JP2006323816A - 強く型付けされた環境において未知のマークアップを保存する方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】強く型付けされた環境において未知のマークアップを保存する方法およびシステムが説明される。1つの実施形態において、既知のXMLベース要素および未知のXMLベース要素の両方を含むことができるXMLベースのマークアップが受信される。既知のXMLベース要素に関連付けられた強く型付けされたツリーがインスタンス化され、既知のXMLベース要素および未知のXMLベース要素の両方に関連付けられた弱く型付けされたツリーがインスタンス化される。次に、未知のXMLベース要素を保存する方法で、強く型付けされたツリーおよび弱く型付けされたツリーを相関させる。
【選択図】図5
Description
以下に説明される方法およびシステムは、強く型付けされた環境との関連で、未知のネームスペース要素に関連付けられたマークアップを保存できる手段を提供するものである。少なくとも幾つかの実施形態において、このことは、既知のXMLベース要素に関連付けられた、いわゆる強く型付けされたツリーおよび既知のXMLベース要素および未知のXMLベース要素に関連付けられた弱く型付けされたツリーをインスタンス化することによって達成される。次に、XMLベースのマークアップをデシリアライゼーションの際に、強く型付けされたツリーと弱く型付けされたツリーを関連させるために、相関プロセスが用いられる。次に、非相関プロセスが、いずれかの未知のネームスペース要素を保存する方法で、XMLベースのマークアップを再シリアライズする。
強く型付けされた環境の一例として、図1と関連して以下を考慮する。コンピュータ・ディスプレイ上に表示できるもののようなページのコンテンツ100が、テキスト(Text)102、グラフィックス(Graphics)104、画像(Image)106、幾つかの付加的なテキスト(Text)108、およびクリック可能なボタン(Button)110を含むと仮定する。このコンテンツは、ルートがFixedPageであり、ノードがText、Graphics、Image、Text、およびButtonであるツリー112として(メモリ内に)表すことができる。このツリーのXML表示が、114で示される。
ここで、アプリケーション200が、印刷システム204によって処理されるマークアップ202を生成する、図2に示されるシナリオについて考察する。この例において、印刷システム204は、フィルタすなわちエージェント206、208、および210の集合を含む。フィルタは、一般に、ページまたは文書についてのマークアップを読み込み、これを何らかの形で修正し、次のフィルタによる処理のために提供する。一例として、フィルタは、ページに透かしを加えたり、ページを異なる順番に並べ替えたり、ページ上の画像を拡大縮小、回転、調整したりすることができる。
これから説明する実施形態によると、既知のXMLベース要素に関連付けられた強く型付けされたツリーと、既知および未知のXMLベース要素に関連付けられた弱く型付けされたツリーをインスタンス化することによって、XML(または、以下で説明される実施例においてはXAML)の処理中に、強く型付けされた環境において未知の要素が保存される。次に、2つのツリーが互いに相関するので、弱く型付けされたツリーが未知の要素を含み、強く型付けされたツリーの既知の要素と相関する。2つのツリーが相関されたままなので、未知のマークアップを保存する方法で、弱く型付けされたツリーをXML(またはXAML)に再シリアライズ(re−serialize)することができる。
図5は、一実施形態に従った方法におけるステップを説明するフロー図である。この方法は、いずれかの適切なハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの組み合わせに実装することができる。単なる一例において、この方法は、すぐ上に説明されたもののようなシステムと共に実装することもできる。しかしながら、特許請求される主題の精神および範囲を逸脱することなく、他のシステムが本方法を実装できることを認識し、理解するべきである。
以下の擬似コードの例は、上述の方法を実施できる1つの方法を提供する。擬似コードは、当業者によって理解され、上述された方法の1つだけの例示的な実施を構成するものである。特許請求される主題の精神および範囲を逸脱することなく、説明される実施形態を実施する他の手段を用い得ることを認識し、理解すべきである。
上述のように、620で図6に図示するようなコンピューティング装置と共に、種々の実施形態を実施することができる。コンピューティング装置620は、処理ユニット621、システム・メモリ622、およびシステム・メモリを含む種々のシステム・コンポーネントを該処理ユニット621に結合させるシステム・バス623を含む。システム・バス623は、メモリ・バスまたはメモリ・コントローラ、周辺バス、および種々のバス・アーキテクチャのいずれかを用いるローカル・バスを含む、幾つかのタイプのバス構造体のいずれかにすることができる。システム・メモリは、読取り専用メモリ(ROM)624およびランダム・アクセス・メモリ(RAM)625を含む。起動時などに、コンピューティング装置620内の要素間の情報の転送を助ける基本ルーチンを含む基本入出力システム(BIOS)626が、ROM624内に格納される。コンピューティング装置620は、ハードディスク660との間で読み取りおよび書き込みを行うハードディスク・ドライブ627と、取り外し可能な磁気ディスク629との間で読み取りまたは書き込みを行う磁気ディスク・ドライブ628をさらに含む。
上述の方法およびシステムは、強く型付けされた環境との関連で、未知のネームスペース要素に関連付けられたマークアップを保存することが可能である。少なくとも幾つかの実施形態において、このことは、既知のXMLベース要素に関連付けられた、所謂強く型付けされたツリーと、既知および未知のXMLベース要素に関連付けられた弱く型付けされたツリーをインスタンス化することによって達成される。次に、XMLベースのマークアップのデシリアライゼーションの際に、相関プロセスを用いて、強く型付けされたツリーと弱く型付けされたツリーを相関させる。次に、デシリアライゼーション・プロセスが、何らかの未知のネームスペース要素を保存する方法で、XMLベースのマークアップを再シリアライズする。
114:XML表示
200、302:アプリケーション
202:マークアップ
204:印刷システム
206、2008、210:フィルタ
212、304:構文解析プログラム
214、306:シリアライザ
216:データ・ストア
300:システム
308:カスタム・デシリアライザ
310:設計者ヘルパ
620:コンピューティング装置
621:処理ユニット
622:システム・メモリ
623:システム・バス
Claims (20)
- 強く型付けされた環境において、
既知のXMLベース要素および未知のXMLベース要素の両方を含むことができるXMLベースのマークアップを受信するステップと、
前記既知のXMLベース要素に関連付けられた強く型付けされたツリーをインスタンス化するステップと、
前記既知のXMLベース要素および前記未知のXMLベース要素の両方に関連付けられた弱く型付けされたツリーをインスタンス化するステップと、
前記未知のXMLベース要素を保存する方法で、前記強く型付けされたツリーおよび前記弱く型付けされたツリーを相関させるステップと
を備えることを特徴とする方法。 - 前記インスタンス化する動作は、前記XMLベースのマークアップをデシリアライゼーションの際に行われることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記相関させる動作は、前記XMLベースのマークアップをデシリアライズするように構成されたデシリアライザ・コンポーネントによって行われることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記XMLベースのマークアップを受信した後、前記XMLベースのマークアップをバイナリ表示に変換するステップをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記強く型付けされたツリーをインスタンス化する動作は、前記バイナリ表示で作動し、該強く型付けされたツリーをインスタンス化するステップを含むことを請求項4に記載の方法。
- 前記弱く型付けされたツリーをインスタンス化する動作は、
前記XMLベースのマークアップ内のあらゆる既知の要素について、プレースホルダ・ノードを前記弱く型付けされたツリー内に作成するステップと、
前記XMLベースのマークアップ内のあらゆる未知の要素について、未知のマークアップを保存するノードを作成するステップと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記未知の要素を保存するノードを作成する動作は、前記未知の要素のテキスト文字列を前記ノードに関連付けるステップを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
- 前記プレースホルダ・ノードを作成した後、各々のプレースホルダ・ノードについて、個別のプレースホルダ・ノードを前記強く型付けされたツリー内の対応するノードに設定するステップをさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の方法。
- 前記強く型付けされたツリーをコンポーネントに戻し、前記コンポーネントが該強く型付けされたツリー上で作動し、修正された強く型付けされたツリーを提供できるようにするステップをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記修正された強く型付けされたツリーをXMLベースのマークアップにシリアライズするステップをさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- シリアライゼーションの際に、前記弱く型付けされたツリーを前記修正された強く型付けされたツリーと再相関させるステップをさらに備えることを特徴とする請求項10に記載の方法。
- シリアライゼーションの際に、どのノードをシリアライズすべきであり、どのノードをシリアライズすべきでないかを定義する1つまたは複数の規則を適用することを可能にするステップをさらに備えることを特徴とする請求項10に記載の方法。
- 1つまたは複数のコンピュータ可読メディアと、
前記1つまたは複数のコンピュータ可読メディア上に組み入れられ、
既知のXMLベース要素および未知のXMLベース要素の両方を含むことができるXMLベースのマークアップを受信し、
前記既知のXMLベース要素に関連付けられた強く型付けされたツリーをインスタンス化し、
前記既知のXMLベース要素および前記未知のXMLベース要素の両方に関連付けられた弱く型付けされたツリーをインスタンス化し、
前記未知のXMLベース要素を保存する方法で、前記強く型付けされたツリーおよび前記弱く型付けされたツリーを相関させる
ように構成された1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントと
を備えることを特徴とするシステム。 - 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、
前記XMLベースのマークアップを構文解析するための構文解析プログラムと、
前記構文解析プログラムによって構文解析された各マークアップ要素についての通知を受信するデシリアライザと
を備え、前記デシリアライザは、前記弱く型付けされたツリーをインスタンス化するように構成されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。 - 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、
前記XMLベースのマークアップを構文解析するための構文解析プログラムと、
前記構文解析プログラムによって構文解析される各マークアップ要素についての通知を受信するデシリアライザと
を備え、
前記デシリアライザは、前記弱く型付けされたツリーをインスタンス化し、前記強く型付けされたツリーと該弱く型付けされたツリーを相関させるように構成されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。 - 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、前記XMLベースのマークアップを構文解析し、該XMLベースのマークアップをバイナリ表示に変換するための構文解析プログラムを含むことを特徴とする請求項13に記載のシステム。
- 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、前記XMLベースのマークアップを構文解析し、該XMLベースのマークアップをバイナリ表示に変換し、前記バイナリ表示を用いて、前記強く型付けされたツリーをインスタンス化するための構文解析プログラムを備えることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
- 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、
前記XMLベースのマークアップを構文解析するための構文解析プログラムと、
前記構文解析プログラムによって構文解析される各マークアップ要素についての通知を受信するデシリアライザと
を備え、前記デシリアライザは、前記XMLベースのマークアップ内のあらゆる既知の要素について前記弱く型付けされたツリー内のプレースホルダ・ノードを作成し、該XMLベースのマークアップ内のあらゆる未知の要素について前記未知のマークアップを保存するノードを作成することによって、該弱く型付けされたツリーをインスタンス化するように構成されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。 - 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、前記XMLベースのマークアップを構文解析し、前記強く型付けされたツリーを別のコンポーネントに戻し、前記他のコンポーネントが、該強く型付けされたツリー上で作動し、修正された強く型付けされたツリーを提供するようにする構文解析プログラムを含むことを特徴とする請求項13に記載のシステム。
- 前記1つまたは複数のソフトウェア実装コンポーネントは、前記XMLベースのマークアップを構文解析し、前記強く型付けされたツリーを別のコンポーネントに戻し、それにより前記他のコンポーネントが該強く型付けされたツリー上で作動し、修正された強く型付けされたツリーを提供するようにする構文解析プログラムを備え、前記修正された強く型付けされたツリーを該XMLベースのマークアップにシリアライズし、シリアライゼーションの際に、前記弱く型付けされたツリーを該修正された強く型付けされたツリーと再相関させるように構成されたシリアライザをさらに備えることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
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