JP2006314058A - 電界通信システム、電界通信方法、電界通信プログラム及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 不完全なデータが混在する受信データからIDデータを正しく抽出する。
【解決手段】 ゲート制御装置1は、ID発信器から送信されてきたIDデータを受信して読取るためのリーダー3と、受信信号(IDデータ)を演算処理するための演算処理・制御部2と、図示しないゲートの開閉を制御するためのゲート駆動部4と、演算処理・制御部2から出力された各種データを記憶するための記憶部5と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電界を電界伝達媒体に誘起し、この誘起した電界を用いて情報の受信を行う電界通信システム、電界通信方法、電界通信プログラム及び記録媒体に関する。
携帯端末の小型化および高性能化により、生体に装着可能なウェアラブルコンピュータが注目されてきている。従来、このようなウェアラブルコンピュータ間の情報通信として、コンピュータに電界通信トランシーバを接続して一体に構成し、この電界通信トランシーバが誘起する電界を、電界伝達媒体である生体の内部に伝達させることによって、情報の送受信を行う方法が提案されている。
このような、大地グランドから浮遊した電界通信用の電界通信トランシーバでは、人体に電界を効率よく誘起するために、送受信電極と送信回路の間に可変リアクタンスを挿入し、人体や回路グランドと大地グランド間の浮遊容量との共振現象を利用している。可変リアクタンスを共振状態にするために、振幅モニタ部、制御信号発生部、電界検出光学部、信号処理部を用いてリアクタンス値を調整している。
電界通信において誘起される電界を強くするために、トランシーバの出力に可変リアクタンスを挿入し、生体と大地グランドおよびトランシーバのグランドと大地グランドの浮遊容量と共振させる方法が取られる(例えば、特許文献1、2を参照)。
また、こうした電界通信技術を応用したセキュリティゲートシステムは、IDデータが記憶されたIDカードを取り出して認証を受けるセキュリティシステムに対し、高い利便性を有している。図6に示す構成のセキュリティゲートシステムでは電界通信を利用しているので、利用者20のポケット等からID発信器24を取り出さなくても個人認証させることができる。
こうしたセキュリティゲートシステムの構成は、個人認証を受ける利用者20がID発信器24を装着している。利用者20はID発信器24に記憶されているIDデータを管理コンピュータ23に伝えるために、リーダー21に身体の一部(例えば手)を接触させる。リーダー21はゲート制御装置22に接続されている。
リーダー21で読取られたIDデータは管理コンピュータ23に送信され、ここで個人認証が実行される。個人認証がされると、ゲート制御装置22にゲート25の開閉指示が送信され、ゲート25が開き、利用者20はセキュリティゲートを通過することができる。
特開2004−153708号公報 United States Ptent Appplication Publication,Pub.No.:US2004/09226A1 Pub.Date:May13,2004
しかしながら上述した従来技術では、リーダー21の受信可能範囲境界に利用者20の身体の一部がある状態でIDデータがID発信器24から送信された場合では、送信信号強度が不安定であるためIDデータの送信信号にエラーが生じてしまう可能性があった。
また、利用者20がリーダー21に触れようとした時や、あるいは触れた時の受信電界強度は経時的に変化してしまう。利用者20がリーダー21に触れようとして体の一部を近づけているときにID発信器24からIDデータが送信された場合は、リーダー21における受信強度が判別可能限界26よりも小さな期間のIDデータの識別が不完全になってしまう。
図7に示すように、リーダー21に触れかけたときに発信された受信電界の強度27は最初に判別可能限界26以下の信号強度から時間経過とともに徐々に強度を増している。判別可能限界26を越えるまでは受信信号が弱く、リーダー21に触れているときに発信された受信電界の強度28に比べると不完全な受信データとなっていた。したがってIDデータが全体として完成しなくなり、識別することはできなかった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、不完全なデータが混在する受信データからIDデータを正しく抽出可能な電界通信システム、電界通信方法、電界通信プログラム及び記録媒体を提供することにある。
課題を解決するために、請求項1に記載の本発明は、電界伝達媒体に誘起された受信すべきデータに基づく電界を受信することによって受信データ得る電界通信システムであって、認証のためのIDデータを含んだ前記受信データを電界伝達媒体を介して受信する受信手段と、受信した前記受信データを記憶する記憶手段と、所定の周期で前記記憶手段に前記受信データが記憶されているか否かを監視する監視手段と、前記監視手段が検出した前記受信データについて、IDデータの先頭に付与されるヘッダ情報と前記IDデータの終端に付与されるフッタ情報との間に記憶されたデータを前記IDデータとして検索するID検索手段と、検索した前記IDデータをもって認証を実行する認証手段と、を備える。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1において、前記受信データは、前記ID検索手段が前記IDデータを検索するために用いるチェック用データを有する。
また、請求項3に記載の本発明は、電界伝達媒体に誘起された受信すべきデータに基づく電界を受信することによって受信データ得る電界通信方法であって、受信手段によって、認証のためのIDデータを含んだ前記受信データを電界伝達媒体を介して受信するステップと、記憶手段によって、受信した前記受信データを記憶するステップと、監視手段によって、所定の周期で前記記憶手段に前記受信データが記憶されているか否かを監視するステップと、ID検索手段によって、前記監視手段が検出した前記受信データについて、IDデータの先頭に付与されるヘッダ情報と前記IDデータの終端に付与されるフッタ情報との間に記憶されたデータを前記IDデータとして検索するステップと、認証手段によって、検索した前記IDデータをもって認証を実行するステップと、を有する。
また、請求項4に記載の本発明は、請求項1または2に記載の電界通信システムとしてコンピュータを機能させるための電界通信プログラムである。
また、請求項5に記載の本発明は、請求項4に記載の電界通信プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
本発明によれば、不完全なデータが混在する受信データからIDデータを正しく抽出可能な電界通信システムおよび電界通信方法、プログラム、記録媒体を提供することができる。
図1に、電界通信システムを用いたセキュリティゲートシステムのゲート制御装置1の構成図を示す。このゲート制御装置1は、既存のセキュリティゲートシステム(図6に示す)のゲート開閉を制御するための装置である。
このゲート制御装置1の構成は、図示しないID発信器から送信されてきたIDデータを受信して読取るためのリーダー3と、受信信号(IDデータ)を演算処理するための演算処理・制御部2と、図示しないゲートの開閉を制御するためのゲート駆動部4と、演算処理・制御部2から出力された各種データを記憶するための記憶部5と、を備えている。
さらにゲート制御装置1は、図示しない外部の管理コンピュータとネットワークを介して接続されている。ネットワークを介して演算処理・制御部2と管理コンピュータとの間で情報通信が必要に応じて実行される。
リーダー3が読取る送信信号7は、図示しないID送信器から送信される。この送信信号7のIDフレーム構造は、予め定められた所定データで始まりを表すヘッダ8と、終わりを表すフッタ10の間に挿入されたIDデータ9と、を有している。
このようなIDフレーム構造を有する送信信号7は、ID発信器で所定の周波数で変調されて人体に印加される。リーダー3で読み取られ復調された送信信号7は、ゲート装置1の演算処理・制御部2に入力され、ここでIDフレーム構造からIDデータ9を抽出するためのデータ処理が実行される。
このデータ処理の実行伴い、最初の処理ステップとして受信データ(送信信号7)は演算処理・制御部2に接続された記憶部5に一時的に記憶される。この記憶部5には受信データを一時記憶するために設けられた受信バッファ領域6を有しており、この受信バッファ領域6に受信データが記憶される。
そして、演算処理・制御部2は予め設定されている所定の時間毎にバッファ領域6内に受信データが一時記憶されているか否かを検索する。この検索より受信データが発見されると、この受信データからIDデータ9を抽出するためのIDデータ抽出処理が実行される。抽出されたIDデータ9に基づいて個人認証が実行され、個人認証結果に基づく入場可否の判断をした後、ゲートの開閉や入場したIDデータ9を管理コンピュータに送信する。
以上の一連の個人認証のためのデータ処理をまとめたフロー図を図2〜図4に示す。まず、図2に示しているのはリーダー3で受信した受信データを受信バッファ領域に格納するためのフロー図である。
まずステップ1(S1)では、リーダー3が受信データ(送信信号7)を読み取ったか否かが判断される。この判断では、読み取っていない場合はNoと判断され、リーダー3が受信データを読み取るまで待機している。
一方、受信データの読み取りが確認されると(Yes)、ステップ2(S2)では受信データが受信バッファ領域6に記憶される。
そして、次のデータ処理としては図3に示すフロー図のように、受信バッファ領域6に記憶されている受信データからIDデータ9を抽出するためのデータ処理が実行される。
まずステップ10(S10)では、受信バッファ領域6に受信データが記憶されているか否かの確認の周期(図2に示す)を決定するためのタイマがスタートする。このタイマは予め設定された時間間隔で受信データの有無の確認が実行されるための時間制御を行っている。
そして、ステップ11(S11)ではタイマにより設定された時間間隔の時間が経過したか否かが判断される。時間経過が完了していなければ(No)、再びタイマが制御する時間が経過するのを待つ。
一方、時間経過が確認されると(Yes)、ステップ12(S12)では受信バッファ領域6に受信データがあるか否かが判断される。この判断により受信バッファ領域6に受信データが記憶されていない場合(No)は、再びステップ1に戻る。
一方、受信バッファ領域6に受信データが記憶されていることが確認されると(Yes)、ステップ13(S13)において、記憶されている受信データの中にIDデータ9が含まれているか否か判断するためのIDデータの検索が実行される。
そして、ステップ13でのID検索の結果、IDデータ9が発見されなければ(No)、再びステップ10へ処理が戻る。一方、受信データの中にIDデータ9が発見されれば(Yes)、発見したIDデータ9に対して予め登録されたIDデータに合致するか否かにより認証判断が実行される。さらに抽出したIDデータ9は必要に応じて記憶部5に記憶したり、あるいはネットワークを介して外部の管理コンピュータへ送信してもよい。
図3に示したフロー図のステップ13にて実行されるIDデータ9の検索は、図4に示すフロー図のように実行される。この検索処理では、受信バッファ領域6を構成する記憶メモリのアドレスに基づいて、たとえば記憶エリアの先頭のアドレスから順次に総当りでアドレス毎の記憶内容を逐一確認していく。
こうした検索処理では、まずステップ20(S20)において、アドレス指定変数iの初期化が実行される。この初期化により、最初に検索する対象となるアドレス値に値がリセットされる。
そして、この初期化の後にステップ21(S21)において受信バッファ領域6の記憶メモリのアドレスがi番目のデータを確認する。この確認によりヘッダ8が発見されなければ(No)、ステップ25(S25)にてアドレス指定変数iに所定の増加値が加算される。そして、加算された後のアドレス指定変数i++で指定されたアドレスに受信データが無い場合は(No)、再びステップ21へ処理が戻る。
一方、ステップ21にてヘッダ8が発見された場合(Yes)は、ステップ22(S22)へ処理が進む。このステップ22では受信バッファ領域6において、アドレス指定変数i+ID長+1番目データがフッタ10であるか否かの判断が実行される。この判断において、フッタ10が発見されなければ(No)、ステップ25へ処理が進む。
ステップ22にてフッタ10が発見されると(Yes)、受信バッファi+1番目からi+ID長番目のデータを受信ID(IDデータ9)として登録する。こうして受信IDとして登録された後に、ステップ24(S24)において受信バッファ領域6の記憶内容はクリアされる。
以上のように、図4に示したIDデータ9の検索処理では、受信バッファ領域6の記憶メモリの中から順番にヘッダ8を探す。ヘッダ8があった場合、その記憶領域からID長+1番目のデータがフッタ10かどうかを調べる。ID長+1番目のデータがフッタ10であれば、その間をIDデータ9とみなして登録をする。この後、個人認証のためのID照会等の各処理を行う。こうした処理により、壊れたデータも混在する受信データからIDデータ9を正しく抽出し個人認証できる。ID長とはIDデータ9を構成するデータ長を指す。
なお、より確実なIDデータ9の抽出を実現するためには、図5に示すように送信する送信データのIDフレーム構造にチェック用データ11を追加しても良い。この場合は、ID長だけではなくチェック用データ11も正しい場合のみ受信データをIDデータ9とみなす。
以上に説明した実施の形態によれば、不完全なデータが混在する受信データからIDデータを正しく抽出することができる。
実施の形態に係る全体構成図を示す。 実施の形態に係る受信データの記憶処理のフロー図を示す。 実施の形態に係るID抽出処理のフロー図を示す。 実施の形態に係るID検索処理のフロー図を示す。 実施の形態に係るIDフレーム構造の変形例を示す。 電界通信システムを用いたゲートセキュリティシステムの構成例を示す。 電界通信システムを用いたゲートセキュリティシステムにおける受信電界強度の例を示す。
符号の説明
1 ゲート制御装置
2 演算処理・制御部
3 リーダー
4 ゲート駆動部
5 記憶部
6 受信バッファ領域
7 受信信号(受信データ)
8 ヘッダ
9 IDデータ
10 フッタ

Claims (5)

  1. 電界伝達媒体に誘起された受信すべきデータに基づく電界を受信することによって受信データ得る電界通信システムであって、
    認証のためのIDデータを含んだ前記受信データを電界伝達媒体を介して受信する受信手段と、
    受信した前記受信データを記憶する記憶手段と、
    所定の周期で前記記憶手段に前記受信データが記憶されているか否かを監視する監視手段と、
    前記監視手段が検出した前記受信データについて、IDデータの先頭に付与されるヘッダ情報と前記IDデータの終端に付与されるフッタ情報との間に記憶されたデータを前記IDデータとして検索するID検索手段と、
    検索した前記IDデータをもって認証を実行する認証手段と、
    を備えることを特徴とする電界通信システム。
  2. 前記受信データは、
    前記ID検索手段が前記IDデータを検索するために用いるチェック用データを有することを特徴とする請求項1に記載の電界通信システム。
  3. 電界伝達媒体に誘起された受信すべきデータに基づく電界を受信することによって受信データ得る電界通信方法であって、
    受信手段によって、認証のためのIDデータを含んだ前記受信データを電界伝達媒体を介して受信するステップと、
    記憶手段によって、受信した前記受信データを記憶するステップと、
    監視手段によって、所定の周期で前記記憶手段に前記受信データが記憶されているか否かを監視するステップと、
    ID検索手段によって、前記監視手段が検出した前記受信データについて、IDデータの先頭に付与されるヘッダ情報と前記IDデータの終端に付与されるフッタ情報との間に記憶されたデータを前記IDデータとして検索するステップと、
    認証手段によって、検索した前記IDデータをもって認証を実行するステップと、
    を有することを特徴とする電界通信方法。
  4. 前記請求項1または2に記載の電界通信システムとしてコンピュータを機能させるための電界通信プログラム。
  5. 前記請求項4に記載の電界通信プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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