JP2006268116A - コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 クライアントの環境に応じて作成される複数のコンテンツを扱いやすいようにする。
【解決手段】 本発明は、クライアントの環境に応じたコンテンツを複数作成し、前記クライアントの環境に応じた場合分けスクリプトを作成し、前記作成された複数のコンテンツと場合分けスクリプトとを統合し、統合化コンテンツを作成する。
【選択図】 図4
【解決手段】 本発明は、クライアントの環境に応じたコンテンツを複数作成し、前記クライアントの環境に応じた場合分けスクリプトを作成し、前記作成された複数のコンテンツと場合分けスクリプトとを統合し、統合化コンテンツを作成する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法に関する。例えば、Webコンテンツを様々な条件(ハード条件、オペレーティングシステム、ブラウザなどのソフト上の条件)で利用するユーザに対して、できるだけ適切なコンテンツの提供を可能にするWebコンテンツ作成の分野に利用できる。
従来のWebのコンテンツはそれを見るユーザのコンピュータの環境、すなわちモニターの解像度や大きさ・色数・ビデオカードの性能といった環境や、インストールされているオペレーティングシステムやWebコンテンツを出力するブラウザやプラグインの種類やヴァージョンにかかわらず、なるべく多くの人が見られるように作られているものが多い。
また、Java(登録商標)やJava(登録商標)Scriptもオペレーティングシステムを選ばす汎用性のあるプログラムを提供できる言語やスクリプトとしてWebに頻繁に使用される一方、オペレーティングシステムやブラウザの種類やヴァージョンによって、コンテンツが正しく表示されないといった問題や、ブラウザを表示しているコンピュータや携帯電話やPDAの液晶画面に適合したコンテンツを表示するように意識して作られているコンテンツがあるが(例えば特許文献1参照)、まだそんなに多くない。
特開2001−195335号公報
また、ブラウザのセキュリティホールをついて悪質なウィルスをもたらすWeb上の弊害を避けるために、ブラウザ上でJava(登録商標)やJava(登録商標)Scriptを無効にするユーザも多くなってきている。
本発明では、次のような課題を解決するためのコンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法を提供する。
クライアントの環境に応じて作成される複数のコンテンツを扱いやすくしたい。
オペレーティングシステム、ブラウザ、プラグインの種類やヴァージョンに対応するWebコンテンツの作成支援、ユーザのハード条件(回線速度、色数、サイズ)に対応するWebコンテンツ作成支援、Java(登録商標),Java(登録商標)Scriptの有効/無効に対応するWebコンテンツ作成支援、また、本発明ではこれらのチェックを高速に行なう工夫、チェック項目の選択をユーザによってカスタマイズ可能にするシステムを提供する。
さらに本システムでは、上記コンテンツの表現や配信や受信等に係わる新しい技術仕様が公開されると、本システムのチェック条件も新たに追加登録されるような発展形のシステムとなる。
本発明で解決しようとしている第1の課題は、Webコンテンツを配信する際に、受信する側のオペレーティングシステム、ブラウザ、プラグインの種類・ヴァージョン、またユーザのハード条件(回線速度、色数、サイズ)、さらにJava(登録商標),Java(登録商標)Scriptの有効/無効やXML、CSSの各ヴァージョンをチェックして、適切なコンテンツを提供することである。さらにこれらのチェック項目をユーザ側で自由に選択してカスタマイズできるようにするものである。
また本発明で解決しようとしている第2の課題は、第1の課題でチェックする様々な条件が変化した場合に簡単に新しい仕様を登録するようなシステムを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のコンテンツ管理システムは、クライアントの環境に応じたコンテンツを複数作成するコンテンツ作成手段と、前記クライアントの環境に応じた場合分けスクリプトを作成するスクリプト作成手段と、前記作成された複数のコンテンツと場合分けスクリプトとを統合し、統合化コンテンツを作成する統合化手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、クライアントの環境に応じて作成される複数のコンテンツを統合するので、扱いが簡単になる。
また、オペレーティングシステム、ブラウザ、プラグインの種類やヴァージョンに対応するWebコンテンツの作成支援や、ユーザのハード条件(回線速度、色数、サイズ)に対応するWebコンテンツ作成支援や、Java(登録商標),Java(登録商標)Scriptの有効/無効に対応するWebコンテンツ作成支援や、XML、CSSの各ヴァージョンに対応するWebコンテンツ作成支援を統合的に行なうシステムを提供することによって、多様化するクライアント環境に適合するコンテンツを提供することが可能となる。
また、本発明ではチェック項目の選択をユーザによってカスタマイズ可能にするシステムを提供することによって、より汎用性のあるシステムやコンテンツの表示を高速に行なうことが可能になる。
さらに本システムでは、上記コンテンツの表現や配信や受信等に係わる新しい技術仕様が公開されると、本システムのチェック条件も新たに追加登録されるような発展形を提供することによって日々進歩するWebコンテンツ環境に適合可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は、本発明の実施例1を説明するブロック図である。
図中の(1−1)は,Webサーバーマシンの中央演算装置(CPU)である。(1−2)はWebサーバーのWebコンテンツやプログラムなどのデータを保管する記憶装置である。(1−3)はWebサーバー側のインターネットへのインタフェース:ネットワーク部である。また、(1−11)はサーバー側の作業領域である。
また図中の(1−5)はクライアントマシン側の中央演算装置(CPU)である。(1−6)は記憶装置、(1−7)はクライアントマシン側のネットワーク部、(1−8)はブラウザなどでインターネット上のサーバーからダウンロードしてきたWebコンテンツを見るため等の表示装置で、モニターなどがこれに相当する。(1−9)はブラウザを用いてWebサーバーにアクセスしたり入力値を送るための入力部で、キーボードやマウスなどがこれに相当する。(1−10)はクライアントマシン側のバッファーなどの作業領域である。
図2は本発明の実施例1を示す概念図である。
図2の(2−1)はインターネット内のWebサーバー(2−0)が提供する様々なコンテンツである。これにはHTMLファイル、グラフィックデータ、マルチメディアデータ、スクリプトデータ、CGIやJava(登録商標)プログラムなどが含まれる。これらをクライアントマシンにダウンロードして参照する場合、(2−4)のような様々なヴァージョンのさまざまなOSのインストールされたコンピュータ上のWebブラウザ(2−2)やプレーヤーを用いる。また、ブラウザだけでは参照できないコンテンツは特別なプラグインやプレーヤー等(2−3)を用いる。
出力するコンテンツは、始めに、(2−4)のようなクライアント環境(回線速度、グラフィックカードの表示色数、モニターのサイズなど)や、ブラウザ(2−2)の種類とヴァージョンや、プラグインやプレーヤー等(2−3)をチェックするスクリプトあるいはプログラムが設定されていて、クライアント環境のチェック後に、それぞれの条件にあてはまるコンテンツをサーバーからダウンロードし、それらを出力していく。
図3の(3−1)は、ブラウザソフトの模式図である。このブラウザ上に表示されている内容は、インターネット内のWebサーバー(2−0)が保有するコンテンツ中から適切なデータをダウンロードするためのチェック項目一覧(3−2)を示す。これは、図1(1−2)のサーバーの記憶装置からのチェック項目選定用のコンテンツを(1−3)のネットワーク部、(1−4)のネットワーク、(1−7)のクラインアントマシンのネットワーク部を経由して(1−10)の作業領域にロードし、表示部(1−8)から表示されるものである。これらの制御はサーバー側では(1−1)の中央演算装置が、クライント側では(1−5)の中央演算装置が行なう。また、チェック項目の選択はクラインアント側の(1−9)の入力部から行なう。
図3(3−2)の点線枠の中は具体的なチェック項目の一覧の例である。本例では回線速度のチェックを行ない、モニターの属性はチェックしない、ブラウザの種類とヴァージョンはチェックし、プラグインの情報はチェックしない、が選択されている。
図4において、実施例1の処理の流れを説明する。
(4−1):通信速度、モニターの色数、サイズなどクライアントのハード環境に関するコンテンツを作成する。
(4−2):通信速度、モニターの色数、サイズなどクライアントのハード環境に関する場合分けのスクリプトを作成する。
(4−3):オペレーティングシステム、ブラウザソフト、プラグインソフトの種類とヴァージョンに適応するコンテンツを作成する。
(4−4):オペレーティングシステムの種類とヴァージョンに適応するコンテンツに場合分けするスクリプトを用意する。
(4−5):ブラウザソフトの種類とヴァージョンに適応するコンテンツに場合分けするスクリプトを用意する。
(4−7):ステップ(4−1)から(4−5)で準備したコンテンツと場合分けスクリプトを統合化したコンテンツを作成する。
(4−8):ステップ(4−7)で作成したコンテンツをWebサーバーに保存する。
この流れににおいては、それぞれの条件に適合したコンテンツに場合分けしたデータを作成する(4−7)が本実施の処理における主な特徴となる。このように、コンテンツと場合分けスクリプトを統合化したコンテンツを作成するので、扱いやすくなる。
図5において、実施例1の処理で、作成されたコンテンツを参照する際の処理の流れを示す。
(5−1):クライアントマシンからサーバーにアクセスして、クライアントの環境をチェックするためのコンテンツをダウンロードする。
(5−2):通信速度、モニターの属性などクライアントマシンのハード環境をチェックするようにユーザが選択している場合、通信速度、モニターの属性などクライアントマシンのハード環境を調べるモジュールによって結果を戻り値としてサーバーに送信する。
(5−3):オペレーティングシステムの種類や属性などクライアントマシンのソフト環境をチェックするようにユーザが選択している場合、オペレーティングシステムの種類や属性などを調べるモジュールによる結果を戻り値としてサーバーに送信する。
(5−4):ブラウザソフトの種類や属性などクライアントマシンのソフト環境をチェックするようにユーザが選択している場合、ブラウザソフトの種類や属性などクライアントマシンを調べるモジュールによる結果を戻り値としてサーバーに送信する。
(5−5):プラグインやプレーヤーの種類や属性などクライアントマシンのソフト環境をチェックするようにユーザが選択している場合、プラグインやプレーヤーの種類や属性などを調べるモジュールによる結果を戻り値としてサーバーに送信する。
(5−7):ステップ(5−2)〜(5−5)の結果、サーバーに送られた値からクライアントマシンに適合するコンテンツをサーバーからダウンロードする。
(5−8):上記、(5−7)ステップでダウンロードしたコンテンツをクラインアントマシンから出力する。
実施例2は、ヴァージョンや仕様の変化に対応させることにより、時間経過とともに変化するWeb環境に対応することができる点が、実施例1に付加される主な特徴である。
実施例2のプロック図は実施例1の図1と兼ねるものとする。
図6において、本発明、実施例2の処理の流れを説明する。
(6−1):仕様が変化したチェック項目を選択する。
(6−2):新規あるいはヴァージョンアップされたオぺレーティングシステム用のコンテンツを作成する。
(6−3):新規あるいはヴァージョンアップされたオぺレーティングシステム用の場合分けスクリプトを作成する。
(6−4):新規あるいはヴァージョンアップされたブラウザソフト用のコンテンツを作成する。
(6−5):新規あるいはヴァージョンアップされたブラウザソフト用の場合分けスクリプトを作成する。
(6−6):新規あるいはヴァージョンアップされたプラグインソフト用のコンテンツを作成する。
(6−7):新規あるいはヴァージョンアップされたプラグインソフト用の場合分けスクリプトを作成する。
(6−8):コンテンツ内にJava(登録商標)やJava(登録商標)Scriptを用いているか、どうかを調べる。もし使用していれば、ステップ(6−9)に進む。使用してなければ(6−10)に進む、
(6−9):新規あるいはヴァージョンアップされたオペレーティングに対するJava(登録商標)アプリケーションやJava(登録商標)Scriptを作成する。
(6−9):新規あるいはヴァージョンアップされたオペレーティングに対するJava(登録商標)アプリケーションやJava(登録商標)Scriptを作成する。
(6−10):上記ステップで作成したコンテンツやスクリプトをまとめたコンテンツを作成する。
(6−11):全コンテンツをサーバーに保管する。
この流れににおいては、それぞれの条件に適合したコンテンツに場合分けしたデータを作成する(6−10)が本実施の処理における主な特徴となる。
本発明では、オペレーティングシステム、ブラウザ、プラグインの種類やヴァージョンに対応するWebコンテンツの作成支援や、ユーザのハード条件(回線速度、色数、サイズ)に対応するWebコンテンツ作成支援や、Java(登録商標),Java(登録商標)Scriptの有効/無効に対応するWebコンテンツ作成支援や、XML、CSSの各ヴァージョンに対応するWebコンテンツ作成支援を統合的に行なうシステムを提供することによって、多様化するクライアント環境に適合するコンテンツを提供することが可能となる。また、本発明ではチェック項目の選択をユーザによってカスタマイズ可能にするシステムを提供することによって、より汎用性のあるシステムやコンテンツの表示を高速に行なうことが可能になる。
さらに本システムでは、上記コンテンツの表現や配信や受信等に係わる新しい技術仕様が公開されると、本システムのチェック条件も新たに追加登録されるような発展形を提供することによって日々進歩するWebコンテンツ環境に適合可能となる。
[その他の実施例]
なお、上述したような本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
なお、上述したような本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
尚、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図に示すフローチャートに対応したプログラム)を、システムあるいは装置に直接あるいは遠隔から供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などがある。
その他、プログラムの供給方法としては、コンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
1−1 中央演算装置(CPU)
1−2 記憶装置
1−3 ネットワーク部
1−4 インターネット等のネットワーク
1−5 CPU
1−6 記憶装置
1−7 ネットワーク部
1−8 表示装置
1−9 入力部
1−10 作業領域
1−2 記憶装置
1−3 ネットワーク部
1−4 インターネット等のネットワーク
1−5 CPU
1−6 記憶装置
1−7 ネットワーク部
1−8 表示装置
1−9 入力部
1−10 作業領域
Claims (6)
- クライアントの環境に応じたコンテンツを複数作成するコンテンツ作成手段と、
前記クライアントの環境に応じた場合分けスクリプトを作成するスクリプト作成手段と、
前記作成された複数のコンテンツと場合分けスクリプトとを統合し、統合化コンテンツを作成する統合化手段と
を有することを特徴とするコンテンツ管理システム。 - 前記統合化コンテンツをアップロードするアップロード手段を更に有することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。
- クライアント側の環境をチェックするチェック手段と、
前記チェック手段でチェックされた環境に応じて、前記統合化コンテンツをダウンロードさせるダウンロード手段と
を更に有することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。 - 前記チェック手段でチェックする項目の仕様が変化した時にヴァージョンアップする手段を更に有することを特徴とする請求項3記載のコンテンツ管理システム。
- クライアントの環境に応じたコンテンツを複数作成するコンテンツ作成ステップと、
前記クライアントの環境に応じた場合分けスクリプトを作成するスクリプト作成ステップと、
前記作成された複数のコンテンツと場合分けスクリプトとを統合し、統合化コンテンツを作成する統合化ステップと
を有することを特徴とするコンテンツ管理方法。 - クライアントの環境に応じたコンテンツを複数作成するコンテンツ作成ステップと、
前記クライアントの環境に応じた場合分けスクリプトを作成するスクリプト作成ステップと、
前記作成された複数のコンテンツと場合分けスクリプトとを統合し、統合化コンテンツを作成する統合化ステップと
の各ステップをコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005081712A JP2006268116A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005081712A JP2006268116A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法 |
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JP2005081712A Withdrawn JP2006268116A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006268116A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009237725A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 監視システム及び監視サーバ装置 |
JP2015534669A (ja) * | 2012-08-31 | 2015-12-03 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | クラウドプラットフォームを実施するためのネットワークシステム |
US9571564B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-02-14 | Hewlett Packard Enterprise Development Lp | Network system for implementing a cloud platform |
JP2017533527A (ja) * | 2014-09-09 | 2017-11-09 | ライブパーソン, インコーポレイテッド | 動的コード管理 |
-
2005
- 2005-03-22 JP JP2005081712A patent/JP2006268116A/ja not_active Withdrawn
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US9571564B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-02-14 | Hewlett Packard Enterprise Development Lp | Network system for implementing a cloud platform |
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