JP2007272893A - 動的コンパイルにより発生される動的出力における検知可能なポーズを減少させるメカニズム - Google Patents
動的コンパイルにより発生される動的出力における検知可能なポーズを減少させるメカニズム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】アプリケーションがユーザに対しての動的出力のレンダリングを検知する。該動的出力は、アプリケーションがビジュアル又はオーディオデータにおける変化を表わす。アプリケーションがこのような出力を検知すると、動的出力の頻度をモニタするシステムに通知する。動的出力の頻度がスレッシュホールドを超えると、システムはコンパイルを中断すべく通知する。システム上のインタプリタが処理制御をコンパイラーへパスすべく命令される場合にコンパイルが行われる。この態様は、インタプリタにより現在処理中のメソッドがコンパイルのためにマーク付けされている場合である。従って、コンパイルを中断させるために、インタプリタがコンパイラーに対して処理制御をパスすべく命令されることがないようにコンパイラはコンパイルのためにメソッドのマーク付けすることを中止する。
【選択図】図1
Description
図1を参照すると、本発明の1実施例をインプリメントすることが可能なシステム100のブロック図が示されている。説明の便宜上、本発明の1実施例をシステム100上のJVM101を参照して説明する。然しながら、注意すべきことであるが本発明はこのような実施例に制限されるものではなく、JVMによってインプリメントされることが必要なものではない。そうではなく、本明細書に記載したようなプロセスを実施することが可能な任意のシステムを使用することが可能である。システム100の例は、ハンドヘルドコンピューティング装置、パーソナルデジタルアシスタント、携帯電話、ポータブルコンピュータ、パソコン、又は本明細書に記載したプロセスを実施するための任意のその他のタイプのコンピューティングシステムを包含することが可能である。
動的出力に対するモニタリング
次に、図2を参照すると、本発明の1実施例に基づいて、動的出力モニタ110及び任意のアプリケーション150の動作を例示したフローチャートが示されている。ステップ202において、アプリケーション150がシステム100のユーザインターフェースへ出力を送ると、アプリケーション150は出力インジケータをコールする。ユーザインターフェースへ送られた出力は、例えば、ディスプレイスクリーン上のピクセルの変化又は新たな組のオーディオデータとすることが可能である。従って、1実施例によれば、ピクセル又はオーディオデータにおける変化に応答して、アプリケーション150はJVM101のその出力を知らせるために出力インジケータを喚起する役目を担っている。1実施例によれば、該出力インジケータは、JVM101への出力への存在を表わすカスタムジャバクラスのインスタンスとすることが可能である。
動的出力モニタ110が動的出力に対してモニタしている間に、アプリケーション150はJVM101による実行のためのメソッドを喚起する。例示的な目的として、システム100上で稼動しているアプリケーション150によりメソッドnが最近コールされたものと仮定する。次に、図3を参照すると、インタプリタ102の動作を例示したフローチャートが本発明の1実施例に基づいて示されている。メソッドnがコールされると、JVM101は該メソッドをインタプリタ的に実行するためにインタプリタ102へパスする。ステップ302において、インタプリタ102はバイトコードでメソッドnをインタプリタ的に実行する。
1実施例によれば、システム100は単一処理スレッドシステムであり、そのことは、システム100のどのコンポーネントも処理制御を獲得しない限り何等の動作を実施することはないことを意味している。従って、コンパイラー106は、それが上述した如くインタプリタ102から処理制御を受取るまで何等の動作を実施することはない。コンパイラー106が処理制御を受取ると、それは処理制御をインタプリタ102へ返す前に本明細書に記載するような多数の動作を実施する。
図6は本発明の1実施例をインプリメントすることが可能なコンピュータシステム600を例示したブロック図である。コンピュータシステム600は、情報交換を容易化させるためのバス702、及び情報を処理するためにバス602と結合されている1個又はそれ以上のプロセッサ604を包含している。コンピュータシステム600は、又、ランダムアクセスメモリ(RAM)又はその他の動的記憶装置等の情報を記憶し且つプロセッサ604により実行されるべき命令を記憶するためにバス602へ結合されているメインメモリ606を包含している。メインメモリ606は、又、プロセッサ604による命令の実行期間中に一次的な変数又はその他の中間情報を記憶するために記憶することが可能である。コンピュータシステム600は、更に、静的情報及びプロセッサ604に対する命令を記憶するためにバス602へ結合されているリードオンリメモリ(ROM)708又はその他の静的記憶装置を包含することが可能である。磁気ディスク又は光学ディスク等の記憶装置610が設けられており且つ情報及び命令を格納するためにバス602へ結合されている。
101 JVM
102 インタプリタ
104 実行ログ
106 コンパイラー
108 サンプリングインタラプト
110 動的出力モニタ
112 クロック
150 アプリケーション
Claims (20)
- マシンによりインプリメントされる方法において、
動的出力が現在ユーザに対してレンダリングされているか否かを決定し、
動的出力が現在ユーザに対してレンダリングされていることの決定に応答して、1つ又はそれ以上の組の命令をコンパイルさせず、それにより該1つ又はそれ以上の組の命令をインタプリタ的に実行させる、
ことを包含している方法。 - 請求項1において、決定を行う場合に、
出力がユーザに対してレンダリングされていることの1つ又はそれ以上の表示を受取り、
少なくとも部分的に該1つ又はそれ以上の表示に基づいて、該レンダリングされている出力が動的出力であるか否かを決定する、
ことを包含している方法。 - 請求項2において、該出力が動的出力であるか否かを決定する場合に、
該1つ又はそれ以上の表示が受取られる頻度を決定する、
ことを包含している方法。 - 請求項1において、動的出力がモーションビデオ及びオーディオからなるグループのうちの1つである方法。
- 請求項1において、1つ又はそれ以上の命令をコンパイルさせない場合に、
コンピュータシステムをしてコンパイルのための1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることを停止させ、その場合に該1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることがコンピュータシステムをして該1つ又はそれ以上の組の命令が次回にコンピュータシステムにより処理される場合に該1つ又はそれ以上の組の命令をコンパイルさせる、
ことを包含している方法。 - 請求項5において、コンパイルは該1つ又はそれ以上の組の命令を第一フォーマットから第二フォーマットへ変換させ、その場合に該第二フォーマットは該1つ又はそれ以上の組の命令をネイティブに実行させるために使用される方法。
- 請求項5において、該1つ又はそれ以上の組の命令が実行ログ内にリストされている最近実行された命令の組であり、且つコンピュータシステムをしてコンパイルのために1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることを停止させることが、コンピュータシステムをして該実行ログ内にいずれかの組の命令をマーキングすることを停止させることを包含している方法。
- 1つ又はそれ以上のプロセッサにより実行される場合に、該1つ又はそれ以上のプロセッサをして以下の動作を実施させる1つ又はそれ以上の組の命令を有する機械読取可能な媒体において、
動的出力が現在ユーザに対してレンダリングされているか否かを決定し、
動的出力が現在ユーザに対してレンダリングされていることの決定に応答して、1つ又はそれ以上の組の命令をコンパイルさせず、それにより該1つ又はそれ以上の組の命令をインタプリタ的に実行させる、
ことを特徴とする機械読取可能な媒体。 - 請求項8において、決定を行う場合に、
出力がユーザに対してレンダリングされていることの1つ又はそれ以上の表示を受取り、
少なくとも部分的に該1つ又はそれ以上の表示に基づいて、該レンダリングされている出力が動的出力であるか否かを決定する、
ことを包含している機械読取可能な媒体。 - 請求項9において、該出力が動的出力であるか否かを決定する場合に、
該1つ又はそれ以上の表示が受取られる頻度を決定する、
ことを包含している機械読取可能な媒体。 - 請求項8において、1つ又はそれ以上の命令をコンパイルさせない場合に、
コンピュータシステムをしてコンパイルのための1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることを停止させ、その場合に該1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることが、コンピュータシステムをして、該1つ又はそれ以上の組の命令がコンピュータシステムにより次回処理される場合に該1つ又はそれ以上の組の命令をコンパイルさせる、
ことを包含している機械読取可能な媒体。 - 請求項11において、コンパイルが該1つ又はそれ以上の組の命令を第一フォーマットから第二フォーマットへ変換させ、該第二フォーマットがネイティブ的に該1つ又はそれ以上の組の命令を実行させるために使用される機械読取可能な媒体。
- 請求項11において、該1つ又はそれ以上の組の命令が実行ログ内にリストされている最近実行された命令の組であり、コンピュータシステムをしてコンパイルのための1つ又はそれ以上の組の命令のマーキングを停止させることが、コンピュータシステムをして該実行ログ内のいずれかの組の命令のマーキングを停止させることを包含している機械読取可能な媒体。
- 装置において、
固定記憶部、
1つ又はそれ以上のプロセッサ、
1組の命令であって、該1つ又はそれ以上のプロセッサによって実行される場合に、該1つ又はそれ以上のプロセッサをして以下の動作、即ち
動的出力が現在ユーザに対してレンダリングされているか否かを決定し、且つ
動的出力が現在ユーザに対してレンダリングされていることの決定に応答して、1つ又はそれ以上の組の命令をコンパイルさせず、それにより該1つ又はそれ以上の組の命令をインタプリタ的に実行させる、
を実施させる1組の命令、
を有している装置。 - 請求項14において、決定を行う場合に、
出力がユーザに対してレンダリングされていることの1つ又はそれ以上の表示を受取り、
少なくとも部分的に該1つ又はそれ以上の表示に基づいて、該レンダリングされている出力が動的出力であるか否かを決定する、
ことを包含している装置。 - 請求項15において、該出力が動的出力であるか否かを決定する場合に、
該1つ又はそれ以上の表示が受取られている頻度を決定する、
ことを包含している装置。 - 請求項14において、動的出力がモーションビデオ及びオーディオからなるグループのうちの1つである装置。
- 請求項14において、1つ又はそれ以上の命令をコンパイルさせない場合に、
コンピュータシステムをしてコンパイルのための1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることを停止させ、その場合に該1つ又はそれ以上の組の命令をマーキングすることがコンピュータシステムをして、該1つ又はそれ以上の組の命令が次回コンピュータシステムにより処理される場合に該1つ又はそれ以上の組の命令をコンパイルさせる、
ことを包含している装置。 - 請求項18において、コンパイルが、該1つ又はそれ以上の組の命令をして第一フォーマットから第二フォーマットへ変換させ、その場合に該第二フォーマットが該1つ又はそれ以上の組の命令をネイティブ的に実行させるために使用される装置。
- 請求項18において、該1つ又はそれ以上の組の命令が実行ログ内にリストされている最近実行された命令の組であり、その場合にコンピュータシステムをしてコンパイルのための1つ又はそれ以上の組の命令のマーキングを停止させることが、コンピュータシステムをして該実行ログ内のいずれかの組の命令のマーキングを停止させることを包含している装置。
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