JP2006520973A - Ejbコンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するためのシステム及び方法 - Google Patents

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Abstract

1つのEJBクラス又は複数のEJBクラスと、自身の上で動作するEJBコンパイラを含むサーバと、特定の時点又は特定のサーバ・バージョンに対するEJBクラスの第1のスナップショット及び後の時点又は後続のサーバ・バージョンに対するEJBクラスの第2のスナップショットを自動的に求めて、該EJBクラスに対してEJBコンパイラを呼び出すべきかどうかを決定するロジックとを含む、EJBコンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するためのシステム。

Description

本出願は、2003年2月28日に出願された米国仮特許出願60/450,645号(Atty.Docket No.BEAS−01413US0)及び2004年2月__日に出願された米国特許出願No.____(Atty.Docket No.BEAS−01413US1)に対する優先権を主張する。
本発明は、全体的には、アプリケーションサーバ及びソフトウェア開発システムに関し、より具体的には、EJBコンパイラをいつ実行することが必要であるかを決定するためのシステム及び方法に関する。
例えば、サーバ内でデプロイされることになるEJB用の代表的アプリケーションサーバ、例えばBEA systemから入手可能なWebLogic Server製品において、EJBコンパイラは、デプロイする前にEJBを含むejb−jarファイルに対して呼び出される必要がある。ejb−jarファイル中の各EJBに対して、EJBコンパイラは、EJBの検証、EJB用のラッパークラス生成、該生成されたラッパークラスのコンパイル、及び必要時にRMIコンパイラの呼び出しを行う役割を有する。これは、EJB当り数秒のオーダーであり、場合によっては時間のかかる処理となる。多数のEJBを備えたejb−jarファイルにおいては、この合計の時間はかなりのものとなる可能性がある。
更に悪いことには、ejb−jarファイルが更新されるごとに、EJBコンパイラを実行する必要がある場合が多い。ejb−jarファイルは通常、これが作成されるときに数回更新される。問題を更に複雑にしているのは、EJBコンパイラが、該EJBコンパイラを実際に呼び出す必要があるか否かを決定するロジックを通常は持っていないスクリプトを介して呼び出される場合が多いことである。このことは、スクリプトが、EJBコンパイラを必要としない場合でもこれを呼び出して、有用な時間を浪費することを意味している。
更に、EJBコンパイラによって生成されたクラスは、新しいサーバコードと互換性がない可能性があるので、サーバがアップグレードされた後にEJBコンパイラを実行することが必要である。新しいバージョンのサーバへのアップグレード後、EJBをデプロイする前に、ユーザがEJBコンパイラを実行することを忘れた場合には、結果として予期しないエラーが生じる恐れがある。
別の問題は、EJBの更新後、ユーザがEJBに対してEJBコンパイラを実行することを忘れる可能性があることである。また、EJBコンパイラによって生成されるクラスは、このEJBとはもはや互換性がないので、これは予期しないエラーにつながる可能性がある。
本発明は、EJBコンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するためのシステム及び方法を提供する。EJBを再コンパイルする必要があるか否かを決定するためには、EJBの状態及び最後にコンパイルされた時のサーバのバージョンを知る必要がある。この情報が得られれば、これを現在のEJBの状態及び現在のサーバのバージョンと比較して、EJBコンパイラを再実行させる必要があるか否かを決定することができる。1つの実施形態によれば、本発明は、以下の段階:現在のサーバのバージョンを取得し、これをファイル内に記録する段階と、各従属EJBクラスに対して、そのクラスに対するパブリックメソッドシグネチャ及びパブリックフィールドの宣言に基づいて一意のハッシュを計算する段階と、完全修飾クラス名を計算されたハッシュと共にファイルに記録する段階と、EJBの各デプロイメントディスクリプタに対して、ファイルのバイトに基づいて一意のハッシュを計算する段階と、デプロイメントディスクリプタ名を計算されたハッシュと共にクラス名及びハッシュを含むファイルに記録する段階と、及びハッシュを含むファイルをコンパイルされたejb−jarファイル内に格納する段階とを含む。
本発明は、EJBコンパイラを実行する必要があるタイミングを求めるためのシステム及び方法を提供する。EJBを再コンパイルする必要があるか否かを決定するためには、システムは、EJBの状態及びEJBが最後にコンパイルされた時のサーバのバージョンを知る必要がある。この情報が得られると、これを現在のEJB状態及び現在のサーバのバージョンと比較して、EJBコンパイラを再実行させる必要があるか否かを判断することができる。EJBに対するある変更だけが、EJBコンパイラを実行することを必要とするので、比較を行うのは、EJBコンパイラを再実行することが必要となる属性に限定することができる。1つの実施形態では、以下のような変更がEJBの再コンパイルを必要とする。
EJBにおけるデプロイメントディスクリプタへの何らかの変更。
従属EJBクラス(即ち、EJB実装クラス、インターフェース、又はプライマリキークラス)のパブリックメソッドシグネチャ(パブリックメソッドの追加又は削除を含む)に対する何らかの変更。
従属EJBクラスのパブリックフィールド宣言(パブリックフィールドの追加又は削除を含む)への何らかの変更。
EJBコンパイラをいつ再実行する必要があるかを決定することができることによって、システムは、サーバの内部で必要な時にコンパイラを自動で再実行できるようになる。例えば、ユーザがサーバをアップグレードし、且つEJBコンパイラの再実行を忘れた場合には、システムは、EJBコンパイラの再実行が必要であることを検出して、EJBがサーバにデプロイされたときにユーザに対して自動的にこれを実行することができる。同様に、EJBの更新後、ユーザがコンパイラの再実行を忘れた場合には、システムはまた、EJBコンパイラを自動的に実行することができる。これは、EJBコンパイラによって生成されるクラスと互換性がないことに起因して、予期しないエラーが起こりうる状況を回避するので、極めて有用である。
EJBコンパイラアルゴリズム
図1は、本発明の1つの実施形態による、システムが用いるアルゴリズム又は処理を表すフローチャートを示している。アルゴリズムは、EJBコンパイラが呼び出される度に実行される。これは、EJBの相対的なスナップショット及びEJBがコンパイルされた時のサーバのバージョンを提供する。図1に示されるように、アルゴリズム又は処理は、以下のステップを含む。
1.現在のサーバのバージョンを取得し、これをファイル内に記録する。
2.各従属EJBクラスに対して、そのクラスに対するパブリックメソッドシグネチャ及びパブリックフィールド宣言に基づいて、一意のハッシュを計算する。
3.完全修飾クラス名を計算されたハッシュと共にファイルに記録する。
4.EJBの各デプロイメントディスクリプタに対して、ファイルのバイトに基づいて一意のハッシュを計算する。
5.クラス名及びハッシュを含むファイルにデプロイメントディスクリプタ名を計算されたハッシュと共に記録する。
6.コンパイルされたejb−jarファイル中にハッシュを含むファイルを格納する。
このスナップショットでは、システムは、所与のEJBに対してEJBコンパイラを再実行する必要があるかどうかを後で決めることができる。EJBの現在のスナップショットが、EJBが最後にコンパイルされた時のスナップショットと同じであれば、再コンパイルする必要はない。
本発明は、本開示の教示に従ってプログラムされる通常の汎用又は専用ディジタルコンピュータ又はマイクロプロセッサを用いて、好都合に実施することができる。適切なソフトウェアのコーディングは、ソフトウェア当業者には明白であるように、本開示の教示に基づいて熟練プログラマーにより容易に作製することができる。
幾つかの実施形態において、本発明は、コンピュータが本発明の処理のいずれかを実行するようプログラムするのに使用可能な命令を記憶媒体上又は記憶媒体中に格納したコンピュータプログラム製品を含む。記憶媒体は、フロッピー(登録商標)ディスク、光ディスク、DVD、CD−ROM、マイクロドライブ、及び磁気光ディスク、ROM、RAM、EPROM、EEPROM、DRAM、VRAM、フラッシュメモリ装置、磁気又は光学カード、ナノシステム(分子メモリICを含む)を含む任意の種類のディスク、或いは命令及び/又はデータを格納するのに好適な任意の種類の媒体又は装置を含むことができるが、これらに限定されるものではない。
本発明の上記説明は、例証及び説明の目的で提供されている。網羅的であること、又は本発明を開示された正確な形態に限定するものではない。多くの変更及び変形形態の実施は、当業者には明らかであろう。特に、本明細書に説明されている実施例は、本発明がウェブロジック環境でどのように用いることができるかを例証しているが、他のアプリケーションサーバ及びコンピュータ環境で用いて、本発明により恩恵が得られることは明らかであろう。
本実施形態は、本発明の原理及びその実施応用に関して最良の説明を行うために選択され説明されたが、これにより、他の当業者は種々の実施形態に対して、及び企図された特定の用途に適するような種々の変更により本発明を理解することができるようになる。本発明の範囲は、添付の請求項及びその均等物によって定義されるものとする。
本発明の1つの実施形態による、EJBコンパイラが呼び出される度に実行されるアルゴリズム又は処理を表すフローチャートを示す。

Claims (20)

  1. EJBコンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するためのシステムであって、
    1つのEJBクラス又は複数のEJBクラス及び自身の上で動作するEJBコンパイラを含むサーバと、
    特定の時点又は特定のサーバ・バージョンに対する前記EJBクラスの第1のスナップショットと、後の時点又は後続のサーバ・バージョンに対する前記EJBクラスの第2のスナップショットとを自動的に求めて、前記第1及び第2のスナップショットを比較し、前記EJBクラスに対して前記EJBコンパイラを呼び出すべきかどうかを決定するロジックと、
    を含むシステム。
  2. 前記ロジックが、各EJBクラスに対して、
    現在のサーバ・バージョンを取得して、これをスナップショットファイルに格納する段階と、
    各従属EJBクラスに対して一意のハッシュを計算する段階と、
    完全修飾クラス名を計算された前記ハッシュと共に前記スナップショットファイルに記録する段階と、
    各デプロイメントディスクリプタに対して一意のハッシュを計算する段階と、
    前記デプロイメントディスクリプタ名を計算された前記ハッシュと共に前記スナップショットファイルに記録する段階と、
    前記スナップショットファイルを前記EJBクラスと関連付ける段階と、
    を実行する請求項1に記載のシステム。
  3. 各従属EJBクラスに対して一意のハッシュを計算する前記段階が、そのクラスに対する、パブリックメソッドシグネチャ及びパブリックフィールドの宣言に基づいている請求項2に記載のシステム。
  4. 各デプロイメントディスクリプタに対して一意のハッシュを計算する前記段階が、前記デプロイメントディスクリプタファイルのバイトに基づいている請求項2に記載のシステム。
  5. 前記スナップショットファイルを前記EJBクラスに関連付ける前記段階が、コンパイルされたEJB−JARファイル内に前記スナップショットファイルを格納する段階を含む請求項2に記載のシステム。
  6. EJBコンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するための方法であって、
    1つのEJBクラス又は複数のEJBクラス及び自身の上で動作するEJBコンパイラとを含むサーバを準備する段階と、
    特定の時点又は特定のサーバ・バージョンに対する前記EJBクラスの第1のスナップショットと、後の時点又は後続のサーバ・バージョンに対する前記EJBクラスの第2のスナップショットとを自動的に求めて、前記第1及び第2のスナップショットを比較して、前記EJBクラスに対して前記EJBコンパイラを呼び出すべきかどうかを決定する段階と、
    を含む方法。
  7. 前記決定する段階が更に、
    現在のサーバ・バージョンを取得して、これをスナップショットファイルに格納する段階と、
    各従属EJBクラスに対して一意のハッシュを計算する段階と、
    完全修飾クラス名を計算された前記ハッシュと共に前記スナップショットファイルに記録する段階と、
    各デプロイメントディスクリプタに対して一意のハッシュを計算する段階と、
    前記デプロイメントディスクリプタ名を計算された前記ハッシュと共に前記スナップショットファイルに記録する段階と、
    前記スナップショットファイルを前記EJBクラスと関連付ける段階と、
    を含む請求項6に記載の方法。
  8. 各従属EJBクラスに対して一意のハッシュを計算する前記段階が、そのクラスに対するパブリックメソッドシグネチャ及びパブリックフィールドの宣言に基づいている請求項7に記載の方法。
  9. 各デプロイメントディスクリプタに対して一意のハッシュを計算する前記段階が、前記デプロイメントディスクリプタファイルのバイトに基づいている請求項7に記載の方法。
  10. 前記スナップショットファイルを前記EJBクラスに関連付ける前記段階が、前記スナップショットファイルをコンパイルされたEJB−JARファイル内に格納する段階を含む請求項7に記載の方法。
  11. 1つのEJBクラス又は複数のEJBクラス及び自身の上で動作するEJBコンパイラとを含むサーバを準備する段階と、
    特定の時点又は特定のサーバ・バージョンに対する前記EJBクラスの第1のスナップショットと、後の時点又は後続のサーバ・バージョンに対する前記EJBクラスの第2のスナップショットとを自動的に求めて、前記第1及び第2のスナップショットを比較し、前記EJBクラスに対して前記EJBコンパイラを呼び出すべきかどうかを決定する段階と、
    を実行時にコンピュータに行わせる、格納された命令を含むコンピュータ可読媒体。
  12. 前記決定する段階が更に、
    現在のサーバ・バージョンを取得して、これをスナップショットファイルに格納する段階と、
    各従属EJBクラスに対して一意のハッシュを計算する段階と、
    完全修飾クラス名を計算された前記ハッシュと共に前記スナップショットファイルに記録する段階と、
    各デプロイメントディスクリプタに対して一意のハッシュを計算する段階と、
    前記デプロイメントディスクリプタ名を計算された前記ハッシュと共に前記スナップショットファイルに記録する段階と、
    前記スナップショットファイルを前記EJBクラスと関連付ける段階と、
    を含む請求項11に記載のコンピュータ可読媒体。
  13. コンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するための方法であって、
    コンパイルされたコード及び自身の上で動作するコンパイラとを含むサーバを準備する段階と、
    特定の時点又は特定のサーバ・バージョンに対する前記コンパイルされたコードの第1のスナップショットと、後の時点又は後続のサーバ・バージョンに対する前記コンパイルされたコードの第2のスナップショットとを自動的に求めて、前記第1及び第2のスナップショットを自動的に比較して、前記コンパイルされたコードに対して前記コンパイラを呼び出すべきかどうかを決定する段階と、
    を含む方法。
  14. 前記コンパイラが、呼び出された時に前記コンパイルされたコードに対するラッパーコードを生成し且つコンパイルする請求項13に記載の方法。
  15. 前記コンパイラが、呼び出された時に前記コンパイルされたコードを検証する請求項13に記載の方法。
  16. 前記コンパイラが更に、呼び出された時に前記コンパイルされたコードに対して第2のコンパイラを呼び出す請求項14に記載の方法。
  17. EJBコンパイラをいつ実行する必要があるかを決定するための方法であって、
    第1のEJBクラス又は複数のEJBクラス及び自身の上で動作するEJBコンパイラとを含むサーバを準備する段階と、
    特定の時点で前記第1のEJBクラスの第1のスナップショットと、後の時点で第2のEJBクラスの第2のスナップショットとを求める段階と、
    を含み、
    前記第2のEJBクラスは前記後の時点でサーバにデプロイされ、前記第1及び第2のEJBクラスは同じ完全修飾クラス名を有し、
    前記方法が更に、
    前記第1及び第2のスナップショットを比較して、前記第2のEJBクラスに対して前記EJBコンパイラを呼び出すべきかどうかを決定する段階と、
    を含む方法。
  18. 前記決定する段階、前記比較する段階、及び前記呼び出す段階が、ユーザが介在することなく自動的に実行される請求項17に記載の方法。
  19. 前記第2のEJBクラスに対して前記EJBコンパイラを呼び出す段階が、前記第2のEJBクラスを検証する段階を含む請求項17に記載の方法。
  20. 前記第2のEJBクラスに対して前記EJBコンパイラを呼び出す段階が、前記第2のEJBクラスに対するラッパークラスを生成する段階と、前記生成されたラッパークラスをコンパイルする段階を含む請求項17に記載の方法。
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