JP2006505871A - 任意に大きな文書内のデータへのスケーラブルなアクセス - Google Patents
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Abstract
Description
本出願は、2002年11月6日に出願された仮出願番号第60/424,543号の利益を主張しており、その内容全体は、米国特許法第119(e)条の下に、ここに十分に述べられているかのようにここに引用により援用される。
この発明は、装置にとって利用可能な限定されたリソースに対応する、任意に大きな文書内のデータにアクセスするための手法に関し、特に、利用可能なメモリが明示できるものよりも大きなXML文書で記憶されたデータを処理することに関する。
情報を電子的にやり取りする業務の数は急増している。情報をやり取りする業務は、データを表現するための共通基準に対する必要性を認識してきた。拡張可能マークアップ言語(XML)は急速に、データを表現するための共通基準になりつつある。
プロセスは、明示、またはXML文書を明示することと呼ばれる。通常、アプリケーションは、APIを介し、明示によって作り出されたインメモリデータ構造にアクセスし、それを操作する。
限定されたリソースを有する装置により、大きな文書内のデータにアクセスするための方法および製品が記載される。以下の記載では、説明のため、数多くの特定の詳細がこの発明の完全な理解を提供するために述べられる。しかしながら、この発明がこれらの特定の詳細なしで実践され得ることは明らかである。他の点では、この発明を不必要に不明瞭にしないよう、周知の構造および装置はブロック図の形で示される。
図1は、一実施例に従った、利用可能なメモリを上回るXML文書を処理するXML処理システム100においてサーバによって使用されるデータ構造を示すブロック図である。このシステム100はデータベースサーバ120を含み、それは、XML文書を処理するために割当てられたサーバ高速メモリ150を含む。ここで使用されるように、高速メモリという用語は、データおよび命令をプロセッサ外部に記憶させるためにプロセッサが最も容易に利用できるメモリを指す。現在の技術では、この目的のために使用されるメモリは迅速な応答時間を有するが、このメモリへの電力が失われると、データはそのようなメモリにおいて持続されない。高速メモリは他の種類のメモリよりも価格が高い傾向にあり、そのため、それは往々にして他の種類のメモリよりも少ない。サーバ120は、サーバ永続的ストレージ130を提供する1つ以上の永続的記憶装置も含む。現在の技術では、そのような永続的ストレージは、電力が失われてもデータを保持するが、そのようなストレージは遅く、プロセッサ用の最も容易に利用可能なメモリとしての使用には望ましくない。永続的ストレージは、一時的ストレージ132用に確保された記憶領域と、データベース記憶空間140用に使用される記憶領域とを含む。
注契約書の条項の長い記載用のテキストを含むかもしれず、または、遺伝子コードシーケンスを表わす文字列を含むかもしれない。さらに、要素112bが、要素116、117、および省略記号118により表わされる他の要素によって表わされる属性を含む、いくつかの属性を有すると仮定される。
図2は、一実施例に従った、利用可能なメモリを上回るXML文書を処理するための高レベルの方法200を示すフローチャートである。図2ではステップがある特定の順序で示されているが、他の実施例では、ステップは異なる順序で行なわれてもよく、または時間が重複していてもよい。
ナに記憶されるようにする。他の実施例では、異なるサーバが、XML文書型データ構造102を解釈して、XMLスキーマをサポートするために必要な他のデータコンテナを作成または修正する能力を有する。
52がメモリ150内に作成されると、上述のように、値は使用データ構造156の他のフィールドに記憶される。
この場合を例示するために、データベースのオブジェクトリレーショナル構造144がステップ202中に、XML文書型データ構造102に提示されたXMLスキーマに基づいて既に作成または修正されていると仮定される。さらに、XML文書110が何らかの外部源から、たとえば通信チャネルを通して、または取外し可能な光ディスクから受取られて、データベースに挿入されると仮定される。さらに、サーバ高速メモリ150が文書110を処理するために割当てられていると仮定される。さらに、使用データ構造156のCOUNTフィールド、SIZEフィールド、およびDIRTYフィールドが各LUデータ構造に含まれ、使用データ構造156が、LUデータ構造152の外部に、COUNT値がゼロであるLUデータ構造を示すアンロード可能ユニットのリストを含むことを仮定される。LUデータ構造は、LUデータ構造152の最初のバイトのメモリアドレスによって、リストにおいて識別される。さらに、この文書に割当てられた高速メモリ150の量は2ミリオンバイト(2MB)であり、ロード可能ユニットをアンロードするためのしきい値は1.5MBであると仮定される。
ベルノードを記憶する。COUNTフィールドは値1で初期化される。DIRTYフィールドは値1で開始され、それは、例示のため、ダーティなLUデータ構造を示すと仮定される。LUデータ構造LU−A 152aはダーティである。なぜなら、内容がまだLUとして永続的に記憶されていなかったためである。SIZEフィールドは、文書レベルLUの最小サイズで開始され、それは、文書110についてそのスキーマに基づいて予想される要素の最小数までの要素112a、112bなどについてのロケータおよび属性の値に対して、十分な余地を含んでいる。例示のため、LU−AのSIZEは0.01MBであると仮定される。サーバ120は、XML文書110の最初の数ラインを処理し、文書の属性の値をLU−A、152aにロードする。サーバは次に、要素112a、112bに関連するアウトオブラインLUについてのロケータが判断される前に、要素112aを開始するXML文書のラインに来る。このため、ロードするプロセスはLU−Aでは終わらず、COUNTは1の値に設定されたままである。
おける値の合計であることが判断される。使用データ構造156のアンロード可能ユニットのリストは、LU−C、LU−DおよびLU−Eのメモリアドレスを含む。ステップ230の次の繰返しでは、この量のメモリ(1.62MB)がしきい値1.5MBを上回らないことが判断され、制御はステップ240に戻って、メモリ150からアンロードするLUデータ構造152を選択する。
この場合を例示するために、前の場合に用いた仮定を再度行なうが、XML文書110を外部源から得る代わりに、それが既にデータベース内に存在するという点が異なる。このため、アウトオブラインの子LUを使用するLUはすべて、その子LU用の定義されたロケータを有する。さらに、XML文書全体は、XSL文書に従ってスタイリングされた提示を形成するよう動作され、スタイリングされた結果は表示装置に送信されることが仮定される。
ゼロにデクリメントされると、各々のアドレスが使用データ構造156のアンロード可能ユニットのリストに追加される。
図3は、この発明の一実施例が実現され得るコンピュータシステム300のブロック図を示す。コンピュータシステム300は、情報を通信するためのバス302または他の通信メカニズムと、情報を処理するためにバス302と結合されたプロセッサ304とを含む。コンピュータシステム300はまた、プロセッサ304により実行されるべき命令および情報を記憶するためにバス302に結合された、ランダムアクセスメモリ(RAM)または他のダイナミック記憶装置といったメインメモリ306も含む。メインメモリ306は、プロセッサ304により実行されるべき命令の実行中に一時的な変数または他の中間情報を記憶するためにも使用されてもよい。コンピュータシステム300はさらに、プロセッサ304用の命令およびスタティック情報を記憶するためにバス302に結合された読出専用メモリ(ROM)308または他のスタティック記憶装置を含む。磁気ディスクまたは光ディスクといった記憶装置310が、情報および命令を記憶するために提供され、バス302に結合されている。
英数字キーおよび他のキーを含む入力装置314が、情報およびコマンド選択をプロセッサ304に通信するためにバス302に結合されている。ユーザ入力装置の別の種類は、方向情報およびコマンド選択をプロセッサ304に通信し、ディスプレイ312上のカーソルの動きを制御するための、マウス、トラックボール、またはカーソル方向キーといったカーソル制御316である。この入力装置は通常、2つの軸、つまり第1の軸(たとえばx)および第2の軸(たとえばy)において2つの自由度を有しており、それによりこの装置は平面における場所を特定することができる。
フェイス318は、データ通信接続を対応する種類の電話回線に提供するデジタル相互サービス網(ISDN)カード、またはモデムであってもよい。別の例として、通信インターフェイス318は、データ通信接続を互換性があるLANに提供するローカルエリアネットワーク(LAN)カードであってもよい。無線リンクも実現され得る。任意のそのような実現化例では、通信インターフェイス318は、さまざまな種類の情報を表わすデジタルデータストリームを搬送する電気信号、電磁信号、または光信号を送信および受信する。
Claims (19)
- コンピュータ読み取り可能な媒体上の、マークアップ言語に従って構成された内容を有する文書に存在するデータに、限定されたリソース量の装置リソースを有する装置を用いてアクセスするための方法であって、
文書の複数の部分のうち、文書の各部分について、その部分がどのくらいアクセスされているかを示す使用を判断するステップを含み、各部分はマークアップ言語の1つ以上の構成体に基づいており、前記方法はさらに、
使用に基づき、装置リソースの消費を止める文書のある特定の部分を選択するステップと、
特定の部分により消費される装置リソースを解放するステップとを含む、方法。 - 特定の部分を選択する前記ステップは、装置リソースを消費する複数の部分のうち、最も以前に使用された特定の部分を選択するステップを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記方法は、リソースを解放するための条件が満たされているかどうかを判断するステップをさらに含み、
特定の部分を選択する前記ステップは、リソースを解放するための条件が満たされていると判断された場合にのみ行なわれる、請求項1に記載の方法。 - 使用を判断する前記ステップは、装置リソースを消費する文書のすべての部分による全リソース使用を判断するステップをさらに含み、
リソースを解放するための条件は、全リソース使用が、限定されたリソース量よりも少ないしきい値リソース量を上回ることを含む、請求項3に記載の方法。 - 使用を判断する前記ステップは、装置リソースを消費する各部分に対する、装置による未完了動作の数を判断するステップをさらに含み、
特定の部分を選択する前記ステップは、特定の部分に対する未完了動作の数が最小数よりも少ないことを判断するステップを含む、請求項1に記載の方法。 - 最小数は1である、請求項5に記載の方法。
- 特定の部分を選択する前記ステップは、未完了動作の数が最小数よりも少ない、複数の部分のうち最も以前に使用された特定の部分を選択するステップをさらに含む、請求項5に記載の方法。
- 特定の部分により消費される装置リソースを解放する前記ステップは、
特定の部分の内容が永続的ストレージに、文書の異なる部分とは別個に存在しているかどうかを判断するステップと、
内容が永続的ストレージに、異なる部分とは別個に存在していないと判断された場合には、特定の部分により消費される装置リソースを解放する前に、内容を永続的ストレージに、異なる部分とは別個に書込むステップとを含む、請求項1に記載の方法。 - 特定の部分により消費される装置リソースを解放する前記ステップは、内容が永続的ストレージに、異なる部分とは別個に存在すると判断された場合には、内容を永続的ストレージに書込むことなく、特定の部分により消費される装置リソースを解放するステップを行なうステップをさらに含む、請求項8に記載の方法。
- 永続的ストレージは、ファイルシステムにおけるファイルである、請求項8に記載の方法。
- 永続的ストレージは、データベースシステムにおけるデータベースオブジェクトである、請求項8に記載の方法。
- 文書に関連する型定義文書から文書の階層要素を判断するステップと、
階層要素に基づいて、文書の複数の部分を判断するステップとをさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 文書は拡張可能マークアップ言語(XML)文書である、請求項1に記載の方法。
- 文書はXML文書であり、型定義文書は文書型定義(DTD)文書である、請求項12に記載の方法。
- 文書はXML文書であり、型定義文書はXMLスキーマ文書である、請求項12に記載の方法。
- 装置リソースを解放する前記ステップは、永続的ストレージにおける特定部分への参照を返すステップをさらに含む、請求項8に記載の方法。
- マークアップ言語に従って構成された内容を有する文書に対して動作を行なうための方法であって、
前記動作が、1つ以上の部分の第1の組と1つ以上の部分の第2の組とを含む、前記文書の複数の部分を伴うことを判断するステップと、
前記動作の実行中に、
文書の1つ以上の部分の第1の組を揮発性メモリにロードするステップ、
前記動作の完了前に、揮発性メモリの消費を止める部分の前記第1の組の少なくとも1つの部分を選択するステップ、および、
前記動作の完了前でかつ前記少なくとも1つの部分の選択後に、文書の1つ以上の部分の前記第2の組を揮発性メモリにロードするために、前記少なくとも1つの部分を保持した揮発性メモリを解放するステップを行なうステップとを含む、方法。 - 文書は、コンピュータ装置の揮発性メモリを上回るサイズを有する拡張可能マークアップ言語(XML)文書であり、
動作は、XML文書を表わすデータのストリームをコンピュータ装置の揮発性メモリに受取ることによって、コンピュータ装置の揮発性メモリに文書をロードすることを伴い、
少なくとも1つの部分を選択するステップは、1つ以上のXML構成体に基づいて文書の複数の部分のうちのある特定の部分を判断するステップを含み、
前記方法はさらに、
XML文書のすべてが揮発性メモリに受取られる前に、特定の部分を永続的ストレージに別個に記憶するステップと、
揮発性メモリにおいて、特定の部分についてのロケータを、特定の部分が基づいている少なくとも1つのXML構成体についての親ノードに対応しているXML構成体と関連付けるステップとを含む、請求項17に記載の方法。 - 1つ以上のプロセッサにより実行される際、1つ以上のプロセッサに請求項1〜18のいずれかに記載の方法を実行させる、命令の1つ以上のシーケンスを搬送するコンピュータ読み取り可能な媒体。
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