JP2007137360A - Wiper - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、アーム駆動源からの駆動力の伝達を受けて自動車等のフロントガラス等の面を左右に駆動するアームの先端に取り付けるワイパーの構成部材である主ステーに形成されるホルダーに配するアーム連結具を新たな構成としたワイパーに関する。 The present invention is arranged on a holder formed on a main stay, which is a constituent member of a wiper that receives a driving force transmitted from an arm driving source and attaches a surface of a windshield or the like of an automobile to the tip of an arm that drives left and right. The present invention relates to a wiper having a new structure of an arm connector.
ワイパー1の構造形式にはいろいろあるが、各ワイパー1に共通する構造は、図7に示すとおり両端を副ステー取付部5とし、中央部にはアーム10の連結具としてのUクリップ4を、回動自在に配した平行縦板3A間に横断したリベット3Bを貫通したホルダー3を形成して成る主ステー2と、その主ステー2の両端の副ステー取付部5に副ステー6を配し、その副ステー6にリボンホルダー7を介してラバーリボン8が取り付けられている構造になっている。
そして、これまでのワイパー1の構成材である前記した主ステー2のホルダー3に回動自在に配されるアーム10の連結具としてのUクリップ4は、日本車に配されたアーム10に連結することができる構成になっていたが、外車特にヨーロッパ車に配されたアーム10に取り付けられるような構成にはなっていなかった。
There are various types of structure of the
The
本発明者が日本車並びにヨーロッパ車に配されたアーム10について調査したところによれば、日本車並びにヨーロッパ車に配されたアームの幅は日本車もヨーロッパ車とも8,8mmであり、U字状に折り返した折り返し杆の長さは日本車が18mmで、ヨーロッパ車の中、英国車が28mmで、ドイツ車が33mmであり、アームの折り返し幅は、日本車が6,7mmで、ヨーロッパ車の英国車、ドイツ車ともに10,7mmであり、アームの折り返し杆に穿設されるUクリップに形成された突起を嵌合する嵌合孔11が日本車、ヨーロッパ車ともに折り返し杆の末端から4mm内側に穿設されていることが判明した。
According to the inventor's investigation about the
従って、これまでのワイパーの構成部材である主ステー2に形成されるホルダー3に配されたアーム連結具であるUクリップには、日本車のアームを連結することができたが、日本車のアームと折り返し幅、折り返し杆の長さを異にするヨーロッパ車のアームは連結できなかったことは明白である。 Therefore, it was possible to connect the arm of a Japanese car to the U clip, which is an arm connector disposed on the holder 3 formed on the main stay 2 which is a constituent member of a conventional wiper. It is clear that the arms of European cars with different arms, folding widths, and folding hook lengths could not be connected.
本発明は、アームとワイパーを連結するためのワイパーの構成材である主ステーに形成されたホルダーに配置するアーム連結具を、日本車のアームは勿論のこと、ヨーロッパ車のアームも連結できるようにした連結具を構成したワイパーを提供しようとするものである。 In the present invention, an arm connector disposed on a holder formed on a main stay which is a component of a wiper for connecting an arm and a wiper can be connected to an arm of a European car as well as an arm of a Japanese car. It is an object of the present invention to provide a wiper that constitutes a connecting tool.
本発明に係るワイパーは、ワイパーの構成部材である主ステーの中央部に形成されるホルダーに配置されるアームとワイパーを連結するアーム連結具について、特別に工夫したUクリップ配置具とUクリップ配置具に装着する補助具とから成るアーム連結具とし、これを主ステーの中央部に形成されたホルダーに回動自在に取り付けて成るワイパーである。 The wiper according to the present invention is a U-clip placement tool and a U-clip placement specially devised with respect to an arm connector for connecting a wiper to an arm placed on a holder formed at a central portion of a main stay that is a component of the wiper. The wiper is an arm coupling tool including an auxiliary tool attached to the tool, and is rotatably attached to a holder formed in the central portion of the main stay.
上記したアーム連結具2Dは、両側にUクリップ当板22を配し、そのUクリップ当板22の間にUクリップ23とアームの折り返し杆の細長誘導杆28を配してUクリップ配置具21を構成する。そのUクリップ配置具21に配したUクリップ23と細長誘導杆28の間には、側面に突起挿通孔32を穿設して成る矩形状板33を両側に配し、矩形状板33の長辺の一側辺に前面板34を配し、前面板34の上辺からは延長板である細長平板35を、前面板34の下辺からは中間に下向き突起37を突設し、末端を直角に下向きに折り曲げ、折り曲げ端をアームの折り返し杆の細長誘導杆28の末端の肉厚部30に係合する段付係合部39とした支杆36をそれぞれ両側に配した矩形状板33の間に延長して配した補助具31を、該補助具31の支杆36に設けられた段付係合部39が前記Uクリップ配置具21を構成する細長誘導杆23の肉厚部に係合させて配する構成とした。
The above-described arm connector 2D has U
本発明は、上記のように構成されているので、駆動源からの駆動力の伝達を受けてワイパーを駆動するアームについて、日本車とは折り返し幅、折り返し杆の長さの異なるヨーロッパ車のアームも、ワイパーの主ステーのホルダーに取り付けたアーム連結具に連結できるワイパーとすることができる。 Since the present invention is configured as described above, the arm for driving the wiper by receiving the driving force transmitted from the driving source is the arm of the European car having a folding width and a folding hook length different from those of the Japanese car. Alternatively, the wiper can be connected to an arm connector attached to the holder of the main stay of the wiper.
本発明にかかるワイパー1の構成部材である主ステー2の中央部のホルダー3に、回動自在に配置するアーム連結具20は、これまでアーム連結具として使われていたUクリップ4に代えて図1に示すとおりUクリップ配置具21とUクリップ配置具21に装着する補助具31とから成る構成とした。以下、本発明のワイパー1の構成部材である主ステー2の中央部のホルダー3の構造、並びにホルダー3に回動自在に配置するアーム連結具20を構成するUクリップ配置具21とUクリップ配置具21に装着する補助具31の構造を説明する。
The arm connector 20 that is rotatably disposed in the holder 3 at the center of the main stay 2 that is a constituent member of the
Uクリップ配置具21と、Uクリップ配置具に装着する補助具31から成るアーム連結具20を回動自在に配置するワイパー1の構成部材である主ステー2は、従来の主ステー2と同じく両端を副ステー取付部5とし、中央部のホルダー3は平行縦板3Aを配し、その平行縦板3A間には、アーム連結具のリベット貫通孔を貫通するリベット3Bを横断固定して構成されている。
The main stay 2 which is a constituent member of the
ワイパー1の主ステー2のホルダー3に配するアーム連結具20を構成するUクリップ配置具21は次の通りの構成である。
即ち、図1、図2、図3に示すとおり平行に配したUクリップ当板22の間に、Uクリップ23とその下にアーム10の折り返し杆を誘導する細長誘導杆28を挟み込んで固定する。
The U-clip
That is, as shown in FIGS. 1, 2, and 3, a
平行に配した前記Uクリップ当板22の間に挟み込んで固定するUクリップ23は、細長平板24の一方を湾曲面とした肉厚部25とし、該肉厚部25にワイパー1の構成材である主ステー2のホルダー3の構成部である平行縦板3A間を横断するリベット3Bを貫通するリベット貫通孔26と、該リベット3Bを跨いで該リベット3Bを該リベット貫通孔26まで通過させる切欠部27を形成して成る。
The
平行に配した前記Uクリップ当板22の間に挟み込んで固定した前記Uクリップ23の細長平板24の下には、少なくとも後記する補助具を装着することができる間隔を開けてアーム10の折り返し杆を誘導する細長誘導杆28を挟み込んで配して固定する。その細長誘導杆28は、中間部に下向き突起29を突設し末端を肉厚板30として成る。
Under the elongate
該細長誘導杆28の配置位置は、該Uクリップ23の細長平板24の下にヨーロッパ車のアーム折り返し幅に相当する間隔をあけて配置する。
The position of the
即ち、Uクリップ配置具21は、前記したUクリップ当板22を平行に配し、平行に配したUクリップ当板22の間に、Uクリップ当板22の切欠部22Aを形成した位置に、前記Uクリップ23をUクリップ23のリベット貫通孔26と、該貫通孔に通ずる切欠部27を当接し、Uクリップ23の細長平板24の下に前記細長誘導杆28を固着して成る。
That is, the U
前記したUクリップ23とアームの折り返し杆を誘導する細長誘導杆28を間に挟み込んで固定したUクリップ配置具21を構成する平行に配したUクリップ当板22は、その側面にUクリップ23のリベット貫通孔26とリベット貫通孔に通じる切欠部27と合致し、且つ、主ステー2のホルダー3の構成部である平行縦板間3Aを横断するリベット3Bを跨いで通過する切欠部22Aが穿設され、更にUクリップ配置具内に装置される補助具31の両側板として配される矩形状縦に突設された突起32に内側から合致する突起係合22Bが穿設されている。また、上辺には主ステー2のホルダー3の構成部である平行縦板3Aの上辺に当接するストッパー片22Cが外側に向かって折り曲げて形成されている。
The U
平行に配したUクリップ当板22の間に挟み込んで固定したUクリップ23の細長平板24と、その下に配したアームの折り返し杆を誘導する細長誘導杆28の間に補助具31を挿入する。この補助具31は、側面に突起32を突設して成る矩形状板33を平行の両側板とし、両側板を形成する該矩形状板33の長辺の一端側を前面板34とし、両側板である平行に配した矩形状板33の間に両側板と平行に、前面板34の上辺から細長平板35を延長して配するとともに、前面板34の下辺から中間部に下向き突片37を突設し、末端を下向きに直角に鍵の手に折り曲げ、折り曲げ端部を前記Uクリップ23の細長平板24下に配されたアームの折り返し杆を誘導する細長誘導杆28の端部の肉厚部に係合するに段付係合部39を形成した支杆38から成る細長平板36を延長して構成する。
この補助具31は弾性材から出来ている。
An
This
前記補助具31をUクリップ配置具21に配したUクリップ23の細長平板24と細長誘導板28の間に配置する仕方は、図2、図3に示すとおり、前記補助具31の細長平板35を前記Uクリップ23の細長平板24の平板裏面に合わせ、前記支杆38の端部に設けた段付係合部39を前記細長誘導板28の末端の肉厚部39に係合して配置する。この操作により、両側に配したUクリップ当板22の突起係合孔22Bに前記補助具の両側板に穿設された突起32が係合して、図1に示す構成のUクリップ配置具21と補助具31が合体してこれによって断面を図3に示す構成から成るアーム連結具が形成される。
The method of arranging the
前記したアーム連結具は、アーム連結具を構成するクリップ配置具21の構成材である平行に配したUクリップ当板22に形成したリベット誘導切欠部22Aを主ステー3のホルダー4の構成材である平行平板3Aを横断したリベット3Bを跨いで該リベット3Bをリベット誘導切欠部22Aのリベット受部と、Uクリップ当板22に挟まれて固定されたUクリップ23のリベット貫通孔26に嵌め込む。
In the above-described arm connector, the
これによって補助具31を合体したUクリップ配置具21から成るアーム連結具は、ワイパー1の構成材である主ステー2のホルダー3にホルダー3の平行縦板3Aの上辺にUクリップ配置具21を構成するUクリップ当板22の上辺に配したストッパー片22Cを当接し、ホルダー3からUクリップ配置具21から引き抜けない状態で回動自在におさまることになる。
As a result, the arm connector composed of the
次に、日本車のアーム10を、ワイパー1の主ステー2に形成されたホルダー3であるアーム連結部に連結する手順を説明する。アームの湾曲部をアーム連結具20であるUクリップ配置具21に配置されたUクリップ23の湾曲部に合致させてUクリップ23を挟み込む。
この操作により、アーム10の折り返し杆は、図4に示すとおりUクリップ補助具31の前面板34の下辺から延長された支杆38下を通過し、アーム10の折り返し杆に設けられた穴11は、支杆38の下面に下向きに突設された突起37を嵌合する。
Next, a procedure for connecting the
By this operation, the folding hook of the
次に、ヨーロッパ車のイギリス車、ドイツ車のアームを、ワイパー1の主ステー2に形成されたホルダー3であるアーム連結部に連結する手順を説明する。アーム10の湾曲部をアーム連結部であるUクリップの配置具21に配置されたUクリップ23の湾曲部に合致させてUクリップを挟み込む。
この操作により、アーム10の折り返し杆は、図5、図6に示すとおりUクリップ23の細長平板下に配された細長誘導板28下を通り、アーム10の折り返し杆に設けられた穴11は細長誘導板28の下面に設けられた下向き突起を嵌合する。
Next, a procedure for connecting an arm of a British car or a German car of a European car to an arm connecting part which is a holder 3 formed on the main stay 2 of the
By this operation, the folding hook of the
前記した状態で、アーム連結具20に装着されたアーム10を、アーム連結具からはずす必要があるときは、アームの折り返し杆の細長誘導杆28の肉厚部に係合した補助具31の支杆28の係合部39を前記細長誘導杆28の肉厚部から引き離すことにより、支杆28は反り返り自由となり、アームの折り返し杆に穿設された穴11を支杆28の突起37から引き抜けることになる。
In the state described above, when it is necessary to remove the
1 ワイパー
2 主ステー
3 ホルダー
3A 平行縦板
3B リベット
4 Uクリップ
5 副ステー取付部
10 アーム
11 アームの折り返し杆に穿設された穴
20 アーム連結具
21 Uクリップ配置具
22 Uクリップ当板
22A 切欠部
22B 補助具の両側に配された矩形状板に突設された突起の係合孔
22C ストッパー片
23 Uクリップ
24 細長平板
25 肉厚部
26 リベット貫通孔
27 切欠部
28 細長誘導杆
29 下向き突起
30 肉厚板
31 補助具
32 補助具の両側板に突設された突起
33 矩形状板
34 前面板
35 細長平板
36 細長平板
37 下向き突片
38 支杆
39 段付係合部
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