力になり未然防止にも繋がる効果も大きい。
個人認証や暗証番号やID番号やパスワード等の各種セキュリティー等は、唯一サーバーで上実行せざるを得なかったため24時間体制で、各種チェックや確認作業と管理が必須で人手と設備投資が係ったがサーバー側の負担増と、維持管理のための人件費等の大幅な削減と人手をもっと有効活用できる。
Figure 2007299357
私は患者の誰に何をするのかのデータが各種ICタグと各種コードに記録した電子カルテに印字された各種コードを、カメラ付きのPHS携帯電話等で読み込ませて、文字によるテキストデータは勿論、画像や動画、音声でも喋ってくれるから安心である。
担当医師、患者、看護士等との三位一体で、迅速に確実な意志伝達を実効するから関係スタッフ全員に採っても、各種のストレスを抑えて精神的・肉体的な疲労の解消にも繋がる。患者が視聴覚障害者の場合は読み上げ等の音声と点字プリンター出力と、テキストデータや画像・映像で、日本語が理解出来ない外国人等の患者には予め母国語に切り替えて、確実に相手に伝える事が可能になり、関係者以外に患者の個人情報が漏洩する事も無い。特に高齢者や視聴覚障害者、言葉の理解が困難な外国人等は治療薬を薬剤師から受け取る際に何の治療薬で、服用方法等の説明を受けても自宅に帰ったら忘れたり、薬局から貰った説明書も理解出来ずに薬の誤飲事故に繋がり易かった。上記各種コードはタイムレコード機能との連動で薬局からの服用方法等の用法・容量データ等をワンクリックでコード化して、投薬袋や説明書に各種コードを印字又は貼り、読み取り機で音声とテキストデータで再確認と、飲むのを忘れても患者を呼んで薬の服用方法等を喋って教えてくれる。家の中から鍵が架けられても各種携帯電話によるデジタルキーを設置すれば何時救急車が来ても携帯電話から遠隔操作で、開錠と施錠の動作確認が可能だから、防犯上も安心である。
従来の個人認証や各種セキュリティーシステムの実施は、指紋や眼の虹彩や網膜、手のひらの血管の位置と形状データ等のバイオ認証が使われ、手間隙が掛かる上に各システム毎に新たな読み取り機器の購入の必要があり特にアジアやアフリカ等の経済後進国には負担が大きく、普及と国際化も大きな障害になったが、本発明は上述の如く利用者には新たな経済的時間的負担はかけない上、従来記録媒体のフロッピーディスク、CD−ROMやDVDやMO等は製造コストが掛かる上に家電リサイクル法で、捨てられた各種媒体の回収作業と細かく粉砕し原材料としての再生コストも人手も、施設や電気代の維持にも経費がかかる。ネットによるダウンロードは通信費や、製品の型番やOSソフト等の決まりや設定で高齢者や外国人や不慣れな人には負担だった。当社の2次元、2.5次元、3次元コードは他社の各種コードと比較に成らないほどの大容量・高密度のデータを取り込める唯一、自立循環活性型社会が確立された紙のメディアであり、紙の記録媒体でもあるので、最も低価格で生産コストも低く抑える事が出来る。
各種ロボットやパソコン等どの設定が、ネットや無線・有線LANを使えば遠く離れた遠隔操作も可能で初心者へのパソコンの販売でも、自宅や会社に行かずにパソコンの各種設定が可能で実働するプログラムの設定データを各種コード化して、読み取り機器経由でパソコン等に繋げば、オフライン環境下でもパソコン等の各種設定が可能だから人手や交通費も一切掛からない。視聴覚障害者には点字出力とテキスト出力、音声読み上げ、外国人には母国語での入出力対応にすれば、真のユビキタスを唯一実行できる誰でも、何時でも、何処でもオフラインでも因りグローバルに必要な、あらゆるデータをより安全で安心して取得出来るので、世界規模での市民権が得られ易く急速な普及拡大が早い。
本発明は非常に柔軟なアーキテクチャーでテキストデータは勿論、画像・映像・音声・点字、2次元から3次元のCADやCGデータ、各種シミュレーションデータ等も取り扱いが可能で、携帯電話から各種ロボットの遠隔コントロールや、玄関等どの施錠や開錠の確認、若い女性から中年の女性の化粧品等のシミュレーションや、気に入ったネット上のドレスや和服や小物等どの、試着のシミュレーションも可能で、携帯電話等どからの対戦
Figure 2007299357
本発明の個人認証等の確認の一つには世界的にサインの署名と、印鑑の捺印が伝統的慣習で何世紀に渡って使われて来た。利用者には従来通りのサインの署名や印鑑の捺印で良く、前述の如く利用者や顧客に対しても経済的、時間的な負担が一切掛からないので子供から働き盛りの大人までと、定年後の収入の低い高齢者層は勿論、視聴覚障害者等にも点字、テキスト、音声、静止画像、動画出力で、言葉の良く理解が出来ない外国人には英語等の母国語の対応がし易い等、世界市場に受け入れ易いシステムの構築が可能になった。
他人に知られては困る個人認証や各種セキュリティーが破られ、各種金融カードの暗証番号やパスワードやID番号等の個人認証等の各種セキュリティーデータ等が盗られたり、システムの請負業者が名簿を売買、又は漏洩し成りすましや国際的な偽造カードの多発や振り込め詐欺等の被害が激増して社会問題になっている。人は必ず犯罪に走る事を前提とした従来の小手先的手法ではなく新たな経費を極力かけずに、オンラインは勿論、震災などの災害時のオフライン環境下でも、誰でも、何時でも、何処でも確実で安全・安心の、これからの真のユビキタス社会のシステムの構築等を、各種ICタグと各種コードの各々単独活用と他の機器も含め複合的融合化活用した実施で可能になる。
Figure 2007299357
証等を剥ぎ取って廃車手続きをせづに放置した、自動車やバイクが住民と各自治体がその
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フラインでも読み取れるので、直ぐに所有者情報が確認出来るから盗難や、乗り捨てと駐車違反の取締りにも威力を発揮する上、自動車やバイクや自転車等の盗難防止の抑止力にもなる。自動車やバイクに各種ICタグと各種コード間に電子キーと、電子ロック錠を設定すれば離れた所から携帯電話で、施錠と開錠と確認が可能なので自動車の盗難防止にもなる。自転車やベビーカーに関してはハンドルや、前後輪のロック機能との連動と開錠の鍵等にも装備すれば盗難防止にも大きな効果がある。これらの書替えや変更等は、所有者以外の担当の各自治体のみとすれば、盗難や無断廃車にも抑止力効果も大きい。
容易に犯罪を犯す恐れのある人や、刑期を終了した後に幼児等の子供に対する誘拐や性犯罪等が激増している。刑期を終えて一般社会で就職を希望しても、前科者との冷たい視線が強くなかなか仕事に就けない事に起因して、仕方なく又もや犯罪を起こして刑務所に戻る再犯率も以前から高止っている。特に最近では20歳未満の青少年の犯罪で、殺人等の凶悪犯が多発し凶悪犯の低年齢化も目立つ。各種ICタグと各種コードの各々単独活用
Figure 2007299357
らの子供の安心・安全システムの実現である。
安全面からも個人認証や各種セキュリティー機能を、コード自体に持たす事が出来なかった各種コードと、体積を小さくする事で新たな商品価値が生まれ結果として容量不足で個人認証やセキュリティー機能が、アルファベット7文字、数字7桁にICタグの国際規格で決定された。この程度のセキュリティーでは市販のパソコンでも解読専用のプログラムで、簡単に破られる事とが最も心配な基本的問題点と言われているセキュリティーの軟弱なICタグを、我々の独自理論の各種コードとの複合的融合化で、ICタグの欠点を補いお互いに補強し活用し合ったシステムで、コードにコーヒー等を零しての損傷や、子供がコードに落書きや刃物で削られての破損も、僅か10%残っていれば瞬時に完全復元し、世界の各種コードとは全く比較に成らない驚異の高復元率90%を誇る上、従来の2次元コードは損傷の確立が最も高く損傷データを演算で戻す為の誤り訂正機能が必須条件だっ
Figure 2007299357
能も不要にした。個人認証やセキュリティーシステムの安心・安全の確立と、主に人と物の管理運営システムと銀行・証券や各種カード会社等で使われている各種カードやデジタル含む証券や株券、各種証明書等のセキュリティー機能の軟弱さを解決して、ユビキタスの最大の欠点を補うシステムの実用化である。
最近、京都刑務所が服役中の個人情報が、保管しているパソコンがウィルスに感染して数百名の個人情報が漏洩して、大問題になっているが我々の提唱する各種2.5次元、3次元コードはオフライン環境下でも大容量・高密度化の実現と非常に強固な個人認証と各種セキュリティー機能で世界で唯一ネットワークを介す事無く、オフライン環境下で個人認証が可能だから、世界のネットワーク上に沢山存在し日々進化急増し続ける各種ウィルスの感染もあり得ない。勿論、ネットワークが繋がっているオンライン環境下でも、サーバーを通さない我々の各種2.5次元、3次元コードはコード自体に非常に強固な個人認証や各種セキュリティー機能で完結されるので、信頼性と安全性の最も高い上、各種サーバーを使ったシステムにも対応している。
2,009年度までに裁判員制度の導入実施が決定して、これらの実施にあたっては法を改正し、裁判所からの刑期が決まる前の容疑者・被疑者の時に弁護士との接見が許されていたが、弁護士がわざわざ刑務所、少年刑務所等へ出向いて本人との接見が行われていたが、これを法務省と日弁連が協議をして、離れた場所からの電話による接見を、認めようとしている。中央から地方への権限委譲等も含めた、民営化等で大きく変わる法律に現在の各種システムが追いついていない事と、従来までの各種の手法では時間と経費がかかり過ぎて、なかなか各地方自治体からも導入が拒まれて進んでいない。この問題解決において各種ICタグと各種コードの、各々単独活用含めた他の機器とも複合的融合化活用した、これからの時代の新たなシステムの構築に関する事。
刑務所の運営管理を地方自治体や民間会社に任せる動きが具体化して、既に宮城刑務所及び福島刑務所市場化テストモデル事業業務要求水準書を、平成17年6月8日付けで法務省から公表さた。一般の地方自治体や民間企業の組織と異なり特殊な組織である刑務所、少年院、刑務官、囚人間の基本的人権問題や所内での刑務官による暴行事件等の隠蔽された管理運営面、囚人に対する扱いや待遇問題等、第三者機関による公平で公正な監視シス
Figure 2007299357
65歳以上の高齢者の生活保護の受給率が5年間で2倍に急増した。ホームレスの急増とリンクしている。65歳以上の犯罪も急増し警察庁は2,004年度の成人刑法犯の60歳以上は5万6410人で、1,995年の2万341人の倍以上に成って2,003年で受刑者全体の11%に達し、先進諸国中最も多く2位のアメリカの3.1%の約4倍に激増した。生活保護を受けても経済的な問題で自宅やアパートに住めない人達に対して、東京23区を始め神奈川県や川崎市、名古屋市、北海道の各地方自治体等では住所を持てない人達を対象に、一時保護宿泊所等の施設を設け病院に通院させ、生活や仕事の支援等も実施する民間やNPOも増えた。限られた費用でこの人達を住まわせて生活支援や就労支援活動等に、人手と経費が係り過ぎ施設内での殺人や暴力事件等も発生し、生活就労支援の基盤は仕事の供給こそ犯罪防止の必須条件だと法務大臣も発表した。病歴や電子カルテ等にも経済的で効率的な、確実でより安全で安心システムが急務だった。これらの実施に各種ICタグと各種コードの各々単独活用含めた他の機器とも複合的融合化活用した、これからの時代の新たな支援システムの構築に関する事。
Figure 2007299357
手続き等に非常に時間が懸かって特に国際線乗り換え時のトランジットの際に、機内客室へ持込める手荷物と持ち込めない荷物の確認等の、一連の作業を最初の搭乗手続きの窓口で総て一回で一括処理する自動化システムの構築が可能で、パスポート情報等を同時に描き込みテロ事件犯や乗っ取り事件等の不審者と不審物等の機内持ち込みの未然防止と抑止力効果も働き、搭乗手続きもより確実にスピーディーに実行の上、言葉が理解出来ない海外空港でも事前に必須事項が各種コードと各種ICタグに描き込まれて外国語の音声やテキスト出力で会話も不要で、入出管理スタッフも航空スタッフも、お客に採っても負担も
Figure 2007299357
レス等や硬質プラスチックス等に各種コードをレーザ光で刻印し黒や赤色のエナメルを刷り込めば、削り取る事が極めて困難に成る上に、本特許の各種2次元、2.5次元、3次元コードは10%残れば完全に復元可能であり、更に刻印を深くすれば削り取ったり研磨すると裏側に突き抜け、コードがバラバラに成るからより安全である。置き引きや置き忘れも荷物が本人から1m以上離れると、荷物やスーツケースに内包した名札やラベルや各種カード等に装着したブザーとランプと、GPS対応の本人の携帯電話に置き忘れた荷物の正確な位置情報等が受信されるので安心である。テロ事件の未然防止と不審物の早期発見が出来る。監視カメラの画像データを元に時間に於ける前後の差分法等で、爆発物等危険で不審な荷物も速やかに発見出来る。このシステムに連動する各種センサー等を壁や通路の床面、天井等に据え付ければ、これらシステムを実働できる自動販売機等にも監視が出来る。出発空港や到着空港で大きなスーツケースや、手荷物等をカートに積んでの移動や、荷物の置き忘れや同じスーツケースも多く、他人のスーツケースと間違われて、自分のスーツケースが行方不明になり他の空港に行った等のトラブルに巻き込まれる心配も無い。
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に図面を参照しながら説明する。
本発明は主に上述の各種ICタグと各種1次元、2次元、2.5次元含む3次元コード各々単独又は各種ICタグと各種コードの複合的融合化したシステムを基本に、用途別に各種携帯電話機や各種情報携帯端末機器(カメラ付き、GPS付き、又は電子コンパス付き)に、監視用カメラ、3次元加速度センサー、地磁気センサー、磁気センサー等に、このシステムを稼動する受発信機器等で構成され各種携帯電話や情報端末機器等を受発信機器等
Figure 2007299357
る。最初に非常に弱い幼児の誘拐殺人事件や、誰もその危険から逃れない交通事故のひ
Figure 2007299357
し、徒歩や車での移動による位置確認はGPSや電子コンパスとカメラ内臓のPHS等の各種携帯電話の、GPS機能で地図上のXYZ値の位置情報が確認される。犯人が無理矢理車に乗せる為に突き飛ばしたり、手足を縛って強引に理寝かせたり刃物で殺傷等の場合も、正常に立ったり歩いたりが出来なく3分から6分動かない時は、自動的に加速度センサーが姿勢の異常を検知して、ICタグや携帯電話等を通じて非常事態を警察や消防署等と両親の自宅や携帯電話等に、位置情報含む緊急情報を自動発信する。その位置情報を元に救助に向い建物の窓から離れた場所で、GPS等の電波の受発信が困難の時は、例えばGPSや電子コンパス対応のICタグを、事前にPHSの携帯電話の周波数帯域に合致すれば、PHSの携帯電話や各種情報端末機器同士が受発信機器として描き込みや読み出しが出来る。また犯人に近づくほど感度が強くアラーム音と音声が大きくなって早期発見逮
Figure 2007299357
逃げの場合は出来る限り危険な箇所に監視用カメラやカメラ付き携帯電話をONにし、その瞬間を映像と加速度センサー等のデータを記録し衝突やひかれたり、飛ばされた場合は三次元加速度センサーが異常なショックを感知し、地磁気センサーとの連動で姿勢の異常を瞬時に感知して、以下は上述の幼児や高齢者の誘拐・殺傷事件と同じである。次に刑務
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は主に自分を証明出来る各種セキュリティーカードで、臓器移植等のドナーカードや電子カルテ、各種金融カード、デジタル株券や身分証明書、保険証、デジタルキーも対応可能
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屋内は勿論、屋外でも使えるシステムである。例えば拘留中の被疑者や刑務所や少年鑑別所等に収監されている囚人達の一日の管理が自動的に記録実施が可能である。刑期を終
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せて使えばその効果は非常に大きい。
(1)2.5次元含む3次元化したからこそ実現した大容量・高密度化と、人に知られては困る個人認証や各種セキュリティーの実施手法の一態。
図1は、本発明に係わる例えば正四角形の立方体を2.5次元の等角投影図法(アイソメトリックス)で現し、A(1)(平面図)、B(3)(右側面図)、C(2)(左側面図)、D(4)(平面図)、E(5)(背面・後面図)、F(6)(底面図)の各々表面のみのAからFまでの6面を示す。アルファベットは表面で( )内の数字は裏面を示す。
図2は、2.5次元含む3次元のSURFACE(POLYGON含む)モデルの正四角形の立方体の表面のみのA(平面図)、B(右側面図)、C(左側面図)、D(平面図)、E(背面・後面図)、F(底面図)の各々表面のみのAからFまでの6面を示す。実線の楕円は∠b−視点(カメラ)00、d(120°)と∠f−視点(カメラ)00、d(120°)の交点の頂点データがx=00,y=00,z=00を視点(カメラ)とした時の実際に見えるA,1(正面図=常に、このA面だけが表示と印刷される)D,4(平面図)、B,3(右側面図)の3面であり、点線の楕円はこの視点で死角で見えないC,2(左側面図)、E,5(背面・後面図でA,1のコピーを格納、マッピングし、常に表示や印刷されるA,1のコードが90%汚損や破損されても僅か10%残れば読み取り不能と認識し、瞬時に視点移動により座標変換して表示と印刷がされる。従来の様に最も時間の掛かる誤り訂正の演算処理も不要にした上に脅威の汚損率90%を達成)、F,6(底面図)の3面の合計が6面である。X軸(左右、横方向)とY軸(垂直、縦方向)とZ軸(奥行き方向)の3次元座標軸の回転方向の一例を示す。
(1)上記正立方体の展開図で表面のみの各種データの格納手法と各面のA面とE面の主な役割等を示す。
図3の上は、上記(2)の正四角形の立方体の表面のみのA(平面図)、B(右側面図)、C(左側面図)、D(平面図)、E(背面・後面図)、F(底面図)の各々表面のみのAからFまでの6面の展開図で、総て山折り「点線」を表している。
図3の下は上の展開図を山折にして表面と裏面の関係を示し、Aの裏面が1、Bの裏面が3、Cの裏面が2、Dの裏面が4、Eの裏面が5、Fの裏面が6で各面が表面と裏面の関係にある。
図4は、2.5次元含む3次元コードの各種データの格納場所と、個人認証のセキュリティー機能の一例を示す。上記(2)の図3を左右反転した正立方体の展開図で、総て谷折り「一点鎖線」で内側の表からは見えない裏側(中面)の6面体を示し、1はA(正面図)でA面の裏面、2はC(左側面図)でCの裏面、3はB(右側面図)でBの裏面、4はD(平面図)でDの裏面、5はE(背面・後面図)でEの裏面、6はF(底面図)でFの裏面の合計6面を示す。例えば四角の正立方体は、表面と裏面の合わせて合計12面に各種データを格納、マッピングが可能で従来の各種コードの12倍の高密度・大容量化が可能である。
他人に知られては困る個人認証や各種セキュリティーの格納とマッピング場所は、表面よりは視点移動による座標変換しても見えない裏面の6面であれば何処でも良いが、特にAの裏面の1か、Fの裏面の6が最も安全であり、セルやドットのコード以外に、我々独自の暗号化が使える上に、写真や映像の生のデータも扱える。
万が一の場合も使う度に個人認証や暗証番号、ID番号、パスワード等の入力の必要は無いが、個人情報はタイムレコード機能の時間軸で、アトランダムに常に変わるので安心である。更に本人の顔の認証データ又は、物の認証データ等の三次元の頂点データを図7の如く瞬時にX,Y,Z値を変えたり、取り込んだ瞬間に自動ロック機能で入れない上に、
Figure 2007299357
ールの如く球体に形状処理して、カメラ機能のピント「焦点」をゴルフボールの中心に設
Figure 2007299357
の10が死角で見えないので面での読み取りが不能になろ読めないコードの一例である。
平面に各種コードのセルやドットが格納されても、2.5次元から3次元曲面の計算処
Figure 2007299357
一瞬に斜線部分が死角で読み取り不能になる。光源の定義づけの計算処理で光源を削除すると、何も見えない暗黒の世界で読み取り不能になる。各種コードのセルやドット上に砂嵐の様な電気的ノイズや、乱数を発生させ砂目等のフィルターを被せても読み取り不能になる。透明度「透過率」の計算処理が可能なので、各種コードのセルやドット自身の透過率を上げるほど、透明に近づき読み取り不能になる。最終的手段として各種個人情報を他人が変更しようとした瞬間に、自動的に削除される。
図5は、各種コードを2.5次元含む3次元化の実現で、各種データを格納やマッピング
Figure 2007299357
高密度・大容量化が確保され肝心な個人認証や各種セキュリティーの個人情報は、通信にも各種ICタグの電波と各種コードの光の2種類の異なった二重の通信ガード機能と見えるコード、見えないコード、見せないコードと、表示も印刷もされず全く見る事が出来ない、見られないコードの4段階のセキュリティーで、最も大きな問題の個人認証の暗証番号やパスワード、ID番号等が盗まれ解読して他人が本人に成りすまし預金口座等から勝
Figure 2007299357
表示や印刷されず何も見えないので解読の心配が無い。使う度にパスワードや暗証番号やID番号等の入力も無い上、各種サーバー側にも依存せづオフライン環境下でも個人認証
Figure 2007299357
性も無いが、万が一の場合は個人認証とセキュリティー機能で本人確認の一手法の顔認証
Figure 2007299357
紛失して他人が個人認証等を解読してもタイムレコード機能との連動で個人認証データや各種セキュリティー情報と、この本人の顔の3次元データの各ポリゴン交点の頂点データ
Figure 2007299357
在に移動しアトランダムにX,Y,Zの各軸の各値がミリ単位で常に変わるので安心であり、最終的には個人認証と各種セキュリティー等の個人情報の総てが自動削除される。
(3)究極的な三次元コードで高密度・大容量化だからこそ個人認証や各種セキュリティー等の個人情報も更に強化した。例えば正立方体の中と外の三次元空間をも有効活用する、三
Figure 2007299357
GON分割によるドット数(画素数)を数百倍から数千倍に増やす事が可能で、全体や3次元上の必要な所のみ増やしたり、自由に増やす事が可能でデータの最も重たいCADやC
Figure 2007299357
軸の三方向に数百のレイヤー分けも可能で、各1レイヤーに動画の連番で格納したりマッピングして、上記の面の表と裏以外にも中と外の三次元空間も使えるので、各面対応の数千倍以上の高密度・大容量化と容量不足で出来なかった、コード自体で完結可能な個人認証は勿論、各種セキュリティー等の個人情報の安全性も格段に強固な機能に進化できる。
Figure 2007299357
サーバーに依存せざるを得なかったユビキタスの基本的欠点である、サーバーとのオンラインでは無く、オフライン環境下でも基本的な問題が解決される。
Figure 2007299357
Figure 2007299357
リティーカード等であるが、身分証明書や社員証、会員証としても活用可能で、従来のバッジやカードと根本的に異なり描き込みと読み出しの通信に、ICタグの電波と各種コードの光の異なった2種類の通信方式を使いICタグと各種コードの双方向通信も可能とした、二重の防御機能を使った個人認証と各種セキュリティー等の個人情報を、オンラインは勿論、オフライン環境下でも実施可能であり従来の各種金融カードと同じATM機器の読み取り装置の一部とプログラムを変更すれば、従来のような暗証番号やパスワードやID番号等の各種セキュリティー等の入力も不要で、そのまま現在のATMが仕えるので、わざわざ手のひらの血管情報の入力機器や指紋情報等の読み取り機器も不要である。
現金の出し入れ以外は自分の口座と連動させ、ネット上での株の売買や預貯金と振込みや入金の残高確認等も自宅のパソコンや出先での携帯電話から、又は通帳や株券や証券も本発明にかかるICタグと各種コードを内包すればオフライン環境下でも実施可能である。
Figure 2007299357
と機能を示すフローチャートである。
本発明にかかる2.5次元の等角投影図法(アイソメトリックス)で正四角形の立方体を現し、実線部分がこの視点で見えるA,1、D,4、B,3の三面の表面を現す。点線部分はこの視点からは死角に入って見えないC,2、E,5、F,6の三面を現す。 本発明にかかる正四角形の立方体を等角投影図法で表し、三次元のX軸、Y軸、Z軸の回転方向の一つの例を示す。 本発明にかかる正四角形の立方体の展開図で、表面のみの3面体を示す。上記の点線部分を山折に組み立て、各種情報を格納やマッピングする各面の一般的な製図図法上の表面と裏面の関係を示す。
Figure 2007299357
本発明にかかる正四角形の立方体の3次元で、解り易くするためのスケルトンで、表面の6面と裏面の6面を現した図であるが、この箱の中と外の三次元空間も有効活用して各種データを格納やマッピング可能な中身の詰まった3次元ソリッドコードを示す。 本発明にかかる3次元ソリッドコードを、解り易くする為のスケルトンで3次元CADやCGや地図のようにX軸、Y軸、Z軸の3方向へのレイヤー分けを可能とした1例を示す。 本発明にかかる顔認証機能の一つで、タイムレコード機能の時間軸との連動で本人の顔や物の三次元データの頂点データの各交点のXYZの各軸の値を自由自在の例えば、アトランダムにも常に変更できる一例を示す。 本発明にかかる2.5次元含む各種3次元コードはSURFACE、POLYGON、SOLIDモデルを計算処理可能なコードだから、例えば平面状の各種コードのセルやドットをゴルフボールの球体にマッピングした一例を示す。 本発明にかかる2.5次元含む各種3次元コードで、上記と同様に平面状の各種コードのセルやドットを国旗が風にハタメイタ3次元曲面にマッピングした場合の一例を示す。
Figure 2007299357
Figure 2007299357
各種ICタグと各種コードの動画データ含む入力から出力までの、主な手順と機能を示すフローチャートである。
符号の説明
A、B、C、D、E、F 正四角形の立方体の2.5次元含む3次元の見えて来る表面の6面
1,2,3,4,5,6 正四角形の立方体の2.5次元含む3次元の見えて来ない裏面の6面
7 常に表示や印刷される2.5次元含む各種3次元コードのA,1の正面図のKとA,1のコピーを格納するE,5の点線部分のK
8 顔の三次元の頂点を三次元空間上で束ね引っ張る点の一例
9 視点(カメラ機能含む)
10 視点9からは死角に入って見えなくなる斜線部分
11 名札やバッジ等に印刷やレーザ等で刻印する各種コードで、データ量が少ない場合
12 各種カード等に印刷やレーザ等で刻印する各種コードで、データ量が多い場合
13 ICタグ全体のインレット
14 ICタグ全体のインレットの中の各種ICタグ含む各種無線ICチップ
15 本人の顔写真

Claims (28)

  1. Figure 2007299357
    ィー等のID番号や暗証番号やパスワード等の、個人認証機能が重要視されるシステム等において、ICタグの主に電波と、各種コードの主に光の異なる2種類以上の通信方式で、二重の通信手段を使った描き込み及び、読み出し機能を有した各種ICタグと各種1次元・2次元・2.5次元・3次元コード各々単独又は複合的融合化して、固体識別番号含む等のアナログ及びデジタル化の暗号化等で、デジタルキーとしても使える主に各種携帯
    Figure 2007299357
    ッター、業務用プリンター、各種印刷機器、レーザー加工機等とこれらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等。
  2. 主に幼児や小・中・高校生と高齢者、知的障害者等の犯罪に巻き込まれ易い人達の、衣服や下着の人目に付きにくい内側等と、主に身に付ける鞄やバッグや靴等に縫い込まれる各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、各種ICタグと各種コードの複合的融合化した、上記の各種ICタグの電波と各種コードの光の異なった二重の通信ガード機能が使える個人認証システムと、これら情報が受発信可能の各種携帯電話、各種情報端末機器と地磁気センサー、磁気センサー、各種カメラ、加速度セ
    Figure 2007299357
    な、リアルタイム受信発信システムと、これらシステムを実働できる自動販売機等。
  3. 尊い人命を扱う医療ミスは、勘違いや聞き違い、言い間違い等の判断ミスとウッカリミスが、廃人や死亡原因にも繋がり易く、これらの医療ミスを未然に防止するため、各種ICタグと各種1次元、二次元、2.5次元、3次元コードの各々単独又は、各種ICタグと各種コードを複合的融合化して人の五感を活用した、例えば診察した医師が電子カルテ等にその患者に最適な診断と治療方法と治療薬等を、パソコンのキーボードと音声入出力を使って、視覚(モニター等)と聴覚(キーボードからの入力で自動的に同時に音声で読み上げてくれる)と触覚(手によるキーボード入力)を使い確認しながら入力し、この必須データ等を自動的に各種コード化し、自動バックアップ機能でパソコンのハードディスク又は、特定の外部メモリー等に患者の履歴データ等含む総合的に記録し、一元管理するサーバー等にも自動記録し並行して入力後の確認の為に上記の各種コードが、医師の入力データを音声で読み上げて担当医と患者と看護士等にも、視覚と聴覚で再確認が出来るシステムと、従来の各種データの入力ミスは勿論、勘違い、言い間違い、聞き違い等の判断ミスやウッ
    Figure 2007299357
    のICタグや各種コードに自動的に描き込まれるシステムと、現在の複雑で煩雑な医療・保険システムを下記のような、より迅速で的確な判断と確認処理を実行する視覚、聴覚、音声(喋る)、触覚等、治療に当って医療機器の操作ミスや手順を間違えても、故障した場
    Figure 2007299357
    になった途端に3次元加速度センサーや地磁気センサと、監視カメラが瞬時に検知し担当医師や看護士等の、関係者へ自動的に非常連絡が入るので、直ちに各種医療機器を双方向による遠隔操作で、確認しながら正常稼動に戻せるシステムで、実施にあたって各種ICタグは各種医療機器や患者の体に埋め込んだ、ペースメーカ等と各種医療機器等に誤作動
    Figure 2007299357
    応のカードも常に携行して関係者全員が本人確認を可能にし、患者毎に担当責任者の終了確認コードが関係者に自動発行され常に患者の今を確認出来るから安心である。医療現場の勤務内容と看護士等への仕事の手順も合理化して、患者と医師と看護士や、レントゲンやMRI等の放射線科や、癌治療の専門医、理学療法士、検査技師、心理療法士や薬局と薬剤師、保健医療等に伴った保険事務処理と、各医療現場間の複雑で煩雑な手続きを必要とする、現在の医療保険システムを下記の様な合理化と効率化を図り、より迅速で的確な判断と確認処理を実施する。大地震等で病院の非常電源も使え無い時や、電波の受発信の出来ないオフライン最悪の環境下でも、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コードには電波に関係ない主に光を使うので安心な上に、更にPHSの携帯電話機等の電源を入れておけば、オフラインでも携帯電話機の受発信用電波を受信した各種ICタグは、その電波をICタグ自身が稼動する電源として使い、他人には知られては困る個人認証や各種セ
    Figure 2007299357
    の防御機能で電源とネットワーク断線時の停電でオフラインの最悪の環境下でも、確実に個人認証が作動する電子カルテシステムで、この上記各種ICタグと各種コード各々単独又は、複合的融合化による各種医療機器や各種医療ロボット含む主に、各種手術や透析機器等の固有識別情報含む医療器具の、遠隔操作等のコントロールと患者の個人認証と保険証等の個人情報や過去の病歴等の医療、治療薬等の投薬袋等にも連動する上述のリアルタイムで受信発信する、電子カルテと薬局含む医療保険総合事務管理システムである。
    Figure 2007299357
    で寝込んでも、カメラと姿勢センサー等により危険を瞬時に検知し直ちに消防署や警察署と、行きつけの病院と近くの知人宅や遠く離れた息子等の、携帯電話等で緊急事態の自動連絡時に、画像と音声付きデータを送信して来るから素早い対応が可能なシステム。
  4. 従来の1次元バーコードや2次元コードの各種コードは、基本的に1画面だけしか各種データの格納も表示も印刷も出来なかった。コードの2.5次元化と3次元化で、始めて可能になった、例えば四角形の正立方体6面の表面(オモテ面)と内面(中面・裏面)の6面の、裏表合わせて12面に各種データを格納やマッピング(貼り込み)出来る、SURFACEやPOLYGONモデル等が計算処理可能な2.5次元、3次元コードとICタグ。
  5. Figure 2007299357
    元ソリッド(中身の詰まった)コードと、この計算処理の可能なICタグ。
  6. Figure 2007299357
    三次元CGやCADや地図や各種シミュレーション等の動画の連番ファイル格納とマッピ
    Figure 2007299357
  7. 視点(眼やカメラ機能含む等)移動による座標変換が可能で、同時に光源の定義等も計算処理可能な2.5次元、3次元コードと、この計算処理が可能なICタグ。
  8. Figure 2007299357
    されない最も安全な面に格納やマッピング(貼り込み)可能で自動ロックと自動削除機能が実行可能な2.5次元、3次元コードと、この計算処理が可能なICタグ。
  9. 本発明の各種コードは人に知られては困る特に個人認証や各種セキュリティー等の個人情報は、表示も印刷もしないので成りすましに対しても安全であるが、万が一の場合を想定した、更なる個人認証と各種セキュリティー機能の強化のため、本人の顔の2次元、2.5次元、3次元のSURFACEやPOLYGONとSOLIDEモデルの三角及び四角の交点の、頂点を三次元空間上で自由自在に移動が可能な上に、時間軸との併用のリアルタイムでアトランダムな変更も可能な顔の認証機能を持とパソコンや各種携帯電話や情報端末機器を活用した遠隔操作機能が実行可能な2.5次元、3次元コードとそれらの計算処理が可能なICタグ。
  10. 車検証等の所有者情報等を剥ぎ取って、廃車手続きをしないまま公園や空き地等に乗り捨てた、自動車やバイク対策として車検証の発行元の陸運局や、販売店がレーザー加工機器で車検情報を本出願の各種ICタグと各種コードの単独又は複合的融合化で、盗られない本体のシャーシー部分等に、持ち主が代わる毎に時系列にコード化して刻印できるシステムで、盗難車の位置情報等も運転の視界を妨げない前後左右の、窓ガラス等に各種ICタグと、各種1次元、二次元、2.5次元、3次元コード、又はICタグの受発信用アンテナを貼り前後左右のドアの内部に各種ICタグを装着し、カーナビ搭載のGPSやタコグラフと連動し、カーナビを搭載していない機種なら別売りの小型のGPSと連動させ、オートバイ等の二輪車は装備ヶ所が限定されるので、運転席周りか計器類が格納されているパネル等に装備する。各種ICタグと各種コードの複合的融合化した個人情報含む、携帯
    Figure 2007299357
    能なリアルタイム受発信システムと、これらシステムを実働できる自動販売機等。
  11. 各種ICタグと各種1次元、二次元、2.5次元、3次元コードの各々単独又は、各種ICタグと各種コードを複合的融合化し内包して活用する、銀行や各種カード会社、証券会社、保険会社等で使用する個人の金融情報等を記録したアナログ及びデジタルの各種金融カード、デジタル印鑑、サイン、預・貯金通帳、電子株券等に関するリアルタイム受信発信システムで描き込みと読み出し等は主に各種ICタグの電波と各種コードの光の異なった2種類の通信方式が使えカードの個人認証含む描き込みや読み出にカメラ付きの携帯電話でも実行可能なしシステム。
  12. 主に航空旅客機等への機内客室持込用と持ち込めない貨物扱いの二種類の鞄やリュックサックやバッグ、スーツケース等で、パスポート含む個人情報や固体識別情報含む、旅行代理店、搭乗員名、航空会社名、航空便名、航空機の機種名、出発空港名と出発時刻、到着空港名と到着時刻等の航空旅客券情報等や、宿泊先のホテル名等を各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は各種ICタグと各種コードに描き込みと読み出し機能が入出力可能でこれらにGPSや地磁気センサー等と連動するシステムと通信が可能な各種携帯電話と各種携帯情報端末機器等も複合的融合化し、旅行鞄やバッグ、リュックサック、スーツケース等に内包した名札やラベルや各種カード等で外側に付ける、見えるタイプは描き込みや、読み出しに電波の各種ICタグと、光の各種コードの異なった2種類の二重の通信防御機能が使用可能で最も安全である。布製や皮革、プラスチック製等の電波が通過可能な素材の内側に縫い込むか内包しても良いし錠前との一体化や、開錠用の鍵との一体化も良い。各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独であれば描き込みと読み出し等に光を使い、例えばプラスチックやステンレス等にして各種コードをレーザー光に因る刻印した凹み部分に黒や赤色等のエナメルを刷り込めばコードが破損し難い上に、カメラ付きの携帯電話での読み出しが可能である。
    テロ事件犯及び不審者、偽造パスポートから総ての荷物チェックと同時に、各種ICタグと各種コードと、GPSや磁気センサー等も、複合的融合化したシステムと連動した、機内持ち込み用鞄やリュックサックや、バック等に上述の如く内包した名札やラベルや各種カードと連動したシステム。
  13. 主に地下鉄駅構内や地下通路、地下街、駅前や交番等に設置された、地図や観光案内看板などに、大震災等の災害時や非常時の避難会場や関連の各施設、避難経路等を携帯電話等のモニター画面に音声付動画映像で表示して、オフラインでも稼動する避難誘導ナビゲーション機能、病院、警察署や消防署、県庁や市町村役場や学校、電話局等の各施設と、食料、飲料水、医薬等の備蓄倉庫、迷い子情報等と、平常時のリアルタイムで観光やお祭りや名所・旧跡、商店街の催し物や大安売り情報や、ホテルの空き室や催事情報、駐車場の空き情報、不動産情報等の音声、静止画・動画含む映像、文字等のテキスト情報が取り扱える各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、各種ICタグと各種コードの複合的融合化した、各種情報のリアルタイム受信発信システムと、これらシステムを実働できる自動販売機等。
    少なくとも全国の政令指定都市分を、カバー出来る一括大量生産でコストを下げ、その管理運営に当たっては広告代理店や地図会社、ICタグの製造販売メーカ、看板制作、宣伝広告物の企画制作企業、一般の民間企業と各自治体、地元の有力企業と商店街等が当たり、運営管理と継続的維持費用は主として地図に社名が出ている地元企業や、お店等が宣伝広告用のスペースと受発信用のICタグ又は各種コードを、初期運営費用として買い、例えば各種携帯電話や各種情報端末機器等を描き込みと読み出し機器として使う。地図や観光案内板を印刷や表示する同一のベース基盤上の、上下左右の人目に付く所に広告スペースを設けて、各種情報を受発信する企業、団体、自治体、個人が宣伝広告料金として支
    Figure 2007299357
    したのがコンビにと各種自動販売機で、従来の主に清涼飲料水や煙草などだけを販売するのではなく、子供向けのお菓子や遊びの各種商品、携帯電話の充電機能、地域特性の特価品や物だけではなく各種の情報の受信発信基地としての、有効活用が可能で24時間固定の監視機能等のこれらシステムを実働できる自動販売機等。
  14. 主に犬や猫等の、各種ペットの首輪や衣服等に、縫い込んだ各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、各種ICタグとGPSと監視カメラ
    Figure 2007299357
    電話の充電機能等も備えた自動販売機等。飼い犬や猫等のペットの保健所への届出や鑑札・登録、ペットの名前、販売したペットショプ店名、飼い主の連絡先電話番号、ペットの両親名、血統書、生年月日、狂犬病等の予防注射、過去の病歴や獣医、飼い主の住所、氏名、電話番号、と固体識別ID等を各種ICタグと各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コードの双方か、どちらかに入力し出来れば各種ペットの特長、好きな食べ物、好物写真、飼い主の写真や音声データ等も予め入力しておく。又、事前に上記の各種ICタグ
    Figure 2007299357
    迷い子の両親や飼い主などの個人情報等を出す事無く、警察署や両親や保護者と飼い主だけに位置情報と個人情報等の確認ができる。又、監視カメラとの連動により迷い子や各種ペット等の、監視も併せて可能になり、更に不審者や各種事件の犯人等の確認等も同時に実施可能なので、危険な繁華街や暗かった周辺住宅地等の犯罪防止の抑止力にもなるから
    Figure 2007299357
    テムである。内蔵した自動販売機等に、カメラ等の複合的融合化システムによる、迷い子や各種ペットと飼い主、盗難、迷いペット等の各種情報と監視機能、飲料水やペットグッズの販売と、携帯電話を持って犬等と散歩している飼い主が大半であり携帯電話の充電機能により、この時の迷い子や迷い犬等の注意と監視情報と自動販売機に内蔵されたビデオカメラ等による画像データから、子供と犬や猫等の形状パターン認識と差分法等を用いた、迷い子・ペット認識と監視機能等も、これらシステムを実働できる自動販売機等。
  15. 主に楽曲や各種ゲーム、各種コンテンツや、アプリケーションソフト等の販売と、各種出版物とこれらの付録等にも添付される、CD−ROM,DVD−ROM,MO等を入れろ各種ケースや袋等に、各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、各種ICタグと各種コードを融合化し内包した、店頭は勿論自宅でも試見・試聴等が出来る販売ケースや袋と、楽曲の視聴やゲームソフト等の試見データを、上述の如く各種ICタグや各種コードを活用匚例えば月刊カラオケ等出版物の新曲特集や人気ベスト10等として記事下等に印刷又は内包して、各種コードは、読み取りと描き込みに主にカメラ付き携帯電話か、携帯のカメラ付きテレビ電話等で、各種ICタグの場合は携帯電話からの受発信用電波等を各種ICタグのチップ稼動のための電力源として使う。
    又、QRコードのホームページへの導入及びダウンロードは勿論可能だが、往復で通信費が加算され決して得策とは言えないので、大容量・高密度の2次元、2.5次元、3次元コードやICタグに各種データをマッピングや格納する。ICタグと各種コード間の、
    Figure 2007299357
    イル機器等の情報端末でも行える。これらを実働できる自動販売機に関するシステム。
  16. 特殊な光の波長や音波や電波等で例えばブラックライト等の照射で、肉眼では見えない特殊インク等でも描き込みや読み出し等が単方向・双方向で通信が可能な、各種1次元、二次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、各種ICタグと各種コードを複合的融合化し内包した各種携帯電話や各種情報端末機器で、主に個人認証や各種セキュリティーの安全・安心に関わる機能の実施と、これらシステムを実働できる自動販売機等に関する。
    これは以下の主に3種類の手法があり上述の如く各種ICタグと各種コードを各々単独又は複合的融合融合させ、各々の使用条件等に最適な手法を自動選択出来るシステム。
    第1には肉眼やカメラでも良く見えるコードと、肉眼では見えない特殊なインク等で印刷し、そのままでは読み撮れ無くして、例えばブラックライト等の特定の光と波長の光源のみに反応する、各種コードで見えないコードである。第2には例えば地下鉄や地下街等で大震災等の非常時には、地下通路と地上の道路の必ず廻り角の壁や天井の素材の内側を含めて、内包するか素材の仕上がり表面と透明含む同調させ貼り込むか印刷して、その各種ICタグや各種コード等を印刷するバックグラウンドに同期させ、この各種ICタグや各種コード等の中に携帯電話や各種情報端末機器等の、電源スイッチを入れておくか、非常時のみ自動的に電源が入るプログラム等を搭載して避難経路等を音声と動画や文字データ、地図等の画像情報も使ってこの角を右に廻って200mでA−3番の出口に出ます、と途中の避難経路や出口の写真と地図も同期させた、我々の提唱する避難誘導ナビゲーション機能で、各種携帯電話や情報端末機等のモニター画面に出力し、安全な出口まで誘導してくれる。平常時には例えば喋るポスター等に使用する場合、喋るモデルの写真の口部分に絵柄が同調されこの口の付近に各種携帯電話や情報端末機器を、近づけるとスピーカやイヤーホーンから聞こえて来る。勿論、音声だけではなく動画や写真等の静止画像、文字等のデータも読んだり・見たり・聞いたりの確認が出来るが、各種ICタグや各種コードそのものが見えない、見せないコードである。第3には他人に知られては困る個人認証や各種ID番号、暗証番号、パスワード等のセキュリティーで上記の第1や第2とも組み合わせて使える事とは言うまでも無い。2.5次元、3次元だからこそ実現可能になった
    Figure 2007299357
    して、見られないコードである。当社の各種コードはコピーが盗られても、より大きな誤差を誘発させる独自のコピー防御機能と、非常に強固な個人認証機能に更にタイムレコードの時間軸を活用して、常にそれらの各種データを変えられから、4重もの非常に強固な個人認証とセキュリティー機能を持つコードでもある。
  17. 市販の各種プリンターやプロッター、業務用プリンター、各種印刷機器等でICタグのチップ以外の回路とアンテナ等を電気抵抗の少ないアルミや銅、金、銀等の特殊なインクで印刷し、例えばICタグチップをラミネート加工等で回路と固定した、各種ICタグと各種1次元、二次元、2.5次元、3次元コードの印刷制作を実行する各種プリンター、プロッター、各種印刷機器ナレーザー加工機器と、これらシステムを実働出来る自動販売機
    Figure 2007299357
  18. 主に土地等の境界線上に打ち込まれる杭等に、各種ICタグと、各種1次元、二次元、2.5次元、3次元コード各々単体又は、各種ICタグと、各種コードと、カメラやGPSや地磁気センサー等の複合的融合化した、土地の登記簿含む個人情報等のリアルタイム受信発信システムで、土地の境界線上の争いや土地や建物の、登記簿の測量含む敷地図面等の制作と、その確証や大震災や土砂崩れ等により杭が移動し元々の土地の形状が狂った時などでもGPSでの元の緯度経度や高さ情報や地磁気センサー等による杭の傾き等と写真で確実にその復元と確証を可能にした、システムに関するものである。
  19. Figure 2007299357
    各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コードの描き込み(印刷含む)、機能を付加した市販の各種プリンターやプロッター、業務用プリンター、各種印刷機器、携帯電話や各種情報端末機器等機器と、これらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等。
  20. 主として人の管理を実施するため制服や事務服、作業服、スポーツのユニホーム等の仕事に邪魔にならない胸や、腕、背中等の人目に付く部位に付けて使用する、各種ICタグ及び各種ICタグと各種一次元、二次元、2.5次元、3次元コードを、各々単独又は、複合的融合化して内包した名札やバッジと、社員証や身分証明証等に関し主に個人認証や、各種セキュリティー機能と、仕事等の履歴情報等を確実に、簡単に安心・安全に実施を可能にするシステムで、描き込みと読み出し機能等を有線・無線の各種電波と各種光等による受信・発信機器の設置され限られた特定の屋内の場所での管理は勿論、屋外でも専用の機器や描き込みと読み出しをPHS含む、各種携帯電話や各種情報端末機器を使ったシステムで絶対に人には知られたくない個人認証や、ID番号、暗証番号、パスワード等の各種セキュリティー情報等を受発信して描き込みや、読み出し機能を稼動させる各種ICタグの電波と各種コードの光の異なった二種類の二重の通信方式を使用する事により、単独
    Figure 2007299357
    ソコンやサーバー等でのリアルタイムの一元処理も可能なシステムに関する事。
  21. 主として人の管理を実施する為の、個人認証をする各種ICタグ及び、各種ICタグと各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コード各々単独又は、複合的融合化して内包した自分を証明するIC個人認証と各種セキュリティーカード等。例えば裁判員制度の導入等に伴って、刑が決定されていない容疑者等に付く国選弁護士が、確かな各種情報を得るために、弁護士が容疑者の監禁されている留置所や刑務所等に出向いて、直接容疑者に接見していたが今後は遠く離れた特定の場所から電話による接見が認められ、例えば予め登録された弁護士事務所等から通常の電話やパソコンと連動したIP電話や、テレビ電話、携帯電話、各社情報端末機器での対応を可能にし、電話での接見の際に主に担当弁護士の証明書としても使われる、弁護士のバッチと同じく仕事の際には必ずこのカードを携行し、接見した内容や容疑者の履歴等の各種情報は残す事も、削除する事とも含め公的な公平で公正な、第三者機関のサーバーに一元管理をし、担当責任者のみが確認できるシステム。
  22. Figure 2007299357
    プリンターやプロッター、各種印刷機器、各種携帯電話や情報端末機器とこれらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等。
  23. Figure 2007299357
    ター、業務用プリンター、各種印刷機器、携帯電話やモバイル機器とこれらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等。
  24. Figure 2007299357
    し機能と音声出力機能含む各種機器への出力機能を付加した、市販の各種プリンターやプロッター、各種印刷機器、各種携帯電話やモバイル機器とこれらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等。
  25. Figure 2007299357
    ムも連動した宿泊客等と客室管理と客室用の電子鍵と、駐車場の空き情報と人や自動車等の出入り管理システムと、これらシステムを実働できるシステムを内蔵した自動販売機等。
  26. 各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コードの各々単独又は、各種ICタグと各種コードの複合的融合化した音声で読んだり、喋ったり、歌ったりする、動画や静止画は勿論、テキストデータ付きの喋る年賀状や、冠婚葬祭等の案内状、電子チラシ、ポスター、カタログシステム等でオフライン環境では、主に紙や各種カードや一般の雑誌、各種IT等の専門誌、カラオケ雑誌、新聞等に印刷したりプリンター出力した、上述の各種ICタグや各種コードを貼り込み、オンライン環境ではメールやホームページや電子カタログ、電子瓦版、電子チラシ等をパソコンや携帯電話や、各種情報端末機器等のモニター画面上に表示する。また雑誌や専門誌等の付録としても、カラオケ等の楽曲、各種ゲームや周辺機器等のマニュアルやドライバーソフト等も、各種コードを印刷すれば済むので、CD−ROMやDVDにコピーする必要が無いので、経済的で地球環境に優しく、人にも優しいシステムと、これらシステムを実働できる自動販売機等。
  27. Figure 2007299357
    各種モバイルの情報端末機器等の使用に当っては、内臓のハードディスクやメモー等の記録媒体が容量不足の場合等は勿論、描画等の基本エンジンや各種アプリケーションソフト等も、外部からのフラッシュメモリー等でも稼動するシステム。これらは各携帯電話の通信各社等によっても、実行するハードやソフト面で異なっており、実施にあたってはこれらのハードやソフトに出来るだけ負担や依存させず、場合によっては実行する各種アプリケーションソフト毎と、バックアップデータ等含む各種携帯電話や、各種モバイル機器・情報端末機器の、例えば本体の外部差し込み式で、現在は主に音楽等のダウンロードに、使われている1GB以上の大容量も販売されているので、これらのフッラシュメモリーやスティックメモリー等も、連動して使えるシステム。
  28. 各種ICタグと、各種1次元、2次元、2.5次元、3次元コードの各々単独又は、各種ICタグと各種コードの複合的融合化したオンラインは勿論、オフラインでも個人認証がサーバに依存しないで可能なスタンドアローン型の電子カルテ及び電子投票システム。
    大震災等の非常時の停電やネットワークの断線のオフライン環境下でも、個人認証が確
    Figure 2007299357
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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