JP2007061485A - 沐浴用支持台 - Google Patents

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JP2007061485A JP2005253672A JP2005253672A JP2007061485A JP 2007061485 A JP2007061485 A JP 2007061485A JP 2005253672 A JP2005253672 A JP 2005253672A JP 2005253672 A JP2005253672 A JP 2005253672A JP 2007061485 A JP2007061485 A JP 2007061485A
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好重 内田
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Abstract

【課題】 沐浴の際に乳幼児を効果的に拘束できる沐浴用支持台を提供すること。
【解決手段】 乳幼児の沐浴の際に使用される沐浴用支持台において、乳幼児を仰臥状態で支持する台本体を備え、前記台本体は、使用の際に乳幼児の頭部側に対応する部分が乳幼児の足元側に対応する部分に向けて下り勾配となるように片側傾斜状態で設置されるように構成され、前記台本体には、股ベルトと該股ベルトに係合する腰ベルトとにより乳幼児の腰部を該台本体に対して拘束する股サポートが取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乳幼児の沐浴の際に乳幼児を支持するための沐浴用支持台に関するものである。
乳幼児のための沐浴用支持台として、一端部から他端部側に下り勾配で延びる上半身支持部と、上半身支持部の下部に続いて他端部側にほぼ水平に延びる下半身支持部と、下半身支持部のほぼ中央部に立設した揺動ストッパを有する沐浴用支持台を、ベビーバスの沐浴湯中に沈めて、乳幼児をこの支持台上に横臥状態で支持するものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開平8−103390号公報(図1参照)
上記特許文献1に記載の沐浴用支持台によれば、揺動用ストッパは下半身支持部のほぼ中央に立設した柱状部材から構成されている。そして、この揺動用ストッパは乳幼児の股の間から突出する構成となっている。
しかし、この沐浴用支持台によれば、揺動ストッパは柱状となっており、乳幼児の股の間から単に突出する構成であるため、乳幼児が上半身を左右に揺らした場合に、乳幼児を拘束することができず、乳幼児の上半身が上半身支持部から落ち易いという問題がある。この場合、ベビーバス内で沐浴用支持台を使用する場合にはベビーバスの内壁で乳幼児が拘束されるので問題はないが、洗い場に沐浴用支持台を設置する場合には、乳幼児の上半身が洗い場の床に落ちてしまう危険性がある。
本発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、沐浴の際に乳幼児を効果的に拘束できる沐浴用支持台を提供することを目的としている。
請求項1に記載の沐浴用支持台は、乳幼児の沐浴の際に使用される沐浴用支持台において、乳幼児を仰臥状態で支持する台本体を備え、前記台本体は、使用の際に乳幼児の頭部側に対応する部分が乳幼児の足元側に対応する部分に向けて下り勾配となるように片側傾斜状態で設置されるように構成され、前記台本体には、股ベルトと該股ベルトに係合する腰ベルトとにより乳幼児の腰部を該台本体に対して拘束する股サポートが取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の沐浴用支持台は、請求項1に記載の沐浴用支持台において、前記台本体には前記股サポートが取外し可能に取り付けられていると共に、前記台本体には、乳幼児の成長に合わせて取付位置を該台本体の傾斜方向で変更できるように前記股サポートの取付部が構成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の沐浴用支持台は、請求項1又は2に記載の沐浴用支持台において、前記台本体には、乳幼児の頭部側に対応する部分に脚部が取り付けられ、前記台本体における乳幼児の足元側に対応する部分と前記脚部とが接地した状態で、前記台本体は、乳幼児の頭部側に対応する部分が乳幼児の足元側に対応する部分に向けて下り勾配となるように片側傾斜状態で設置されるように構成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の沐浴用支持台は、請求項1から3いずれか一に記載の沐浴用支持台において、前記台本体には、乳幼児が仰臥する部分にマットが組み込まれていることを特徴とする。
請求項5に記載の沐浴用支持台は、請求項4に記載の沐浴用支持台において、前記台本体は、フレーム部分と、前記フレーム部分に着脱可能に張設されるシート又はネットから構成されていることを特徴とする。
請求項1から5に記載の沐浴用支持台によれば、股ベルトと該股ベルトに係合する腰ベルトとにより乳幼児の腰部が台本体に対して拘束されるので、乳幼児が台本体から落ちるのを効果的に防止することができる。
この場合、台本体は、使用の際に乳幼児の頭部側に対応する部分が乳幼児の足元側に対応する部分に向けて下り勾配となるように片側傾斜状態で設置されるので、股サポートに乳幼児の腰部が確実に嵌り合うことになる。
請求項2に記載の沐浴用支持台によれば、乳幼児の成長に合わせて股サポートの取付位置を該台本体の傾斜方向で変更することで、乳幼児の成長又は体格に拘わらず、台本体に対して乳幼児の頭部をほぼ一定位置に保つことができる。その結果、ベビーバス内に沐浴用支持台を設置する場合、乳幼児の成長又は体格に合わせて、ベビーバスの沐浴湯の湯量を変更する必要がなくなる。
また、乳幼児の頭部をほぼ一定に保つことができるということは、台本体の長手方向(縦方向)の長さ寸法を必要以上に大きくしないで済むことを意味する。
請求項3に記載の沐浴用支持台によれば、台本体における乳幼児の足元側に対応する部分と脚部とを接地させることで、沐浴用支持台を簡単に設置することができる。この場合、台本体の下面に吸着盤を設け、その吸着盤による吸着によって、沐浴用支持台が滑らないようにしておくことが好ましい。
請求項4に記載の沐浴用支持台によれば、乳幼児が仰臥する部分にマットが組み込まれているので、乳幼児が乗る箇所の保温効果を高めることができる。
請求項5に記載の沐浴用支持台によれば、台本体は、フレーム部分と、フレーム部分に着脱可能に張設されるシート又はネットから構成されているので、全体をプラスチックで構成した場合に比べて、より軽量化を図ることができる。
以下に、本発明に係る沐浴用支持台について図面を参照しながら説明する。
図1は沐浴用支持台の使用状態を示した斜視図、図2は沐浴用支持台の斜視図である。これらの図において符号1は沐浴用支持台を示す。この沐浴用支持台1は、図3に示すように、フレーム2、マット3、ネット4及び股サポート5を備えている。以下、その詳細を説明する。
フレーム2は中実又は中空のパイプを連結して全体としてループ状に構成されている。この場合のパイプは耐食性に優れた金属や硬質樹脂によって構成されている。フレーム2はその縦方向(長手方向)の途中部分で屈曲形成され、側方から見た場合にL字状を呈している。そして、屈曲部を挟んだ2つのフレーム部分のうち一方のフレーム部分20が台本体Aの骨格を構成し、一方、他方のフレーム部分21が脚部Bの骨格を構成している。この場合、フレーム部分21は特に限定はされないがフレーム部分20と鋭角をなすように延設されている。そして、フレーム部分20は、沐浴用支持台1の使用時に、フレーム部分20が片側傾斜状態となるように該フレーム部分20を保持する働きをする。また、フレーム部分21は、沐浴用支持台1を使用しないときには、図4に示すように、風呂場のタオル掛けのパイプ6に掛止できるようになっている。この場合、脚部Bの先端側をパイプ6と壁Wとの間に挿入し、パイプ6を中心に、台本体Aが壁Wに当接する方向に沐浴用支持台1を回転させればパイプ6に掛止できる。また、フレーム部分21の方がフレーム部分20よりも面積が小さいので、使用しない場合には、フレーム部分20が起立するようにフレーム部分21を床に置くこともできる。このようにすれば、あまり場所を取らないので、邪魔とならない。さらに、フレーム部分20の全体とフレーム部分21の上端部は特に限定はされないが、図3に示すように、軟質性の合成樹脂材で覆われている。
なお、フレーム部分20に対してフレーム部分21を折畳み可能となるように構成してもよい。
マット3は例えばウレタンから構成されている。そして、マット3は、台本体Aのフレーム部分20によって区画される空間に収まるような形状となっている。すなわち、実施形態の台本体Aのフレーム部分20によって区画される空間は舌片状となっているので、マット3もここでは舌片状の厚板として構成されている。また、このマット3における乳幼児の腰部に対応する部分には、該フレーム部分20の幅方向に延びるスリット30、31がフレーム2の縦方向(長手方向)に所定距離隔てて形成されている。この2つのスリット30、31は股サポート4の取付位置を変更する場合に使用される。
ネット4は特に限定はされないが軟質合成樹脂から構成されている。このネット4は袋状に構成されている。そして、ネット4はフレーム2全体をちょうど被覆できるような大きさ・形状に構成されている。このネット4には、該ネット4の長手方向の一端(脚部B側の端部)に開口(図示せず)が形成されている。この開口を区画する縁のうち一方の縁には面ファスナの一方を構成するループテープ又はフックテープが付設され、他方の縁には面ファスナの他方を構成するフックテープ又はループテープが形成されている。この場合、開口を区画する縁のいずれか一方は他の縁に覆い被さるように折曲片となっていてもよい。そして、実施形態のネット4にあっては、ループテープ及びフックテープを係合させることによって開口が塞がれるようになっている。さらに、ネット4において、上側に位置するネット部分には、上記マット3のスリット30、31にそれぞれ対応する位置にスリット40、41が形成され、下側に位置するネット部分には、上記マット3のスリット30、31にそれぞれ対応する位置にスリット(図示せず)が形成されている。また、ネット4には、下側に位置するネット部分の表面の両側にそれぞれベルト通し43、43が付設されている。このベルト通し43、43の穴はそれぞれ長穴となっている。これらスリット及びベルト通しは股サポート4の取付位置を変更するのに使用される。
また、下側のネット部分の表面には、図5の裏面図に示すように、乳幼児の足元側に対応する部分に吸着盤が46が付設されている。この吸着盤46は、沐浴用支持台1を洗い場の床に固定したり、壁に固定したりするのに使用される。
なお、変形例として、上側に位置するネット部分に、2つのスリット40、41に代えて、股サポート4の取付位置の変更を許容するような大きさの1つの穴(裂け目)を設けてもよいし、同様に、下側に位置するネット部分に、図示しない2つのスリットに代えて、股サポート4の取付位置の変更を許容するような大きさの1つの穴(裂け目)を設けてもよい。
また、変形例として、ネットに代えて合成樹脂製のシートを使用してもよい。
さらに、ベルト通し43、43の組は、スリット30、31に対応して、ネット4の長手方向に複数組設けられていてもよい。
股サポート5は、図3に示すように、股ベルト50と該股ベルト50に係合する腰ベルト51と、係止片52とにより構成されている。股ベルト50の一端には腹当て部50aが付設されている。この股ベルト50は、上側のネット部分の2つのスリット40、41の一方、マット3の2つのスリット30、31の一方、下側のスリットの一方にそれぞれ挿通されマット3の下面側に引き出される。この場合、股ベルト50は、上側のネット部分のスリット40に挿通されるときには、マット3のスリット30と、下側の対応するスリットの1つに挿通される。一方、股ベルト50は、上側のネット部分のスリット41に挿通されるときには、マット3のスリット31、下側の対応するスリットの1つに挿通される。そうして、ネット4の下面側にまで引き出された股ベルト50の端部は図4及び図5に示すように係止片52に係合させられる。この場合の係止片52は硬質の合成樹脂板又は防水処理された紙片から構成される。この係止片52にはスリット52a、52aが並設され、このスリット52a、52aに股ベルト50を挿通させることによって股ベルト50は係止片52に係合させられる。この係止片52は、マット3のスリット30、31と下側のネット部分のスリットよりも大きいので、股ベルト50を係止片52に係合させることによって、股ベルト50は台本体Aに固定的に取り付けられる。
また、腹当て部50aの表面には面ファスナの一方を構成するループテープ又はフックテープが付設されている。
なお、股サポート5によって乳幼児を固定するのに面ファスナを使用したが、バックルにベルトを係合させることによって乳幼児を固定するようにしてもよい。
腰ベルト51の両端にはパッド51a、51aが付設され、そのパッド51a、51aの裏面には面ファスナの他方を構成するフックテープ又はループテープが付設されている。この腰ベルト51は上記ベルト通し43、43に挿通される。そして、この腰ベルト51のフックテープ又はループテープは腰当て部50aのループテープ又はフックテープと係合させることによって乳幼児の腰部を拘束する。
次に、図3を用いて、実施形態の沐浴用支持台1の組立方法及び分解方法の一例を説明する。
まず、ネット4の開口にフレーム部分20の端部を挿入する。そして、ネット4をフレーム部分20に沿って引っ張ってネット4によってフレーム部分20を被覆させる。ネット部分20にネット4を履かせたところで、マット3をネット4の開口から挿入する。その後に、ネット4をフレーム部分21に履かせる。次に、ネット4の開口近くに設けた面ファスナによって開口を閉じる。続いて、体格の小さい乳幼児の場合にはスリット41に、体格の大きい乳幼児の場合にはスリット40に股ベルト50の先を通してネット4の下方まで引き出し、股ベルト50を係止片52に係止させる。また、腰ベルト51をベルト通し43、43に挿通させる。このようにして、沐浴用支持台1は組み立てられる。
一方、実施形態の沐浴用支持台1の分解は、上記とは逆の手順で行う。そして、分解後に各部の洗濯や乾燥等を行う。
続いて、実施形態の沐浴用支持台1の使用例を説明する。
ベビーバスを使用する場合には、ベビーバス内に沐浴用支持台1を設置する。この場合、台本体Aにおける乳幼児の足元側に対応する部分と脚部Bとをベビーバスの底に接地させ、吸着盤46をベビーバスの底に吸着させる。その後、乳幼児を沐浴用支持台1の台本体Aに乗せ、腰サポート5で乳幼児の腰部を拘束する。
また、洗い場に設置する場合には、台本体Aにおける乳幼児の足元側に対応する部分と脚部Bとを洗い場の床に接地させ、吸着盤46を洗い場の底に吸着させる。その後、乳幼児を沐浴用支持台1の台本体Aに乗せ、腰サポート5で乳幼児の腰部を拘束する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形が可能であることはいうまでもない。
例えば、使用時に床等に接する脚部Bの部分(例えばマット部分、又はフレーム部分21が露出する場合にはそのフレーム部分)にゴム等の滑り止めや吸着盤のパーツを設けてもよい。このパーツは予め付設されているものであってもよいし、沐浴用支持台1とは別のパーツとなっていてもよい。
さらに、上記実施形態では、股サポート5の取付部を2つとしたが3つ以上にしてもよい。
実施形態の沐浴用支持台の使用状態を示した斜視図である。 実施形態の沐浴用支持台の設置状態を示した斜視図である。 実施形態の沐浴用支持台の分解斜視図である。 実施形態の沐浴用支持台をタオル掛けに掛けた状態を示す図である。 実施形態の沐浴用支持台の裏面図である。
符号の説明
1 沐浴用支持台
2 フレーム
3 マット
4 ネット
5 股サポート
20,21 フレーム部分
50 股ベルト
51 腰ベルト
52 係止片
A 台本体
B 脚部

Claims (5)

  1. 乳幼児の沐浴の際に使用される沐浴用支持台において、乳幼児を仰臥状態で支持する台本体を備え、前記台本体は、使用の際に乳幼児の頭部側に対応する部分が乳幼児の足元側に対応する部分に向けて下り勾配となるように片側傾斜状態で設置されるように構成され、前記台本体には、股ベルトと該股ベルトに係合する腰ベルトとにより乳幼児の腰部を該台本体に対して拘束する股サポートが取り付けられていることを特徴とする沐浴用支持台。
  2. 前記台本体には前記股サポートが取外し可能に取り付けられていると共に、前記台本体には、乳幼児の成長に合わせて取付位置を該台本体の傾斜方向で変更できるように前記股サポートの取付部が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の沐浴用支持台。
  3. 前記台本体には、乳幼児の頭部側に対応する部分に脚部が取り付けられ、前記台本体における乳幼児の足元側に対応する部分と前記脚部とが接地した状態で、前記台本体は、乳幼児の頭部側に対応する部分が乳幼児の足元側に対応する部分に向けて下り勾配となるように片側傾斜状態で設置されるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の沐浴用支持台。
  4. 前記台本体には、乳幼児が仰臥する部分にマットが組み込まれていることを特徴とする請求項1から3いずれか一に記載の沐浴用支持台。
  5. 前記台本体は、フレーム部分と、前記フレーム部分に着脱可能に張設されるシート又はネットから構成されていることを特徴とする請求項4に記載の沐浴用支持台。
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