JP2007073020A - 湿度、温度センサの計測信号を無線lanにより伝送するシステム - Google Patents
湿度、温度センサの計測信号を無線lanにより伝送するシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007073020A JP2007073020A JP2005294131A JP2005294131A JP2007073020A JP 2007073020 A JP2007073020 A JP 2007073020A JP 2005294131 A JP2005294131 A JP 2005294131A JP 2005294131 A JP2005294131 A JP 2005294131A JP 2007073020 A JP2007073020 A JP 2007073020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- data
- measurement
- humidity
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
【課題】衣服内環境を測定するためには被測定体(人体)に温度センサおよび湿度センサを貼り付け、各々のセンサから長いケーブルを引き出して外部の信号変換器につなぎ、そこで計測信号に変換して測定値を読み取る方法か、あるいは温度サンサおよび湿度センサを貼り付け、同じ被測定体にデータロガを取り付けて一旦データをロギングした後、一括してデータを呼び出す方法が取られている。前者はリアルタイムに計測値を読むことができるが、各センサから長いケーブルを引く必要があり、被計測体の自由な運動を妨げるという欠点が、後者にはデータロガに一旦データを蓄えてからでないと計測が完了しないという欠点がある。
【解決手段】無線LANを利用することにより、被測定体に取り付けられたCPUから計測データが外部に無線で伝送できるので、データロガのコンパクト性とリアルタイム計測の両者の利点を同時に手に入れることができる。
【選択図】図5
【解決手段】無線LANを利用することにより、被測定体に取り付けられたCPUから計測データが外部に無線で伝送できるので、データロガのコンパクト性とリアルタイム計測の両者の利点を同時に手に入れることができる。
【選択図】図5
Description
衣服内環境測定のための代表的な測定項目に温度と湿度のリアルタイム計測またはメモリ計測が挙げられる。従来これらは次の二つの方法で計測されている。
1.温度サンサと湿度センサを夫々の信号変換器に対し長いケーブル(通常5m、最長15m程度)で接続し、測定信号を外部に取り出す。この計測法はリアルタイム測定が可能で測定データは時間の経過と共に実数値として数値表示し、記録紙に打ち出されるか波形として記録される。
2.信号変換器自体をからだの腰の部分等に付けておき、温度・湿度センサを夫々短いケーブル(通常50cm前後)で接続する。この場合、信号はデジタル化されて信号変換器内にストレージされ、一定量蓄積されたデータはまとめて外部に取り出される。この種の温・湿度計測はいわゆるメモリ式と呼ばれるもので、記憶容量により測定チャンネル数および測定時間等が制約される。この方式の場合計測中にデータの表示はできず、計測終了後一括して出力するため、リアルタイムのモニタは不可能である。
1.温度サンサと湿度センサを夫々の信号変換器に対し長いケーブル(通常5m、最長15m程度)で接続し、測定信号を外部に取り出す。この計測法はリアルタイム測定が可能で測定データは時間の経過と共に実数値として数値表示し、記録紙に打ち出されるか波形として記録される。
2.信号変換器自体をからだの腰の部分等に付けておき、温度・湿度センサを夫々短いケーブル(通常50cm前後)で接続する。この場合、信号はデジタル化されて信号変換器内にストレージされ、一定量蓄積されたデータはまとめて外部に取り出される。この種の温・湿度計測はいわゆるメモリ式と呼ばれるもので、記憶容量により測定チャンネル数および測定時間等が制約される。この方式の場合計測中にデータの表示はできず、計測終了後一括して出力するため、リアルタイムのモニタは不可能である。
本発明では、例えば米国Lantoronix社のWireless deviceserver(無線LAN技術)を用いて問題解決を行うもので、無線LANに使われる商品はWiPortまたはその同等品である。Wireless deviceserver自体は公知の技術であり、従って本発明は限定された用途の特許に属するものである。
衣服内環境の測定は通常からだの4箇所ないし8箇所程度の部位に温度センサおよび湿度センサを取り付け、その上に各種の衣服を着用し計測を行う。通常温度センサおよび湿度センサは5m程度の長さのケーブルで信号変換器に接続されているので被測定体(人体)は測定中は常にこのケーブルを引きずっている。このケーブルの重量は1mあたり約25grであるので5mでは125gr、それを8箇所付けると1kgの重量を常時背負うこととなる。測定の条件によっては高所または遠隔位置の場合もありケーブルの長さは15mに及ぶこともあり、そのためケーブルの重量だけでも約3kgになる。
一部の企業あるいは大学の研究所では人口気象室を保有して環境全体の温・湿度を任意に変化させて衣服内環境の測定を行うか、あるいは汗かきマネキンを保有している研究機関もある。
しかし、未だ衣服内環境のリアルタイム計測に関しては多くの研究所あるいは研究機関がケーブルの重量について未解決のまま問題を抱えている。
一部の企業あるいは大学の研究所では人口気象室を保有して環境全体の温・湿度を任意に変化させて衣服内環境の測定を行うか、あるいは汗かきマネキンを保有している研究機関もある。
しかし、未だ衣服内環境のリアルタイム計測に関しては多くの研究所あるいは研究機関がケーブルの重量について未解決のまま問題を抱えている。
温・湿度センサから計測信号を有線で取り出すことが多くの困難をもたらしている。問題解決のためそれを無線で可能にすることを考えなくてはならない。
は本特許の概要を示している。本システムは移動局(1)と固定局(2)により構成される。
移動局(1)(計測される人体等に取り付けられる)の構成:
各センサ部
温度センサ(温度検出素子)ST1により検出された温度の変動は温度用アンプAAT1によりアナログ信号に変換され、さらにそれに直結するデジタル変換アンプDATによりデジタル信号に変換される。通常ST1には白金抵抗測温体が使用される。なお、温度センサが複数使われる時はST1以下ST2、ST3、ST4となる。
湿度センサ(湿度検出素子)SRH1により検出された湿度の変動は湿度用アンプARH1によりアナログ信号に変換され、さらにそれに直結するデジタル変換アンプDARHによりデジタル信号に変換される。この場合SRH1には高分子薄膜静電容量型が使用される。なお、温度センサが複数使われる時はSRH1以下SRH2、SRH3、SRH4となる。
記録器部
それぞれデジタル信号化された温・湿度の変動は記録器のCPU部(中央演算処理ユニット)CPにおくられる。CPU部CPはそれぞれの信号を制御・演算してインターフェースI/Fを通って移動局(1)のLAN送受信器TR1へ送られる。
固定局(2)から予め送られてきている指令(タイマの設定、計測の開始・終了・測定間隔の設定等)に準拠して、移動局(1)のLAN送受信器TR1を介して、計測結果を無線LANにより固定局(2)に伝送する。
なお、送出されるデータと同じ内容のものが、予備情報として記録される。
電源EXBは乾電池を使用する。
各センサ部
温度センサ(温度検出素子)ST1により検出された温度の変動は温度用アンプAAT1によりアナログ信号に変換され、さらにそれに直結するデジタル変換アンプDATによりデジタル信号に変換される。通常ST1には白金抵抗測温体が使用される。なお、温度センサが複数使われる時はST1以下ST2、ST3、ST4となる。
湿度センサ(湿度検出素子)SRH1により検出された湿度の変動は湿度用アンプARH1によりアナログ信号に変換され、さらにそれに直結するデジタル変換アンプDARHによりデジタル信号に変換される。この場合SRH1には高分子薄膜静電容量型が使用される。なお、温度センサが複数使われる時はSRH1以下SRH2、SRH3、SRH4となる。
記録器部
それぞれデジタル信号化された温・湿度の変動は記録器のCPU部(中央演算処理ユニット)CPにおくられる。CPU部CPはそれぞれの信号を制御・演算してインターフェースI/Fを通って移動局(1)のLAN送受信器TR1へ送られる。
固定局(2)から予め送られてきている指令(タイマの設定、計測の開始・終了・測定間隔の設定等)に準拠して、移動局(1)のLAN送受信器TR1を介して、計測結果を無線LANにより固定局(2)に伝送する。
なお、送出されるデータと同じ内容のものが、予備情報として記録される。
電源EXBは乾電池を使用する。
固定局(2)(被測定体から離れた机上等に設置される)の構成
移動局(1)の無線LAN送受信器TR1より固定局(2)に対し温・湿度の計測データが伝送される。固定局(2)は次のような基本機能を有する。
a.移動局(1)装置内のタイマの設定、計測開始・終了・測定間隔の指定。
b.測定中の生データ送り出しの開始と停止の指令。
c.一括転送機能を持つ。一括転送とはつぎのような機能である。
LANに異常があってもCPU部CPの記録結果を回収できる。これはパソコンPCをf−1を介さず有線で直結しg−1により記録内容をそのまま回収し、バイナリ形式のファイルを作り、それを基にパソコンPC内でテキスト形式のファイルを作ることができる。g−2はg−1の指令信号である。
移動局(1)の無線LAN送受信器TR1より固定局(2)側のLAN送受信器TR2に送られたデータは最終的には汎用パソコンPCに接続し、リアルタイムの実数値として数値表示し、また時間の経過に伴う波形の記録を行う。
通信距離は屋内で約100mである。
無線LANは電波法により規制を受けるが、無線LANの製造者が種々の規制に基づき製品を製造するものであり、規制の範囲以内であれば製品の使用者はこの制約を受けるものではない。
電源PSには商用電源(AC100V等)または電池等の直流電源を用いる。
移動局(1)の無線LAN送受信器TR1より固定局(2)に対し温・湿度の計測データが伝送される。固定局(2)は次のような基本機能を有する。
a.移動局(1)装置内のタイマの設定、計測開始・終了・測定間隔の指定。
b.測定中の生データ送り出しの開始と停止の指令。
c.一括転送機能を持つ。一括転送とはつぎのような機能である。
LANに異常があってもCPU部CPの記録結果を回収できる。これはパソコンPCをf−1を介さず有線で直結しg−1により記録内容をそのまま回収し、バイナリ形式のファイルを作り、それを基にパソコンPC内でテキスト形式のファイルを作ることができる。g−2はg−1の指令信号である。
移動局(1)の無線LAN送受信器TR1より固定局(2)側のLAN送受信器TR2に送られたデータは最終的には汎用パソコンPCに接続し、リアルタイムの実数値として数値表示し、また時間の経過に伴う波形の記録を行う。
通信距離は屋内で約100mである。
無線LANは電波法により規制を受けるが、無線LANの製造者が種々の規制に基づき製品を製造するものであり、規制の範囲以内であれば製品の使用者はこの制約を受けるものではない。
電源PSには商用電源(AC100V等)または電池等の直流電源を用いる。
無線LAN技術による計測データの伝送およびその取り出しは、従来の衣服内環境測定にみられるセンサと信号変換器の長いケーブルの接続による煩わしさがなくなる。また長いケーブルを使わない場合にでも、データの収集をデータロガに頼る非リアルタイム計測等のまどろっこしさから、これらの計測に携わる人々を解放する。常に人には実際の測定値をリアルタイムで見たいという欲望があるが、この技術はその欲望を満足させるものである。
衣服内環境測定のために現在考え得る最良の形態を
、
および
に示す。
は本案の実施例である。
従来、衣服内環境(衣服内気候とも呼ばれる)測定を行う場合、計測値をリアルタイムで計測するために、温度検出素子および湿度検出素子を信号変換のために夫々の信号変換器まで長いケーブルで接続するか、またはリアルタイム計測を放棄して計測値を一度データロガ等に記憶させ、計測終了後一括してデータを取り出すか、いずれかの方法であった。本案によれば、リアルタイム計測でありながら被測定体と信号変換器を長いケーブルで接続する必要がなく、またデータの一括保管も可能であるという幾多の長所を有する測定方法が実現できる。
この計測器の開発により被測定体データの収集とそれらの読み取りが完全に切り離されるため、室内一般、あるいは冷凍庫や溶鉱炉、その周辺などの過酷な環境でも、また屋外でも、どのような気象条件、即ち、晴天でも、曇った日でも、雨でも、風でも、また雪の日でも、またどのような着衣、即ち通常の着衣は言うに及ばす、作業着(耐寒・耐熱を含む)、スポーツ着等全ての条件における衣服内環境の計測が可能になる。また、距離をおいて計測中の被測定体(人体)に急激な変化があった場合、データの変化と同時に被測定体の変化状態も目視観察ができるため危険な環境で作業をしている場合などの安全管理にも用いることができる。
この計測器の開発により被測定体データの収集とそれらの読み取りが完全に切り離されるため、室内一般、あるいは冷凍庫や溶鉱炉、その周辺などの過酷な環境でも、また屋外でも、どのような気象条件、即ち、晴天でも、曇った日でも、雨でも、風でも、また雪の日でも、またどのような着衣、即ち通常の着衣は言うに及ばす、作業着(耐寒・耐熱を含む)、スポーツ着等全ての条件における衣服内環境の計測が可能になる。また、距離をおいて計測中の被測定体(人体)に急激な変化があった場合、データの変化と同時に被測定体の変化状態も目視観察ができるため危険な環境で作業をしている場合などの安全管理にも用いることができる。
(1) 移動局
(2) 固定局
ST1 温度センサ(温度検出素子)ケーブルの先端に移動局と接続するプラグを有す。
ST2 〃
ST3 〃
ST4 〃
AAT1 温度用アナログアンプ基板。
AAT2 〃
AAT3 〃
AAT4 〃
DAT 温度アナログ信号のデジタル変換用アンプ基板。
SRH1 湿度センサ(湿度検出素子)ケーブルの先端に移動局と接続するプラグを有す。
SRH2 〃
SRH3 〃
SRH4 〃
ARH1 湿度用アナログアンプ基板。
ARH2 〃
ARH3 〃
ARH4 〃
DARH 湿度アナログ信号のデジタル変換用アンプ基板。
CP それぞれデジタル化された温・湿度信号を制御・演算する記録器のCPU部基板。
I/F 移動局内部のCPU部CPと無線LAN送受信器TR1用のインターフェース基板。
TR1 温・湿度のデータを固定局(2)に伝送する無線LAN送受信器。
TR2 伝送された温・湿度のデータを受ける固定局(2)の無線LAN送受信器。
PC 固定局(2)に伝送された温・湿度のデータを数値表示する汎用パソコン。
EXB 移動局(1)の電源用電池。
PS 固定局(2)のための電源。
C ケーブル。
P−T 温度センサのケーブルに接続されたプラグ。
P−RH 湿度センサのケーブルに接続されたプラグ。
R−T 温度用アナログアンプのためのレセプタクル。
R−RH 湿度用アナログアンプのためのレセプタクル。
R−EX 外部電池接続用レセプタクル。
R−R 有線による一括転送用のレセプタクル。
SW 移動局(1)の電源スイッチ。
P.L 移動局(1)の作動状態を示すパイロットランプ。
f−1 移動局(1)から固定局(2)に伝送される温・湿度のデータ。
f−2 固定局(2)から移動局(1)に伝送される各種指令。
S−SW 移動局(1)底面にある電源切り換え用スイッチ。
g−1 有線により一括転送する温・湿度データの流れ。
g−2 有線により一括転送を行う場合の指令。
(2) 固定局
ST1 温度センサ(温度検出素子)ケーブルの先端に移動局と接続するプラグを有す。
ST2 〃
ST3 〃
ST4 〃
AAT1 温度用アナログアンプ基板。
AAT2 〃
AAT3 〃
AAT4 〃
DAT 温度アナログ信号のデジタル変換用アンプ基板。
SRH1 湿度センサ(湿度検出素子)ケーブルの先端に移動局と接続するプラグを有す。
SRH2 〃
SRH3 〃
SRH4 〃
ARH1 湿度用アナログアンプ基板。
ARH2 〃
ARH3 〃
ARH4 〃
DARH 湿度アナログ信号のデジタル変換用アンプ基板。
CP それぞれデジタル化された温・湿度信号を制御・演算する記録器のCPU部基板。
I/F 移動局内部のCPU部CPと無線LAN送受信器TR1用のインターフェース基板。
TR1 温・湿度のデータを固定局(2)に伝送する無線LAN送受信器。
TR2 伝送された温・湿度のデータを受ける固定局(2)の無線LAN送受信器。
PC 固定局(2)に伝送された温・湿度のデータを数値表示する汎用パソコン。
EXB 移動局(1)の電源用電池。
PS 固定局(2)のための電源。
C ケーブル。
P−T 温度センサのケーブルに接続されたプラグ。
P−RH 湿度センサのケーブルに接続されたプラグ。
R−T 温度用アナログアンプのためのレセプタクル。
R−RH 湿度用アナログアンプのためのレセプタクル。
R−EX 外部電池接続用レセプタクル。
R−R 有線による一括転送用のレセプタクル。
SW 移動局(1)の電源スイッチ。
P.L 移動局(1)の作動状態を示すパイロットランプ。
f−1 移動局(1)から固定局(2)に伝送される温・湿度のデータ。
f−2 固定局(2)から移動局(1)に伝送される各種指令。
S−SW 移動局(1)底面にある電源切り換え用スイッチ。
g−1 有線により一括転送する温・湿度データの流れ。
g−2 有線により一括転送を行う場合の指令。
Claims (1)
- 無線LANを用いた衣服内環境測定装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005294131A JP2007073020A (ja) | 2005-09-08 | 2005-09-08 | 湿度、温度センサの計測信号を無線lanにより伝送するシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005294131A JP2007073020A (ja) | 2005-09-08 | 2005-09-08 | 湿度、温度センサの計測信号を無線lanにより伝送するシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007073020A true JP2007073020A (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=37934377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005294131A Pending JP2007073020A (ja) | 2005-09-08 | 2005-09-08 | 湿度、温度センサの計測信号を無線lanにより伝送するシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007073020A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102200766A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-28 | 上海市电力公司 | 一种500kV电缆接头工作环境控制系统 |
WO2020110701A1 (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 日本電信電話株式会社 | 湿度センサ装置 |
WO2021070461A1 (ja) * | 2019-10-08 | 2021-04-15 | 株式会社辰巳菱機 | 試験システム、試験システムを含む負荷試験装置 |
WO2021090386A1 (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 日本電信電話株式会社 | ウェアラブルセンサ装置およびモニタリングシステム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60179835A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Fujitsu Ltd | 日本語音声入力装置の入力方式 |
JPH0346552Y2 (ja) * | 1982-09-30 | 1991-10-01 | ||
JPH07250818A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体温検出装置 |
JP2001307268A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 周囲雰囲気中の物理量計測システム |
-
2005
- 2005-09-08 JP JP2005294131A patent/JP2007073020A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0346552Y2 (ja) * | 1982-09-30 | 1991-10-01 | ||
JPS60179835A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Fujitsu Ltd | 日本語音声入力装置の入力方式 |
JPH07250818A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体温検出装置 |
JP2001307268A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 周囲雰囲気中の物理量計測システム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102200766A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-28 | 上海市电力公司 | 一种500kV电缆接头工作环境控制系统 |
WO2020110701A1 (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 日本電信電話株式会社 | 湿度センサ装置 |
WO2021070461A1 (ja) * | 2019-10-08 | 2021-04-15 | 株式会社辰巳菱機 | 試験システム、試験システムを含む負荷試験装置 |
JPWO2021070461A1 (ja) * | 2019-10-08 | 2021-11-04 | 株式会社辰巳菱機 | 試験システム、試験システムを含む負荷試験装置 |
WO2021090386A1 (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 日本電信電話株式会社 | ウェアラブルセンサ装置およびモニタリングシステム |
JPWO2021090386A1 (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103321933A (zh) | 基于ARM和ZigBee的风机状态在线监测系统及方法 | |
CN103481120A (zh) | 一种机床工况参数的智能检测系统 | |
CN103604511A (zh) | 一种无线智能温度计以及利用其测量温度的方法 | |
CN203572593U (zh) | 一种无线智能温度计 | |
CN103630170A (zh) | 一种便携式多传感器无线传输巡检仪 | |
JP2007073020A (ja) | 湿度、温度センサの計測信号を無線lanにより伝送するシステム | |
CN210953126U (zh) | 无线热电偶数据采集仪 | |
CN102148895A (zh) | 移动终端及移动终端感测温度的方法 | |
CN103925949B (zh) | 农业检测装置 | |
CN201497917U (zh) | 变电站温湿度测量控制报警装置 | |
CN201896733U (zh) | 空压机节能诊断仪 | |
CN104482963A (zh) | 基于蓝牙技术的温湿度监测系统 | |
CN201503429U (zh) | 饲养间环境条件监测器 | |
CN215767156U (zh) | 温湿度测量装置 | |
CN212229795U (zh) | 一种耳塞式红外体温计及其监测预警系统 | |
CN114791715A (zh) | 一种基于物联网的智能便携式测温设备 | |
CN206726074U (zh) | 一种冬储菜窖环境检测控制装置 | |
CN209495789U (zh) | 一种便携式的蓄能设备温度采集装置 | |
CN207799500U (zh) | 一种基站数据采集装置 | |
CN201947453U (zh) | 一种基于无线传感网络的粮情测控系统 | |
CN202049601U (zh) | 温度监测系统 | |
CN219227865U (zh) | 用于led灯实现温度控制灯光色功能显示系统 | |
CN206378158U (zh) | 温湿度记录仪 | |
CN105844882B (zh) | 一体化测温装置 | |
CN206312350U (zh) | 集成化环境数据智能采集装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110426 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120117 |