JP2007203324A - 缶潰し器 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で容易かつ十分に空き缶を缶軸方向に押し潰すことを可能とする。
【解決手段】缶収容手段1により一定位置に保持された空き缶Cに対して缶軸方向と略直交する方向(略水平方向)に適宜の長さの切目線または折曲線を線加工手段3により付加し、手押しや押圧機械等からなる缶圧縮手段5を用いて前記切目線または折曲線に沿って比較的軽微な作用力により空き缶の外周壁面を容易に折れ曲げることを可能とし、空き缶の缶軸方向の圧縮を容易かつ十分に行うように構成したもの。
【選択図】 図1
【解決手段】缶収容手段1により一定位置に保持された空き缶Cに対して缶軸方向と略直交する方向(略水平方向)に適宜の長さの切目線または折曲線を線加工手段3により付加し、手押しや押圧機械等からなる缶圧縮手段5を用いて前記切目線または折曲線に沿って比較的軽微な作用力により空き缶の外周壁面を容易に折れ曲げることを可能とし、空き缶の缶軸方向の圧縮を容易かつ十分に行うように構成したもの。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空き缶を缶軸方向に圧縮して潰すように構成された缶潰し器に関する。
近年、リサイクルやゴミ収集などの環境が変化しつつあることに伴って、アルミ缶やスチール缶などの空き缶を家庭内においてもできるだけ小さく潰すように処理することが望まれており、そのような要請に対応した簡易な構成の缶潰し器が従来から種々提案されている。
缶潰し器の基本構成としては、空き缶を缶軸方向に圧縮して円盤状に潰すようにしたものと、缶径方向に押圧して平板状に潰すようにしたものとがあるが、缶径方向に押圧するものでは、潰した後の空き缶の面積が比較的大きくなってしまうのに対して、缶軸方向に圧縮するる缶潰し器によれば、十分な圧縮を行うことによって、より小さな体積に潰すことが可能である。
一方、缶潰し器の操作性としては、例えば下記の特許文献1のような足踏み構造のものと、手押し構造のものとがあるが、足踏み構造のものでは、足の踏力に耐えるように比較的堅牢な構造にならざるを得ないことから大型化する傾向がある。これに対して、手押し構造のものでは、比較的簡易で小型の構成とすることが可能である。
このような事情からしてみると、基本的には手押し操作によって空き缶を缶軸方向に圧縮するようにした構造のものが基本的には優れていることとなるが、手押しにより缶軸方向に圧縮する場合には、足踏みによる操作に比して十分な潰し作用が得にくいという問題がある。そのため従来では、空き缶を螺旋状に回動させながら押し潰すようにしたものなどの提案もなされているが、手押し操作の工程が多くなっている上に、構造が複雑化している。
そこで本発明は、簡易な構成によっで空き缶を容易かつ十分に缶軸方向に押し潰すことができるようにした缶潰し器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明にかかる缶潰し器は、空き缶を缶軸方向に圧縮して潰すように構成された缶潰し器において、前記空き缶を一定位置に保持可能に収容する缶収容手段と、その缶収容手段内に保持された前記空き缶の外周側壁に対して、前記缶軸方向と略直交する方向に適宜の長さの切目線または折曲線を付加する線加工手段と、前記線加工手段による切目線または折曲線が付加された前記空き缶を缶軸方向に押圧する缶圧縮手段とを備えている。
このような構成を有する缶潰し器によれば、空き缶を缶圧縮手段により缶軸方向に押し潰すにあたって、空き缶の外周壁面にに対して予め線加工手段により缶軸の直交方向(略水平方向)に切目線または折曲線が付加されるため、その切目線または折曲線で当該空き缶の外周壁面が容易に折れ曲げられることとなる。そして、一旦外周壁面が折り曲げられた空き缶は、その後における缶圧縮手段による比較的軽微な作用力によって十分な圧縮が行われる。
以上述べたように本発明にかかる缶潰し器は、缶収容手段により一定位置に保持された空き缶に対して缶軸方向と略直交する方向(略水平方向)に適宜の長さの切目線または折曲線を線加工手段により付加した上で、缶圧縮手段による比較的軽微な作用力で空き缶の外周壁面を容易に折れ曲げることによって容易かつ十分に圧縮を行うように構成したものであるから、簡易な構成で空き缶を缶軸方向に良好に押し潰すことができ、缶潰し器の小型化を図りつつ缶潰し性能を低廉にて向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1ないし図3に示されている第1の実施形態にかかる缶潰し器は、押し潰すべき空き缶Cを缶軸方向(図1の上下方向)に圧縮して押し潰すように構成されたものであって、缶収容手段としての本体支持枠体1の内部に前記空き缶Cが収容されることによって一定位置に保持されるようになっている。
図1ないし図3に示されている第1の実施形態にかかる缶潰し器は、押し潰すべき空き缶Cを缶軸方向(図1の上下方向)に圧縮して押し潰すように構成されたものであって、缶収容手段としての本体支持枠体1の内部に前記空き缶Cが収容されることによって一定位置に保持されるようになっている。
すなわち、上記本体支持枠体1は、中空の円筒状をなすように形成されており、その本体支持枠1の中空内部に対して、押し潰すべき空き缶Cが図1の上方側から挿入可能に構成されている。この本体支持枠1は、缶軸方向(図1の上下方向)に2分割可能な構成になされており、図1の下部側に配置された基部枠体1aは、缶軸方向に押し潰された後の空き缶C’を収容可能とするように、図1の上部側に配置された案内枠体1bよりもやや大きな内径を有するように形成されている。
また、上述した本体支持枠体1における案内枠体1bの外周壁面には、線加工手段を構成する一対の揺動アーム2,2が揺動可能に取り付けられている。それらの各揺動アーム2は、特に図2に示されているように、側面視において略「く」の字状をなすように一体的に連結された上腕部2aおよび下腕部2bを有しており、それらの上腕部2aと下腕部2bどうしが互いに連結された前記略「く」の字の頂部に相当する部位が、前記案内枠体1bの外周壁面における上端開口部の近傍に対して支持ピン2cにより回転自在に枢着されている。
これらの各揺動アーム2,2の上腕部2a,2aどうしは、缶径方向に対して略平行に延在する連結バー2dにより一体的に連結されており、その連結バー2dから突出するように設けられた操作棒2eを使用者が把持して操作することによって前記揺動アーム2の全体が容易に揺動操作される構成になされている。
また、前記各揺動アーム2の下腕部2bにおける揺動側の先端部分には、上述した本体支持枠体1の内部側に向かって突出する線加工手段としての切刃部(カッター)3がそれぞれ設けられている。これらの各切刃部3は、上述した各揺動アーム2の揺動に伴って略円弧状の軌跡をなすように揺動されるように構成されている。
一方、上述した本体支持枠体1を構成している案内枠体1bと基部枠体1aとの連結部分には、それらの案内枠体1bと基部枠体1aとの突き合わせ部分を利用して一対の挿入横穴4,4が設けられている。これらの各挿入横穴4は、上述した各切刃部3の略円弧状の軌跡を包含する横長状の矩形孔からに形成されており、上述した線加工手段としての各切刃部(カッター)3,3が、それらの挿入横穴4,4を通して前記本体支持枠体1の内部側に突出するように配置されている。
これらの各切刃部3は、前記本体支持枠体1の内部側に収容された空き缶Cの外周側壁に当接する配置関係になされており、当該各切刃部3が、前記揺動アーム2の揺動に伴って略円弧状に揺動されると、それらの各切刃部3の円弧状軌跡に沿った切目線または折曲線が、前記空き缶Cの外周側壁に付加されるようになっている。
また、上述した本体支持枠体1の図1上方側からは、略円筒状をなす缶圧縮手段としての押圧棒(プッシャー)5が挿入されるようになっている。この押圧棒5は、挿入方向の先端面(図1の下端面)が押圧作用面5aに形成されおり、その押圧作用面5aが、前記本体支持枠体1内に挿入された空き缶Cの上端面に当接可能となる構成になされている。また、その押圧棒5の挿入方向の後端面(図1の上端面)には、使用者の手の平にちょうどフィットする湾曲面からなる操作面5bが形成されており、その操作面5bに手をあてがうようにして使用者が押圧棒5を手で押し下げることにより、当該押圧棒5により本体支持枠体1内の空き缶Cが缶軸方向に圧縮されるようになっている。
このように本実施形態にかかる缶潰し器は、本体支持枠体1内に空き缶Cを挿入した後に、その空き缶Cを缶圧縮手段としての押圧棒5により手操作で缶軸方向に押し潰すことになるが、その前に予め、切刃部3を揺動操作することによって空き缶Cの外周壁面に対して缶軸直交方向(略水平方向)に延在する切目線または折曲線が付加される。したがって、前記押圧棒5により空き缶Cを缶軸方向に押圧すると、上記切目線または折曲線で前記空き缶Cの外周壁面が容易に折れ曲げられることとなり、一旦外周壁面が折り曲げられた空き缶Cは、その後の押圧棒5による比較的軽微な作用力で良好に圧縮されるようになっている。
一方、図4に示されている第2の実施形態では、本体支持枠体10の上端開口部分に着脱自在に装着された支持リング10aが図示下部側の本体部に対して回動可能に構成されている。この取り外し可能な支持リング10aには、揺動アーム12,12の基端部分が回転可能に枢着されており、それらの両揺動アーム12,12の各揺動端部分を連結するようにして切刃13が取り付けられている。つまり、これらの揺動アーム12および切刃13は、支持リング10aとともに必要に応じて本体支持枠体10に対して回動され、または適宜に取り外しができる構成になされている。
上記切刃13は、前記揺動アーム12側から本体支持枠体10の外周壁面に設けられた挿入横穴14に向かって突出するように配置されており、上述した支持リング10aの回動によって、当該切刃13が挿入横穴14に対応する位置に配置されたときには、その切刃13が、前記揺動アーム12の揺動にしたがって前記挿入横穴14から本体支持枠体10の内部側に挿入されるようになっている。
一方、上述した支持リング10aの回動によって、前記切刃13が挿入横穴14と対応しない位置に配置されたときには、その切刃13は、上述した揺動アーム12が揺動しても本体支持枠体10の外周表面に当接することとなって内部側には挿入されることのないように構成されている。
また、上述した本体支持枠体10の下端部側には、ネジや簡易ロックによって底板10bが着脱可能に装着されており、空き缶の潰し操作を行った後に前記底板10bを本体部側から取り外すことによって、潰した後の空き缶を容易に取り出すことができる構成になされている。
このような第2の実施形態によっても上述した第1の実施形態と同様な作用・効果が得られるが、特に第2の実施形態によれば、より一層簡易な構成とすることができるとともに、支持リング10aの回動または取り外しによって切刃13を安全な位置に保持しておくことが可能となる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であるというのはいうまでもない。
例えば、上述した各実施形態では、切刃として鋭利な刃物状のものを採用しているが、本発明は、それに限定されるものではなく、空き缶の外周表面に対して単に押し付けるような型付け構造の切刃を採用することも可能である。
また、缶圧縮手段としては、上述した実施形態のような手押し構造にしても良いし、あるいは機械的な缶圧縮手段を用いることも可能である。
本発明は、多種多様な種類の空き缶に対して広く適用することが可能である。
C 空き缶
C’ 押し潰された後の空き缶
1 本体支持枠体(缶収容手段)
1a 基部枠体
1b 案内枠体
2 揺動アーム(線加工手段)
2a 上腕部
2b 下腕部
2c 支持ピン
2d 連結バー
2e 操作棒
3 切刃部(線加工手段)
4 挿入横穴
5 押圧棒(缶圧縮手段)
5a 押圧作用面
5b 操作面
10 本体支持枠体
10a 支持リング
10b 底板
12 揺動アーム
13 切刃
14 挿入横穴
C’ 押し潰された後の空き缶
1 本体支持枠体(缶収容手段)
1a 基部枠体
1b 案内枠体
2 揺動アーム(線加工手段)
2a 上腕部
2b 下腕部
2c 支持ピン
2d 連結バー
2e 操作棒
3 切刃部(線加工手段)
4 挿入横穴
5 押圧棒(缶圧縮手段)
5a 押圧作用面
5b 操作面
10 本体支持枠体
10a 支持リング
10b 底板
12 揺動アーム
13 切刃
14 挿入横穴
Claims (3)
- 空き缶を缶軸方向に圧縮して潰すように構成された缶潰し器において、
前記空き缶を一定位置に保持可能に収容する缶収容手段と、
その缶収容手段内に保持された前記空き缶の外周側壁に対して、前記缶軸方向と略直交する方向に適宜の長さの切目線または折曲線を付加する線加工手段と、
前記線加工手段による切目線または折曲線が付加された前記空き缶を缶軸方向に押圧する缶圧縮手段と、
を備えたことを特徴とする缶潰し器。 - 前記缶収容手段は、中空円筒状をなすように形成された本体支持枠からなり、その本体支持枠が前記缶軸方向に分割可能に構成されているとともに、
前記線加工手段は、前記缶軸方向と略直交する方向に延在する直線を接線とする円弧に沿って往復揺動するように前記本体支持枠に取り付けられた切刃部と、その切刃部を揺動操作する操作アーム部と、を備え、
前記本体支持枠には、当該本体支持枠の外部側から内部側に向かって前記切刃部を挿入可能とする挿入横穴が設けられていることを特徴とする請求項1記載の缶潰し器。 - 前記本体支持枠は、前記挿入横穴を境界部として前記缶軸方向に上下分割可能に構成されているとともに、
その分割可能に構成された下側支持枠は、当該本体支持枠内に収容されて圧縮された空き缶の外径より大きい内径寸法を有するように形成されていることを特徴とする請求項2記載の缶潰し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006023722A JP2007203324A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 缶潰し器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120183759A1 (en) * | 2009-09-29 | 2012-07-19 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing zeolite film, and zeolite film obtained by the process |
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JPH0819898A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 空缶潰し装置 |
JPH10277786A (ja) * | 1997-04-03 | 1998-10-20 | Tenkan Hayashi | 空缶プレス方法及びその装置 |
JP2001239399A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-04 | Kazuyoshi Asada | 力のいらない缶つぶし器 |
-
2006
- 2006-01-31 JP JP2006023722A patent/JP2007203324A/ja active Pending
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US8697760B2 (en) * | 2009-09-29 | 2014-04-15 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing zeolite film, and zeolite film obtained by the process |
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