JP2006195533A - インデックスサーバ及びp2pネットワーシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各サーバ1〜4は、クライアントから検索クエリーを受信し、検索結果を返信する手段と、自身が前記受信した検索クエリーに対応するキャッシュを担当しない場合に他のサーバに前記キャッシュを担当しているか否かを問い合わせる手段と、前記問い合わせ結果から前記受信した検索クエリーが初出の検索クエリーである場合に、当該検索クエリーに係る単体検索リクエストを発行し、この検索結果に応じて当該検索クエリーに対応するキャッシュ担当のサーバを選択する手段と、キャッシュ担当サーバの情報を前記クライアントに送信する手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
また、単純にクラスタリングをおこない、子インデックスサーバを複数並列配置した場合、インデックスサーバ間の連携がないため、同じ検索クリエーが異なるインデックスサーバで発行されるようなケースでは冗長となる。
また、本発明によれば、キャッシュが形成される2回目以降の検索では、クライアントが、キャッシュ担当サーバの情報を活用することにより、同じ検索クエリーは、キャッシュ担当サーバに発行されることになる。この場合、キャッシュを担当するサーバは、他のサーバに比較して、検索クエリーに対して最も多くの検索結果を持つ。この検索結果は、クライアントとキャッシュ担当サーバ間のみを移動するため、分散検索のネットワーク中にトラフィックは発生しない。また、個々のサーバが検索クエリー結果をキッシュするような場合、分散検索のネットワーク中に、その都度検索結果の断片が流通することになるが、この場合には最終更新日時のトラフィックのみで検索が完了する。また、キャッシュの更新が必要になった場合にも、トラフィックの発生は最低限で済む。
図1において、符号1〜符号4は、インデックス情報を保持するクラスタ構成のサーバ(それぞれ、サーバ#0〜#3)であり、クライアント5とはそれぞれが同じ条件で接続される。なお、ここでは、クライアント5を1個しか示していないが複数のクライアントでP2Pネットワークを構築しているものとする。
それぞれのサーバ1〜4が同等に持つ機能とは、(1)単純クエリー機能と、(2)最終更新日時取得機能と、(3)グローバルキャッシュ保持クエリー機能と、(4)グローバル検索機能であり、いずれの機能も各サーバ1〜4に内蔵されたメモリにプログラムされており、それぞれのサーバ1〜4において制御中枢となる各CPUがメモリからプログラムを読み出し実行することによって実現されるものである。
クライアント5から検索クエリーを受信して該当するローカルコンテンツのファイルリストを応答する機能である。
(2)最終更新日時取得機能
ローカルコンテンツの最終更新日時を応答する機能である。
(3)グローバルキャッシュ保持クエリー機能
クライアント5から検索クエリーを受信し、当該検索クエリーの全サーバにおける結果のキャッシュであるグローバルキャッシュを待っている場合には値として“true(真)”を返し、クライアント5に対してグローバルキャッシュの存在を表明する機能である。
自サーバ(例えば、サーバ#0)が上記したグローバルキャッシュを持っている場合には、他サーバ(例えば、サーバ#1〜#3)の最終更新日時とキュッシュを比較し、キャッシュを更新した上でレスポンスを返す。一方、自サーバがグローバルキャッシュを持っていない場合には、他サーバにグローバルキャッシュ保持クエリーを発行して、ネットワーク上にグローバルキャッシュの存在を検索する機能である。検索の結果、グローバルキャッシュが見つかった場合には、該当サーバにグローバル検索要求を発行して、得られた結果を返す。見つからない場合には、自身が他のサーバに単体検索リクエストを発行して、検索結果を返す。このとき、自サーバの検索スコアが最多だった場合には、自サーバにグローバルキャッシユを新規作成する。否の場合には、推奨ホストとして最多スコアのサーバを設定する。
なお、グローバル検索機能のレスポンスには、検索クエリーと検索クエリー結果と推奨ホストが記述される。次回以降、同じ検索クエリーを発行する場合には推奨ホストにアクセスすれば最も良いパフォーマンスが得られる。
以下、図2〜図5を参照しながら、図1に示す本実施形態の概略動作について説明する。
すなわち、「初出の検索クエリー」、「既出の検索クエリーであり、自身がキャッシュを担当している場合」、「既出の検索クエリーであるが、他のサーバがキャッシュを担当している場合」のいずれに該当するか判断する。このため、各サーバ1〜4は、他のサーバからの当該検索クエリーのキャッシュを担当しているか否かの問い合わせを処理する機能を有する(S23)。この問合せの結果に基づき上記判断が実行される。なお、リクエストを受信したサーバ自身がそのクエリーキャッシュを担当している場合、他のサーバへの問合せは発生しない(S22)。
サーバ1(#0)では、その検索結果を評価して、検索リクエストに対して最も多くの検索結果を返すサーバ2(#1)を選択決定し(S33)、検索結果、検索クエリー、キャッシュ担当サーバのそれぞれの情報を要求のあったクライアント5に返す(S34)。この後、以下に説明する手順に従いキャッシュ担当サーバが決定され、ネットワーク上の特定の検索クエリーに対応する唯一のキャッシュ担当サーバが決まる。
リクエストを受信したサーバ1(#0)とキャッシュ担当サーバ(例えば、サーバ4)とが不一致の場合には、サーバ1(#0)からサーバ4(#3)に対して分散検索リクエストを発行する(S35)。このことにより、サーバ4(#3)では初出の「検索クエリーの処理」が繰り返され(S36)、最終的に、サーバ4(#3)がキャッシュ担当サーバになり、ここでキャッシュが構築される(S37)。
ここでは、分散検索リクエストを受信したサーバがキャッシュの更新を行い、当該キャッシュをクライアント5に返す。具体的に、キャッシュ担当サーバ1(#0)は、それぞれのサーバ2、3、4に対して、最終更新日付を取得するクエリーを発行し(S41)、キャッシユの作成日時と比較する。ここで、キャッシュの作成日時が新しい場合にはキャッシュは更新されない。一方、キャッシュの作成日時が古い場合には該当サーバに対して単体検索リクエストを発行して検索結果とキャッシュの作成日時を更新する(S43、S44)。このような方法で、キャッシュは常に最新の情報に維持される。
ここでは、分散検索リクエストを受信したサーバ1(#0)がキャッシュを担当しているサーバ4(#3)に対して分散検索リクエストを発行する(S51)。サーバ4(#3)では、上記したキャッシュを担当する場合の処理が実行され、キャッシュの更新を行った上で検索結果を作成する(S52)。続いて、サーバ1(#0)は、サーバ4(#3)から取得した検索結果をクライアント5に返す(S53、S54)。
あるサーバ(例えば、サーバ4)が、クライアント5から検索クエリーを受信した他のサーバ(例えば、サーバ1)から分散検索リクエスト(クエリー)を受信したとする(図6、S61)。このとき、サーバ4は、自身がキャッシュ担当であるか否かを判断し(S62)、キャッシュを担当している場合、他のサーバ1、2、3に対して最終更新日時を取得するクエリーを発行し、自身のキャッシュの作成日時と比較する(S63)。このことにより更新されたサーバの有無を調べ(S64)、更新されたサーバがある場合、キャッシュの作成日時が新しいときはキャッシュを更新することなく、キャッシュの更新日時が古いときはそのサーバに対して単体検索リクエストを発行し、検索結果とキャッシュの作成日時を更新する(S66)。そしてキャッシュの更新を行い、キャッシュを常に最新の状態に維持する(S67)。なお、更新されたサーバがない場合はキャッシュをクライアント5に返して終了する(S65)。
なお、S74の処理で、更新されたサーバの方のヒット数が少ない場合は、クライアント5にキャッシュを返して終了する(S75)。
キャッシュ担当サーバが存在する場合、そのキャシュ担当サーバへ分散検索リクエスト(クエリー)を発行し(S70)、そのクエリー結果をクライアント5にそのまま返して終了する(S71)。このとき、キャッシュ担当サーバが通知される。また、キャッシュ担当サーバが存在しない場合、全てのサーバに対して単体検索リクエスト(クエリー)を発行し(S72)、結果を集約してキャッシュ担当サーバを決定する(S73)。続いてクライアント5に集約結果を返し(S79)、このとき、最多検索結果のサーバがキャッシュ担当サーバとして通知される。
ここでは、いずれも縦軸に検索に要した計測時間、横軸に試行回数を割付け、教育施設の取得を検索クエリーとした場合のそれぞれのサーバ(ここでは、新宿のデータを持つ“shinjuku”、ショットガンのデータを持つ“shotgum”、渋谷のデータを持つ“shibuya”、学校のデータを持つ“school”)からのデータ取得に関するバフォーマンスを示してある。
Claims (5)
- P2Pネットワークシステムにおけるサーバであってインデックス情報を保持するインデックスサーバにおいて、
クライアントから検索クエリーを受信し、検索結果を返信する手段と、
自身が前記受信した検索クエリーに対応するキャッシュを担当しない場合に他のサーバに前記キャッシュを担当しているか否かを問い合わせる手段と、
前記問い合わせ結果から前記受信した検索クエリーが初出の検索クエリーである場合に、当該検索クエリーに係る単体検索リクエストを発行し、この検索結果に応じて当該検索クエリーに対応するキャッシュ担当のサーバを選択する手段と、
キャッシュ担当サーバの情報を前記クライアントに送信する手段と、
を備えたことを特徴とするインデックスサーバ。 - 自身が前記受信した検索クエリーに対応するキャッシュを担当している場合に、他のサーバからインデックスの最終更新日時を取得して前記キャッシュの作成日時と比較し、この比較結果に応じて前記他のサーバの検索結果に基づいた前記キャッシュの更新および前記キャッシュの作成日時の更新を行う手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のインデックスサーバ。
- 前記他のサーバの検索スコアの方が自身の検索スコアよりも高い場合に、自身のキャッシュを破棄し、最多スコアのサーバを当該検索クエリーに対応するキャッシュ担当に選択する手段をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載のインデックスサーバ。
- 前記問い合わせ結果から前記受信した検索クエリーが既出の検索クエリーであり且つ他のサーバがキャッシュを担当している場合に、前記キャッシュを担当しているサーバに対して分散検索リクエストを発行し、この検索結果を受信して前記クライアントへ応答する手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載のインデックスサーバ。
- P2Pネットワークシステムにおいて、
請求項1から4のいずれかの項に記載のインデックスサーバと、
前記サーバの任意の一個に対して検索クエリーを発行するクライアントと、
を有することを特徴とするP2Pネットワークシステム。
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