JP2006198275A - Automatic cover closing bag - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、レジ袋に代わるレジ鞄に関する。 The present invention relates to a cash register that replaces a plastic bag.
近年の環境意識から、レジ袋に代わって繰り返し使えるレジ鞄が従来技術としてあり、レジ鞄を買い物カゴ内に広げ、精算を済ませると同時にレジ鞄内へ商品が収納されるという使用形態であり、形状は買い物カゴと同じ形をした器体の取手壁に取手を縫合した鞄であり、開口部を閉じる機能として、取手壁の上縁に有する紐を結んで、取手壁の上縁どうしを引き寄せて閉じる構造のものであった。又、開口部を紐で閉じる袋としては、巾着袋もあった。 From the recent environmental awareness, there is a conventional cash register that can be used repeatedly instead of a plastic bag. The cash register is spread in the shopping cart, and after payment is completed, the product is stored in the cash register. The shape is a heel that has a handle sewn to the handle wall of the container that has the same shape as a shopping cart, and as a function to close the opening, a string on the upper edge of the handle wall is tied and the upper edges of the handle wall are pulled together The structure was closed. There is also a drawstring bag as a bag for closing the opening with a string.
閉じる毎に紐を結ぶのは手間の掛かる作業であり、巾着袋のように開口部を収縮させる構造では、開口部が大きくなるに従って収縮しきれない領域が増え、閉じ残し部分が生じる問題点があった。本発明では、紐を結ぶ必要が無く、大きな開口部でも閉じ残す事無く、簡単に閉じる事のできる鞄の提供を目的とする。 Tying a string every time it is closed is a time-consuming work, and in a structure that shrinks the opening like a drawstring bag, the area that cannot be shrunk increases as the opening gets larger, and there is a problem that a part that remains unclosed is generated. there were. It is an object of the present invention to provide a bag that does not need to be tied with a string and can be easily closed without leaving a large opening.
前記目的を達成するため、器体の取手壁に設けた通し部に通した紐を蓋にも取り付け、通し部間の紐を引く事で蓋が引き寄せられて、器体に蓋ができる構造にする。 In order to achieve the above-mentioned object, a string that is passed through a through part provided on the handle wall of the container is also attached to the lid, and the lid is drawn by pulling the string between the through parts, so that the container can be covered. To do.
通し部間の紐を引く事の連動で蓋が閉じられるので、毎回紐を結ぶ必要が無く、蓋を引き寄せて閉じる構造なので、大きな開口部でも収縮できない領域は生じない。 Since the lid is closed in conjunction with pulling the string between the threading parts, there is no need to tie the string every time, and the lid is pulled and closed, so there is no region that cannot be contracted even with a large opening.
最良の形態を、図1から図6を参照しながら、以下の実施例で説明する。 The best mode will be described in the following examples with reference to FIGS.
図1は、要部透視蓋閉じ過程斜視図であり、対面して対を成す取手壁1及び、同じく対面して対を成す蓋壁2と、前記壁の下縁四辺と連接する矩形の底壁3とで器体4を形成し、器体4は、スーパーマーケットなどで陳列商品をピックアップして収納するのに用いる買い物カゴと同じ形状にする事が望ましく、取手壁1の上部に紐5の通し部6を設け、通し部6は取手壁1に穴を開けて鳩目で補強して設けても良いけれど、紐を掴み取り易くする箇所は壁の天縁である事から、取手壁1の天縁に突出した状態で取り付ける事が望ましく、通し部6の具体的な部材としては環具9が望ましく、環具9は丸環、四角環、三角環であっても良いが、Dの形状をしたD環が望ましく、D環の取り付け方法は、バイアステープを一巻して縫合する従来技術を用い、通し部6は取手壁1に一箇所ずつの合計二箇所であっても良いが、取手壁1に二箇所ずつの合計4箇所である事が望ましく、取り付ける間隔は限定ではないが、取手壁1の天縁を三等分する区分箇所辺りに取り付けるのが望ましく、蓋壁2に蓋7を取り付け、蓋7への取り付け位置は蓋壁2の天縁であっても良いし、天縁に余地帯を作って適宜に下がった内側であっても良く、前記天縁余地帯は蓋7基部が内側へ折れ曲がるのを容易にする働きを成し、通し部6に通された紐5の部分的箇所を蓋7にも取り付け、前記蓋7への取り付け構造は、蓋7に穴を開けて紐5を通したり、縫合によって紐5を固定しても良いのであるが、蓋7を2重構造にし、蓋7の基部と反対側に位置する先縁を縫合又は袋折りする事で水平方向が開口する平たい筒形状にする事が望ましく、蓋7が筒形状である事から通された紐5が蓋筒の範囲内で自由にスライドでき、自由にスライドするので紐5の長さを自由に調節でき、紐5は輪にする事が望ましく、図面では紐5を輪にする為の連結箇所を表示していないが、輪にする為に紐5の端を連結する方法として、別個の連結具によって連結しても良いし、単純な方法として結んでも良く、通し部6の間に位置する紐5の部分領域を取手域8とし、取手域8を引く事で蓋7は紐5によって器体4の中央へ引き寄せられて器体4の開口部を閉じる事になり、閉じた状態では蓋7の先に空き領域が残るので、蓋7の先縁に先片10を設けて前記空き領域を塞いでも良く、先片10の設け方は、別布を縫合しても良いけど、蓋7の袋折箇所を適宜に延長して、前記袋折箇所よりも基部へずれた箇所を縫合し、その縫合線より先領域を先片10とする事が望ましく、取手域8を引いて蓋7を蓋壁2の外側から引き寄せる時には、取手壁1の天縁に屈折の圧力が加わるので、取手壁1の上部領域に補強具11を当てて補強する事が望ましく、補強具11の素材は、硬質の板や棒などであっても良いし、弾力的に曲げる事のできるウレタンなどの発泡素材であっても良く、特に補強を必要とする領域は、通し部6と蓋5基部との間であり、取手域8と隣り合う通し部6間で補強具11を左右に二分しても良く、補強具11を二分すれば、取手壁1の天縁を折り曲げて畳む事も可能になり、本発明物である鞄の素材は、耐久型ではデイバッグなどの鞄類に普通に使われている化学繊維、帆布やデニム、工事現場の被いに使われているブルーシートなど、ある程度腰のある布が適しており、図5と図6で後述する量産型では、ポリシートなどの人工樹脂膜が適している。
FIG. 1 is a perspective view of a main part see-through lid closing process, a
図2は、要部透視蓋開き斜視図であり、蓋7の開き方は、蓋壁2の内側に落としても良いが、器体4へは精算後の購買物を詰め込むので、蓋2が購買物と蓋壁2との間に挟まって抜け難くなる事から、蓋壁2の外側へ蓋7を垂らす事が望ましく、蓋7を外側へ垂らす方法では、買い物カゴへ蓋7を掛けて器体4を固定する事もでき、通し部6である環具9が取手壁1の天縁より上に取り付けてある事から、紐5は器体4の天縁上に乗っている状態となって、取手域8を容易に摘む事ができ、器体4に購買物が入っていれば、取手域8を引き上げても、自重があるので器体4は連られて持ち上がらずに蓋7どうしだけを引き寄せる事ができ、購買物が少なくて器体4の自重が軽い場合は、取手域8を水平方向へ引けば蓋7どうしを引き寄せる事ができ、筒形状を成した蓋7へ紐5を通しているので、蓋7の範囲内で紐5の長さを調節でき、蓋壁2の外側に垂れ下がっている蓋7の引き上げを、取手域8を引いて行う場合、取手壁1の天縁に屈折の圧力が加わるが、補強具11で補強しているので屈折は防止されており、特に補強を必要とする領域は、環具9と蓋7基部との間であり、蓋7を買い物カゴの縁に掛けて開いておけば、購買物を器体4に収納し易くなる。
FIG. 2 is a perspective view of the main part of the transparent lid opening. The
図3は、要部透視蓋閉じ斜視図であり、取手域8を引き上げるだけで、対で有する蓋7どうしは互いに引き寄せられて閉じる事となり、蓋7の先に先片10を設けているので、蓋7の先縁間に有していた空き領域を閉じる事ができ、取手域8は器体4を持ち運ぶための取手として利用でき、手で持つ他、紐5の長さを変える事で肩に掛ける事もでき、紐5が引き出される長さを調節する方法として、紐5の途中に結び目を作ったり、巾着袋などで使用されている紐の固定具を取り付けても良く、筒形状の蓋7の中にパイプを入れ、そのパイプに紐5を通す事で、蓋7の収縮を制御しても良く、又、パイプを円筒形にすれば、パイプがコロの役割にもなって蓋7の引き寄せが軽くなり、器体4に購買物を詰め込むと、周囲の側壁が外へ膨れ出そうとするが、蓋7が蓋壁2を引き寄せており、紐5は蓋7を引き寄せる働きの他に取手壁1も引き寄せているので、前記器体4の膨れ出しを防止しており、従来技術のように器体4の開口部を紐で結んで閉じる必要が無く、蓋7を引き寄せて閉じるので、開口部縁を収縮させて閉じる巾着袋のような閉じ残しは生じず、取手壁1及び蓋壁2は矩形であっても良いが、店舗で使用されている買い物カゴは積み重ねる目的から、天広がりの逆さ台形になっており、本件器体4に於いても同形状にする事が望ましく、カゴと同形状にすれば、カゴにピッタリと重ねる事ができる。
FIG. 3 is a perspective view of the main part of the transparent lid closed. By simply pulling up the handle area 8, the pair of
図4は、要部透視蓋開き側面斜視図であり、蓋7は矩形であっても良いが、先細りの台形にすれば先が軽くなって引き寄せ易くなり、筒形状の蓋7の各々の膜名称を、蓋壁2に近い方を外膜12とし、遠い方を内膜13とし、外膜12は蓋7と同形の台形を成し、内幕13は基部を適宜に細くして矩形にする事が望ましく、内幕13を細くするために削除した領域を削除域14とし、削除域14は紐5を乗せる場所になり、紐5は蓋壁2の上角から外れない事が大切で、外れると角に紐5が引っ掛かって蓋7が引き上がらなくなり、紐5が外れ落ちるのを防止するために、蓋壁2よりも取手壁1の天縁を適宜に高くして段差15を形成する事が望ましく、段差15は紐5が外れ落ちるのを堰き止める役割となり、前記堰き止め構造とする段差15以外の方法として、図2で示した補強具11を取手壁1から両側へ突出させても良く、前記の突出形状にすれば、突出した補強具11が買い物カゴに掛ける竿の役割にも成る。
FIG. 4 is a perspective view of the main part see-through lid opening, and the
図5は、量産型a筒蓋式の要部透視蓋閉じ過程斜視図であり、量産型は溶着によって製造するので、ポリシートなどの人工樹脂膜を素材に用いる事が望ましく、図1から図4までの耐久型は布が素材であったので平面体からの加工であったが、量産型は人工樹脂が素材なので筒形状からの加工であり、蓋壁2の中央へ天地方向に伸びる谷折で中折線16を入れ、谷折した蓋壁2の下辺を取手壁1の下辺に合わせて、取手壁1の下辺を合着する事で設けたタック17を有する袋体18を形成し、前記合着は溶着によって結合させる事が望ましく、その合着箇所を底合着部19とし、前記底合着部19の閉じ合わせによって合着底20が形成され、袋体18は従来技術であるレジ袋の袋箇所と同じ構造体であり、タック17を広げれば合着底20を広くする事ができて耐久型の底壁3と同じ役割を果たし、取手壁1の上部は、補強具11を芯にして巻き込み、又、補強具11を有しない空巻きであっても良く、巻き込んで形成した巻帯21に通し部6とする穴を打ち抜き、打ち抜かれた穴の縁を補強する鳩目22によって巻帯21を固定する構造が望ましいが、溶着及び貼着によって巻き状態を固定しても良く、蓋7は先を袋折りして水平方向の両側を開口する筒形状にし、前記筒形状の設け方は蓋7の先を袋折りして、折り返された縁を蓋7の基部で固定するのであるが、その固定方法は溶着及び貼着によって合着しても良いし、巻帯21と部分的に繋ぎ残して、鳩目22での固定によって連鎖的に固定できる構造にしても良く、量産型では、蓋7の外膜12及び内幕13共に同じ横幅であっても良い。
FIG. 5 is a perspective view of the main part see-through lid closing process of the mass production type a cylinder lid type. Since the mass production type is manufactured by welding, it is desirable to use an artificial resin film such as a poly sheet as a material. The durable type up to 4 was processed from a flat body because cloth was the material, but the mass-produced type was processed from a cylindrical shape because it was made of artificial resin, and the valley extending in the vertical direction toward the center of the
図6は、量産型b通し穴蓋式の要部透視蓋閉じ斜視図であり、蓋7の部分以外は量産型aと同じ構造にし、紐5を取り付ける箇所として蓋穴23を打ち抜き、蓋穴23は各蓋7に一箇所であっても良いが、中折線16を中心とする線対称の二箇所である事が望ましく、蓋穴23への紐5の通し方は、一方の穴へ内側から通して他方の穴から内側へ戻すW字型(図6表示)、図示していないが、W字型とは逆のM字型のどちらであって良く、蓋7の蓋穴23より先領域を先片10とできるので、取手域8を引き上げる事で、袋体18の開口部全体を閉じる事ができる。
FIG. 6 is a perspective view of the closed lid of the main part of the mass production type b through-hole lid type, except that the
1 取手壁
2 蓋壁
3 底壁
4 器体
5 紐
6 通し部
7 蓋
8 取手域
DESCRIPTION OF
Claims (1)
A handle body 1 is formed by the handle wall 1 facing and a pair of the cover wall 2 and the bottom wall 3 that are also paired, and a through portion 6 for passing the string 5 through the handle wall 1 is provided. There are at least two places, the lid 7 is provided on the lid wall 2, the string 5 passed through the threading part 6 is also attached to the lid 7, and the partial area of the string 5 located between the threading parts 6 is defined as the handle area 8. The automatic lid closure hook is characterized in that by pulling the handle area 8, the string 5 slides at the threading portion 6, the lid 7 is pulled toward each other, and a lid is formed on the opening of the body 4.
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- 2005-01-24 JP JP2005014958A patent/JP4323438B2/en not_active Expired - Fee Related
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