JP2006189204A - 護身用盾 - Google Patents

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定男 前田
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    • F41WEAPONS
    • F41HARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
    • F41H5/00Armour; Armour plates
    • F41H5/06Shields
    • F41H5/08Shields for personal use, i.e. hand held shields

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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

【課題】
解決しようとする問題点は、緊急時の盾の操作を簡易化することにより、警報器が誤作動を起こしやすくなる点であり、通常時には警報器が誤作動を起こすのを防ぎ、また、多様な場所に盾を備え付けることができるとともに着脱が容易で緊急時に迅速に盾を装着して身を守ることができる簡易で安価な構成の護身用盾を提供することを目的とする。
【解決手段】
板状の盾本体に上下方向の差込口を形成し、これに保持具の先端を差し込んで盾本体を起立姿勢に保持するとともに、盾本体と保持具の相対的な変位を検出する変位センサを設け、この変位センサを盾本体に備える警報器に接続し、盾本体を持って差込口より保持具を抜いたとき、前記変位センサにより警報器を作動するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、小売店の店頭や家庭の玄関などに備え付けておき、暴漢等の攻撃から身を守るとともに周囲に危険を報せるための小型の護身用盾に関する。
近年の犯罪の多発、凶悪化にともなって防犯意識が高まってきており、小売店や各家庭でも店頭や玄関などに備え付けておける小型の盾が用いられるようになった。こういった盾には、周囲に危険を報せるためのアラーム機能や、暴漢を怯ませたり撃退するための催涙スプレー噴射機能等が取付けられている。また、機能性だけでなく装飾性も工夫され、一見して盾とはわからないような状態で玄関に備え付けたり、チラシなどを挟んで表示した状態で備え付けておくことができるタイプのものもある。
本出願人によって、このようなアラーム付きの盾について、すでに特許出願がなされている(特許文献1)。この盾は警報器を備え、盾を構えて警報器のスイッチを入れることで警報器が作動して大音量のアラーム音が鳴るものであった。しかし、緊急時には警報器のスイッチを入れるような余裕がない場合も考えられる。
このような状況に対応して、通常時に盾を備え付けておく保持具から盾を取外すことで警報器が作動するようにしたものも出願されている(特許文献2)。この盾は、盾本体とは別体の保持部に立てかけておく構成になっており、盾を保持部から取り外すと保持部に設けられたスイッチによって警報手段が作動する。
しかし、このように立てかけておくだけの保持具では、盾に物がぶつかるなどして、盾が誤って保持部から外れてしまった場合でも警報手段が作動してしまい不都合である。また、机台上にしか保持することができないため盾の備え付け場所が限定されてしまい、店舗のレジなどの狭い場所では盾を置くスペースが確保できないし、一般家庭などでも設置する場所が限定されてしまうのは不便であった。
特開平2004−293845号公報 特開平2004−293909号公報
解決しようとする問題点は、緊急時の盾の操作を簡易化することにより、警報器が誤作動を起こしやすくなる点であり、通常時には警報器が誤作動を起こすのを防ぎ、また、多様な場所に盾を備え付けることができるとともに着脱が容易で緊急時に迅速に盾を装着して身を守ることができる簡易で安価な構成の護身用盾を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載のごとく、板状の盾本体に上下方向の差込口を形成し、これに保持具の先端を差し込んで盾本体を起立姿勢に保持するとともに、盾本体と保持具の相対的な変位を検出する変位センサを設け、この変位センサを盾本体に備える警報器に接続し、盾本体を持って差込口より保持具を抜いたとき、前記変位センサにより警報器を作動するようにした。
請求項2記載のごとく、前記変位センサはマグネット式であって、前記保持具にマグネットを取付け、このマグネットを前記盾を保持具に装着した状態で盾本体に取付けた警報器と近接させた。
請求項1記載のごとく、盾本体に差込口を形成して、この差込口に保持具の先端を差込んで盾を起立姿勢に保持するとともに変位センサを設けて盾本体に備える警報器に接続したことにより、差込口に保持具の先端を差込んでいるため、盾が保持具に対して左右にずれたりせず警報器が誤作動を起こすことを防ぐことができるとともに盾本体の着脱が容易に行えて防御者が緊急時に迅速に盾を装備して警報器を作動させることができ、さらに、保持具は差込口に差込める先端を備えていればよく、簡易な構成で済み安価である。
請求項2記載のごとく、変位センサをマグネット式で構成したことにより、盾本体に警報器を取付け、この盾本体を保持具に装着した状態で警報器と近接するように保持具にマグネットを取付けておけばよく、簡易な構成で変位センサを形成することができる。
以下、図1乃至図6を参照して本発明に係る護身用盾について詳細に述べる。まず、護身用盾1の基本構成について図1乃至図3を参照して説明する。
図1は護身用盾1の裏側斜視図である。護身用盾1は、盾本体2と取っ手3とホルダ4と保持具6a及び盾本体2を持上げることによる保持具6aとの相対的な位置の変化を感知する変位センサを構成する警報器5とマグネット7とからなる。
盾本体2は、数mmの厚さを有するポリカーボネートなどの耐衝撃性部材により形成される。盾本体2をポリカーボネートにより形成した場合には、5mm程度の厚さでも優れた耐衝撃性を示すとともに防刃性を有する。さらに、厚さを8mm程度にしたものは防弾性を有する。
この盾本体2の表側は、鏡面状に加工したり、チラシ等の広告を盾本体2と透明プレートとの間に挟み込んでボルトで留めたり、鏡面加工したプレートをボルトで留めて一体型のスタンドパネルやミラーパネルに形成してもよい。
図1では盾本体2の裏側に左右一対の取っ手3を備えているが、取っ手3は盾本体2の中央部に一つだけ設けてもよいし、盾本体2に上腕部を固定するアームホルダを設けたり、3つ以上の取っ手3を設けてもよい。この取っ手3は市販の一般的なものを使用することができる。
ホルダ4を盾本体2の裏側下部に留めネジ26によって固定し、盾本体2とホルダ4との間に差込口11を形成する。この差込口11に保持具6aの先端を差込んで盾本体2は起立姿勢に保持される。
ホルダ4にはスイッチ10を備えた警報器5を取付け、保持具6aにはマグネット7を取付けて変位センサを形成する。
図2は護身用盾1の裏側下部を示す斜視図であり、盾1の保持部の実施態様を示している。
保持具6aは板状体を側面視略L字型に折曲して形成された卓上型で、台座部12と、台座部12の一端辺から起立した差込部13とからなる。差込部13は保持具6aの先端に設けられ、先端に向かって細くなるように形成されている。この差込部13を盾本体2に形成した差込口11に挿入して、盾本体2を机台上に起立姿勢で保持する。
本図では、差込部13は先端の角を削って台形状に形成しているが、例えば図3に示すように、先端の角を緩やかな曲線状に形成してもよい。
以上が護身用盾1の基本構成であり、警報器5は以下に述べるごとく動作する。
ホルダ4に取付けられた警報器5と保持具6aに取付けられたマグネット7とは、盾本体2を保持具6aに装着した状態で近接しているため警報器5は作動しないが、盾本体2を持上げて保持具6aから外すと警報器5とマグネット7とが離反し、この相対的な位置の変化を変位センサが感知して警報器5が作動する。
上記のごとく構成した護身用盾1は以下のような効果を奏す。
盾本体2に形成した差込口11に保持具6aに形成した差込部13を挿入して机台上に保持しているため、盾本体2が保持具6aから外れたり左右にずれたりしないため、誤って警報器5とマグネット7が離反して警報器5が誤作動を起こすことがない。さらに、盾本体2と保持具6aとは差込口11に差込部13を差込んで装着されているため、着脱が簡易で迅速に行なうことができる。
また、盾本体2の表側と透明シートとの間にチラシ等を挟み込んでボルト等でとめる構成であっても、表側の四隅に突出したボルト等が邪魔にならずに保持することができる。
次に、保持具の第2の実施形態について図4乃至図5を参照して説明する。図4は保持具の第2の実施形態を示す斜視図である。
保持具6bは卓上・壁掛け共用型で、板状体を折曲して側面視略U字型に形成され、台座部12と、台座部12の一端辺から起立した差込部13及び他端辺から起立した懸架部14とからなる。懸架部14の上部には左右に一対の留め孔16を設ける。この留め孔16は、保持具6bをピン17などを用いて壁面等に固定するためのものである。
図5は保持具の第2の実施形態の実施態様を示す側面図である。
本図において保持具6bは、留め孔16にピン17を刺して壁面に固定され、差込部13を差込口11に挿入して盾本体2を保持する。保持具6bの台座部12にはマグネット7が取付けられ、盾本体2を保持具6bに装着した状態で盾本体2のホルダ4に取付けられた警報器5が、このマグネット7に近接する。
本実施態様において、盾本体2は表側を表示するように保持されており、盾本体2を保持具6bから取外しやすくするために、盾本体2の裏側の上部に取っ手3を横設している。
また、盾本体2を差込部13と懸架部14との間に位置するようにして差込口11に差込部13を差込んで、盾本体2の裏側を表示するように保持してもよい。この場合、マグネット7は差込部13の外側下部に取付けられる。
本実施形態における保持具6bによって保持された護身用盾1は、保持具6bが台座部12だけでなく懸架部14を備えているため、護身用盾1を机台上に設置することもできるし、保持具6bを壁面等に懸架して盾本体2を保持することもでき、必要に応じて盾1を所望の位置に設置することができる。
次に、保持具の第3の実施形態について、図面を参照して説明する。図6は保持具の第3の実施形態の実施態様を示す斜視図である。
保持具6cは壁掛け型で、台座部12と、台座部12の一端辺側から起立した差込部13と他端辺側から起立した縦長の懸架部14とを備えており、この懸架部14の上端部には扉等の上端面に係合される係合部15を有する。また、係合部15には留め孔16が設けられており、この留め孔16とピン17とで扉面や壁面に固定してもよい。
本図において、マグネット7は差込部13の表側に取付けられており、盾本体2を差込部13と懸架部14との間に位置するように差込口11に保持具6cの差込部13を差込んで、盾本体2の裏側を表側にして保持する構成となっている。また、マグネット7を差込部13の裏側に取付けて、盾本体2の表側を表側にして保持するようにしてもよい。
本実施形態における保持具6cによって保持した護身用盾1は、保持具6cが扉等の上端部に係合するための係合部15を備えているため、戸棚や玄関の靴箱等の扉の上端部に保持具6cを係止して護身用盾1を設置することができ、また、係止部15に留め孔16を設ければ壁面等に設置することもできるため、盾1をさらに多様な場所に設置することができる。
警報器5が盾本体2に設けられているため、例えば保持具6aに換えて保持具6cによって盾本体2を保持する場合でも、それぞれの保持具6a・6cにはマグネット7のみを取付けておけばよく、コストがかからずに済む。
また、警報器5はスイッチ10を有し、盾本体2の移動時には警報機能をオフにすることができて、警報器5が誤作動を起こすおそれがない。
上記したように、護身用盾の第1の実施形態は、盾本体2にホルダ4を取付けて差込口11を形成したことにより、この差込口11に差込み可能な差込部13を有する簡単な構成の保持具6a・6b・6cのそれぞれによって盾本体2を机台上、壁面及び扉面などの多様な場所に備え付けることができて設置場所を選ばないため、最も着脱しやすい位置に備え付けて緊急時に即座に盾本体2を構えて身を守るとともに警報器5を作動させて周囲に危険を報せることができる。
特に、店舗等の狭いレジカウンター内でも、すぐに手の届く範囲に護身用盾1を設置して、非常時に迅速に盾本体2を構えて身を守るとともに警報器5を作動させて周囲に危険を知らせることができる。
また、差込口11に差込部13を差込んで保持する構成のため、誤って盾1に手や足がぶつかっても盾本体2と保持具6a・6b・6cとの相対位置がずれて警報器5が誤作動を起こすおそれがない。
さらに、警報器5はスイッチ10を備えており、盾1の設置場所を換える場合に警報器5の警報機能をオフにして、盾1の移動中に盾本体2が保持具6bから外れても警報器5が鳴動するおそれがない。このことは特に、店舗の狭いレジ内で、日中の忙しい時間帯には盾1を背後の棚等に備え付けておき、夜間にはレジのカウンター上に盾1を備え付けるなど頻繁に備え付け場所を変更する場合に有効な機能である。
また、一般家庭においても、設置場所を選ばないため玄関、寝室や廊下等の適切な場所に設置して緊急時に備えることができる。
本発明にかかる護身用盾の裏側斜視図。 護身用盾の保持部を示す斜視図。 差込部の第2の実施形態を示す斜視図。 保持具の第2の実施形態を示す斜視図。 保持具の第2の実施形態の実施態様を示す側面図。 保持具の第3の実施形態の実施態様を示す斜視図。
符号の説明
1 護身用盾
2 盾本体
3 取っ手
4 ホルダ
5 警報器
6a 保持具
6b 保持具
6c 保持具
7 マグネット
10 スイッチ
11 差込口
12 台座部
13 差込部
14 懸架部
15 係合部
16 留め孔
17 ピン
26 留めネジ

Claims (2)

  1. 板状の盾本体に上下方向の差込口を形成し、これに保持具の先端を差し込んで盾本体を起立姿勢に保持するとともに、盾本体と保持具の相対的な変位を検出する変位センサを設け、この変位センサを盾本体に備える警報器に接続し、盾本体を持って差込口より保持具を抜いたとき、前記変位センサにより警報器を作動するようにしてなる護身用盾。
  2. 前記変位センサはマグネット式であって、前記保持具にマグネットを取付け、このマグネットを前記盾を保持具に装着した状態で盾本体に取付けた警報器と近接させてなる請求項1記載の護身用盾。
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