JP2006274647A - Framed door and automatic sliding door - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は、框ドア及びこの框ドアを備えたスライド式自動ドアに関する。 The present invention relates to an eaves door and a sliding automatic door provided with the eaves door.
一般に、框ドアは、図7に示すように、框1と板ガラス2とを備えている。框1の内周面には、保持溝1aが形成されている。板ガラス2は、その周縁部が保持溝1aに挿入された状態で框1に保持されている。
In general, a coffin door includes a coffin 1 and a plate glass 2 as shown in FIG. A
前記構成の框ドアをスライド式自動ドアに用いた場合には、板ガラス2が保持溝1aに保持されているので、框1の一端面1bと板ガラス2との間には段差Wが形成される。このため、框ドアが全開位置近傍に達したときに躯体(図示せず)に設けられた中間方立3と框1との間に指が挟み込まれるおそれがあった。そこで、下記特許文献1に記載の框ドアにおいては、保持溝1aを中間方立3側に寄せ、それによって段差Wを小さくしている。
しかしながら、框1の一端面1bとこれに隣接する保持溝1aの側面との間には、当該部分の強度を所定の大きさ以上に維持するために、一定以上の肉厚tが必要である。したがって、前記特許文献1に記載のものにおいては、段差Wを一定の大きさ以下にすることができず、指を挟む危険性が依然として存在していた。そこで、そのような危険性のより一層の低下が望まれていた。
However, a certain thickness t or more is required between the one
前記の問題を解決するために、この発明に係る框ドアは、内周面に保持溝が形成された框と、周縁部が前記保持溝に挿入された状態で前記框に保持された面体とを備えた框ドアにおいて、前記面体にこれと平行な副面体を取り付けたことを特徴としている。 In order to solve the above problems, a saddle door according to the present invention includes a saddle having a holding groove formed on an inner peripheral surface, and a face body held by the saddle with a peripheral edge inserted into the holding groove. A saddle door provided with a sub-face body parallel to the face body is attached to the face body.
この場合、前記副面体の前記面体と逆側に位置する一端面が前記保持溝の幅方向における前記框の一端面とほぼ同一平面上に位置するように前記副面体が前記面体に取り付けられていることが望ましい。このようにすれば、躯体と框ドアとの間に指が挟まれる事故をほとんど無くすことができる。 In this case, the sub-face body is attached to the face body so that one end face of the sub-face body located on the opposite side of the face body is substantially flush with one end face of the flange in the width direction of the holding groove. It is desirable. In this way, it is possible to eliminate almost all accidents in which a finger is caught between the housing and the heel door.
前記副面体は、前記面体に接着固定してもよく、他の方法で取り付けてもよい。 The sub-face body may be adhered and fixed to the face body, or may be attached by another method.
前記面体と前記副面体との少なくとも一方が透明であり、前記面体と前記副両面体とを接着する接着剤として互いに異なる色に着色された複数の接着剤が用いられ、この複数の接着剤によって所定の模様が描かれていることが望ましい。このようにすれば、框ドアの美観を向上させることができる。 At least one of the face body and the sub-face body is transparent, and a plurality of adhesives colored in different colors are used as an adhesive for bonding the face body and the sub-both face body. It is desirable that a predetermined pattern is drawn. In this way, it is possible to improve the beauty of the heel door.
前記面体と前記副面体との対向面間に隙間が形成されるよう、前記副面体が前記面体にスペーサを介して取り付けられていることが望ましい。このようにすれば、框ドアの遮音性及び断熱性を向上させることができる。 It is desirable that the sub-face body is attached to the face body via a spacer so that a gap is formed between the opposing faces of the face body and the sub-face body. If it does in this way, the sound insulation property and heat insulation of a coffin door can be improved.
前記の問題を解決するために、この発明に係るスライド式自動ドアは、躯体に、その開口部を閉じた閉位置と躯体の収容部に収容されて前記開口部を開いた開位置との間を左右方向へスライド可能に支持された框ドアと、この框ドアをスライドさせる駆動手段とを備えたスライド式自動ドアにおいて、前記框ドアとして請求項1〜5のいずれかに記載の框ドアが用いられていること特徴としている。 In order to solve the above-described problem, the sliding automatic door according to the present invention is provided between a closed position in which the opening is closed in the housing and an open position in which the opening is accommodated in the housing of the housing. A sliding automatic door provided with a saddle door supported so as to be slidable in the left-right direction and a drive means for sliding the saddle door, wherein the saddle door according to any one of claims 1 to 5 is used as the saddle door. It is characterized by being used.
前記特徴構成を有するこの発明の框ドア又はスライド式自動ドアによれば、副面体の厚さの分だけ框と面体との間に形成される段差を小さくすることができる。したがって、指が躯体と框との間に挟まれる危険性を大幅に低減することができる。 According to the saddle door or the slide type automatic door of the present invention having the above-described characteristic configuration, the step formed between the saddle and the face piece can be reduced by the thickness of the sub face. Therefore, the danger that a finger will be pinched between the housing and the heel can be greatly reduced.
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、この発明に係るスライド式自動ドア10を示す正面図である。自動ドア10は、躯体本体(図示せず)及び床Fを有する躯体に設けられている。躯体本体は、下端部が床Fによって閉じられた開口部Hを有している。この開口部Hの左右両側部には、側枠11が立設されている。二つの側枠11,11の上端部間には、開口部の上端に沿って水平に延びる無目12が掛け渡されている。無目12と床Fとの間には、上下に延びる二つの中間方立13,13が設けられている。各中間方立13,13は、側枠11,11からそれぞれ同一距離だけ離間して配置されている。側枠11、床F、中間方立13及び無目12によって区画される四角形の空間は、透明又は不透明な板ガラス等の板材14によって閉じられている。したがって、無目12、床F及び左右の中間方立13,13によって区画される空間が、躯体の実質的な開口部(出入口)15になっている。
The best mode for carrying out the present invention will be described below with reference to the drawings.
FIG. 1 is a front view showing a sliding
無目12と床Fとの間には、この発明に係る一対の框ドア30,30が配置されている。框ドア30は、無目12内に水平に配置された上レール16により戸車17を介して左右方向へ移動可能に支持されている。框ドア30の下端部は、床Fに設けられた下レール18によって左右方向へ移動可能にガイドされている。框ドア30,30は、開口部15の左右方向の中央部において互いに突き当たった閉位置と、この閉位置から互いに離間するように図1(A)の矢印方向へ移動して中間方立13及び板材14と対向した開位置との間を移動可能になっている。框ドア30,30が閉位置に移動すると、開口部15が框ドア30,30によって閉じられる。框ドア30,30が開位置に移動すると、開口部15のほぼ全体が開かれる。開位置に移動した框ドア30を受け入れる空間、つまり中間方立13及び板材14から框ドア30側へ向かった所定の範囲の空間が、框ドア30を収容する収容部19になっている。
A pair of
スライド式自動ドア10は、框ドア30,30を互いに逆向きに左右方向へそれぞれ移動させる駆動手段(図示せず)を有している。駆動手段は、光センサ、その他のセンサからなる検出手段(図示せず)が框ドア30,30の前に人が来たことを検出すると、框ドア30,30を開移動させ、人が去ると框ドア30,30を閉移動させるようになっている。駆動手段に関するこのような構造は、周知であるのでその詳細な説明は省略する。
The sliding
図2に示すように、框ドア30は、框31と面体37とを備えている。框31は、左右方向へ互いに所定距離だけ離れた縦框部32,33と、縦框部32,33の上端部間に水平に掛け渡された上框部34と、縦框部32,33の下端部間に水平に掛け渡された下框部35とによって長方形の枠状に形成されている。框31の内周面には、その全周にわたって環状に延びる保持溝36(図3参照)が形成されている。保持溝36は、框ドア30の厚さ方向(前後方向;図3において上下方向)における中央より中間方立13側に寄せて配置されている。勿論、保持溝36は、框ドア30の厚さ方向の中央部に配置してもよい。
As shown in FIG. 2, the
面体37は、透明な板ガラスによって構成されている。面体37は、必ずしも透明である必要はなく、半透明又は不透明であってもよい。また、面体37は、合成樹脂、木材等によって構成してもよい。図3に示すように、面体37の周縁部は、框31の内周面に形成された保持溝36にシール材38を介して挿入されている。これにより、面体37が框31に気密にシールされた状態で保持されている。
The
図3に示すように、面体37の中間方立13側の面には、副面体39が接着剤層40によって接着固定されている。副面体39は、この実施の形態では、透明なガラス板によって構成されているが、半透明又は不透明なガラス板によって構成してもよく、合成樹脂又は木材からなる板材によって構成してもよい。副面体39の厚さは、縦框部33の中間方立13側の一端面(保持溝36の幅方向における框31の一端面)33aと保持溝36の側面との間の框31の肉厚tから接着剤層40の厚さを差し引いた寸法と同等以下に設定されている。特に、この実施の形態では、等しく設定されている。したがって、副面体39の中間方立13側の一端面(副面体39の面体33と逆側に位置する一端面)39aは、縦框部33の一端面33aと同一平面上に位置している。なお、符号41は、框31の内周面と副面体39の外周面との間に設けられたシール材である。
As shown in FIG. 3, the
接着材層40は、面体37及び副面体39が不透明であるときには、透明、不透明ないずれの接着剤によって構成してもよいが、両面体37,39の少なくとも一方が透明であるときには、透明な接着剤で構成するのが望ましい。ただし、後述するように、接着剤によって所定の模様を形成するときには、適宜に着色された接着剤が用いられる。
The
前記構成のスライド式自動ドア10においては、面体37に副面体39が設けられているので、面体37と縦框33との間に形成される段差を少なくとも副面体39の厚さの分だけ小さくすることができる。よって、中間方立13と縦框部33との間に指が挟まれる事故を低減することができる。特に、この実施の形態では、縦框部33及び副面体39の中間方立13側に位置する各端面33a,39aを同一平面上に位置させているので、指が挟まれるような事故をほとんど皆無にすることができる。
In the slide type
次に、この発明に係る框ドアの他の実施の形態について説明する。なお、以下の実施の形態については、前記実施の形態と異なる構成についてのみ説明することとし、同様な部分には同一符号を付してその説明を省略する。 Next, another embodiment of the saddle door according to the present invention will be described. In the following embodiments, only configurations different from those of the above-described embodiments will be described, and the same parts are denoted by the same reference numerals and the description thereof is omitted.
図4は、この発明に係る框ドアの第2実施の形態を示す。この実施の形態の框ドア30Aにおいては、接着剤層40が格子状に設けられており、面体37と副面体39との対向面間のうち接着剤層40が存在しない部分に空間が形成されている。この空間により、框ドア30Aの遮音性及び断熱性の向上が図られている。なお、面体37と副面体39との間に空間が形成されるという観点からすると、この実施の形態の接着剤層40は、一種のスペーサとして機能している。また、この框ドア30Aにおいては、面体37と副面体39とのうちの少なくとも一方が透明な板材によって構成されるとともに、接着剤層40を構成する接着剤が着色されている。したがって、接着剤層40からなる格子状の模様が外部から見ることができ、框ドア30Aの美観を向上させることができる。
FIG. 4 shows a second embodiment of a saddle door according to the present invention. In the
図5は、この発明に係る框ドアの第3実施の形態を示す。この実施の形態の框ドア30Bにおいては、面体37と副面体39とのうちの少なくとも一方が透明になっている。また、接着剤層40が多数の小部分40a,40b,…に区分されている。各小部分40a,40b,…は互いに異なる色に着色されている。したがって、この実施の形態の框ドア30Bでは、面体37及び/又は副面体39がステンドグラスのように見え、美観をより一層向上させることができる。
FIG. 5 shows a third embodiment of a coffin door according to the present invention. In the
図6は、この発明に係る框ドアの第4実施の形態を示す。この実施の形態の框ドア30Cにおいては、面体37と副面体39との対向面間に多数のスペーサ42が配置されている。各スペーサ42は、その一端面と他端面とが面体37及び副面体39にそれぞれ接着固定されている。面体37と副面体39との対向面間には、スペーサ42の高さに対応した幅(面体37と副面体39との対向方向の寸法)を有する空間が形成される。この空間の幅は、第2実施の形態の框ドア30Aの面体37と副面体39との間に形成される空間より広くなっている。したがって、框ドア30Cの遮音性及び断熱性をより一層向上させることができる。また、副面体39の厚さをスペーサ42の高さの分だけ薄くすることができる。なお、スペーサ42は、面体37と副面体39との少なくとも一方を透明にする場合には、透明な部材によって構成するのが望ましい。ただし、各スペーサ42を適宜に配置して模様を形成することも可能であり、そのような場合にはスペーサ42が着色される。
FIG. 6 shows a fourth embodiment of a coffin door according to the present invention. In the
なお、この発明は、前記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、前記の実施の形態においては、副面体39を一つだけ用いているが、副面体39を複数用いてもよい。その場合には、複数の副面体39が層状をなすように、各副面体39を面体37に順次固着する。そして、最も外側に配置された一端面39aを縦框部33の一端面33aと同一平面上に位置させるのが望ましい。
In addition, this invention is not limited to the said embodiment, In the range which does not deviate from the summary, it can change suitably.
For example, in the above-described embodiment, only one
10 スライド式自動ドア
15 開口部
30 框ドア
30A 框ドア
30B 框ドア
30C 框ドア
31 框
33a (保持溝36の幅方向における框31の)一端面
36 保持溝
37 面体
39 副面体
39a (副面体39の面体33と逆側に位置する)一端面
40 接着剤層
42 スペーサ
DESCRIPTION OF
Claims (6)
前記面体にこれと平行な副面体を取り付けたことを特徴とする框ドア。 In a coffin door provided with a coffin in which a holding groove is formed on an inner peripheral surface, and a face body held in the coffin in a state where a peripheral edge portion is inserted in the holding groove,
A saddle door characterized in that a sub-face member parallel to the face member is attached to the face member.
前記框ドアとして請求項1〜5のいずれかに記載の框ドアが用いられていること特徴とするスライド式自動ドア。 An eaves door that is supported by the enclosure so as to be slidable in the left-right direction between a closed position where the opening is closed and an open position where the opening is opened and the opening is opened, and the eaves door is slid In a sliding automatic door provided with a driving means for
A sliding automatic door, wherein the saddle door according to any one of claims 1 to 5 is used as the saddle door.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005094391A JP2006274647A (en) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | Framed door and automatic sliding door |
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JP2005094391A JP2006274647A (en) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | Framed door and automatic sliding door |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006274647A true JP2006274647A (en) | 2006-10-12 |
Family
ID=37209671
Family Applications (1)
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JP2005094391A Pending JP2006274647A (en) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | Framed door and automatic sliding door |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006274647A (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010132423A (en) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Door device of elevator |
JP2012229532A (en) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Ykk Ap株式会社 | Face material holding structure, fitting and face material holding method |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005094391A patent/JP2006274647A/en active Pending
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