JP2006203486A - 高速デジタル信号受信装置、制御装置、温度上昇防止装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】入力されるデジタル信号の周波数が規定より高い場合であっても温度センサーを用いずに消費電力を抑制し、温度が保証範囲を超えない高速デジタル信号受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】高速デジタル信号受信装置100がオンのときに、異常動作検出手段102の出力に異常がない場合はそのまま受信動作を継続するが、異常が検出された場合は高速デジタル信号受信装置100を一定時間オフする。
【選択図】図1

Description

本発明は高速デジタル信号受信装置における温度制御に関するものである。
近年、様々の高速のデジタルインターフェースが提案されている。例えば高速デジタル信号インターフェースでは、伝送する画像の周波数によって伝送クロックレートが変わり、コンピュータ用の150MHzまで用意されている。高速デジタル信号インターフェースの受信回路の中には全ての伝送クロックレートに対応しないものもあり、例えばテレビ用の高速デジタル信号受信回路は720pや1080I(75MHz)を動作の上限としており、コンピュータ用の150MHzを入力したときの動作は保証されていない。このようなテレビ用高速デジタル信号受信回路にコンピュータ用の150MHzの信号を入力した場合、回路は動作しない。しかし規定外の周波数であっても入力部は追従しようとし、高速動作のため半導体素子は能動領域内でのスイッチング回数が多くなり、消費電力が規定以上に増大し、温度が保証範囲をこえて回路に障害が発生する。
一方、電子装置の温度異常に対する回避策としては、例えば特許文献1、特許文献2に記載されたものが知られている。
特開平7−319574号公報 特開平10−200054号公報
しかしながら、上記従来の技術では、温度センサーを発熱部の近傍に配置せねばならず設計上の制限があるという問題点があった。
本発明は、入力されるデジタル信号の周波数が規定より高い場合であっても温度センサーを用いずに消費電力を抑制し、温度が保証範囲を超えない高速デジタル信号受信装置を提供することを目的とする。
本発明の高速デジタル信号受信装置は、接続機器から信号を入力する受信部と、前記受信部の出力が異常か否かを検出する異常動作検出手段と、制御装置からオフ信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオフさせ、オン信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオンさせる動作切替手段と、を有することを特徴とする。
本発明の制御装置は、異常動作検出手段の出力について異常動作を示す信号であるか否かを検出し異常を示す信号である場合に動作切替手段に対しオフ信号を供給し、一定時間経過後にオン信号を供給することを特徴とする。
本発明の温度上昇防止装置は、接続機器から信号を入力する受信部と、前記受信部の出力が異常か否かを検出する異常動作検出手段と、後述の制御装置からオフ信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオフさせ、オン信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオンさせる動作切替手段と、を有する高速デジタル信号受信装置と、
前記異常動作検出手段の出力について異常動作を示す信号であるか否かを検出し異常を示す信号である場合に前記動作切替手段に対しオフ信号を供給し、一定時間経過後にオン信号を供給する制御装置と、を備えたことを特徴とする。
本発明の異常動作検出手段は、周波数検出カウンターを用いることを特徴とする。
本発明の異常動作検出手段は、PLLを用いることを特徴とする。
本発明のプログラムは、制御装置に、動作切替手段に対してオン信号を出力する手順と、異常動作検出手段から異常を示す信号が出力されたか否かを判断し異常を示す信号が出力されたと判断する場合には前記動作切替手段に対してオフ信号を出力する手順と、オフ時間が一定時間を超えたか否かを判断し超えたと判断する場合には前記動作切替手段に対してオン信号を出力する手順と、を実行させることを特徴とする。
上記の構成により本発明は、異常動作検出手段の出力に異常があった場合に一定時間オフした後オンさせて回路の動作時間を最小限にすることによって、温度センサーを用いずに温度の異常上昇によるダメージをおさえることができ、受信中に送信側の出力信号周波数が変化しても対応できる。つまり、受信可能な周波数に戻った場合には、異常動作検出手段の出力は正常になり、高速デジタル受信装置はオン状態を持続する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における高速デジタル信号受信装置の構成を示すブロック図である。100は高速デジタル信号受信装置である。高速デジタル信号受信装置100の内部において、101は高速デジタル信号受信装置100の受信部、102は受信部101の動作が異常になったことを検出する異常動作検出手段、103は後述の制御装置104の出力に基づいて受信部101および異常動作検出手段102の動作を停止させる動作切替手段である。104は異常動作検出手段102の出力に基づいて動作切替手段103へオフ信号を出力するとともに後述の異常動作表示手段105に表示信号を出力する制御装置、105は制御装置104からの表示信号によって異常があったことを使用者に表示する異常動作表示手段である。
図1の動作を図2を用いて説明する。図2は本発明の実施の形態1における高速デジタル信号受信装置の動作と温度変化との関係を示す図である。図2の上側の温度グラフは縦軸が温度、横軸が時間であり、高速デジタル信号受信装置100の温度は電源オン後、徐々に上昇し、入力信号の周波数が規定より大きいときには同図上の一点鎖線のカーブのように温度上昇限界を超えてしまう。処理可能な周波数を超えるデジタル信号が接続機器から入力された場合、異常動作検出手段102が回路に発生する異常を検出し異常検出信号を出力する。異常動作検出手段102の出力が異常を示す場合には、制御装置104はオフ信号を動作切替手段103に出力する。動作切替手段103はオフ信号が入力された場合、受信部101および異常動作検出手段102の動作を停止する。停止は、例えばデジタル回路のクロック停止や電源部の休止機能(いわゆるパワーダウン機能)を用いてすることができる。
図3は本発明の実施の形態1における制御装置104の動作内容を示すフローチャートである。ステップS301では、動作切替手段103に対してオン信号を出力する。ステップS303では、異常動作検出手段102から異常を示す信号が出力されたかを判断する。NOの場合は、再びステップS303に進む。YESの場合は、ステップS305に進む。ステップS305では、動作切替手段103に対してオフ信号を出力する。ステップS307では、オフしていた時間(以下、「オフ時間」という。)が一定時間を超えたかを判断する。NOの場合は、再びステップS307に進む。YESの場合は、ステップS301に進む。上述の手順はプログラムを用いて行うことができる。
異常動作検出手段102について図4、図5、図6、図7を用いて説明する。図5は異常動作検出手段102を周波数検出カウンターを用いて実現した場合の動作内容を示すフローチャートである。
周波数検出カウンターの動作を図4を用いて説明する。図4は入力信号の周期を検出し、その期間内のカウンターのカウント値を周波数として出力する。カウント値は入力信号のノイズやジッターによってばらつくため、カウント試行回数を設定し、試行回数内のカウント値の平均値を周波数とする。
話を図5に戻す。
ステップS401では、図4に説明した方法で入力信号の周波数をカウントする。ステップS403では、カウント試行回数が終了したかを判断する。YESの場合は、ステップS405に進む。NOの場合は、ステップS401に進む。ステップS405では、複数回のカウント値は全て正しい値かを判断する。YESの場合は、ステップS407に進む。NOの場合は、ステップS409に進む。ステップS409では、カウント値のバラツキが許容範囲内かを判断する。YESの場合は、ステップS407に進む。NOの場合は、ステップS411に進む。ステップS407では、正常動作を示す信号を出力する。ステップS411では、異常動作を示す信号を出力する。以上の処理はマイコンを用いて行うことができる。
図6は異常動作検出手段102をPLL(位相同期回路)を用いて実現した場合の構成を示すブロック図である。500はPLLである。PLL500の内部において、501はPD(位相比較器)、502はVCO(電圧制御発振器)、503はLPF(低域周波数フィルター)である。504は比較器である。入力信号およびVCO502の出力はPD501で位相比較される。PD501の出力はLPF503で低域周波数が抽出される。LPF503の出力はVCO502に供給されるとともに比較器504に供給される。比較器504では閾値VthとLPF503の出力とが比較される。この動作を図7を用いて説明する。図7は図6に係る異常動作検出手段102の動作原理を示す図である。LPF503の出力は、縦軸に出力電圧、横軸に周波数をとると、いわゆるS字カーブで表される。テレビ用の高速デジタル信号受信回路は75MHzを動作の上限としており、コンピュータ用の150MHzを入力したときの動作は保証されていない。このため、周波数が120MHzのときにVthとなる様にPLL500を設定すれば、比較器504の出力は、75MHzの入力ではローレベル出力(正常動作を示す)、150MHzの入力ではハイレベル出力(異常動作を示す)となる。
以上のように、接続機器からの入力信号が異常であることを検出した場合には、制御装置104からの指令により高速デジタル信号受信装置100の動作をオフにする。これにより温度を下げることができる。しかし、オフの期間(例えば図2のT2〜T3)をあまりに長くすると正規の入力信号に切り替えて供給した場合であっても高速デジタル信号受信装置100はいつまでも動作せず、正規の入力信号が入ったことを検出できないので実用的ではない。このため一定時間Toffが経過すると高速デジタル信号受信装置100の動作をオンにして、正規の入力信号の有無について判断させる様にする。
以上によりオフの期間を一定時間Toffにすれば温度が十分下がるため温度上昇限界まで達するおそれはない。制御装置104は、一定時間Toff後に動作切替手段103にオン信号を送る。動作切替手段103はオン信号を受信して受信部101と異常動作検出手段102をオンさせる。
使用者が接続機器の周波数を処理可能な範囲に変更していれば、異常動作検出手段102は異常動作検出信号を出力しないので、制御装置104は動作切替手段103に対してオフ信号を出力せず、高速デジタル信号受信装置100は受信動作を継続する。
使用者が接続機器からの入力周波数を異常な周波数のまま変更していなければ、異常動作検出手段102は異常動作検出信号を制御装置104に出力し、制御装置104は動作切替手段103に対してオフ信号を出力し、高速デジタル信号受信装置100は受信動作を停止し、回路の温度は温度上昇限界に達するまでに低下を始める。
このように制御装置104が、一定時間毎に回路をオンさせるとともに異常動作検出手段102の出力を確認することにより、接続機器からの入力周波数が変化した場合にも対応して、回路の温度を温度上昇限界以下に保ち、また接続機器からの入力周波数が処理可能な範囲内になれば、高速デジタル信号受信装置は動作を開始・継続する。
また、制御装置104は異常動作表示手段105に異常があったことを出力し、異常動作表示手段105は使用者に「受信部の動作が異常なので入力を確認して下さい」というメッセージを出力することができる。使用者はこのメッセージによって接続機器の出力周波数を設定し直すか、周波数の低い接続機器に変更する。
尚、高速デジタル信号受信装置を集積回路、制御装置104を制御マイコンで構成しても良い。
以上のように本発明は、テレビ用高速デジタル信号受信回路等の高速デジタル信号受信装置100がオンのときに、異常動作検出手段102の出力に異常がない場合はそのまま受信動作を継続するが、異常が検出された場合は高速デジタル信号受信装置100を一定時間オフすることにより、温度の上昇を抑えることができる。
接続機器からの入力信号の周波数によって消費電力が増大し、動作保証の温度範囲を超えてしまう集積回路の保護に使用することができる。特に内部にサーミスターなどの温度センサーを持たない集積回路の保護について、温度センサーの外付けなしに、既存の集積回路と制御マイコンにソフトを追加するのみで低コストで実現できる。
本発明の実施の形態1における高速デジタル信号受信装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における高速デジタル信号受信装置の動作と温度変化との関係を示す図 本発明の実施の形態1における制御装置104の動作内容を示すフローチャート 本発明の実施の形態1における制御装置104のカウンタの動作を示す図 周波数検出カウンターを用いて実現した異常動作検出手段102の動作内容を示すフローチャート PLLを用いて実現した異常動作検出手段102の構成を示すブロック図 PLLを用いて実現した異常動作検出手段102の動作原理を示す図
符号の説明
100 高速デジタル信号受信装置
101 受信部
102 異常動作検出手段
103 動作切替手段
104 制御装置
105 異常動作表示手段
500 PLL
501 PD
502 VCO
503 LPF
504 比較器

Claims (10)

  1. 接続機器から信号を入力する受信部と、前記受信部の出力が異常か否かを検出する異常動作検出手段と、制御装置からオフ信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオフさせ、オン信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオンさせる動作切替手段と、を有する高速デジタル信号受信装置。
  2. 異常動作検出手段の出力について異常動作を示す信号であるか否かを検出し異常を示す信号である場合に動作切替手段に対しオフ信号を供給し、一定時間経過後にオン信号を供給する制御装置。
  3. 接続機器から信号を入力する受信部と、前記受信部の出力が異常か否かを検出する異常動作検出手段と、後述の制御装置からオフ信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオフさせ、オン信号が供給された場合に前記受信部および前記異常動作検出手段の動作をオンさせる動作切替手段と、を有する高速デジタル信号受信装置と、
    前記異常動作検出手段の出力について異常動作を示す信号であるか否かを検出し異常を示す信号である場合に前記動作切替手段に対しオフ信号を供給し、一定時間経過後にオン信号を供給する制御装置と、
    を備えた温度上昇防止装置。
  4. 異常動作検出手段は、周波数検出カウンターを用いることを特徴とする請求項1記載の高速デジタル信号受信装置。
  5. 異常動作検出手段は、周波数検出カウンターを用いることを特徴とする請求項2記載の制御装置。
  6. 異常動作検出手段は、周波数検出カウンターを用いることを特徴とする請求項3記載の温度上昇防止装置。
  7. 異常動作検出手段は、PLLを用いることを特徴とする請求項1記載の高速デジタル信号受信装置。
  8. 異常動作検出手段は、PLLを用いることを特徴とする請求項2記載の制御装置。
  9. 異常動作検出手段は、PLLを用いることを特徴とする請求項3記載の温度上昇防止装置。
  10. 制御装置に、動作切替手段に対してオン信号を出力する手順と、異常動作検出手段から異常を示す信号が出力されたか否かを判断し異常を示す信号が出力されたと判断する場合には前記動作切替手段に対してオフ信号を出力する手順と、オフ時間が一定時間を超えたか否かを判断し超えたと判断する場合には前記動作切替手段に対してオン信号を出力する手順と、を実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013229643A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Sumitomo Electric Ind Ltd 光送受信装置

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