JP2007104110A - 無線通信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】無線通信機能を有する携帯型コンピュータ、携帯型音楽再生装置等の無線通信機を用いて無線通信網に接続する場合に、電子メール送受信用プログラム、ウェブページ巡回用プログラム等の応用プログラムの不必要な実行を制限し、また応用プログラム起動時の利便性を向上させる無線通信機を提供する。
【解決手段】携帯型音楽再生装置、携帯型コンピュータ等の無線通信機1において、無線LAN等の無線通信網100に付与されているESSID等の識別情報を検出することで、接続した無線通信網100を識別し、識別結果に基づいて、電子メール送受信用プログラム、ウェブページ巡回用プログラム、電話用プログラム、配信データ取得用プログラムの実行可否を判定し、実行可と判定した応用プログラムを自動的に実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信網に接続することが可能な無線通信機に関し、特に無線通信に関する複数のプログラムを実行することが可能な無線通信機に関する。
IEEE802.11等の規格に基づく無線LAN(Local Area Network)等の無線通信網が普及してきており、家屋、建造物、市街地、各種店舗等の屋内又は屋外の様々な場所に無線通信網に接続するアクセスポイントが設置されている。無線通信網の普及に伴い無線通信網に接続することが可能な通信手段を備える携帯型音楽再生装置、携帯型コンピュータ等の無線通信機が普及してきている。
無線通信機を用いて無線通信を行う場合、無線通信機は、接続する無線通信網に付与されているESSID(Extended Service Set Identifier) 等の識別情報を検出し、検出した識別情報に基づいて通信を行うことで混信等の不具合の発生を防止する(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
また無線通信機では、搭載している応用プログラムを実行することにより、無線通信網を介して電子メールの送受信、ウェブページの閲覧、IP電話、配信データの取得等の通信処理を行う。
無線通信機が携帯型コンピュータである場合、自動的に起動され実行状態にある応用プログラムが、自動的に無線通信網へ接続処理を行う。携帯型音楽再生装置では、応用プログラムを起動させる操作をユーザが行うことにより、応用プログラムが実行され無線通信網への接続処理を行う。
特開2003−204335号公報 特開2004−266870号公報
しかしながら実行状態にある応用プログラムが自動的に無線通信網へ接続処理を行う場合、どのような無線通信網に対しても接続処理を行うことになり、例えば従量制課金の公衆無線通信網に接続した場合には、ユーザの意思に関わらず応用プログラムが実行され、不必要に課金される状況が発生し得るという問題がある。
また応用プログラムを起動させる操作をユーザが行う場合には、操作に要する手数が必要になるという利便性に関する問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、接続した無線通信網に応じて各プログラムの実行可否を判定することにより、接続した無線通信網に応じた通信処理のみを行うことになるので、不必要な課金等の問題を解決する無線通信機の提供を主たる目的とする。
さらに本発明では、実行可と判定したプログラムを自動的に実行することにより、利便性に関する問題を解決する無線通信機の提供を他の目的とする。
本発明に係る無線通信機は、複数の無線通信網に接続することが可能な通信手段を備え、無線通信に関する複数のプログラムを実行することが可能な無線通信機において、接続した無線通信網を識別する識別手段と、識別結果に基づいて各プログラムの実行可否を判定する判定手段とを備えることを特徴とする。
本発明では、接続した無線通信網に応じて各プログラムの実行可否を判定することにより、接続した無線通信網に応じた通信処理のみを行うことが可能である。
本発明に係る無線通信機は、前記識別手段は、無線通信網に付与されている識別情報を検出することで、接続した無線通信網を識別する様に構成してあることを特徴とする。
本発明では、汎用性の高いESSID等の識別情報に基づいて無線通信網を識別することにより、汎用性を高めることが可能である。
本発明に係る無線通信機は、前記判定手段が実行可と判定したプログラムを実行する手段を更に備えることを特徴とする。
本発明では、実行可と判定したプログラムを自動的に実行することにより、プログラムを起動させる操作が不要となるので、利便性を向上させることが可能である。
本発明に係る無線通信機は、実行することが可能なプログラムとして、電子メール送受信用プログラム、ウェブページ巡回用プログラム、電話用プログラム及び配信データ取得用プログラムの中の少なくとも一つを備えることを特徴とする。
本発明では、電子メール送受信用プログラム、ウェブページ巡回用プログラム、電話用プログラム、配信データ取得用プログラム等の応用プログラムを実行することにより、無線通信による様々なサービスを享受することが可能である。
本発明に係る無線通信機は、接続可能な無線通信網及び各プログラムの実行可否の関係の入力を受け付ける手段と、受け付けた入力に基づいて、無線通信網及び各プログラムの実行可否の関係を設定する手段とを更に備え、前記判定手段は、設定された関係に基づいて、実行可否を判定する様に構成してあることを特徴とする。
本発明では、無線通信網と各プログラムの実行可否の設定をユーザが行うことが可能である。
本発明は、無線通信網に接続する機能を有する携帯型音楽再生装置、携帯型コンピュータ等の無線通信機において、無線LAN等の無線通信網に付与されているESSID等の識別情報を検出することで、接続した無線通信網を識別し、識別結果に基づいて、電子メール送受信用プログラム、ウェブページ巡回用プログラム、電話用プログラム、配信データ取得用プログラムの実行可否を判定する。
この構成により、本発明では、接続した無線通信網に応じた通信処理のみを行うことが可能であり、例えば従量制課金の公衆無線通信網に接続し、ユーザの意思に関わらず応用プログラムが実行され、不必要に課金される状況が発生するという状況を回避することが可能である等、優れた効果を奏する。
また本発明では、実行可と判定したプログラムを自動的に実行することにより、プログラムを起動させる操作が不要となるので、利便性を向上させることが可能である等、優れた効果を奏する。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明の無線通信機を用いた通信システムの一例を示す概念図である。図1中1は、無線通信機能を有する携帯型音楽再生装置、携帯型コンピュータ、携帯型情報端末(PDA: Personal Digital Assistants)、携帯電話等の本発明の無線通信機であり、無線通信機1は、家屋、建造物、市街地、各種店舗等の屋内又は屋外の様々な場所(通信エリア)に設置されたアクセスポイントを介してIEEE802.11等の規格に基づく無線LAN(Local Area Network)等の複数の無線通信網100,100,…に接続することが可能である。なお無線通信網100は、各通信エリアで独自に構築されている。また一の無線通信機1は、同時に複数の無線通信網100,100,…に接続することはできない。
無線通信機1が、無線通信網100に接続する場合、接続する無線通信網100(アクセスポイント)に付与されているESSID(Extended Service Set Identifier) 等の識別情報を検出し、検出した識別情報に基づいて通信を行うことで混信等の不具合の発生を防止している。
そして無線通信機1は、無線通信網100に接続し、搭載している応用プログラムを実行することで、無線通信網100を介して電子メールの送受信、ウェブページの閲覧、IP電話、配信データの取得等の通信処理を行う。配信データの取得とは、例えばインターネットラジオ等の無線通信網100上で公開されている音声データ(配信データ)を無線通信機1である携帯型音楽再生装置にダウンロードするポッドキャスティング処理をいう。
図2は、本発明の無線通信機1の構成例を示すブロック図である。ここでは本発明の無線通信機1として、携帯型コンピュータを用いた例を説明する。無線通信機1は、装置全体を制御するCPU(Central Processing Unit) 等の制御手段10と、ハードディスク等の不揮発性のメモリである記録手段11と、RAM(Random Access Memory)等の揮発性のメモリである記憶手段12と、無線通信網100に接続する無線通信手段13と、キーボード等の入力手段14と、液晶モニタ等の出力手段15とを備えている。
記録手段11には、OS(Operating System)と呼ばれる基本プログラム、基本プログラム上で実行される応用プログラム(アプリケーションプログラム)等の様々なプログラム及びデータが記録されており、記録手段11に記録されているプログラムは、記憶手段12に記憶され制御手段10により実行される。
記録手段11に記録されている応用プログラムには、電子メールの送受信処理を実行する電子メール送受信用プログラム、予め設定しているURL(Universal Resource Locator)に基づくウェブページに対して定期的にアクセスし、その内容を記録手段11に記録するウェブページ巡回用プログラム、IP電話に関する処理を実行する電話用プログラム、配信データ取得処理を実行する配信データ取得用プログラム等の通信に関する様々な応用プログラムが含まれている。
次に本発明の無線通信機1の各種処理について説明する。図3は、本発明の無線通信機1の実行プログラム設定処理を示すフローチャートである。ユーザは、接続することが可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行の可否の関係を無線通信機1に設定すべく所定の操作を行う。ユーザの操作を受け付けた無線通信機1は、制御手段10の制御により、接続することが可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行可否の関係の設定を受け付けるための設定画面を出力手段15から出力(表示)する(S101)。
図4は、本発明の無線通信機1の出力手段15から出力される画面例を示す説明図である。図4は、実行プログラム設定処理において出力される接続することが可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行可否の関係の設定を受け付ける設定画面であり、各無線通信網100,100,…を夫々示す通信網名称と、各応用プログラムを示すプログラム名称との関係がマトリクス状に示されており、マトリクスを構成する各セルには、正方形のチェックボックスが示されている。チェックボックスのチェックの有無は、応用プログラムの実行の可否を示しており、チェックされている応用プログラムは、その無線通信網100に接続している場合に実行が許可されている。例えば通信網名称が「Myhome(自宅)」である無線通信網100に接続時には、全ての応用プログラムの自動実行が可能である。また通信網名称が「Xxxx(従量制 公衆無線LAN)」である無線通信網100に接続時には、電話用プログラム(IP電話)の自動実行のみが許可されている。なお図4に例示した設定画面では、自動実行の可否のみを設定する画面を示しているが、詳細設定として、実行する応用プログラムの実行順位、実行間隔等の実行条件をも設定する様にしても良い。実行順位とは、各応用プログラムを実行する順番であり、実行間隔とは、各応用プログラムを実行する30分、60分等の間隔である。例えば常時待ち受けが必要な電話用プログラムは、最優先で実行を開始し、待ち受け状態で基本プログラム上に常駐させる必要があるが、配信データ取得用プログラムであれば、60分間隔で自動的に起動し、実行、即ち配信データを取得後、自動的に終了する様にすればよい。そしてユーザは、図4に示す画面下方の「OK」として示された釦を模した画像を指示する入力を行うことにより、設定が行われる。
図3のフローチャートに戻り、無線通信機1は、制御手段10の制御により、入力手段14から、接続可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行可否の関係の入力を受け付け(S102)、受け付けた入力に基づいて、接続可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行可否の関係を設定する(S103)。接続可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行可否の関係の設定は、例えばテーブル形式で無線通信機1の記録手段12に記録することにより行われる。なおこのとき応用プログラムの実行可否との関係が記録される各無線通信網100,100,…を識別する識別情報は、予め記録手段12に記録されている。
図5は、本発明の無線通信機1のプログラム実行可否判定処理を示すフローチャートである。無線通信機1が、接続可能な無線通信網100の通信エリア内に進入した場合、無線通信手段13が無線通信網100に対する接続処理を行う。無線通信機1は、制御手段10及び無線通信手段13の制御により、無線通信網100に接続し(S201)、接続した無線通信網100に付与されている識別情報を検出することで、接続した無線通信網100を識別する識別処理を行う(S202)。ステップS202の識別処理とは、検出したESSID等の識別情報に基づいて、当該識別情報が付与されている無線通信網100を判定する処理を示す。
無線通信機1は、制御手段10の制御により、識別結果に基づいて無線通信に関する各応用プログラムの実行の可否を判定する(S203)。ステップS203における実行可否の判定処理は、実行プログラム設定処理により設定された接続可能な各無線通信網100,100,…及び各応用プログラムの実行可否の関係を記録したテーブルを参照し、識別された無線通信網100に対する各応用プログラムの実行可否を読み取ることにより行われる。
そして無線通信機1は、制御手段100の制御により、ステップS203にて実行可と判定した応用プログラムを実行する(S204)。ステップS204における応用プログラムの実行は、実行プログラム設定処理における詳細設定、即ち実行する応用プログラムの実行順位、実行間隔等の実行条件に従って自動的に実行される。例えば実行間隔が設定されている応用プログラムは、30分、60分等の設定されている実行間隔で実行される。なお設定されている実行間隔以内に接続している無線通信網100が変化したとしても、実行間隔に到達するまでは、当該応用プログラムの実行は制限される。この制限により、必要以上に応用プログラムが実行されて通信費用及び処理負荷が増大することを防止することができる。
前記実施の形態では、無線通信網に付与されているESSID等の識別情報を検出することで識別処理を行う形態を示したが、本発明はこれに限らず、他の方法により識別処理を行う様にしても良い。
例えばウェブページ閲覧用プログラムのSSL(Secure Sockets Layer)機能の実行時に、アクセスポイントから暗号鍵として取得する電子証明書に基づいてサービス提供元を識別することで識別処理を実行する様にしても良い。
また無線通信網に対応付けて予め記録している暗号鍵を用いた暗号化通信の可否に基づいて、接続した無線通信網を識別することで識別処理を実行する様にしても良い。
さらには接続したアクセスポイントのBSSID(Basic Service Set Identifier)を検出し、検出したBSSIDに基づいて識別処理を実行する様にしても良い。
本発明の無線通信機を用いた通信システムの一例を示す概念図である。 本発明の無線通信機の構成例を示すブロック図である。 本発明の無線通信機の実行プログラム設定処理を示すフローチャートである。 本発明の無線通信機の出力手段から出力される画面例を示す説明図である。 本発明の無線通信機のプログラム実行可否判定処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 無線通信機
10 制御手段
11 記録手段
12 記憶手段
13 無線通信手段
14 入力手段
15 出力手段
100 無線通信網

Claims (5)

  1. 複数の無線通信網に接続することが可能な通信手段を備え、無線通信に関する複数のプログラムを実行することが可能な無線通信機において、
    接続した無線通信網を識別する識別手段と、
    識別結果に基づいて各プログラムの実行可否を判定する判定手段と
    を備えることを特徴とする無線通信機。
  2. 前記識別手段は、無線通信網に付与されている識別情報を検出することで、接続した無線通信網を識別する様に構成してあることを特徴とする請求項1に記載の無線通信機。
  3. 前記判定手段が実行可と判定したプログラムを実行する手段を更に備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の無線通信機。
  4. 実行することが可能なプログラムとして、電子メール送受信用プログラム、ウェブページ巡回用プログラム、電話用プログラム及び配信データ取得用プログラムの中の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の無線通信機。
  5. 接続可能な無線通信網及び各プログラムの実行可否の関係の入力を受け付ける手段と、
    受け付けた入力に基づいて、無線通信網及び各プログラムの実行可否の関係を設定する手段と
    を更に備え、
    前記判定手段は、設定された関係に基づいて、実行可否を判定する様に構成してある
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載の無線通信機。
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