JP2007274888A - 引力と熱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 1原子でできる引力と成る磁気の光子の軌道エネルギーは、1.356×10−32Jmです。この基本となる1単位はいくらか。熱はどのようにできるのか。カミオカンデの光は電子のラブが衝突した光ではないか。
【解決手段】 引力と成る磁気の光子の軌道エネルギーの単位は、公転軌道エネルギーです。電子のラブは1公転し、7.96×10個の磁気の光子を作ります。1公転してできた輪を1単位にします。この公転軌道エネルギーは、1.233×10−41mです。1.356×10−32Jmは何単位(公転)でできるかを計算する。熱は電気の光子が遠赤外線の波長に成った時できる。地上の温度は1℃とし、これは電気の光子が約10−5mに成った時できるとすると、何個の電気の光子でできるかを計算する。電子のラブが−273℃の空間に出た時の秒速はいくらになるかを計算する。
【選択図】図1

Description

この発明は引力と熱に関する。電子の速度と公転軌道に関する。陽子の速度と公転軌道に関する。
万有引力定数は、6.672×10−11Nm/Kgです。熱は遠赤外線でできる。
私は、2007年1月22日に提出した特許願「請求項15」万有引力の発生原理、において、
電子のラブが作る磁気の光子1個の公転軌道エネルギー=1.549×10−49Jm
陽子のラブが作る磁気の光子1個の公転軌道エネルギー=1.549×10−49Jm
この磁気の光子の軌道エネルギーが万有引力に成っている。と記しました。
「請求項16」万有引力はどのようにできるか。万有引力の解明、において、
よって、1原子から放出する磁気の光子の公転軌道エネルギーは4.264×10−49Jmです。
1原子から放出する磁気の光子の公転軌道エネルギーが万有引力になっている。と記しました。
しかし、1原子でできる引力に成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.356×10−32Jmです。電子のラブは、1公転するとき、7.96×10回自転します。電子のラブが1公転するときできる磁気の光子を1つの輪と考え、この公転軌道エネルギーを引力の1単位と考えます。
引力の1単位=公転軌道×1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1公転するときの自転数=1.058×10−10m×1.464×10−39J×7.96×10回自転=1.233×10−41Jm
電子のラブが1公転するときできる磁気の光子の輪の公転軌道エネルギー=引力の1単位=1.233×10−41Jm と考え、1.356×10−32Jmは何単位であるかを知る。
私は、熱となる電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転でできると考えてきた。
これは、1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.164×10−31Jであるからです。
熱になる電気の光子のエネルギー=3.067×1010公転×1.164×10−31J=3.57×10−21J=1℃であるからです。
しかし、熱になる電気の光子は遠赤外線であり、約10−5mの波長です。
それで、電気の光子が約10−5mの波長になったとき熱になる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41Jm÷公転軌道=1.233×10−41Jm÷(10−5m÷2)=2.466×10−36Jです。
熱になる電気の光子のエネルギーは、何個の電気の光子のエネルギーか。
熱になる電気の光子のエネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=3.7812×10−21J÷(2.466×10−36J)=1.533×1015
これは、電子のラブが約1秒間に作る電気の光子の個数です。
それで、熱と成る電気の光子のエネルギーは1秒間にできる、と考える。
発明が解決しようとする課題
1.電子のラブや陽子のラブが存在することの証明。
2.引力とは何か。電子のラブが何回公転してできるか。
3.地球の中や太陽の中で、引力はどのようであるか。
4.地球の地下における、1原子でできる引力はいくらか。
5.太陽の深さにおける、1原子でできる引力はいくらか。
6.熱エネルギーとは何か。電子のラブが何回公転してできるか。
7.地上の熱は1℃で、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になってできた熱エネルギーである。熱になる遠赤外線の波長はいくらか。
8.1℃は電子のラブが何回公転してできるか。
9.1Kは電子のラブが何回公転してできるか。
10.地球の中や太陽の中で、熱はどのようにできたものか。
11.地球の地下における熱エネルギーはどのようにできるか。
12.太陽の深さにおける熱エネルギーはどのようにできるか。
13.電子のラブの秒速を求める式。
14.陽子のラブの秒速を求める式。
15.電子のラブの公転軌道を求める式。
16.陽子のラブの公転軌道を求める式。
17.電子のラブの最大公転軌道はいくらか。
18.陽子のラブの最大公転軌道はいくらか。
発明を解決するための手段
電子のラブが1公転するときできる磁気の光子の輪の公転軌道エネルギー=引力の1単位=1.233×10−41Jm とする。1原子でできる引力に成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.356×10−32Jmです。
1原子でできる引力に成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、何単位でできるか。
1.356×10−32Jm÷(1.233×10−41Jm)=1.1×10単位(=公転)でできる。
熱と成る電気の光子のエネルギーは1秒間にできる、と考える。この場合遠赤外線の波長はいくらか。
1つの電気の光子(=1公転でできる電気の光子)が、1つの遠赤外線になる。遠赤外線のエネルギーは波長によって一定である。
それで、遠赤外線のエネルギーは、電気の光子の数に比例する。
1つの電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数は、(7.96×10個です。
1つの電子のラブが1秒間に作る遠赤外線のエネルギー=1つの電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数(=遠赤外線の数)×遠赤外線のエネルギー=(7.96×10個×遠赤外線のエネルギー=一定
遠赤外線のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(波長÷2)
地上の電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーを1℃とする。
地上の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10mです。電子のラブの数は、公転軌道に反比例する。それで、電子のラブの数=1℃の場の電子のラブの公転軌道÷その場の電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷その場の電子のラブの公転軌道
熱エネルギー=電子のラブの数×1つの電子のラブが1秒間に作る遠赤外線のエネルギー=電子のラブの数×(7.96×10個×遠赤外線のエネルギー=電子のラブの数×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(波長÷2)=電子のラブの数×1.562×10−25Jm÷波長
熱エネルギーは電子のラブの数に比例する。
よって、熱エネルギー=電子のラブの数×1.562×10−25Jm÷波長=1.058×10−10m÷その場の電子のラブの公転軌道×1.562×10−25Jm÷波長
それで、地上の場合、電子のラブの公転軌道は1.058×10−10mで、熱エネルギーは1℃です。1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21
1℃=3.7812×10−21J=1.058×10−10m÷(1.058×10−10m)×1.562×10−25Jm÷波長
波長=1.562×10−25Jm÷(3.7812×10−21J)=4.131×10−5
遠赤外線の波長は、4.131×10−5mです。
これは、地上の電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーを1℃とした場合の波長です。
発明の実施態様
1.電子のラブや陽子のラブが存在することの証明。
従来、1985年におきたマゼラン星雲の超新星爆発により、出発した電子ニュートリノや陽子ニュートリノが、カミオカンデの水槽の水の電子や陽子に衝突し、光を放ったと考えられている。
私は、この現象を、1985年におきたマゼラン星雲の超新星爆発により、出発した電子のラブが、カミオカンデの水槽の水の電子のラブや陽子のラブに衝突し、光を放ったと考えます。
私は、水槽の水の電子のラブや陽子のラブに衝突したのはニュートリノではなく、電子のラブであると考えます。
もし、電子の大きさが約10−13mであり、陽子の大きさが約10−15mであるならば、水槽の電子や陽子に、超新星爆発でできた電子や陽子が衝突する確率は高い。しかし、観測できたのは10数個です。
この事は、水槽の水の電子のラブや陽子のラブがとても小さく、電子や陽子は隙間だらけであるから、また超新星爆発で出発した電子はとても小さいから通過します。
この事は、電子の中に電子のラブがあり、陽子の中に陽子のラブがあることを証明する。
また、ニュートリノが地球を通過する現象は、ニュートリノがとても小さいからだけではなく、電子は隙間だらけであるから、陽子は隙間だらけであるからです。電子の空間の1点に、約10−18mの軌道で自転する電子のラブが存在するだけであるからです。陽子の空間の1点に、約10−18mの軌道で自転する陽子のラブが存在するだけであるからです。
ニュートリノが地球を通過する現象は、電子のラブの存在と陽子のラブの存在を証明する。
2.引力とは何か。電子のラブが何回公転してできるか。
引力とは、磁気の光子の公転軌道エネルギーである。
1Kgの物体と1Kgの物体が1m離れているとき6.672×10−11Jmの引力ができる。
1原子でできる引力はいくらか。
1原子でできる引力をxJmとします。
{1Kg÷(1原子の質量)×xJm}=6.672×10−11Jm
{1Kg÷(1.66×10−27Kg)×xJm}=6.672×10−11Jm
{6.024×1026個×xJm}=6.672×10−11Jm
x=1.356×10−32
1原子でできる引力は1.356×10−32Jmです。
1原子でできる引力に成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.356×10−32Jmです。
電子のラブは、1公転するとき、7.96×10回自転します。電子のラブが1公転するときできる磁気の光子を1つの輪と考え、この公転軌道エネルギーを、「引力の1単位」とします。
引力の1単位=公転軌道×1公転の磁気の光子のエネルギー=公転軌道×1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1公転するときの自転数=1.058×10−10m×1.464×10−39J×7.96×10回自転=1.233×10−41Jm
よって、引力の1単位は、電子のラブが1公転するときできる磁気の光子の輪で、これは、磁気の光子の公転軌道エネルギーで、1.233×10−41Jmです。
1原子でできる引力は、何公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーか。
1公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.233×10−41Jmですから、1.356×10−32Jmは、
1原子でできる引力÷1公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギー=1.356×10−32Jm÷(1.233×10−41Jm)=1.1×10公転でできる。
1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10公転でできる。
1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10単位でできる。
1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10個の磁気の光子の公転軌道の輪でできる。
この事によって、引力は相殺されずに残る磁気の光子によってできるものでないことが理解できた。
3.地球の中や太陽の中で、引力はどのようであるか。
地球の地下の深さにおいて温度は一定です。太陽の深さにおいて温度は一定です。
地上の電子のラブが作る温度は1℃とします。
電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷温度1/2
電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷電子のラブの公転
軌道=1.233×10−41Jm÷(1.058×10−10m÷温度1/2)=1.165×10−31J×温度1/2
その場の電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーは、地上でできる磁気の光子のエネルギーの温度1/2倍です。
その場でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーは、地上の公転軌道エネルギー×温度1/2=1.233×10−41Jm×温度1/2
その場の1原子でできる引力は、地上の1原子でできる引力×温度1/2=1.356×10−32Jm×温度1/2です。
その場の1原子でできる引力は、1.1×10公転でできる。
その場の1原子でできる引力は、その場でできる磁気の光子の公転軌道エネルギー×1.1×10公転=地上の公転軌道エネルギー×温度1/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転
よって、次の式が成立する。
その場の1原子でできる引力=地上の1原子でできる引力×温度1/2=1.356×10−32Jm×温度1/2=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転
4.地球の地下における、1原子でできる引力はいくらか。
・地下6500Kmでは、温度は7327℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×73271/2=1.356×10−32Jm×85.6=1.161×10−30Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×85.6×1.1×10公転=1.161×10−30Jm
・地下6000Kmでは、温度は6000℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×60001/2=1.356×10−32Jm×77.46=1.050×10−30Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×60001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×77.46×1.1×10公転=1.051×10−30Jm
・地下5000Kmでは、温度は5000℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×50001/2=1.356×10−32Jm×70.71=9.588×10−31Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×50001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×70.71×1.1×10公転=9.590×10−31Jm
・地下4000Kmでは、温度は4000℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×40001/2=1.356×10−32Jm×63.25=8.577×10−31Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×40001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×63.25×1.1×10公転=8.579×10−31Jm
・地下3000Kmでは、温度は3000℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×30001/2=1.356×10−32Jm×54.77=7.427×10−31Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×30001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×54.77×1.1×10公転=7.428×10−31Jm
・地下2000Kmでは、温度は2000℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×20001/2=1.356×10−32Jm×44.72=6.064×10−31Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×20001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×44.72×1.1×10公転=6.065×10−31Jm
・地下1000Kmでは、温度は1000℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×10001/2=1.356×10−32Jm×31.623=4.289×10−31Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×10001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×31.623×1.1×10公転=4.289×10−31Jm
5.太陽の深さにおける、1原子でできる引力はいくらか。
・太陽の深さが7×10Kmと6×10Kmでは、温度は15×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(15×101/2=1.356×10−32Jm×3.873×10=5.252×10−29Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(15×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×3.873×10×1.1×10公転=5.253×10−29Jm
・太陽の深さが5×10Kmでは、温度は11.75×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(11.75×101/2=1.356×10−32Jm×3.428×10=4.648×10−29Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(11.75×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×3.428×10×1.1×10公転=4.649×10−29Jm
・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は8.5×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(8.5×101/2=1.356×10−32Jm×2.915×10=3.953×10−29Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(8.5×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×2.915×10×1.1×10公転=3.954×10−29Jm
・太陽の深さが3×10Kmでは、温度は5.25×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(5.25×101/2=1.356×10−32Jm×2.291×10=3.107×10−29Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(5.25×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×2.291×10×1.1×10公転=3.108×10−29Jm
・太陽の深さが2×10Kmでは、温度は2×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(2×101/2=1.356×10−32Jm×1.414×10=1.917×10−29Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(2×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×1.414×10×1.1×10公転=1.918×10−29Jm
・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(101/2=1.356×10−32Jm×10=1.356×10−29Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×10×1.1×10公転=1.356×10−29Jm
・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(101/2=1.356×10−32Jm×3.162×10=4.288×10−30Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×3.162×10×1.1×10公転=4.289×10−30Jm
・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(101/2=1.356×10−32Jm×10=1.356×10−30Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×10×1.1×10公転=1.356×10−30Jm
・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は6.4×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(6.4×101/2=1.356×10−32Jm×80=1.085×10−30Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(6.4×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×80×1.1×10公転=1.085×10−30Jm
・太陽の深さが1Kmでは、温度は4.3×10℃です。
この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(4.3×101/2=1.356×10−32Jm×65.574=8.892×10−31Jm
この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(4.3×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×65.574×1.1×10公転=8.894×10−31Jm
6.熱エネルギーとは何か。電子のラブが何回公転してできるか。
熱エネルギーはラブが公転する事によってできる電気の光子のエネルギーです。
地上の温度を1℃とします。
地上の温度は、電子のラブが作る電気の光子のエネルギーである。
私は、熱となる電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転でできると考えてきた。
これは、1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.164×10−31Jであるからです。
熱になる電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転×1.164×10−31J=3.57×10−21J=1℃です。
しかし、問題が発生しました。
この1公転でできる電気の光子の公転軌道は、1.05836×10−10mです。
熱に成る遠赤外線の電気の光子の波長は約10−5mです。
熱になる遠赤外線の電気の光子の波長を10−5mとする。
熱になる電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーの式は、1.233×10−41Jm÷公転軌道 ですから、熱になる電気の光子1個のエネルギーは、
1.233×10−41Jm÷公転軌道=1.233×10−41Jm÷(10−5m÷2)=2.466×10−36Jです。
熱になる電気の光子のエネルギーは、何個の電気の光子のエネルギーか。
1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21
熱になる電気の光子のエネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=3.7812×10−21J÷(2.466×10−36J)=1.533×1015
熱になる電気の光子のエネルギーは、1.533×1015個の電気の光子のエネルギーです。
これは何秒間にできる電気の光子のエネルギーか。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、(7.96×10個=6.336×1015個ですから、1.533×1015個÷(6.336×1015個)=0.242
0.242秒間にできる電気の光子のエネルギーです。
この計算によって、熱になる遠赤外線は、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が約10−5mの波長になったものである事が理解できた。
熱は、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になった時できるエネルギーである。
7.地上の熱は1℃で、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になってできた熱エネルギーである。熱になる遠赤外線の波長はいくらか。
軌道をxmとします。波長は0.5xmです。
この遠赤外線のエネルギーは、
1.233×10−41Jm÷公転軌道=1.233×10−41Jm÷xmです。
電子のラブは1秒間に、(7.96×10個=6.336×1015個の電気の光子を作りますから、
1秒間に熱になる遠赤外線のエネルギーは、6.336×1015個×1.233×10−41Jm÷xmです
1秒間に熱になる遠赤外線のエネルギーは1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21Jですから、
6.336×1015個×1.233×10−41Jm÷xm=3.7812×10−21
xm=6.336×1015個×1.233×10−41Jm÷(3.7812×10−21J)=2.066×10−5
熱になる遠赤外線の軌道は、2.066×10−5mです。
熱になる遠赤外線の波長は、4.132×10−5mです。
熱とは、電子のラブが1秒間に作る6.336×1015個の電気の光子の波長が4.132×10−5mになった時できる熱エネルギーです。
地上の熱エネルギーは1℃=3.7812×10−21Jであり、この熱エネルギーは、電子のラブが1秒間公転して作った6.336×1015個の電気の光子が、波長を4.132×10−5mにした時できる熱エネルギーです。
・陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーについて。
陽子のラブは1公転で、1.164×10−31Jの電気の光子を作ります。しかし、その光子の軌道が電子のラブの軌道になったとき、1836倍になり、エネルギーは1836分の1に成ります。
そして、1秒間の公転数は、4.34×10×7.96×10=3.455×1012公転ですから、
公転数は、6.336×1015公転÷(3.455×1012公転)=1834分の1です。
それで、陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーの(1.834×10=3.366×10分の1です。
よって、1原子が作る熱エネルギーは、電子のラブが作ると考えてよい。
熱エネルギーは、電子のラブが公転して作った電気の光子が遠赤外線の波長になったとき現れるエネルギーです。
熱エネルギーの波長が4.132×10−5mの場合は、電子のラブが1秒間公転して作った電気の光子のエネルギーです。
この事によって、熱エネルギーは相殺によって残っている電気の光子のエネルギーではない事が理解できた。
8.1℃は電子のラブが何回公転してできるか。
・熱と成る電気の光子の軌道をAmとします。熱と成る電気の光子の波長は、2Amです。
この熱と成る電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷Amです。
電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41Jm÷Amです。
1℃は電子のラブが何回公転してできるか。
1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21
1℃を作る電子のラブの公転数=1℃のエネルギー÷電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギー=3.7812×10−21J÷(1.233×10−41Jm÷Am)=3.067×1020×A回。
1℃は、熱と成る電気の光子の波長が2Amの場合、電子のラブが3.067×1020×A回公転してできる。
・もし、1秒間にできる電気の光子が熱エネルギーに成ると仮定しますと、熱エネルギーになる電気の光子の軌道はいくらか。波長はいくらか。
1℃を作る電子のラブの公転数=1℃のエネルギー÷電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギー
電子のラブの1秒間の公転数=3.7812×10−21J÷(1.233×10−41Jm÷軌道m)
(7.96×10回=3.067×1020×軌道回
軌道=(7.96×10÷(3.067×1020)=2.066×10−5(m)
熱と成る電気の光子の軌道は、2.066×10−5mです。波長は、2.066×10−5m×2=4.132×10−5mです。
熱と成る電気の光子の軌道が、2.066×10−5mの場合、1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギーはいくらか。
1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37
1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギーは、5.968×10−37Jです。
1秒間にできる熱エネルギーは、
1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー×1秒間の公転数=5.968×10−37J×(7.96×10=3.781×10−21J=1℃です。
遠赤外線である熱と成る電気の光子の波長が4.132×10−5mの場合、熱は電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子によってできる。
熱と成る電気の光子の波長が4.132×10−5mの場合、電子のラブが1秒間に作った(7.96×10個の電気の光子が波長4.132×10−5mになると、1℃の熱エネルギーになる。
9.1Kは電子のラブが何回公転してできるか。
・熱と成る電気の光子の軌道をAmとします。熱と成る電気の光子の波長は、2Amです。
この熱と成る電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷Amです。
電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷Amです。
1Kは電子のラブが何回公転してできるか。
1K=1.38×10−23
1Kを作る電子のラブの公転数=1Kのエネルギー÷電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギー=1.38×10−23J÷(1.233×10−41Jm÷Am)=1.119×1018×A回。
1Kは、熱と成る電気の光子の波長が2Amの場合、電子のラブが1.119×1018×A回公転してできる電気の光子が自分の波長を2Amにする時できる熱エネルギーです。
・もし、熱と成る電気の光子の波長が4.132×10−5mであるとするならば、1Kは電子のラブが何回公転して作った電気の光子が熱エネルギーになったものか。
熱と成る電気の光子の軌道が、2.066×10−5mの場合、1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギーは、
1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37Jです。
1Kは電子のラブが何回公転して作る電気の光子のエネルギーか。
1K÷1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー=1.38×10−23J÷(5.968×10−37J)=2.312×1013
又、Am=2.066×10−5mですから、
1Kを作る電子のラブの公転数=1.119×1018×A回=1.119×1018×2.066×10−5回=2.312×1013
1Kは電子のラブが2.312×1013回公転してできる2.312×1013個の電気の光子が4.132×10−5mの波長になったときできる熱エネルギーです。
10.地球の中や太陽の中で、熱はどのようにできたものか。
電子のラブの公転によってできた電気の光子は遠赤外線の波長になると一定の熱エネルギーを発します。
その場の熱エネルギーは、その場の一定の距離(例えば10−10m)に存在する電子のラブの数に比例します。
電子のラブの公転軌道が小さい程、その場の一定の距離(例えば10−10m)に存在する電子のラブの数は多く、電子のラブの数が多いほど、電子のラブが作る電気の光子の数が多くなり、その場の熱エネルギーは大きくなる。
例えば、地上では、電子のラブの公転軌道は1.058×10−10mで、1.058×10−10mに1個の電子のラブが存在し、この電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは1℃です。
地下で、電子のラブの公転軌道が1.058×10−11mの場では、1.058×10−10mに10個の電子のラブが存在し、この電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは10℃になります。この場の温度は10℃=100℃です。
それで、温度がA℃の場では、
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷Aです。
1.058×10−10mの中に、A個の電子のラブがあります。
それで、この場でできる熱エネルギーは、地上でできる熱エネルギー(1℃)のA倍です。
これは、A個の電子のラブが1秒間に、A×(7.96×10個の電気の光子を作り、この電気の光子が4.132×10−5mの波長になったとき、熱エネルギーに成るからです。
1秒間にできる熱エネルギー=電子のラブの数×1電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数×1個の電気の光子の熱エネルギー=A×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=A×3.7814×10−21J=A×1℃=A℃ この場の温度は、A℃です。
11.地球の地下における熱エネルギーはどのようにできるか。
・地下6500Kmでは、温度は7327℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷73271/2=1.058×10−10m÷85.6
1.058×10−10mに、85.6個の電子のラブが存在する。
85.6個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、85.6×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
85.6×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=85.6×3.7814×10−21J=85.6×1℃=85.6℃です。
この場の温度は、85.6℃=7327℃です。
・地下6000Kmでは、温度は6000℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷60001/2=1.058×10−10m÷77.46
1.058×10−10mに、77.46個の電子のラブが存在する。
77.46個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、77.46×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
77.46×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=77.46×3.7814×10−21J=77.46×1℃=77.46℃です。
この場の温度は、77.46℃=6000℃です。
・地下5000Kmでは、温度は5000℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷50001/2=1.058×10−10m÷70.71
1.058×10−10mに、70.71個の電子のラブが存在する。
70.71個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、85.6×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
70.71×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=70.71×3.7814×10−21J=70.71×1℃=70.71℃です。
この場の温度は、70.71℃=5000℃です。
・地下4000Kmでは、温度は4000℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷40001/2=1.058×10−10m÷63.25
1.058×10−10mに、63.25個の電子のラブが存在する。
63.25個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、63.25×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
63.25×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=63.25×3.7814×10−21J=63.25×1℃=63.25℃です。
この場の温度は、63.25℃=4000℃です。
・地下3000Kmでは、温度は3000℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷30001/2=1.058×10−10m÷54.77
1.058×10−10mに、54.77個の電子のラブが存在する。
54.77個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、54.77×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
54.77×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=54.77×3.7814×10−21J=54.77×1℃=54.77℃です。
この場の温度は、54.77℃=3000℃です。
・地下2000Kmでは、温度は2000℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷20001/2=1.058×10−10m÷44.72
1.058×10−10mに、44.72個の電子のラブが存在する。
44.72個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、44.72×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
44.72×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=44.72×3.7814×10−21J=44.72×1℃=44.72℃です。
この場の温度は、44.72℃=2000℃です。
・地下1000Kmでは、温度は1000℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷10001/2=1.058×10−10m÷31.623
1.058×10−10mに、31.623個の電子のラブが存在する。
31.623個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、31.623×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
31.623×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=31.672×3.7814×10−21J=31.672×1℃=31.672℃です。
この場の温度は、31.672℃=1003℃です。
12.太陽の深さにおける熱エネルギーはどのようにできるか。
・太陽の深さが7×10Kmと6×10Kmでは、温度は15×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(15×101/2=1.058×10−10m÷(3.873×10
1.058×10−10mに、3.873×10個の電子のラブが存在する。
3.873×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、3.873×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
3.873×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.873×10×3.7814×10−21J=3.873×10×1℃=3.873×10℃です。
この場の温度は、(3.873×10℃=15×10℃です。
・太陽の深さが5×10Kmでは、温度は11.75×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(11.75×101/2=1.058×10−10m÷(3.428×10
1.058×10−10mに、3.428×10個の電子のラブが存在する。
3.428×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、3.428×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
3.428×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.428×10×3.7814×10−21J=3.428×10×1℃=3.428×10℃です。
この場の温度は、(3.428×10℃=11.75×10℃です。
・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は8.5×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(8.5×101/2=1.058×10−10m÷(2.915×10
1.058×10−10mに、2.915××10個の電子のラブが存在する。
2.915×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、2.915×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
2.915×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=12.915×10×3.7814×10−21J=2.915×10×1℃=2.915×10℃です。
この場の温度は、(2.915×10℃=8.5×10℃です。
・太陽の深さが3×10Kmでは、温度は5.25×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(5.25×101/2=1.058×10−10m÷(2.291×10
1.058×10−10mに、2.291×10個の電子のラブが存在する。
2.291×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、2.291×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
2.291×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=2.291×10×3.7814×10−21J=2.291×10×1℃=2.291×10℃です。
この場の温度は、(2.291×10℃=5.25×10℃です。
・太陽の深さが2×10Kmでは、温度は2×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(2×101/2=1.058×10−10m÷(1.414×10
1.058×10−10mに、1.414×10個の電子のラブが存在する。
1.414×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、1.414×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
1.414×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=1.414×10×3.7814×10−21J=1.414×10×1℃=1.414×10℃です。
この場の温度は、(1.414×10℃=2×10℃です。
・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(101/2=1.058×10−10m÷10
1.058×10−10mに、10個の電子のラブが存在する。
10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、10×(7.96×10個です。
これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=10×3.7814×10−21J=10×1℃=10℃です。
この場の温度は、(10℃=10℃です。
・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(101/2=1.058×10−10m÷(3.162×10
1.058×10−10mに、3.162×10個の電子のラブが存在する。
3.162×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、3.162×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
3.162×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.162×10×3.7814×10−21J=3.162×10×1℃=3.162×10℃です。
この場の温度は、(3.162×10℃=10℃です。
・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(101/2=1.058×10−10m÷10
1.058×10−10mに、10個の電子のラブが存在する。
10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、10×(7.96×10個です。
これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=10×3.7814×10−21J=10×1℃=10℃です。
この場の温度は、(10℃=10℃です。
・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は6.4×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(6.4×101/2=1.058×10−10m÷80
1.058×10−10mに、80個の電子のラブが存在する。
80個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、80×(7.96×10個です。
これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
80×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=80×3.7814×10−21J=80×1℃=80℃です。
この場の温度は、(80)℃=6.4×10℃です。
・太陽の深さが1Kmでは、温度は4.3×10℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(4.3×101/2=1.058×10−10m÷65.574
1.058×10−10mに、65.574個の電子のラブが存在する。
65.574個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、65.574×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
65.574×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=65.574×3.7814×10−21J=65.574×1℃=65.574℃です。
この場の温度は、65.5742℃=4.3×10℃です。
地下における引力と温度のまとめ。
Figure 2007274888
太陽における引力と温度のまとめ。
Figure 2007274888
13.電子のラブの秒速を求める式。
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×電子のラブの公転軌道×(7.96×10=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー×(7.96×10=1.724×1016÷電子のラブのエネルギー
▲1▼1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.549×10−49Jm÷電子のラブの公転軌道
電子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
▲2▼1公転で作る磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷電子のラブの公転軌道
電子のラブの公転軌道=1.233×10−41Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
▲3▼1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.815×10−26Jm÷電子のラブの公転軌道
電子のラブの公転軌道=7.815×10−26Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
▲1▼から、
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー×(7.96×10=3.082×10−33Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
▲2▼から、
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.233×10−41Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー×(7.96×10=2.453×10−25Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
▲3▼から、
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×7.815×10−26Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×(7.96×10=1.555×10−9Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
よって、電子のラブの秒速は次の式によって求められる。
電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
電子のラブの秒速=1.724×1016÷電子のラブのエネルギー
電子のラブの秒速=3.082×10−33Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブの秒速=2.453×10−25Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブの秒速=1.555×10−9Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
この式により理解できる事。
電子のラブの秒速は、電子のラブの公転軌道に比例する。
電子のラブの秒速は、電子のラブのエネルギーに反比例する。
電子のラブの秒速は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
電子のラブの秒速は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
14.陽子のラブの秒速を求める式。
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×陽子のラブの公転軌道×4.34×10×7.96×10=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×8.665×10−24Jm÷陽子のラブのエネルギー×4.34×10×7.96×10=9.399×10−11÷陽子のラブのエネルギー
▲1▼1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.549×10−49Jm÷陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
▲2▼1公転で作る磁気の光子のエネルギー=6.724×10−45Jm÷陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの公転軌道=6.724×10−45Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
▲3▼1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=2.323×10−32Jm÷陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの公転軌道=2.323×10−32Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
▲1▼より、
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー×4.34×10×7.96×10=1.680×10−36Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
▲2▼より、
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×6.724×10−45Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー×4.34×10×7.96×10=7.294×10−32Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
▲3▼より、
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×2.323×10−32Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×4.34×10×7.96×10==2.520×10−19Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
よって、陽子のラブの秒速は次の式によって求められる。
陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの秒速=9.399×10−11÷陽子のラブのエネルギー
陽子のラブの秒速=1.680×10−36Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの秒速=7.294×10−32Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの秒速=2.520×10−19Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
この式により理解できる事。
陽子のラブの秒速は、陽子のラブの公転軌道に比例する。
陽子のラブの秒速は、陽子のラブのエネルギーに反比例する。
陽子のラブの秒速は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
陽子のラブの秒速は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
15.電子のラブの公転軌道を求める式。
電子のラブの公転軌道=8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー
電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
電子のラブの公転軌道=電子のラブの秒速÷(1.990×1016)=5.025×10−17×電子のラブの秒速
電子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブの公転軌道=1.233×10−41Jm÷1公転でできる磁気の光子のエネルギー
電子のラブの公転軌道=7.815×10−26Jm÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷温度1/2(温度がマイナスの場合は、×温度1/2
この式により理解できる事。
電子のラブの公転軌道は、電子のラブのエネルギーに反比例する。
電子のラブの公転軌道は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
電子のラブの公転軌道は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
電子のラブの公転軌道は、電子のラブの秒速に比例する。
電子のラブの公転軌道は、温度1/2に反比例する。
16.陽子のラブの公転軌道を求める式。
陽子のラブの公転軌道=8.665×10−24Jm÷陽子のラブのエネルギー
陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの公転軌道=陽子のラブの秒速÷(1.085×1013)=9.217×10−14×陽子のラブの秒速
陽子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの公転軌道=6.724×10−45Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの公転軌道=2.323×10−32Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの公転軌道=5.764×10−14m÷温度1/2(温度がマイナスの場合は、×温度1/2
この式により理解できる事。
陽子のラブの公転軌道は、陽子のラブのエネルギーに反比例する。
陽子のラブの公転軌道は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
陽子のラブの公転軌道は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
陽子のラブの公転軌道は、電子のラブの秒速に比例する。
陽子のラブの公転軌道は、温度1/2に反比例する。
17.電子のラブの最大公転軌道はいくらか。
▲1▼電子のラブの公転軌道を秒速で算出する場合。
電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
電子のラブの秒速が光速の時、
電子のラブの秒速=3×10m=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
電子のラブの公転軌道=3×10m÷(1.990×1016)=1.508×10−8
電子のラブの公転軌道が1.508×10−8mのとき、電子のラブの秒速は光速となり、直進し、回転はしない。
よって、電子のラブの公転軌道は1.508×10−8mより大きく成る事はできない。
これを、「電子のラブの限界公転軌道」と名づける。
秒速から算出した「電子のラブの限界公転軌道」は1.508×10−8mです。
▲2▼絶対0℃より算出した場合。
−273℃における、電子のラブの公転軌道はいくらか。
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m×2731/2=1.748×10−9mです。
−273℃より低い温度はない。
よって、電子のラブの公転軌道は1.748×10−9mより大きく成る事はできない。
これを、「電子のラブの限界公転軌道」と名づける。
温度から算出した「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
▲1▼と▲2▼から判断し、「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
この電子のラブの秒速は、
3.14×1.748×10−9m×(7.96×10公転=3.478×10mです。
電子のラブは、秒速が3.478×10mに成ると、回転できなくなり、直進する。
18.陽子のラブの最大公転軌道はいくらか。
▲1▼陽子のラブの公転軌道を秒速で算出する場合。
陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの秒速が光速の時、
陽子のラブの秒速=3×10m=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
陽子のラブの公転軌道=3×10m÷(1.085×1013)=2.765×10−5
陽子のラブの公転軌道が2.765×10−5mのとき、陽子のラブの秒速は光速となり、直進し、回転はしない。
よって、陽子のラブの公転軌道は2.765×10−5mより大きく成る事はできない。
これを、「陽子のラブの限界公転軌道」と名づける。
秒速から算出した「陽子のラブの限界公転軌道」は2.765×10−5mです。
▲2▼絶対0℃より算出した場合。
−273℃における、陽子のラブの公転軌道はいくらか。
陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14m×2731/2=9.524×10−13mです。
−273℃より低い温度はない。
よって、陽子のラブの公転軌道は9.524×10−13mより大きく成る事はできない。
これを、「陽子のラブの限界公転軌道」と名づける。
温度から算出した「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
▲2▼と▲2▼から判断し、「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
この陽子のラブの秒速は、
3.14×9.524×10−13m×7.96×10×4.34×10公転=1.033×10mです。
陽子のラブは、秒速が10.33mに成ると、回転できなくなり、直進する。
19.「電子のラブの限界公転軌道」を超えた電子のラブはどのようになるか。
「電子のラブの限界公転軌道」は、1.748×10−9mです。
この電子のラブの秒速は、3.478×10mです。
電子のラブは、秒速が3.478×10mに成ると、回転できなくなり、直進する。
直進する速さは光速です。
よって、超新星爆発で−273℃の空間に出た電子のラブは、光速で直進する。この電子のラブがカミオカンデの水槽で水の電子のラブや陽子のラブに衝突したと考えられる。
発明の効果
次の事が理解できた。
1.太陽でできたニュートリノが地球を通過する事は、電子は隙間だらけであり、陽子も隙間だらけである事を示す。これは電子のラブや陽子のラブの存在を証明する。
2.私は、カミオカンデで捉えられた光は、大マゼラン星雲の超新星爆発によって16万年前に飛び出した電子のラブが、水の電子のラブや陽子のラブに衝突してできた光ではないかと思います。電子のラブは−273℃の空間で、公転軌道が1.748×10−9mになり、秒速は3.478×10mになり、直進するように成ります。速度は光速に成ります。この電子のラブがカミオカンデの水の電子のラブや陽子のラブに衝突したと考えられる。
3.引力の1単位は、電子のラブが1公転してできた磁気の光子の輪であり、この1つの公転軌道には7.96×10回自転してできた7.96×10個の磁気の光子がある。
引力の1単位=磁気の光子の輪の公転軌道×磁気の光子のエネルギー=公転軌道×1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1公転するときの自転数=1.058×10−10m×1.464×10−39J×7.96×10回自転=1.233×10−41Jm
4.1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10単位(公転)でできる。
5.地球の中や太陽の中でできる引力について。
その場の1原子でできる引力=地上の1原子でできる引力×温度1/2=1.356×10−32Jm×温度1/2=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転
6.熱は、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になった時できるエネルギーである。
7.地上の熱は1℃で、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になってできた熱エネルギーである。熱になる遠赤外線の波長は4.132×10−5mです。
1秒間にできる熱エネルギー=1電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数×1個の電気の光子の熱エネルギー=(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.7814×10−21J=1℃
8.地球の中や太陽の中でできる熱について。
その場の温度がA℃の場では、電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷Aです。
1.058×10−10mの中に、A個の電子のラブがあります。
それで、この場でできる熱エネルギーは、地上でできる熱エネルギー(1℃)のA倍です。
A個の電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数は、A×(7.96×10個です。
これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき熱エネルギーを発する。
遠赤外線の波長を、2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
1秒間にできる熱エネルギー=電子のラブの数×1電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数×1個の電気の光子の熱エネルギー=A×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=A×3.7814×10−21J=A×1℃=A℃です。 この場の温度は、A℃です。
9.電子のラブの秒速は、電子のラブの公転軌道に比例する。
電子のラブの秒速は、電子のラブのエネルギーに反比例する。
電子のラブの秒速は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
電子のラブの秒速は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
10.陽子のラブの秒速は、陽子のラブの公転軌道に比例する。
陽子のラブの秒速は、陽子のラブのエネルギーに反比例する。
陽子のラブの秒速は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
陽子のラブの秒速は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
11.電子のラブの公転軌道は、電子のラブのエネルギーに反比例する。
電子のラブの公転軌道は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
電子のラブの公転軌道は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
電子のラブの公転軌道は、電子のラブの秒速に比例する。
電子のラブの公転軌道は、温度1/2に反比例する。
12.陽子のラブの公転軌道は、陽子のラブのエネルギーに反比例する。
陽子のラブの公転軌道は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
陽子のラブの公転軌道は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
陽子のラブの公転軌道は、電子のラブの秒速に比例する。
陽子のラブの公転軌道は、温度1/2に反比例する。
13.「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
この電子のラブの秒速は、3.14×1.748×10−9m×(7.96×10公転=3.478×10mです。
14.「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
この陽子のラブの秒速は、3.14×9.524×10−13m×7.96×10×4.34×10公転=1.033×10mです。
引力の1単位=磁気の光子の輪の公転軌道×磁気の光子のエネルギー=公転軌道×1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1公転するときの自転数=1.058×10−10m×1.464×10−39J×7.96×10回自転=1.233×10−41Jm 1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10公転(=1.1×10単位)でできる。 熱は、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になった時できるエネルギーである。地上の熱は1℃で、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になってできた熱エネルギーである。熱になる遠赤外線の波長は4.132×10−5mです。このエネルギーは、1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37Jです。 「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。この電子のラブの秒速は、3.14×1.748×10−9m×(7.96×10公転=3.478×10mです。 「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。この陽子のラブの秒速は、3.14×9.524×10−13m×7.96×10×4.34×10公転=1.033×10mです。
符号の説明
1 引力の1単位である磁気の光子の公転軌道エネルギー。1原子でできる引力は、1.1×10単位の引力
2 熱になる遠赤外線の波長。熱になるエネルギーは、この(7.96×10倍のエネルギー
3 「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。この電子のラブの秒速は、3.478×10mです。
4 「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。この陽子のラブの秒速は、10.33mです。
5 電子のラブ
6 陽子のラブ

Claims (19)

  1. 電子のラブや陽子のラブが存在することの証明。
    従来、1985年におきたマゼラン星雲の超新星爆発により、出発した電子ニュートリノや陽子ニュートリノが、カミオカンデの水槽の水の電子や陽子に衝突し、光を放ったと考えられている。
    私は、この現象を、1985年におきたマゼラン星雲の超新星爆発により、出発した電子のラブが、カミオカンデの水槽の水の電子のラブや陽子のラブに衝突し、光を放ったと考えます。
    私は、水槽の水の電子のラブや陽子のラブに衝突したのはニュートリノではなく、電子のラブであると考えます。
    もし、電子の大きさが約10−13mであり、陽子の大きさが約10−15mであるならば、水槽の電子や陽子に、超新星爆発でできた電子や陽子が衝突する確率は高い。しかし、観測できたのは10数個です。
    この事は、水槽の水の電子のラブや陽子のラブがとても小さく、電子や陽子は隙間だらけであるから、また超新星爆発で出発した電子はとても小さいから通過します。
    この事は、電子の中に電子のラブがあり、陽子の中に陽子のラブがあることを証明する。
    また、ニュートリノが地球を通過する現象は、ニュートリノがとても小さいからだけではなく、電子は隙間だらけであるから、陽子は隙間だらけであるからです。電子の空間の1点に、約10−18mの軌道で自転する電子のラブが存在するだけであるからです。陽子の空間の1点に、約10−18mの軌道で自転する陽子のラブが存在するだけであるからです。
    ニュートリノが地球を通過する現象は、電子のラブの存在と陽子のラブの存在を証明する。
  2. 引力とは何か。電子のラブが何回公転してできるか。
    引力とは、磁気の光子の公転軌道エネルギーである。
    1Kgの物体と1Kgの物体が1m離れているとき6.672×10−11Jmの引力ができる。
    1原子でできる引力はいくらか。
    1原子でできる引力をxJmとします。
    {1Kg÷(1原子の質量)×xJm}=6.672×10−11Jm
    {1Kg÷(1.66×10−27Kg)×xJm}=6.672×10−11Jm
    {6.024×1026個×xJm}=6.672×10−11Jm
    x=1.356×10−32
    1原子でできる引力は1.356×10−32Jmです。
    1原子でできる引力に成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.356×10−32Jmです。
    電子のラブは、1公転するとき、7.96×10回自転します。電子のラブが1公転するときできる磁気の光子を1つの輪と考え、この公転軌道エネルギーを、「引力の1単位」とします。
    引力の1単位=公転軌道×1公転の磁気の光子のエネルギー=公転軌道×1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1公転するときの自転数=1.058×10−10m×1.464×10−39J×7.96×10回自転=1.233×10−41Jm
    よって、引力の1単位は、電子のラブが1公転するときできる磁気の光子の輪で、これは、磁気の光子の公転軌道エネルギーで、1.233×10−41Jmです。
    1原子でできる引力は、何公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーか。
    1公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.233×10−41Jmですから、1.356×10−32Jmは、
    1原子でできる引力÷1公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギー=1.356×10−32Jm÷(1.233×10−41Jm)=1.1×10公転でできる。
    1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10公転でできる。
    1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10単位でできる。
    1原子でできる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー1.356×10−32Jmは、1.1×10個の磁気の光子の公転軌道の輪でできる。
    この事によって、引力は相殺されずに残る磁気の光子によってできるものでないことが理解できた。
  3. 地球の中や太陽の中で、引力はどのようであるか。
    地球の地下の深さにおいて温度は一定です。太陽の深さにおいて温度は一定です。
    地上の電子のラブが作る温度は1℃とします。
    電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷温度1/2
    電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷電子のラブの公転軌道=1.233×10−41Jm÷(1.058×10−10m÷温度1/2)=1.165×10−31J×温度1/2
    その場の電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーは、地上でできる磁気の光子のエネルギーの温度1/2倍です。
    その場でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーは、地上の公転軌道エネルギー×温度1/2=1.233×10−41Jm×温度1/2
    その場の1原子でできる引力は、地上の1原子でできる引力×温度1/2=1.356×10−32Jm×温度1/2です。
    その場の1原子でできる引力は、1.1×10公転でできる。
    その場の1原子でできる引力は、その場でできる磁気の光子の公転軌道エネルギー×1.1×10公転=地上の公転軌道エネルギー×温度1/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転
    よって、次の式が成立する。
    その場の1原子でできる引力=地上の1原子でできる引力×温度1/2=1.356×10−32Jm×温度1/2=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転
  4. 地球の地下における、1原子でできる引力はいくらか。
    ・地下6500Kmでは、温度は7327℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×73271/2=1.356×10−32Jm×85.6=1.161×10−30Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×温度1/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×85.6×1.1×10公転=1.161×10−30Jm
    ・地下6000Kmでは、温度は6000℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×60001/2=1.356×10−32Jm×77.46=1.050×10−30Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×60001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×77.46×1.1×10公転=1.051×10−30Jm
    ・地下5000Kmでは、温度は5000℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×50001/2=1.356×10−32Jm×70.71=9.588×10−31Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×50001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×70.71×1.1×10公転=9.590×10−31Jm
    ・地下4000Kmでは、温度は4000℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×40001/2=1.356×10−32Jm×63.25=8.577×10−31Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×40001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×63.25×1.1×10公転=8.579×10−31Jm
    ・地下3000Kmでは、温度は3000℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×30001/2=1.356×10−32Jm×54.77=7.427×10−31Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×30001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×54.77×1.1×10公転=7.428×10−31Jm
    ・地下2000Kmでは、温度は2000℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×20001/2=1.356×10−32Jm×44.72=6.064×10−31Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×20001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×44.72×1.1×10公転=6.065×10−31Jm
    ・地下1000Kmでは、温度は1000℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×10001/2=1.356×10−32Jm×31.623=4.289×10−31Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×10001/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×31.623×1.1×10公転=4.289×10−31Jm
  5. 太陽の深さにおける、1原子でできる引力はいくらか。
    ・太陽の深さが7×10Kmと6×10Kmでは、温度は15×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(15×101/2=1.356×10−32Jm×3.873×10=5.252×10−29Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(15×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×3.873×10×1.1×10公転=5.253×10−29Jm
    ・太陽の深さが5×10Kmでは、温度は11.75×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(11.75×101/2=1.356×10−32Jm×3.428×10=4.648×10−29Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(11.75×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×3.428×10×1.1×10公転=4.649×10−29Jm
    ・太陽の深さが4×10mでは、温度は8.5×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(8.5×101/2=1.356×10−32Jm×2.915×10=3.953×10−29Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(8.5×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×2.915×10×1.1×10公転=3.954×10−29Jm
    ・太陽の深さが3×10Kmでは、温度は5.25×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(5.25×101/2=1.356×10−32Jm×2.291×10=3.107×10−29Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(5.25×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×2.291×10×1.1×10公転=3.108×10−29Jm
    ・太陽の深さが2×10Kmでは、温度は2×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(2×101/2=1.356×10−32Jm×1.414×10=1.917×10−29Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(2×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×1.414×10×1.1×10公転=1.918×10−29Jm
    ・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(101/2=1.356×10−32Jm×10=1.356×10−29Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×10×1.1×10公転=1.356×10−29Jm
    ・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(101/2=1.356×10−32Jm×3.162×10=4.288×10−30Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×3.162×10×1.1×10公転=4.289×10−30Jm
    ・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(101/2=1.356×10−32Jm×10=1.356×10−30Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×10×1.1×10公転=1.356×10−30Jm
    ・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は6.4×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(6.4×101/2=1.356×10−32Jm×80=1.085×10−30Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(6.4×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×80×1.1×10公転=1.085×10−30Jm
    ・太陽の深さが1Kmでは、温度は4.3×10℃です。
    この場の1原子でできる引力=1.356×10−32Jm×(4.3×101/2=1.356×10−32Jm×65.574=8.892×10−31Jm
    この場の1原子でできる引力=1.233×10−41Jm×(4.3×101/2×1.1×10公転=1.233×10−41Jm×65.574×1.1×10公転=8.894×10−31Jm
  6. 熱エネルギーとは何か。電子のラブが何回公転してできるか。
    熱エネルギーはラブが公転する事によってできる電気の光子のエネルギーです。
    地上の温度を1℃とします。
    地上の温度は、電子のラブが作る電気の光子のエネルギーである。
    私は、熱となる電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転でできると考えてきた。
    これは、1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.164×10−31Jであるからです。
    熱になる電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転×1.164×10−31J=3.57×10−21J=1℃です。
    しかし、問題が発生しました。
    この1公転でできる電気の光子の公転軌道は、1.05836×10−10mです。
    熱に成る遠赤外線の電気の光子の波長は約10−5mです。
    熱になる遠赤外線の電気の光子の波長を10−5mとする。
    熱になる電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
    電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーの式は、1.233×10−41Jm÷公転軌道 ですから、熱になる電気の光子1個のエネルギーは、
    1.233×10−41Jm÷公転軌道=1.233×10−41Jm÷(10−5m÷2)=2.466×10−36Jです。
    熱になる電気の光子のエネルギーは、何個の電気の光子のエネルギーか。
    1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21
    熱になる電気の光子のエネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=3.7812×10−21J÷(2.466×10−36J)=1.533×1015
    熱になる電気の光子のエネルギーは、1.533×1015個の電気の光子のエネルギーです。
    これは何秒間にできる電気の光子のエネルギーか。
    1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、(7.96×10個=6.336×1015個ですから、
    1.533×1015個÷(6.336×1015個)=0.242
    0.242秒間にできる電気の光子のエネルギーです。
    この計算によって、熱になる遠赤外線は、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が約10−5mの波長になったものである事が理解できた。
    熱は、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になった時できるエネルギーである。
  7. 地上の熱は1℃で、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になってできた熱エネルギーである。熱になる遠赤外線の波長はいくらか。
    軌道をxmとします。波長は0.5xmです。
    この遠赤外線のエネルギーは、
    1.233×10−41Jm÷公転軌道=1.233×10−41Jm÷xmです。
    電子のラブは1秒間に、(7.96×10個=6.336×1015個の電気の光子を作りますから、1秒間に熱になる遠赤外線のエネルギーは、6.336×1015個×1.233×10−41Jm÷xmです
    1秒間に熱になる遠赤外線のエネルギーは1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21Jですから、
    6.336×1015個×1.233×10−41Jm÷xm=3.7812×10−21
    xm=6.336×1015×1.233×10−41Jm÷(3.7812×10−21J)=2.066×10−5
    熱になる遠赤外線の軌道は、2.066×10−5mです。
    熱になる遠赤外線の波長は、4.132×10−5mです。
    熱とは、電子のラブが1秒間に作る6.336×1015個の電気の光子の波長が4.132×10−5mになった時できる熱エネルギーです。
    地上の熱エネルギーは1℃=3.7812×10−21Jであり、この熱エネルギーは、電子のラブが1秒間公転して作った6.336×1015個の電気の光子が、波長を4.132×10−5mにした時できる熱エネルギーです。
    ・陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーについて。
    陽子のラブは1公転で、1.164×10−31Jの電気の光子を作ります。しかし、その光子の軌道が電子のラブの軌道になったとき、1836倍になり、エネルギーは1836分の1に成ります。
    そして、1秒間の公転数は、4.34×10×7.96×10=3.455×1012公転ですから、
    公転数は、6.336×1015公転÷(3.455×1012公転)=1834分の1です。
    それで、陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーの(1.834×10=3.366×10分の1です。
    よって、1原子が作る熱エネルギーは、電子のラブが作ると考えてよい。
    熱エネルギーは、電子のラブが公転して作った電気の光子が遠赤外線の波長になったとき現れるエネルギーです。
    熱エネルギーの波長が4.132×10−5mの場合は、電子のラブが1秒間公転して作った電気の光子のエネルギーです。
    この事によって、熱エネルギーは相殺によって残っている電気の光子のエネルギーではない事が理解できた。
  8. 1℃は電子のラブが何回公転してできるか。
    ・熱と成る電気の光子の軌道をAmとします。熱と成る電気の光子の波長は、2Amです。
    この熱と成る電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷Amです。
    電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギーは、
    1.233×10−41Jm÷Amです。
    1℃は電子のラブが何回公転してできるか。
    1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21
    1℃を作る電子のラブの公転数=1℃のエネルギー÷電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギー=3.7812×10−21J÷(1.233×10−41Jm÷Am)=3.067×1020×A回。
    1℃は、熱と成る電気の光子の波長が2Amの場合、電子のラブが3.067×1020×A回公転してできる。
    ・もし、1秒間にできる電気の光子が熱エネルギーに成ると仮定しますと、熱エネルギーになる電気の光子の軌道はいくらか。波長はいくらか。
    1℃を作る電子のラブの公転数=1℃のエネルギー÷電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギー
    電子のラブの1秒間の公転数=3.7812×10−21J÷(1.233×10−41Jm÷軌道m)
    (7.96×10回=3.067×1020×軌道回
    軌道=(7.96×10÷(3.067×1020)=2.066×10−5(m)
    熱と成る電気の光子の軌道は、2.066×10−5mです。波長は、2.066×10−5m×2=4.132×10−5mです。
    熱と成る電気の光子の軌道が、2.066×10−5mの場合、1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギーはいくらか。
    1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37
    1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギーは、5.968×10−37Jです。
    1秒間にできる熱エネルギーは、
    1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー×1秒間の公転数=5.968×10−37J×(7.96×10=3.781×10−21J=1℃です。
    遠赤外線である熱と成る電気の光子の波長が4.132×10−5mの場合、熱は電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子によってできる。
    熱と成る電気の光子の波長が4.132×10−5mの場合、電子のラブが1秒間に作った(7.96×10個の電気の光子が波長4.132×10−5mになると、1℃の熱エネルギーになる。
  9. 1Kは電子のラブが何回公転してできるか。
    ・熱と成る電気の光子の軌道をAmとします。熱と成る電気の光子の波長は、2Amです。
    この熱と成る電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷Amです。
    電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷Amです。
    1Kは電子のラブが何回公転してできるか。
    1K=1.38×10−23
    1Kを作る電子のラブの公転数=1Kのエネルギー÷電子のラブが1公転してできる熱と成る電気の光子のエネルギー=1.38×10−23J÷(1.233×10−41Jm÷Am)=1.119×1018×A回。
    1Kは、熱と成る電気の光子の波長が2Amの場合、電子のラブが1.119×1018×A回公転してできる電気の光子が自分の波長を2Amにする時できる熱エネルギーです。
    ・もし、熱と成る電気の光子の波長が4.132×10−5mであるとするならば、1Kは電子のラブが何回公転して作った電気の光子が熱エネルギーになったものか。
    熱と成る電気の光子の軌道が、2.066×10−5mの場合、1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギーは、
    1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37Jです。
    1Kは電子のラブが何回公転して作る電気の光子のエネルギーか。
    1K÷1公転でできる電気の光子が作る熱エネルギー=1.38×10−23J÷(5.968×10−37J)=2.312×1013
    又、Am=2.066×10−5mですから、
    1Kを作る電子のラブの公転数=1.119×1018×A回=1.119×1018×2.066×10−5回=2.312×1013
    1Kは電子のラブが2.312×1013回公転してできる2.312×1013個の電気の光子が4.132×10−5mの波長になったときできる熱エネルギーです。
  10. 地球の中や太陽の中で、熱はどのようにできたものか。
    電子のラブの公転によってできた電気の光子は遠赤外線の波長になると一定の熱エネルギーを発します。
    その場の熱エネルギーは、その場の一定の距離(例えば10−10m)に存在する電子のラブの数に比例します。
    電子のラブの公転軌道が小さい程、その場の一定の距離(例えば10−10m)に存在する電子のラブの数は多く、電子のラブの数が多いほど、電子のラブが作る電気の光子の数が多くなり、その場の熱エネルギーは大きくなる。
    例えば、地上では、電子のラブの公転軌道は1.058×10−10mで、1.058×10−10mに1個の電子のラブが存在し、この電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは1℃です。
    地下で、電子のラブの公転軌道が1.058×10−11mの場では、1.058×10−10mに10個の電子のラブが存在し、この電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは10℃になります。この場の温度は10℃=100℃です。
    それで、温度がA℃の場では、
    電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷Aです。
    1.058×10−10mの中に、A個の電子のラブがあります。
    それで、この場でできる熱エネルギーは、地上でできる熱エネルギー(1℃)のA倍です。
    これは、A個の電子のラブが1秒間に、A×(7.96×10個の電気の光子を作り、この電気の光子が4.132×10−5mの波長になったとき、熱エネルギーに成るからです。
    1秒間にできる熱エネルギー=電子のラブの数×1電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数×1個の電気の光子の熱エネルギー=A×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=A×3.7814×10−21J=A×1℃=A℃ この場の温度は、A℃です。
  11. 地球の地下における熱エネルギーはどのようにできるか。
    ・地下6500Kmでは、温度は7327℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷73271/2=1.058×10−10m÷85.6
    1.058×10−10mに、85.6個の電子のラブが存在する。
    85.6個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、85.6×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    85.6×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=85.6×3.7814×10−21J=85.6×1℃=85.6℃です。
    この場の温度は、85.6℃=7327℃です。
    ・地下6000Kmでは、温度は6000℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷60001/2=1.058×10−10m÷77.46
    1.058×10−10mに、77.46個の電子のラブが存在する。
    77.46個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、77.46×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    77.46×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=77.46×3.7814×10−21J=77.46×1℃=77.46℃です。
    この場の温度は、77.46℃=6000℃です。
    ・地下5000Kmでは、温度は5000℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷50001/2=1.058×10−10m÷70.71
    1.058×10−10mに、70.71個の電子のラブが存在する。
    70.71個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、85.6×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    70.71×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=70.71×3.7814×10−21J=70.71×1℃=70.71℃です。
    この場の温度は、70.71℃=5000℃です。
    ・地下4000Kmでは、温度は4000℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷40001/2=1.058×10−10m÷63.25
    1.058×10−10mに、63.25個の電子のラブが存在する。
    63.25個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、63.25×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    63.25×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=63.25×3.7814×10−21J=63.25×1℃=63.25℃です。
    この場の温度は、63.25℃=4000℃です。
    ・地下3000Kmでは、温度は3000℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷30001/2=1.058×10−10m÷54.77
    1.058×10−10mに、54.77個の電子のラブが存在する。
    54.77個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、54.77×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    54.77×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=54.77×3.7814×10−21J=54.77×1℃=54.77℃です。
    この場の温度は、54.77℃=3000℃です。
    ・地下2000Kmでは、温度は2000℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷20001/2=1.058×10−10m÷44.72
    1.058×10−10mに、44.72個の電子のラブが存在する。
    44.72個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、44.72×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    44.72×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=44.72×3.7814×10−21J=44.72×1℃=44.72℃です。
    この場の温度は、44.72℃=2000℃です。
    ・地下1000Kmでは、温度は1000℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷10001/2=1.058×10−10m÷31.623
    1.058×10−10mに、31.623個の電子のラブが存在する。
    31.623個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、31.623×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    31.623×(7.96×10)2個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=31.672×3.7814×10−21J=31.672×1℃=31.672℃です。
    この場の温度は、31.6722℃=1003℃です。
  12. 太陽の深さにおける熱エネルギーはどのようにできるか。
    ・太陽の深さが7×10Kmと6×10Kmでは、温度は15×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(15×101/2=1.058×10−10m÷(3.873×10
    1.058×10−10mに、3.873×10個の電子のラブが存在する。
    3.873×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、3.873×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    3.873×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.873×10×3.7814×10−21J=3.873×10×1℃=3.873×10℃です。
    この場の温度は、(3.873×10℃=15×10℃です。
    ・太陽の深さが5×10Kmでは、温度は11.75×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(11.75×101/2=1.058×10−10m÷(3.428×10
    1.058×10−10mに、3.428×10個の電子のラブが存在する。
    3.428×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、3.428×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    3.428×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.428×10×3.7814×10−21J=3.428×10×1℃=3.428×10℃です。
    この場の温度は、(3.428×10℃=11.75×10℃です。
    ・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は8.5×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(8.5×101/2=1.058×10−10m÷(2.915×10
    1.058×10−10mに、2.915××10個の電子のラブが存在する。
    2.915×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、2.915×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    2.915×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=12.915×10×3.7814×10−21J=2.915×10×1℃=2.915×10℃です。
    この場の温度は、(2.915×10℃=8.5×10℃です。
    ・太陽の深さが3×10Kmでは、温度は5.25×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(5.25×101/2=1.058×10−10m÷(2.291×10
    1.058×10−10mに、2.291×10個の電子のラブが存在する。
    2.291×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、2.291×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    2.291×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=2.291×10×3.7814×10−21J=2.291×10×1℃=2.291×10℃です。
    この場の温度は、(2.291×10℃=5.25×10℃です。
    ・太陽の深さが2×10Kmでは、温度は2×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(2×101/2=1.058×10−10m÷(1.414×10
    1.058×10−10mに、1.414×10個の電子のラブが存在する。
    1.414×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、1.414×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    1.414×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=1.414×10×3.7814×10−21J=1.414×10×1℃=1.414×10℃です。
    この場の温度は、(1.414×10℃=2×10℃です。
    ・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(101/2=1.058×10−10m÷101.058×10−10mに、10個の電子のラブが存在する。
    10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、10×(7.96×10個です。
    これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=10×3.7814×10−21J=10×1℃=10℃です。
    この場の温度は、(10℃=10℃です。
    ・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(101/2=1.058×10−10m÷(3.162×10
    1.058×10−10mに、3.162×10個の電子のラブが存在する。
    3.162×10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、3.162×10×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    3.162×10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=3.162×10×3.7814×10−21J=3.162×10×1℃=3.162×10℃です。
    この場の温度は、(3.162×10℃=10℃です。
    ・太陽の深さが10Kmでは、温度は10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(101/2=1.058×10−10m÷10
    1.058×10−10mに、10個の電子のラブが存在する。
    10個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、10×(7.96×10個です。
    これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    10×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=10×3.7814×10−21J=10×1℃=10℃です。
    この場の温度は、(10℃=10℃です。
    ・太陽の深さが4×10Kmでは、温度は6.4×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(6.4×101/2=1.058×10−10m÷80
    1.058×10−10mに、80個の電子のラブが存在する。
    80個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、80×(7.96×10個です。
    これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    80×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=80×3.7814×10−21J=80×1℃=80℃です。
    この場の温度は、(80)℃=6.4×10℃です。
    ・太陽の深さが1Kmでは、温度は4.3×10℃です。
    この場では、電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(4.3×101/2=1.058×10−10m÷65.574
    1.058×10−10mに、65.574個の電子のラブが存在する。
    65.574個の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数は、65.574×(7.96×10個です。これらの電気の光子が遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。
    遠赤外線の波長を2×2.066×10−5mとすると、1秒間にできる熱エネルギーは、
    65.574×(7.96×10個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=65.574×3.7814×10−21J=65.574×1℃=65.574℃です。
    この場の温度は、65.574℃=4.3×10℃です。
    地下における引力と温度のまとめ。
    Figure 2007274888
    太陽における引力と温度のまとめ。
    Figure 2007274888
    Figure 2007274888
  13. 電子のラブの秒速を求める式。
    電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×電子のラブの公転軌道×(7.96×10=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
    電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー×(7.96×10=1.724×1016÷電子のラブのエネルギー
    ▲1▼1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.549×10−49Jm÷電子のラブの公転軌道
    電子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲2▼1公転で作る磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷電子のラブの公転軌道
    電子のラブの公転軌道=1.233×10−41Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲3▼1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.815×10−26Jm÷電子のラブの公転軌道
    電子のラブの公転軌道=7.815×10−26Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    ▲1▼から、
    電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー×(7.96×10=3.082×10−33Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲2▼から、
    電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.233×10−41Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー×(7.96×10=2.453×10−25Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲3▼から、
    電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×7.815×10−26Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×(7.96×10=1.555×10−9Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    よって、電子のラブの秒速は次の式によって求められる。
    電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
    電子のラブの秒速=1.724×1016÷電子のラブのエネルギー
    電子のラブの秒速=3.082×10−33Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    電子のラブの秒速=2.453×10−25Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    電子のラブの秒速=1.555×10−9Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    この式により理解できる事。
    電子のラブの秒速は、電子のラブの公転軌道に比例する。
    電子のラブの秒速は、電子のラブのエネルギーに反比例する。
    電子のラブの秒速は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
    磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
    電子のラブの秒速は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
  14. 陽子のラブの秒速を求める式。
    陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×陽子のラブの公転軌道×4.34×10×7.96×10=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×8.665×10−24Jm÷陽子のラブのエネルギー×4.34×10×7.96×10=9.399×10−11÷陽子のラブのエネルギー
    ▲1▼1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.549×10−49Jm÷陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲2▼1公転で作る磁気の光子のエネルギー=6.724×10−45Jm÷陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの公転軌道=6.724×10−45Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲3▼1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=2.323×10−32Jm÷陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの公転軌道=2.323×10−32Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    ▲1▼より、
    陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー×4.34×10×7.96×10=1.680×10−36Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲2▼より、
    陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×6.724×10−45Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー×4.34×10×7.96×10=7.294×10−32Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    ▲3▼より、
    陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=3.14×2.323×10−32Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×4.34×10×7.96×10==2.520×10−19Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    よって、陽子のラブの秒速は次の式によって求められる。
    陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの秒速=9.399×10−11÷陽子のラブのエネルギー
    陽子のラブの秒速=1.680×10−36Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    陽子のラブの秒速=7.294×10−32Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    陽子のラブの秒速=2.520×10−19Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    この式により理解できる事。
    陽子のラブの秒速は、陽子のラブの公転軌道に比例する。
    陽子のラブの秒速は、陽子のラブのエネルギーに反比例する。
    陽子のラブの秒速は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
    磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
    陽子のラブの秒速は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
  15. 電子のラブの公転軌道を求める式。
    電子のラブの公転軌道=8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー
    電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
    電子のラブの公転軌道=電子のラブの秒速÷(1.990×1016)=5.025×10−17×電子のラブの秒速
    電子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    電子のラブの公転軌道=1.233×10−41Jm÷1公転でできる磁気の光子のエネルギー
    電子のラブの公転軌道=7.815×10−26Jm÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
    電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷温度1/2(温度がマイナスの場合は、×温度1/2
    この式により理解できる事。
    電子のラブの公転軌道は、電子のラブのエネルギーに反比例する。
    電子のラブの公転軌道は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
    磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
    電子のラブの公転軌道は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
    電子のラブの公転軌道は、電子のラブの秒速に比例する。
    電子のラブの公転軌道は、温度1/2に反比例する。
  16. 陽子のラブの公転軌道を求める式。
    陽子のラブの公転軌道=8.665×10−24Jm÷陽子のラブのエネルギー
    陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの公転軌道=陽子のラブの秒速÷(1.085×1013)=9.217×10−14×陽子のラブの秒速
    陽子のラブの公転軌道=1.549×10−49Jm÷1自転で作る磁気の光子のエネルギー
    陽子のラブの公転軌道=6.724×10−45Jm÷1公転で作る磁気の光子のエネルギー
    陽子のラブの公転軌道=2.323×10−32Jm÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
    陽子のラブの公転軌道=5.764×10−14m÷温度1/2(温度がマイナスの場合は、×温度1/2
    この式により理解できる事。
    陽子のラブの公転軌道は、陽子のラブのエネルギーに反比例する。
    陽子のラブの公転軌道は、磁気の光子のエネルギーに反比例する。
    磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、
    陽子のラブの公転軌道は、電気の光子のエネルギーに反比例する。
    陽子のラブの公転軌道は、電子のラブの秒速に比例する。
    陽子のラブの公転軌道は、温度1/2に反比例する。
  17. 電子のラブの最大公転軌道はいくらか。
    ▲1▼電子のラブの公転軌道を秒速で算出する場合。
    電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
    電子のラブの秒速が光速の時、
    電子のラブの秒速=3×10m=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
    電子のラブの公転軌道=3×10m÷(1.990×1016)=1.508×10−8
    電子のラブの公転軌道が1.508×10−8mのとき、電子のラブの秒速は光速となり、直進し、回転はしない。
    よって、電子のラブの公転軌道は1.508×10−8mより大きく成る事はできない。
    これを、「電子のラブの限界公転軌道」と名づける。
    秒速から算出した「電子のラブの限界公転軌道」は1.508×10−8mです。
    ▲2▼絶対0℃より算出した場合。
    −273℃における、電子のラブの公転軌道はいくらか。
    電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m×2731/2=1.748×10−9mです。
    −273℃より低い温度はない。
    よって、電子のラブの公転軌道は1.748×10−9mより大きく成る事はできない。
    これを、「電子のラブの限界公転軌道」と名づける。
    温度から算出した「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
    ▲1▼と▲2▼から判断し、「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
    「電子のラブの限界公転軌道」は1.748×10−9mです。
    この電子のラブの秒速は、
    3.14×1.748×10−9m×(7.96×10公転=3.478×10mです。
    電子のラブは、秒速が3.478×10mに成ると、回転できなくなり、直進する。
  18. 陽子のラブの最大公転軌道はいくらか。
    ▲1▼陽子のラブの公転軌道を秒速で算出する場合。
    陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの秒速が光速の時、
    陽子のラブの秒速=3×10m=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
    陽子のラブの公転軌道=3×10m÷(1.085×1013)=2.765×10−5
    陽子のラブの公転軌道が2.765×10−5mのとき、陽子のラブの秒速は光速となり、直進し、回転はしない。
    よって、陽子のラブの公転軌道は2.765×10−5mより大きく成る事はできない。
    これを、「陽子のラブの限界公転軌道」と名づける。
    秒速から算出した「陽子のラブの限界公転軌道」は2.765×10−5mです。
    ▲2▼絶対0℃より算出した場合。
    −273℃における、陽子のラブの公転軌道はいくらか。
    陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14m×2731/2=9.524×10−13mです。
    −273℃より低い温度はない。
    よって、陽子のラブの公転軌道は9.524×10−13mより大きく成る事はできない。
    これを、「陽子のラブの限界公転軌道」と名づける。
    温度から算出した「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
    ▲2▼と▲2▼から判断し、「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
    「陽子のラブの限界公転軌道」は9.524×10−13mです。
    この陽子のラブの秒速は、
    3.14×9.524×10−13m×7.96×10×4.34×10公転=1.033×10mです。
    陽子のラブは、秒速が10.33mに成ると、回転できなくなり、直進する。
  19. 「電子のラブの限界公転軌道」を超えた電子のラブはどのようになるか。
    「電子のラブの限界公転軌道」は、1.748×10−9mです。
    この電子のラブの秒速は、3.478×10mです。
    電子のラブは、秒速が3.478×10mに成ると、回転できなくなり、直進する。
    直進する速さは光速です。
    よって、超新星爆発で−273℃の空間に出た電子のラブは、光速で直進する。この電子のラブがカミオカンデの水槽で水の電子のラブや陽子のラブに衝突したと考えられる。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103124291A (zh) * 2012-12-11 2013-05-29 中国科学院国家天文台 一种智能超新星警报和观测系统

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