JP2006251901A - 電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラム - Google Patents

電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 患者の診療歴を容易に把握することができる電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 電子カルテサーバ100からの情報に基づいて、WEBクライアント130は、人生マップ画面132の表示において、その表示を選択することにより電子カルテ画面131において詳細表示がなされる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、患者の来院履歴、入院履歴、結果履歴等の表示を行なう電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラムに関する。
従来の電子カルテシステムは、単一の病院に対するシステム構成が基本であり、複数の病院に対する構成を成したシステムが存在しなかった。
そのため、他病院の情報に関しては、電子カルテシステムとは別に、病院間連携システムや、ICカード等の利用による情報連携が行なわれていた。
ここで、観察試料に対し対物レンズを介して照明光束を照射し、観察試料からの反射光を水平または斜め上方の光路に偏向するとともに、これら光路の光束をさらに観察光路と撮影光路に分岐するようにした鏡体と、撮影光路上に配置される写真撮影装置とが別体である倒立型顕微鏡であって、観察光路上の観察試料と共役な平面内に挿脱可能に設けらる所定パターンを有するフレームレチクルを、鏡体に対して着脱可能な顕微鏡写真フレームユニットに設けることで、写真撮影に関して観察者の必要に応じた顕微鏡をコストの無駄なく提供できるとともに、写真撮影を行なう観察者に対しては意図した撮影範囲を確実に撮影することができる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−328310号公報
しかしながら、上述した従来例においては次のような問題点があった。
操作者は、複数のシステムを操作し、煩雑な手続きによって、患者の履歴情報を把握する必要があった。
また、病院間連携システムや、ICカードの利用による情報連携では、電子カルテデータとの関連性は、操作者が自ら判断を行なう必要があった。
そこで、本発明は、患者の診療歴を容易に把握することができる電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラムを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、ネットワークを介して接続されている患者履歴を掲載する電子カルテサーバと、そのデータを利用するクライアントと、を含む電子カルテシステムであって、クライアントは、人生マップ画面の表示において、その表示を選択することにより電子カルテ画面において詳細表示がなされることを特徴とする電子カルテシステムである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子カルテシステムにおいて、電子カルテサーバは、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行ない、その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行ない、その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録することを特徴とする電子カルテサーバである。
請求項4記載の発明は、ネットワークを介して接続されている患者履歴を掲載する電子カルテサーバと、そのデータを利用するクライアントと、を用いた電子カルテ表示方法であって、クライアントが、人生マップ画面の表示において、その表示を選択するステップと、電子カルテ画面において詳細表示を行なうステップとを有することを特徴とする電子カルテ表示方法である。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の電子カルテ表示方法において、電子カルテサーバが、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行なうステップと、その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録するステップとをさらに有することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、ネットワークを介して電子カルテサーバと接続されているクライアントに、人生マップ画面の表示において、その表示を選択するステップと、電子カルテ画面において詳細表示を行なうステップとを実行させることを特徴とするプログラムである。
請求項7記載の発明は、電子カルテサーバに、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行なうステップと、請求項6記載のプログラムにおいて、その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録するステップとをさらに実行させることを特徴とする。
本発明の電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラムによれば、患者の診療歴を容易に把握することができる。
次に、本発明の一実施の形態について図を参照して詳細に説明する。
図1を参照すると、本実施の形態における電子カルテシステムは、電子カルテサーバ100と、検査システム110と、インターネット120と、WEBクライアント130とから構成されている。インターネット120は、例示であり、ネットワークは、任意のネットワークであってよく、例えば、光ファイバ、公衆回線、LAN(Local Area Network)、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)等であってもよい。なお、通信方法は、有線であっても、無線であってもよい。
電子カルテサーバ100は、患者のすべての診察記録である電子カルテデータ101と、患者の診察履歴と入院履歴と結果履歴とを保存する人生マップデータ102と、検査システムへ検査依頼データの送信を行ない、また、検査システムからの検査結果を受信しデータ登録を行なう検査伝送部103と、クライアントからの要求によりその選択患者のデータを送信し、また、クライアントからの登録要求データを登録するためのカルテ伝送部104から構成されている。
検査システム110は、電子カルテサーバ100からの検査依頼情報を受信し、また、検査結果を電子カルテサーバ100の検査伝送部103に結果データを送信するための検査伝送部111を含んでいる。
WEBクライアント130は、電子カルテサーバ100のカルテ伝送部からのカルテデータを受信し、また、クライアントからの登録要求データをサーバに送信するためのカルテ伝送部133と、カルテデータを表示するための電子カルテ画面131と患者の診察履歴と、入院履歴と、結果履歴を表示する人生マップ画面132から構成されている。
電子カルテサーバ100は、インターネット120を通じて複数の病院と接続されており、電子カルテデータ101と、人生マップデータ102の中には、複数病院からの登録データの一元管理がされている。
WEBクライアント130では、カルテを開けるための患者選択を行なうと、そのカルテ詳細データが電子カルテ画面131に表示され、複数の病院に跨る同一患者の診察履歴と入院履歴と結果履歴をグラフィカルに表示する。人生マップ画面132の表示部分を選択することによって、その詳細内容が電子カルテ画面131に表示され、自病院での自科と他科、および他病院の診察歴と、入院履歴と、検査履歴のデータを参照することができる。
次に、図1および図2のフローチャートを参照して本実施形態における人生マップデータの登録部分の処理動作を詳細に説明する。
まず、WEBクライアント130は、電子カルテ画面131から、診察記事の入力(ステップ201)、検査依頼の入力(ステップ202)および入退院指示の入力(ステップ203)を受け付ける。
それらの入力内容の登録が行なわれると、WEBクライアント130は、カルテ伝送部133により電子カルテサーバ100に登録要求を発行する(ステップ204)。
登録要求データは、WEBクライアント130のカルテ伝送部133により、インターネット120を経由して電子カルテサーバ100のカルテ伝送部104に送られ、受信される。
電子カルテサーバ100のカルテ伝送部104は、登録要求データを電子カルテデータ101に登録し(ステップ211)、診察記事の入力データに基づいて診察の日時と、診療病院、診療科、入退院指示の入力データに基づいて入退院病院、入退院日時、入院科を人生マップデータ102に登録する(ステップ212)。
この動作は、複数の病院に設置されたWEBクライアント130で同様に処理が行なわれる。
WEBクライアント130から入力された検査依頼は、電子カルテサーバ100の検査伝送部103によって、検査システム110に伝送される(ステップ213)。
検査システム110では、検査伝送部111によって、その依頼内容を受信し、依頼に基づいた検査が実施される。
検査の実施完了後、結果情報が、再び、検査伝送部111を利用して、電子カルテサーバ100の検査伝送部103に伝送される(ステップ221)。
検査伝送部103では、結果情報を電子カルテデータ101に登録するとともに(ステップ231)、人生マップデータ102に結果情報の依頼病院、日時、依頼科を登録する(ステップ232)。
これらの動作のもとに、人生マップデータ102には、複数病院の診察履歴、入退院履歴、検査結果履歴が患者単位に、病院別、科別分類をされたデータとして蓄積される。
次に、図1および図3のフローチャートを参照して、本実施の形態における人生マップデータの参照部分の処理動作について詳細に説明する。
WEBクライアント130の電子カルテ131によって、患者選択を行なうと、カルテ伝送部133によって、患者データ検索要求を発生させる。
この要求がインターネット120を利用して、電子カルテサーバ100のカルテ伝送部104に受信される(ステップ301)。
受信したカルテ伝送部104は、その要求に基づいて電子カルテデータ101より選択患者のカルテ情報を検索し、カルテ伝送部104、インターネット120、カルテ伝送部133を経由して電子カルテ画面131に返信する(ステップ311)。
その後、人生マップデータ102より選択患者の診察歴と、入退院歴と、結果歴を検索し、カルテ伝送部104、インターネット120、カルテ伝送部133を経由し、人生マップ画面132に返信する(ステップ312)。
次に、図1に示すWEBクライアント130の人生マップ画面132の詳細について説明する。
図4は、図1における人生マップ画面132の表示例を示すものである。
入院履歴表示401と、検査履歴なし表示402と、検査履歴有り表示403と、診察履歴404の表示で構成されている。
画面の上部から下部へ、時系列で表示を行なう。これらの表示については、自病院自科、自病院他科および他病院の3つのデータに対して色分け表示を行なう。
また、検査履歴については、402の状態と403の状態があり、操作者が確認していない結果に対しては点滅表示を行なう。
これらの表示は、画面操作により、詳細データ表示を行なうことができる。具体的には、入院履歴表示401を選択すると、その入院期間のカルテデータが図1に示す電子カルテ画面131に表示する。結果履歴有り表示403を選択すると、その結果を図1に示す電子カルテ画面131に表示する。診察履歴表示404を選択すると、その診察記録を図1に示す電子カルテ画面131に表示する。
上記の実施の形態によれば、電子カルテサーバ100にある人生マップデータ102をWEBクライアント130の人生マップ画面132で表示を行ない、そのサマライズされた情報より、患者の生涯の情報の概要を簡易に把握することができる。
また、その表示された情報を選択することにより、電子カルテサーバ100を共同利用している、複数の病院のデータを容易に参照することができる。
さらに、患者の診療歴を把握の容易化が図られる。その理由は、電子カルテによって患者選択を行なうことによって、患者の履歴をあらわす人生マップ画面を表示させることができ、その中に、他病院を含めた、入退院履歴、検査結果履歴、診察履歴が時系列イメージで統合表現されることによって、患者の生涯情報全体を見落とすことがなく把握することができるからである。
また、多種多様に存在する検査結果の表示が容易である。その理由は、人生マップ画面の検査履歴には、画像検査、検体検査、生理検査等の結果有り情報がすべて同じ表現にて表示されているため、検査の種類によって、操作者が操作を変える必要がなく、そのため、人生マップの簡単な操作のみによって、その結果詳細を表示することができるからである。
また、他病院の情報が、自病院の情報と同じ操作方法によって簡易に表示できる。その理由は、電子カルテサーバによって、データが一元化されており、その索引情報として人生マップが作成されており、それにより、人生マップ画面では、他病院での履歴が自病院の履歴と同様の表現が可能になり、簡易な操作によって、その詳細が表示でき、従来のように、紹介状等の紙ベースのデータ参照を行う手間を省くことができるからである。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、上記の実施の形態における電子カルテサーバ100、検査システム110およびWEBクライアント130の機能を実現するためのプログラムを各装置等に読込ませて実行することにより本システムの機能を実現する処理を行なってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスク等を介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線等を介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。
上述する各実施の形態は、電子カルテサーバ100、検査システム110およびWEBクライアント130が別個に接続されているシステム構成について説明したが、各機能が1つのコンピュータシステムとして実現されている構成や機能毎に複数のサーバ装置等が追加された構成にも適用可能であることはもちろんである。
また、インターネット等の広域ネットワークを利用して、電子カルテサーバを共有することにより、病院間での患者履歴の共有を行なうことが可能である。また、自病院内での閉じた利用であっても、複数の診療科間の簡便な情報共有手段として利用することが可能である。
本発明の実施形態における電子カルテシステムの概略構成図である。 本発明の実施形態における人生マップデータの登録部分の処理動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態における人生マップデータの参照部分の処理動作を示すフローチャートである。 人生マップ画面の表示例を示す図である。
符号の説明
100 電子カルテサーバ
101 電子カルテデータ
102 人生マップデータ
103 検査伝送部
104 カルテ伝送部
110 検査システム
111 検査伝送部
120 インターネット
130 WEBクライアント
131 電子カルテ画面
132 人生マップ画面
133 カルテ伝送部

Claims (7)

  1. ネットワークを介して接続されている患者履歴を掲載する電子カルテサーバと、そのデータを利用するクライアントと、を含む電子カルテシステムであって、
    前記クライアントは、人生マップ画面の表示において、その表示を選択することにより電子カルテ画面において詳細表示がなされることを特徴とする電子カルテシステム。
  2. 前記電子カルテサーバは、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行ない、その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録することを特徴とする請求項1記載の電子カルテシステム。
  3. 複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行ない、その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録することを特徴とする電子カルテサーバ。
  4. ネットワークを介して接続されている患者履歴を掲載する電子カルテサーバと、そのデータを利用するクライアントと、を用いた電子カルテ表示方法であって、
    前記クライアントが、人生マップ画面の表示において、その表示を選択するステップと、
    電子カルテ画面において詳細表示を行なうステップと、を有することを特徴とする電子カルテ表示方法。
  5. 前記電子カルテサーバが、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行なうステップと、
    その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録するステップと、をさらに有することを特徴とする請求項4記載の電子カルテ表示方法。
  6. ネットワークを介して電子カルテサーバと接続されているクライアントに、人生マップ画面の表示において、その表示を選択するステップと、
    電子カルテ画面において詳細表示を行なうステップと、を実行させることを特徴とするプログラム。
  7. 前記電子カルテサーバに、複数のクライアントからの患者履歴情報の登録を行なうステップと、
    その登録情報を、人生マップデータとして同一患者別に病院、科および日時のうちの少なくとも1つとともに記録するステップと、をさらに実行させることを特徴とする請求項6記載のプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282701A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Yoshikatsu Iizuka 実施計画管理システム及び実施計画管理プログラム
JP2012533117A (ja) * 2009-07-08 2012-12-20 スティーヴン・チャールズ・コーン 医療履歴システム

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