JP2007050093A - 男性器機能補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 いわゆる男性器の不完全な硬直状態を補う男性器機能補助具であって、陰茎の根元をしっかり固定させた上に陰茎部を支えることができ、性交時に腰部及び陰茎から補助具がズレたり離脱したりすることのない男性器機能補助具を提供する。
【解決手段】 筒状弾性体からなり、その内側面に複数の突起部が配置された根元固定部1と、根元固定部を腰部に締着するサポータ部2とを備え、根元固定部を、内部に陰茎を挿通して先端より陰茎の亀頭部が露出可能な所定長に形成して構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 筒状弾性体からなり、その内側面に複数の突起部が配置された根元固定部1と、根元固定部を腰部に締着するサポータ部2とを備え、根元固定部を、内部に陰茎を挿通して先端より陰茎の亀頭部が露出可能な所定長に形成して構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は男性器に装着し、その性機能を補助する男性器機能補助具に関する。
従来、性交時における男性器の機能を補完する補助具として、種々のものが提案されている。多くは物理的手段によって補助・回復させようとする試みであり、それぞれ目的を異にするが陰茎に被覆して使用するものが多い。
例えば、特許文献1のような男性器の太さや長さを補完し、また早漏防止効果を目的としたものや、特許文献2のように陰茎に装着し陰茎を圧迫することによって陰茎内の血液を停充させ、いわゆる勃起と称される硬直状態を維持させようとするものなどがある。また、一般に市販されている補助具としては、合成樹脂製の男性器被覆部をベルト等のサポータで腰部周囲に締着するものなどが知られている。
しかしながら、上記等のいずれの先行技術も、装着後の男性器機能補助具としての本来の機能、すなわち男性器の機能障害や機能不全等の補助・回復にのみ主眼が置かれており、これらの本来的機能を損なうことなく、装着容易性や使用時の良好な装着感、離脱可能性等までを十分に考慮した男性器機能補助具ではなかった。
特に、特許文献1に示すような男性器全体を被覆する補助具は、自然な装着感に欠け、陰茎からの離脱の可能性を十分に防止できない。また特許文献2に示すような陰茎を圧迫して硬直化を助長する補助具は、血液の滞留とともに射精時の精液の排出をも止めてしまうため、尿道等に痛みを伴う場合もあり、さらには強制的な血液の滞留のみで硬直化を助長することができるという効果自体に疑問があった。
本願発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、いわゆる男性器の中折れ状態や不完全な硬直状態を補う男性器機能補助具であって、陰茎の根元をしっかり固定した上に陰茎部を支えることができるとともに、使用時にも違和感のない、かつ、性交時に腰部及び陰茎から補助具がズレたり離脱したりすることのない男性器機能補助具を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る男性器機能補助具は、筒状弾性体からなり、その内側面に複数の突起部が配置された根元固定部と、根元固定部を腰部に締着するサポータ部とを備え、根元固定部を、内部に陰茎を挿通して先端より陰茎の亀頭部が露出可能な所定長に形成して構成される。
請求項2に係る男性器機能補助具では、請求項1に記載の男性器機能補助具において、根元固定部とサポータ部を着脱可能に構成する。
請求項3に係る男性器機能補助具では、請求項1又は請求項2に記載の男性器機能補助具において、根元固定部に、サポータ部との接合側の端部にフランジ状の根元固定補助部を設ける。
請求項4に係る男性器機能補助具では、請求項1又は請求項2に記載の男性器機能補助具において、根元固定部に、サポータ部との接合側の端部にテーパ状の根元固定補助部を設ける。
請求項5に係る男性器機能補助具では、請求項1から請求項4のいずれかに記載の男性器機能補助具において、根元固定部の複数の突起部は、サポータ部と接合する端部側がより高く形成され、先端側へ向かって次第に低く形成されるように構成する。
請求項6に係る男性器機能補助具では、請求項1から請求項5のいずれかに記載の男性器機能補助具において、根元固定部の複数の突起部は、サポータ部と接合する端部側がより密に配列され、先端側へ向かって次第に疎に配列されるように構成する。
請求項7に記載の男性器機能補助具では、請求項1から請求項6のいずれかに記載の男性器機能補助具において、サポータ部は、腰部周囲に装着される環状締結部と、環状締結部から半円垂下状に取り付けられ根元固定部を支持する前面被覆部とを備え、前記前面被腹部には、サポータ装着時における根元固定部の下部に開口部を形成するように構成する。上記手段・構成によれば、以下のような作用・効果が得られる。
本発明に係る男性器機能補助具によれば、筒状弾性体に陰茎を挿入し、陰茎の根元を根元固定部とサポータ部の二つの部材で腰部に締着しているので、陰茎根元部及び陰茎部がしっかり固定され、いわゆる男性器の中折れ状態や不完全な硬直状態であっても容易に性交が可能となる。さらに根元固定部の内側面に複数の突起部を設けて陰茎を保持しているので、性交時に根元固定部が陰茎根元部からズレたり離脱することがなく痛みも生じないので、腰部との一体感を得ることができる。また、根元固定部の先端より陰茎の亀頭部が露出しているので良好な感覚を得ることができ、補助具装着に対する違和感を排除することができる。
根元固定部とサポータ部とを着脱可能に構成すると、陰茎サイズに適応した根元固定部の取替えが可能であり、最適な大きさの根元固定部の選択ができる。また洗浄にも効果的である。
根元固定部とサポータ部との接合部分において、根元固定部の端部にフランジ状の根元固定補助部を設けると、根元固定部の腰部への密着度が高められて根元安定度が向上し、陰茎の垂直支持がより容易となる。腰部の形状に対応してテーパ状とすることも効果的である。
なお、根元固定部の内側面に形成される複数の突起部は、サポータ部と接合する端部側がより高く、先端側へ向かって次第に低くなるように形成すれば、根元固定部が陰茎をその根元部で強固に固定するので、陰茎と根元固定部との摩擦や遊びによる痛みを生じさせることは無く、性交時における根元固定部の陰茎根元部からのズレや離脱をほぼ完全に防止できて腰部への一体感を増加させることができる。また、血液の逆流防止にも効果を発揮することができる。
根元固定部の内側面に形成される複数の突起部は、サポータ部と接合する端部側がより密に配列され、先端側へ向かって次第に疎に配列されるように構成すれば、痛みを伴わずに陰茎との接触点が増加することによるズレ又は離脱の防止に効果を発揮することができる。高さと融合して突起部を配置すれば、より効果を増大させることができる。
サポータ部の前面被腹部に、サポータ締着時における根元固定部の下部に開口部を形成すれば、この開放部より外部に睾丸を露出させて性的機能を向上させるだけでなく、性交時の、より良好な感覚を得ることが可能となる。
以上説明したように、本願発明に係る男性器機能補助具によれば、いわゆる男性器の中折れ状態や不完全な硬直状態で悩む男性であっても容易に性交が可能となり、痛みを伴わず自然な感覚で満足感を味わうことが可能となる。
以下、本発明に係る男性器機能補助具の実施の形態を、添付図面を参照しながら説明する。図1は男性器機能補助具10の全体構成を示す斜視図であり、図2は男性器機能補助具10の縦断面図である。この男性器機能補助具10は根元固定部1とサポータ部2から構成される。
サポータ部2は環状に形成されたベルト部21とベルト部21の前後から半円状に渡された細幅の垂下部24と、その垂下部24の前面部に形成された前面被覆部22とから構成されている。ベルト部21は伸縮性のあるゴム素材で構成され、腰部の周囲に締着して前面被覆部22を人体前面の所定位置に配置する。
前面被覆部22には根元固定部1を挿通して前面被覆部22に装着させる円形のホールが形成されており、このホールの下部(ベルト部21接合部と反対側部位)には開口部23が設けられている。なお、この前面被覆部22の素材は柔らかな布地でも、弾性のある樹脂でもよいが、根元固定部1を支えるだけの剛性を必要とする。
根元固定部1は筒状体に形成された陰茎支持部11を有しており、その内側面には複数の突起部31(図2参照)が点在配置されている。根元固定部1の材質として陰茎を支えるだけの剛性と弾力性、並びに表面柔軟性が求められるので、例えばケイ素樹脂や合成ゴム等を使用するのが最適である。
陰茎支持部11のサポータ部2との接合側の端部には根元固定補助部12が設けられている。この根元固定補助部12は筒状の陰茎支持部11の円周に沿ってフランジ状に形成され、その平面部分が腰部に接触して陰茎支持部11を腰部から垂直の方向に固定支持する。また、フランジ部分の腰部接触側と反対側平面部はサポータ部2の前面被覆部22と接合されて根元固定部1の全体がサポータ部2によって腰部に固定されるように構成されている。
根元固定部1の長さは内部に陰茎を挿通して先端より陰茎の亀頭部が露出可能な長さ以下とする必要がある。自然な挿入感を得るためである。根元固定部1の内側面に形成される複数の突起部31は、陰茎支持部11と同一材質で構成され、通常は半円形又は半楕円形の形状をなしている。
根元固定部1の陰茎支持部11の内径は、通常は陰茎硬直時の外径より僅かに大きく、突起部31の先端を結んで計測される陰茎支持部11の内径は陰茎硬直時の外径より小さく形成されている。これは、陰茎は伸縮が大であるが根元固定部1は伸縮が無く、従って根元固定部1と陰茎が擦れて痛みを生じることがあるという問題点に鑑み、陰茎が根元固定部1の内側面に触れて不当に圧迫されることがないようにしたものであり、硬直時には突起部31の先端によって保持することにより摩擦ズレによる痛みを生じさせないように解決したものである。これらの長さや内径はそれぞれ人によって固有の数値を有するため、本願発明に係る根元固定部1は種々のスペアを用意し、適切な大きさの根元固定部1をサポータ部2に付け替え可能に構成することが好ましい。
図3は他の実施態様に係る男性器機能補助具10の縦断面図である。この男性器機能補助具10では根元固定補助部14が筒状の陰茎支持部11の円周に沿ってテーパ状に形成されている。これによって根元固定部1と腰部との密着度を高めることができ、根元固定部1のサポート効果を高めることができる。
根元固定部1に形成された複数の突起部31は、種々の高さや配列に変化させることによって性交時の根元固定部1からの陰茎の離脱をより効果的に防止することが可能となる。図4は根元固定部1の一実施例に係る縦断面図である。
この根元固定部1では、突起部32の高さをサポータ部2と接合する端部側(根元固定補助部12側)がより高く形成され、先端側へ向かって次第に低く形成されるように構成されている。このように構成すれば、根元固定部1からの陰茎の抜けに対して、根元の高い突起部32が強固な抵抗となって固定するので、性交時におけるズレや離脱をほぼ完全に防止できて腰部への一体感を増加させることができる。また、血液の逆流防止にも効果を発揮することができる。
図5は根元固定部1の他の実施例に係る平面展開図である。この実施例に係る根元固定部1では突起部33の高さは一定であるが、サポータ部2と接合する根元固定補助部12側においてより密に配列され、先端側へ向かって次第に疎に配列されている。根元固定部1は突起部33の先端と陰茎との接触による抵抗によって離脱防止を図っているので、両者の接触部分を多くすることにより抵抗が増加し、離脱防止効果や腰部への一体感を増加させている。
以上のように構成された男性器機能補助具10は、以下のように使用する。ベルト部21とベルト部21から半円状に渡された垂下部24及び前面被覆部22とによって形成される空間に左右の足を通してベルト部21を腰部周囲に締着し、前面被覆部22を人体前面に位置させる。そのとき、陰茎を根元固定部1の筒内に通して先端より亀頭部を露出させ、睾丸を前面被覆部22の開口部23より外部に露出させる。その結果、根元固定部1は腰部に密着し、サポータ部2によって腰部にしっかりと固定される。
陰茎が物理的、精神的刺激によって不完全ながら硬直化してくると、根元固定部1がしっかりと陰茎根元を垂直保持し、性交が可能な状態を維持する。性交時の陰茎の引抜に対しても、突起部31,32,33が抵抗として働き、陰茎とのズレを防止して腰部との一体感を維持することができるだけでなく、血液の逆流に対しても防止効果を発揮するので、男性器機能補助具として効果的に作用することが可能となる。
本願発明の要旨は、男性器機能補助具10の装着後の一体感を維持し、自然で良好な挿入感が得られるようにした男性器機能補助具10を提供することであり、サポータ部2による固定のみならず、根元固定部1の形状と内側面に形成された突起部31,32,33との相乗した抵抗効果によって根元固定部1と陰茎とのズレや離脱防止効果の向上を図ったものである。本願発明の男性器機能補助具10は本願発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であり、上記した実施の形態に限定されるものではない。
1 根元固定部
2 サポータ部
10 男性器機能補助具
11 陰茎支持部
12,14 根元固定補助部
21 ベルト部
22 前面被覆部
23 開口部
24 垂下部
31,32,33 突起部
2 サポータ部
10 男性器機能補助具
11 陰茎支持部
12,14 根元固定補助部
21 ベルト部
22 前面被覆部
23 開口部
24 垂下部
31,32,33 突起部
Claims (7)
- 筒状弾性体からなり、その内側面に複数の突起部が配置された根元固定部と、
前記根元固定部を腰部に締着するサポータ部とを備えた男性器機能補助具であって、
前記根元固定部は、内部に陰茎を挿通して、先端より前記陰茎の亀頭部を露出可能な所定長に形成されることを特徴とする男性器機能補助具。 - 前記根元固定部と前記サポータ部は着脱可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の男性器機能補助具。
- 前記根元固定部は、前記サポータ部との接合側の端部にフランジ状の根元固定補助部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の男性器機能補助具。
- 前記根元固定部は、前記サポータ部との接合側の端部にテーパ状の根元固定補助部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の男性器機能補助具。
- 前記根元固定部の前記複数の突起部は、前記サポータ部と接合する端部側がより高く形成され、前記先端側へ向かって次第に低く形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の男性器機能補助具。
- 前記根元固定部の前記複数の突起部は、前記サポータ部と接合する端部側がより密に配列され、前記先端側へ向かって次第に疎に配列されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の男性器機能補助具。
- 前記サポータ部は、腰部周囲に装着される環状締結部と、
前記環状締結部から半円垂下状に取り付けられ、前記根元固定部を支持する前面被覆部と、を備えて構成され、
前記前面被腹部は、前記サポータ部の締着時における前記根元固定部の下部に開口部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の男性器機能補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005237069A JP2007050093A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 男性器機能補助具 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100948004B1 (ko) | 2009-06-29 | 2010-03-18 | 박종윤 | 음경 단련기구 |
WO2011002203A2 (ko) * | 2009-06-29 | 2011-01-06 | Park Jongyun | 음경 단련기구 |
JP2020006119A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 稲村 茂夫 | 生殖器の補助器具 |
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2005
- 2005-08-18 JP JP2005237069A patent/JP2007050093A/ja active Pending
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WO2011002203A2 (ko) * | 2009-06-29 | 2011-01-06 | Park Jongyun | 음경 단련기구 |
WO2011002203A3 (ko) * | 2009-06-29 | 2011-05-19 | Park Jongyun | 음경 단련기구 |
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