JP2007021104A - Unit desk - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、机同士を連結して様々なレイアウトの固定設置を可能としたSOHOデスク、事務机、学習机などに好適なユニットデスクに関するものである。 The present invention relates to a unit desk suitable for a SOHO desk, an office desk, a learning desk, and the like that can be fixedly installed in various layouts by connecting desks.
会議室や学校の一般教室などに配置される机は、1〜複数人掛用の机を演壇の手前から順に縦横配列したり、時としてはコ字形配列、T形、H形あるいは矩形状配列など、自由な並べ替えが可能である。 Desks placed in conference rooms and general classrooms in schools are arranged one or more desks in the vertical and horizontal order from the front of the podium, sometimes in a U-shaped arrangement, T-shaped, H-shaped or rectangular arrangement It is possible to sort freely.
これに対し、学校などにおける実験・実習室、美術室などの机配列はほぼ一定であり、教師を見やすい、グループ内で討論や相談しやすい、実験・実習がやりやすい等々、その目的や用途に応じたレイアウトで机が作りつけられている場合が多い。また個人ユースにおいても自分の好みに応じて机を固定的にレイアウトする場合がある。 On the other hand, the desk layout of the experiment / practice room, art room, etc. in schools is almost constant, and it is easy to see the teacher, easy to discuss and consult within the group, easy to experiment and practice, etc. There are many cases where desks are built in a layout that matches. In addition, there are cases where desks are fixedly laid out according to one's preference for personal use.
前者の場合、レイアウト変更の自由度が高く、個々の机はそれ一個としても机の機能を備えているが、相互に一体化されていないため、恒久的なレイアウトには不向きであり、使い勝手が悪い。また、隣合う机同士の脚体が重複するため、無駄も多い。 In the former case, there is a high degree of freedom in changing the layout, and each desk has the function of a desk, but it is not suitable for permanent layout because it is not integrated with each other. bad. In addition, because the legs of adjacent desks overlap, there is a lot of waste.
これに対し、後者の恒久的なレイアウトの机は、それ専用に作りつけられたものであるため、用途や目的に応じた使い勝手を得ることができる。しかしながら、その逆に、用途・目的変更に応じた配置換えができず、また拡張性に乏しい。あえてレイアウト変更するには、一旦解体してから作り替える必要がある。 On the other hand, the latter desk with a permanent layout can be used according to the purpose and purpose because it is built exclusively for it. However, on the contrary, it cannot be rearranged according to changes in usage and purpose, and it is poor in expandability. In order to change the layout, it is necessary to dismantle and remake it.
本発明は以上の課題を解決するものであって、その目的とするところは、恒久的連結構造であって、しかもレイアウトの変更や拡張する際には、簡単な作業により組替え可能な安定した構造のユニットデスクを提供するものである。 The present invention solves the above-mentioned problems, and its object is a permanent connection structure, and a stable structure that can be rearranged by a simple operation when the layout is changed or expanded. It provides a unit desk.
前記目的を達成するため、本発明のユニットデスクは、図の実施の形態にも示すごとく、四隅部の下方に脚体4が突出して設けられた矩形の基準支持枠体3と二隅部の下方に拡張脚体13が突出して設けられた矩形の拡張支持枠体12と、を具備し、
直線方向又は直角方向に配置された前記基準支持枠体3及び前記拡張支持枠体12の上面に、これら枠体を連結するように、少なくとも二枚の天板が、固定具9を介して着脱自在に設けられ、前記天板が設けられた状態で、前記拡張脚体13が、その上方の天板の外端部側に位置するようにしたことを特徴としている。
In order to achieve the above object, the unit desk of the present invention includes a rectangular
At least two top plates are attached to and detached from the upper surfaces of the
前記基準支持枠体3と前記拡張支持枠体12とは、奥行幅が略同等で、間口幅が長短異なっており、前記少なくとも二枚の天板は、いずれも奥行幅が上記各枠体と略同等で、間口幅が長短異なった基準天板2と拡張天板11とにより構成されていることを特徴としている。
The
図の実施例では、基準支持枠体3、拡張支持枠体12、基準天板2及び拡張天板11は、その奥行幅がいずれも略同等である。また、基準支持枠体3と基準天板2とは、奥行幅に対し間口幅が略2倍から3倍の長方形状をなし、拡張天板11は、奥行幅に対し間口幅が略1.5倍から2倍の長方形状をなす。拡張支持枠体12は、奥行幅に対し間口幅が略1倍の正方形状をなす。拡張支持枠体12と一対の拡張脚体13とは、正面視で、略L字型に形成されている。4本の各脚体4と2本の各拡張脚体13とは、同じ高さであり、脚端部に、伸縮自在の脚端具、又はキャスターが設けられていても良い。
In the illustrated embodiment, the
前記基準支持枠体3(又は拡張支持枠体12)を構成する枠板3Aの少なくとも一部分には、その上下を貫通して長孔3aを形成する一方、対応する前記基準天板2(又は拡張天板11)の裏面には前記長孔3a形成位置に合致する埋込ナット17を設ける。前記天板と前記基準又は拡張支持枠体との固定時には、枠板3Aの下方から前記長孔3aを貫通してボルト固定具9を挿入し、該ボルト固定具9を埋込ナット17に螺締して固定することを特徴としている。
前記長孔3aは、前記基準支持枠体3(又は拡張支持枠体12)を構成する少なくとも前後又は左右平行の枠板3Aの対応部分に形成する一方、対応する前記基準天板2(又は拡張天板11)の裏面には前記長孔3a形成位置に合致する埋込ナット17を設ける。前記天板と前記基準又は拡張支持枠体との固定時には、枠板3Aの下方から前記長孔3aを貫通してボルト固定具9を挿入し、該ボルト固定具9を埋込ナット17に螺締して固定することができる。
At least a part of the
The long holes 3a are formed in corresponding portions of at least the front and rear or left and right
前記各天板(基準天板2と拡張天板11)は、上天板部の下面に収納開口を有する棚構造であっても良い。
Each of the top plates (the
したがって本発明のユニットデスクによれば、平面からみて、直線方向又は直角方向への拡張時あるいはレイアウト変更時においては、天板を分離した状態の基準支持枠体3及び拡張支持枠体12を、床面上に配置した状態で、天板と上記各支持枠体の相互間を固定具9により連結するため、安定した恒久的レイアウトとすることができ、その設定作業も容易である。
Therefore, according to the unit desk of the present invention, the reference
また、直線またはL字形に拡張した状態において、天板のオーバハング位置の底面に拡張支持枠体12を着脱自在に固定し、該天板の外端部分のみを一対の拡張脚体13で支持させるようにしたので、脚体の重複がなく、しかも基準側の一対の脚体とともに天板を支持するため、安定した支持が可能である。拡張支持枠体12上に外端部分が載置固定され得る天板は、拡張支持枠体12の枠板12Aにより安定して固定される。
Further, in the state of being expanded into a straight line or an L shape, the
請求項3又は4の発明によれば、配置変更などの結果、天板と枠体間の長手方向に位置ずれが生じた場合であっても、左右又は前後一対の長孔(結合孔3a)を介してボルト固定具9の天板に対する位置をずらして、正確に天板側の埋込ナット17に押し当ててねじ込み固定できる。これにより、脚体に対する天板の位置を調整させることができ、安全性が向上する。また、左右又は前後一対の結合孔3aの対応位置にずれが生じた場合でも、このずれによる一対のボルト固定具の位置のずれを、長孔により調整させることができる。
According to invention of
以下、本発明の実施の形態につき添付図面を参照して説明する。図1(a)〜(d)は本発明に係る机をその長手方向に延長する場合の第1実施形態を示す説明図、図2は図1(b)のA部拡大斜視図である。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings. FIGS. 1A to 1D are explanatory views showing a first embodiment when a desk according to the present invention is extended in the longitudinal direction, and FIG. 2 is an enlarged perspective view of a portion A in FIG.
図1において、(a)は本発明にかかる机の組立体を示し、この机1は基準ユニットを構成するもので、基準天板2と、基準天板2の下面に着脱自在に配置された基準支持枠体3と、基準支持枠体3の四隅に連結固定された4本の脚体4とからなっている。
In FIG. 1, (a) shows the assembly of the desk concerning this invention, This
基準天板2は、この実施例では、その間口寸法に対して奥行寸法が略1/3の長方形状である。基準天板2を上面に支持する基準支持枠体3は、基準天板2に準じた縦横寸法に、4本の枠板3Aが結合されて長方形状に形成され、かつ基準天板2は基準支持枠体3に対して脱着可能に連結されたものである。4本の枠板3Aは、机1の幕板を構成する。また、図1(b)に示すように、基準支持枠体3内を補強すべく2つの梁5により枠内を3等分割している。
In this embodiment, the
前記基準支持枠体3と脚体4との結合は、図2に拡大して示すごとく、斜桁材6を介して行われ、斜桁材6の左右を貫通してそれぞれ一対のネジ具7により基準支持枠体3と斜桁材6を結合するとともに、斜桁材6の中央に一対の六角孔付きネジ具8により脚体4に連結している。なお、基準支持枠体3と脚体4間は図に示す単なる付合わせだけでなく、ほぞとほぞ溝、またはありとあり溝のような木工継手構造により連結することも可能である。
As shown in an enlarged view in FIG. 2, the
さらに基準支持枠体3と基準天板2との結合は、枠板3Aの底面側より、枠板3Aに上下方向に設けた結合孔3aを介してボルト固定具9を貫通させ、ボルト固定具9の頭部を枠板3Aの底部に当接させ、基準天板2の対応する底面に埋設させた埋込ナット17にボルトの軸端部を螺締させることにより、着脱自在に結合させる。
Further, the
基準支持枠体3の上下を貫通する上記結合孔3aの一部を長孔により形成する一方、基準天板2の対応する裏面に埋込ナット2aを埋設しておき、基準支持枠体3の下面から長孔を通じてボルト固定具9をワッシャ10を介して前記埋込ナット17にねじ込むことにより結合させる。このような長孔は、基準支持枠体3の前後又は左右枠板3A,3Aの対向位置に形成させる。上記結合孔3aとして設けられる長孔は、基準支持枠体3の長手方向を構成する、図では、前後枠板3A,3Aの対応部分、一箇所又は複数箇所に設けることが望ましい。
A part of the coupling hole 3a penetrating the upper and lower sides of the
このような長孔により、基準支持枠体3に対する基準天板2の固定位置を、長孔の長手方向にずらして結合させることが可能となる。また、例えば、前後又は左右の埋込ナット17の埋込み固定位置が基準支持枠体3の長手方向に対し多少ずれがあっても、長孔のいずれかに位置しているため、取付誤差、あるいはレイアウト変更時における多少のズレが吸収されることになる。前記ボルト固定具9を取外した状態では基準天板2は基準支持枠体3より簡単に取外すことができる。
With such a long hole, the fixing position of the
天板2を取外した状態で、図1(c)に示すように、厚み及び奥行寸法が同一で間口寸法が前記基準天板2の略2/3とした拡張天板11と、奥行寸法が同じで間口寸法が略1/3とした拡張支持枠体12を用意する。この拡張支持枠体12は、前後左右の枠板12Aが略正方形状に結合され、その二隅部の下方に一対の拡張脚体13が突出固定されたもので、それ自体では自立性がない、側面略倒L形となっている。
With the
そして、拡張天板11を基準支持枠体3の一側部に固定すれば、基準支持枠体3の上面が略1/3ほどあき、この位置に前記基準天板2を設置し、次いで、基準天板2の基準支持枠体3からオーバハング位置の端部下面に前記拡張支持枠体12を固定する。これにより、図1(d)に示すように、元の間口幅の5/3の間口幅の拡張された机14を得られることになる。この際脚体は2本増えるだけであり、6本の脚体4,13で全体を支持するものとなる。なお、図1では上側から見た状態を示しているが、実際は分解−再組立作業時には裏返した状態で前記ボルト固定具9の脱着作業により行うことになる。
And if the
図3は以上のように一直線に拡張された机14の用途の一例を示すもので、まず脚体4で区画される間口幅の広い側の下部一側部にキャビネット15を配置するとともに、間口幅の狭い側には椅子16のみを配置すれば、図3(b)に示すごとく、一方に椅子16とキャビネット15を配置し、他方に椅子16のみを配置した二人共用の机を得ることができる。
FIG. 3 shows an example of the use of the
次に、以上の基準机1と拡張天板11、拡張支持枠12を用いてL字形配置とした机を組立てる場合の第2実施形態を図4(a)〜(c)を用いて説明する。なお、基本形状は第1実施形態と同じなので、同一箇所には同一符号を援用して説明する。
Next, a second embodiment in the case of assembling an L-shaped desk using the reference table 1, the extended
まず、図4(a)に示すように基準机1から天板2を外し、拡張支持枠体12を基準支持枠体3の一側部直交方向に位置させ、図4(b)に示すように拡張天板11を基準支持枠体3の一側部上面に固定し、次いで取去った基準天板2を基準支持枠体3の他側部に直交した状態で配置し、ボルト固定具9によりビス止めする。これにより、図4(c)に示すようにL形に交叉した状態の拡張机20を得ることができる。なおこの際に、基準及び拡張天板2、11の縦横寸法は基準及び拡張支持枠体3,12の縦横寸法よりもやや大きいため、ボルト固定具9による取付位置に差がでてしまうが、前述の図2で示すごとく長孔3aによって取付位置の調整が可能であるため、取付不能状態がないものとなる。
First, as shown in FIG. 4 (a), the
図5は、以上のようにL字形に拡張された机20の用途の一例を示す。この場合には机20の一方にパソコン21を設置し、他方側を脇机または袖机として使用する場合であって、パソコン21の入力操作を行いつつ椅子16を90°方向転換して、他方側を書類の書き物机として利用する場合に好適である。
FIG. 5 shows an example of the use of the
なお、以上の各実施形態では、直線及びL形に組合わせる場合を示したが、目的、用途及び室内のパーティション形状に応じてH形などの平面形状にも組立てることができるほか、各種形状に発展展開できることは勿論である。また、実施形態では、机上に設置される書棚などを省略したが、同じような形態でユニット化することで、机のレイアウトに連繋したレイアウトが可能である。 In each of the above-described embodiments, the case of combining in a straight line and an L shape has been shown. However, it can be assembled in a flat shape such as an H shape according to the purpose, application and indoor partition shape, and various shapes can be used. Of course, it can be developed and developed. Further, in the embodiment, the bookshelf installed on the desk is omitted, but a layout connected to the layout of the desk is possible by unitizing in the same form.
図6は、第3実施例による机を示す正面図である。
この実施例では、二隅部の下方に拡張脚体13が突出して設けられた左右一対の矩形の拡張支持枠体12,12を具備し、前記左右の拡張支持枠体12,12を、その各拡張脚体13,13が外方に位置するようにして対称形状に床面上に配置し、対称形状に配置された前記左右の拡張支持枠体12,12を構成する枠板の上面に、ボルト固定具を介して、天板を着脱自在に設けた。
こんお実施例では、左右の拡張支持枠体12,12の間隔を適当に調整し、間隔に対応した長さの天板を固定することにより、机の間口幅を簡単に調整させることができる。
FIG. 6 is a front view showing a desk according to the third embodiment.
In this embodiment, a pair of left and right rectangular expansion support frames 12, 12 provided with
In this embodiment, by appropriately adjusting the distance between the left and right extended support frames 12 and 12 and fixing the top plate having a length corresponding to the distance, the desk width can be easily adjusted. .
図7に示すように、前記各天板に代えて、上天板部の下面に収納開口を有する棚構造の天板102を用いても良い。
As shown in FIG. 7, instead of the top plates, a
さらに各実施形態では、木製の机としたが、スチール製の机でも同一要領でユニット化できることも勿論である。 Furthermore, although the wooden desk is used in each embodiment, it is needless to say that a steel desk can be unitized in the same manner.
1 机(基準ユニット)
2 基準天板
3 基準支持枠体
3A 枠板
3a 結合孔(長孔)
4,13 脚体
9 ボルト固定具
11 拡張天板
12 拡張支持枠体
12A 枠板
14、20 拡張された机
17 埋込ナット
102 天板
1 desk (reference unit)
2
4,13
Claims (6)
直線方向又は直角方向に配置された前記基準支持枠体(3)及び前記拡張支持枠体(12)の上面に、これら枠体を連結するように、少なくとも二枚の天板が、固定具を介して着脱自在に設けられ、前記天板が設けられた状態で、前記拡張脚体(13)が、その上方の天板の外端部側に位置するようにしたことを特徴とするユニットデスク。 A rectangular reference support frame (3) provided with legs (4) protruding below the four corners and a rectangular extended support frame provided with extension legs (13) protruding below the two corners. (12)
At least two top plates are attached to the upper surfaces of the reference support frame (3) and the extended support frame (12) arranged in a straight line direction or a right angle direction so as to connect these frames. A unit desk characterized in that the extension leg (13) is positioned on the outer end side of the top plate above it with the top plate provided detachably. .
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211686A JP2007021104A (en) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | Unit desk |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005211686A JP2007021104A (en) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | Unit desk |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007021104A true JP2007021104A (en) | 2007-02-01 |
Family
ID=37782616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005211686A Pending JP2007021104A (en) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | Unit desk |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007021104A (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010060347A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | Leng Luhao | Desk top plate |
KR20200015127A (en) * | 2018-08-02 | 2020-02-12 | 주식회사 소프시스 | Desk with partially replaceable top board |
-
2005
- 2005-07-21 JP JP2005211686A patent/JP2007021104A/en active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010060347A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | Leng Luhao | Desk top plate |
KR20200015127A (en) * | 2018-08-02 | 2020-02-12 | 주식회사 소프시스 | Desk with partially replaceable top board |
KR102169341B1 (en) * | 2018-08-02 | 2020-10-23 | 주식회사 소프시스 | Desk with partially replaceable top board |
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