JP2007016411A - Earthquake-resistant lock device mounting structure - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は、地震が発生したときに、キャビネットの扉が開くのを阻止する耐震ロック装置のキャビネットへの取付構造に関する。 The present invention relates to a structure for mounting an earthquake-resistant locking device to a cabinet that prevents the cabinet door from opening when an earthquake occurs.
この種の耐震ロック装置は、図6〜図8に示すように、通常、キャビネット2の本体部2Aに取り付けられる装置本体1Aと、キャビネット2の扉2Bに取り付けられる係合部材1Bとから構成されており、装置本体1Aは、本体部2Aの天板21の下面に固定されるのが一般的である。
As shown in FIGS. 6 to 8, this type of seismic lock device is generally composed of a device
前記装置本体1Aは、図9(a)、(b)及び図10(a)〜(c)に示すように、ケース本体12の上端開口部が蓋13によって閉塞されるケース11と、ケース本体12の底面に形成された挿通穴12aに出没自在に挿通されるロックピン14と、このロックピン14の上端に連設されたフランジ15と、ケース11内に収容された3個の鋼球16とを備えており、3個の鋼球16は、地震に伴うキャビネット2の揺れによって、フランジ15上に転動することで、ロックピン14の上昇を規制するようになっている。
As shown in FIGS. 9A and 9B and FIGS. 10A to 10C, the apparatus
ケース本体12には、フランジ15の周囲に3個の鋼球16をそれぞれ退避させる退避スペースが3箇所設けられており、これらの退避スペース及びフランジ15を取り囲む仕切体12bが一体成形されている。
The
ケース本体12の上端開口部を閉塞する蓋13の下面には、フランジ15に対応する部分に、ケース本体12の各退避スペースに退避している鋼球16をフランジ15上に案内する、突条からなるガイド体13aが一体成形されており、このガイド体13aによって、各鋼球16のフランジ15上への進入スペースが完全に区画されている。
On the lower surface of the
フランジ15の上面は、中心から周縁に向かって下がり傾斜になっており、地震に伴うキャビネット2の揺れによってフランジ15上に移動した鋼球16は、地震の揺れがなくなると、ガイド体13aに案内されながら、自然にフランジ15の周縁側に転動し、待機スペースに退避することになる。
The upper surface of the
前記係合部材1Bは、図8に示すように、その先端部に、ケース本体12の挿通穴12aから突出しているロックピン14に当接する当接部17が形成されており、この当接部17は、当接したロックピン14を押し上げることができるように、扉2Bの開閉方向の前後に傾斜した当接面17a、17bを有している。
As shown in FIG. 8, the
以上のように構成された耐震ロック装置1は、通常、図11(a)〜(c)に示すように、3個の鋼球16がケース本体12の各退避スペースに退避した状態となっているので、ロックピン14の上端に連設されたフランジ15の上方に障害物がなく、ロックピン14が自由に昇降することができる状態になっている。従って、扉2Bを開閉する際は、係合部材1Bの当接部17における傾斜した当接面17a、17bがロックピン14を押し上げながら通過することになるので、ロックピン14が扉2Bの開閉動作の障害になることがなく、扉2Bを自由に開閉することができる。
As shown in FIGS. 11A to 11C, the
一方、地震の発生に伴ってキャビネット2に揺れが発生すると、図12(a)に示すように、各退避スペースに退避している3個の鋼球16のうち、少なくとも1個の鋼球16がフランジ15上に転動し、ロックピン14の上昇を阻止するので、同図(b)に示すように、扉2Bが開こうとしても、扉2Bに取り付けられている係合部材1Bの当接部17がロックピン14に係止され、扉2Bはほとんど開くことがない。ここで、地震に伴うキャビネット2の揺れが停止すると、同図(c)に示すように、フランジ15上に位置している鋼球16が、フランジ15の傾斜した上面を周縁側に転動し、退避スペースに戻ることになるので、図11(a)〜(c)に示すように、扉2Bを自由に開閉することができる状態となる。
On the other hand, when the
ところで、上述したようなキャビネット2に物品を収納する場合、収納空間の有効利用を図るために、図7に示すように、耐震ロック装置1の後方側において、収納空間の上部にまで物品Mを収納することが多く、こういった収納状態で地震が発生すると、その揺れによって、同図に二点鎖線で示すように、収納物品Mが動いて耐震ロック装置1の装置本体1Aや係合部材1Bに衝突する場合がある。
By the way, when the article is stored in the
そして、こうして収納物品Mが耐震ロック装置1の装置本体1Aや係合部材1Bに衝突すると、装置本体1Aや係合部材1Bが変形、破損したり、これらの取付位置がずれたりする場合があり、そのような場合は、耐震ロック装置1による扉2Bのロック機能が正常に作動しなかったり、地震が収まっても、扉2Bのロック状態を解除することができなくなったりするおそれがある。
When the stored article M collides with the apparatus
そこで、この発明の課題は、地震が発生した際、キャビネットの収納空間の上部にまで物品Mを収納している場合であっても、その収納物品が耐震ロック装置に衝突することがない、耐震ロック装置の取付構造を提供することにある。 Accordingly, an object of the present invention is to provide an earthquake-resistant device that does not collide with the earthquake-resistant locking device even when the article M is stored up to the upper part of the storage space of the cabinet when an earthquake occurs. An object is to provide a mounting structure for a locking device.
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、キャビネットの本体部に取り付けられる装置本体と、前記キャビネットの扉に取り付けられる、前記装置本体が係止可能な係合部材とを備え、地震が発生すると、前記装置本体により前記係合部材が係止されるようになっている耐震ロック装置の取付構造であって、前記装置本体は、前記キャビネットの収納空間内に露出した状態で設置されている取付部材の下面に取り付けられており、前記扉を閉じた状態で、前記装置本体及び前記係合部材が前記取付部材の後方側に張り出さないようになっていることを特徴とする耐震ロック装置の取付構造を提供するものである。
In order to solve the above-mentioned problem, the invention according to
また、請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明の耐震ロック装置の取付構造において、前記装置本体及び前記係合部材が前記取付部材の横方向外側に張り出さないようにしたものである。 According to a second aspect of the present invention, in the mounting structure of the seismic lock device according to the first aspect of the present invention, the device main body and the engaging member do not protrude outward in the lateral direction of the mounting member. is there.
また、請求項3にかかる発明は、請求項1または2にかかる発明の耐震ロック装置の取付構造において、前記取付部材として、前記キャビネットの幅方向に延びる桟木を使用したものである。 According to a third aspect of the present invention, in the mounting structure of the seismic lock device according to the first or second aspect of the present invention, a pier extending in the width direction of the cabinet is used as the mounting member.
以上のように、請求項1にかかる発明の耐震ロック装置の取付構造では、前記扉を閉じた状態で、装置本体及び係合部材が取付部材の後方側に張り出さないようになっているので、キャビネットの収納空間の上部にまで物品を収納している場合に、地震の揺れに伴って、その収納物品が前後方向に動いても、収納物品が耐震ロック装置に衝突することがなく、耐震ロック装置の装置本体や係合部材が変形、破損したり、これらの取付位置がずれたりすることがない。 As described above, in the mounting structure of the seismic lock device according to the first aspect of the present invention, the device main body and the engaging member do not protrude to the rear side of the mounting member with the door closed. When the article is stored up to the upper part of the cabinet storage space, the stored article does not collide with the earthquake-resistant lock device even if the stored article moves in the front-rear direction due to the shaking of the earthquake. The device main body and the engaging member of the lock device are not deformed or damaged, and their mounting positions are not shifted.
特に、請求項2にかかる発明の耐震ロック装置の取付構造では、装置本体及び係合部材が取付部材の横方向外側に張り出さないようになっているので、キャビネットの収納空間の上部にまで物品を収納している場合に、地震の揺れに伴って、その収納物品が横方向に動いても、収納物品が耐震ロック装置に衝突することがなく、耐震ロック装置の装置本体や係合部材が変形、破損したり、これらの取付位置がずれたりすることがない。
Particularly, in the mounting structure of the seismic lock device of the invention according to
また、請求項3にかかる発明の耐震ロック装置の取付構造では、取付部材として、キャビネットの幅方向に延びる桟木を使用しているので、耐震ロック装置を取り付けるためだけに別途取付部材を設ける必要がなく、部品点数を削減することができる。 In addition, in the structure for mounting the seismic lock device according to the third aspect of the present invention, since a pier extending in the width direction of the cabinet is used as the mounting member, it is necessary to provide a separate mounting member only for mounting the seismic lock device. In addition, the number of parts can be reduced.
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2は、耐震ロック装置を取り付けたウォールキャビネット3を示している。なお、このウォールキャビネット3では、背景技術の欄で説明したものと同一の耐震ロック装置1を使用しているので、耐震ロック装置については同一符号を付してその説明を省略する。
Hereinafter, embodiments will be described with reference to the drawings. FIG.1 and FIG.2 has shown the
このウォールキャビネット3は、同図に示すように、天板31、左右一対の側板32、32、底板33、背板34及び天板31の前端部の下面に取り付けられた前桟木35からなる本体部3Aと、この本体部3Aの前面開口部を閉塞する開閉可能な2枚の扉3Bとから構成されており、側板32、32には、収納空間を上下に仕切る2枚の棚板36、36を着脱自在に取り付けることができるようになっている。なお、前桟木35は、天板31の撓み防止や本体部3Aの強度維持及び補強のために設けられており、その後端面及び下面がウォールキャビネット3の収納空間内に露出した状態となっている。
As shown in the figure, the
耐震ロック装置1を構成している係合部材1Bは、従来と同様に、扉3Bにおける裏面上部に取り付けられているが、装置本体1Aは、従来のように、天板31の下面に取り付けられるのではなく、図1(a)、(b)及び図2に示すように、前桟木35の下面に取り付けられており、扉3Bを閉じた状態において、装置本体1Aを取り付けている前桟木35は、装置本体1Aや係合部材1Bよりも後方側に張り出している。
The
以上のように、このウォールキャビネット3では、扉3Bを閉じた状態において、耐震ロック装置1の装置本体1Aを取り付けている前桟木35が装置本体1Aや係合部材1Bよりも後方側に張り出しているので、上段の棚板36に載せている収納物品Mが収納空間の上部にまで至る高さを有している場合に、地震の揺れに伴って、その収納物品Mが前後方向に動いても、収納物品Mが耐震ロック装置1に衝突することがない。従って、耐震ロック装置1の装置本体1Aや係合部材1Bが変形、破損したり、これらの取付位置がずれたりすることがなく、耐震ロック装置1が正常に作動することになる。
As described above, in this
図3及び図4は、耐震ロック装置を取り付けたベースキャビネット4を示している。なお、このベースキャビネット4についても、背景技術の欄で説明したものと同一の耐震ロック装置1を使用しているので、耐震ロック装置については同一符号を付してその説明を省略する。
3 and 4 show the
このベースキャビネット4は、同図に示すように、上面開口部及び前面開口部を有する本体部4Aと、この本体部4Aの前面開口部を開閉する2枚の扉4B、4B及び前面開口部の上部領域に差し込まれる引き出し4Cとから構成されており、本体部4Aの上面開口部にはカウンター(図示せず)が固定設置されるようになっている。
As shown in the figure, the
本体部4Aは、左右一対の側板41、41と、側板41、41を背面側で連結する背板42と、側板41、41の上部を前面側で連結する前桟木43と、扉4B及び引き出し4Cの前板が当接する戸当り桟44と、蹴込板45と、蹴込板45の上端部に設置された底板46とを備えており、側板41、41には、収納空間を上下に仕切る2枚の棚板47、47を着脱自在に取り付けることができるようになっている。なお、戸当り桟44は、その後端面及び下面がベースキャビネット4の収納空間内に露出した状態となっている。
The
耐震ロック装置1を構成している係合部材1Bは、図4に示すように、扉4Bにおける裏面に取り付けられていると共に、装置本体1Aは、図3及び図4に示すように、戸当り桟44の下面に取り付けられており、扉4Bを閉じた状態において、装置本体1Aを取り付けている戸当り桟44は、装置本体1Aや係合部材1Bよりも後方側に張り出している。
As shown in FIG. 4, the engaging
以上のように、このベースキャビネット4も、上述したウォールキャビネット3と同様に、扉4Bを閉じた状態において、耐震ロック装置1の装置本体1Aを取り付けている戸当り桟44が装置本体1Aや係合部材1Bよりも後方側に張り出しているので、図4に示すように、上段の棚板47に載せている収納物品Mが収納空間の上部にまで至る高さを有している場合に、地震の揺れに伴って、その収納物品Mが前後方向に動いても、収納物品Mが耐震ロック装置1に衝突することがない。従って、耐震ロック装置1の装置本体1Aや係合部材1Bが変形、破損したり、これらの取付位置がずれたりすることがなく、耐震ロック装置1が正常に作動することになる。
As described above, the
なお、上述した各実施形態では、扉3B、4Bを閉じた状態で、耐震ロック装置1の装置本体1Aを取り付けている前桟木35や戸当り桟44が装置本体1Aや係合部材1Bよりも後方側に張り出しているが、これに限定されるものではなく、扉3B、4Bを閉じた状態で、装置本体1A及び係合部材1Bが前桟木35や戸当り桟44の後方側に張り出さないようになっていればよい。
In each of the above-described embodiments, the
また、上述したウォールキャビネット3では、天板31に取り付けた前桟木35の下面に耐震ロック装置1の装置本体1Aを取り付けているが、これに限定されるものではなく、図5(a)、(b)に示すように、前桟木35に代えて、両側端面、後端面及び下面が本体部3Aの収納空間内に露出するように、ある程度の幅、奥行き及び厚みを有する取付部材37を天板31に取り付け、この取付部材37の下面に耐震ロック装置1の装置本体1Aを取り付けるようにしてもよい。ただし、この場合も、装置本体1Aや係合部材(図示せず)が取付部材37の後方側に張り出さないようにしておかなければならないことは言うまでもなく、さらに、装置本体1Aや係合部材(図示せず)が取付部材37の横方向外側に張り出さないようにしておくことが望ましい。装置本体1Aや係合部材(図示せず)が取付部材37の横方向外側に張り出さないようにしておくと、地震の揺れに伴って、収納物品Mが横方向に動いても、収納物品Mが耐震ロック装置に衝突することがないからである。
Moreover, in the
また、耐震ロック装置1の装置本体1Aを取り付ける前桟木35、戸当り桟44及び取付部材37の材質は、特に限定されるものではなく、パーティクルボード、中質繊維板、合板等の木質材、金属、樹脂等によって形成することが可能である。ただし、収納物品が衝突する可能性があるので、衝撃を吸収することができる素材を使用しておくことが望ましい。
The material of the
また、前桟木35、戸当り桟44及び取付部材37は、収納スペース等を考慮して適宜設定すればよいが、収納物品Mの耐震ロック装置への衝突を防止するという観点からは、少なくとも、10mm以上の厚みを確保することが望ましい。
Further, the
また、本発明は、上述したような耐震ロック装置1に限定されるものではなく、キャビネットの本体部に取り付けられる装置本体と、キャビネットの扉に取り付けられる、装置本体が係止可能な係合部材とを備えている、種々の耐震ロック装置に対して本発明を適用することができることはいうまでもない。
Further, the present invention is not limited to the
1 耐震ロック装置
1A 装置本体
1B 係合部材
3 ウォールキャビネット
3A 本体部
3B 扉
4 ベースキャビネット
4A 本体部
4B 扉
4C 引き出し
31 天板
32 側板
33 底板
34 背板
35 前桟木
36 棚板
37 取付部材
41 側板
42 背板
43 前桟木
44 戸当り桟
45 蹴込板
46 底板
47 棚板
M 収納物品
DESCRIPTION OF
Claims (3)
前記装置本体は、前記キャビネットの収納空間内に露出した状態で設置されている取付部材の下面に取り付けられており、
前記扉を閉じた状態で、前記装置本体及び前記係合部材が前記取付部材の後方側に張り出さないようになっていることを特徴とする耐震ロック装置の取付構造。 An apparatus main body attached to the main body of the cabinet; and an engagement member attached to the cabinet door and capable of locking the apparatus main body. When an earthquake occurs, the engagement member is locked by the apparatus main body. An anti-seismic locking device mounting structure is provided,
The apparatus main body is attached to the lower surface of an attachment member installed in a state exposed in the storage space of the cabinet,
A structure for mounting an earthquake-resistant lock device, wherein the apparatus main body and the engaging member are not projected to the rear side of the mounting member when the door is closed.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005196712A JP2007016411A (en) | 2005-07-05 | 2005-07-05 | Earthquake-resistant lock device mounting structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005196712A JP2007016411A (en) | 2005-07-05 | 2005-07-05 | Earthquake-resistant lock device mounting structure |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007016411A true JP2007016411A (en) | 2007-01-25 |
Family
ID=37753811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005196712A Withdrawn JP2007016411A (en) | 2005-07-05 | 2005-07-05 | Earthquake-resistant lock device mounting structure |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007016411A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017008704A (en) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | サンショーテクノ株式会社 | Door switchgear |
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2005
- 2005-07-05 JP JP2005196712A patent/JP2007016411A/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017008704A (en) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | サンショーテクノ株式会社 | Door switchgear |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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