JP2006263429A - Golf swing corrector - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は使用者が適正なゴルフスイングを習得するためゴルフスイングを実施する際、腰の軸を中心とした上半身と下半身の捻転と、連動を体に伝え覚えさせる反復練習をすることで適正なゴルフスイングの補助の役目を果たすゴルフスイング矯正具に関する(以後、使用者は右利きの対称者とする)。The present invention is suitable for the user to learn the proper golf swing by performing repeated exercises in which torsion of the upper body and lower body around the waist axis and to convey and remember the interlocking when the golf swing is performed. The present invention relates to a golf swing correction tool that plays the role of assisting golf swing (hereinafter, the user is a right-handed symmetric person).
特開2004−229754号公報にはゴルフスイング矯正器具が提案されているが上半身のみの矯正で、上半身と下半身とを連動した動きによる矯正ではない。Japanese Patent Application Laid-Open No. 2004-229754 proposes a golf swing correction device, but it is correction only for the upper body, not correction by movement in conjunction with the upper and lower bodies.
理想的なゴルフスイングは腰の軸を中心とした上半身と下半身の捻転をつくり、その捻転を解き最大限な遠心力をゴルフクラブに伝達しゴルフボールを正確にしかも如何に遠くに飛ばすかが求められる。人体の間接は各人によって差はあるが体に損傷のない限り自由に動くため、しかも各人にはそれぞれの体格の違い並びに上記大体の間接と年齢差による体の硬軟があってゴルフスイングを反復練習しても一定の形でゴルフスイングを体に覚えさせるのは極めて困難である。従来考案されているゴルフスイング矯正具はいずれも上半身のみの動きに重点がおかれていて、上記腰の軸を中心とした上半身と下半身が捻転し一体となり連動して体に伝達させるゴルフスイングの矯正を行うものではない。An ideal golf swing creates torsion of the upper and lower body around the waist axis, and the maximum torsional force is transmitted to the golf club by solving the torsion. It is done. Although indirect human body movement varies depending on each person, as long as there is no damage to the body, each person moves freely, and each person has a difference in their physique as well as the hardness and softness of the body due to the above indirect and age differences. It is extremely difficult for the body to remember the golf swing in a certain form even after repeated practice. All golf swing correction tools devised in the past are focused on the movement of only the upper body, and the upper and lower bodies around the waist axis are twisted and integrated to transmit them to the body in conjunction. It does not correct.
請求項1記載のゴルフスイング矯正具(以下本発明1という)は使用者が装着する両腕用部材は腕用ストッパー付き伸縮自在ポール1の両端にボールジョイント8、8を介してそれぞれ腕用ポール2、2と連結し、さらに上記腕用ストッパー付き伸縮自在ポール1両端の別の位置でボールジョイント8、8を介して面ファスナーでリングを形成するようにな成された腕用ベルト3、3に連結し、上記腕用ポール2、2二本が互いに当接している個所でそれぞれがボールジョイント8、8を介して中間ポール7の上パイプ72の先端にあるキャップ74に付されている回転自在金具75と連結され、使用者が装着する両太腿用部材は太腿用ストッパー付き伸縮自在ポール4の両端にボールジョイント8、8を介してそれぞれの太腿用ポール5、5と連結し、さらに上記太腿用ストッパー付き伸縮自在ポール4両端の別の位置でボールジョイント8、8を介して面ファスナーでリングを形成するように成された太腿巻用ベルト6、6に連結し、上記太腿用ポール5、5二本が互いに当接している個所でそれぞれがボールジョイント8、8を介して中間ポール7の下パイプ73に付されたキャップ74の一端と連結され、上記両腕部材と両太腿部材を連結する中間ポール7で全体が構成されていることを特徴とする。In the golf swing correction tool according to claim 1 (hereinafter referred to as the present invention 1), both arm members worn by the user are arm poles via
請求項2記載のゴルフスイング矯正具(以下本発明2という)は、本発明2の中間ポール7は一本のシャフト71の上下にそれぞれ外側から上パイプ72と下パイプ73を挿入した構造になっていて、このシャフト71の上部周面を上下一周にわたる底面に凹凸のある無端の細長い溝76が穿たれていて、上記シャフト71の溝76内にはめ込まれた球77は上記上パイプ72の一部に設けられた穴に筒状で先端に底面のある押えキャップ78が外側からはめ込まれ保持され、上記下パイプ73の上端には挿入されたシャフト自在部分の長さIn the golf swing correcting tool according to claim 2 (hereinafter referred to as the present invention 2), the intermediate pole 7 of the
を所望の位置で調節して固定するストッパー79が設けられていることを特徴とする。
請求項3のゴルフスイング矯正具(以下本発明3という)は、上記腕用ストッパー付伸縮自在ポール1及び太腿用ストッパー付き伸縮自在ポール4は使用者が適正なゴルフスイングを求めるため体の動きに制限を加える伸縮自在部をストッパーで固定させる構造となっているが、固定なしで伸縮自在状態でも使用できることを特徴とする。A
The golf swing correction tool according to claim 3 (hereinafter referred to as “
本発明の効果として本発明1を用い使用者がゴルフスイング矯正具を装着しゴルフスイングを実施すると両腕用部材と両太腿用部材が中間ポール7により連携され、腰の軸を中心にした上半身と下半身の捻転と連動を両腕と両太腿に伝達し覚えさせることによって適正なゴルフスイングの補助をする役目を果たす。As an effect of the present invention, when the user wears a golf swing correction tool and performs a golf swing using the present invention 1, the members for both arms and the members for both thighs are linked by the intermediate pole 7 and centered on the waist axis. It plays the role of assisting proper golf swing by transmitting and remembering torsion and interlock of upper and lower body to both arms and both thighs.
本発明の効果として本発明1を用いればさらに両腕用部材の腕用ストッパー付き伸縮自在ポール1の長さを調節し固定して接続された腕巻ベルト3、3を装着しているため、ゴルフクラブを握った両前腕はゴルフスイングを実施した時、始動から終了までの間三角形を保った状態にある。If the present invention 1 is used as an effect of the present invention, the length of the telescopic pole 1 with arm stoppers of both arm members is further adjusted and fixed, and the
本発明の効果として本発明1を用いればさらに使用者がゴルフスイング矯正具を装着しゴルフスイングを行うと各部材がそれぞれの伸縮自在部を調節しストッパーで固定されているため、それぞれの体の動きに制限が加わる構造になっている。従って腰の軸を中心とした上半身と下半身の捻転をつくり、それを解き適正なゴルフスイングができないとシャフト71の溝76内を転がる球77が止まり体の動きに制限が加わるためスムースなゴルフスイングができない。従って本発明1の特徴を生かし機械と同じようにゴルフスイングを繰り返し反復練習することで上半身と下半身にそれぞれの両腕用部材及び両太腿用部材が中間ポール7と連携し連動を体に伝達し覚えさすことで短期間に適正なゴルフスイングの補助をする役目を果たす。When the present invention 1 is used as an effect of the present invention, when the user further wears the golf swing correction tool and performs a golf swing, each member is adjusted by the respective telescopic portion and fixed by a stopper. It has a structure that restricts movement. Therefore, if the upper body and the lower body are twisted around the waist axis and the golf swing cannot be solved properly, the
本発明の効果として本発明2を用いればさらに両腕用部材と両太腿用部材が中間ポル7の長さを調節しゴルフスイングを実施すれば、上パイプ72に挿入されたシャフト71の上部周面を上下一周にわたる底面に凹凸のある溝76が穿たれている中にはめ込まれた球77が転がり、腰の軸を中心とした上半身と下半身の捻転をつくり、その捻転を解きゴルフクラブを振りぬくと上記シャフト71の溝76内周面を球77が上下一周することにより上パイプ72は同時に回転しシャフト71が伸縮運動を起こしゴルフスイング中それぞれ両腕と両太腿の連動を体に伝達し覚えさせることで適正なゴルフスイングの補助をする役目を果たす。If the
本発明の効果として本発明3を用いればさらに腕用ストッパー付伸縮自在ポール1と太腿用ストッパー付き伸縮自在ポール4は使用者が適正なゴルフスイングを求めるため体の動きに制限を加える伸縮自在部をストッパーで固定させる構造となっているが、固定なしの伸縮自在状態でも使用できる。If the
以下本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は本発明のゴルフスイング矯正具の実施を示す説明図。
図2−1は中間ポール7外側上パイプ72内の部分断面図。
図2−2本発明の中間ポール7上パイプ72に挿入されているシャフト71上部周面を上下一周にわたる底面に凹凸のある無端の細長い溝76が穿たれたところを示す部分拡大図。
図3ゴルフスイング矯正具を使用者が装着してゴルフスイングの始動から終了までのそれぞれの動きを▲1▼▲2▼▲3▼の順番に並べた姿図。Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
FIG. 1 is an explanatory view showing the implementation of the golf swing correction tool of the present invention.
FIG. 2A is a partial cross-sectional view of the
FIG. 2-2 is a partially enlarged view showing a state where an endless
3 is a view showing the movement of the golf swing from the start to the end of the golf swing correction tool arranged by the user in the order of (1), (2), and (3).
図1の使用者が装着するゴルフスイング矯正具はそれぞれの部品の材質は主に塩ビ樹脂が用いられ、両腕用部材は直径20mm長さ250mmの腕用ストッパー付き伸縮自在ポル1の両端にボールジョイント8、8を介してそれぞれ直径20mm長さ200mmの腕用ポール2、2と連結し、さらに上記腕用ストッパー付き伸縮自在ポール1両端の別の位置でボールジョイント8、8を介して布製で幅80mm長さ500mmの面ファスナーでリングを形成するように成された腕巻用ベルト3、3に連結し、上記腕用ポール2、2の当接したそれぞれの一端がボールジョイント8、8を介して直径20mm、伸縮時の一番短い全体長さ350mmの中間ポール7の外径20mm内径15.6mm長さ190mm上パイプ72先端にあるキャップ74に付された回転自在金具75と連結され、上記使用者が装着する両太腿用部材は直径20mm長さ250mmの太腿用ストッパー付き伸縮自在ポール4の両端にボールジョイント8、8を介してそれぞれ直径20mm長さ200mmの太腿用ポール5、5と連結し、さらに上記太腿用ストッパー付き伸縮自在ポール4両端の別の位置でボールジョイント8、8を介して布製で幅150mm長さ700mmの面ファスナーでリングを形成するようになされた太腿巻用ベルト6、6に連結し上記太腿用ポール5、5の当接したそれぞれの一端ずつがボールジョイント8、8を介して中間ポール7の直径20mm内径15.6mm長さ100mmの下パイプ73に付されたキャップ74の一端と連結され、上記下パイプ73の上端に挿入されたシャフト71の自は在部分の長さを所望の位置で調節して固定するストッパーが設けられ、上記中間ポール7は一本の外径14mm長さ250mmのシャフト71の上下にそれぞれ外側から上パイプ72と下パイプ73が挿入され全体が構成されている。The golf swing correction tool worn by the user in FIG. 1 is mainly made of vinyl chloride resin as the material of each part, and the members for both arms are balls on both ends of a telescopic por 1 with an arm stopper having a diameter of 20 mm and a length of 250 mm. It is connected to
図2−1は中間ポール7のシャフト71には上部周面を上下一周にわたる底面に凹凸のある無端の細長い幅6mm深さ4mmの溝76が穿たれており、上記溝76内にはめ込まれた真鍮製で直径5mmの球77は上記上パイプ72の一部に設けられた穴に外径12mm内径6mm深さ2mm全体長さ5mmの筒状で先端に底面のある押えキャップ78が外側からはめ込まれ保持されているところを部分断面図で示している。In FIG. 2A, the
図2−2は中間ポール7上パイプに挿入されているシャフト71の上部周面を上下一周にわたる底面に凹凸のある無端の細長い溝76が穿たれているところを部分拡大図で示している。FIG. 2-2 shows a partially enlarged view of an endless
図3▲1▼は使用者が上記腕巻用ベルト3を両腕に、太腿巻用ベルト6を両太腿に装着し上記各部材それぞれと中間ポール7下部パイプ73の上端に挿入されたシャフト71自在部を体に合わせ調節しそれぞれのストッパーで固定の後ゴルフクラブを握りゴルフスイング始動前の構え。
図3▲2▼は使用者がゴルフスイングに入り腰の軸を中心とした上半身と下半身の捻転によりバックスイングからトップの位置に移るとストッパー付伸縮自在ポール1と腕用ポール2、2で両前腕は三角形を保ちながら右肘をたたみゴルフクラブは地面とほぼ平行に上記使用者の頭の後方上の位置にあり、ゴルフクラブを握った両手は右肩の上で止まる姿勢となり両腕用部材、両太腿部材、中間ポール7が連携されそれぞれの接続部はボールジョイント8、8、8、8、8、8、8、8、8、8、8、8を介し自在に動き上記中間ポール7は上記図2−1及び図2−2で示すようにシャフト71の溝76内を球77が転がることでパイプ72が同時に回転しシャフト71が上下に伸縮運動を起こし伸びきった状態のゴルフスイング途中の姿勢。
図3▲3▼は上記図3▲2▼の姿勢からゴルフクラブを振り下ろしゴルフボールを打った後左肩にゴルフクラブが巻きつきフィニシュの状態で中間ポール7は上記図3▲2▼の説明と同じく伸びきった姿勢。In FIG. 3 (1), the user wears the
Fig. 3 (2) shows that when the user enters the golf swing and moves from the back swing to the top position by twisting the upper and lower body around the waist axis, both the telescopic pole 1 with stopper and the
FIG. 3 (3) shows a state where the golf club is wound around the left shoulder after the golf club is swung down from the posture shown in FIG. Similarly, the posture is fully extended.
回転自在金具75及び球77以外の使用材質は塩ビ樹脂の他軽金属、カーボン等加工が可能な物であれば特定はしない。The material used other than the
本発明のゴルフスイング矯正具を使用者が装着し、ゴルフスイングを行うと腰の軸を中心とした上半身と下半身の捻転による連動を腕用部材と太腿用部材が中間ポール7にそれぞれ連携し、上パイプ72に挿入されたシャフト71の溝76内を球77が転がることで、同時に上記上パイプ72が回転しシャフト71が上下に伸縮運動を起こすことにより、バックスイングからトップの位置へ、次にゴルフボールを打ち終えフィニッシュまで、上記腰の軸を中心にした上半身と下半身の捻転つくり、その捻転を解きゴルフクラブを振りぬくことができないと上記シャフト71の溝76内を転がる球77が止まり体の動きに制限が加わるためスムースなゴルフスイングができない構造になっている。この特徴を生かしゴルフの練習時使用者が本考案のゴルフスイング矯正具を装着し繰り返し機械が動くようにゴルフスイングの反復練習を実施すれば短期間に適正なゴルフスイングを体に覚えさせることでゴルフスイング矯正具としての役目を果たしゴルフ練習場での便宜が向上する。When the user wears the golf swing correction tool of the present invention and performs a golf swing, the arm member and the thigh member are linked to the intermediate pole 7 by the torsion of the upper and lower bodies around the waist axis. When the
1 腕用ストッパー付き伸縮ポール
2 腕用ポール
3 腕巻用ベルト
4 太腿用ストッパー付き伸縮ポール
5 太腿用ポール
6 太腿巻用ベルト
7 中間ポール
71 シャフト
72 上パイプ
73 下パイプ
74 キャップ
75 回転自在金具
76 溝
77 球
78 押えキャップ
79 ストッパー
8 ボールジョイント1 Telescopic pole with stopper for
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005137812A JP2006263429A (en) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | Golf swing corrector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005137812A JP2006263429A (en) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | Golf swing corrector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006263429A true JP2006263429A (en) | 2006-10-05 |
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---|---|---|---|
JP2005137812A Pending JP2006263429A (en) | 2005-03-23 | 2005-03-23 | Golf swing corrector |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4910093B1 (en) * | 2010-11-16 | 2012-04-04 | 賢司 坂口 | Ball hitting motion judgment device |
JP2014133009A (en) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Renyu Co Ltd | Wearable implement |
JP5563140B1 (en) * | 2013-10-29 | 2014-07-30 | 株式会社Discom | Training equipment for catching balls such as baseball |
-
2005
- 2005-03-23 JP JP2005137812A patent/JP2006263429A/en active Pending
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