JP2006282769A - Adhesive tape - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は粘着テープに関するものである。 The present invention relates to an adhesive tape.
従来、物品等を表裏面に固定可能な粘着テープとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。この従来例において、粘着テープは、基材の表裏面に再剥離樹脂をコートした強粘着樹脂層と弱粘着樹脂層を塗布形成して形成される。
一般に、部屋の壁に対してポスターなどの軽量な物品を簡単に固定したい場合には、上記従来例のような両面粘着テープが多用されるが、ポスターを剥がすときに壁面に跡が残ったり壁紙を破いたりしないようにするために粘着層の再剥離性を高めてしまうと固定力が低くなってしまい、一方、粘着性を高めてしまうと、壁面から剥がす際には、跡が残ったりなどしないように注意を払って慎重に作業しなければならなくなる。 In general, when you want to easily fix a lightweight article such as a poster to the wall of a room, double-sided adhesive tape as in the previous example is often used. If the peelability of the adhesive layer is increased to prevent tearing, the fixing force will be reduced, while if the adhesiveness is increased, traces may remain when peeling from the wall. You will have to be careful and work carefully.
また、粘着剤によって比較的長期間に渡って壁面に固定すると、その粘着成分の作用によって壁面にしみや変色が生じてしまうという問題がある。 Moreover, when it fixes to a wall surface for a comparatively long period of time with an adhesive, there exists a problem that a stain and discoloration will arise on a wall surface by the effect | action of the adhesive component.
本発明は以上の欠点を解消すべくなされたものであって、壁面に対する固定力を高めることができるとともに、再剥離性に優れ、かつ、剥がしたときに壁面の外観を損ねることがない粘着テープの提供を目的とする。 The present invention has been made to eliminate the above drawbacks, and can increase the fixing force to the wall surface, has excellent removability, and does not impair the appearance of the wall surface when peeled off. The purpose is to provide.
本発明によれば上記目的は、
ステープル1が貫通可能な基材2の表面に粘着剤3を積層して形成される粘着部4と、
該粘着部4と区画されて基材2表面の残余の領域に形成され、ステープル1が打ち込み可能な広さを備えたステープル打込部5とを有し、
ステープル打込部5へのステープル1の打ち込みにより基材2裏面側を固定可能で、かつ、粘着剤3により基材2表面側に貼り付け可能な粘着テープを提供することにより達成される。
According to the present invention, the object is
An
A
This is achieved by providing an adhesive tape that can fix the back surface side of the
本発明において、ステープル1とは、JIS(日本工業規格)においてステープラ用つづり針の10号として規定されるものを意味し、具体的には、断面およそ0.3mm×0.5mm角の線材をコ字状に折曲して形成されるものを指す。
In the present invention, the
本発明によれば、粘着テープは、基材2の表面を区画して形成される粘着部4とステープル打込部5とを有し、ステープル打込部5へのステープル1の打ち込みにより基材2裏面側を固定可能で、粘着部4の粘着剤3により基材2表面側に貼り付け可能に形成される。したがって、部屋の壁に対してはステープル1を打ち込むことにより裏面側を強い固定力で簡単に固定することが可能であり、この後、粘着部4を利用して、ポスター等を表面側に簡単に貼り付けることができる。また、壁面から剥がす際にはステープル1を壁面から引き抜くだけでよく、壁面には注視すれば見付けることができる程度の微小な針穴が残るだけであるためにその外観を損ねることはない。
According to the present invention, the pressure-sensitive adhesive tape has the pressure-sensitive
本発明において粘着テープの一方の面の固定に利用されるステープル1は、文具として一般に広く普及しており、その操作もハンドルを押し込むだけと極めて簡単であるために、壁面への固定に手間取ることはない。ステープル1による粘着テープの壁面への固定は、ステープラのハンドルとクリンチャアームをほぼ180度に開いた後、ハンドル裏面側のステープル1突出部分により粘着テープを壁面に押し付けるようにハンドルを表面側から押圧すればよく、ステープル1が打ち込み可能なやや軟質の壁材、例えば石膏ボード等であればステープル1の打ち込みによって簡単かつ強固に粘着テープを固定することができる。
In the present invention, the
粘着テープの基材2はステープル1が貫通可能な程度のテープ状のやや軟質な合成樹脂材や紙、布などにより、粘着部4は上記従来例におけるように基材2に粘着剤3を塗布などにより積層することによって形成することが可能であり、ステープル打込部5は、基材2表面に粘着剤3を塗布しない領域をつくることにより、すなわち、粘着剤3を塗布せずに基材2表面が露出する領域を設けることにより形成することが可能である。このように粘着部4とステープル打込部5を基材2表面を区画して形成することにより、粘着性に邪魔されることなくステープル1を打ち込みやすくすることができ、また、ステープル打込部5を粘着部4と視覚上明確に区別可能にすることができる。
The adhesive
また、粘着部4とステープル打込部5を基材2表面に区切って形成することにより、粘着剤3の基材2表面からの突出高さをステープル1の肩部1aの厚さ寸法より高くすれば、基材2に打ち込まれたステープル1が上述したポスター等の壁面への被固定物に干渉することを防止でき、粘着部4による固定力を高めることができる。また、壁面への被固定物がポスターなど可塑性のあるものであっても、ステープル1との干渉が防止されることで、粘着させる際の押圧力によってその表面にステープル1の肩部1aが凸状に写し出されてしまうようなことはない。
Further, by forming the
基材2は、上述したように紙や布などにより形成することも可能であるが、適宜の剛性を備える合成樹脂材により形成すれば、複数本のステープル1、1・・を打ち込むことにより加重負担を分散させることができ、上述した石膏ボードのような壁材であっても壁側の支持荷重を容易に高めることが可能である。このように複数本のステープル1、1・・を打ち込み可能に形成する場合には、粘着部4を間に挟んで基材2の両側縁に細幅帯状のステープル打込部5を形成すれば、基材2の辺縁に沿ってステープル1を打ち込ませるようにすることにより基材2の表面を有効活用してステープル1による固定性、および粘着部4による粘着性を容易に高めることができる。
The
また、持ち運び等をしやすくするために粘着部4は、剥離紙6で表面を覆うことが望ましい。剥離紙6は、紙に限らず合成樹脂のフィルムなど使用時に容易に剥がせる適宜の材料が使用可能である。
Further, it is desirable to cover the surface of the
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、壁面に対する固定力を高めることができるとともに、再剥離性に優れ、かつ、剥がしたときに壁面の外観を損ねることがない粘着テープを提供することができるために、壁面の利用価値を高めることができる。 As is clear from the above description, according to the present invention, it is possible to provide a pressure-sensitive adhesive tape that can increase the fixing force to the wall surface, has excellent removability, and does not impair the appearance of the wall surface when peeled off. Therefore, the utility value of the wall surface can be increased.
図1および図2に本発明の実施の形態を示す。この実施の形態において、粘着テープ11は、図1(a)に示すように、粘着部4とステープル打込部5とを有し、剛性が比較的高いPET(ポリエチレンテレフタレート)を短冊状にして形成される基材2の表面に粘着剤3を塗布して形成される。基材2は、背面側を透かして見える無色透明あるいは見ばえ等を考慮して有色のものでも良く、脚部1bの長さが5ミリにも満たないステープル1が深く貫通できるように例えば0.3ミリ程度の厚さに形成され、また、ポスターや額縁、時計などのほか、温度計などの壁面12への被固定物13を壁面12に固定する際にその背後に容易に隠れるように、例えば40ミリ程度の幅寸法に形成される。
1 and 2 show an embodiment of the present invention. In this embodiment, as shown in FIG. 1A, the
粘着部4は、例えばアクリル系等の適宜の樹脂からなる粘着剤3を基材2の表面に塗布して形成され、形成される層状の粘着剤3の基材2反対面、すなわち表面側には、図1(b)に示すように、使用時に容易に剥離可能なフィルム状の樹脂などからなる離型紙(剥離紙6)が貼り付けられる。粘着剤3や離型紙6は基材2やそれぞれと識別できるようにそれぞれに適宜の有色の色彩が付され、層状の粘着剤3は、図2(b)に示すように、0.3ミリ程度であるステープル1の肩部1aの厚さ寸法L1よりも高くなるように基材2表面に0.5ミリ程度の高さ寸法L2で積層される。この層状の粘着剤3は短冊状の基材2の中央部にその長手方向に沿って帯状に形成され、両側方にはステープル打込部5が配置される。
The pressure-sensitive
ステープル打込部5は、粘着剤3が塗布されない基材2表面の露出領域により形成され、基材2の長手方向に沿ってステープル1を打ち込み可能に、すなわちステープル1の肩部1aを基材2の長手方向に沿わせて打ち込みやすいように7ミリ程度の幅寸法を備えて細幅帯状に形成される。
The
したがって、例えば図2に示すように石膏ボードからなる壁面12に時計13を固定する際には、鋏などによって粘着部4による耐荷重能力を満たす程度の適宜長さの個片11aに切断した後、先ず、壁面12に基材2の裏面を合わせるようにして位置決めをし、次いで、ステープル打込部5にステープル1を打ち込むことにより壁面12に固定する。このとき、ステープル1は、上述したように薄い基材2を貫通して壁面12に深く突き刺さり、肩部1aと壁面12との間で基材2を強固に挟持するとともに、脚部1bによってしっかりと垂直荷重を支持する。また、図2に示すように個片11aを横向きにして粘着部4の上下に配置されるステープル打込部5にそれぞれステープル1を打ち込むようにすれば、基材2の剛性により複数本のステープル1、1・・の脚部1b、1b・・に荷重をそれぞれ分散して支持させることができ、ステープル1の脚部1b毎にかかる支持荷重、これを支持する壁面12の対応部位毎にかかる支持荷重をそれぞれ軽減してステープル1の壁面12からの脱抜や、ステープル1の脚部1bあるいは壁面12の対応部位の変形を防止することができ、より重い時計を安定して支えることが可能となる。
Therefore, for example, when fixing the
時計13の壁面12への固定は、この後、図2(a)に示すように離型紙6を剥がし、露出された層状の粘着剤3の表面に図2(b)に示すように時計13の裏面を貼り付けることにより完了する。上述したようにステープル1の肩部1aの厚さ寸法L1より基材2表面からの突出寸法L2が大きい層状の粘着剤3は、時計の貼り付け状態においてステープル1の肩部1aと時計裏面との接触を防ぐために、貼り付け時におけるステープル1と時計13の衝接に起因する粘着不良を惹起することはない。
After fixing the
また、時計13を壁面12から取り外す際には、まずステープル1の壁面12への固定強度より粘着剤3の粘着強度の方が強いので粘着テープ11ごと時計13を壁面12から水平に引き抜けばよく、その後、ヘラ等を適宜利用して粘着剤3の粘着力に抗して時計13を基材2から引き剥がす。基材2を取り外した後、壁面12にはステープル1の脚部1bによって形成された穴が残ることになるが、極めて微小であるために視認が困難であり、壁面12の外観を損ねることはない。
Further, when the
なお、以上の実施の形態においては、各ステープル打込部5にそれぞれ単一のステープル1を打ち込む場合を示したが、時計などの被固定物13の重量に応じて一方のステープル打込部5にのみステープル1を打ち込むようにしたり、あるいはステープル打込部5に複数本のステープル1、1・・を打ち込むようにしたりすることも可能である。また、単一の被固定物13の荷重を複数の個片11a、11a・・によって支持するようにしてもよい。さらに、従来例に示すように粘着剤3に再剥離樹脂をコートしてポスター等に対する再剥離性を高めることも可能である。加えて、基材2をPVC(ポリ塩化ビニル)で製造した場合には、その柔軟性により凹凸のある壁面12での固定時の安定性を高めることが可能であり、また、ステープル1に軟鉄製ではなくステンレス製のものを使用すれば、より耐荷重能力を高めることができる。
In the above embodiment, a case where a
図3に本発明の他の実施の形態を示す。なお、この実施の形態において上述した実施の形態と同一の構成要素は図中に同一の符号を付して説明を省略する。図3(a)に示すように、この実施の形態において、基材2の表面にはその長手方向に沿って幅方向に三条3A、3B、3Bに分かれてそれぞれ細幅帯状に粘着剤3が塗布され、ステープル打込部5は粘着剤3の条3A、3Bの間に細幅帯状に二筋が形成される。
FIG. 3 shows another embodiment of the present invention. In this embodiment, the same components as those in the above-described embodiment are denoted by the same reference numerals in the drawing, and the description thereof is omitted. As shown in FIG. 3 (a), in this embodiment, the surface of the
中央に配置される粘着剤3の条3Aは、接着バランスを考慮して他の条3B、3Bよりもやや幅広に形成され、全ての層状の粘着剤3の表面を覆うように基材2の全表面に被さるようにして適宜の有色透明の色彩が付された離型紙6が貼り付けられる。この離型紙6は、一軸延伸フィルム、あるいはこのフィルムに適宜の樹脂ラミネート加工をすることなどにより形成され、基材2の長手方向に沿って裂けやすくされる。また、この実施の形態において、基材2の裏面には、合成樹脂材を発泡させて形成される多数の微細な独立気泡を備えた吸着性の高いシート材14が接着固定される。
The
したがって、透明の離型紙6の上からステープル打込部5へと壁面12に対して縦向きにステープル1を打ち込むと、離型紙6およびシート材14の厚み分だけステープル1の壁面12への打ち込み深さは浅くなるものの、このステープル1の打ち込みによって壁面12に強く密着するシート材14の吸着効果により、基材2が壁面12により強固に固定される。次いで、図3(b)に示すように、縦向きにされた個片11aから離型紙6を縦方向に引き剥がすと、離型紙6が打ち込まれたステープル1によって裂け、一軸延伸フィルムの性状によりステープル打込部5上に裂け目を伸ばすようにして粘着剤3表面から剥がれる。この後、離型紙6の裂け跡6aが被さることなく露出した粘着剤3により図外の時計13を貼り付けることによって固定作業が完了する。
Therefore, when the
なお、以上の他の実施の形態において壁面12への固定力が確保できるときはシート材14を省略することも可能で、また、シート材14を利用して上述した実施の形態において固定力を高めるように構成することも可能であり、シート材14は摩擦力を発揮するような材質のものでも良い。さらに、以上の実施の形態においては、粘着剤3の基材2表面からの突出高さをステープル1の肩部1aの厚さより高くしてステープル1と被固定物13との干渉を防止する場合を示したが、少なくともこれらの寸法を同じにすれば、ステープル1が粘着の支障になることはない。
In addition, when the fixing force to the
1 ステープル
1a 肩部
2 基材
3 粘着剤
4 粘着部
5 ステープル打込部
6 剥離紙
DESCRIPTION OF
Claims (3)
該粘着部と区画されて基材表面の残余の領域に形成され、ステープルが打ち込み可能な広さを備えたステープル打込部とを有し、
ステープル打込部へのステープルの打ち込みにより基材裏面側を固定可能で、かつ、粘着剤により基材表面側に貼り付け可能な粘着テープ。 An adhesive part formed by laminating an adhesive on the surface of a base material through which staples can penetrate;
A staple driving portion that is partitioned from the adhesive portion and is formed in the remaining region of the surface of the base material and has a width that allows staples to be driven;
An adhesive tape that can be fixed to the back surface side of the substrate by driving staples into the staple driving portion and can be attached to the surface side of the substrate with an adhesive.
前記ステープル打込部は、合成樹脂材によりほぼ短冊状に形成される基材の両側縁に粘着部を間に挟んで辺縁に沿ってステープルを打ち込み可能に細幅帯状に形成される請求項1または2記載の粘着テープ。
The adhesive part is formed by covering the opposite surface of the adhesive with a release paper,
The staple driving portion is formed in a narrow band shape so that staples can be driven along a peripheral edge with an adhesive portion interposed between both side edges of a base material formed in a substantially strip shape by a synthetic resin material. The adhesive tape according to 1 or 2.
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JP2008206917A (en) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Atozumu:Kk | Wall hanging auxiliary tool |
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JP2017218561A (en) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | Graphic sheet and building structure |
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