JP2007109247A - ワームの感染防止システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】IPノードスコープ25aは、所定時間おきにネットワーク上のユーザ端末30a,30bの端末情報を収集している。モニタシステム20aは、ユーザ端末30a,30b間の通信を監視している。モニタシステム20aはユーザ端末30a,30b間の通信においてワームを検出すると(図1の1.検出)、IPノードスコープ25aに端末情報の送信を要求する。IPノードスコープ25aは、モニタシステム20aに端末情報を送信する(図1の2.端末情報送信)。モニタシステム20aは、検出内容とIPノードスコープ25aから受信した端末情報とを、アラート情報として管理サーバ47に送信する。
【選択図】図1
Description
複数の端末が接続するネットワークにおいて前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームの検出を支援する検出支援システムであって、
前記端末に動的に割り当てられる変動アドレスと、その端末に固有の情報である端末情報とを、所定のタイミングで繰り返し取得し、時系列で管理する端末情報管理部と、
前記端末が発信する通信データに関する情報であって、該通信データについて前記変動アドレスで表わされた送信元アドレスを含む情報である通信情報を取得する通信情報取得部と、
前記通信情報により、前記いずれかの端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを判断する判断部と、
前記ワームの発信を行なっていると前記判断部が判断した場合は、前記変動アドレスが前記ワームの送信元アドレスに対応する端末情報を、前記端末情報管理部から抽出する端末情報抽出部と
を備えることを特徴とする。
前記変動アドレスと前記端末情報の送信を前記端末に要求する送信要求部と、
前記要求に呼応して発信される前記変動アドレスと前記端末情報を受信する受信部と
を備えるものとしても良い。
前記通信情報は、前記通信データについて前記変動アドレスで表わされた宛先アドレスを含んでおり、
前記端末情報抽出部は、前記変動アドレスが前記ワームの宛先アドレスに対応する端末情報を、前記端末情報管理部から抽出するものとしても良い。
複数の端末が接続するネットワーク内で、前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームを監視するためのモニタシステムであって、
前記端末が発信する通信データと、前記通信データの送信元アドレスと、前記通信データの宛先アドレスとを取得する通信取得部と、
前記ワームのパターンファイルを保有する保有部と、
前記パターンファイルに基づき、前記通信データに前記ワームが含まれているか否かを判別する即時判別部と、
少なくとも前記通信取得部が取得した前記送信元アドレスと前記宛先アドレスとを、送受信情報として、時系列で管理する通信履歴管理部と、
所定の端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを、前記通信履歴管理部が管理する前記送受信情報に基づき、所定のタイミングで繰り返し、所定の基準をもって判別する履歴判別部と
を備えることを特徴とする。
前記履歴判別部は、前記判別に用いる送受信情報として、同一端末から発信された通信データに関する前記送受信情報を、前記送信元アドレスに基づき前記通信履歴管理部から抽出する履歴抽出部を備えるものとしても良い。
前記履歴判別部は、同一の端末が、前記ネットワーク内に存在しない宛先アドレスに対して所定回数以上通信データを発信している場合に、前記ワームの発信を行なっていると判別するものとしても良いし、
前記履歴判別部は、同一の端末が、前記宛先アドレスを所定の規則に基づいて変更しつつ、所定回数以上、前記通信データを発信している場合に、前記ワームの発信を行なっていると判別するものとしても良いし、
前記通信履歴管理部は、併せて前記通信データの送受信に使用されるプロトコル及び前記通信データの宛先ポート番号の少なくとも1つを管理しており、
前記履歴判別部は、所定の端末が、所定のプロトコルまたは所定の宛先ポート番号で、前記通信データを発信している場合に、前記ワームの発信を行なっていると判別するものとしても良い。
A.実施例:
A1.全体構成:
A2.機能ブロック:
A3.データベース:
A4.処理:
A5.効果:
B.変形例:
A1.全体構成:
図1は、実施例としての検出支援システムの概要を示す説明図である。検出支援システムは、モニタシステム20aとIPノードスコープ25aと管理サーバ47で構成され、それらはネットワークで接続されている。
モニタシステム20dはルータ45aに接続されており、ルータ45aを介した通信を監視可能であるよう設定されている。例えば、ユーザ端末30c1からユーザ端末30b1に送信される通信情報や、ユーザ端末30a1からルータ45bに送信される通信情報が監視可能である。
図3は、IPノードスコープ25a〜25c(以下、単にIPノードスコープ25とよぶ)の機能ブロックを示す説明図である。IPノードスコープ25は、パーソナルコンピュータに、以下の機能を実現するソフトウェアをインストールすることにより構成する。なお、以下の機能を実現するハードウェアを用いても良いし、IPノードスコープ25として専用の機器を用意しても良い。
図5は、端末情報DB55を示す説明図である。端末情報は、端末に備えられたネットワークカードの「MACアドレス」、端末の「IPアドレス」、「ユーザ情報」、「設置場所」からなる。「ユーザ情報」、「設置場所」は、あらかじめ各端末に登録されている。端末情報DB55には、その端末情報に、端末情報を端末から受信した「日時」をつけて保存する。
図8は、端末情報保存処理を示すフローチャートである。IPノードスコープ25の端末情報収集部52で行なわれる処理である。前回の端末情報保存処理から所定時間経過している場合(ステップS1)、IPノードスコープ25は、自身が属するサブネットワークsb内の端末に対して、ブロードキャストにより端末情報の送信要求を行なう(ステップS2)。そして、端末情報送信要求に応じて各端末から送信される端末情報を受信し(ステップS3)、端末情報DB55に保存する。ここでの所定時間は、4時間とする。
S46)。
本実施例によれば、ネットワーク上の端末の端末情報を取得しておき、ワームを含む可能性のある不正データの送信を行なっている端末を発見した際には、その端末の端末情報を出力することが可能となる。端末情報は、ワームの感染源を特定する情報にも利用可能である。また、通信データの内容あるいは通信の履歴を監視することにより、不正データの送信を行なっている端末を発見し、ワームの感染源を特定するための情報を出力することが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこうした実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、更に様々な形態で実施しうることは勿論である。例えば、ステップS102のサブネットワークsbの問い合わせ処理は、ステップS15の内容判別処理を行なった後の場合は省略しても良い。ステップS15では、通信情報を受信してからすぐに内容判別処理が行なわれるため、ワームを送信した端末がLAN内を移動している可能性が低いためである。
20a〜20e...モニタシステム
30,30a,30b...ユーザ端末
30a1,30a2,30b1,30c1...ユーザ端末
31,31a,31c...DHCPサーバ
33...メールサーバ
35a,35b...リピータハブ
40...スイッチングハブ
40a,40c...スイッチングハブ
45...ルータ
45a,45b...ルータ
47...管理サーバ
51...送受信部
52...端末情報収集部
53...制御部
54...端末情報抽出部
55...端末情報DB
58...制御部
59...履歴判別部
60...感染源特定部
61...バッチ処理部
62...送受信部
63...ネットワーク機器管理部
64...通信切断部
65...通信内容判別部
73...閾値DB
74...クロスマップDB
75...パターンファイルDB
76...ネットワーク機器DB
77...ログDB
78...感染源端末DB
79...ネットワーク構成DB
p1,p3...ポート
p2...モニタポート
sb...サブネットワーク
sb1,sb2...サブネットワーク
Claims (12)
- 複数の端末が接続するネットワークにおいて前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームの検出を支援する検出支援システムであって、
前記端末に動的に割り当てられる変動アドレスと、その端末に固有の情報である端末情報とを、所定のタイミングで繰り返し取得し、時系列で管理する端末情報管理部と、
前記端末が発信する通信データに関する情報であって、該通信データについて前記変動アドレスで表わされた送信元アドレスを含む情報である通信情報を取得する通信情報取得部と、
前記通信情報により、前記いずれかの端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを判断する判断部と、
前記ワームの発信を行なっていると前記判断部が判断した場合は、前記変動アドレスが前記ワームの送信元アドレスに対応する端末情報を、前記端末情報管理部から抽出する端末情報抽出部と
を備えた検出支援システム。 - 請求項1記載の検出支援システムであって、
前記端末情報管理部は、
前記変動アドレスと前記端末情報の送信を前記端末に要求する送信要求部と、
前記要求に呼応して発信される前記変動アドレスと前記端末情報を受信する受信部と
を備えた検出支援システム。 - 請求項1記載の検出支援システムであって、
前記通信情報は、前記通信データについて前記変動アドレスで表わされた宛先アドレスを含んでおり、
前記端末情報抽出部は、前記変動アドレスが前記ワームの宛先アドレスに対応する端末情報を、前記端末情報管理部から抽出する
検出支援システム。 - 複数の端末が接続するネットワーク内で、前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームを監視するためのモニタシステムであって、
前記端末が発信する通信データと、前記通信データの送信元アドレスと、前記通信データの宛先アドレスとを取得する通信取得部と、
前記ワームのパターンファイルを保有する保有部と、
前記パターンファイルに基づき、前記通信データに前記ワームが含まれているか否かを判別する即時判別部と、
少なくとも前記通信取得部が取得した前記送信元アドレスと前記宛先アドレスとを、送受信情報として、時系列で管理する通信履歴管理部と、
所定の端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを、前記通信履歴管理部が管理する前記送受信情報に基づき、所定のタイミングで繰り返し、所定の基準をもって判別する履歴判別部と
を備えたモニタシステム。 - 請求項4記載のモニタシステムであって、
前記履歴判別部は、前記判別に用いる送受信情報として、同一端末から発信された通信データに関する前記送受信情報を、前記送信元アドレスに基づき前記通信履歴管理部から抽出する履歴抽出部を備えたモニタシステム。 - 請求項4記載のモニタシステムであって、
前記履歴判別部は、同一の端末が、前記ネットワーク内に存在しない宛先アドレスに対して所定回数以上通信データを発信している場合に、前記ワームの発信を行なっていると判別するモニタシステム。 - 請求項4記載のモニタシステムであって、
前記履歴判別部は、同一の端末が、前記宛先アドレスを、所定の規則に基づいて変更しつつ、所定回数以上、前記通信データを発信している場合に、前記ワームの発信を行なっていると判別するモニタシステム。 - 請求項5記載のモニタシステムであって、
前記通信履歴管理部は、併せて前記通信データの送受信に使用されるプロトコル及び前記通信データの宛先ポート番号の少なくとも1つを管理しており、
前記履歴判別部は、所定の端末が、所定のプロトコルまたは所定の宛先ポート番号で、前記通信データを発信している場合に、前記ワームの発信を行なっていると判別するモニタシステム。 - 複数の端末が接続するネットワークにおいて前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームの検出を支援する検出支援方法であって、前記ネットワークに接続されたコンピュータが実行する工程として、
前記端末に動的に割り当てられる変動アドレスと、その端末に固有の情報である端末情報とを、所定のタイミングで繰り返し取得し、時系列で管理する端末情報管理工程と、
前記端末が発信する通信データに関する情報であって、該通信データについて前記変動アドレスで表わされた送信元アドレスを含む情報である通信情報を取得する通信情報取得工程と、
前記通信情報により、前記いずれかの端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを判断する判断工程と、
前記ワームの発信を行なっていると前記判断工程で判断した場合は、前記変動アドレスが前記ワームの送信元アドレスに対応する端末情報を、前記端末情報管理工程から抽出する端末情報抽出工程と
を備えた検出支援方法。 - 複数の端末が接続するネットワーク内で、前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームを監視するためのモニタ方法であって、前記ネットワークに接続されたコンピュータが実行する工程として、
前記端末が発信する通信データと、前記通信データの送信元アドレスと、前記通信データの宛先アドレスとを取得する通信取得工程と、
前記ワームのパターンファイルを保有する保有工程と、
前記パターンファイルに基づき、前記通信データに前記ワームが含まれているか否かを判別する即時判別工程と、
少なくとも前記通信取得工程で取得した前記送信元アドレスと前記宛先アドレスとを、送受信情報として、時系列で管理する通信履歴管理工程と、
所定の端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを、前記通信履歴管理工程で管理する前記送受信情報に基づき、所定のタイミングで繰り返し、所定の基準をもって判別する履歴判別工程と
を備えたモニタ方法。 - 複数の端末が接続するネットワークにおいて前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームの検出を支援するためのコンピュータプログラムであって、
前記端末に動的に割り当てられる変動アドレスと、その端末に固有の情報である端末情報とを、所定のタイミングで繰り返し取得し、時系列で管理する端末情報管理機能と、
前記端末が発信する通信データに関する情報であって、該通信データについて前記変動アドレスで表わされた送信元アドレスを含む情報である通信情報を取得する通信情報取得機能と、
前記通信情報により、前記いずれかの端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを判断する判断機能と、
前記ワームの発信を行なっていると前記判断機能で判断した場合は、前記変動アドレスが前記ワームの送信元アドレスに対応する端末情報を、前記端末情報管理機能から抽出する端末情報抽出機能と
をコンピュータによって実現するためのコンピュータプログラム。 - 複数の端末が接続するネットワーク内で、前記端末から端末に増殖する不正プログラムであるワームを監視するためのコンピュータプログラムであって、
前記端末が発信する通信データと、前記通信データの送信元アドレスと、前記通信データの宛先アドレスとを取得する通信取得機能と、
前記ワームのパターンファイルを保有する保有機能と、
前記パターンファイルに基づき、前記通信データに前記ワームが含まれているか否かを判別する即時判別機能と、
少なくとも前記通信取得機能が取得した前記送信元アドレスと前記宛先アドレスとを、送受信情報として、時系列で管理する通信履歴管理機能と、
所定の端末が前記ワームの発信を行なっているか否かを、前記通信履歴管理機能が管理する前記送受信情報に基づき、所定のタイミングで繰り返し、所定の基準をもって判別する履歴判別機能と
をコンピュータによって実現するためのコンピュータプログラム。
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