JP2007254450A - ヘルペス・ピロリ菌滅菌液 - Google Patents

ヘルペス・ピロリ菌滅菌液 Download PDF

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英文 小嶋
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Abstract

【課題】ヘルペス・シンプレックスウィルス、HSV−1、HSV−2、他のヘルペスと同時に、ヘリコパクターピロリ菌をも根絶させる抽出液の提供。
【解決手段】カキドウシの抽出液と梅花(花粉)の抽出液の混合液。神経節や胃の粘膜を貫通し攻撃因子として作用することで、ウィルスやピロリ菌を除菌によらず死滅に追い込む。HSV−1、HSV−2、帯状疱疹、ピロリ菌を根絶することで、神経痛の解消は元より胃潰瘍、胃癌、十二指腸潰瘍、癌を防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は完治の難しい、ヘルペス・シンプレックウィルス・ヘリコパクターピロリ菌を殺菌し、諸症状を解消することである。
抗原菌ヘルペス・HSV−1・HSV−2・型ウィルスは人体の神経節に潜伏し、一生に一度〜二度症状を起こす。且、ピロリ菌は胃の粘膜の中で生活し、胃・十二指腸に害を与え、各場所で癌等を発病させる。除菌の方法が試みられているが、除菌では再発し完治は困難である。
牧野草カキドウシ、学名グランドアイビーを採集後乾燥し、エタノール35度〜25度、分量3000mlに対し35重量部のカキドウシを浸す。3ヶ月〜4ヶ月無成期間の後取り出し、同様に漬け込んだ梅花(花粉)を混合する。カキドウシと梅花の成分にて、完治の困難なヘルペス・シンプレックウィルスを根絶させる。且、請求項1の抽出成分にてヘリコパクターピロリ菌を短期間に根絶するところの滅菌液。
請求項1〜2の抽出液を熱煮沸で行い、熱湯中に梅花(花粉)を入れ混和し抽出液を得て、帯状疱疹の神経痛を根絶・後遺症を解消させる。且、請求項1〜2記載の抽出を熱煮沸にて行い、熱湯中に梅花(花粉)を入れ混和し抽出液を得て、ピロリ菌を撃退させ、胃潰瘍・胃癌への進行を防止する。
本発明では高分子微粒子の一種である花粉の性質を利用した攻撃型の薬液で、胃の壁を貫き通し、ピロリ菌を死滅に追い込む全く新しい方法を取り入れた。且、HSV−1・HSV−2型ヘルペスウィルスは、神経節に長期間潜伏し体調が崩れたときに勢いを増し、様々な症状が現われるのが特徴である。
神経節には、抗生物質も使えず対策がないのが現状である。本液は花粉の性質を利用し、神経までも貫通するこの花粉がカキドウシの成分と一体と成り、HSV−1・HSV−2型ウィルスを攻撃することを特徴とするものである。
従来、HSV−1・HSV−2型ウィルス等について、様々な研究が試され解明が進んでいる。ウィルスは幼少期に感染し、数十年間を神経節に潜伏し、時に勢力を増し神経を経て知覚神経に達し、表皮に症状が現れたりし激痛をもたらすことが知られている。これ等の激痛に対して有効な痛み止めが開発されていない。
口の周りのおでき・性器のビラン等については、抗生物質・軟膏等にて比較的速やかに治癒することが上げられている。しかし、いずれの治療も副作用の懸念が残り思うに任せないのが現状である。帯状疱疹・HSV−3・他7種の形のヘルペスウィルスは、各症状の後遺症を残し人々を苦しめ先天性小児麻痺・脳障害を引き起こしている。神経節に潜んだウィルスを撃退することは非常に難しいのが現状である。
ヘリコパクターピロリ菌においては、その菌の活発化で胃潰瘍・十二指腸潰瘍・癌と進行し人命を奪い、大きく社会問題が取沙汰されている。ピロリ菌は粘膜の中で生命を維持し、薬の及ばない所で活動をするといった特異な細菌で完治が難しく再発しやすい人間の敵である。世界各国の研究者が凌ぎを削って研究を続けていることが記事に載る。
現在、除菌効果を競い96%程度の除菌が最高といわれる。
公開特許広報(A)
特開2005−206493
当発明では、ピロリ菌を原因とする胃・十二指腸潰瘍に対する予防剤及び治療剤、並びに該腫瘍の予防用飲食品が提案されている。
本発明は、芋類・特にコンニャク芋からの成分を抽出し目的としている。
ヘルペス・シンプレックスウィルス(バクテリア)は、人体の神経節に潜伏し体力が消耗した時にその症状を現す。このウィルスも数十年という永い間神経節に潜んでいる。
特許広報平成8−4497に挙げられている通り、ワクチン等の開発も盛んであるが撃退するに至っておらず、特許広報平成7−106980にみるヘルペスウィルスにより引き起こされた治療剤等の塩化テトラアンモニュウム、その同族対の1種を有効成分とする。ヘルペス・シンプレックスウィルス1型・2型の複製を阻止する為の医薬組成物・投与物が挙げられている。特許広報7−20885において単純ヘルペス感染症の予防・治療剤が記載されている。単純ヘルペス1型・2型の糖淡白Bに反応し、且、中和活性を有するヒトモノクロール抗体を有効成分とする感染症の予防・治療剤として記載されている。これらのデータは試験管内のデータであり、机上実験ということが出来人体実験に至っておらず、人体では条件が異なるデータが展開され今一歩というところである。
神経の激しい痛みは糖尿病でも起こり、ひとつは帯状疱疹の後遺症として起きる。
痛みの感じは少し異なり、前者は膝より下、後者は膝周辺がパルス状に痛み、突然襲われる激しい痛みである。しかし判別は難しい。どちらかを治しても片方が痛み、それにて判明した。治療には本液とクエン酸を飲むことで両方解消できる。
単純ヘルペスウィルス・HSV−1・HSV−2と、水疱一帯胞疹ウィルス・HSV−3によって引き起こされる発疹など皮膚症状と、HSV−6・HSV−7のヒトヘルペスウィルスで、この2つは生後6ヶ月から2歳までの乳幼児期かかる、突発性発疹の原因となっていて、大人では、ほぼ100%の人が免疫を持っている。
EBウィルス・HHV−4サイトメガロウィルスHHV−5は健康な人が感染しても何ら症状は現われないが免疫不全症や胎児が感染すると深刻な病気を引き起こす。HHV−8はヒトヘルペスウィルスでカボン肉腫との関連が指摘されている。主にHSV−1上半身の神経節に潜伏し、HSV−2では下肢の神経節に潜伏する型が一般的である。
Figure 2007254450
本発明は、従来完治の難しかった、ヘルペス・シンプレックスウィルス(バクテリア)・ヘリコパクターピロリ菌を、除菌ではなく滅菌する為に成される。特にヘルペスウィルスは人の神経節に永年潜伏し薬が及ばない。抗生物質を用いてもどうにも成らないウィルスであった。
ヘリコパクターピロリ菌においても、ほぼ同じく胃の粘膜・胃酸の中で、酸をアルカリにより中和して生存するといった奇妙な生活をしている。
従来の方法としては除菌率を上げ、複合剤を用いた治療が主流であった。しかし、これは生き残った菌が再生し、胃・十二指腸の潰瘍・癌の再発があり、除菌の効果はあるが、病の完治が難題と成っている。
本発明では、僕野草カキドウシ、学名グランドアイビーを採集後乾燥し、エタノール25度に浸し、3ヶ月〜4ヶ月間放置(インキュベート)することで成分を摘出する。併せて梅花を漬け込み、同期間で成分を抽出する。
カキドウシと梅花(花粉)を完治の難しいヘルペス・シンプレックスウィルス(HSV−1・HSV−2型)を根絶させ、神経痛を即座に解消し、口内炎・性器の疾患を治癒する。
同じようにヘリコパクターピロリ菌に対して、成分抽出後殺菌することが目的の薬液で強力な殺菌作用を持つ。カキドウシの抽出液に高分子微粒子の一種である梅花を混入させ、どのような組織も貫通する攻撃因子と為し胃の裏側へも到達する液とする。且、同じく神経節をも簡単に貫通しウィルスを追い出すか直接攻撃する。
ウィルス及びピロリ菌が、寝込みを襲われ神経節から逃げ出し、ピロリ菌が粘膜から飛び出したところを、A・Bリンパ球との総合の力にて、それぞれを殺菌することで目的を達する。
本発明は、HSV−1型・HSV−2型、他6種のヘルペス・シンプレックスウィルスの滅菌を目的として試された。カキドウシと梅花(花粉)の特異性を巧みに利用した。高分子微粒子は嫌われ者であるが、どのようなところをも貫通する性質を利用した。
この花粉は長期間エタノールとカキドウシの成分に浸され混和しており、血液や汗に混ざり体の末端に運ばれ全身に分散する。細胞や神経節をも貫通することが出来、いかな片隅に潜んだウィルスをも攻撃する。飛び出したところを、A・Bリンパ球が再び攻撃を開始し滅菌する。
従来、ヘルペス・シンプレックスウィルス・HSV−1・HSV−2型とも、治し難いウィルスに挙げられ、何十年間も人体に潜み体力が落ちてくると頭をもたげ活発化し、人々に重大な病をもたらした。0007で述べたHSV−3による帯状疱疹後の神経痛、これは主に夜就寝間際に現れ、強力な神経の痛み・激痛に襲われる。眠ることも出来ない。ヒトヘルペスウィルス6による痙攣等では、下肢がピクピクしてこれも眠れない。脳性麻痺・先天性小児麻痺と挙げれば、このウィルスの後遺症は人間の大敵である。
これ等のウィルス・ピロリ菌に侵されると、一生就き合わなければならない状況で患者は苦しめられる。このような悲惨さは避けるべきである。当発明によって薬剤、特に抗生物質に因る副作用を回避し安全にしかも素早く症状を改善・完治することが出来る。
請求項4における糖尿病等による筋肉痛の解消では、一日二回程度の回数にて飲用し、各3mlをジュースか、アルコールに落とし、一ヶ月位の期間続ける。筋肉がほぐれ、完全に痛みが解消できる。
牧野草カキドウシと梅花(花粉)を採集し乾燥、エタノール25度〜35度に浸し、3ヶ月〜4ヶ月間インキュベート(寝かせる)する。不純物を除去の後そのまま使用するが、飲んだり塗布したりすることで目的を達する。
コストを軽減する為に本発明では余分と思われる工程を極力省くことにした。漂白・着色・濾過・保存剤など各種の混和を避け、最も自然に近い形で産出した。
人体の皮膚、つまり外見で識別出来る症状では、その殆どを塗布の型で塗りつけると極度に平癒に向かう。
内身部すなわち内臓、神経節に潜むウィルス細菌類についての治療では、飲用若しくは服用することが望ましく、特に神経節への浸透を図るには、アルコールかジュースに薬液を2〜3cc滴下して、1日2回を服用するのが望ましい。
水で割って飲用でも可能である。
液体であるため身体の各部の血流に乗って送られ、全身の神経節を一網打尽に攻撃、ウィルスを死滅させる効果が強い。
本液は、どのような使い方をしても副作用がなく安全である。
このような諸々の利点を全て網羅し有効さを追及したことが、本発明の長所となって具体化した。
神経痛を沈め解消するメカニズムを特長とする本発明では仮説を立て実験に挑んだ。
まず、50mlの水かアルコールに3mlを入れ飲用し、横仰・伏せ・天仰と2分間隔で転げ廻った。当液を胃内面壁全体に潤す為である。胃・腸より吸収・浸透した薬液が血流に乗り各部(全身)へ運ばれ毛細血管を経て皮膚表面へ到達分泌され、この間神経をも通り抜けウィルスに接することになる。ウィルスは逃げ場を失い勢力を弱体化するか消滅する。したがって神経痛が解消する。
祖父は私が幼い頃胃潰瘍で吐血して倒れ間もなく他界した。自分自身も約40年位前、胃のレントゲンを撮るはめに成った。現在60歳である。その間、度々胃の調子が悪く、何回か胃カメラを飲んだり肛門から内視鏡を入れたりした。ピロリ菌の悪戯である。
そこで1週間程前より同薬液を飲み続けている。4日前にピロリ菌検査を実施した。
結果は−(マイナス)である。便を取り検査紙で色素の程度を判定するピロリ菌検査である。二酸化炭素にて色素を判定する方法もある。これはピロリ菌が炭酸ガスを発生させるので、+(プラス)・−(マイナス)で判断する方法である。
HSV−1・HSV−2・HSV−3等についても試してみた。帯状疱疹後の神経痛があったからである。一回飲んだだけで神経通が軽くなり頻度も減少した。尾を引く痛み・針を刺す痛み等で、夜も眠れない状況から即座に解消されたのである。
恥ずかしいのだが性器ヘルペスでもあった。亀頭の裏側にブツブツが出来るというものであったが、これも一度液を塗布しただけで完治し2日とはかからなかった。その後は再発していない。1ヶ月経っても!
何故効くのか。それは殺菌力の強いカキドウシの抽出液と組織を貫通する花粉の相互作用を利用しているからである。成分と花粉が攻撃因子として働くからである。血流に乗り全身隈なく行渡り、神経節のウィルス・胃の中のピロリ菌を攻撃死滅させる。
胃腸から肛門まで菌が生存せず菌が死滅していることを確かめ、神経痛がなくなった事でヘルペスウィルスが劣勢に成り沈静化した事が伺える。ヘルペスウィルスについては、従来から検出が難しく確証を得るには及ばなかった。検出法は今後の課題である。
※同一の方法にて数名の方々にテストを実施した。その結果を次に記す。(表1−2)ピロリ菌の保菌者のみを選出した。
一回3〜5mlをアルコール又はジュース・水等で50mlに割り、1日2〜3回服用。
※年齢は問わないものとする。
Figure 2007254450
いずれも除菌でなく滅菌に至ったことが確認された。除菌効果とは再発の可能性があり危険に晒されている。
ヘルペス・シンプレックスウィルス・帯状疱疹の後、後遺症である神経痛では患者と思われる数人を選出し同様にテストした。
次の表3が結果である。ヘルペス・シンプレックスウィルスの抗体感染者のみ。
※一回につき2〜3mlを、一日2〜3回アルコール又はジュース・水等にて割り服用。
※年齢は問わないものとする。
※+(プラス)を陽性・−(マイナス)を陰性、Aは神経痛・Bは痙攣・CはA.B両方・Dはその他とする。
Figure 2007254450
テスト状況
※HSV−2型 IVT法
※ 水疱帯状ヘルペス [GMI]A法
※ FALCOビセイブツ 2006,2/16日 採集日
マーシャル・グレンが、ピロリ菌を発見して20年余りの歳月が流れているが、滅菌する事がいまだに成されていない。除菌の確率を上げているのみでは、再発の恐れもあり完治は難しい。
特許文献1・2・3・4、非特許文献1に記載されたいずれかの方法とも本発明とは異なり、検出の難しいHSV−1型・HSV−2型・ヘルペスウィルスについて、本発明はウィルスの有無を、その症状が有るか無いかで実証することを行った。生体で直視することが現状での最良の手段であった。注意深く観察したことは云うに及ばない。
ピロリ菌の検出は、ファルコ・ビセイブツ名東営業所への依頼で行い、試験の内容は糞便中のヘリコパクター抗原検出用試験(米国特許)コメリディアンHPSAELISAといった試験で行った。
体外診断用医薬品、承認番号、2/200AMYOO128000
試験の結果は陰性(−)を示した。
自然界からの抽出成分を巧みに活用し、本発明を得たことは正に人間の勝利であろうと思えないだろうか。
実施の後、ウィルスもピロリ菌も根治した事で非常に気持ちに安息感が生じ、体が軽快に成ってくる。特に神経痛の解消ということが嬉しい。
1.牧野草・梅花(花粉)の採集から薬液製造過程のフローチャートである。
2.薬液の効果とヘルペス・シンプレックスウィルスへの利用である。
3.ヘリコパクターピロリ菌への投与を示す。
符号の説明
1 牧薬草採集
2 エタノールへ浸す
2−1 熱煮沸
3 梅花混入(高分子微粒子)
4 熟成抽出液
4−1 熱煮沸成分
5 結果としての段階(攻撃因子となるカキドウシと花粉の含浸)
6 ヘルペス・シンプレックスウィルス(HSV−1〜HHV8)死滅
7 ヘリコパクターピロリ菌死滅
8 エタノール抽出系統
9 熱煮沸系統
10 帯状疱疹後の神経痛
11 痙攣
12 筋肉痛
※ 本抽出液は無害である。
※ 3と4は混和しても良い。

Claims (5)

  1. 牧野草カキドウシ・学名グランドアイビーを採集後乾燥し、エタノール35度〜25度、分量3000mlに対し35重量部のカキドウシを浸し、3ヶ月〜4ヶ月間熟成した後取り出す。同様に漬け込んだ梅花(花粉)に混合する。カキドウシと梅花の抽出成分にて完治の困難なヘルペス・シンプレックスウィルス・HSV−1・HSV−2型のウィルスを根絶させると共に、後遺症である神経痛を即座に止め、口内炎・性器ヘルペスの疾患を完治させるところのヘルペス・ピロリ滅菌液。
  2. 請求項1の抽出成分で、ヘリコパクターピロリ菌を短期間にて根絶させるところの特許請求の範囲第一項記載のヘルペス・ピロリ菌滅菌液。
  3. 請求項1〜2の抽出を熱煮沸で行い、沸騰中に梅花粉(梅花)を入れ混和し抽出液を得て、帯状疱疹後の神経痛を根治させるところの、特許請求の範囲第一項・第二項記載のヘルペス・ピロリ菌滅菌液。
  4. 請求項1〜2の抽出液にて、熱煮沸で行い、沸騰湯に梅花粉(梅花)を入れ混和し抽出液を得て、ピロリ菌を撃退するところの、特許請求の範囲第一項・第二項のヘルペス・ピロリ菌滅菌液。
  5. 請求項1〜2にて抽出した抽出液を、筋肉痛の解消として利用するところの、特許請求の範囲第1項記載の、ヘルペス・ピロリ菌滅菌液。
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