JP2007213481A - 情報提示システム、情報提示方法及び情報提示プログラム - Google Patents

情報提示システム、情報提示方法及び情報提示プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】情報の閲覧における煩雑さを解消した情報提示システム、情報提示方法及び情報提示プログラムを提供する。
【解決手段】情報提示システム100は、ドキュメントを保持するドキュメントDB40と、キーワードに応じて生成される検索式に基づいてドキュメントDB40を検索し、前記キーワードに関連するドキュメントを推薦ドキュメントとして取得する推薦ドキュメント検索部20と、ドキュメントDB40に保持されたドキュメント毎に過去の閲覧の有無を表す閲覧履歴データを保持する推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50と、閲覧履歴データに基づいて、推薦ドキュメントを未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する推薦ドキュメント分類部22と、未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名を提示する推薦ドキュメント提示処理部24とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、所定の推薦基準に基づいて、推薦すべき情報を提示する情報提示システム、情報提示方法及び情報提示プログラムに関する。
検索システムは、ユーザが明示的に行うキーワードの入力に応じて、情報源を検索し、そのキーワードを含む文書(ドキュメント)、あるいは、そのキーワードがインデックスとして付与されたドキュメントを取得し、ユーザに提示する。特に近年では、ユーザによりキーワードが入力されなくても、所定のドキュメントに関連するドキュメント(推薦ドキュメント)を自動的に取得して提示する情報推薦技術が注目を浴びている(例えば、特許文献1及び非特許文献1参照)。
図10は、従来の情報提示システムにおける情報提示の画像の一例を示す図である。推薦ドキュメントの提示は、ウェブブラウザ500の拡張機能であるツールバー502によって実現される。情報提示システムは、閲覧中のウェブページに含まれるテキストデータから特徴語を抽出し、その特徴語をキーとしてドキュメントが保持されたデータベースを検索することによって閲覧中のウェブページに関連するドキュメントを取得する。更に、情報提示システムは、そのドキュメントを推薦ドキュメントとして、ツールバー502のメニューから辿ることが可能なように提示する。図10では、ユーザの操作指示によってツールバー502における社内情報の活用に対応する「社内文書」が選択されるとサブメニュー504が表示され、更に、サブメニュー504における「ドキュメント」が選択されると、推薦ドキュメントのリスト206が表示される。そして、ユーザの操作指示によって、この推薦ドキュメントリスト506におけるいずれかの推薦ドキュメントのタイトル名が選択されると、その選択された推薦ドキュメントがデータベースから読み出されて別ウィンドウに表示される。
また、閲覧中のウェブページとの関連度が最も大きいドキュメントに関する情報をポップアップウィンドウ208によって表示させたり、所定の期間内において推薦ドキュメントとされたドキュメントの一覧を別ウィンドウによって提示させることも可能となっている。
このような情報提示システムでは、一般に複数のドキュメントが推薦ドキュメントとされるため、推薦ドキュメントの一覧が表示された場合に、ユーザが所望のドキュメントを見つけ出すことが困難な場合もある。このような問題に対し、情報を見つけ出すことを容易にするために、検索結果を分類して提示する技術を推薦ドキュメントの一覧の提示に適用することが考えられる。
例えば、特許文献2に記載された情報検索装置は、検索結果を所定の観点を座標軸とした2次元又は3次元のグラフ上に検索結果を配置して提示する。また、特許文献3に記載された文書データベースは、検索結果を文書のカテゴリ毎に階層グラフ状に提示する。更に、特許文献4に記載された情報検索装置は、検索の履歴情報を記録し、ユーザによる過去の検索操作によってヒットした回数に応じて、検索結果を分類して提示する。
特開平10−269237号公報 特開平7−319905号公報 特開2001−216330号公報 特開平8−305726号公報 「Improving Proactive Information Systems」、ACM Proceedings of International Conference on Intelligent User Interface(IUI)、2005年
しかし、上述した検索結果の分類手法を推薦ドキュメントの一覧の提示に適用しても、ユーザは、推薦ドキュメントの全体の傾向を把握することは可能であるが、各推薦ドキュメントが過去に閲覧済みのものであるか、未閲覧のものであるかを判断することができないため、閲覧が必要な未閲覧の推薦ドキュメントを見つけ出すことが困難であり、閲覧する必要のない推薦ドキュメントを再度閲覧してしまう等、無駄な操作を行ってしまう場合がある。
本発明の目的は、情報の閲覧における煩雑さを解消した情報提示システム、情報提示方法及び情報提示プログラムを提供するものである。
本発明の情報提示システムは、所定の推薦基準に基づいて、推薦情報を取得する推薦情報取得手段と、前記推薦情報毎に過去の閲覧の有無を表す閲覧履歴情報を保持する閲覧履歴保持手段と、前記閲覧履歴情報に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する第1の分類手段と、前記未閲覧の推薦情報を表示する表示手段とを有することを特徴とする。
この構成によれば、推薦情報の表示において、未閲覧のものと閲覧済みのものとが区別されて表示されるため、ユーザは、閲覧が必要な未閲覧の推薦情報を容易に見つけ出すことが可能となる。
また、本発明の情報提示システムは、前記表示手段が、更に、前記閲覧済みの推薦情報を前記未閲覧の推薦情報とは異なる表示形式で表示するようにしてもよい。
この構成によれば、未閲覧の推薦情報と閲覧済みの推薦情報とが異なる方式で表示されるため、ユーザは、閲覧が必要な未閲覧の推薦情報を容易に見つけ出すことが可能となる。ここで、表示手法としては、可視表示、永久可視表示、可聴表示等、様々な手法が考えられる。
また、本発明の情報提示システムは、前記未閲覧の推薦情報のそれぞれについて、前記閲覧済みの推薦情報との関連度を取得する関連度取得手段と、前記閲覧済みの推薦情報との関連度に応じて、前記未閲覧の推薦情報を前記閲覧済みの推薦情報に対応するクラスタに分類する第2の分類手段とを有し、前記表示手段が、前記未閲覧の推薦情報の識別情報を前記クラスタ単位に表示するようにしてもよい。
この構成によれば、ユーザは、閲覧済みの推薦情報と未閲覧の推薦情報との関連を把握することができ、その関連性に基づいて、未閲覧の推薦情報のうち、閲覧が必要なものを、より容易に把握することができる。
また、本発明の情報提示システムは、前記第1の分類手段が、前記推薦情報の未閲覧及び閲覧済みの分類に関する所定の操作指示がなされた場合に、該操作指示に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類するようにしてもよい。
この構成によれば、明らかに閲覧の必要のない未閲覧の推薦情報を閲覧済みとして表示されないようにする等、ユーザの要求に応じた推薦情報の提示が可能となる。
本発明の情報提示方法は、所定の推薦基準に基づいて、推薦情報を取得する推薦情報取得ステップと、前記推薦情報毎に過去の閲覧の有無を表す、予め記憶装置に保持された閲覧履歴情報に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する分類ステップと、前記未閲覧の推薦情報を表示する表示ステップとを有することを特徴とする。
また、本発明の情報提示方法は、前記表示ステップは、更に、前記閲覧済みの推薦情報を前記未閲覧の推薦情報とは異なる表示形式で表示するようにしてもよい。
本発明の情報提示プログラムは、所定の推薦基準に基づいて、推薦情報を取得する推薦情報取得ステップと、前記推薦情報毎に過去の閲覧の有無を表す、予め記憶装置に保持された閲覧履歴情報に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する分類ステップと、前記未閲覧の推薦情報を表示する表示ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
また、本発明の情報提示プログラムは、前記表示ステップが、更に、前記閲覧済みの推薦情報を前記未閲覧の推薦情報とは異なる表示形式で表示するようにしてもよい。
本発明によれば、推薦情報の提示の際に、未閲覧の推薦情報が閲覧済みの推薦情報とは区別されるため、ユーザは、閲覧が必要な推薦情報を容易に見つけ出すことが可能となり、煩雑さが解消される。
本発明の実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。図1は、情報提示システムの構成例を示す図である。同図に示す情報提示システム100は、ユーザによって閲覧されるインターネット上のウェブサイト150におけるウェブページのドキュメントから所定の情報を抽出して、その所定の情報に関連する情報である文書(推薦ドキュメント)を提示するものである。
この情報提示システム100は、処理ユニット10内のユーザ認証部12、閲覧ドキュメント取得部14、キーワード抽出部16、検索式生成部18、推薦ドキュメント検索部20、推薦ドキュメント分類部22、推薦ドキュメント提示処理部24及び推薦ドキュメント履歴処理部26と、ユーザ情報データベース(DB)30と、ドキュメントDB40と、推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50と、提示モード指示部60とにより構成される。これらのうち、処理ユニット10内のユーザ認証部12、閲覧ドキュメント取得部14、キーワード抽出部16、検索式生成部18、推薦ドキュメント検索部20、推薦ドキュメント分類部22、推薦ドキュメント提示処理部24及び推薦ドキュメント履歴処理部26は、例えばCPUが所定のプログラムを実行することによって実現される。
ユーザ認証部12は、ユーザによって図示しないキーボード等の操作部が操作され、ユーザID及びパスワードが入力されると、当該ユーザID及びパスワードに基づいて、ユーザ情報DB30を検索する。このユーザ情報DB30には、各ユーザのユーザID及びパスワードの組み合わせが登録されており、ユーザ認証部12は、ユーザ情報DB30に、入力されたユーザID及びパスワードの組み合わせと一致するものがある場合には、ユーザが正当である、換言すれば、ユーザ認証が成功したと判定する。ユーザ認証が成功した場合、ユーザ認証部12は、ユーザIDをユーザ情報DB30から推薦ドキュメント履歴処理部26へ出力する。
閲覧ドキュメント取得部14は、ユーザ認証が成功すると、ユーザによる操作部の操作に応じて、ウェブサイト150にアクセスし、閲覧対象のドキュメントであるウェブページのデータを取得する。取得されたウェブページデータは、キーワード抽出部16へ送られる。
キーワード抽出部16は、取得したウェブページデータに含まれるテキストデータから特徴語を抽出し、キーワードとする。特徴語は、例えばウェブページにおいて出現頻度の高い単語である。抽出されたキーワードは、検索式生成部18へ送られる。
検索式生成部18は、取得した特徴語に対応する検索式を生成する。検索式は、例えば、全ての特徴語を含む情報を取得するためのAND条件のものや、いずれかの特徴語を含む情報を取得するためのOR条件のものや、あるいは各特徴語に対して重みを示す数値が与えられたベクトル等である。生成された検索式は、推薦ドキュメント検索部20へ送られる。
推薦ドキュメント検索部20は、取得した検索式によりドキュメントDB40を検索する。ドキュメントDB40には、各種のドキュメントのデータが登録されている。これらドキュメントは、識別情報としてのタイトル名を有する。推薦ドキュメント検索部20は、この検索式を用いた検索により、ウェブページに関連し、ユーザに提示することが適切なドキュメント(推薦ドキュメント)の識別情報であるタイトル名を取得する。更に、推薦ドキュメント検索部20は、取得した推薦ドキュメントのタイトル名を1つのレコードとしたリスト(推薦ドキュメントリスト)を生成し、推薦ドキュメント分類部22へ送る。
推薦ドキュメント分類部22は、取得した推薦ドキュメントリストに基づいて、各推薦ドキュメントを、未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する。以下、フローチャートを参照しつつ、推薦ドキュメントの分類処理を説明する。図2は、推薦ドキュメントの分類処理を示す第1のフローチャートである。
推薦ドキュメント分類部22は、推薦ドキュメント検索部20からの推薦ドキュメントリストを取得すると(S101)、その推薦ドキュメントリストが空であるか否か、換言すれば、推薦ドキュメントリストにレコードが含まれていないか否かを判定する(S102)。
推薦ドキュメントリストが空でない場合、推薦ドキュメント分類部22は、その推薦ドキュメントリスト内の先頭のレコードを選択する(S103)。更に、推薦ドキュメント分類部22は、選択した先頭レコードに対応する推薦ドキュメントの閲覧記録が存在するか否か、換言すれば、推薦ドキュメントが当該ユーザによって閲覧済みか否かを判定する(S104)。
具体的には、推薦ドキュメント分類部22は、推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50に保持された閲覧履歴データを、推薦ドキュメント履歴処理部26を介して取得する。図3は、閲覧履歴データの一例を示す図である。図3に示す閲覧履歴データは、ドキュメントの識別情報であるタイトル名と、ユーザIDによって特定される各ユーザが当該ドキュメントを閲覧した回数とによって構成される。推薦ドキュメント分類部22は、選択したレコードに対応する推薦ドキュメントに対応する閲覧履歴データにおける、当該ユーザの閲覧回数が0である場合には未閲覧であると判定し、1以上の値である場合には閲覧済みであると判定する。
選択したレコードに対応する推薦ドキュメントが当該ユーザによって閲覧済みである場合、推薦ドキュメント分類部22は、その閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名を、閲覧済みの推薦ドキュメントの一覧を表す既知リストに登録する(S105)。一方、選択したレコードに対応する推薦ドキュメントが当該ユーザによって未閲覧である場合、推薦ドキュメント分類部22は、その未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名を、未閲覧の推薦ドキュメントの一覧を表す未知リストに登録する(S106)。
S105における既知リストへタイトル名の登録、あるいは、S106における未知リストへのタイトル名の登録の後、推薦ドキュメント分類部22は、推薦ドキュメントリストからS103において選択した先頭レコードを削除する(S107)。その後は、再び推薦ドキュメントリストが空であるか否かの判定(S102)以降の動作が、推薦ドキュメントリストが空になるまで繰り返される。これにより、推薦ドキュメントリストで表される各推薦ドキュメントについて、当該ユーザによって閲覧済みであるか否かが判定され、閲覧済みであればタイトル名が既知リストに登録され、未閲覧であればタイトル名が未知リストに登録されることになる。
図4は、推薦ドキュメントの分類処理を示す第2のフローチャートである。図2におけるS102において推薦ドキュメントリストが空であると判定された場合には、推薦ドキュメントリストで表される全ての推薦ドキュメントのタイトル名が既知リスト又は未知リストに登録されたことになる。この場合、推薦ドキュメント分類部22は、登録が完了した未知リストを得て(S201)、その未知リストが空であるか否か、換言すれば、未知リストに推薦ドキュメントのタイトル名が含まれていないか否かを判定する(S202)。
未知リストが空である場合には、一連の処理が終了する。一方、未知リストが空でない場合には、推薦ドキュメント分類部22は、その未知リスト内の先頭のレコードを選択する(S203)。更に、推薦ドキュメント分類部22は、選択した先頭レコードに対応する未閲覧の推薦ドキュメントについて、関連度が最も高い既知リスト内の閲覧済みの推薦ドキュメントに対応するクラスタに登録する(S204)。
具体的には、推薦ドキュメント分類部22は、既知リストで表される各閲覧済みの推薦ドキュメント毎に、その閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名を含んだクラスタのリストを生成する。更に、推薦ドキュメント分類部22は、選択した先頭レコードに対応する未閲覧の推薦ドキュメントと、各閲覧済みの推薦ドキュメントとの関連度を算出する。ここで、関連度は、ドキュメントが表す文の意味内容の関連性、ドキュメントに含まれる単語の類似性等、様々なものが考えられる。そして、推薦ドキュメント分類部22は、選択した先頭レコードに対応する未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名を、その未閲覧の推薦ドキュメントと最も関連性の高い閲覧済みの推薦ドキュメントに対応するクラスタリストに登録する。
次に、推薦ドキュメント分類部22は、未知リストからS203において選択した先頭レコードを削除する(S205)。その後は、再び未知リストが空であるか否かの判定(S202)以降の動作が、未知リストが空になるまで繰り返される。これにより、未知リストで表される各未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名について、その未閲覧の推薦ドキュメントと最も関連性の高い閲覧済みの推薦ドキュメントに対応するクラスタリストに登録されることになる。
このように、推薦ドキュメントリストで表される各推薦ドキュメントについて、既知リストあるいは未知リストに登録され、更に、未知リストで表される未閲覧の推薦ドキュメントが閲覧済みの推薦ドキュメント毎のクラスタリストに登録された後、推薦ドキュメント分類部22は、クラスタリストを推薦ドキュメント提示処理部24へ送る。
推薦ドキュメント提示処理部24は、各クラスタリストに含まれる推薦ドキュメントのタイトル名を図示しないモニタに表示させる。図5は、推薦ドキュメントのタイトル名表示の一例を示す図である。推薦ドキュメントの提示は、ユーザによる提示モード指示部60の操作に応じて行われ、ウェブブラウザ200の拡張機能であるツールバー202によって実現される。推薦ドキュメントは、ツールバー202のメニューから辿ることが可能なように提示される。図5では、ツールバー202における社内情報の活用に対応する「社内文書」が選択されるとサブメニュー204が表示され、更に、サブメニュー204における「ドキュメント」が選択されると、推薦ドキュメントのリスト206−1乃至206−3が表示される。この推薦ドキュメントリスト206−1乃至206−3は、それぞれクラスタリストに対応し、推薦ドキュメントリスト206−1では、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル1)が太字で表示されるとともに、当該閲覧済みの推薦ドキュメントに関連する未閲覧のドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル5及び9)が細字で表示される。同様に、推薦ドキュメントリスト206−2では、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル4)が太字で表示されるとともに、当該閲覧済みの推薦ドキュメントに関連する未閲覧のドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル2)が細字で表示され、推薦ドキュメントリスト206−3では、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル6)が太字で表示されるとともに、当該閲覧済みの推薦ドキュメントに関連する未閲覧のドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル8、3及び7)が細字で表示される。このため、ユーザは、閲覧済みの推薦ドキュメントと未閲覧の推薦ドキュメントとを区別することが可能となるとともに、閲覧済みの推薦ドキュメントと未閲覧の推薦ドキュメントとの関連を把握することができる。
なお、推薦ドキュメントの表示手法は、他にも様々なものが考えられる。例えば、図6(a)では、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名が太字で表示され、未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名が細字で表示されるとともに、クラスタ毎に異なる記号がタイトル名の前に付加されている。また、図6(b)では、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名が太字で表示され、未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名が細字で表示されるとともに、クラスタ毎に異なる色でタイトル名が表示される。また、図6(c)では、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名のみが表示され、更に、いずれかの閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名が選択されると、その選択された閲覧済みの推薦ドキュメントと同一のクラスタに属する未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名が細字で表示される。
また、推薦ト゛キュメント提示処理部24は、ドキュメントDB40に保持された推薦ドキュメントのデータを、推薦ドキュメント検索部20及び推薦ドキュメント分類部22を介して取得することにより、推薦ドキュメントリスト206−1乃至206−3におけるいずれかの推薦ドキュメントのタイトル名が選択された場合に、その選択された推薦ドキュメントに対応する画像を別ウィンドウによってモニタに表示させる。
ユーザによって推薦ドキュメントのタイトル名が選択されると、そのタイトル名が提示モード指示部60から推薦ドキュメント履歴処理部26へ送られる。推薦ドキュメント履歴処理部26は、この提示モード指示部60からのタイトル名とユーザ認証部12からのユーザIDとに基づいて、推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50に保持された閲覧履歴データにおける、選択された推薦ドキュメントの当該ユーザに対応する閲覧回数に1を加算する。これにより、ユーザによって推薦ドキュメントが新たに閲覧されたことに対応して閲覧履歴データが更新される。
このように、本実施形態の情報提示システム100では、処理ユニット10が閲覧対象のウェブページから検索に用いるキーワードを抽出し、そのキーワードに基づいてドキュメントDB40を検索することによってウェブページに関連する推薦ドキュメントを取得する。更に、処理ユニット10は、推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50に保持された過去のドキュメントの閲覧履歴を表す閲覧履歴データに基づいて、推薦ドキュメントを未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類して、未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名を閲覧済みの推薦ドキュメントとは区別して提示する。従って、ユーザは、そのタイトル名の提示によって閲覧が必要な未閲覧の推薦ドキュメントを容易に見つけ出すことが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、推薦ドキュメント分類部22は、ユーザの指示に応じて、推薦ドキュメントを未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類するようにしてもよい。図7は、ユーザの指示に応じた分類が行われる場合における、推薦ドキュメントのタイトル名表示の遷移を示す図である。
当初、図7(a)に示すように推薦ドキュメントリスト206−1乃至206−3が表示されている。これら推薦ドキュメントリスト206−1乃至206−3では、図5と同様、閲覧済みの推薦ドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル1、4及び6)が太字で表示されるとともに、当該閲覧済みの推薦ドキュメントに関連する未閲覧のドキュメントのタイトル名(ドキュメントタイトル1に関連するドキュメントタイトル5及び9、ドキュメントタイトル4に関連するドキュメントタイトル2、ドキュメントタイトル6に関連するドキュメントタイトル8、3及び7)が細字で表示される。また、各推薦ドキュメントのタイトル名の前にはチェックボックスが付加されている。
この状態において、ユーザのアクセスモード指示部60の操作によって、推薦ドキュメントのタイトル名の前のチェックボックスがクリックされることにより、閲覧済みの推薦ドキュメントが指定されて未閲覧とする指示、あるいは、未閲覧の推薦ドキュメントが指定されて閲覧済みとする指示がなされると、その指定された推薦ドキュメントのタイトル名が提示モード指示部60から推薦ドキュメント履歴処理部26へ送られる。
推薦ドキュメント履歴処理部26は、この提示モード指示部60からのタイトル名とユーザ認証部12からのユーザIDとに基づいて、推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50に保持された閲覧履歴データにおける、指定された推薦ドキュメントの当該ユーザに対応する閲覧回数を変更する。具体的には、推薦ドキュメント履歴処理部26は、指定された推薦ドキュメントを閲覧済みから未閲覧に変更する場合には、推薦ドキュメント分類部22において未閲覧であると判断されるように、閲覧回数を0に変更する。一方、推薦ドキュメント履歴処理部26は、指定された推薦ドキュメントを未閲覧から閲覧済みに変更する場合には、推薦ドキュメント分類部22におい閲覧済みであると判断されるように、閲覧回数を1以上の所定値に変更する。その後、推薦ドキュメント分類部22は、上述と同様、閲覧履歴データに基づいて、推薦ドキュメントを未閲覧のものと閲覧済みのものとに再度分類するとともに、未閲覧の推薦ドキュメントのタイトル名を、当該未閲覧のドキュメントと最も関連性の高い閲覧済みの推薦ドキュメントに対応するクラスタリストに登録する。
図7(a)における、ドキュメントタイトル4の閲覧済みの推薦ドキュメントが未閲覧に変更されると、例えば、図7(b)に示すように、当該ドキュメントタイトル4の推薦ドキュメントは、ドキュメントタイトル1の閲覧済みの推薦ドキュメントに関連付けられて推薦ドキュメントリスト216−1において表示され、ドキュメントタイトル4の推薦ドキュメントに関連付けられていたドキュメントタイトル2の推薦ドキュメントは、ドキュメントタイトル6の閲覧済みの推薦ドキュメントに関連付けられて推薦ドキュメントリスト216−2において表示される。
また、図7(a)における、ドキュメントタイトル3の未閲覧の推薦ドキュメントが閲覧済みに変更されると、例えば、図7(c)に示すように、当該ドキュメントタイトル3の推薦ドキュメントは、対応する推薦ドキュメントリスト226−4において表示され、更に、その推薦ドキュメントリスト226−4では、ドキュメントタイトル3の推薦ドキュメントに関連付けられたドキュメントタイトル8及び2の未閲覧の推薦ドキュメントが表示される。一方、ドキュメントタイトル4の閲覧済みの推薦ドキュメントに対応する推薦ドキュメントリスト226−2では、ドキュメントタイトル2の未閲覧の推薦ドキュメントがドキュメントタイトル3の推薦ドキュメントに関連付けられたため、そのタイトル名が消滅し、ドキュメントタイトル6の閲覧済みの推薦ドキュメントに対応する推薦ドキュメントリスト226−3では、ドキュメントタイトル8の未閲覧の推薦ドキュメントがドキュメントタイトル3の推薦ドキュメントに関連付けられたため、そのタイトル名が消滅する。なお、ドキュメントタイトル1の閲覧済みの推薦ドキュメントに対応する推薦ドキュメントリスト226−1では、いずれの未閲覧の推薦ドキュメントもドキュメントタイトル3の推薦ドキュメントに関連付けられないため、タイトル名の消滅はない。
また、推薦ドキュメント提示処理部24は、従来と同様、図8に示すように、閲覧中のウェブページとの関連度が最も大きい推薦ドキュメントに関する情報をポップアップウィンドウ208によって表示させたり、図9に示すように、ドキュメントDB40に保持されたドキュメントのうち、所定の期間内において推薦ドキュメントとされたものの一覧を別ウィンドウ210によって提示させることもできる。
また、ユーザ認証部12は、ICカードに記録された情報に基づくユーザ認証や、顔画像認識によるユーザ認証を行うようにしてもよい。また、閲覧ドキュメント取得部14は、ウェブページのドキュメントだけでなく、スキャンされた文書や印刷された文書等のドキュメントを取得するようにしてもよい。更には、キーワード抽出部16は、閲覧ドキュメント取得部14によって取得されたドキュメントに応じて推薦ドキュメントの検索に用いられるキーワードを抽出するのではなく、ユーザによって入力されるキーワードをそのまま推薦ドキュメントの検索に用いるものとして検索式生成部18へ送るようにしてもよい。
また、キーワード抽出部16は、キーワードの抽出アルゴリズムを複数用意し、ユーザ毎に異なるアルゴリズムでキーワードを抽出するようにしてもよい。また、検索式生成部18は、複数の検索式を生成してもよく、ユーザ毎に検索式を変更、修正してもよい。
また、推薦ドキュメント閲覧履歴保持部50に保持される閲覧履歴データが、閲覧の有無だけでなく閲覧時刻についても含むようにし、推薦ドキュメント分類部22は、例えば、過去3日間に閲覧された推薦ドキュメントのみを閲覧済みと判定し、過去3日間以前に閲覧された推薦ドキュメントについては未閲覧とする等、現在時刻までの経過時間に応じて、分類対象の推薦ドキュメントについての閲覧の有無を判定するようにしてもよい。また、推薦ドキュメント分類部22は、当該ユーザによる閲覧がなされていなくても他のユーザによる閲覧がなされていれば、閲覧済みと判定する等、当該ユーザの閲覧の有無のみならず、他のユーザによる閲覧の有無を考慮して、分類対象の推薦ドキュメントについての閲覧の有無を判定するようにしてもよい。
以上、説明したように、本発明に係る情報提示システム、質問応答方法及び質問応答プログラムによれば、情報の閲覧における煩雑さが解消されるため、情報提示システム等として有用である。
情報提示システムの構成を示す図である。 情報提示システムの第1の動作を示すフローチャートである。 閲覧履歴データの一例を示す図である。 情報提示システムの第2の動作を示すフローチャートである。 推薦ドキュメントのタイトル名表示の第1の例を示す図である。 推薦ドキュメントのタイトル名表示の第2乃至第4の例を示す図である。 推薦ドキュメントのタイトル名表示の第5の例を示す図である。 推薦ドキュメントに関する情報の表示の一例を示す図である。 推薦ドキュメントの一覧表示の一例を示す図である。 従来の推薦ドキュメントのタイトル名表示の一例を示す図である。
符号の説明
10 処理ユニット
12 ユーザ認証部
14 閲覧ドキュメント取得部
16 キーワード抽出部
18 検索式生成部
20 推薦ドキュメント検索部
22 推薦ドキュメント分類部
24 推薦ドキュメント提示処理部
26 推薦ドキュメント履歴処理部
30 ユーザ情報DB
40 ドキュメントDB
50 推薦ドキュメント閲覧履歴保持部
60 提示モード指示部
100 情報提示システム
150 ウェブサイト

Claims (8)

  1. 所定の推薦基準に基づいて、推薦情報を取得する推薦情報取得手段と、
    前記推薦情報毎に過去の閲覧の有無を表す閲覧履歴情報を保持する閲覧履歴保持手段と、
    前記閲覧履歴情報に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する第1の分類手段と、
    前記未閲覧の推薦情報を表示する表示手段とを有することを特徴とする情報提示システム。
  2. 前記表示手段は、更に、前記閲覧済みの推薦情報を前記未閲覧の推薦情報とは異なる表示形式で表示することを特徴とする請求項1に記載の情報提示システム。
  3. 前記未閲覧の推薦情報のそれぞれについて、前記閲覧済みの推薦情報との関連度を取得する関連度取得手段と、
    前記閲覧済みの推薦情報との関連度に応じて、前記未閲覧の推薦情報を前記閲覧済みの推薦情報に対応するクラスタに分類する第2の分類手段とを有し、
    前記表示手段は、前記未閲覧の推薦情報の識別情報を前記クラスタ単位に表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報提示システム。
  4. 前記第1の分類手段は、前記推薦情報の未閲覧及び閲覧済みの分類に関する所定の操作指示がなされた場合に、該操作指示に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報提示システム。
  5. 所定の推薦基準に基づいて、推薦情報を取得する推薦情報取得ステップと、
    前記推薦情報毎に過去の閲覧の有無を表す、予め記憶装置に保持された閲覧履歴情報に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する分類ステップと、
    前記未閲覧の推薦情報を表示する表示ステップとを有することを特徴とする情報提示方法。
  6. 前記表示ステップは、更に、前記閲覧済みの推薦情報を前記未閲覧の推薦情報とは異なる表示形式で表示することを特徴とする請求項5に記載の情報提示方法。
  7. 所定の推薦基準に基づいて、推薦情報を取得する推薦情報取得ステップと、
    前記推薦情報毎に過去の閲覧の有無を表す、予め記憶装置に保持された閲覧履歴情報に基づいて、前記推薦情報を未閲覧のものと閲覧済みのものとに分類する分類ステップと、
    前記未閲覧の推薦情報を表示する表示ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする情報提示プログラム。
  8. 前記表示ステップは、更に、前記閲覧済みの推薦情報を前記未閲覧の推薦情報とは異なる表示形式で表示することを特徴とする請求項7に記載の情報提示プログラム。
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