JP2006244422A - System parameter automatic tuning method using network - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法に関する。 The present invention relates to a method for automatically tuning system parameters using a network.
システムの対象パラメータのチューニングを行う際には、複数のパラメータ値の組み合わせによる膨大な場合分けのそれぞれに対して、人を介して手動によりその都度変更をかけてから行っていた。 When tuning the target parameters of the system, each of the enormous cases divided by a combination of a plurality of parameter values was manually changed through a person each time.
このため、パラメータ値の設定ミス等により、チューニングにかかる時間がその分だけ多くかかってしまい、それと共に、チューニングにかかる時間に応じた人件費等がその分だけ多く発生することになる。 For this reason, due to a parameter value setting error or the like, the time required for tuning increases accordingly, and at the same time, the labor cost corresponding to the time required for tuning increases accordingly.
また、システム環境、データベースの状態を採取し整理したものを、システムに合わせて構築されているファジィ推論規則によってチューニングポイント及びパラメータを決定することで、チューニング対象のシステムについて、ある程度の知識を持った者であれば、明確な情報の採取と短時間で的確なシステムパフォーマンスチューニングを可能にすることができる方式が提案されている(例えば、特許文献1参照)。 In addition, by collecting and organizing the system environment and database status, the tuning points and parameters are determined by the fuzzy inference rules that are built for the system, so there is some knowledge about the system to be tuned. For those skilled in the art, a method has been proposed that can enable clear information collection and accurate system performance tuning in a short time (see, for example, Patent Document 1).
また、システムの運用条件を決めたシステムパラメータを、システム運用状況データ採取手段により採取したデータに基づいて解析し、ネックとなっている部分を変更する手段により、変更することで効率的なシステム運用を図ることができる方式が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
ところで、上述した特許文献1には、ネットワークで接続されたサーバでパラメータ管理することやパラメータ値間の相関関係をチェックしてパラメータ値を決定することが開示されているが、チューニングに関する合意事項がある場合に設定条件を事前に設定することは開示されていない。
Incidentally,
また、上述した特許文献2には、チューニング対象サーバから取得した性能情報に基づいてパラメータ値を設定しているもののパラメータ値間の相関関係をチェックすることは開示されていない。
Further,
そこで、本発明の目的は、自動でパラメータ変更を行うことができ、チューニングにかかる時間を短縮することができ、パラメータの設定ミスを防止することができる、ネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法を提供することにある。 Therefore, an object of the present invention is to automatically change system parameters using a network, which can automatically change parameters, reduce the time required for tuning, and prevent parameter setting errors. It is to provide a method.
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、ネットワークを利用したシステムのチューニング対象となる対象サーバの対象パラメータのチューニングで想定される複数のパラメータ値の組み合わせによる場合分けを行い、チューニング操作を行う操作サーバに前記場合分け結果を登録し、前記操作サーバからの指示により、各々の組み合わせに応じて前記対象サーバにてパラメータ値を設定し、前記対象サーバでのチューニング結果を、前記操作サーバに返すことによりシステムパラメータの自動チューニングを行う、ことを特徴とする。
In order to solve the above-mentioned problem, the invention according to
請求項1記載の発明によれば、対象サーバの対象パラメータのチューニングで想定される複数のパラメータ値の組み合わせによる場合分けを行って登録し、対象サーバでのチューニング結果を、操作サーバに返すことにより、対象サーバにおけるチューニング状態を操作サーバにて把握することができ、パラメータ値のチェック結果を対象サーバに反映させることにより、自動でパラメータ変更を行うことができ、チューニングにかかる時間を短縮することができ、パラメータの設定ミスを防止することができる。
According to the invention described in
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、検証環境で動作するサーバでのパラメータ情報をファイルに格納し、そのファイルをそのまま前記操作サーバに置くことで、そのパラメータ情報の値にて前記対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させることを特徴とする。
The invention according to
請求項2記載の発明によれば、パラメータ情報の値にて対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させることにより、パラメータの設定ミスをさらに防止することができる。 According to the second aspect of the present invention, it is possible to further prevent a parameter setting error by automatically reflecting the parameter value in the target server with the value of the parameter information.
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、検証環境にて性能特性ツールで採取した出力情報をファイルに格納し、そのファイルをそのまま前記操作サーバに置くことで、出力情報の傾向から対象となるパラメータの値を自動的に決定し、その決定した値で前記対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させることを特徴とする。
The invention according to
請求項3記載の発明によれば、決定した値で対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させることにより、パラメータの設定ミスをさらに防止することができる。 According to the third aspect of the present invention, it is possible to further prevent a parameter setting error by automatically reflecting the parameter value on the target server with the determined value.
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、事前にウェブ系もしくはデータベース系等の用途別に標準のチューニングパターンを準備し、選択したチューニングパターンでの設定値をベースにして必要な箇所を修正することを特徴とする。
The invention described in claim 4 is the invention described in
請求項4記載の発明によれば、事前に用途別に標準のチューニングパターンを準備し、選択したチューニングパターンでの設定値をベースにして必要な箇所を修正することにより、チューニングにかかる時間をさらに短縮することができる。 According to the invention described in claim 4, a standard tuning pattern is prepared in advance for each application, and a necessary portion is corrected based on a set value in the selected tuning pattern, thereby further reducing the time required for tuning. can do.
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の発明において、前記操作サーバで登録設定する複数のパラメータについて適正なパラメータ値になっているか否かのチェックを行い、問題があるパラメータ値については、前記操作サーバにてエラーメッセージを促すことを特徴とする。
The invention according to claim 5 is the problem according to any one of
請求項5記載の発明によれば、問題があるパラメータ値について操作サーバにてエラーメッセージを促すことにより、パラメータの設定ミスの再発を防止することができる。 According to the fifth aspect of the present invention, it is possible to prevent reoccurrence of a parameter setting error by prompting an error message at the operation server for a problematic parameter value.
請求項6記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の発明において、パラメータ間の相関関係の他に、商用導入システムのチューニングに関しての合意事項が事前に決まっている場合には、事前に登録する事項を設定し、チューニングにて前記合意事項を逸脱する状態が発生する場合、前記操作サーバで登録設定する複数のパラメータについて、適正なパラメータ値になっているか否かのチェックを行い、前記パラメータ間の相関関係を満足しているか否かのチェックを行うための知識ベースを作成し活用することを特徴とする。
The invention according to claim 6 is the invention according to any one of
請求項6記載の発明によれば、パラメータ間の相関関係を満足しているか否かのチェックを行うための知識ベースを作成し活用することにより、自動でパラメータ変更を行う際の時間及び、チューニングにかかる時間を短縮することができ、パラメータの設定ミスをさらに防止することができる。 According to the sixth aspect of the present invention, the time for automatically changing the parameters and the tuning by creating and utilizing the knowledge base for checking whether or not the correlation between parameters is satisfied. Can be shortened, and parameter setting errors can be further prevented.
ここで、本発明の解決手段について詳説する。 Here, the solving means of the present invention will be described in detail.
システムの対象パラメータのチューニングで想定される、複数のパラメータ値の組み合わせによる膨大な場合分けを、あらかじめチューニング操作を行うサーバに登録しておく。そして、チューニング操作を行うサーバからの指示により、各々の組み合わせに応じてチューニング対象となるサーバにて自動的にパラメータ値を設定し、チューニング対象となるサーバでのチューニング結果を、チューニング操作を行うサーバに返すようにする。 An enormous case classification based on a combination of a plurality of parameter values, which is assumed in the tuning of the target parameter of the system, is registered in advance on the server that performs the tuning operation. Then, according to instructions from the server that performs the tuning operation, parameter values are automatically set on the server that is the tuning target according to each combination, and the tuning result on the server that is the tuning target is set to the server that performs the tuning operation. To return to.
なお、チューニング操作を行うサーバへの複数のパラメータ値の組み合わせによる膨大な場合分けの登録については、事前に商用環境とほぼ同様な検証環境で評価しているのであれば、次の2つの自動設定も用意する。 In addition, for the enormous case-by-case registration by combining multiple parameter values to the tuning server, if the evaluation environment is almost the same as the commercial environment in advance, the following two automatic settings Also prepare.
第一の方法として、検証環境で動作するサーバでのパラメータ情報をファイルに格納し、そのファイルをそのままチューニング操作を行うサーバに置くことで、そのパラメータ情報の値にてチューニング対象となるサーバに自動的にパラメータ値を反映させる。 The first method is to store the parameter information of the server operating in the verification environment in a file, and place the file on the server that performs tuning operation as it is. Parameter value is reflected.
第二の方法として、検証環境にて性能特性ツール(UNIX(登録商標)であればsarコマンド等の性能採取ツール)で採取した出力情報(性能統計情報)をファイルに格納し、そのファイルをそのままチューニング操作を行うサーバに置くことで、出力情報(統計情報)の傾向から対象となるパラメータの値を自動的に決定して、その値でチューニング対象となるサーバに自動的にパラメータ値を反映させる。この方法では、出力情報(統計情報)の傾向から対象となるパラメータの値を自動的に決定するための知識ベース(ナレッジ)を作成し活用することが必要となる。 The second method is to store the output information (performance statistical information) collected by the performance characteristics tool (performance collection tool such as sar command in UNIX (registered trademark)) in a verification environment in a file, and leave the file as it is By placing it on the tuning server, the target parameter value is automatically determined from the trend of the output information (statistical information), and the parameter value is automatically reflected on the tuning target server with that value. . In this method, it is necessary to create and utilize a knowledge base (knowledge) for automatically determining the value of a target parameter from the tendency of output information (statistical information).
ここで、上記の方法により自動設定で設定されるべきパラメータ情報の値をベースに、手動で値を修正することを可能にする。また、一から設定を行う方法のほかに、事前にWeb系/DB系等の用途別に標準のチューニングパターンを用意しておき、選択したチューニングパターンでの設定値をベースにして、必要な箇所を修正していく方法も可能にする。この方法によって、設定修正作業を少なくし、設定上のミスも少なくなる。 Here, it is possible to manually correct the value based on the value of the parameter information to be automatically set by the above method. In addition to setting from the beginning, prepare a standard tuning pattern for each application, such as Web / DB, in advance, and based on the setting value in the selected tuning pattern, find the necessary part. It also makes it possible to fix it. By this method, setting correction work is reduced and setting errors are reduced.
さらに、設定ミスを防止する為に、チューニング操作を行うサーバで登録設定する複数のパラメータについて、適正なパラメータ値になっているか、パラメータ間の相関関係を満足しているかのチェックを行い、問題があるパラメータ値については、チューニング操作を行うサーバにてエラーメッセージを促すようにする。パラメータ間の相関関係の他に、商用導入システムのチューニングに関しての合意事項(各チューニングパラメータの変更可・不可、各チューニングパラメータの設定値の制限等)が事前に決まっている場合には、事前に登録する事項を設定しておき、チューニングにてこの合意事項を逸脱する可能性が発生する場合にも、同様にチューニング操作を行うサーバにてエラーメッセージを促すようにする。
この方法では、チューニング操作を行うサーバで登録設定する複数のパラメータについて、適正なパラメータ値になっているか、パラメータ間の相関関係を満足しているかのチェックを行うための知識ベース(ナレッジ)を作成し活用することが必要となる。
Furthermore, in order to prevent setting mistakes, the multiple parameters registered and set on the server that performs tuning operations are checked to see if they are appropriate parameter values or satisfy the correlation between parameters. For certain parameter values, an error message is prompted on the server that performs the tuning operation. In addition to the correlation between parameters, agreements regarding tuning of commercial installation systems (changes / impossibility of each tuning parameter, restrictions on the setting value of each tuning parameter, etc.) are determined in advance. The items to be registered are set, and if there is a possibility of deviating from the agreed items during tuning, an error message is also prompted on the server that performs the tuning operation.
In this method, a knowledge base (knowledge) is created to check whether the parameter values are correct and satisfy the correlation among the parameters registered and set on the server that performs the tuning operation. It is necessary to use it.
本発明によれば、対象サーバの対象パラメータのチューニングで想定される複数のパラメータ値の組み合わせによる場合分けを行って登録し、対象サーバでのチューニング結果を、操作サーバに返すことにより、対象サーバにおけるチューニング状態を操作サーバにて把握することができ、パラメータ値のチェック結果を対象サーバに反映させることにより、自動でパラメータ変更を行うことができ、チューニングにかかる時間を短縮することができ、パラメータの設定ミスを防止することができる。 According to the present invention, a case-by-case registration based on a combination of a plurality of parameter values assumed in target parameter tuning of the target server is performed and registered, and a tuning result in the target server is returned to the operation server, so that The tuning status can be grasped by the operation server, and the parameter value check result is reflected in the target server, so that the parameter can be changed automatically, the time required for tuning can be reduced, and the parameter Setting errors can be prevented.
〔特 徴〕
本発明は、システムの商用導入前に行うチューニング作業を効率的に行う為に、システムを構成するサーバのパラメータを自動的にチューニングする方法を提供するものである。
〔実施形態〕
本実施形態のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法は、ネットワークを利用したシステムのチューニング対象となる対象サーバの対象パラメータのチューニングで想定される複数のパラメータ値の組み合わせによる場合分けを行い、チューニング操作を行う操作サーバに場合分け結果を登録し、操作サーバからの指示により、各々の組み合わせに応じて対象サーバにてパラメータ値を設定し、対象サーバでのチューニング結果を、操作サーバに返すことによりシステムパラメータの自動チューニングを行う、ことを特徴とする。
〔Characteristic〕
The present invention provides a method for automatically tuning parameters of servers constituting a system in order to efficiently perform a tuning operation performed before commercial introduction of the system.
Embodiment
The system parameter automatic tuning method using the network of the present embodiment performs the case classification based on a combination of a plurality of parameter values assumed in the tuning of the target parameter of the target server to be the tuning target of the system using the network, Register the case-by-case results on the operation server that performs the tuning operation, set the parameter value on the target server according to each combination according to the instruction from the operation server, and return the tuning result on the target server to the operation server The system parameters are automatically tuned according to the above.
本実施形態のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法は、上記構成に加え、検証環境で動作するサーバでのパラメータ情報をファイルに格納し、そのファイルをそのまま操作サーバに置くことで、そのパラメータ情報の値にて対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させるようにしてもよい。 In addition to the above configuration, the system parameter automatic tuning method using the network of the present embodiment stores parameter information in a server operating in the verification environment in a file, and places the file on the operation server as it is. The parameter value may be automatically reflected on the target server by the value of the parameter information.
本実施形態のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法は、上記構成に加え、検証環境にて性能特性ツールで採取した出力情報をファイルに格納し、そのファイルをそのまま操作サーバに置くことで、出力情報の傾向から対象となるパラメータの値を自動的に決定し、その決定した値で対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させるようにしてもよい。 In addition to the above configuration, the system parameter automatic tuning method using the network of this embodiment stores the output information collected by the performance characteristics tool in the verification environment in a file, and places the file on the operation server as it is. Alternatively, the target parameter value may be automatically determined from the tendency of the output information, and the parameter value may be automatically reflected on the target server by the determined value.
本実施形態のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法は、上記構成に加え、事前にWeb系もしくはDB系等の用途別に標準のチューニングパターンを準備し、選択したチューニングパターンでの設定値をベースにして必要な箇所を修正するようにしてもよい。 In addition to the above configuration, the system parameter automatic tuning method using the network of this embodiment prepares a standard tuning pattern for each application such as the Web system or DB system in advance, and sets the setting value in the selected tuning pattern. You may make it modify a necessary part based on it.
本実施形態のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法は、上記構成に加え、操作サーバで登録設定する複数のパラメータについて適正なパラメータ値になっているか否かのチェックを行い、問題があるパラメータ値については、操作サーバにてエラーメッセージを促すようにしてもよい。 In addition to the above configuration, the system parameter automatic tuning method using the network of the present embodiment has a problem by checking whether or not a plurality of parameters registered and set on the operation server have appropriate parameter values. Regarding the parameter value, an error message may be prompted on the operation server.
本実施形態のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法は、上記構成に加え、パラメータ間の相関関係の他に、商用導入システムのチューニングに関しての合意事項が事前に決まっている場合には、事前に登録する事項を設定し、チューニングにて合意事項を逸脱する状態が発生する場合、操作サーバで登録設定する複数のパラメータについて、適正なパラメータ値になっているか否かのチェックを行い、パラメータ間の相関関係を満足しているか否かのチェックを行うための知識ベースを作成し活用するようにしてもよい。 In the system parameter automatic tuning method using the network of the present embodiment, in addition to the above-described configuration, in addition to the correlation between the parameters, the agreement regarding the tuning of the commercial introduction system is determined in advance. If the items to be registered in advance are set and the condition that deviates from the agreed items occurs in the tuning, check whether or not the appropriate parameter values are set for multiple parameters to be registered and set on the operation server. A knowledge base for checking whether or not the correlation between the two is satisfied may be created and used.
〔構 成〕
図1は本発明に係るネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法の一実施例を示す概念図である。
図1において、商用導入前システム4に含まれるチューニング対象サーバ2に対して、ネットワーク1を利用して、チューニング操作サーバ3から、チューニング対象サーバ2でのOS、アプリケーション23でのチューニング判定情報の選択およびチューニングするパラメータを設定し、チューニングする指示を送ることで、チューニング判定情報結果を採取し、チューニング対象サーバ2から結果をチューニング操作サーバ3に送出する。
〔Constitution〕
FIG. 1 is a conceptual diagram showing an embodiment of a system parameter automatic tuning method using a network according to the present invention.
In FIG. 1, the
チューニング対象サーバ2には、あらかじめ、記録媒体21より、チューニング対象サーバ2のメモリ上に、チューニング操作サーバ3からの操作受信、チューニング対象サーバ2での操作実行、チューニング対象サーバ2でのチューニングの結果受信およびチューニング操作サーバ3への結果送信を行うプログラム22をロードし起動する。
The
また、チューニング操作サーバ3上には、あらかじめ、記録媒体31より、チューニング操作サーバ3のメモリ上に、チューニングの操作登録、チューニング対象サーバ2への操作送信による実行指示、およびチューニング対象サーバ2からの結果受信を行うプログラム32をロードし起動する。
In addition, on the
プログラム22は、チューニング操作受信部221とチューニング操作実行部222とチューニング結果受信部223とチューニング結果送信部224と結果格納ファイル225から構成される。
The
プログラム32は、チューニング操作登録部321とチューニング操作送信部322とチューニング結果受信部323と操作情報ファイル324と知識ベース(ナレッジ)327と結果格納ファイル328から構成される。なお、事前に商用環境とほぼ同様な検証環境で検証しているのであれば、検証環境下の検証サーバ5から、OS、アプリケーション51で採取されるパラメータ情報ファイル52や性能情報ファイル53をそれぞれコピーしたパラメータ情報ファイル325や性能情報ファイル326を用意する。
The
ここで、チューニング対象サーバ2については、UNIX(登録商標)やWindows(登録商標)等各種OSに対しても、機能追加により使用範囲を拡大することは可能である。また、チューニング操作サーバ3については、同様の機能を実現できれば、特に機種を特定しない。
Here, with respect to the
〔動 作〕
図2、図3、及び図4はチューニング操作サーバで起動するプログラム32を構成する各処理部分のフローである。また、図5、図6、図7、及び図8はチューニング対象サーバで起動するプログラム22を構成する処理部分のフローである。以降、処理の流れに沿って順に説明していく。
[Operation]
2, 3, and 4 are flowcharts of each processing portion that configures the
まず、チューニング操作登録部321の処理について説明する。
図2は、図1に示したチューニング操作登録部321のフローである。
ここでは、チューニング操作を行う際の設定情報を登録する部分になる。
操作情報ファイル324に登録する操作情報は、図9に示すようなテキスト形式で記載される。
図9は図1に示した操作情報ファイル324に登録される操作情報の一例を示す図である。尚、表1は識別名称、フォーム、指定する項目、及び説明について示す表である。
FIG. 2 is a flow of the tuning
Here, it is a part for registering the setting information for performing the tuning operation.
The operation information registered in the operation information file 324 is described in a text format as shown in FIG.
FIG. 9 is a diagram showing an example of operation information registered in the operation information file 324 shown in FIG. Table 1 is a table showing identification names, forms, items to be specified, and descriptions.
設定情報を登録するためには、下記の方法がある。
第一の方法は、図10に示すような登録用画面を用意してこれに必要事項を選択/記述し、登録用画面を経由して最終的に操作情報ファイル324に書き込む形式である。
図10は図1に示したシステムに用いられる登録用画面の一例を示す図である。尚、表2は識別名称、フォーム、指定する項目、及び説明について示す表である。
The first method is a format in which a registration screen as shown in FIG. 10 is prepared, necessary items are selected / described in the registration screen, and finally written in the operation information file 324 via the registration screen.
FIG. 10 is a diagram showing an example of a registration screen used in the system shown in FIG. Table 2 is a table showing identification names, forms, designated items, and descriptions.
第二の方法は、事前に商用環境とほぼ同様な検証環境で検証しているのであれば、検証環境下の検証サーバ5から、OS、アプリケーション51で採取されるパラメータ情報ファイル52や性能情報ファイル53をそれぞれコピーしたパラメータ情報ファイル325や性能情報ファイル326を用いる方法である。
The second method is a
上記の情報により、設定情報として、まず、チューニングする対象サーバの指定を行う(処理11)。
パラメータ情報ファイル325が存在するか否かを確認し(処理12)、パラメータ情報ファイル325が存在する場合(処理12/Yes)には、パラメータ情報ファイル325に入っているパラメータとそのパラメータ値を一旦操作情報ファイル324に保存する(処理13)。
Based on the above information, first, a target server to be tuned is designated as setting information (processing 11).
It is confirmed whether or not the parameter information file 325 exists (process 12). If the parameter information file 325 exists (process 12 / Yes), the parameters contained in the parameter information file 325 and their parameter values are temporarily stored. The operation information file 324 is saved (process 13).
次に、性能情報ファイル326が存在するか否かを確認し(処理14)、性能情報ファイル326が存在する場合(処理14/Yes)には、性能情報ファイル326に記載されている性能統計情報を元に、知識ベース(ナレッジ)327を利用して、設定すべきパラメータとそのパラメータ値を自動的に決定し、操作情報ファイル324に保存する(処理15)。
その際、処理13にて一旦操作情報ファイル324に保存されたパラメータとそのパラメータ値のうち、処理15にて決定したパラメータと同じである場合には、処理15にて決定したパラメータのパラメータ値を優先する。
Next, it is confirmed whether or not the performance information file 326 exists (process 14). If the performance information file 326 exists (process 14 / Yes), the performance statistical information described in the performance information file 326 is displayed. Then, using the knowledge base (knowledge) 327, the parameter to be set and its parameter value are automatically determined and stored in the operation information file 324 (process 15).
At this time, if the parameter and the parameter value once saved in the operation information file 324 in the process 13 are the same as the parameters determined in the process 15, the parameter value of the parameter determined in the process 15 is changed. Prioritize.
その後、チューニングするパラメータを選択する(処理16)。
ここで、処理15にて決定したパラメータを処理16で選択設定する際には、処理16で選択設定するパラメータ値を優先する。
また、処理14で性能情報ファイル326が存在しない場合(処理14/No)には、チューニングするパラメータを選択する(処理16)。
Thereafter, a parameter to be tuned is selected (process 16).
Here, when the parameter determined in the process 15 is selected and set in the process 16, the parameter value selected and set in the process 16 is prioritized.
If the performance information file 326 does not exist in the process 14 (process 14 / No), the parameter to be tuned is selected (process 16).
設定するパラメータとそのパラメータ値が出揃ったところで、パラメータの相互関係を知識ベース(ナレッジ)327を用いてチェックし(処理17)、パラメータの相互関係に問題があるパラメータが存在する場合(処理18/Yes)には、相互関係に問題のあるパラメータ名称とその理由の詳細をエラーメッセージとして出力する(処理19)。エラーメッセージ出力後、再度入力するために処理16に戻る。 When the parameters to be set and their parameter values are gathered, the mutual relationship between the parameters is checked using the knowledge base (knowledge) 327 (process 17), and when there is a parameter having a problem with the mutual relationship between the parameters (process 18 / In Yes), the parameter name having a problem with the correlation and the details of the reason are output as an error message (process 19). After the error message is output, the process returns to process 16 for input again.
知識ベース(ナレッジ)327を用いたチェックにて問題がない場合(処理18/No)には、パラメータ設定後のチューニング結果として確認する項目の選択をし(処理20)、チューニングパラメータ設定後にチューニングを実行する時間数の指定(処理21)を行い、設定した情報を操作情報ファイル324に登録保存する(処理22)。 If there is no problem in the check using the knowledge base (knowledge) 327 (process 18 / No), the item to be confirmed as the tuning result after parameter setting is selected (process 20), and tuning is performed after setting the tuning parameter. The number of hours to be executed is designated (process 21), and the set information is registered and saved in the operation information file 324 (process 22).
以上の一連の処理において、事前に知識ベース(ナレッジ)327の作成が必要不可欠である。
なお、処理12で選択するパラメータは、主にOSに関するパラメータとなるが、機能追加によっては、チューニング対象サーバ2で作り込んでいるアプリケーションに関するパラメータを選択することは可能である。
In the above series of processes, it is essential to create a knowledge base (knowledge) 327 in advance.
The parameters selected in the process 12 are mainly parameters related to the OS, but depending on the addition of functions, it is possible to select parameters related to the application built in the
処理12において設定するパラメータ設定値の形式としては、図11に示すように、ある設定値から指定数ずつ順に増加させていく形等も考えられる。
図11は図1に示したシステムに用いられるパラメータ設定値の一例を示す図である。尚、表3は識別名称、フォーム、指定する項目、及び説明について示す表である。
FIG. 11 is a diagram showing an example of parameter setting values used in the system shown in FIG. Table 3 is a table showing identification names, forms, items to be specified, and descriptions.
処理21においては、図12の例のように、実行時間の指定を行ない、「指定時刻の開始−チューニングパラメータ設定−チューニング操作実行−指定時刻の終了」の一連の操作を指定実行回数分行なえるようにすることも考えられる。
図12は、図1に示したシステムに用いられるパラメータ設定値の一例を示す図である。
In the
FIG. 12 is a diagram showing an example of parameter setting values used in the system shown in FIG.
次に、チューニング操作送信部322の処理について説明する。
図3は、図1に示したチューニング操作送信部322のフローである。
チューニング操作登録部321の処理15にて操作情報ファイル324に登録保存した設定情報を取り出し(処理21)、チューニング操作サーバ3からチューニング対象サーバ2に設定情報を送信する(処理22)。
Next, processing of the tuning
FIG. 3 is a flow of the tuning
The setting information registered and stored in the operation information file 324 in the process 15 of the tuning
処理22での送信方法としては、プロセス通信等での送信やftpプロトコルによるファイル転送等が考えられる。
As a transmission method in the
次に、チューニング操作受信部221の処理について説明する。
図5は、図1に示したチューニング操作受信部221のフローである。
チューニング操作サーバ3からチューニング対象サーバ2に設定情報を受信し(処理41)、受信した設定情報を解析して抽出し(処理42)、抽出した設定情報をチューニング操作実行部に渡す(処理43)。
Next, processing of the tuning
FIG. 5 is a flow of the tuning
The setting information is received from the
なお、チューニング操作登録部321の処理11〜処理14で指定する設定値の形式に伴い、チューニング操作受信部221の内容解析機能の追加を行うことになる。
Note that the content analysis function of the tuning
パラメータ設定についてはOSやアプリケーション23の構造に依存するため、設定処理についてはこれら構造に則して作り込む必要がある。
Since parameter setting depends on the structure of the OS and the
次に、チューニング操作実行部222の処理について説明する。
図6は、図1に示したチューニング操作実行部222のフローである。
指定された値や項目に従って、チューニング対象サーバ3でOSやアプリケーション23に関連するパラメータを設定した後、チューニング後のシステムとしての実行を開始する(処理51)。
Next, processing of the tuning
FIG. 6 is a flow of the tuning
After the parameters related to the OS and the
なお、パラメータ設定後のチューニング結果として確認する項目については、OS、アプリケーション23からチューニング対象サーバ2にある結果格納ファイルに自動的に結果を格納するようにする。
For items to be confirmed as tuning results after parameter setting, the results are automatically stored in the result storage file in the
次に、チューニング結果受信部223の処理について説明する。
図7は、図1に示したチューニング結果受信部223のフローである。
設定情報で指定したチューニングパラメータ設定後にチューニングを実行する時間数に達したかをチェックし(処理61)、チューニングを実行する時間数に達していない場合(処理61/No)は処理61を繰り返す。その時間数に達した場合(処理61/Yes)には、チューニング対象サーバ2にある結果格納ファイルから、パラメータ設定後のチューニング結果として確認する項目の値を取り出し(処理62)、チューニング結果送信部224に渡す(処理63)。
Next, processing of the tuning
FIG. 7 is a flow of the tuning
It is checked whether or not the number of hours for executing tuning has been reached after setting the tuning parameter specified in the setting information (step 61). If the number of hours for executing tuning has not been reached (step 61 / No), step 61 is repeated. When the number of times has been reached (process 61 / Yes), the value of the item to be confirmed as the tuning result after parameter setting is extracted from the result storage file in the tuning target server 2 (process 62), and the tuning result transmission unit It passes to 224 (process 63).
次に、チューニング結果送信部224の処理について説明する。
図8は、図1に示したチューニング結果送信部224のフローである。
チューニング結果受信部223より渡されたパラメータ設定後のチューニング結果として確認する項目の値を、チューニング対象サーバ2からチューニング操作サーバ3に送信する(処理71)。
Next, processing of the tuning
FIG. 8 is a flow of the tuning
The value of the item to be confirmed as the tuning result after the parameter setting passed from the tuning
処理71での送信方法としては、プロセス通信等での送信やftpプロトコルによるファイル転送等が考えられる。 As a transmission method in the processing 71, transmission by process communication or the like, file transfer by the ftp protocol, or the like can be considered.
最後に、チューニング結果受信部323の処理について説明する。
図4は、図1に示したチューニング結果受信部323のフローである。
チューニング対象サーバ2からチューニング操作サーバ3に送信した、チューニング結果として確認する項目の値を受信し(処理31)、その情報をそのまま結果設定ファイルに保存する(処理32)。
Finally, the processing of the tuning
FIG. 4 is a flow of the tuning
The value of the item to be confirmed as the tuning result transmitted from the
結果設定ファイルに保存するチューニング結果として確認する項目の値はテキスト形式で保存される。そのため、エディタ等で確認することが可能である。
このようにして、チューニングを自動的に設定することが可能となる。
The values of items to be confirmed as tuning results to be saved in the result setting file are saved in text format. Therefore, it can be confirmed with an editor or the like.
In this way, tuning can be set automatically.
〔効 果〕
(1)人を介さずに自動でパラメータ変更を行うことができる。
(2)自動でチューニングを行うために、チューニングにかかる時間を短縮できる。
(3)パラメータ値を手動により設定する際に、適正な値になっているかを自動的にチェックするようにすることで、設定ミスを防止し、チューニングに要する人件費等の発生を減少させることができる。
[Effect]
(1) Parameters can be changed automatically without human intervention.
(2) Since tuning is performed automatically, the time required for tuning can be shortened.
(3) When setting the parameter value manually, it automatically checks whether it is an appropriate value, thereby preventing setting errors and reducing labor costs required for tuning. Can do.
1 ネットワーク
2 チューニング対象サーバ
3 チューニング操作サーバ
4 商用導入前システム
5 検証サーバ
21、31 記録媒体
22、32 プログラム
23、51 アプリケーション
52 パラメータ情報ファイル
53 性能情報ファイル
221 チューニング操作受信部
222 チューニング操作実行部
223、323 チューニング結果受信部
224 チューニング結果送信部
225 結果格納ファイル
321 チューニング操作登録部
322 チューニング操作送信部
324 操作情報ファイル
325 パラメータ情報ファイル
326 性能情報ファイル
327 知識ベース(ナレッジ)
328 結果格納ファイル
DESCRIPTION OF
328 Result storage file
Claims (6)
チューニング操作を行う操作サーバに前記場合分け結果を登録し、
前記操作サーバからの指示により、各々の組み合わせに応じて前記対象サーバにてパラメータ値を設定し、
前記対象サーバでのチューニング結果を、前記操作サーバに返すことによりシステムパラメータの自動チューニングを行う、
ことを特徴とするネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法。 Perform the case classification based on the combination of multiple parameter values assumed in the target parameter tuning of the target server that is the target of tuning of the system using the network,
Register the case classification result on the operation server that performs the tuning operation.
According to the instruction from the operation server, the parameter value is set in the target server according to each combination,
The system parameter is automatically tuned by returning the tuning result in the target server to the operation server.
A system parameter automatic tuning method using a network characterized by the above.
そのファイルをそのまま前記操作サーバに置くことで、そのパラメータ情報の値にて前記対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させることを特徴とする請求項1記載のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法。 Store the parameter information on the server operating in the verification environment in a file,
2. The system parameter automatic using the network according to claim 1, wherein the parameter value is automatically reflected on the target server by the parameter information value by placing the file on the operation server as it is. Tuning method.
そのファイルをそのまま前記操作サーバに置くことで、出力情報の傾向から対象となるパラメータの値を自動的に決定し、
その決定した値で前記対象サーバに自動的にパラメータ値を反映させることを特徴とする請求項1記載のネットワークを利用した、システムのパラメータの自動チューニング方法。 Store the output information collected by the performance characteristics tool in the verification environment in a file,
By placing the file as it is on the operation server, the target parameter value is automatically determined from the tendency of the output information,
2. The method for automatically tuning system parameters using a network according to claim 1, wherein the parameter value is automatically reflected on the target server with the determined value.
選択したチューニングパターンでの設定値をベースにして必要な箇所を修正することを特徴とする請求項1記載のネットワークを利用した、システムのパラメータの自動チューニング方法。 Prepare a standard tuning pattern for each application such as web or database in advance.
2. The method for automatically tuning system parameters using a network according to claim 1, wherein necessary portions are corrected based on a set value in a selected tuning pattern.
問題があるパラメータ値については、前記操作サーバにてエラーメッセージを促すことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法。 Check whether or not it is an appropriate parameter value for a plurality of parameters registered and set in the operation server,
5. The system parameter automatic tuning method using a network according to claim 1, wherein an error message is urged by the operation server for a problematic parameter value.
チューニングにて前記合意事項を逸脱する状態が発生する場合、前記操作サーバで登録設定する複数のパラメータについて、適正なパラメータ値になっているか否かのチェックを行い、前記パラメータ間の相関関係を満足しているか否かのチェックを行うための知識ベースを作成し活用することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法。 In addition to the correlation between parameters, if the agreed items for tuning the commercial installation system have been determined in advance, set the items to be registered in advance,
When a condition that deviates from the agreed items occurs during tuning, it is checked whether or not the parameter values are appropriate for a plurality of parameters registered and set in the operation server, and the correlation between the parameters is satisfied. 5. A method for automatically tuning system parameters using a network according to claim 1, wherein a knowledge base for checking whether or not the system is used is created and utilized.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005063091A JP2006244422A (en) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | System parameter automatic tuning method using network |
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Country | Link |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009015451A (en) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | Setting information repair system, setting information repair method, repair code generation device, information processor, repair code generation method, repair code generation program, and information processing program |
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2005
- 2005-03-07 JP JP2005063091A patent/JP2006244422A/en active Pending
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