JP2007241761A - 情報家電連携システム - Google Patents

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秀則 中里
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Abstract

【課題】 連携要素となっている情報家電機器の拡張機能などを連携の中で有効に働かせることができる情報家電連携システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、複数の情報家電機器と制御装置とを備え、制御装置が、連携サービスプログラムに従って、各情報家電機器用のデバイス制御プログラムに制御情報を与えて、複数の情報家電機器の連携動作を制御する情報家電連携システムに関する。そして、制御装置が、連携サービスプログラムを実行できるサービス実行環境と、ネットワークを介して外部から到来した連携サービスプログラムをサービス実行環境上に搭載するインタフェースとを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家庭内にある情報家電機器、住宅設備機器(以下では、情報家電機器及び住宅設備機器を併せて情報家電機器と呼ぶ;なお、特許請求の範囲での「情報家電機器」の用語も同様である)などを相互に連携させる情報家電連携システムに関する
近年、複数の情報家電機器を相互に連携させる情報家電連携システムの研究、開発が盛んになってきている(特許文献1参照)。例えば、テレビ受像機、オーディオシステムなどでなるAVシステムの情報家電連携システムの場合、そのAVシステムを映画視聴モードにすると、表示画像の縦横比を映画用に切り換えたり、4チャネルオーディオ信号を処理し得るように切り換えたりするようなことを実行すると共に、自動的に部屋の照明を落とすように室内灯を制御(連携)する。
従来の情報家電連携システムでは、情報家電機器間を連携するために、民間団体の標準により機器が互いに提供する機能を予め決められているか(非特許文献1参照)、あるいは、機器の相互連携でできることの設定が予め機器に組み込まれていた。
特開2003−209892号公報 HAVi(Specification of the Home Audio/Video Interoperability Architecture) http://www.havi.org、ECHONET CONSORTIUM http://echonet.gr.jp
ところで、情報家電連携システムの一部を構成する情報家電機器が交換されたり、追加されたりすることがある。例えば、AVシステムであれば、テレビ受像機が買い換えられるようなことも生じる。交換されたり追加されたりした情報家電機器は、一般には、最新のものであるため、拡張された機能を有することが多い。
しかし、従来の情報家電連携システムでは、機能が拡張された新たな機器が、交換又は追加によりシステムに組み込まれて、既にシステムに設置されている既存の機器と連携させる場合、既にシステムに設置されている既存の機器の連携可能項目などによって、新たな機器に装備された拡張された機能を利用することはできない。
また、連携させる各機器を制御するために交換される情報についても、予め標準で決められているか、あるいは、連携される機器間で予め合意されている必要があり、新たな機器と既存の機器との連携を実現する上で、情報の標準化や合意性が新たな機器の開発に足かせとなるようなことも生じる。
そのため、連携要素となっている情報家電機器の拡張機能などを連携の中で有効に働かせることができる情報家電連携システムが望まれている。
本発明は、複数の情報家電機器と制御装置とを備え、上記制御装置が、連携サービスプログラムに従って、上記各情報家電機器用のデバイス制御プログラムに制御情報を与えて、複数の情報家電機器の連携動作を制御する情報家電連携システムにおいて、上記制御装置が、上記連携サービスプログラムを実行できるサービス実行環境と、ネットワークを介して外部から到来した上記連携サービスプログラムを上記サービス実行環境上に搭載するインタフェースとを備えることを特徴とする。
本発明の情報家電連携システムによれば、連携要素となっている情報家電機器の拡張機能などを連携の中で有効に働かせることができるようになる。
(A)第1の実施形態
以下、本発明による情報家電連携システムの第1の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
(A−1)第1の実施形態の構成
図2は、第1の実施形態の情報家電連携システムを示す機能ブロック図である。
図2において、第1の実施形態の情報家電連携システム1は、複数の情報家電機器2−1〜2−Nと、情報家電機器2−1〜2−Nを収容し、全て又は一部の情報家電機器間の連携を制御する制御装置3とを有する。
各情報家電機器2−n(nは1〜N)は、制御装置3から、設定項目及び設定値が与えられると、その項目の値を、与えられた設定値になるように調整するものである。例えば、音量「10」が指示された場合には、情報家電機器2−nは音量が「10」になるように調整する。また、各情報家電機器2−n(nは1〜N)は、必要に応じて、制御装置3に対し、状態変化や各種の特性値などを通知するものである。
制御装置3は、例えば、パソコンや、連携制御用の専用のコントローラなどが該当するものである。制御装置3は、操作キー部やディスプレイや通信部などを有すると共に、CPU、ROM、RAM、ハードディスクなどのソフトウェア実行構成を有する。
制御装置3は、情報家電機器2−1〜2−Nの全て又は一部を連携させ、制御するためのものである。制御装置3は、ソフトウェアの実行環境として、連携サービスプログラム(41−A及び41−B)を実行するためのサービス実行環境4と、デバイス制御プログラム(51−1〜51−N)を実行するデバイス制御実行環境5を搭載している。すなわち、この実施形態の場合、実行環境が、サービス実行環境4とデバイス制御実行環境5とに階層化されている。
この第1の実施形態の場合、制御装置3には、通信網(例えば、インターネット)を介して、情報家電機器提供側サーバ10−A、10−Bが接続可能となされている。すなわち、制御装置3は、利用する網に適合した通信部を有すると共に、情報家電機器提供側サーバ10−A、10−Bと接続するために、そのアドレス情報を保持している。なお、アドレス情報は、アクセスの際に、入力させるようにしても良い。また、情報家電機器提供側サーバ10−A、10−Bは、例えば、情報家電機器のメーカのサーバであっても良く、また、情報家電機器の販売会社のサーバであっても良い。
各情報家電機器提供側サーバ10−A、10−Bは、制御装置3からの要求に応じて、連携サービスプログラム41−A、41−Bをダウンロードする。この際、所定のデバイス制御プログラムも併せてダウンロードする。
制御装置3のサービス実行環境4上に、ダウンロードされた連携サービスプログラム41−A、41−Bが搭載される。各連携サービスプログラム41−A、41−Bは、情報家電機器2−1〜2−Nの全て又は一部を連携させたサービスを記述したプログラムである。各連携サービスプログラム41−A、41−Bは、所定の観点による連携サービスを実行させるプログラムである。所定の観点が相違する複数の連携サービスプログラムが適宜ダウンロードされて搭載される。例えば、全て又は一部の情報家電機器の電源管理用の連携サービスプログラムであったり、キッチン回りの全て又は一部の情報家電機器の連携サービスプログラムであったりする。
図2に示す場合、ダウンロードされた連携サービスプログラム41−Aは、情報家電機器2−1及び2−2を対象とした連携サービスプログラムであり、ダウンロードされた連携サービスプログラム41−Bは、情報家電機器2−1、2−2及び2−Nを対象とした連携サービスプログラムである。
制御装置3のデバイス制御実行環境5上に、デバイス制御プログラム51−1〜51−Nが搭載される。デバイス制御プログラム51−1〜51−Nの全て又は一部は、ダウンロードされた連携サービスプログラム41−A、41−Bに付随してダウンロードされたものである。なお、情報家電機器2−nを当該制御装置3に接続させた際に、デバイス制御プログラム51−nを、制御装置3のデバイス制御実行環境5上に搭載するようにしても良い。
デバイス制御プログラム51−1〜51−Nはそれぞれ、連携サービスプログラム41−A又は41−Bからの制御情報に従い、対応する情報家電機器2−1〜2−Nに対する直接的な操作を行うものである。
この第1の実施形態の場合、制御装置3のサービス実行環境4は、図1に示すように、インタフェース部4a、サービスシナリオ解析部4b及び処理実行部4cなどを有する。
インタフェース部4aは、情報家電機器提供側サーバ10−A、10−Bをアクセスし、情報家電機器提供側サーバ10−A、10−Bから提供(ダウンロード)された連携サービスプログラム41−A、41−Bを受信処理するものである。なお、提供された連携サービスプログラム41(41−A、41−B)に、デバイス制御プログラム51(51−1〜51−N)が付随している場合には、デバイス制御実行環境5上に搭載させることも行う。
サービスシナリオ解析部4bは、インタフェース部4aが受信した連携サービスプログラム41によるサービスの記述を解釈し、又は、分析するものである。
処理実行部4cは、サービスシナリオ解析部4bの解釈・分析の結果に基づき、デバイス制御情報(機器制御情報)を該当するデバイス制御プログラム51に与えるものである。
(A−2)第1の実施形態の動作
次に、第1の実施形態の情報家電連携システム1による情報家電機器2−1〜2−Nの連携制御動作を、図3のフローチャートを参照しながら詳述する。
例えば、制御装置3(のCPU)は、当該制御装置3の電源がオンされたときの起動プログラムなどによって、自動的に情報家電機器提供側サーバ10(10−A、10−B)にアクセスして連携サービスプログラム41(41−A、41−B)を要求する。また例えば、制御装置3は、ユーザの操作キー部に対する入力操作に応じて、情報家電機器提供側サーバ10(10−A、10−B)にアクセスして連携サービスプログラム41(41−A、41−B)を要求する。ここで、要求には、連携サービスプログラム41の具体的な種類を含んでいても良い。また、要求に、当該制御装置3が収容している情報家電機器2−1〜2−Nの識別情報(ユーザから入力させても良く、また、情報家電機器の設置時などに当該装置内部に記憶させても良い)を盛り込み、情報家電機器提供側サーバ10側で、ダウンロードする連携サービスプログラム41の具体的な種類を判定するようにしても良い。
制御装置3は、情報家電機器提供側サーバ10に連携サービスプログラム41を要求した後で、図3に示す処理を開始する。
そしてまず、制御装置3は、情報家電機器提供側サーバ10から提供された連携サービスプログラム41を受信処理する(ステップ100)。例えば、提供された連携サービスプログラム41をサービス実行環境4上(のバッファメモリ)に搭載する。また、連携サービスプログラム41にデバイス制御プログラム51が付随している場合には、付随しているデバイス制御プログラム51をデバイス制御実行環境5に引き渡す。言い換えると、デバイス制御実行環境5上のバッファメモリに格納する。
受信が終了すると、制御装置3は、提供された連携サービスプログラム41に記述されている処理を全て実行していないことを確認しながら(ステップ101)、連携サービスプログラム41の解析や(ステップ102)、デバイス制御プログラム51を用いて行う情報家電機器2の制御(ステップ103)を、繰り返し実行させる。
制御装置3は、提供された連携サービスプログラム41に記述されている処理を全て実行したときには、図3に示す処理を終了させる。
なお、上記では、情報家電機器提供側サーバ10から提供された連携サービスプログラム41(や付随しているデバイス制御プログラム51)は、その提供時のみで機能するように説明したが、ハードディスクなどに格納し、その後の連携制御時にも適用するようにしても良いことは勿論である。
また、上記では、デバイス制御プログラム51は、連携サービスプログラム41に付随して情報家電機器提供側サーバ10から提供されるように説明したが、デバイス制御プログラム51だけ提供を受けることができるようにしても良い。
(A−3)第1の実施形態の効果
第1の実施形態の情報家電連携システムによれば、制御装置が収容している情報家電機器の一つあるいは複数が新たな機能をもった類似の情報家電機器に置き換えられた場合や、新たな情報家電機器が制御装置に追加収容された場合でも、新たな連携サービスプログラムを情報家電機器提供側サーバから取得し、また、置き換えられた又は追加された情報家電機器に対応するデバイス制御プログラムを、情報家電機器提供側サーバから取得することによって、既存の情報家電機器と、新たに置き換えられた又は追加された情報家電機器の間で連携を取って連携サービス機能を実現することができる。
(B)第2の実施形態
次に、本発明による情報家電連携システムの第2の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
図4は、第2の実施形態の情報家電連携システムを示す機能ブロック図であり、第1の実施形態に係る上述した図2との同一、対応部分には同一、対応符号を付して示している。
第2の実施形態の情報家電連携システム1Aは、第1の実施形態の構成要素に加えて、制御装置3A内にデバイス制御インタフェースマッピング実行部6を備えている。
第2の実施形態の情報家電連携システム1Aにおいては、制御装置3Aには、情報家電機器提供側サーバ10からデバイスインタフェースマッピング記述61が与えられるようになされている。機器提供側サーバ10から与えられたデバイスインタフェースマッピング記述61は、制御インタフェースマッピング実行部6に格納される。図4の例は、機器提供側サーバ10−Bからデバイスインタフェースマッピング記述61−B1が与えられた例を示している。
なお、デバイスインタフェースマッピング記述61(61−B1)は、連携サービスプログラム41(41−B)に付随して与えられるものであっても良く、また、単独の情報として与えられるものであっても良い。さらには、マッピング対象のデバイス制御プログラム51(51−1)に付随して与えられるものであっても良い。
デバイスインタフェースマッピング記述61(61−B1)は、所定の連携サービスプログラム41(41−B)から利用され、また、その利用は、デバイスインタフェースマッピング記述61を経由して、所定のデバイス制御プログラム51(51−1)に伝達される。
上述した第1の実施形態の情報家電連携システム1では、連携サービスプログラム41−A、41−Bが、直接、デバイス制御プログラム51−1〜51−Nに対して制御情報を送り、情報家電機器2−1〜2−Nを制御していた。
この第2の実施形態の情報家電連携システム1Aでの特徴動作を図4の構成例で説明する。この第2の実施形態の情報家電連携システム1Aでは、連携サービスプログラム41−Bは、デバイス制御プログラム51−2〜51−Nに対しては、直接、制御情報を送ることができるのに加え、デバイスインタフェースマッピング記述61に対しても、制御情報を送ることができる。デバイスインタフェースマッピング記述61に制御情報が与えられると、当該記述に基づいて、デバイス制御インタフェースマッピング実行部6は、処理を実行し、制御情報を、該当するデバイス制御プログラム51−1に適した形式に変換した上で、該当するデバイス制御プログラム51−1に与える。
第2の実施形態の情報家電連携システムによれば、第1の実施形態と同様な効果に加え、以下の効果を奏することができる。
すなわち、第2の実施形態によれば、連携サービスプログラム41−Bとデバイス制御プログラム51−1の間に、デバイスインタフェースマッピング記述61及びデバイス制御インタフェースマッピング実行部6を挿入することにより、連携サービスプログラム41−Bが当初期待していた制御情報形式とは異なるが類似機能を提供するデバイス制御プログラム51−1を制御することが可能となる。
(C)他の実施形態
上記各実施形態においては、デバイス制御実行環境5が制御装置3、3Aの中にあるものを示したが、デバイス制御実行環境5は、各情報家電機器の中に置くことも可能である。
また、上記各実施形態においては、制御装置3からの要求に応じて、情報家電機器提供側サーバ10が連携サービスプログラム41などを提供するものを示したが、情報家電機器提供側サーバ10が自動的に制御装置3に連携サービスプログラム41などを送信するものであっても良い。
第1の実施形態のサービス実行環境の詳細構成の説明図である。 第1の実施形態の情報家電連携システムの機能ブロック図である。 第1の実施形態の情報家電連携システムの連携制御動作を示すフローチャートである。 第2の実施形態の情報家電連携システムの機能ブロック図である。
符号の説明
1、1A…情報家電連携システム、2−1〜2−N…情報家電機器、3、3A…制御装置、4…サービス実行環境、4a…インタフェース部、4b…サービスシナリオ解析部、4c…処理実行部、5…デバイス制御実行環境、6…デバイス制御インタフェースマッピング実行部、10−A、10−B…情報家電機器提供側サーバ、41−A、41−B…連携サービスプログラム、51−1〜51−N…デバイス制御プログラム、61−B1…デバイスインタフェースマッピング記述。

Claims (2)

  1. 複数の情報家電機器と制御装置とを備え、上記制御装置が、連携サービスプログラムに従って、上記各情報家電機器用のデバイス制御プログラムに制御情報を与えて、複数の情報家電機器の連携動作を制御する情報家電連携システムにおいて、
    上記制御装置は、
    上記連携サービスプログラムを実行できるサービス実行環境と、
    ネットワークを介して外部から到来した上記連携サービスプログラムを上記サービス実行環境上に搭載するインタフェースとを備える
    ことを特徴とする情報家電連携システム。
  2. 上記連携サービスプログラムの実行により形成された、所定の上記情報家電機器用のデバイス制御プログラムに与える制御情報を、異なる形式の制御情報に変換して、所定の上記情報家電機器用のデバイス制御プログラムに与える形式変換機能を、上記制御装置が備えることを特徴とする請求項1に記載の情報家電連携システム。
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WO2013047125A1 (ja) * 2011-09-28 2013-04-04 シャープ株式会社 コントローラ、当該コントローラを含むネットワークシステム、情報処理方法、およびプログラムを格納したデータ記憶媒体

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